人狼物語 三日月国


108 灰色うさぎと紫うさぎの冬支度

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【秘】 オルテイシア → イウダ

[美容室の予約は、次回の旅行の楽しみになった。
どんなアレンジにしようか、男性の髪型は詳しくないからまず調べることから始めなければ。
それも楽しみの一つだと思えば心が弾む。

意外と照れ屋なところがある彼に笑って、はい。と頷いて同意を示す。
格好いい彼を見て欲しい気持ちはあるけれど、働く場所では邪魔になりたくないし、何よりライバルを増やしたくない気持ちがあるので、彼の言い分には納得する振りをして、見慣れない彼を独占することを楽しみにして。]
(-74) milkxxxx 2021/11/09(Tue) 12:37:47

【秘】 オルテイシア → イウダ

[うとうとと落ちてくる瞼を持ち上げようとしても上手くいかず、手を伸ばして彼の指先に指を絡める。

おやすみと返せたかどうかは分からない。
微かに動いた唇は、落とされたキスに掻き消えて。
ゆっくりと微睡みの中に落ちていった。]
(-75) milkxxxx 2021/11/09(Tue) 12:38:19

【秘】 オルテイシア → イウダ

[夢を見たような気がする。

まだ片思いだった頃の、記憶。
ランチタイムに制服のまま訪れたら、彼が出迎えてくれる。
パスタとデザートにいつも迷いながら、ホールで働いていた頃の彼が忙しなくテーブルやカウンターを動き回る。
色んなお客様のオーダーを聞いて、カウンターに注文を通していく姿を、どこか懐かしく思いながら。
美味しそうなパスタが運ばれてくる。

夢というのは不思議なもので、記憶が入りまじる。

料理を運んできた彼はホールの姿からエプロンを変えたキッチンスタッフの姿に変わっていて。
テーブルでパスタにフォークを伸ばす私の隣で、目を細めて様子を眺めていた。

おいしい、と感想を告げれば彼の目元が和らぐ。
その表情にどうしようもなく胸が温かくなって、擽ったくて――――。]
(-76) milkxxxx 2021/11/09(Tue) 12:39:09

【秘】 オルテイシア → イウダ

[そこで、夢が途切れる。
まだ下瞼とくっついていたい瞼が持ち上がらないまま、ベットの中でぐずっていれば、胸元でもぞもぞと動くなにかに気づく。]


 ン……、んんぅ……、


[小さく身じろいで、胸にある手から逃れようとしながら薄らと目を開けば間近に彼の顔があって、寝惚けたままぼんやりとしばらく見つめていた。]


 ……も、とい、さん……?


[寝起きの掠れた声で彼の名を何気なしに呼んで。
もぞもぞと胸の内に身体を寄せようと……、寄せようとして、下肢の違和感に気づく。
硬いものが太腿を滑り、じわじわと覚醒していく頭で理解した。
これは朝の生理現象というもので、意識的なものではないと把握しながらも未だに照れが残ってしまう。]

 
 もとい、さん?


[もう一度、今度は呼びかけるように声を掛けても、彼はまだ眠ったままだろうか。
少し伸びてきた髭の生えた顎から頬に掛けて、手を伸びして指先で撫でて、様子を伺った。**]
(-77) milkxxxx 2021/11/09(Tue) 12:41:12

【秘】 イウダ → オルテイシア

[名前を呼ばれた気がした。
ああこれは自分の名前だ。]


 ん〜〜〜〜〜?


