人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 酔吟 ミズガネ

「騒がしい。宴にしては喧しすぎる……が」

広間の隅で頬杖をついて酒の入ったグラスを傾ける者が一人。今飲んでいるのはランベスレモネードsakeだ。

「……ふゥん。
……悪くないな


品定めするように広間にいる者たち(主に女性陣ではあるが)を眺めて、独り言共にアルコールを更に呷った。
(18) もちぱい 2021/10/15(Fri) 22:06:38
ミズガネは、浮遊しているテラを見て酒を咽せかけた。
(a6) もちぱい 2021/10/15(Fri) 22:17:30

【人】 酔吟 ミズガネ

「宇宙服の訳わからん奴がいるって話は聞いていたが、本当にいたんだな……。本当に訳わからん……」

ミズガネが来たのは一年前。一年ぶりに姿を見せる神出鬼没なテラを見た事がなかった為、理解が追いついていない。仕方がないのでカルーアコーラsakeを更に給仕に要求して飲み始めた。
(29) もちぱい 2021/10/15(Fri) 22:35:05
ミズガネは、これで(3)1d5+1杯目。
(a13) もちぱい 2021/10/15(Fri) 22:35:39

【人】 酔吟 ミズガネ

>>36 キエ
「はあ?」

探偵を一瞥する。手元のグラスの氷が持ち主の機嫌に同調するかの如く、大きく耳障りな音を立てた。

「断る。俺は休業中だ、休むと決めたら詩の一片も語らない。
……特にお前にはな、探偵。お前、この館の噂を嗅ぎ回っているんだろう?」
(58) もちぱい 2021/10/16(Sat) 0:41:51

【鳴】 酔吟 ミズガネ

「聞こえていないと言ったらどうするんだ。
お前は……そう、確かゲイザーと言ったか。別の給仕から聞いた。それと、噂もな――」
(=1) もちぱい 2021/10/16(Sat) 0:42:42

【鳴】 酔吟 ミズガネ

「お前、噂の関係者だろ?」
(=2) もちぱい 2021/10/16(Sat) 0:43:02

【独】 酔吟 ミズガネ

この時間帯に起きてる人いる!?!?


ゾズマがポルティさんだったならわかる、トラヴィスさんはおさとうちゃんなので以下省略、

あとは……あとは……???
テラ、だってベル記さんでしょ???(これはテラだと信じて疑わないもちぱい)

ユピテル……お前誰なんや……???????
(-71) もちぱい 2021/10/16(Sat) 5:41:47

【独】 酔吟 ミズガネ

ユピテルめちゃくちゃ飛ばしてるよな……マジで誰……?おはるさん???


いやログイン時間から探るなバカタレ
(-72) もちぱい 2021/10/16(Sat) 5:43:38

【鳴】 酔吟 ミズガネ

「俺の気に入っている給仕がそういう噂をしていたから」

最悪な理由だった。

「火のないところに煙は立たないと言うだろう?お前、何が目的でここの下女を志望しているんだ?折角客人として招かれたのだから、わざわざ働かなくてもいいだろう」
(=4) もちぱい 2021/10/16(Sat) 11:58:37

【人】 酔吟 ミズガネ

>>59 キエ

「たまにいるんだよ、お前みたいに真相を暴きたがる奴。
ここは黙っていても飯が食える。温かい寝床もある。W花Wだって幾らでも愛でられる。おまけに好きなだけいてもいいときた。楽園のようじゃないか。
 それをなんだ、『悪夢を醒ましてあげよう』?これが悪夢だと言うのなら、お前が良いものと感じる夢を是非教えて欲しいものだ。さぞ完璧で幸せなものなのだろうな」

あまりに乱暴な、およそ歓迎する側の者としては不適切すぎる言葉を並べてから再び酒をひといきに飲み干した。

「お前には詩の代わりに忠告をくれてやる。
 悪いことは言わない。下手に首を突っ込むのはやめろ。
 好奇心のままに余計な詮索をして消される、なんて小説によくある愚かな犠牲者になりたくないだろう?」

竪琴に関しては、隣の席に置いていたのだが話題に出されると無言で自分の方へと更に引き寄せるだけの反応を見せた。
(88) もちぱい 2021/10/16(Sat) 12:10:00

【人】 酔吟 ミズガネ

>>90 キエ
「今すぐ探偵名乗るのやめて妄想家にでもなったらどうだ」

分かりやすい苛立ちを隠しもしない。

「神隠しなんてそんなもの本当にあると思っているのか?俺はここに一年以上いて、確かに見かけなくなった奴らも知っているが。人を消す方法なんていくらでもあるだろう、それを変な噂としてでっち上げてさも『人の仕業ではありません』と見せかけることもな」

面倒そうに吐き捨ててグラスを持ち上げる。もう既に飲み干してしまった。舌打ちが止まらない。

「怪しそうな発言一つしただけで犯人扱いってか。ハッ、探偵ってのは随分楽で責任感のない仕事なんだな?
 今の会話でよく助手の勧誘が出来るなお前。

 このやり取りではいそうですかと頷くと思ったのか?俺はお前の事などまったく気にならない。ほっといてくれ、お前が絡むと酒が不味くなりそうだ」
(94) もちぱい 2021/10/16(Sat) 13:24:43
ミズガネは、下女を呼びつけて酒を持ってこさせた。男山sakeが出てきた。
(a43) もちぱい 2021/10/16(Sat) 13:28:29

ミズガネは、宙に浮いた煙草の箱を見て固まる。酒でも飲みすぎたか?まだ四杯目なのに…
(a44) もちぱい 2021/10/16(Sat) 13:30:16

【人】 酔吟 ミズガネ

>>93 アマノ

「おいそこの。そこの眼鏡」

名前も呼ばずにアマノへ声をかける。

「これやるから宴にごみを不法投棄するな」

コートのポケットを探り、貴方目掛けて乱雑に何かを投げた。紙煙草の詰まった箱だった。放物線を描いて投げられたそれを受け取るも受け取らないも貴方の自由だ。
(96) もちぱい 2021/10/16(Sat) 13:37:54

【独】 酔吟 ミズガネ

(「空気悪くして大変申し訳ございません」の看板を首から下げて正座している)
(-96) もちぱい 2021/10/16(Sat) 13:40:37

【人】 酔吟 ミズガネ

>>97 キエ

「……。その証明したいものが悪魔の証明だったとしてもか?そうだとしたら気が狂ってる」

より一層忌々しげに顔をしかめた。

「だーかーら。ほっとけって言ってるだろうが!気が変わらないし言いもしない。
 それになんでお前が絡んだせいで不味くなった酒をお前にやらなければいけないんだ。絡まなければいい話だろう。お前人の神経逆撫でするのが趣味なのか?」
(98) もちぱい 2021/10/16(Sat) 14:21:14

【秘】 探偵 キエ → 酔吟 ミズガネ

「なあ君、本当は暴かれたいんだろう?
 詩人を辞めたのではなく休業すると言って、そのくせ堅琴は肌身離さずまるで縋るように持ち歩く。大切ならば金庫にでも入れて鍵をかけてしまえば良いのに。
 まるで“理由を問うてくれ”と言っている様なものじゃあないか。それなのに随分な言い草だねェ、もっと喜びたまえよ」

キエは帽子の下にだけ聞こえる大きさで呟いた。
(-105) wazakideath 2021/10/16(Sat) 14:50:18

【独】 酔吟 ミズガネ

いいねえキエ、大好き♡
(-108) もちぱい 2021/10/16(Sat) 14:54:35

【秘】 酔吟 ミズガネ → 探偵 キエ

エメラルドグリーンが少しだけ見開かれる。

「……ッ、煩い、黙れ、黙れ、黙れ……っ!
 知ったような口を利くなよ探偵。喜べるものか。人の領域にぬけぬけと踏み込んでくるようなお前なんかに!」

帽子によって影の中に隠れたそれは一瞬驚いたようにしたものの、すぐに憤り或いは怯えに似た何かで燃やされてしまった。
(-113) もちぱい 2021/10/16(Sat) 15:11:41

【人】 酔吟 ミズガネ

>>99 キエ

探偵に覗き込まれた後、その様子は一変する。

「……ッ、最悪だ。もういい、俺は部屋で休む」

隣の席に置いていた竪琴を持ち上げて立ち上がる。身を守るように抱えながら足早に広間を去ろうとするだろう。
結局四杯目の日本酒には一切手をつけないままだった。
(100) もちぱい 2021/10/16(Sat) 15:12:25

【人】 酔吟 ミズガネ

>>101 アマノ

お前礼の一つも言えないのかこの髭面眼鏡!

