06:09:44

人狼物語 三日月国


118 【身内】光の向こう側【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 ウイエ → ヒトシ


でも、
そういう
つもりで誘った訳じゃなかったよ。
少なくとも今日はね。

下心が0だったとは言わないけど
フツーにきみと仲良くなりたかったのよ。
いいなって思う異性としてね。


[前を向いたまま、背後の気配を伺う。**]
(-2) guno 2021/12/22(Wed) 0:13:44

【人】 ヒトシ

[また、そんな声、その言葉が本当のことだってわかる。
そんな寂しそうな姿が放っておけなくて、ランチに誘ったんだ。]


寂しさ……紛れました?


[誰でもよかったわけじゃないだろう。それぐらいは自惚れてもいいはずだ。だけど誰か≠ナしかない。]


俺は楽しかった。
羽衣恵さんとランチにいけて。

嬉しかったっすよ。
ご飯、ご馳走してくれて。


[きっと自分じゃなくてもよかった。
だけど、今日、今ここにいるのは自分だから、少し付け込むように言う。]
(3) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 7:29:24

【人】 ヒトシ

 
……もう少し、居てもいいっすか?


[後ろから両腕で羽衣恵の身体を柔らかに抱きしめた。]
(4) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 7:29:36

【秘】 ヒトシ → ウイエ

    ・・・・
俺は……そういうつもりでしたよ。


[女が男を部屋に上げる。
それも、親しくもないただの顔見知りを。それがどういう意味かなんて、勘違いするなって言う方が無理なのだ。]


羽衣恵さん、好みだし。
下心ありありでした。
そう≠ネりたいって思ってました。

……幻滅しました?


[抱きしめた腕に少しだけ力を込めた。
背中越しに伝わる羽衣恵の体温。その温かさを離したくなくなる。]*
(-3) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 7:30:55

【秘】 ウイエ → ヒトシ


......なにもしないって言ったくせに。


[ふ、と苦笑する。

とはいえ十代の乙女でもない。
口でいくらそう言ったところで、
男女が密室で二人きりになって
何も起きない保証があるわけないと
それくらいは承知で彼を家に招いた。

そうなったらそうなったで構わないと
どこかで思っていたんだろうか。
]


......ずるいなあ。
そんな風に言われたら、
帰れって言えなくなっちゃうでしょ。


[下心があったと言われて、幻滅どころか
少し嬉しく思ってしまうのだから。

久々に感じる人肌の温度。
つけ込まれているな、と思いながらも
離れるのが惜しいなと感じてしまう。
耳にかかる息が、熱くて。]
(-4) guno 2021/12/22(Wed) 9:09:48

【秘】 ウイエ → ヒトシ


......寂しい女だからさ。あたし。

きっと、抱かれたら本気になっちゃうよ。



[少し、腕の力が強まるのを感じながら。
ぽつりとそう口にしていた。**]
(-5) guno 2021/12/22(Wed) 9:18:09

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
寂しい女だなんて、
……俺がそんなこと思わせないっす。


[耳元で囁く。
羽衣恵の小さな呟きは聞こえないフリをして。]
(-6) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 9:49:55

【赤】 ヒトシ

[耳朶に小さく口付けた。
チュっとわざと音を立てて。

そして抱きしめた手を緩めて、羽衣恵を振り向かせる。
───どんな表情をしてるか見せて。
羽衣恵の表情かおを確かめたら、頬に手を当てて優しく摩ると、ゆっくり唇を重ねた。]


……ん……


[唇を食むように擦り合わせ、リップ音を鳴らして吸った。
暖かくて柔らかな感触。唇の味はデミか、それともコンソメだったかな。]
(*0) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 9:51:00

【赤】 ヒトシ

  
……ふぅ……


[唇を離すと羽衣恵をじっと見つめる。
強気で、明るくて、でも少し寂しそうな顔。]


店で羽衣恵さんを見たときから、
こうしたいって思ってました。


[少しの嘘。
いいなと思ってはいたけど、そんなことまで思ってなんていなかった。もっと純粋にかっこいい、可愛いって、ただそう思ってただけ。どうこうしたいだなんて。]