[暫くぐずる様な声を出して、薄っすら目を開く。
触れている部分が柔らかくて、自分は固くて。]


 ……おはよ。


[どうして彼女は照れているのだろう。
髭を撫でられて少しくすぐったくて身動ぎすると、堅くなったものが触れて漸く気づいた。]
(-78) Ellie 2021/11/09(Tue) 17:08:07

【秘】 イウダ → オルテイシア


 ……はは。


[昨夜二度出しても一晩寝たら朝勃ちする程度にはまだ若いらしい。
頸を伸ばして振り返り、枕元の時計を見ればまだ早朝と呼べる時間だ。
そのままついでに手を伸ばしてゴソゴソと動く。]


 ま〜これもまたラブホお泊りの朝あるあるかな。


[自分を正当化して、薄膜を装着した自身を彼女の股の間に差し込んだ。
すりすりと擦る内に敏感な彼女の「準備」ができるのを待つ。**]
(-79) Ellie 2021/11/09(Tue) 17:08:31

【秘】 オルテイシア → イウダ

[ぐずるような声に思わず笑みが零れる。]


 おはようございます。
 目、覚めました?


[無理やり起こすのも忍びない。
まだもう少し時間はありそうだから再び眠りに就くなら、それもいいかと考えながらも、視線が合えば表情が綻ぶ。

つられて時計へと目を向ければ、やはり支度するには早い時間で。]


 起こすの、ちょっと早かったですかね……?


[朝身支度を整える自身に比べれば、もう少し寝かせてあげれは良かったかと、そう口にした時―――、]
(-80) milkxxxx 2021/11/09(Tue) 18:44:58

【秘】 オルテイシア → イウダ

[内腿を擦るように硬いものが当たって、声が跳ねた。]


 ひぁ、っ……、ん……!
 ……も、もといさんっ……?

 ぁ、……ぁ、たって、る……ッ……、


[戸惑いに彼に視線を向ければ、薄く笑う表情が見えた。
意図的に彼の腰が動いているのだと分かれば、かぁぁと顔が熱くなる。]


 ぁ、……ん、ンンっ……、


[硬く勃ちがあったものが秘裂と陰核を擦り上げて、ビリッと痺れるみたいに身体が跳ねる。
咄嗟に縋るものを探すように、彼にしがみついた。*]
(-81) milkxxxx 2021/11/09(Tue) 18:50:07

【秘】 イウダ → オルテイシア


 ん〜〜〜目よりも先に「下」が起きた。
 ……つったら親父ギャグっぽいな。


[夜遅くまで仕事がある身なので、朝は割と苦手な方だ。
だから、二度寝してしまうかもしれない。――この「後」の話だが。

くちゅ、と音が鳴ったと同時、彼女の身体が跳ね、縋りついてくる。]
(-82) Ellie 2021/11/09(Tue) 19:21:24

【秘】 イウダ → オルテイシア


 ゴムつけてるし、このままいれちゃっていい?


[横向きのまま、彼女の片足を持ち上げて、先端で秘唇を突く。
この体位だとあまり深くまでははいらないし激しく突くのも難しいが、まだ朝早いし朝勃ちついでの挿入ならがっつくこともない。
ちゅ、ちゅ、とつつく度に音がする。*]
(-83) Ellie 2021/11/09(Tue) 19:21:37

【秘】 オルテイシア → イウダ


 〜〜〜もうっ、それはわかってます!
 ……ぁ、だめっ、うごいちゃ……や、ぁンっ……

[叱ろうとした声も、段々と甘くなっていく。
秘唇を擽るような快感に、身体が疼きを覚える。
下肢から聞こえてくる淫猥な音が、耳に響いて、秘裂がきゅうと出入りを繰り返す先端に吸い付いた。]


 ぁ、ンっ……も、ずるい……っ、


[断れないことを知っていて、そんなことを聞くから。
睨む目にも力が入らずに、伸ばした手が彼の頬を撫でる。]
(-84) milkxxxx 2021/11/09(Tue) 20:26:09

【秘】 オルテイシア → イウダ

 


 ちょっと、だけ、なら……


[何を基準にちょっと、なのかは言ってる自分自身も分からない。
直ぐに蕩けてしまう癖に、少しの反抗心がそんなことを口にさせた。*]
(-85) milkxxxx 2021/11/09(Tue) 20:27:40

【秘】 イウダ → オルテイシア


 「ちょっと」ってのは、「先っぽだけ」ってやつ?
 それとも、イく前に止めるってこと?


