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人狼物語 三日月国


118 【身内】光の向こう側【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 ウイエ

/*
Q.なんで思わせ振りな態度取ったんですか?

A.PLの手癖でつい......
(-0) guno 2021/12/21(Tue) 23:37:12

【独】 ウイエ

/*
ここでことにおよぶつもりはPLもPCもなかったんだけど
寂しかったのかと言われたら全く反論はできないんだよな〜〜〜
どうしようwwww
(-1) guno 2021/12/21(Tue) 23:38:59

【人】 ウイエ

[大して親しいわけでもない女に
こんな話されても困るんじゃないかなあとは自分でも思った。

それでも口にしてしまったのは
誰かに聞いてほしかったのかもしれない。]

ありがとー。

まあそんな感じでね。
暫くちょっと充電中なのさ。

[力なく笑い、話を打ち切ろうとする。
オーブンの方に視線を向けて。]
(1) guno 2021/12/22(Wed) 0:00:54

【人】 ウイエ


ーーー............、


[いつの間にか距離が近くなっていて、
後ろから聞こえた声に一瞬ぎくっとした。
振り返らずに少しだけ間を置いて。]


......、そう......だね。
寂しかったからきみを呼んだの。
誰かと一緒に食卓を囲みたくてさ。


[寂しかった。人恋しかった。
言葉はなんでもいいけれど、
つまりはそういうことなんだと思う。]
(2) guno 2021/12/22(Wed) 0:02:11

【秘】 ウイエ → ヒトシ


でも、
そういう
つもりで誘った訳じゃなかったよ。
少なくとも今日はね。

下心が0だったとは言わないけど
フツーにきみと仲良くなりたかったのよ。
いいなって思う異性としてね。


[前を向いたまま、背後の気配を伺う。**]
(-2) guno 2021/12/22(Wed) 0:13:44

【秘】 ヒトシ → ウイエ

    ・・・・
俺は……そういうつもりでしたよ。


[女が男を部屋に上げる。
それも、親しくもないただの顔見知りを。それがどういう意味かなんて、勘違いするなって言う方が無理なのだ。]


羽衣恵さん、好みだし。
下心ありありでした。
そう≠ネりたいって思ってました。

……幻滅しました?


[抱きしめた腕に少しだけ力を込めた。
背中越しに伝わる羽衣恵の体温。その温かさを離したくなくなる。]*
(-3) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 7:30:55

【人】 ウイエ

......うん。

[小さく頷く。]

あたしも、
一緒にランチして楽しかった。

ご飯、美味しそうに
食べてくれて嬉しかった。

[確かに彼は偶然出会った
「誰か」でしかないかもしれないけど。
この時間が終わってしまうのが
寂しいなとも思った。]

今日会ったのが
仁志くんでよかったなって思ったよ。

[それも本当。]
(5) guno 2021/12/22(Wed) 9:03:23

【人】 ウイエ


......、


[後ろからそっと腕が体に回る。
うつむいたまま、その手を振りほどこうとはしなかった。]
(6) guno 2021/12/22(Wed) 9:05:24

【秘】 ウイエ → ヒトシ


......なにもしないって言ったくせに。


[ふ、と苦笑する。

とはいえ十代の乙女でもない。
口でいくらそう言ったところで、
男女が密室で二人きりになって
何も起きない保証があるわけないと
それくらいは承知で彼を家に招いた。

そうなったらそうなったで構わないと
どこかで思っていたんだろうか。
]


......ずるいなあ。
そんな風に言われたら、
帰れって言えなくなっちゃうでしょ。


[下心があったと言われて、幻滅どころか
少し嬉しく思ってしまうのだから。

久々に感じる人肌の温度。
つけ込まれているな、と思いながらも
離れるのが惜しいなと感じてしまう。
耳にかかる息が、熱くて。]
(-4) guno 2021/12/22(Wed) 9:09:48

【秘】 ウイエ → ヒトシ


......寂しい女だからさ。あたし。

きっと、抱かれたら本気になっちゃうよ。



[少し、腕の力が強まるのを感じながら。
ぽつりとそう口にしていた。**]
(-5) guno 2021/12/22(Wed) 9:18:09

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
寂しい女だなんて、
……俺がそんなこと思わせないっす。


[耳元で囁く。
羽衣恵の小さな呟きは聞こえないフリをして。]
(-6) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 9:49:55

【独】 ウイエ

/*
聞こえないふりするのずるいなおまえ!w
(-7) guno 2021/12/22(Wed) 11:44:24

【赤】 ウイエ

[自分にとって彼が偶々知り合った「誰か」であるように
彼にとっての自分だってきっと、「特別」ではない。

可愛い、カッコイイ、好み―――でも、それだけで。
決して自分を「好き」なわけじゃない。だろう。
なのに。

今だって、聞こえないふりなんかして
狡い男だなと思うのに。

そんな風に囁かれたら変な勘違いをしそうになる。]