もう一回、キスしますね。


[再び重ね合わせる唇と唇。
1度だけならただの事故。でも2度目は、もう事故でも偶然でも何でもない。]*
(*1) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 9:52:05

【赤】 ヒトシ

[唇を塞いで余計なことは言わせない。
チュチュと啄むようにキスをして、唇を引いて羽衣恵の唇が追いかけてきたら捕まえるように食んで。

……ウイエさん……

キスの合間に名前を呼び返す。

頬に当てていた手、首筋に移して引き寄せるようにして唇を重ねる。]
(*4) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 15:08:57

【赤】 ヒトシ

[おでこを合わせて、鼻先を触れ合わせ。
右側から二度、三度と唇を啄んで、次は左から二度、三度、食むようにして唇を吸う。]


……羽衣恵さん、……可愛い。


[手はいつしか降りて腰を抱いていて、ぐっと引き寄せた。
身体がより密着するに連れて、唇もまた密接に触れ合う。

挿し入れた舌。
唇の内をなぞって、羽衣恵を待つ。
舌と舌が触れ合えば、擦り合わせ、徐々に絡め合わせていった。]*
(*5) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 15:09:54

【赤】 ヒトシ

[羽衣恵の顔が上気しているのに気付く。
とろんとした瞳、それにモゾモゾとした仕草。
キスひとつでどうやらスイッチが入ったらしい。]


キス……弱いんです?


[聞かなくても、羽衣恵の様子を見ればわかる。
首筋に唇を這わせる。痕が残らない程度のソフトな触れ方。]


……ベッドに行きます?


[聞いておいて、すぐにキスを再開する。
深く、浅く、柔く、強く。羽衣恵の唇と舌を翻弄するように。]
(*8) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 17:25:12

【赤】 ヒトシ

[唇だけでなく、首筋や、耳、額や瞼にも傷を落としていく。]


全部……貰っちゃいますね?


[ほんの僅かに離れた唇。
吐息さえも混ざり合う距離で、潤んだ瞳を見つめながら、そんなことを口にする。

すでに、胸の内は情欲の熱で満たされている。
羽衣恵がほしい、抱きたい。
ここで、キスだけで我慢するなんてことは、できそうにもなかった。]*
(*9) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 17:26:54

【秘】 ウイエ → ヒトシ


―――うん、
あげるよ、仁志くんに……だから、

……帰らないで。側にいて…?



[寂しいなんて思わせないというのなら。**]
(-8) guno 2021/12/22(Wed) 19:08:34

【赤】 ヒトシ

[可愛い声。
唇で肌に触れるたびに耳に届く。それに羽衣恵の身体から力が抜けて行くのがわかる。肌が熱くなっていくのがわかる。

提案に頷いた、その瞬間にまた唇を塞いだ。
深く、強く、求めるようにキスを交わす。

気持ちいい。
羽衣恵は素直に反応してくれるし、どんどん彼女が欲しくなる。]
(*12) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 19:57:05

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
帰るわけ……ないですよ。


[まるでおねだりをするような羽衣恵に、胸が熱く込み上げるから。チュっと唇を触れさせた。]
(-9) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 19:57:39

【赤】 ヒトシ

[キスを止め、一度身体を離すと寝室らしき部屋に。
カーテンやブラインドが開いていたなら閉めてしまって、もう外は暗くなっているけど。

部屋を眺めてる余裕なんか無かった。
早く触れたい、はやく抱きたいと、気持ちが逸る。

服を手早く脱ぎ捨てた。
そんなに鍛えている身体ではないけど、特に無駄な肉はついていないはず。
下着さえも脱いでしまえば、男根はすでに元気になっていた。]


……羽衣恵さん……


[彼女はどうしていただろう。
服はもう脱いでいた?まだなら全部脱がしてしまおうか。]*
(*13) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 19:58:03

【赤】 ヒトシ

 
何か……ちょっと照れますね。


[薄暗くなった部屋の中、羽衣恵の寝室で2人裸になって。
羽衣恵に残された下着を取り払う。
ブラを外し、ショーツを脱がせて。]


