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人狼物語 三日月国


112 【R18】アルステラのもとに婚姻を

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【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ

[いやほんとマジでこいつよくこれまで無事だったな??!!]


 ……お、おう……?


[忘れようにも耳から離れない気がする。]
(-3) 2021/12/05(Sun) 13:21:59

【人】 怪力 シャオロン

[探索は結果を出せないまま、時間切れとなる。
激しく泣いた彼女が少しでも笑顔になれることが出来たなら良かったのに、と、溜息を吐いた。]


 ……土産に摘んで行くか?


[口をついて出たのは何故だろう。
彼女が花を摘んで渡したい相手がいると、知っていた訳ではないのに。**]
(21) 2021/12/05(Sun) 13:28:06

【人】 翠眼 ユンチェ

― 婚儀の儀 ―

[儀式自体にはさして興味はなかったのだが、両族が手を取り合うことについての宣言だけ注意深く聴いていた。

 ヴィスとリル、どちらの名前を先に言うのが正当であるか――そんなつまんなくてどうでもいい話と、それを気にする者と、それを気にする者を気にする者と……色々と思惑や調整があったと思うのだけど。]


 しょうがないですよねー


[>>3 ヴィス族側からしたら下に取られる並べ方だと憤慨するかもしれないが……自分は相手よりずっと年下だからもともとそれでも構わないし、他にも「リルの女の人はそんな感じ」なイメージがあるので仕方がないとしか言いようがなかった。]
(22) 2021/12/05(Sun) 13:41:10

【人】 翠眼 ユンチェ


 アルステラのもとにしゅくふくをーっ


[初めてのお酒は。
 喉を通すときに焼けというか痛みのような障害はあるけれど、それを除けば苦手な方ではなかった。

 もともと脳天気なせいもあるか、並べられた料理も今日2番めに美味しいものばかりで――先ほど拭った水餃子による口元の油分は、今度は揚げ物で塗られていたりする。
 そしてそれ以上に笑顔を溢れさせたのは、自分の目の前に座るひとの存在だ。]


 シオンさ〜んっ


[ちょっと俯き加減なのは何故だかわからないけれど、こっちを向いてほしくて、にっこにこな笑顔のまま向かいの席から手を振ってみせたり。]
(23) 2021/12/05(Sun) 13:41:42

【人】 翠眼 ユンチェ

[ここらへんはお酒の勢いというものも手伝ったに違いないが…しまいには自分の盃と取り皿を持って席から立ち上がって、両族が並んで向かい合うテーブルの反対側に――つまりリル側の席に回り込んで。]


 あの、すみませーん

 席替わってくれませんかー?


[話しかけた相手は、仮面をつけているであろうリル族の男性。
 つまりここが入れ替われば、向かい合わせに座るのが隣り合わせになる夫婦が2組出来上がることになる。>>#1
 できれだけ近くに行きたい欲求による、ある意味国境を超える提案は承諾されるだろうか――。*]
(24) 2021/12/05(Sun) 13:43:43

【人】   コン   

──婚儀の前


[ 彼女の手を取って、コンは新居の中へ。

  一緒に中を見たいというよりも、
  焚べる予定にしていた仮面を彼女に見せたかった。
  それが、夢ではない証拠になるから。  ]


   ………そんなに嬉しそうな表情を
   外で見せてはいけないだろうが。

   
             
デイジー




(25) 2021/12/05(Sun) 14:27:43

【人】   コン   



[ 家の中で、誰もいないことを確認したコンは
  あの最後の日のようにぎゅっと抱きしめて
  まだあのときまでの名前で彼女のことを呼ぶ。

  それは、あなたのことをまた教えて、と
  伝えるためのちょっと卑怯な技。
  仮面は彼女の背後にある机の上。
  まだ、気づかせたくはない気持ちが残る。  ]*




(26) 2021/12/05(Sun) 14:28:07

【人】 末っ子長女 シャーレン

─婚儀の前のこと─

[彼に手を引かれ、新居の中へと。
内装を見ていれば、掛けられた言葉と温かなぬくもり。
あの日のようにぎゅっと抱きしめられ、そっと抱きしめ返した]

ごめんなさい…嬉しくて抑えれなかったの…。

リー
(27) 2021/12/05(Sun) 14:56:08

【人】 末っ子長女 シャーレン

ねぇ、リー…。
私、私の本当の名前ね。
シャーレンっていうの。
貴方の本当の名前、教えて?