…………ん、………っ


[ちゅ、と耳元に落ちるキスの音に
ぴくりと肩が震えた。

ゆっくりと手をかけて振り向かせられれば
頬を僅かに上気させ、
期待と苦味がないまぜになったような顔が
彼の瞳に映るだろうか。]
(*2) guno 2021/12/22(Wed) 13:06:51

【赤】 ウイエ


……は、……… ふ、


[重ねた唇は先程食べた食事の味がした。
ゆっくりと顔を離し、間近で見つめ合う。]


……また…そんなこと…  ん………


[口にしかけた言葉は二度目のキスで塞がれた。
唇を重ねるたびに頭の中にぼんやりと靄がかかって。
今だけは色んな事がどうでもよくなってしまう。
ヒトシくん、と、小さく名を呼んだ。**]
(*3) guno 2021/12/22(Wed) 13:15:01

【赤】 ウイエ

[二度、三度と繰り返す口付けは
まるで酸素を奪われるようだ。
温度が離れると寂しくなって、
自分から隙間を埋めて求めた。]


......、ん、ひとし、くん...... はぁっ、......
そんなこと、言わないで......



[心音が早くなってしまうから。

可愛い、と脳に響く声はあまく、
じんわりと顔が赤くなるのがわかる。
ちょっと悔しいくらいにーーー上手い。きもちいい。]
(*6) guno 2021/12/22(Wed) 16:39:06

【赤】 ウイエ


ーーーはぁ、んんんっ...... ふ......!


[逃がさないと言わんばかりに
腰に手が回って、口付けが深くなる。
浸入した舌と舌が絡み合い、
ねとりと唾液を纏って口内を這う。
すがるように彼の服をぎゅっと掴んだ。

いつしか彼を見る眼差しはとろんと潤み、
燻った熱を持て余すように
時折小さく内腿を擦り合わせていた。**]
(*7) guno 2021/12/22(Wed) 16:40:55

【赤】 ウイエ


ちが、……や、………ひゃんッ………


[指摘に咄嗟に否定しかけたけれど。
首筋に吸い付かれてぞくっと肌が粟立つ。
足元から力が抜けていくような心地。]

………ん、 ふ、 んん……

[聞く間にもまた唇が重なり、
湿ったリップ音が辺りに響いた。
首に、耳に、顔に散らすように唇が落ちる。

菓子を作っていたオーブンは既に焼き終えて
放っておいたら冷めてしまうだろうけれど。
反比例するように身の内の熱が昂っていく。]
(*10) guno 2021/12/22(Wed) 19:05:07

【赤】 ウイエ


…… 、ん………


[身体は確かにこの先を求めていて。
ここまで来て戻る選択肢が
浮かばないのは自分も同じだった。

もう確認なんてあってないようなものだったけれど。
間近で見つめ合ったまま小さく頷いた。

寝室は扉を開けた先にある。
ごくごく普通のシングルベッドだ。]
(*11) guno 2021/12/22(Wed) 19:06:50

【秘】 ウイエ → ヒトシ


―――うん、
あげるよ、仁志くんに……だから、

……帰らないで。側にいて…?



[寂しいなんて思わせないというのなら。**]
(-8) guno 2021/12/22(Wed) 19:08:34

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
帰るわけ……ないですよ。


[まるでおねだりをするような羽衣恵に、胸が熱く込み上げるから。チュっと唇を触れさせた。]
(-9) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 19:57:39

【赤】 ウイエ

[寝室はそこまで広くなく、
ベッドとちょっとした棚がある程度。
カーテンを閉めてしまえばもう部屋は薄暗い。

言葉もなくベッドに腰掛けて
ちらりと彼の方を見れば
手早く服を脱ぎ捨てていて、
無駄な肉のない体が映った。

既に勃起している彼のモノを見て
ああこれからするんだな、と
どこか現実感なく考える。

見慣れた自分の部屋なのに
彼かいるだけでまるで別の場所のようだ。]
(*14) guno 2021/12/22(Wed) 21:25:59

【赤】 ウイエ

[自分もエプロンを外し、髪をほどき、上下の服を脱いで。
シンプルな下着姿になれば
掌に収まる程度のCカップの胸と
ほどよく括れた体が露になる。

先程のキスに煽られて
ショーツには既に小さく染みが出来ていた。]

......脱がしてくれる?仁志くん。

[少し照れ臭そうにねだって手を伸ばせば
彼の手で生まれたままの姿が晒されようか。**]
(*15) guno 2021/12/22(Wed) 21:29:59

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
気持ちよく……なっちゃってよ
 
(-10) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 23:05:57

【赤】 ウイエ

……う。
改めて言われると
こっちまで照れるじゃない......。

[下着が取り払われ、
身体に視線が落ちるのが分かる。
ベッドに体を横たえられてまたキスをされた。

触れる手は優しく、壊れ物を扱うようなのに
首に吸い付く力は強い。
所有印じみた痕がきっと残ってしまうだろう。]

ん、っふ......っ
ぁあ、んん......んぅ......