羽衣恵さん、スタイルいいですよね。
綺麗です。


[もう一度キスをして羽衣恵をベッドに横たえた。]
(*16) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 23:04:59

【赤】 ヒトシ

[キスをしたまま、胸に手を伸ばし、膨らみを掌に収めて優しく揉んだ。
頂きを掌で転がしながらゆっくりと。

首筋にキス。
強めに吸って赤い痕を残す。
耳を食んでそっと囁く。

指で胸の頂きを摘む。
きゅっと、そして捏ねるようにして。
クリクリと刺激を強めていく。]
(*17) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 23:05:26

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
気持ちよく……なっちゃってよ
 
(-10) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 23:05:57

【赤】 ヒトシ

[散々胸を弄んだら、次に向かったのは羽衣恵の蜜壺。]


足……開いて?


[素直に開いてくれた?
そうじゃなくても手で開かせるだけ。
晒されたそこは、すでに潤っていただろうか。少なくとも脱がせたショーツは湿っていた。]
(*18) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 23:06:27

【赤】 ヒトシ

[顔を埋める。
それから入り口に唇を押しつけてキス。

ジュルっと音を立てて吸い取る。
独特な塩気のある味。
舌を伸ばして割れ目に沿って舐る。
唇と舌が蜜壺の入り口を責める。

もう足を閉じようとしても遅い。
丹念に舐め上げ、クリトリスにもキスを落として舌を這わせた。]*
(*19) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 23:07:00

【赤】 ヒトシ

[キスだけで蕩け、それだけでなく濡れてさえいた。
胸だってちょっとの愛撫でも、敏感に反応し、すぐに頂きを尖らせた。
そして、こうしてこんなにも蜜を滴らせ、可愛らしい反応を見せてくれている。]


もっと、気持ちよくするよ。


[秘豆を舌先で嬲る。
包皮を剥いて、繰り返し舌が舐り、強く吸った。
羽衣恵が甘い声を上げるたびに、ビクビクと身体を震わせるたびに、自分の男根がキツく固くなっていくのがわかる。]
(*23) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 0:40:17

【赤】 ヒトシ

 
[チュゥと強く吸い付く。
脚で頭を挟まれたら、そこで固定されたまま執拗に秘豆を愛撫し続けた。]


いいっすよ……イっても。
イっちゃってください。


[気持ちよくさせたい。
もっと可愛い声を聞きたい、可愛く喘ぐ姿を見たい。
羽衣恵が達するまで、きっとその責めは続いた。]**
(*24) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 0:41:11

【秘】 ウイエ → ヒトシ


はぁ……… イかされ、ちゃった………
ひとし、くん…ふふ…… じょーず、…だね

癖になっちゃいそ…


[ぼうっとした眼差しは、まだ快楽の余韻に蕩けたままだ**]
(-11) guno 2021/12/23(Thu) 10:10:26

【赤】 ヒトシ

[羽衣恵の身体がビクビクと震え、甲高く上がる嬌声。
頭を挟む足に、強張るように力が篭ればイったとわかる。

彼女はとても敏感らしい。

足が緩められると、口元を甲で拭ってから、それから身体を起こして自分の顔を羽衣恵の顔に近づける。]


いっぱい感じてくれたんすね。
嬉しいっす。


[蕩けた笑みを浮かべる羽衣恵にキスをした。
唇を合わせて甘い口付け。]
(*27) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 11:08:33

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
……なっちゃってくださいよ……


[甘いキスを深いキスに変えた。
深く深く、蕩け合うように、唇と舌を触れ合わせて。]
(-12) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 11:09:17

【赤】 ヒトシ

[もっと感じさせて、もっとイかせて、可愛いところをたくさん堪能したかったけど、それよりもう我慢はできそうにない。]


羽衣恵さん……


[じっと見つめる。今からあなたを抱きます≠チて視線にこめて。]


……あ……


[でも、ここまできて漸く気づいた。]


……ゴム、持ってないっす。


[だって仕方ない。ただ昼飯を食べに出てきただけだったから。まさか羽衣恵と再会するとも、こんな風になるとも思ってなかったから。]*
(*28) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 11:10:03

【秘】 ウイエ → ヒトシ


代わりに抜いてあげるからさ。
口と手、どっちがいい?