 クソッ……やるんじゃなかった……なんだあいつ……。
 いいか、それ全部吸っても今度は床に捨てるなよ、分かったな!?」

神経質そうな声で喧しく釘を刺した。調子が狂うとはっきり顔に書いてある。
(102) もちぱい 2021/10/16(Sat) 15:33:22

【鳴】 酔吟 ミズガネ

「…………。
 おい、やめろ。それ以上卑下するのはよせ」

自虐を聞きたくないと言わんばかりに口を開く。

「お前まだここに来てそこまで経ってないだろう。噂はともかく、嫌われたなんて話は聞いていない。ダメと決めつけるには早すぎるし、そもそもダメかどうかは周りが判断する事だ。
 そこでぐすぐすしてる暇があったら挽回する為に動け、いいな?」

慰めなのかそうでないのか。非常に分かりにくいが、貴方に嫌悪を抱いているわけではないのは確かだ。

「構わないが、酒の一つや二つ……お前そもそも成人しているのか?あー……素焼きのナッツとドライフルーツ。手土産に持ってこい。そうしたら歓迎してやる」
(=6) もちぱい 2021/10/16(Sat) 15:48:09

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 酔吟 ミズガネ

そうして、暫しの後。女はあなたの部屋に訪れる。
手には注文通りの果物と、ふたつのグラス。
シャルトリューズ・オレンジsakeコーヒーdrinkの載せられた盆。

入口のドアをノック。

「あ、あのー……。こんばんは、あたしです。ゲイザーです!」
(-116) teiki_kano 2021/10/16(Sat) 16:12:56

【秘】 酔吟 ミズガネ → パイ焼き ゲイザー

「ああはい、ゲイザーか。待ってた。入ってくれ」

帽子とコートを脱ぎ、広間で見かけた時よりかは軽装になった男が部屋から出てきた。
扉を開けて、中に入るように促すだろう。

「酒とかはそこのローテーブルに。それからはもう好きにソファで寛げ。下女を晩酌に付き合わせる時はいつもそうだから」

こんな時まで畏まらなくていい、と言葉を付け加えた。
(-120) もちぱい 2021/10/16(Sat) 16:33:47

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ

/*
ハローハロー、当方です。強大な力の干渉云々をミズガネの役職欄に刻みたく参上した次第。故にちょっかいをかけるRPに秘話にてお付き合いお願いし申すのだわ。変なコトをしますが、これが当方のビンタであると頭に置いていただければ〜〜〜と、いうわけで。対戦よろしくお願いします、kiss......
(-123) Vellky 2021/10/16(Sat) 17:16:10

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ


あなたが不機嫌の種たちに捨て台詞を吐いた後か、
もしくはもっと後のタイミングか……
……兎角あなたが自身の部屋に戻ったその時。


勿論部屋には誰もいません 
あなた以外に誰もいません 

けど ナニカ はいました 
(-124) Vellky 2021/10/16(Sat) 17:16:56

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ

 

「 
あ、おかえり〜
 」
 
(-125) Vellky 2021/10/16(Sat) 17:19:05

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ

姿はありません。気配だけがそこにあります 
音を発したような気がします。気がしただけかもしれません 


目に見えないのに、どこにも何もいないはずなのに 
ナニカ がいるのだけが感じられます 

ナニカ がそこにいます 
(-126) Vellky 2021/10/16(Sat) 17:26:30

【独】 酔吟 ミズガネ

テラおめーーーやっぱり邪魔の民じゃねえか???
(-127) もちぱい 2021/10/16(Sat) 17:28:57

【独】 酔吟 ミズガネ

違うな、遊び星か?
(-128) もちぱい 2021/10/16(Sat) 17:31:05

【秘】 酔吟 ミズガネ → 浮遊想 テラ

「……?」

咄嗟に振り返る。深い青色のコートが同調するように翻った。そんな事をしたところで濡羽色の髪がぱさりと擦れ合う音としか聞こえない。
……その筈、だ。

/* はろーアタシよ。歓迎するわいらっしゃい。ビンタもキスも受け止めるわ。対よろ〜。


(-131) もちぱい 2021/10/16(Sat) 17:41:09

【秘】 酔吟 ミズガネ → 浮遊想 テラ

気配がある。何か聞こえた気がする。
WナニカWがそこにいる。

「……おい、誰がいるんだろう?」

不愉快だ。分からない何かに見られているのが、たまらなく不愉快で仕方ない。
癖のある黒髪を乱しながら放たれる問いかけは、徐々に苛立ちを隠しきれないでいた。
普段なら誰も見てくれない事の方が何より嫌なのに、今だけは不可視の視線が嫌なんて、贅沢だろうか。
(-132) もちぱい 2021/10/16(Sat) 17:41:49

【独】 酔吟 ミズガネ

ビンタって言ってたし遊び星だな。う〜んマッチョ!
でもごめんね、俺黒鳴者だから関係ないんよ
(-133) もちぱい 2021/10/16(Sat) 17:56:08

【秘】 酔吟 ミズガネ → 浮遊想 テラ

/*
二つ目のレス誤字よ。「誰かいるんだろう」、ね。sorry!
(-139) もちぱい 2021/10/16(Sat) 18:38:23

【独】 酔吟 ミズガネ

ユピテル、癒し
(-138) もちぱい 2021/10/16(Sat) 18:38:55

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ

/*
心の目で見ていたわ。No problem.
(-140) Vellky 2021/10/16(Sat) 18:44:18

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ

 

「 
えっ!? わかるの!? うそぉ〜ん
 」
 
(-142) Vellky 2021/10/16(Sat) 18:49:00

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ

ぐるぐる。あなたの周囲で気配が動いているような気がします。
じろじろ。不躾な視線が突き刺さるような気がします。


「 
何? 居たのは初めてじゃないのにな
  


気がします。気がします。気がします。
気がするだけです 


「 
前と何も変わらないって思ってたのにな
 」

だってそこには何もいない、
ハズだ
 
(-143) Vellky 2021/10/16(Sat) 18:49:25

【独】 酔吟 ミズガネ

和崎「ゲイザーか?」
おはるさん「まさかキエ?」
かのうさん「ユピテル……?」
ポルティさん「ゾズマなんか?」

おさとうちゃん「ミズガネ」

おさとうちゃん何!?
(-144) もちぱい 2021/10/16(Sat) 18:55:26

【独】 酔吟 ミズガネ

待ってくれおさとうちゃんどうして!?

これが…前世で愛し合ってめっちゃエッチした旦那の貫禄ってヤツ……!?
(-145) もちぱい 2021/10/16(Sat) 18:57:21

【秘】 巫女 ユピテル → 酔吟 ミズガネ

四杯目の日本酒に手を付けないで去ったあなたを見ていました。

広間で色んな人との会話を終えた後、
ユピテルは色々な人に話を聞いて、ミズガネの滞在する部屋か姿を探そうとします。
もし見かけられたら、或いは部屋を知る事ができたら。

「具合はどう?飲み足りないなら飲み直さない?」

一瓶のワインを持ってそう声をかけてきます。
見つからなければ、そのまま名残惜しそうに肩を落としてその日は諦めた事でしょう。
(-152) poru 2021/10/16(Sat) 19:42:23

【秘】 酔吟 ミズガネ → 巫女 ユピテル

「お前は確か新顔の……」

 男は自分の部屋にいた。帽子とコートを脱ぎ、広間で見た時よりかは身軽な格好で貴方の前に姿を見せた。

「具合は問題ない。そうだな、折角だし貰おうか。場所はこのまま俺の部屋でいいのか?都合が悪いなら移動するが」

 広間で見せていた神経質さはなりを潜めている。
(-156) もちぱい 2021/10/16(Sat) 20:46:53

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 酔吟 ミズガネ

ふたりぶんのグラスに酒とコーヒーを注いで、
言葉の通りに盆をローテーブルに置く。

それから、これまた言葉の通りにソファに座る。
両手は膝の上に、背筋を伸ばして。

「す、すみません。まだ緊張が、解けていなくて……」

『それで、早速本題なんですけど』。
掌は握りしめられたまま。

「そ、それで。あの。ミズガネさん……ですよね。
 もし仮に、あたしが館の協力者だとして。
 それを訊ねて、何を求めるつもりだったんですか」
(-160) teiki_kano 2021/10/16(Sat) 21:50:44

【秘】 酔吟 ミズガネ → パイ焼き ゲイザー

「構わない。緊張なんて無理にどうにかしようとしても出来ないものだろう……ほら」

ドライフルーツを幾つか適当に摘んで、そのまま小皿をずいと手で押した。「これでも食べて少しは落ち着いたら?」という意思表示。

「ああ、それで何を求めているか、か。話が早くて助かる。
 
俺の身の安全だ。
それくらいしか無いだろう」

(-170) もちぱい 2021/10/16(Sat) 23:24:10

【秘】 酔吟 ミズガネ → パイ焼き ゲイザー

手の中にあるフルーツを手遊みに弄りながら目を細める。
相手を見下しているような、狡猾な笑みに顔が歪んでいた。

「俺はただこの館で楽しく過ごしていたいだけ。いつまでも、出来る限りな。それが出来るなら大人しくしているさ。
ただし。いいか、もしお前が本当に協力者だったとして。俺を消そうとする動きを見せたらすぐにでもお前が協力者だってことを周りに言いふらすからな」


なんて傲慢。なんて浅慮。
男は気付いていないのだ。
自分が優位に取引を持ちかけているように見えるけど、その実貴方が優位にある。

どうにか失踪させてしまえば、この男はいくら叫んでも誰かに声を拾ってもらうことなんて出来やしないのだから。
(-172) もちぱい 2021/10/16(Sat) 23:25:12