[胸の膨らみに彼の手が伸び、柔く揉みしだかれ。
くりくりと先端を捏ね回されれば
徐々にそこが色づいて固さを帯び始める。

どこかもどかしい疼きが腰に溜まって
モジモジと足を動かしてしまっていた。]
(*20) guno 2021/12/22(Wed) 23:59:56

【赤】 ウイエ


ぁ、やだ、ちょっとま、......っ


[足に手が伸びて咄嗟に閉じかけたものの
流石に力で叶うはずもない。

その奥の花弁はひくひくと震え、
既に男に抱かれる準備をして
物欲しそうに潤っていることだろう。

太股の間に彼が割りいってーーー
近づく顔に何をしようとしているか、分かって。]
(*21) guno 2021/12/23(Thu) 0:03:20

【赤】 ウイエ

んんんっ!

[ちゅ、と花弁にキスが落ちて。]

んあぁっ......!!やぁん......っ

[じゅる、と音をたてて蜜を吸われ、
ぞくぞくと背筋に甘い痺れが走った。
秘裂を舌が沿えばぱっくりと開き
とろとろと新しい体液がこぼれ落ちる。]

はぁっ、あ、ぁぁ、ぁんん、
ひとし、くん......ぁぁ、っ、
それ、......っ、はぁあ、......んううっ......!

[口での愛撫にぼうっと視界が滲む。
秘豆を舌先で弄られながら喘ぎ、
時折びく、びく、と腰を浮かせて
足で彼の頭を挟んでいた。**]
(*22) guno 2021/12/23(Thu) 0:17:26

【赤】 ウイエ


や、んんんっ……!!


[そこが弱いと悟ったのだろう。
充血して膨れた秘豆を何度も舌が往復し、
強く吸い付かれてじんと痺れた。

久しく人の手で快感を与えられていなかった身体は
あっさり高みへと追い詰められていく。

ちゅぷ、じゅる、といやらしい音が部屋に響いて
甲高い声と共に身を捩らた。]


あ、ぁぁっ、仁志、くんっ……ぁぁぁんっ!
やぁ、やだ、だめ、だめなの、あっあっあっ
ふぁぁぁん、い、イっちゃ……っ イっちゃう、


[いやいやと髪を乱して身悶える。
執拗な責めは弱まるどころか強くなるばかりで。
絶頂を促す声と共にぢゅ、と吸われ
びくびく、と大きく全身が痙攣した。]
(*25) guno 2021/12/23(Thu) 10:02:30

【赤】 ウイエ


あっ、も、だめぇ、イくぅぅっ、………んんん
あぁぁぁあ!! 
〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!



[ぶわりと頭が白くなる快感が駆け抜ける。
爪先にぴんと力を籠め、
絶頂の波が通り過ぎた後に
くたりと身体の力が抜けた。

固定していた足の力を緩め、
頬を紅潮させて荒く息を吐きながら
彼の方を見下ろしてとろんと笑う。]
(*26) guno 2021/12/23(Thu) 10:03:09

【秘】 ウイエ → ヒトシ


はぁ……… イかされ、ちゃった………
ひとし、くん…ふふ…… じょーず、…だね

癖になっちゃいそ…


[ぼうっとした眼差しは、まだ快楽の余韻に蕩けたままだ**]
(-11) guno 2021/12/23(Thu) 10:10:26

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
……なっちゃってくださいよ……


[甘いキスを深いキスに変えた。
深く深く、蕩け合うように、唇と舌を触れ合わせて。]
(-12) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 11:09:17

【独】 ウイエ

/*
それはそうだよな!www>ゴムない
(-13) guno 2021/12/23(Thu) 11:41:25

【赤】 ウイエ

......うん、きもち、よかったよ......
ん、ふ......はぁ、......っ


[キスは愛液特有の独特な味がした。
少しだけ眉を寄せたけれど
交わりが深くなればそちらに意識を持っていかれる。

恋人同士のような甘いキスは
じわじわと身心を侵食して麻痺させる。

ーーー彼に、このまま溺れていきそうになる。]


仁志、くん......、
ーーーあたし、......



[快楽に蕩けて弛緩した身体は
とうに彼を受け入れる準備が出来ていて。
蕩けた女の眼差しが彼を見つめた。
情欲のこもった視線に小さく頷き、
続く言葉を口にしようとして、]
(*29) guno 2021/12/23(Thu) 12:23:51

【赤】 ウイエ


......あーー......