[するりと彼の屹立を撫で、耳元で蠱惑的に囁く。*]
(-14) guno 2021/12/23(Thu) 12:26:58

【赤】 ヒトシ

[これは生涯最大のミステイクではないだろうか。
可愛く出来上がった羽衣恵さんを前に、ゴムがなくてヤれないとか。
何を後悔したらいいのかもわからない。]


……ですよね……


[わかってる、ゴムなしでヤるわけにはいかない。
自分と羽衣恵さんは恋人≠ナすらない。それどころか彼女が自分のことを好き≠ゥどうかだって。]


ぐぬぬ……


[痛恨の痛手。今度からはたとえコンビニに行くだけでも、ゴムは持参しよう。絶対に。]
(*32) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 12:42:39

【秘】 ヒトシ → ウイエ

[そんな風に残念そうにしてたからか。
身を寄せる羽衣恵さんの囁き、耳元がくすぐったくてピクっと肩を振るわせる。]


……両方で……


[ションボリしながらも、欲望には忠実に呟いた。]*
(-15) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 12:44:00

【秘】 ウイエ → ヒトシ

[それに、雰囲気と寂しさだけで体を委ねたら
後できっともっと寂しくなってしまう。
そんな気もして。]
(-17) guno 2021/12/23(Thu) 14:03:00

【赤】 ヒトシ

[羽衣恵に言われるままにベッドの上で胡座をかいた。
残念な自分とは反対に、ちっとも残念そうではない羽衣恵の様子に、すこしがっかりしないではないけど。]


……ん……


[亀頭が生暖かい口の中に包まれ、肉棒が扱かれると、気持ち良すぎてそれどころではなかった。]


……羽衣恵さん……気持ちいい……


[ポニーテールを解いた髪。前に見た時よりも少し短いか。
撫でたり、梳いたりしてみる。]
(*35) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 14:39:01

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
俺……

羽衣恵さんのこと……好きっすよ。


[彼女が自分のことを好きなわけじゃないのはわかってる。
だいたい、店員と客という立場以外では初めて会って、一緒にランチしてごはんを作って。彼女にとってはそれだけ。寂しい時にそこにいた、ちょっと良さそうな年下の男。]
(-18) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 14:40:33

【赤】 ヒトシ

 
……めちゃ……っちゃ……

……えろい…っす……


[与えられる快感に抗うように耐える。
気持ち良すぎて、すぐに出してしまうのが勿体無く思えた。出してしまえば終わってしまうから。]


……んっ……ぅ……

……すぐ……イキそうっす……


[四つん這いになって、自分の肉棒を頬張る羽衣恵。
蠱惑的で、官能的で。店で料理を作っていたあの羽衣恵が、今はこうして自分に奉仕している。]*
(*36) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 14:41:54

【秘】 ウイエ → ヒトシ


 … ン、


[降ってきた言葉に肩が揺れた。
ドクリ、と心臓が音を立てる。

好き?あたしを?本当に?いつから?

―――聞きたくはあったけれど
今は口が塞がっているから
そのまま奉仕に集中して]
(-19) guno 2021/12/23(Thu) 16:12:03

【秘】 ヒトシ → ウイエ

[最初はただいいなって思うだけだった。
顔が好みだったし、料理する姿とか、店の仲間と話してるときの雰囲気とか。
一目惚れでもなければ、憧れでもない。

今日、2人でランチをして、それから一緒に買い物をして。
羽衣恵の部屋でご飯を振舞ってもらって。
そのときに見た寂しそうな顔。それを見たとき、ヤれるではなくて、慰めたいと思った。そのときに気づいた。

羽衣恵さんを好きになってるって。
だからキスしたいと思ったし、抱きたいと思ったんだ。]
(-20) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 17:53:36

【赤】 ヒトシ

 
は……ぅ……っ


[もう限界だった。それなのに先端を吸い上げられたら、もう我慢なんてできるはずもなくて。]


……ぅい、ぇさん……っ!!