【秘】 酔吟 ミズガネ → 浮遊想 テラ

「……っ、何、何だ?何なんだよ!誰かいるんだろ!?」

声を荒げる。何も聞こえない。
何か聞こえる気がするのに。

周りを見渡す。何も見つからない。
何か見ている気がするのに。


「ああ、クソッ、俺が欲しいのはこんな視線じゃない!それは俺が嫌いな種類の奴だ!」


「……気持ちが悪い……なんだこれ……おいっ、姿を見せたらどうなんだ!なあッ!」

血の気の引いた顔で叫んだ声は、どこか悲鳴じみていて。
白い顔はどんどん、どんどん、焦りに塗り潰されていく。
(-174) もちぱい 2021/10/16(Sat) 23:37:46

【独】 酔吟 ミズガネ

テラめっちゃフレンドリーなのは草なんよ
(-175) もちぱい 2021/10/16(Sat) 23:38:49
ミズガネは、一人で部屋にいる時間帯、WナニカWを見た。
(a63) もちぱい 2021/10/16(Sat) 23:40:10

ミズガネは、見ている。聞いている。見られている。聞かれている。
(a64) もちぱい 2021/10/16(Sat) 23:40:48

ミズガネは、それなのに、それなのに、
(a65) もちぱい 2021/10/16(Sat) 23:41:07

ミズガネは、ヒステリックに叫んでいる。一人で部屋にいる時間帯に。
(a66) もちぱい 2021/10/16(Sat) 23:41:57

【秘】 巫女 ユピテル → 酔吟 ミズガネ

「ええ、挨拶しそびていたけれどユピテルよ。
そちらはミズガネ……って聞いちゃっているけど、
そのまま名前で呼んでも構わない?」

少し意外に思いました。キエとのやり取りを見ていれば、
もう少し適当に追い払われる可能性も考えてはいたのです。

その為のお酒でもありましたが、いずれにせよ話がしたかった。
それが叶うなら願ってもない申し出なので、素直に頷きます。

「勿論、お誘い頂けるならお邪魔させて貰うわ。
部屋に戻られた人をまた追い出すほど酷くないわ、私。

お口に合うお酒じゃなければ、ごめんなさいね」

部屋に上がらせて貰えば、サンジョヴェーゼのキャンティを
手渡すか机に置くかするでしょう。

「ふふ、追い返されると思っていたわ。
本当はあの場で飲みに誘うつもりだったんだけど、
機会がなかなか見れなくて、突然訪ねることになっちゃったの」
(-178) poru 2021/10/16(Sat) 23:58:44

【秘】 探偵 キエ → 酔吟 ミズガネ

ノックの音がした。

「やあやあ取り込み中にすまないね。使用人達が怯えてしまっているよ、近所迷惑は辞めてくれないか? 夢見でも悪いなら添い寝してあげるけどねェ」
(-184) wazakideath 2021/10/17(Sun) 0:19:41

【秘】 酔吟 ミズガネ → 浮遊想 テラ

/*
はろーテラさんへ。アタイよ。今テラの秘話でヒスった時間軸で来客きたのだけど、これ部屋に客人いれたらどうなるのかしら。
(-185) もちぱい 2021/10/17(Sun) 0:22:58

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ

/*
ハローハロー、当方です。当方の干渉自体は次のロールで済むので、ちょっとだけ待ってもらうことになるかしら。多分ノックしたところで騒がしくなくなったことになると思うわ。異常事態も異常事態ね。当方は無責任にもいなくなるので、来客さんとのロールが表になるか秘話になるかはお任せ〜〜〜〜〜

トリアエズ チョト マッテネ☆彡
(-186) Vellky 2021/10/17(Sun) 0:32:53

【秘】 酔吟 ミズガネ → 巫女 ユピテル

「ああ。ユピテルか。よろしく。俺はそのまま名前で呼んでもらって構わない」

花を愛でる性分であった上に、貴方は館の真相を暴きたいと公言している訳ではない。探偵の時とは比べ物にならない落ち着きのもと貴方を部屋へ招くだろう。

「ああ、これか。酒はだいたい何でも飲めるから問題ない」

客人にはソファで寛ぐように伝えた後、すぐに下女を呼んで肴になりそうなものを持ってくるよう指示を飛ばす。慣れた様子から頻繁に下女を呼び付けていることが分かるかもしれない。

「気分を害するような者じゃなければ俺は歓迎するさ。それが美しい花なら尚更な。
 ただ、俺も飲みに誘うつもりだった?広間であれだけ多くの者の世話を焼いていたお前が?まさかお前、広間にいる者全員にでも挨拶するつもりだったのか?」

二人分のグラスを用意し、飲む準備を進めながら問いかける。
(-190) もちぱい 2021/10/17(Sun) 0:40:04

【秘】 酔吟 ミズガネ → 浮遊想 テラ

/*
オーケー。分かったわ。トリアエズ チョト マツワネ☆彡
(-192) もちぱい 2021/10/17(Sun) 0:42:02

【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ


1日目。
いつかの時間帯。

そこは部屋の前か、廊下か。はたまた庭か。
兎に角、どこかで貴方の姿を見つけた男が、「やあ」と気さくに声を掛ける。

「やあ、やあ。君。
 初めまして、久しぶり───とでも言おうか?
 この館で、君の姿を見た事はある筈なんだが、
 こうして会話の機会には恵まれ無かったよね。」

与太話でもどうだろうか、と
にこやかな笑みで貴方を見据えた。
(-195) osatou 2021/10/17(Sun) 0:49:45

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 酔吟 ミズガネ

/*ミズガネPLさん、こんばんはっ……。
あたしです、ゲイザーPLです!
お気づきの通り、あたしは愚狼なのですが……。

もしよければ、一日目の夜噛みに行ってもいいでしょうか!
一日目の夜はあたしが担当なんです。

も、もちろんPCの性格やコンセプトにそぐわないなら、
NGを出してくれても全然OKですっ。

このタイミングでの墓落ち美味しいなと感じたら
OKをお出しくださいっ。
(-197) teiki_kano 2021/10/17(Sun) 1:01:55

【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス

男は廊下にいた。誰かと飲み、誰かを送り届けた後なのだろうか。酒精を纏い一人静かに歩いていた。

「……ああ。お前はW座長Wの。確かにな、お前の姿はよく見かけるが話したことはなかったな。
 噂には聞いているとも。主人気取りのトラヴィス様」

 貴方と何かあった訳ではないし、貴方の知らない水面下で何か起きた訳でもない。単純に、男は自信に満ち溢れているように見える貴方のことが気に食わないのだった。
 華やかな笑みを浮かべる貴方とは反対に、男はつっけんどんに言葉を返す。
(-199) もちぱい 2021/10/17(Sun) 1:03:33

【秘】 酔吟 ミズガネ → パイ焼き ゲイザー

/*
ゲイザーPLさんお疲れ様。ミズガネPLだ。
噛みに来るのは問題ない。むしろもしそちらに何かやりたいロールがあれば合わせる予定でいる。暴力でも険悪でもエロでもグロでも、ご随意に。

ただ非常に申し訳ないのだが、多分1日目は狼二人ともクロノの襲撃になるんじゃないだろうか…?記憶違いで1日目から襲撃できるなら謝ろう。
その為、可能であれば1日目、クロノ固定で1日目が難しいようなら2日目でよければ受けたいと思う。ご一考どうぞよろしく。
(-200) もちぱい 2021/10/17(Sun) 1:08:44

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ

 

「 
ああ なんだ
 」
 
(-201) Vellky 2021/10/17(Sun) 1:12:30

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ

 
カン・コン・カン

机や壁を叩く、小気味よい音 
ナニカ がいる場所から聞こえます。


「 
見えてるわけじゃないんだ。そうだよなあ
  

ナニカ があなたに近寄ります。ゆっくり。
ナニカ があなたの頬に触れます。やさしく。
ゾッとするような冷たい、温度のない手でした。手だと思いました。


「 
あなたの誰かですよ〜 ……なんてね
 」
「 
ダレカ・ナニカ だもんな はは……
  

あなたからは触れられません 
ナニカ が触らせる気がないので。なくなりました。


「 
いいよ ごめんね そうだよね
  
(-203) Vellky 2021/10/17(Sun) 1:14:45

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ

 

「 
な ん で ?
 」
 
(-204) Vellky 2021/10/17(Sun) 1:15:56

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ


 見せられたなら見せていますけど?? 

  ドッキリとかならよかったねぇっ!! 

  そうならどんなによかったか!!!!