[抱きしめたまま彼の顔を見上げて、問い掛ける。
両親から名前を教えてもらったし、先程も呼んだけれど。
彼の口から名前を聴きたかったのだ*]
(28) 2021/12/05(Sun) 15:01:40

【人】   コン   

──婚儀の宴


[ 別に、つけなくても良かったけれど
  焚べる前に、とコンは人前でつけていた仮面を
  宴の時にまたつけてきた。

  けれども、食事のときには邪魔になるので
  そろそろ外すかとしていた時、
  反対側に座っていた青年、少年?とにかく、
  ヴィスの男に席替えを問われた。>>24   ]


   ………わかった。ここは譲ろう。


[ 席を代われば彼女の隣に密着するよう座り、
  仮面を彼女とは反対側にずらして
  その綺麗な瞳に顔を近づけ、
  乾杯をしようと何か飲み物を手に取ったか。 ]



(29) 2021/12/05(Sun) 15:20:29

【人】   コン   




   シャーレン、どちらが好き?
   仮面がある俺と、ない俺と。



[ 別にどちらでも良かったけれど、
  そこから初めてしっかりとした食事を
  ふたりで共にすることが出来たのなら、
  楽しかったということで特に問題はない。

  長たちも酒が入れば若人たちの距離感を
  気にすることもないだろうから、
  コンも遠慮はしなかった。       ]*



(30) 2021/12/05(Sun) 15:20:52

【人】 狐娘 レイ

―― 婚儀の前 ――

 あ、ううん。
 そうじゃなくて。

 ロンはヴィス族だから、みんな煙たい顔をしたわ。
 あ、でも応援してくれる友達も居たのよ?

 ジャヤートはヴィス族ってことを知らないから、
 応援してくれていたのかも……。

[両親も兄弟たちも、ロンとは二度と会わないようにと反対されていた。
ヴィス族のことをよく思わない人は他にも居て、だから、ロンのことを口にする機会は少なくなっていったけれど。
ジャヤートだけは否定せずに聞いてくれていた。

思い続けることは悪いことではないと。
そう重ねられて>>20、小さく笑う。]

 
 ロンも、そうだったらいいな。
 好きで居続けることを、許してくれたなら――……、


[これ以上、嬉しいことはない。]
(31) 2021/12/05(Sun) 15:33:39

【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン

[耳は感情と直結しているように、敏感な場所でもある。
なるべく人に触られないようにしてきたが、不意打ちであのように触られては弱い。]

 
 耳は、くすぐったいの……。
 さ、触らないで……、ね。


[真っ赤になりながらそう伝えて、シャオロンの返事にほっと息を着いた。]
(-4) 2021/12/05(Sun) 15:40:22

【人】 狐娘 レイ

[婚礼衣装についた汚れを払い落とす。
捜索を切り上げて広場へと戻ろうとした際に、彼の口から出た提案にまたぱちぱちと目を瞬いた。]

 
 ……――っ、


 ……あ、うんっ。
 お花はお母様が好きなの。

 積んでいけば、きっとお喜びになるわ。


[シャオロンからしたら何気なく口にした事なのだろう。>>21
でも、妙にそのことが引っかかった。
どうして、と喉まで出かかった言葉をぐっと堪えて、微笑みを返して花を積む。

シャオロンに母の話はしたことが無い。
土産なんて言葉が口に出るのはどうしてか、考えてもわからない。
思い当たるのはやはりロンの事で。
二度も確かめて違うと言われているのに、また聞き返すのは流石に躊躇われた。

言葉少なに花を積む。
手元にはいつしか小さな花の束が出来上がっていた。*]
(32) 2021/12/05(Sun) 15:44:29

【人】   コン   

──婚儀の前


   俺の、本当の名前は…………



            コン


   さっき、読んでくれたその名前が
   俺の本当の名前だ。


[ 頬を撫で、久々の再会とこれからの明るい未来を
  彼女の瞳を通して見られた気がする。
  コンは改めて、シャーレンと名前を呼び
  偽名を使っていたことを謝った。

  勿論、それは彼女を抱きしめたまま。
  密着することをやめないままに。     ]


(33) 2021/12/05(Sun) 15:44:55

【人】   コン   




   君の後ろに、仮面はある。
   ……見たいか?それとも、
   つけた方がいいか?


[ 彼女が望むことなら何だってする。
  コンは何がいい?と聞いて、
  宴の前の2人だけの時間を少しだけ
  満喫したそうな表情をしていたことだろう。 ]*




(34) 2021/12/05(Sun) 15:45:50

【人】   シオン

>>22
 >>3リル族の長の挨拶だからリル族の名前を先に言っただけで、ヴィス族の族長も挨拶をしているならヴィス族の名前を先に出しているだろうし、上下とか考えてはいないだろう。
 世界が滅ぶというような時に、苦渋の決断を下した族長たちが、全てを台無しにするようなことをするはずが無いはずで。