[びくんと肉棒と腰が震えて、羽衣恵の口の中で暴発した。
勢いよく、粘性の強い白濁が羽衣恵の口内を満たして行く。]
(*39) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 17:54:07

【赤】 ヒトシ

[いっぱい出した。あまりにも気持ち良すぎて。
どこでこんなテクニックを覚えたのだろう。
昔の男に仕込まれた?
見たこともないその男に嫉妬心が芽生えてる。そんな筋合いはどこにもないのに。]


……羽衣恵さん……気持ち良すぎ……


[ふぅと息を整えたのに。どうしようか。屹立は全然その熱を収めようとはしてくれない。]*
(*40) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 17:54:25

【秘】 ウイエ → ヒトシ


ごちそーさま。

[気持ち良さそうに脱力している彼を見上げ、
ぺろっと唇を舐めた。]
(-23) guno 2021/12/23(Thu) 19:14:28

【秘】 ウイエ → ヒトシ



…ほんとにあたしのこと好き……なの……?



[尋ねる声は少し自信なさげに。
もう一度。
快楽に支配されていない状態でちゃんと聞きたくて。**]
(-24) guno 2021/12/23(Thu) 19:24:12

【赤】 ヒトシ

[飲んでる。
───飲んでる?!

たしかに口の中に出してしまったけど、羽衣恵はそれを飲んでくれた。
その光景は胸にぐっとくるものがある。

それに、その表情も。]


……めちゃくちゃエロいっす……


[今すぐ押し倒して、抱いてしまいたくなる。]
(*43) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 20:01:52

【赤】 ヒトシ

[だけど、そんなことできるはずもない。
理性を総動員して、なんとか逸る鼓動を押さえつけようとした。]


……え?

あ、あー……・


[恥ずかしそうにこちらを窺っている。
ここでその上目遣いは狡いと思った。]
(*44) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 20:02:00

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
……好きです……

まだ会ってすぐなのにって思うかもしれないけど。

俺、羽衣恵さんのこと好きになっちゃいました。


[ヤりたいからそんなことを言ってるんじゃない。
一緒にいる1分1秒枚ごとに、羽衣恵のことを好きになっている。
それは確かなことだった。]*
(-25) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 20:02:35

【秘】 ウイエ → ヒトシ

[身をのりだし、距離を詰めた。
下から彼の顔を覗き込むようにして。]

あたしの、特別こいびとになってみる?

こんな、年上で、気が強くて、迷走中の
......あんがい、寂しがりやの女ですけど。



[まだ売り出し中のままですよ、なんて。
赤みが残る顔で柔く微笑んだ。*]
(-26) guno 2021/12/23(Thu) 21:21:53

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
気が強いとこも好きっすよ。


[微笑むその顔に、その頬に手を当てる。
それからそっと唇と唇を触れさせる。それが答えと。]


羽衣恵さんの全部、
買い占めちゃいますね。


[にっこりと笑い返した。]
(-27) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 22:25:48

【赤】 ヒトシ

 
ちょっと、コンビニまで行ってきていいすか?


[さっきは無ければ仕方ないって思ったけど、でも特別コイビトと思っていいなら、思ってくれるなら。]


やっぱ……我慢できない。
羽衣恵さんが欲しいんで。

……駄目っすか?