ナニカ があなたを締め付けます抱き締めます寒い 
です冷たいです体内に直接冷水を注がれているよう 
だ動けません動けません何も出来ませんそんなコト 
をする ナニカ が存在する事実だけは確かだけど、
(-205) Vellky 2021/10/17(Sun) 1:16:49

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ

 でも、でもね? 
 ありがとう 
 怒ってくれてありがとう 
 気持ち悪がってくれてありがとう 
 ありがとう 
 そうやって叫んでくれてありがとう 
 “嫌い”って印象を持ってくれてありがとう 
 ありがとう 
 ありがとう 
 ありがとう 
 ありがと う あり がとう 
 ありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう 
(-206) Vellky 2021/10/17(Sun) 1:17:15

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ

 

 
 
(-207) Vellky 2021/10/17(Sun) 1:18:38

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ

 

寒さ
 があなたの意識を 刈り取りました。
 
(-208) Vellky 2021/10/17(Sun) 1:19:55

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ

 

 

あなたにとっては それで終わりでした。
(-209) Vellky 2021/10/17(Sun) 1:21:40

【独】 酔吟 ミズガネ

オホホホホwww興奮しちゃった♡
(-212) もちぱい 2021/10/17(Sun) 1:26:40

【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ


貴方よりも15cm高い視点から、貴方を見下ろす。

「おや、おや。
 気取ってなどいないさ。
 彼らが勝手に私をそう評価するだけだよ?」

朗らかに笑む。
この男は、広間から歩いてきた所だ。
男が見事な笑顔の裏で、機嫌が非常に悪いとは貴方に分かる筈もない。

──鼻腔に、アルコールの匂いがくすぐった。


「……ね、どうだい?
 私とも酒を飲み交わそうよ。
 折角なのだから、君の事が知りたいな。」

貴方が肯定ととれる態度を少しでも示したならば
男は貴方を自室へと連れて行くだろう。

向かいざまに使用人を呼び止め、あるだけのワインを用意するよう言付けながら。
(-215) osatou 2021/10/17(Sun) 1:43:12

【秘】 酔吟 ミズガネ → 浮遊想 テラ

/*
ロールする前に先に謝るわね。匿名箱やらかしました。本当にごめん。ではロールします。
(-216) もちぱい 2021/10/17(Sun) 1:47:44

【秘】 酔吟 ミズガネ → 浮遊想 テラ

何かが叩く音。神経が研ぎ澄まされた今、それを拾った体は過剰に跳ねて。

「……、ひ」

近寄る。触れる。
手のような何か。ナニカ の何か。
日常に身を浸す男にとってそれは到底感じる筈のない温度な訳で。

「な、に」

体が強張る。
声が出ない。

(-217) もちぱい 2021/10/17(Sun) 1:48:20

【秘】 酔吟 ミズガネ → 浮遊想 テラ

ナニカ がじぶんを締め付けます「っひ」抱き締めます寒い 
です冷たいです「ぅ、あ」体内に直接冷水を注がれているよう「なに、ゃ、め」だ動けません動けません「ぁ、あ、あ」何も出来ません「たす、け」そんなコト をする ナニカ が存在する事実だけは「ぃ」確かだけど、

(-218) もちぱい 2021/10/17(Sun) 1:49:44

【秘】 酔吟 ミズガネ → 浮遊想 テラ

「あ」

「あ」


「あ」

(-219) もちぱい 2021/10/17(Sun) 1:50:21

【秘】 酔吟 ミズガネ → 浮遊想 テラ

意識を刈り取られ、男は地に伏せる。
次目覚めた時には何もいない。もう謎の現象に悩まされずに済む。

……果たしてそうだろうか?
体を這い回る寒さは、残り続けていると言うのに。
(-220) もちぱい 2021/10/17(Sun) 1:50:46

【秘】 酔吟 ミズガネ → 浮遊想 テラ

/*
はろーアタシよ。最高をありがとう。興奮したわ。匿名箱マジごめん。
ロールする上での質問だけど、このミズガネの寒さって他人が触れても寒いと分かるものなのかしら?体感何度くらい?
(-221) もちぱい 2021/10/17(Sun) 1:51:25

【秘】 酔吟 ミズガネ → 探偵 キエ

ノックへの返事はなかった。
神経質そうな男の代わりに、何かが聞こえる。

「っひ」「ぅ、あ」「なに、ゃ、め」「ぁ、あ、あ」「たす、け」「ぃ」

「あ」「あ」

「あ」


(-222) もちぱい 2021/10/17(Sun) 2:01:03

【秘】 酔吟 ミズガネ → 探偵 キエ

次に貴方の耳に聞こえてくるのは、何か大きな物音。
衣摺れの音だとわかるなら、男が倒れたことも想像付くはずだ。

扉は鍵がかかっていない。神経質そうな男なら鍵をかけ忘れる事などないのに。
(-223) もちぱい 2021/10/17(Sun) 2:01:28

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ

/*

あっ、割と色んな所でテラが何某かをしていることは隠していないのでお気になさらずなのだわ。お手紙してたら肝心な伝達部分が抜けましたね、そこはこちらのSorry! 魚川武NEO様のターンはちゃんと待つ気でいたの〜〜〜〜 当方から気絶したとかって出せないから、多分これで出してもらえるよな〜〜っていうのの見込み込みの来訪者様宛でした。

こちらこそ興奮しています。ありがとう@ありがとう。寒さに関しては、凍死手前よりは無事だけど寒いは寒い形。ふつ〜に寒いし、他人が触れても冷たいわ。あったかくすればあったかくなります。
“寂しい”の発露だから、ミズガネが寂しがり屋さんなら、けっこうずっと寒いのが残ったままかもね。ふわ〜っとしているので、任意に寒くなくなっていただいて問題ありません。一回寂しくなくなったからもうあとは寒くないぞ!をしてもいいし、一時的な寒さ凌ぎはできるけれど〜みたいな形でもOK! 魚川武NEO様の良きように調理していただければと思います。

それはそれとしてマジ興奮するロール返ってきたな。ええヤバたん。@ありがとう 愛した。kiss......
(-224) Vellky 2021/10/17(Sun) 2:03:20
ミズガネは、   に触れられて。
(a71) もちぱい 2021/10/17(Sun) 2:04:28

ミズガネは、何かに、何かに、なにかに、ナニカに、何かに、何、何、何何何何
(a72) もちぱい 2021/10/17(Sun) 2:04:44

ミズガネは、   に、   されて、   くなって。
(a73) もちぱい 2021/10/17(Sun) 2:05:05

ミズガネは、寒くなりました。
(a74) もちぱい 2021/10/17(Sun) 2:05:20

【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス

「ハッ、そうかよ。お前が気取っていないつもりでも、周りの目からはそう見えるんだよ。嫌なら振る舞いを変える事だな」

見事な仮面を被る貴方とは裏腹に、男は棘を隠そうともしない。貴方の機嫌が悪いことにも気付かないまま。

「はあ?お前と?なんで……」

反射で断りを入れようと思ったが、一瞬間を置いて思考する。
……気に食わない相手の素性を知るまたとない機会なのでは?

「……分かった。俺もお前のこと知りたかったしな。お勧めの酒と共に教えてもらおうか」

少しだけ棘を潜め、貴方に大人しくついていくだろう。
(-227) もちぱい 2021/10/17(Sun) 2:17:59

【独】 酔吟 ミズガネ

テラにビンタされゲイザーに襲撃予告されトラヴィスに強姦宣言される1日目、なんですか???
(-228) もちぱい 2021/10/17(Sun) 2:20:47

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 酔吟 ミズガネ

/*あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そういえばそうでしたねっ……!

一応GMに確認を取っていますが、
定例通り一日目はクロノ固定説が濃厚です。
ありがとうございます、助かりましたっ!

現在GMの返答待ちで、まだ何も確定できないのですが、
お先にこのお返事と秘話だけ返しちゃいますね。
(GMが多分お仕事中なので、お返事できるのがもう少し先になりそうなため。お疲れ様ですっ……!)
(-229) teiki_kano 2021/10/17(Sun) 2:22:30

【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ


「そう、
 嫌ではないから、今後私が態度を改める事はないな。」

部屋の扉を開き──一歩下がって貴方を先に通せば──音を立てずに扉を閉めた。

室内は天蓋付きのキングサイズベッド、
それから広い机に、椅子。
机上には既に赤白のワインボトルがいくつも用意されており、
部屋も特に荒れた様子は無くなっている。

椅子を引いて貴方の着席を促して、
自分も向かい側へ腰掛けた。

「………さて、
 私のことが知りたいのかい?
 光栄だな、何から聞いてくれる?」

手慣れた動作でボトルのキャップを切り、
スクリューをコルクへ押し込む。
ぐっと斜めに力を込めて、後は力任せに引き抜けば、
ふわりと室内へ葡萄の香りが広がった。

グラスへ赤を柔らかく注いで、貴方へ差し出す。
貴方が手に取るならば、そっとガラスを重ねるだろう。
(-230) osatou 2021/10/17(Sun) 2:34:55

【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス

「……お気に入りの下女から聞いた。
 "座長"と呼ばれるトラヴィスがこの館にやって来たのは数年前。そして、どこかで劇団の座長を務めていた者が突然消息不明になったのも数年前だと。
 ……真相はどうなんだ?なあ、座長さん?」

部屋へと案内され、腰を落ち着けてもむすりとした表情だったものの。赤ワインの芳醇な香りが鼻をくすぐればその硬さも自然と解けていった。

ルビーを揺らして貴方のほうへグラスを傾ける。「乾杯」の声に合わせてかちりと控えめにガラスを歌わせ、そっと静かにグラスに口を付ける。
(-231) もちぱい 2021/10/17(Sun) 2:44:51