[彼女が口に出したそれを具体的な言葉に直す。
因みに卯田にはどちらも承服できそうにないので、「わかった」とは言わなかった。
狡くて結構だ。]


 あー……はいる、


[つぷ、と先端がめり込んだ。
指や舌で馴らさなくとも、昨夜散々達した花はまだ綻んだままで、先程少し擦っただけでも露に濡れている。]
(-86) Ellie 2021/11/09(Tue) 20:37:08

【秘】 イウダ → オルテイシア


 っん、は…イイ、
 紫亜んナカ、まだ緩んでんな……


[ぬぷぷ……とゆっくりながら刀身が沈んでいく。
経験のない体位は不慣れであまり奥まで進めない。
このまま彼女が足を腰に巻き付ければ横笛という体位になるのだが、挿入から横向きに寝そべる訳ではないので難しく外れてしまいそうだ。
名前も知らない体位のまま、浅瀬を突く。
奥を突けないことによる彼女の物足りなさは、胸を弄ることでカバーしようとした。*]
(-87) Ellie 2021/11/09(Tue) 20:45:16

【秘】 オルテイシア → イウダ

 
 ぁ、ぁッ……んぅッ……


[先端が秘裂を割り開くようにして入ってくる。
肩口に掛けた手にきゅ、と力が籠もった。
一度その熱さを覚えてしまえば、ぞくぞくと身体が震えて]


 あッ、……やだッ……
 ……どっちも、や……


[先だけではきっと満足しないし、
イく前で止められるのも意地悪が過ぎる。

自分で言っておきながら否定は早い。
薄く唇を噛んで、俯きながら小さな声で応える。]


 ……入れて、いいから、
 奥まで……突いて……


[伏せた睫毛の奥で、瞳が潤む。]
(-88) milkxxxx 2021/11/09(Tue) 21:09:52

【秘】 オルテイシア → イウダ

[片足を持ち上げられたまま、
深く割り入ってくる剛直に震えた吐息を吐き出して。

彼が緩やかに動き始めれば、
淫らな音と共に堪えきれない喘ぎが零れ落ちていく。]


 あッ……ぁんッ……、
 ……ゆっくりッ……だめ、ッ……
 んんッ……は、ぁッ……ぁ、ぁッ……


[いつもより浅い突き上げは入り口を擦り、奥までは届かない。そのもどかしさが返って気持ちよく、びく、と背筋が跳ねる。
手が、緩やかに降りてきて胸を弄れば、より一層上がる声が甘くなって、尾を引いた。*]
(-89) milkxxxx 2021/11/09(Tue) 21:11:03

【秘】 イウダ → オルテイシア

[横になったままゆっくりとちゅとちゅと緩やかな快感を追っていくのも卯田には気持ち良かったが、やはり紫亜には物足りなかったようだ。
見事なまでの前言撤回にくすりと笑って、一度抜いて身体を起した。]


 「奥まで」「激しく」がいいんだな?


[紫亜は横向きにさせたまま、上体を起こして足を持ち上げる。
そこに身体を前向きに進めた。
所謂松葉崩しという体位だ。
より深くまでみっちりと挿入できる。
馴らしていない分、流石に奥までは拓くのに抵抗があった。]
(-90) Ellie 2021/11/09(Tue) 22:06:43

【秘】 イウダ → オルテイシア


 あーきっつ、
 はは、 …ん、 ……っと、


[ぐぐっと力を入れてやや強引に埋める。
締め付けに思わず笑ってしまいながら、ごつごつと恥骨と恥骨を触れさせた。

この体位では胸に手が届かない、から。]