[現実的な話にふと冷静になった。

それはそうだ。
自分だってこんなことになるつもりはなかったし、
今は恋人もいないのだから用意などない。

近くのコンビニまで買いにいくって手もあるけど、
何だか気が抜けてしまうし。

んー......と少し考えたあと、上体を起こして。]
(*30) guno 2021/12/23(Thu) 12:24:55

【赤】 ウイエ


......じゃ、しょーがないかな。
流石に生でするわけにはいかないし。


[あっさりと言いながらベッドに座る。
張り詰めきった彼の屹立を見つめ、
そっと身を寄せた。]
(*31) guno 2021/12/23(Thu) 12:26:05

【秘】 ウイエ → ヒトシ


代わりに抜いてあげるからさ。
口と手、どっちがいい?


[するりと彼の屹立を撫で、耳元で蠱惑的に囁く。*]
(-14) guno 2021/12/23(Thu) 12:26:58

【秘】 ヒトシ → ウイエ

[そんな風に残念そうにしてたからか。
身を寄せる羽衣恵さんの囁き、耳元がくすぐったくてピクっと肩を振るわせる。]


……両方で……


[ションボリしながらも、欲望には忠実に呟いた。]*
(-15) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 12:44:00

【独】 ウイエ

/*
wwwww
しょんぼりしてるのかわいいねwww
(-16) guno 2021/12/23(Thu) 13:13:07

【赤】 ウイエ

[男からすれば大層不本意なお預けなのだろうが、
ないものは仕方がない。

がっくりと肩を落として歯噛みする様子が
なんだか少し可愛く見えて
不謹慎にもちょっと噴き出しそうになってしまった。

こちらと言えばまあ、
物足りなさはないではないけれど
どこかで少しホッともしていた。

自分を「好き」かどうかも分からない男相手に
最後まで許してしまうことに、
不安がないわけではなかったから。]
(*33) guno 2021/12/23(Thu) 14:00:57

【秘】 ウイエ → ヒトシ

[それに、雰囲気と寂しさだけで体を委ねたら
後できっともっと寂しくなってしまう。
そんな気もして。]
(-17) guno 2021/12/23(Thu) 14:03:00

【赤】 ウイエ


あはは、欲張り。

[そんなわけで、しょんぼりしている青年とは対照的に
女はさっぱりしたものだった。
からからと笑い、指先で男根をくすぐり囁けば
正直に反応する様がなんとも好ましい。]

はい、じゃあそこ座って。
優しい羽衣恵おねーさんが慰めてあげようねー。

[胡座をかいて座るよう促し、
四つん這いになってはらりと落ちる髪を耳にかけた。

右手を竿に添えたまま、ちゅ、と先端に口付ける。
亀頭を口に含み、ゆっくりとしごき始めようか。**]
(*34) guno 2021/12/23(Thu) 14:05:39

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
俺……

羽衣恵さんのこと……好きっすよ。


[彼女が自分のことを好きなわけじゃないのはわかってる。
だいたい、店員と客という立場以外では初めて会って、一緒にランチしてごはんを作って。彼女にとってはそれだけ。寂しい時にそこにいた、ちょっと良さそうな年下の男。]
(-18) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 14:40:33

【赤】 ウイエ

「表情はよく見えないが、
声の調子から感じてくれているらしい。
それに機嫌を良くして。

髪を梳く手が心地よく、好きにさせながら
ちゅくちゅくと先端を吸い上げ
溜めた唾液を舌で撫でつけて指を絡め、竿を扱く。]


……ん、 ふ、……… ンン、
はぁ …… ちゅ、ぢゅるっ…


[顎を動かし、雁首の段差を
唇に引っかけるようにしながら
緩急をつけて口淫を促せば
口の中に先走りの味が広がった。

丹念に愛撫を施すうちに
腹の奥が鈍く疼きを覚えるのは
気付かない振りをして。
]
(*37) guno 2021/12/23(Thu) 16:11:18

【秘】 ウイエ → ヒトシ


 … ン、


[降ってきた言葉に肩が揺れた。
ドクリ、と心臓が音を立てる。

好き?あたしを?本当に?いつから?