【秘】 巫女 ユピテル → 酔吟 ミズガネ

「うん、よろしくねミズガネ。
そうそう。驚いたのよ。手土産にとお酒の品揃えを聞いたら、
信じられないくらいあらゆるお酒が取り揃えられていて」

指示通り大人しくソファに腰を下ろしてそう話します。
下女の呼び付けが手慣れている事を見つめつつも、
その扱いが酷い扱いでないなら口は出す事はありません。

「ここの男の人は言葉がお上手ね。元々そうだったの?
それともこの館に居ると自然に上達するのかしら。

ええ。話を聞く限り長期滞在する事になるみたいだから。
見ているに、どうも数か月、数年で終わりそうにもない。
それならキチンと一人一人お話しておきたかったの。
これから一緒に長く過ごす上で好き嫌いだって知りたいもの」

用意されたグラスに礼を言いながら、自然と肯定します。

「勿論手当たり次第、会場の数百人全員にじゃなくね。
ちゃんと気になったり好みの上で声は掛けてるのよ?」
(-232) poru 2021/10/17(Sun) 2:45:04

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 酔吟 ミズガネ

ドライフルーツに手を伸ばしかけて、
続く言葉に思わずそれを引っ込める。

「ひ、ひぃっ……。
 あ、あたしは協力者なんかじゃありません!!
 だから、そんなことしないで……。」

ぶんぶんと頭を振って。
刺すような笑みには身体を縮める。

真相はどうあれ。この場でゲイザーが、
この論調を曲げることはないだろう。

「そ、そうだ。あなたの言うことなんでも聞きます!
 だから、その下女たちの間に流れている、
 『あたしが協力者』だって噂……取り消してください!

 あなたなら、出来るんでしょう!?」
(-234) teiki_kano 2021/10/17(Sun) 2:48:29

【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ


「はは、無粋だなあ。
 その内容がそこまで気になる訳でもなかろうに。
 大方、私の弱みでも突きたいだけだろう?
 であれば、もっとストレートに尋ねたまえよ。」

すらりと伸びる足を組む。
机へ肘を置く。手の甲で頬を支える。
ワイングラスの縁を、人差し指の腹でなぞった。

「私としては、
 君の竪琴の弦。それの錆び具合が気になる所だな。
 チューニングの仕方を忘れた訳ではあるまい。」

そうしてつらつらと言葉を発しつつ、
貴方へ何度もワインを注ぐ。
グラスが透き通れば、何度も何度も赤で満たす。

酔い潰そうという魂胆すら、貴方に透けて見えるだろうか?
(-235) osatou 2021/10/17(Sun) 3:01:42

【秘】 酔吟 ミズガネ → 巫女 ユピテル

「ここはあらゆる文化圏の物が揃っているからな。味わい尽くすには途方もない時間が必要になるかもしれない」

コルクを引き抜けばふわりと芳醇な香りが咲き誇った。
そのまま深い紅色をグラスの中へ視線と共に注ぎながら貴方の話に耳を傾ける。

「吟遊詩人だから多少は口が回る……と言うと怒るだろう。だがそれとは関係なしに俺は事実を述べたまで。

 そうだな、実際俺はここに来て一年は経つし、他の奴らの中には数年前から滞在している者もいる。ただ、そこまで長い時間同じ建物の中にいても未だ素性を殆ど知らない者だっているな。
 だからはっきり言ってお前は殊勝な心がけをする奴だとは思っているよ」

 ルビー色に満ちたグラスの一つを貴方へ。もう片方は自分で持って、そっと差し出した。願わくばささやかな乾杯を。

「……ふゥん。それなら俺は少しでもお前の中で気になるもしくは好みになり得るかもしれないという訳か?光栄な事だ」
(-236) もちぱい 2021/10/17(Sun) 3:06:30

【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス

「あっそう。じゃあ聞く。
 お前なんでこんなところで劇団を放ったらかして悠々と寛いでるんだよ。嫌になったのか?」

 自分とは対照的な相手。その優雅で余裕のある仕草に思わず舌打ちが出そうになるのをぐっと堪える。

「……チッ。随分観察力に優れた座長だな。そんな有能な座長がいなくなったとなればさぞ劇団員も嘆き悲しんだだろうに。当の本人はこんなところで酒を飲んで自堕落に過ごしてるなんて知ったらどう思うんだか。
 ……俺の竪琴の事はいいだろう。休業中なんだ、再開するときにでも交換するさ」

 結局舌打ちが飛び出した。
 その後も不機嫌そうに飲み進めていたが、ワインに罪はない。その味を楽しみながら喉が燃える感覚に身を委ねていたが──

「……おい。随分とペースが遅いじゃないか。
 お前のグラスが寂しがっているぞ」

 酔っ払って箍が外れる前に気付いた。
 アルコールが回り始めた体とは裏腹に、貴方を射抜く瞳は冷え始めている。
(-237) もちぱい 2021/10/17(Sun) 3:18:45

【秘】 酔吟 ミズガネ → パイ焼き ゲイザー

/*
構わない。クロノ襲撃も励んでくれ。

確定し、ゲイザー側がどうしたいのか決まり次第こちらもできる限り合わせる。返事は気長に待っているから、焦らず満足いくまでGMや仲間の話し合いをしてくれ。そちらもお疲れ様。
(-239) もちぱい 2021/10/17(Sun) 3:36:58

【秘】 酔吟 ミズガネ → パイ焼き ゲイザー

貴方が用意してくれたカクテルに手を伸ばそうとして、その動きが止まった。

「なんでも聞く、ね。お前それあまり言わない方がいいぞ。自分に自信がないからこその発言だろうが、そこに付け込んで酷い事する輩だっているかもしれないからな」

それから少し考えて、静かに続きの言葉を重ねる。

「……別に俺は雇用主でも取り纏め役でもない。ただ下女と仲が良いだけのゲストだ。出来るなんて保証はないが……そうだな。
 また明日、晩酌に付き合ってくれるなら俺もお前の為に動こう」

獲物を狙うような光を瞳の奥に隠して、新米給仕にそう告げた。
貴方は共に働く下女から聞いたことがあるだろうか?吟遊詩人が気に入った、または気になった下女を呼んで寝台に誘うときは『晩酌』に付き合わせるという約束を持ちかけることを。
(-240) もちぱい 2021/10/17(Sun) 3:37:19

【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ


「『何もかもが嫌になった。
 自堕落に過ごしていて、
 劇団に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
 そんな後悔を背負って、
 今日も私は泥水と共にワインを煽る』
 ─────とでも、言って欲しいか?」

仕方ない、と瞳を伏せ
グラスへ唇付け、傾ける。

「望むなら、君とそんな戯曲を踊っても良いさ。
 館の箱庭──舞台の主役は君と私。悪くないね。
 まずはステップの仕方から教えよう。」

冗談、と笑う。
この男、アルコールには33%ほど強い。

「楽しみだな。
 君が再開した暁には、
 42弦を必死に張り替える君が見えるのか。」
(-241) osatou 2021/10/17(Sun) 3:42:21

【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス

「三流とすら呼びたくない程のクソッタレな台本だな。聞いた俺が馬鹿だった」

不機嫌な様子も隠しもせず、更に舌打ちを重ねる。
貴方が戯曲の話として此方を巻き込もうとすれば、苛立ちの炎は更に轟々と燃えあがっていった。

「……ッ煩い。お前なんかと一緒にするな。誰がお前と踊るか。道化は一人で寂しく踊っていろ。それなら俺は仕事でお前のことを高らかに歌い上げてやる」

ちなみに男はおよそ9杯分から箍が外れる酔い方をするが、そうなる前に酔い潰す魂胆は見抜いてしまった。
グラスに残っていた赤を飲み込み、苛立たしげに音を立てながら卓上に置いた。
(-242) もちぱい 2021/10/17(Sun) 3:53:11

【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ


「…………私に脚本の才能は、無かったからね。」

ぽつり、水面に落とされた雫のように呟いた。
それからぐっとグラスの赤を煽る。
96ぐらいのアルコールが回った。

(-243) osatou 2021/10/17(Sun) 4:01:08

【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ


嗚呼、嗚呼。
思い出したくない過去を、思い出してしまった。

逃げるようにグラスの底から赤を奪えば、
喉を焼くような発酵葡萄の渋み。
眉間を惜しみなく寄せて、瞳を伏せる。
そもそもワインは、一気飲みするものではない。

「………こんな季節のことだった、あれは、
 いやに思い出してしまう、いけないな……。」

がたん。乱暴に立ち上がり、貴方へ詰め寄れば
胸ぐらを掴んで、近くのベッドへ引き摺るように投げる。

貴方が苛立ちに気を取られず、これに抵抗をするならば
更に乱暴に、ベッドではなく床に組み敷こうとするだろう。

理性が外れ、溺れる為の欲を求める男の力は、
鍛えた経験があるのかそれなりに強い。
酔っ払いが貴方に、八つ当たりをしようとしている。

「歌に自信があるのなら……私の下で存分に歌わせてやる。」
(-244) osatou 2021/10/17(Sun) 4:18:35

【独】 酔吟 ミズガネ

セックス会場→
(-245) もちぱい 2021/10/17(Sun) 4:23:56

【秘】 巫女 ユピテル → 酔吟 ミズガネ

「そう、そうなのよ!年代物とかじゃなく私の故郷では
入手すら製造された年代なのに困難な物まであったの」

手土産の酒を選ぶ時に見たと言う事は、酒に関しての知識が
意外にもこの見た目で一定以上はあると言う事になります。

酒好きらしい貴方への手土産でとりあえず、と言うだけでなく
酒への強弱はともかく本人もお酒が好きなのは事実でしょう。

「あら、別に怒らないわ。お世辞が貰えるだけで楽しいから。
むしろ吟遊詩人と言うならその手腕が垣間見れて得した気分よ。

ふふ。お褒め頂き光栄。でもミズガネは試さなかったの?
宴と言っても一年も滞在すれば飽きちゃったりしない?
旅ができず出会いがないなら、気が合う子が欲しくなりそう」