 胸が寂しかったら自分で触っときな。


[先程まで自分が育てつんと上向いた胸の先端に視線を移してニヤリと口角を上げた。*]
(-91) Ellie 2021/11/09(Tue) 22:06:58

【秘】 オルテイシア → イウダ

[淡い刺激が身体を襲う。
じわじわと植え付けられるように快楽を与えられて、ぞわぞわと這い上って来る快感が背筋を駆け抜けた。]


 あっ、……あぁ、ん……、
 ……ふ、ぁ……、はぁっ……、ン……


[もう少しで奥に届きそうなのに届かない。
ずる、と刀身が抜かれたら、物足りなさそうに見送って。
確認するような声に、身震いしながら小さく頷いた。

体位を変えられて、片足を持ち上げられたら、そのまま足が彼の肩に掛かる。
熱い塊が、深く身体の中に押し入ってきて先程まで届かない箇所に彼のモノを感じて、アッ、と弾むような声が溢れ出た。]


 あッ……、これ……ッ、
 ……おく、あたってっ……ッ、ぁ……
 
 ぁ、あッ、……ひ、ぁッ……


[内側を開かれるような快感に、ぎゅ、とシーツを掴んで堪える。]
(-92) milkxxxx 2021/11/09(Tue) 22:37:39

【秘】 オルテイシア → イウダ

[空いた手が自然口元に伸びて、薄い爪を噛む。]


 ……ンンッ、……ぁ、ふッ……、
 あッ、ぁんッ……、あぁッ、んんぅ……ッ……

 そこ……、押されるのッ、……だめぇッ……
 

[骨のぶつかる音と水音が響く。
は、は、と息が徐々に上がってきて、視界が滲む。
ぐりぐりと奥を捏ね回すように腰を揺らされたら、堪らずにシーツを手繰り寄せた。]


 ……ん、……うんッ……、
 ……あ、ぁッ……、ん、ンッ、……ぅ…


[手をおずおずと伸ばして、胸の先端へと手を伸ばす。
自身の手で摘み上げて、きゅ、と押し潰せば、膣が反応するようにきゅうと収縮を繰り返した。
唇からは幾度も熱い吐息が零れて、助けを乞うように涙目で見上げる。*]


 ……も、とい、さんッ……

 
(-93) milkxxxx 2021/11/09(Tue) 22:40:22

【秘】 イウダ → オルテイシア


 ん、きもちーな?コレ、
 紫亜の好きなとこ、いっぱい当たってる、


[いつもの包まれている感じも好きだが、こじ開ける感覚もまた堪らない。ぐっぐっと押し込んでは紫亜の反応を愉しんだ。

胸を触るように言ったのは、癖になっている口元に手をやる行為をやめさせる為だったが、中々どうしてこれは視界にもクるものがある。
彼女が自身を慰める度、膣が反応して卯田の精を搾り取ろうとする。
ぱつ、と当たる陰嚢が重い。]
(-94) Ellie 2021/11/09(Tue) 22:49:39

【秘】 イウダ → オルテイシア

[――が、このまま達するのは寂しい気がした。

性器はこれ以上ない程深いところで繋がっているけれど。]


 紫亜、


 ……この体位、なんか寂しいな?


[同意を求めて苦笑した。
やはり、抱き合って達したくて。]
(-95) Ellie 2021/11/09(Tue) 22:51:19

【秘】 イウダ → オルテイシア

[抱えていた脚をぐるりと回して下ろす。
その回転も埋めたままの自身には刺激になって呻いた。
「こっち」と肩をシーツにつけるように指示して、今度は正面から両足を開かせる格好でぐーっと挿入する。

近づく顔。

ちゅ、とキスをして、満足そうに笑った。*]
(-96) Ellie 2021/11/09(Tue) 22:53:43

【秘】 オルテイシア → イウダ


 んッ……、きもち、ぃ……ッ、
 ……あッ、……ぐりぐりするのッ……、

 あっ、あたって、……ァあッ、あんッ……


[熱を与えられる度に、押し出されるように声が溢れる。
内側だけでなく、動く度に淫芽が彼の足に擦れてしまう。
内側と外側から刺激されて、ぶつかり合う肌の隙間からは止めどなく蜜が滴り落ちた。