―――聞きたくはあったけれど
今は口が塞がっているから
そのまま奉仕に集中して]
(-19) guno 2021/12/23(Thu) 16:12:03

【赤】 ウイエ

[どこか上ずった声は快感に耐えているのだろうか。
先程とは立場逆転した体勢で
我慢しなくてもいいのに、と目を細めた。]


んっ、…いい、よぉ……
このまま、イっちゃって………

うけとめ、たげる……♡


[竿を扱く手のスピードを早める。
肉棒が熱く固く膨張するのを感じ取れば
射精を促すべく、じゅるっと強く先端を吸い上げた。*]
(*38) guno 2021/12/23(Thu) 16:13:48

【秘】 ヒトシ → ウイエ

[最初はただいいなって思うだけだった。
顔が好みだったし、料理する姿とか、店の仲間と話してるときの雰囲気とか。
一目惚れでもなければ、憧れでもない。

今日、2人でランチをして、それから一緒に買い物をして。
羽衣恵の部屋でご飯を振舞ってもらって。
そのときに見た寂しそうな顔。それを見たとき、ヤれるではなくて、慰めたいと思った。そのときに気づいた。

羽衣恵さんを好きになってるって。
だからキスしたいと思ったし、抱きたいと思ったんだ。]
(-20) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 17:53:36

【独】 ウイエ

/*
フツーーーーに恋愛経験ある大人の女だと
フェラの描写も遠慮せずできていいですね
処女だとあんまり慣れててもな......???って思ってセーブしちゃうからよ......w
(-21) guno 2021/12/23(Thu) 17:57:20

【独】 ウイエ

/*
処女がだんだん慣れていく描写書くのは好きなんだけど
だいたいそこまでの尺が足りないから......
(-22) guno 2021/12/23(Thu) 17:58:43

【赤】 ウイエ

[彼の口から切羽詰まったような声が漏れて
そろそろ限界が近いのだと悟る。
吸い上げた直後ぶわりと口の中で陰茎が膨れ
どろりと生温かい液体を吐き出した。]

ン、 んんんっ……!

[びゅ、びゅ、と断続的に出る白濁を
シーツが汚れないよう全て口で受け止める。
多量の精液はそれでも受けきれず、
口端から零してしまったが。]

ん、ぐぅ……、ぷはぁ、けほっ

[ティッシュに吐き出そうかとも思ったが
遠くて手が届かなかったのでそのまま嚥下してしまう。
喉に引っかかる独特の感覚に、けほけほと何度か咳をして。]
(*41) guno 2021/12/23(Thu) 19:13:13

【秘】 ウイエ → ヒトシ


ごちそーさま。

[気持ち良さそうに脱力している彼を見上げ、
ぺろっと唇を舐めた。]
(-23) guno 2021/12/23(Thu) 19:14:28

【赤】 ウイエ

[ところで。
男性と言うのは一般的に
賢者タイムが存在するものだと記憶しているのだが。

目の前の屹立は達しても鎮まる素振りを見せない。
まだ足りないのだろうかと過りはしたが
それはひとまず置いて。

身体を起こし、彼の正面に座る。]


…… 仁志くん
あの、さっきの…… その、


[掘り返すのも何だか気恥ずかしい。
もじ、と身を寄せ、上目で彼を窺う。]
(*42) guno 2021/12/23(Thu) 19:19:33

【秘】 ウイエ → ヒトシ



…ほんとにあたしのこと好き……なの……?



[尋ねる声は少し自信なさげに。
もう一度。
快楽に支配されていない状態でちゃんと聞きたくて。**]
(-24) guno 2021/12/23(Thu) 19:24:12

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
……好きです……

まだ会ってすぐなのにって思うかもしれないけど。

俺、羽衣恵さんのこと好きになっちゃいました。


[ヤりたいからそんなことを言ってるんじゃない。
一緒にいる1分1秒枚ごとに、羽衣恵のことを好きになっている。
それは確かなことだった。]*
(-25) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 20:02:35

【赤】 ウイエ

[万が一、もしかしたらさっきのは
気持ちよくて口走っただけかもなって。
ちょっと思ったけれど、そんな考えはすぐに否定された。

いざ改めて聞くと予想以上にどきどきしてしまって、
じわわわ、と顔が赤くなるのがわかる。]


ん、そ、そっ、かあー......
ありがと..... な、なんか、照れるな


[恥ずかしそうに軽く頭をかいた。
確かに店の外では会ったばかりだけれど。
恋に時間は関係ないとも言うし。
男女が一夜を過ごせばこういうこともまたありえる話だ。

それに。]
(*45) guno 2021/12/23(Thu) 21:14:31

【赤】 ウイエ


あはは、
こーゆー時なんて言えばいいんだっけ。
んーと、じゃあ......


[店員と客と言う立場以外では初めて会った
寂しい時にそこにいた、
ちょっと良さそうな年下の男。

夕食に招いた時点では
まだ
そうだったかもしれないけれど。

でも、進展させたいと思っていなければ
恋になる可能性を感じていなければ

それこそキスされた時に叩き出していただろう。

楽しかったのだ。
彼と過ごした今日一日が。
もっとほしいと思った。
彼の隣でなら、願った自分でいられるのでは
ないだろうかと期待するほどに。]
(*46) guno 2021/12/23(Thu) 21:17:02

【秘】 ウイエ → ヒトシ

[身をのりだし、距離を詰めた。
下から彼の顔を覗き込むようにして。]

あたしの、特別こいびとになってみる?