礼を述べながらグラスを受け取り、乾杯と共に紅玉の雫を一口。
探偵との会話では随分荒れていたけれど今はその様子はなく、
どれも彼の一面なのかと水面を見つめ、次の話題に笑う。

「まあ。本当に光栄ならいいけれど、これも詩人のお仕事?
あなたは特に特別な人を作りたい様には見えないから」
(-246) poru 2021/10/17(Sun) 4:29:27

【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス

「……はあ?おい、お前、いきなり何を」

様子がおかしい。気付いたときには視界が揺れて。急に体が浮き上がる。

「なッ、おい!機嫌を損ねたからって暴力を振るうってのか!?馬鹿、やめろッ、クソッ、おい離せ!」

胸ぐらを掴む手を両手で押さえ、咄嗟に足で向こう脛を蹴飛ばそうと体を揺らす。
それでも相手はびくともしない上に、更には。

「……がァっ!ぐ、ぅ……っ!」

中途半端に浮き上がっていた体が唐突に地面に叩きつけられる。背中越しに伝わる衝撃に顔を歪め、いよいよもって逃げられないことを全身で理解する。

「……おま、え……ッ、最ッ低だな……!
 仮面の下はとんだケダモノだったなんてな、ああクソッ、力が強いんだよ馬鹿!俺は男だぞ!?離せ、お前に抱かれる趣味なんてない!」
(-247) もちぱい 2021/10/17(Sun) 4:37:23

【独】 酔吟 ミズガネ

マジでユピテル誰?????こんな時間帯まで起きてる人、星座村おる???????

ベル記さんはテラだもん…………(テラをベル記さんだと疑わないもちぱい)
(-248) もちぱい 2021/10/17(Sun) 4:39:57

【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ


「うん、君に無くて、それが?
 私に関係あるかな。」

床を跳ねる腕を重ねて掴む。地に押し付ける。体重を掛ければ、片手で苦労はない。
貴方の膝下へ腰を下ろせば、脚をバタつかせる事すら容易くはなくなるだろう。
どうやら、筋力の差も此方に味方しているらしい。

空いた手で貴方の衣服を剥ぐ。
ボタンがあれば、無理やり引っ張って脱がせた。
そうして自らのベルトを引き摺り外せば、貴方の手首の自由を奪う。
実に手際よく貴方を追い込んでいく様は、どこか手慣れていた。
きっとこれが初犯ではない。今はここに居ない者たちが、貴方と同じように男の毒牙に掛かった日があったらしい。

「男は皆ケダモノ──とは、よく言ったものだよね。
 ただ、
君は違ったらしいけど?


くす、くす。
獣のように舌を舐めずり、獲物を見下す。

機嫌の悪さも相まって、酔いの回った頭では、己の欲を満たす事しか考えられない。
自分本意で、身勝手に、欲望の捌け口だとしか貴方を認識していない。

それでも自分の腕の中に居る限りは、
貴方へ下心を持って、この時だけは恋をする。
……そっと顔を近付けた。

「キスはダメかい、君。」
(-249) osatou 2021/10/17(Sun) 5:03:37

【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス

「やめっ、おい、お前」

腕を縫い留められる。足を封じられる。
詩人の勢いはみるみるうちに失われていき、代わりに怯えが顔を覗かせる。

体が動かない。理不尽な暴力が体を押さえつける。あれだけ普段よく回る舌が、怯えに合わせてもつれ始める。
ベルトで手首をまとめて縛り上げられてしまえば、信じがたいと言わんばかりの視線と共により一層震えた声が貴方に飛んでくるだろう。

「ふざ、けるなっ……い、嫌だ、ぼ、俺は初めてなのに、どうしてこんな……」

それでも、顔が近づけられれば僅かに反抗的な態度が息を吹き返す。顔をふいと背けるように横に逸らして、棘のあるエメラルドグリーンで睨みつけた。

「……ッ、ケダモノとするキスなんて御免だ。唇重ねてきたら二度と虚言を吐けないようにしてやる……っ!」
(-250) もちぱい 2021/10/17(Sun) 5:23:51

【人】 酔吟 ミズガネ

>>149 アマノ

「笑い?俺は吟遊詩人だぞ、歌と共に物語を伝え広めるのが仕事だ。必ずしも笑いを取る必要なんて無い」

呆れたようにため息を吐き出した。そのまま頬杖をつく。

「優等生なつもりもない。ただ眺めてる光景を汚されるのが嫌なだけだ。そう言うお前はとんだ不良だな」
(151) もちぱい 2021/10/17(Sun) 9:41:09

【秘】 探偵 キエ → 酔吟 ミズガネ

躊躇なくドアノブを捻り部屋に入る。
背後で内鍵を閉めれば何処かしらで倒れているミズガネへ歩み寄る。どんな姿だとしてもキエは眉一つ動かさないだろう。

「おやおや鍵も閉めないなんて不用心だねェ、らしくないじゃないか。助けを求めている様だから来てあげたよ、感謝しなさい」
(-256) wazakideath 2021/10/17(Sun) 9:50:48

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 酔吟 ミズガネ

/*お疲れ様です! GMからお返事いただきましたっ。
やっぱり、一日目はクロノ固定のようですね。

二日目担当は皇狼さんになるかもしれませんので、
まだ何も確定できません……!
(数日後RPがどのように動いているかが分からないのもあり、
 まだ確定しない方がよいかも?というアレですっ!)

そういう訳でこのお話はいったん無しにさせてください!
お騒がせしてすみませんっ、ご親切にありがとうございます!

ミズガネさんとはこのまま愚狼を隠しつつ、
あんなことやこんなことをしたいな〜という思いです、えへへっ。
(-259) teiki_kano 2021/10/17(Sun) 10:35:08

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 酔吟 ミズガネ

「じゅ、十分です。
 噂を流してる下女を軽く諫めてくれたら……それで、十分」

『晩酌』の言葉にびくり、と肩を揺らした。
垢ぬけない少女の顔が紅潮する。

聞いたことは有った。
館に滞在する吟遊詩人、ミズガネ。……彼に関する、噂も。

「い、良いですよ。あたし。
 いざとなったら、そのつもりで来ましたから」

瞳を羞恥に歪めながらも、
ゲイザーは制服のボタンをひとつ、外す。
あなたにとっては何人もの遊び相手のうちのひとり。
けれども、ゲイザーにとっては、はじめての相手だ。
(-261) teiki_kano 2021/10/17(Sun) 10:49:43

【独】 酔吟 ミズガネ

キエ……もしかして俺か……???
(-263) もちぱい 2021/10/17(Sun) 12:02:10

【独】 酔吟 ミズガネ

何はともあれイベントって楽しいので嬉しい〜!ありがとうポルティさん〜♡

(これはキエがポルティさんという前提で話をしています)
(違っていたら時計塔から飛び降ります)
(-264) もちぱい 2021/10/17(Sun) 12:03:43

【秘】 酔吟 ミズガネ → 探偵 キエ

男は部屋の真ん中で倒れていた。
貴方が広間で見たことある通りの格好のままだ。ほんの少し乱れがある程度で、何か暴行を受けたと言う様子はない。竪琴はそのすぐ傍に転がっている。

貴方がもし男に触れるのであれば、或いはもう一度声をかけるのであれば、男は意識を取り戻す。
触れた場合貴方は気付くだろうか。
男は凍死寸前まで体が冷え切っている事に。


仮に服を剥いだとしても、凍傷のようなものは何処にも見当たらない。けれどきちんと脈はある。呼吸も正常。

ただただ、その男は冷たいだけだ。
(-265) もちぱい 2021/10/17(Sun) 12:10:46

【人】 酔吟 ミズガネ

>>155 ミズガネ

「普通道楽に効率求めるか?単純に情報を得たいだけなら本で済むだろうよ。
 と言うか歌以外に求めてる道楽って何……っオイ!恩を仇で返すとはな。お前喧嘩売ってるのか?」

顔に煙を吹きかけられれば、あからさまに不機嫌そうな顔をした。心底理解できない、そう言いたげだ。

「眺めてる景観を汚されることに不快を抱くのが潔癖症なら、たいていの人間は潔癖症になるんじゃないのか?
 低能ってお前なあ……周囲を見下しているようだが、逆にお前は何に秀でてるんだ。それが分からないうちはお前は周りを見下すだけの口と愛想が悪い印象最悪髭面眼鏡のままだ。
 あと俺は今は休業中。頼まれても曲なんか弾くものか」
(159) もちぱい 2021/10/17(Sun) 12:21:27