[次なんて待てない。
今すぐ、羽衣恵を自分のものにしてしまいたい。
羽衣恵が許してくれるなら、すぐにでも着替えて外に出て、コンビニまで全力疾走するつもり。]*
(*47) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 22:27:55

【秘】 ウイエ → ヒトシ

[答えの代わりに小さく唇が重なる。

もう今日、何度も交わしたキスなのに
妙にくすぐったく感じられて。]

......ん。じゃ、そーゆーことで、よろしく。
やっぱ返品、とかなしだからね。

[軽口を叩いて、照れたように笑う。]
(-28) guno 2021/12/23(Thu) 23:19:36

【秘】 ウイエ → ヒトシ


きみが帰ってくるまで
抱かれるつもりで待っててあげる。



[悪戯っぽい囁きと共にちゅ、と唇にキスを落として。
ひらりと手を降り、コンビニに向かう彼を見送ろうか。**]
(-29) guno 2021/12/23(Thu) 23:28:26

【赤】 ヒトシ

[百面相みたいに、表情をコロコロと変えたことだろう。
ちょっと照れた様な顔、駄目って言われてガッカリして、それが冗談とわかってパァと嬉しそうに。

特別コイビトになって、これから何度もそういう機会はあって、でも、いま羽衣恵が欲しかった。それはもう抑えられるものじゃない。

もっと羽衣恵を知りたいし、もっと自分を知って欲しい。
羽衣恵が自分に惚れているわけじゃないのはわかっている。でも、自分が羽衣恵を1分1秒ごとに好きになっているように、彼女も徐々に好きになってくれればいい。
セックスだってそう。]
(*49) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 6:51:50

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
1人で鎮めたらダメですよ



[囁きを返して、部屋を後にした。
すぐ戻るのにすでに少し寂しい気がする。]
(-30) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 6:52:18

【赤】 ヒトシ

[羽衣恵の部屋を出てすぐにコンビニに向けて駆け出した。
まるで初めて彼女ができたときみたいな浮かれ具合だ。]


……羽衣恵さん……


[名前を呟いてみれば、どこか特別な響きがあった。
今日、半日しか経っていないのに、もうたくさんの顔を思い浮かべられる。]


……やば、勃ってきた。


[えっちな顔もたくさん思い浮かんだ。
少し、走りにくくなった。]
(*50) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 6:52:42

【赤】 ヒトシ

[息を切らしながら部屋に戻った。
買ってきたのはゴム一箱(超薄)と、ペットボトルの水を2本。]


羽衣恵さん!


[彼女はどうしてた?
その姿が見えたなら駆け寄る様に近寄って抱きしめる。
どん、とコンビニの袋が床を叩いた。]


羽衣恵さん……。


[キスを交わそう。
少し冷えてしまった身体をもう一度温める様に。
唇が離れたなら、早急に服を脱ぎ去ってしまおう。]*
(*51) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 6:53:28

【秘】 ウイエ → ヒトシ


………、しないし。


[照れ隠しに軽く睨んで見せる。
見透かされたようで
ちょっとドキッとしたのは内緒。]
(-31) guno 2021/12/24(Fri) 10:20:40

【秘】 ウイエ → ヒトシ



―――……仁志くん、………



[まだ、キスの感触が残っている気がして
無意識にそっとくちびるに触れた。

呟く声は艶めいてあまく、
誰もいない部屋に静かに溶ける。]
(-32) guno 2021/12/24(Fri) 10:29:42

【独】 ヒトシ

/*
>>*53
可愛い
(-33) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 10:36:03

【赤】 ヒトシ

[よかった、と安堵した。
もしかしたら気持ちが変わってしまうんじゃないかって、冷静になったらやっぱりなしって。そうならなくてよかった。]


えっと……寒くない?


[羽衣恵が座ったその隣に同じ様に腰を下ろした。
さっきお互いを愛撫し合ったのに、ドキドキと鼓動が早鐘を打つ。]
(*55) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 11:27:19

【赤】 ヒトシ

 
……照れますね。


[照れながらも身体を寄せて唇を合わせた。
肩に手を回して引き寄せる。肌が触れ合う。もう一方の手で羽衣恵の膝から太腿にかけて摩った。]


……ん……っ……


[長い口付け。
時折離れては羽衣恵の目を見つめて、また唇を重ねる。
特別コイビトになった羽衣恵とのキス。そう思うだけで、さっきよりもずっと気持ちよかった。]
(*56) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 11:28:34