揺さぶられる度に胸が上下に揺れて、尖りに爪を立てて痛みにも似た快感を引き出す。
自身で引き出す愛撫にも、徐々に夢中になっていく。]

 
 あぁッ……ン、ぅッ……、
 ……ひ、ぅ……ッ、あぁッ……


[身動げばシーツが撓んで、長い髪が枕に広がった。]
(-97) milkxxxx 2021/11/09(Tue) 23:21:53

【秘】 オルテイシア → イウダ

[横を向いていたからか、溢れ出す涙が片側に溜まる。
身体は何度も快楽を訴えるのに、唇が遠いのがどこか寂しくて。
名前を呼ばれて、顔を上げたら。
同じように感じている彼の言葉に、きゅうと胸が切なくなった。]


 ……ん、……うんっ……、
 ……さみしいッ……


[こくこくと何度も頷いて訴える。]
(-98) milkxxxx 2021/11/09(Tue) 23:22:44

【秘】 オルテイシア → イウダ

[足を降ろされて、言われるままに仰向けになれば。
両足を開かれて、正面から深く突き入れられる。]


 ……はぁ、ッ……ン……、


[身体に掛かる僅かな重み、
見上げれば間近に彼の瞳が見えて。
キスが落ちてくれば、とろりと瞼が落ちる。]


 
…………すき、



[溢れ出す多幸感を抑えきれずに、そう呟いて。
此方からも首を伸ばして、ちゅ、とキスを返したら。
この上なく幸せを感じて、蕩けるような笑みを浮かべた。*]
(-99) milkxxxx 2021/11/09(Tue) 23:23:26

【独】 イウダ

/*
青から赤のチップ変化がてんさいすぎてかわいい〜〜あ〜〜〜
(-100) Ellie 2021/11/09(Tue) 23:32:43

【秘】 イウダ → オルテイシア

[やはり正常位が一番しっくりくる。
「愛し合っている」という感覚がなければセックスは物足りないのだと、またひとつ初めての感覚を知った。]


 ん、好きだよ。


[彼女からのキスも受けて、何度もキスを送りあいながら、腰を揺らす。
しとど濡れた結合部からはぐちゅぐちゅと水音が響く。
先程までの苦しい快感ではなく、腹の底から快感が上がってくるような満足感。]
(-101) Ellie 2021/11/09(Tue) 23:47:54

【秘】 イウダ → オルテイシア


 一緒にイこうな?


[昨晩は彼女だけ何度も追い上げて、それは男女の絶頂可能な回数に物理的な差があるから仕方がないことではあったが、このお泊りの締めくくりにはやはり一緒が良かった。
彼女の手の甲を包んで一緒に胸を揉みながら追い上げる。
骨は当たらなくともしっかり「届いている」感覚が先端にはあって。]


 〜〜〜〜〜〜ッ、


[ぶるっと身体を震わせて、精を吐き出した。**]
(-102) Ellie 2021/11/09(Tue) 23:48:07

【人】 イウダ

――翌朝――

[愛し合った翌朝、早朝のラブホ街を歩くのはどこか気恥ずかしくて足早に過ぎる。
彼女おすすめのクロワッサンの店で朝食をとりながら、昨夜寝る前に調べたイルミネーション開催中の自然公園の話をしてみよう。
クリスマス前の休みは他の従業員との兼ね合いもあってとれるかはわからないが、計画するだけならだれにも迷惑はかからない。

観覧車のてっぺんから見る広大な自然公園のイルミネーションは、彼女も気に入ってくれるのではないかなと期待して、繋いだ手に思わず力が籠った。**]
(2) Ellie 2021/11/09(Tue) 23:48:24
イウダは、メモを貼った。
(a2) Ellie 2021/11/09(Tue) 23:49:26

 




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