【秘】 酔吟 ミズガネ → パイ焼き ゲイザー

/*
お疲れ様。クロノ固定の件や2日目の予定など、委細承知した。確定できないのも無理はない。気にするな。

襲撃予告の白紙についても了解だ。また何かあれば気軽に連絡してくれ。
あんなことやこんなこと、是非やっていこう。よよしく頼む。
(-267) もちぱい 2021/10/17(Sun) 12:37:49

【秘】 酔吟 ミズガネ → パイ焼き ゲイザー

「分かった。それじゃあ取引は成立ということで」

少女の頬が赤く色づく様子を見て、男は喉の奥でくつくつと笑ってみせた。

「…………アハ。なんだ、覚悟が決まっててなかなかいいな、お前。」

体を起こし、テーブルを挟んで向こうにいる貴方へ手を伸ばす。貴方が動こうとしないなら、白い指先はそのまま外されたボタンをかすかに引っかいて、制服の上から静かに肌を撫でるだろう。

「安心しろ。別に今はそういう気分じゃない。今回はただの挨拶だ。
 でも……そうだな、次は本当に『仲良く』してもらおうか」

貴方に触れることが叶っても叶わなくても、男は上機嫌そうに声を僅かに弾ませて再び席についた。ようやくカクテルを手に取る。

「さあ、乾杯といこうじゃないか。こうして俺達が出会えたことに」

貴方にとってこの男と出会ったことが乾杯するほど良いことなのかどうかは分からないけれど。
(-268) もちぱい 2021/10/17(Sun) 12:39:48

【人】 酔吟 ミズガネ

>>159 アマノ


/*
今気付いたけどアンカー先ミスね。アマノ宛よ。
(161) もちぱい 2021/10/17(Sun) 12:44:39

【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ


「へえ、初めてなんだ。
 じゃあ、痛いだろうね。」

他人事。瞳を細めて貴方を見る。
せめて酒が抜けていれば、もう少しくらいは貴方を気遣えたのかもしれない。

「がんばって」

まるで狩られる兎の如く怯える姿に加虐欲が満たされていく。
心底嫌そうだ───可愛らしい。
もっともっと、その緑を見せて欲しい。
絶望に染まるそれに、酷く安心する。

首筋へ、喉へ唇を落として、震える声帯にまた笑う。

貴方のシャツを解き、ズボンを下着ごとずり下げて、快楽を拾いやすいとされている胸元、性器、それから後孔……いちいち貴方の反応を伺いながら指で、唇で触れていく。
貴方にとっては、その限りでは無いだろうが。

最低限、男を受け入れる為の準備を済ませて、後は貴方に心身共にほとんど苦痛───被虐される才能でも芽生えれば、少しは快感を与えるだろう。



独りよがりの性行為。
貴方を労ることは、ほとんど無かった。

……男が満足する頃には、貴方の意識は何処にあるだろう。
(-269) osatou 2021/10/17(Sun) 13:12:54

【秘】 探偵 キエ → 酔吟 ミズガネ

「おやおや此れは…第一発見者という奴かな? 困るねェ、僕が怪しまれてしまうじゃないか。おいミズガネ君、起きたまえよ」

何故かキエはミズガネが死んでいない事を確信していた。片膝をつきミズガネの肩に触れると冷たさに首を傾げる。動揺は少しもしていない。

「ん〜…? 生きた人間はもっと温かい筈だがね。何とも不思議な状況だ」
(-270) wazakideath 2021/10/17(Sun) 13:25:20

【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス

「ッ嫌だ!嫌だ嫌だ嫌だ!
 やめろッ、やめろよ、どうして僕がこんな目にっ!


 抜け、今すぐ抜け!ひッ、ぅあ、やだ、いやだッ、いやだぁッ!
今すぐ僕の上からどけよォッ!!!


泣いて、泣いて、泣きじゃくって。
商売道具である筈の喉を潰さんばかりに悲鳴を上げて。濡羽色の髪を散らし、白い肢体が絶えず跳ね上がる。
女を貪ることしかしてこなかった男は被虐の破滅的な快楽に目覚めてなどいない。誰かから教え込まれれば話は変わってくるかもしれないが。

ただひたすらに、苦痛に踊らされ続けた。

そうして、貴方の下でひたすらに絶望の歌を奏で続けたことだろう。

……

快楽に潰されなかったせいか、かろうじて意識は残っている。
それでも満身創痍といった具合で体を投げ出して、必死に酸素を求めて肩を上下に揺らし荒い呼吸を繰り返していた。
(-271) もちぱい 2021/10/17(Sun) 13:48:54

【秘】 酔吟 ミズガネ → 探偵 キエ

「……ぅ、あ……?
 なに、なんだ……僕、は…………」

貴方の胸中もつゆ知らず、男は意識が引き上げられる。
青白い顔は何かをされたと言うより単なる恐怖によるものだ。ゆっくりと瞼の下から姿を見せたエメラルドグリーンは焦点が定まっておらず、何が起きたかよく分かっていないことを物語っている。

「さむ、い……さむい…………」

吟遊詩人はうわごとを溢す。貴方の手から伝わってくる温度は男もまた感じ取っているようだった。
(-272) もちぱい 2021/10/17(Sun) 13:55:49

【秘】 探偵 キエ → 酔吟 ミズガネ

「そうか、寒いか。何か恐ろしい事でも在ったのかね」

キエは溢れた言葉を受け取らなかったような返事をした。ミズガネを心配する素振りは何処にも見られない。
その証拠に
わざと
触れた手を離した。

……で?
僕にどうして欲しいんだい、言ってくれなきゃあ判らないよ。いつもの意地っ張りなミズガネ君は何処にいるのかなァ」
(-273) wazakideath 2021/10/17(Sun) 14:16:34

【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ


「……君が悪いんだよ?」

貴方の体内へ無遠慮に欲を吐き出して、
荒く息を吐き、額の汗を拭う。囁いた。

「どれか一つでも君の言動が違っていれば、
 こうはならなかっただろうに。」

責任転嫁。
最初から貴方に乱暴するつもりで誘った癖に。

「いつかこんなひとときの事も詩曲にして、歌い歩いておくれよ。
 今みたいに、その美しい鳴き声を晒してさ。吟遊詩人さん?」

それから初物を散らされた小娘のように転がる貴方へ──強ち間違いではないが──また喉へ唇を落とした。
そこへの口付けは、支配欲の象徴。



「シャワーを浴びて行くと良い。
 君、酷い顔をしているよ?」

有無を言わさず抱き上げようとして、辞めた。
トラヴィスが占領するこの客室には、シャワールームがある。
代わりにそれをちらりと視線で促して、
貴方が立てないようなら優しく介助するつもりだろう。

貴方の傷と引き換えに、男の機嫌はかなり良くなった。
(-275) osatou 2021/10/17(Sun) 14:24:29

【秘】 酔吟 ミズガネ → 探偵 キエ

「ぁ……」

血の気を失った白い指が離れていく手を追いかけようと持ち上がる。
寒い。行かないでくれ。僕を置き去りにしないでくれ。


貴方の手、熱を求めていた手は、中途半端なところで止まってしまった。近いタイミングで瞳に光が戻ってくる。

「……ッ」

彷徨っていた手が着地したのは転がっていた帽子だった。体を反転させて帽子を乱雑に掴み、緩慢ながらも身を起こす。

「…………おい、探偵。どうして欲しいか聞かれたから答えてやる。
 この謎を解き明かしてみろよ。金とか、俺が払えそうなものなら報酬だって払ってやる」

力を込めた指先が帽子に皺を作った。体温のないそれは、いくら触ったところで指を温めることなどないと知っていながら。
(-279) もちぱい 2021/10/17(Sun) 15:11:01

【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス

 内側に欲を吐き出される時、貴方が耳元で囁く時。男の体は過剰なまでに震えて貴方に応えてみせた。

「……ひ、ぅ……っ。

 …………ふざ、けるな。畜生……ッ」

人の急所、震える喉元に口付けが降ってくる。その刺激に小さく鳴きこそしたが、次に口から飛び出してきたのは貴方への恨み言だった。

労うことのない、座長の独りよがりの慰めに翻弄された体は慣れない痛みに振り回されたまま。
どうにか体を起こしたものの、一人で立って歩いて出口どころかシャワー室にも行けやしない。

「……チッ。おい、色狂いのケダモノ座長。
 誰のせいでこんな顔になったと思ってる。下手に優しくするんだったら肩貸せ、クソッ……」

 減らず口は相変わらずだった。散々啼かされて掠れた声で呪詛を紡ぐ男の機嫌は、貴方とは反対にかなり悪くなった。
(-280) もちぱい 2021/10/17(Sun) 15:25:58

【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ


「色狂いのケダモノだなんて酷いな。
 違うよ、狂いたくても狂えないだけさ。」

アルコールに浸った脳が、力加減を誤らせる。
まあいいかと独りごちて。
貴方を乱暴に引き上げて腰を抱き、シャワールームの方へ誘う。
そのエスコートは、優雅さの欠片もないものだ。