こんな、年上で、気が強くて、迷走中の
......あんがい、寂しがりやの女ですけど。



[まだ売り出し中のままですよ、なんて。
赤みが残る顔で柔く微笑んだ。*]
(-26) guno 2021/12/23(Thu) 21:21:53

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
気が強いとこも好きっすよ。


[微笑むその顔に、その頬に手を当てる。
それからそっと唇と唇を触れさせる。それが答えと。]


羽衣恵さんの全部、
買い占めちゃいますね。


[にっこりと笑い返した。]
(-27) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 22:25:48

【秘】 ウイエ → ヒトシ

[答えの代わりに小さく唇が重なる。

もう今日、何度も交わしたキスなのに
妙にくすぐったく感じられて。]

......ん。じゃ、そーゆーことで、よろしく。
やっぱ返品、とかなしだからね。

[軽口を叩いて、照れたように笑う。]
(-28) guno 2021/12/23(Thu) 23:19:36

【赤】 ウイエ

[正式に付き合いをはじめる、と言うことであれば、
今日を逃したところで
今後体を重ねる機会はいくらでもあろうものだけど。

それはそれとしてこのままでは収まらないらしく。
欲望に忠実に申し出る彼に、思わず表情が緩む。
そういう素直でかわいいところ、結構好きだ。]


だめ、っていったら我慢するんだ?

......なんて、うそうそ。
いーよ、いってらっしゃい。


[実際のところ、自分の方も
半端に熱が燻ったままで。
たぶんこのまま彼を帰したら
思い出して自分で慰めてしまったかもしれない。

......恥ずかしいから言わないけれど。]
(*48) guno 2021/12/23(Thu) 23:22:37

【秘】 ウイエ → ヒトシ


きみが帰ってくるまで
抱かれるつもりで待っててあげる。



[悪戯っぽい囁きと共にちゅ、と唇にキスを落として。
ひらりと手を降り、コンビニに向かう彼を見送ろうか。**]
(-29) guno 2021/12/23(Thu) 23:28:26

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
1人で鎮めたらダメですよ



[囁きを返して、部屋を後にした。
すぐ戻るのにすでに少し寂しい気がする。]
(-30) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 6:52:18

【秘】 ウイエ → ヒトシ


………、しないし。


[照れ隠しに軽く睨んで見せる。
見透かされたようで
ちょっとドキッとしたのは内緒。]
(-31) guno 2021/12/24(Fri) 10:20:40

【赤】 ウイエ

[コロコロと表情の変わる彼を微笑ましく見送り
帰って来るまでの間を待つ。

大体ここから往復で15分くらいかな。
全裸に腰まで隠れる大き目のカーディガンを一枚羽織り、
寝室からダイニングキッチンへ。

フォンダンショコラは焼き上がっていて
既に冷めてしまっているので
明日食べるつもりでラップして冷蔵庫にしまう。

ざっとキッチン周りを片付けて
そうしてまた寝室へと逆戻り。]
(*52) guno 2021/12/24(Fri) 10:27:12

【赤】 ウイエ


……なんか、嘘みたいだなあ…………


[お客さんと偶々再会して、意気投合して、
その日のうちに付き合うことになって。

そして、これから抱かれようとしている。

口にすると急展開すぎてまだ何だか実感がない。
でもまぎれもなく現実なのだ。]


(う〜〜………なんかミョーに緊張してきた……)


[一旦冷静になる時間を挟んでしまったせいだろうか。
どことなく足が宙に浮いているように落ち着かず
そわそわと無意味に立ったり座ったり歩いたり。]
(*53) guno 2021/12/24(Fri) 10:27:55

【秘】 ウイエ → ヒトシ



―――……仁志くん、………



[まだ、キスの感触が残っている気がして
無意識にそっとくちびるに触れた。

呟く声は艶めいてあまく、
誰もいない部屋に静かに溶ける。]
(-32) guno 2021/12/24(Fri) 10:29:42

【赤】 ウイエ




[ガチャリ、と扉が開いて彼が帰ってきた。
コンビニ袋を片手に息を切らせた彼が
まっすぐ自分に駆け寄ってきて抱きしめる。]


……お帰り。早かったね。


[思っていたよりも早い帰宅。
随分と急いで買って来たのだろう。

くすりと笑ってキスを受け入れながら
手を伸ばしてゆるく彼の頭を撫でた。
さっさと服を脱いでしまう彼に倣い
自分もまたカーディガンを脱いでベッドに座る。**]
(*54) guno 2021/12/24(Fri) 10:34:46

【独】 ウイエ

/*
この羽衣恵さんは男子の裏表ない可愛げと言うか
屈託のなさにきゅんときちゃうタイプなんだろうなあ
と動かしてて思うなどする
(-34) guno 2021/12/24(Fri) 10:57:44

【独】 ウイエ

/*
ちなみに最後までしないまま解散してたら
まじで自慰ろるは送りつけようと思っていた(秘話で)
(-35) guno 2021/12/24(Fri) 11:12:53

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
好きです、羽衣恵さんが。
本当です。
 
(-36) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 11:29:24

【赤】 ウイエ


......ちょっとね。
でも、きみが暖めてくれるんでしょう?