 でも>>婚姻相手(?)が能天気な様子の下でそのようなことを考えているのはわからないし、ツッ込む機会も訪れない。

 >>23名前を呼ばれても顔を上げないくらいに頭がぐるぐるしているくらいだし、周囲を窺う余裕なんかない。

 >>24それでも、彼のコンへのお願いを聞くと驚いて顔を上げた。席を移動なんてしていいのだろうか、いや、長老も好きに過ごしていいと言っていたし大丈夫なんだろうけど>>4

 この身内のやらかしを見ていたたまれないようなこの気持ちは一体……と遠い目をする。事実、今日を以て身内になりはしたが。

 女が内心焦っているうちにコンが快く対応してくてた。>>29向かいの席に移ったコンを見て軽く礼をした]

 ありがとう。

[その後、女の隣の席に来たツェンにかかりきりで向かいの席のふたりの様子を気にかける暇もない*]
(35) 2021/12/05(Sun) 16:01:04

【神】   シオン

[テーブルの下、ツェンのふとももをてのひらで軽くペちっと叩いた。]

 恥ずかしいことしないでよ。

[恥に思う気持ちと、照れくささが入り交じったどう表現したらいいかわからない心境で*]
(G0) 2021/12/05(Sun) 16:01:27

【人】 怪力 シャオロン

[ジャヤートというのは友達の名前だろうか。>>31
婚姻を結ぶ相手以外の名前は知らないので、その彼が一緒に来ていることを知らない。
それよりも、男の名前に聞こえたその「ジャヤート」と仲が良さそうで、旦那としては少々面白くない。

――後で本当の「旦那」に彼女を返す為の、つなぎの男なのに、身勝手な話だ。]


 好きでいてもらうことを「許す」なんて、
 自分の方も想い続けてるくらいじゃなきゃ、釣り合いが取れないだろ。

 レイがみんなに反対されたようにロンも反対されて会えなくなってたとして、
 レイの一途に見合うだけの男じゃなきゃ――……


[渡せない、なんて縛る言葉は出せず。
言葉尻を曖昧に濁して微笑んだ。]
(36) 2021/12/05(Sun) 16:08:00

【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ

[いやそれ逆効果だからな?!]



 ……わかった、


[己の理性に期待することにしよう。]
(-5) 2021/12/05(Sun) 16:08:21

【人】 怪力 シャオロン

[レイの手には小さな花束がある。>>32
その中の白い花が彼女によく似合いそうだなと思った。
この後整われるのだから、野草を添えたところですぐに取られてしまうかもしれないけれど。

花束は母親に渡されるのだろう。
渡すまでに萎れてはいけないからと、先程渡した手巾を泉の水で濡らして切り口に当てておくことを提案した。]
(37) 2021/12/05(Sun) 16:08:49

【人】 怪力 シャオロン

――婚姻の儀――

 
……を。



[口上は割愛した。
複数の声が混ざっているから一人くらいサボってもバレないだろう。
怠惰も理由のひとつであったが、先祖に誓う「花婿」ではないとの思いも小龍の口を鈍らせていた。

酒は普段は飲まないが弱い訳でもない。
向かい合って座るレイの方は塗り直された化粧の上からでもわかる程に上気していて、あまり飲ませないようにしようと思った。>>11
彼女は少々自分の魅力に無自覚なところがあるから。]


 礼なら見つかった時に。
 このままだとむしろ泉の底を荒らしただけになりかねないから、がんばるよ。


[周囲が話し始めるのに合わせて、レイが此方に話しかける。
一生懸命な様子を好ましいと思った。
こうしてただの男と女として向かい合っていれば、相手の出自など関係ないものだ。
目の前にいる彼女は、想い人ではないただの異人にも「妻」として振舞おうとしてくれる。

それを断る程小龍は空気が読めない訳ではない。]
(38) 2021/12/05(Sun) 16:09:25

【人】 怪力 シャオロン



 ありがとう。
 じゃあ肉団子と……野菜のあんかけが乗ってるやつ。


[自分の方は、彼女が取ってくれている内に、世話人らしき人に杯の中身を水に変えてもらっておいた。
儀式としての乾杯は終わったのだから、後は彼女が宴席を楽しめるように、酒は控えさせた方が良いだろう。]


 離れて暮らしてたけど、食の好みは同じなんかな。
 俺から見ると、並べてあるのはどれも食えるものばっかだけど。
 レイの好みは?