「愛しい君よ。
 汚したのが私なのだから、
 清めてやるのも私であるべきだろうか?」

磨りガラスの扉を開ける。
あまり広くはなく、簡素なシャワーや最低限の洗髪剤、液体石鹸。
………大きな男が二人で入るには、少しばかり狭そうだ。

「いや、うん、面倒くさいな。
 君、好きに過ごすと良いよ。」

掌をくるり。
貴方をそこへ放り込めば、自分はさっさと真白のベッドへ横になりに戻るだろう。

貴方が干渉するならば、勿論その限りではない。
(-282) osatou 2021/10/17(Sun) 16:04:55

【秘】 探偵 キエ → 酔吟 ミズガネ

逃さないと言わんばかりに視線は手の動きを追った。指先が帽子に触れるのを見れば退屈そうに目を伏せる。

「……。」
(-287) wazakideath 2021/10/17(Sun) 16:44:14

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 酔吟 ミズガネ

男の指先が、少女の肌に刺激を与える。
見知らぬ感覚に、少女は畏れと緊張まじりに
びくりと肩を揺らした。

スカートに皴を作る掌がぎゅっと握られる。

「は、はいっ。あ、あの。よろしくお願いしますっ!」

少女もまた、似つかわぬ黒褐色で満たされたグラスを手に取り、
あなたのグラスに軽く打ち付ける。乾杯の合図。

さて、きっと少女と同様に、あなたはカクテルに口づける。
…………薬は、入っていなかった。

(1/2)⇒
(-288) teiki_kano 2021/10/17(Sun) 16:44:19

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 酔吟 ミズガネ

──それから、ふたりは幾ばくかの歓談を交わして。
特に、褥を共にすることもなく。何も起きることなく──

暫くの後、ゲイザーは仕事に戻ることだろう。

あなたの前では、ゲイザーはただの気弱な少女だった。
ゲイザーにとっても、同様。
どこか優しいくせに、どうしようもない遊び人。

(2/2)
(-289) teiki_kano 2021/10/17(Sun) 16:44:45

【秘】 探偵 キエ → 酔吟 ミズガネ

 
ーーーー言ったね?


しかしある一言を耳にすれば直様目を見開いた。キエは両手を広げ胸を張り悦びを示した。

「報酬を払うのならば是非とも協力しよう!
 嬉しいなァ、君からそんな言葉が聞けるとは思わなかったよ。僕ァ金なんざ要らないね、そんな物では手に入らない品が欲しいんだ!

 探偵キエは全身全霊を持って君に巣食う謎を解き明かしてみせよう。僕から求める報酬は只1つだけだから君にだって支払える筈さ」

その両手を“来い”と命令するかの様にミズガネへ差し伸べる。
(-290) wazakideath 2021/10/17(Sun) 16:45:03

【秘】 探偵 キエ → 酔吟 ミズガネ

 
君の悪夢を見せてみろ。


「そうしたら明かして
やっても
いい。」


「ーーーー意味が、わかるね?」



それは微睡みへの誘い。
腕に収まるだけで訪れる、深い深い悪夢への切符。
(-291) wazakideath 2021/10/17(Sun) 16:46:00

【秘】 探偵 キエ → 酔吟 ミズガネ

/*
承諾する場合、悪夢のソロールを当方まで秘話でお届け下さい。最初から最後まで一度に届けるか、反応が欲しい箇所で区切るかはお任せします。

キエはミズガネさんの悪夢の中を歩き回り、勝手に感想を述べ続けます。キエの存在を知覚しても構いません。
満足すればキエは夢から起こすでしょう。
(-292) wazakideath 2021/10/17(Sun) 16:46:27

【独】 酔吟 ミズガネ

俺これ本当に1日目ですか?
(-293) もちぱい 2021/10/17(Sun) 16:57:06

【独】 酔吟 ミズガネ

ミズガネ、お前人生ハードモードすぎんか?
(-294) もちぱい 2021/10/17(Sun) 16:59:41

【独】 酔吟 ミズガネ

いったい何が起きている!説明しろ苗木!!!
(-295) もちぱい 2021/10/17(Sun) 17:00:08

【独】 酔吟 ミズガネ

俺これ本当に1日目ですか? (2回目)
(-296) もちぱい 2021/10/17(Sun) 17:00:37

【秘】 酔吟 ミズガネ → 探偵 キエ

/*
ハローアタシよ。一つ質問だけど、このキエが覗くことになる悪夢は例の犯人によるミズガネの身に起きた事件に関する事かしら。それともそれとは関係ないキャラの背景に関することかしら。
(-297) もちぱい 2021/10/17(Sun) 17:14:35

【秘】 探偵 キエ → 酔吟 ミズガネ

/*
ミズガネさんが見るであろう、
ミズガネさんが“悪夢”だと思う、
ミズガネさんに関する事柄であれば、
例の事件に関する事でなくとも構いません。
(-299) wazakideath 2021/10/17(Sun) 17:20:00

【秘】 酔吟 ミズガネ → 探偵 キエ

/*
了解。それじゃあなんか良い感じにして後ほど送るわね。
(-300) もちぱい 2021/10/17(Sun) 17:25:49

【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス

「……狂えないから人を襲って溺れているのか。迷惑甚だしいな」

優雅さの欠片もないエスコートに時折呻きながら移動し、雑多にシャワールームへの放り込まれる。

「……っ、優しくされても嬉しくないが、むしろ願い下げだが!お前のその乱暴っぷりには反吐が出るな!
 普段被ってる紳士めいた仮面を見て頬を緩ませている淑女達にこの悪辣な一面を見せてやりたいところだ!クソが!」

喚き散らかしながら貴方を見送り、暫くしてシャワーの湯が床を叩き続ける音が響くだろう。その合間からは男の恨めしげな声がぽつぽつと溢れては落ちていく。

「畜生、あの野郎中に出しやがって……っ、ぅ、最悪だ、……っクソッ……」


それなりに長い時間が過ぎた後、タオルを巻きたいへんにご機嫌斜めな顔をして浴室から出てきた。
おぼつかない足取りのまま、ベッドに転がる貴方を睨んでから脱ぎ散らかされた服の元へと歩み寄る。
(-302) もちぱい 2021/10/17(Sun) 17:31:59

【人】 酔吟 ミズガネ

>>174 アマノ

「絶景とまではいかないが、暇つぶしにはなるだろ。綺麗な花だってあるし。でもお前がさっき捨てたゴミはゴミだ。花が咲いてる場所に投げるんじゃない」

むすりとしながら注意をする。あまり効果はないだろうなと思ってはいるけど。

「……チィッ。例え休業中でも公の場でゴミを捨てるような非常識な奴よりかはマシだろうよ!お前の口は煙草を吸うのと暴言を吐くことしか出来ないのか!」

やけに食いついた。テーブルに思わず拳を打ちつけながら叫ぶ。
全て話し終えてからもう付き合っていられないとでも思ったのか、卓上を殴った手を今度は貴方を追い返すようにひらひらと振って「あっち行け」とジェスチャーした。
(182) もちぱい 2021/10/17(Sun) 17:41:59

【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ


「人の想いは──天秤は、乗せた重さに応じて傾くんだ。
 私は君と同じものを乗せて、均等にしただけだよ。」

からからと笑って、貴方の声と水音を聴きながら瞳を閉じた。
貴方がシャワールームを出る頃には、
穏やかに寝息を立てているだろう。

散らかした貴方の服はそのまま床に散らばっているし、
何もかもが先程のまま放置されている。




今この時、貴方がこの部屋で何をしても
男は後手に回らざるを得ない。
仕返しを企てるも、部屋を立ち去るのも、
貴方の意のままに行えるだろう。
(-303) osatou 2021/10/17(Sun) 17:47:52

【人】 酔吟 ミズガネ

>>192 アマノ

「……クク、アハ!暇がない?面白いこと言うなあお前は。
 お前がどれだけ偉い人間なのか知らないが、この館に来た以上皆終わらない宴を楽しむしかない暇人になるんだよ。
 その口から罵詈雑言も出ないほどに溺れてみろよ、楽しいかもしれないぞ?」

蹴られた際に一瞬顔をしかめるも、今だけは全く気にならなかった。

「じゃあな。物乞いと吐き捨てた人間に煙草を貰って機嫌を直すしかないロクデナシ野郎」

吟遊詩人は歌の代わりに、嘲笑を紡いで貴方を見送った。
(198) もちぱい 2021/10/17(Sun) 20:33:03
 




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ぷわわ〜

ゾズマ
10回 残 たくさん

 

アマノ
6回 残 たくさん

 

ユピテル
33回 残 たくさん

ブイブイ〜

犠牲者 (4)

クロノ(2d)
0回 残 たくさん

 

ミズガネ(3d)
42回 残 たくさん

透明に触れたい

ポルクス(4d)
11回 残 たくさん

 

チャンドラ(4d)
16回 残 たくさん

賢者では、ないの

処刑者 (3)

キンウ(4d)
7回 残 たくさん

 

ゲイザー(5d)
4回 残 たくさん

 

キエ(6d)
13回 残 たくさん

僕は僕だよ

突然死者 (0)

舞台 (3)

トラヴィス
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アクセルだけ踏む

シトゥラ
19回 残 たくさん

 

プルー
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