(ぷるぷる)
(ここ、さむい)
　

(>>13 なんだか励まされた気がして、
誰に伝わるのかもわかりませんが
こく、こくと震えながら頷きました)
　

(この不思議な存在のおかげか>>23
それとも日が高くなり日差しが降り注いでるおかげか
日が照っている間はぽかぽかと心地の良い暖かさに包まれ、すやすやと眠っていました)

────さむい。

(しかし、日が落ちるとともに急激にあたりは冷え込み、
ぷるぷると震えることになったのでした)
　

　
────さむい、さむいよ。

(心細さと寒さでぽろぽろと涙を零していました──

　
>>49 おにたいじ？
おばあさま、どこかへいくの？

(トコトコとおばあさまに歩み寄り、その足にぎゅっと抱きついて顔を見上げました。おじいさんが竹から見つけた時に3寸くらいであった背丈は既に10倍近くになっています)
　

　
>>58 大きな音した！
こわい、どうしよう

(こういう時、どこかで出会ったお友だちがいてくれたら安心なのですが…)
　

>>63 ぎがごりらさま！
おにがあばれているの？
こわいからぎゅっとしてもいい？
　

　
>>66
────？
不思議な指の形ね、でも、大丈夫って言ってるのは伝わる。
ふふ、ありがとうギガゴリラさま。

(そっと逞しい腕に腕を回して安心したようにもたれかかりました。ほっとしたように笑った顔は既に妙齢と言っても差し支えがないほどに見えます。)
　

　
>>67
おじいさま、お疲れなのね。
お肩や足を揉んで差し上げましょうか？

私も助けてくださったおじいさまや、おばあさまが大好きだから、どこにも嫁いだりしたくない…お願いです、おじいさま。そんなことがあったら守ってくださいね。

(少し涙が浮かんだうるうるとした大きな瞳でじっとおじいさんを見つめました。)
　

　
>>75
おばあさまも大変素敵なお方です。
お店のこともありますから、くれぐれも鬼にはお気をつけくださいね、討伐などはお強い方々に任せればよいのです。
ここで私と一緒にいてくださいませ、ね？

(幼い子のように縋り付くことはしませんが、それでも不安そうに媼の腕にそっと手を添えました。)
　

　
>>90
おじいさま、ありがとう。
力の加減はこれで大丈夫かしら？

(優しく丁寧に、それでいてほぐすポイントをきちんと押さえた動きでトントンと肩を叩きました)

おじいさま、鬼が都の方で暴れているそうなの。
おばあさまと一緒にこちらにいてくださいね。
お2人に何かあったら、私は耐えられません…！
　

　
>>104

はい、おばあさま。自宅でゆっくり過ごしましょう。

(耳慣れない単語に少し首を傾げました。)

(おばあさまは大変博識な方。様々な表現をご存知でいらっしゃるもの、何かとても素晴らしいことなのでしょうね。)
　

　
>>125
素子おかあさま、おかあさまがお強いことは心得ておりますが、どうぞ十分お気をつけてくださいませ。
私がお手伝い出来ることがありましたら、なんでも仰ってくださいね？

(そう言って胸の前で両手をきゅっと握りしめた)
　

　
>>128
────っ！？

(突然の乱入者に驚き、そのまま後退りして逃げ出そうとしました。しかし、足がすくんでしまいその場から動けません。)

…………っ、、う、…お、かあ、

(何とか喉の奥から声を絞り出し、助けを求めました)