[皿のいくつかは香辛料で赤い。
小龍はそれも好きだが、リルの民は海が近いから塩味を好んだりするのだろうか。
結婚生活で違う味付けを作るのは大変そうだから、彼女の好みがあるならそれに合わせたいと思う。

因みに小龍に任せると毎日何かしらの獣の肉を焼いて香辛料をかけただけのものが出てくることになる。
肉の鮮度以外に褒められる部分はひとつもない。*]
(39) 2021/12/05(Sun) 16:11:24

【人】 御曹司 ジャヤート

―― 婚儀前・新居 ――

>>16マンユゥが笑う姿は驚く程にまぶい。
先の悲しそうな表情をジャヤート自身がさせていたと思うと胸が苦しくなりそうだが怒っている顔はあれはあれで大層良かった。
そう言えばまた怒られそうなものであるから言うことはないだろう。

 興味を示されるままにあれよ、これよと話をしていく。
生活する上での心の潤いを重視しているものだから説明する言の葉も自信に満ち溢れたものである。
何よりも自分で集めたものであるからということが大きい]


 木の匂い、は寝所で炊いているぞ。
 花のものはまた集めてみよう。
 コンが――リルのダチだが今日ここに着ているんだが。
 彼は果実を育てる才があってな。
 果実の花はいかにも甘そうだから今度お願いしてみようか。


[ただ実りとなるものだからおいそれと数はお願いできないかもしれないが]
(40) 2021/12/05(Sun) 16:13:39

【人】 御曹司 ジャヤート

 おう! そうしてくれ。
 可愛いマンユゥに頼られるのは好きだ。


[言葉を素直に受け取ってくれることに好意を積み重ね手を引く合間を狭め身体を僅かずつ近づけていく。
その僅かな隙間すらも勿体ないというように。

 個室の物に興味を示されればそれは先よりも喜んで、尻尾があればパタパタ振りながら話をする]


 あの船は新造船の模型だ。
 うちの船はもっとゴツいんだ。
 これは船底が平に近くなってるだろ。
 川を行き来しやすいようにするんだ。

 あの板は波乗り板だ。
 板に乗って大海原の波に乗ってな。
 風を切って駆けるんだ。
 船やイルカ、飛び魚とかと並走すると楽しいんだぞ。
 波というのはな、海はこううねうねうねるんだ。


[あれやこれやと身振り手振り。
大きさは手をいっぱいに広げてマンユゥの手も一緒に横に広げて夏の太陽のように笑いながら海について伝えていく。
如何に海が良いか、水平線というものがどういうものなのか。
海に沈む太陽に追い付けないだとか。
あの板はそれを可能にするもので魔道具ではないが魔力を使う媒体であると。

 そこで、ふと、肩を落とした]
(41) 2021/12/05(Sun) 16:13:48

【人】 御曹司 ジャヤート

 海、遠いからな。
 もうあの波に乗れないのか。


[それはとてもとても分かりやすく気落ちしてずずんと壁に頭を打つ程度に。
空を飛ぶ時に魔力に乗るのと自然の波に乗るのは異なるのだ。

 ただ今は手を繋いでいるマンユゥがいる。
頭を横に振り気を取り直すと彼女の部屋へと向かう。
>>19そこはジャヤートと比べると質素な部屋であろうか]
(42) 2021/12/05(Sun) 16:14:00

【人】 御曹司 ジャヤート

 オレは初めて見るんだが。
 マンユゥはこれらに囲まれて過ごしていたのか?
 今の姿も可愛いが普段着はどんなのなんだ。
 あと、波乗り板が魔道具か聞かれたが。
 魔道具は何か使っていたのか?


[懐かしむような表情を伺いながら問いたいのはこれまでの生き方のことだ。
偏見があることは分かっている。
ヴィス族がというよりはマンユゥがどのように生活をしていたのか気になり問いかけ――]
(43) 2021/12/05(Sun) 16:14:07

【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ

 そう、オレと、マンユゥの寝室だ。
 寝る時は共に、だな。


[大きな寝台は二人で並んで寝ても有り余る。
柔らかそうな床に清潔なシーツが敷いており乗ると身体が沈み込むように受け止めてくれる。
寝台だけではなく窓辺や寝台を囲むカーテンにも一応嫁になる相手のためにと選んだ深く落ち着いた色合いのものを選んでおり――。
そう、マンユゥが相手だと知っていればもっと淡い色合いのものにしたのにと後悔をするのだが――]


 カーテンは分厚いものを選んだ。
 如何ほど声を出しても外には聞こえにくいはずだぞ。


[それが何の声なのかは言うこともなく。
耳元でそう囁くと頭をあげる]


 
(-6) 2021/12/05(Sun) 16:19:25

【人】 御曹司 ジャヤート

>>#0時間だと呼ぶ声がする。
今少しばかりマンユゥとの一時を過ごしていたかったのに残念なことだ]


 婚儀が始まるらしいな。
 残りは後で見るとして……。

 そうだな。


[寝室にて相対し改めてとばかりに膝を折り視線の高さを合わせ]
(44) 2021/12/05(Sun) 16:21:27

【人】 御曹司 ジャヤート

 儀式云々ではなく。
 オレは自分自身のためマンユゥを嫁にしたい。

 これから永遠によろしくな。


[と、ふわりと春風がそよぐような笑みを浮かべた*]
(45) 2021/12/05(Sun) 16:24:57
 




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