[気遣いに微笑み、囁きを。
確かに脱いでしまえば少し肌寒いかもしれないけれど、
触れあっていれば感じることはないだろう。]

......うん......


[隣に座り肩を抱く彼にそっと寄りかかる。
伺う表情はどことなく照れ臭そうにしていて、
つられてこちらもはにかみながら。

どちらともなく顔が近づき、
また柔らかく唇を重ね合った。]
(*58) guno 2021/12/24(Fri) 12:11:47

【赤】 ウイエ


ン、………

[長い口付け。
少し離れては見つめ合い、
また重力で引き合うように触れ合って。

繰り返す求めあう口付けは
たちまち舌と舌を擦り合わせる
官能的なものへと変わっていく。]

っ、 ふ……はぁ、っ……
ぁん……っ ンン………

[その間にも彼の掌がゆっくりと太腿を撫で、胸を揉み。
あくまで優しく、けれど大胆に施される愛撫に
一旦落ちついていた体の熱が
再びじくりと腹の奥底で擡げ始める。]
(*59) guno 2021/12/24(Fri) 12:18:54

【秘】 ウイエ → ヒトシ


はぁ…っ ひとし、くん…………
んっ、……ふ………うれしい、………


[先程よりも気持ちよく感じるのは
気持ちがあると知った高揚感ゆえだろうか。

甘く愛を囁かれ、快感を炙られ
この間にもどんどん彼に惹かれていくのが分かる。
キスの合間に男を見つめる眼差しは
既に情欲に染まり、切なく潤んでいた]
(-37) guno 2021/12/24(Fri) 12:30:26

【赤】 ウイエ


そ、そう、かな………?
…ふ、ふつうだよ……んぁぁっ………

[指摘されると何だか恥ずかしく。
咄嗟の否定は乳首を捏ねられて喘ぎに変わる。

キスだけで蕩け、熱をあげていくさまは
確かに感じやすいと言われても無理ないかもしれないが
何せ平均がどうなのかも分からない。]

あっ、やぁん……っ!

[次第に降りてきた指先が
秘豆を触れればびくんと腰が跳ね、
反射的にきゅうっと足を閉じそうになってしまう。
身動ぎをすれば花弁からとろりと蜜が伝うのが分かり、顔を赤らめて。*]
(*60) guno 2021/12/24(Fri) 12:40:37

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
……羽衣恵さんが欲しい。


[キスを止め、直近でその瞳をじっと見つめながら囁いた。]*
(-38) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 12:55:56

【赤】 ウイエ

え、ちょ、……やん…っ
あ、ゆ、ゆびっ…… んんっ!

[ぐいっと足を持ち上げられ、
そのまま開いて固定されてしまう。

曝け出された秘所は既に潤っており
然程の抵抗もなく指を飲み込んでいく。]

あ、ぁぁ、……っんんん、
ひとし、くんっ……そこ、あぁぁんっ

[間近で感じている顔を見られて
可愛いと囁かれて、――それに昂って。

貪るような口付けと共に中を暴き、
弱い所を探して暴く指を
キュウキュウ締め付けてしまう。

ぐちゅぐちゅといやらしい水音が
部屋の中に響くのを聞きながら
彼の肩にしがみついて喘いだ]
(*63) guno 2021/12/24(Fri) 13:25:56

【赤】 ウイエ

[不意に唇が離れれば
垂れた唾液がつうっと互いを繋いだ。

もう我慢できない、と言いたげに
自分をじっと覗き込む瞳は
雄の欲情に塗れている。

きゅん、と下腹が疼くのを感じながら
こくりと首を縦に振った。]
(*64) guno 2021/12/24(Fri) 13:26:38

【秘】 ウイエ → ヒトシ



………いいよ、来て……?


[両手で頬を包み、
ちゅ、と鼻先に軽いキスを落として。

熱く濡れた蜜壺の中に彼を誘おうか。*]
(-39) guno 2021/12/24(Fri) 13:27:12

【赤】 ウイエ

[ゴムをつけるのを確認して、
言われるまま彼の足を跨いだ。

位置を調整するよう先端に
何度か花弁を擦り合わせ、
ぐぐっと腰を落としていく。]

んんんっ......

[固くて太いものが
ずぶずぶと濡れた肉を割って
挿入って来る感覚に思わず声が漏れる。

頭のなかがぶわっとピンク色に
染められていくのを感じながら
そのまま根本まで沈められた。]
(*69) guno 2021/12/24(Fri) 15:49:09

【赤】 ウイエ


っあ、ふぅぅ......っ はぁぁ、
ふふ......うん、はいった、ね......っ
......んぁぁっ......はぁあぁ......っ


[まだ入れられているだけなのに。

膣内をいっぱいに満たす熱から
じわじわと快楽が広がっていく。

余裕ぶって笑みを浮かべたものの
キスを交わし、少し彼が腰を揺らすだけで
甘やかな吐息が漏れてしまうのを隠せず。

中は彼のものにむしゃぶりつくように
緩やかに締め付けを繰り返す。]
(*70) guno 2021/12/24(Fri) 15:53:49

【秘】 ウイエ → ヒトシ


あぅぅぅ......っ はぁぁぁ......
......き、きもちいい、っ......よぉぉ......♡


[熱っぽい吐息と共に、
堪えきれなかった言葉が零れ]
(-40) guno 2021/12/24(Fri) 15:58:19

【赤】 ウイエ

ぁぁあんっ!?!

[緩く揺らしていた彼に
ずん、と下から突き上げられ、
甲高い声が室内に響く。

持ち上げては落とすような形で
奥の弱いところを何度も突かれ
そのたびに胸を大きく揺らして身悶えた。]

あっ、あぁぁん、ひと、し、く......っ
はぁん、ぁぁんっ、まって、きも、ちいぃっ、からぁ......!
あ、あ、だめ、あぁんっ、ふかいの、だめえっ!

[顔を真っ赤に染めてだらしなく蕩け
彼の背に両腕を回してぎゅうっとすがり付く。**]
(*71) guno 2021/12/24(Fri) 16:02:54

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
……もっと……気持ち良くなってください……


[まだこんなものでは終わらないと。
もっと、羽衣恵を感じさせたくて,悶えさせたくて、律動は強くなっていく。]
(-41) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 16:47:38

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
好きだ……羽衣恵さん……

俺だけの……ものに……なってよ……っ
 
(-42) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 16:49:35

【赤】 ウイエ

あ゛、っんん!!

[反射的に逃げようと腰を揺らしても
しっかりと足の付け根を捕まれていて叶わない。
拓かれた奥深くを先端が容赦なく貫き
ごりごりとポルチオを抉っていく。
逃げ場のない快楽を注がれてただ喘ぐことしか出来ない。]

んあぁぁっ、ふぁぁん!
そこ、......っ♡ぁぁぁっ、だめぇぇ!
そこは、っだめなのぉっ♡はぁぁぁ、おく、......!
は、はげしっ、よぉぉっ!......っああぁぁん!

[弱いところを責めたてられて
問いに録な返事はできなくても
全身が悦いと語っているようなもので。

律動が激しくなるにつれて甘い声と
ずちゅ、ずちゅ、と肉と水の
入り混じった音が室内を支配する。]
(*75) guno 2021/12/24(Fri) 21:35:57

【赤】 ウイエ

や、やらぁっ♡
こんなかお、みない、でぇ......っ♡
はずかし、ぁぁあっ、!

[しがみついた彼の鼓動も早く、
荒い息づかい混じりの声が鼓膜を揺らす。]

ああぁっ、ひ、ひとしっ、くんっ......!
ひと......く、ぁぁんっ
も、だめぇ、......っ イっちゃ♡
あ、あ、あ、イっちゃう、はぁあん!

[このままずっとこの体温を味わっていたいのに、
否応なく身体は上り詰めていく。

彼の方も限界が近いのだろうか。
どのみちあまり長くは持ちそうになく
切羽詰まった声で名を呼んで
共にイきたいと促す彼に絶頂を目指す。]
(*76) guno 2021/12/24(Fri) 21:41:00

【秘】 ウイエ → ヒトシ


うん、うん......っ
ぜんぶ、ひとしくんのっ、ものに、してぇぇ......っ♡
(-43) guno 2021/12/24(Fri) 21:42:53

【赤】 ウイエ

あ、ぁぁああ、ぁぁぁああぁぁんっ!!!!
〜ーーーーー〰️ー〜ーっっっ♡♡♡


[ごちゅ、と一際奥を打ち付けられて
びくびくと大きく身体が痙攣した。
ぎゅーーっと彼に抱きついて爪をたてながら
絶頂の波が過ぎ去るのに耐える。

きゅうきゅうと強く中を締め付けながら
ゴム越しに彼が精を吐き出すのを感じていた。**]
(*77) guno 2021/12/24(Fri) 21:47:23

【秘】 ヒトシ → ウイエ

  
好きだ。

もう……誰にも渡さない。
 
(-44) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 22:37:07
 




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