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
好きです、羽衣恵さんが。
本当です。
 
(-36) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 11:29:24

【赤】 ヒトシ

[キスはどんどんと深くなって、舌を触れ合わせ、重ねて、絡めて。官能的になっていくにつれて、手も悪さを始める。
肩を抱く手に力が篭って、片方の手は胸の膨らみに。
柔らかな胸を大きく揉んで、先端を捏ねて。
羽衣恵の身体にもう一度火を灯していく。]


羽衣恵さんって、……感じやすいですね……


[さっきの触れ合いで羽衣恵がキスに弱いことも、触れられることに弱いこともわかった。だから、優しく、でも大胆に触れる。

その手は段々を下に降りていって、足と足の合間、茂みのその先にある秘豆に指先がふれた。感じやすい羽衣恵の、一番反応の良かったところ。]*
(*57) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 11:30:01

【秘】 ウイエ → ヒトシ


はぁ…っ ひとし、くん…………
んっ、……ふ………うれしい、………


[先程よりも気持ちよく感じるのは
気持ちがあると知った高揚感ゆえだろうか。

甘く愛を囁かれ、快感を炙られ
この間にもどんどん彼に惹かれていくのが分かる。
キスの合間に男を見つめる眼差しは
既に情欲に染まり、切なく潤んでいた]
(-37) guno 2021/12/24(Fri) 12:30:26

【赤】 ヒトシ

 
駄目です、……足、開いて。


[頬にキスをしながら囁いた。
羽衣恵の足を片方自分の太腿の上に載せて、足を閉じれなくする。

秘豆クリクリと弄り、それから指先はさらにその先へ。
蜜を滴らせる入り口へ。
顔を赤く染めて、瞳を潤ませる羽衣恵を見つめる。]


……可愛い。


[濡れているのを確かめると、指をヌプヌプと中へと沈み込んでいく。羽衣恵の中に触れている、その事実が興奮を増していく。]
(*61) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 12:55:00

【赤】 ヒトシ

 
……は、っ……


[キスが激しくなる。
求めて奪うような口付け。唇を吸い合うたびに、舌を絡め合うたびに、チュパチュパと違いの唾液が卑猥な音を立てて。

指先は羽衣恵の中を弄る。
弱いとこを探して、暴いて、グチュグチュと蜜が音を立てる。]


……羽衣恵さん、……俺、もう……


[屹立は痛いほどに怒張しきっていた。
すぐにでも女の中に包まれたいと、羽衣恵を貫きたいと、我慢の限界なんてとっくに超えていた。]
(*62) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 12:55:20

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
……羽衣恵さんが欲しい。


[キスを止め、直近でその瞳をじっと見つめながら囁いた。]*
(-38) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 12:55:56

【秘】 ウイエ → ヒトシ



………いいよ、来て……?


[両手で頬を包み、
ちゅ、と鼻先に軽いキスを落として。

熱く濡れた蜜壺の中に彼を誘おうか。*]
(-39) guno 2021/12/24(Fri) 13:27:12

【赤】 ヒトシ

[買ってきたばかりのゴムを装着する。]


俺に、跨ってください。


[ベッドに座ったまま、羽衣恵を自分の上に誘った。向かい合ってまぐわる、対面座位。これならお互いの顔が見られるし、キスもできる。]


……っ、羽衣恵…さん……


[熱く濡れた蜜壺に怒張しきった肉棒が飲み込まれていく。]
(*65) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 14:30:16

【赤】 ヒトシ

 
……は、…っ……ぁっ……


[熱い。羽衣恵の中は火傷するかと思うほどに熱く、でも柔らかに包み込むのにキツく締め上げてくる。]


……っはい…った……


[唇を触れ合わせる。背中と腰を抱き寄せて、肌を密着させると、本当にひとつに溶け合いそうなほど。
しばらくこうしていたいと思うのに、自然と腰が揺れる。]
(*66) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 14:30:40

【赤】 ヒトシ

[ゆさと緩く羽衣恵の身体を揺さぶる。
動くたびに肌が擦れ合って気持ちがいい。
何よりも、羽衣恵の中が気持ちいいし、羽衣恵を抱いているという充足感がある。]


……ウ、イエ…っさんっ……


[ランチだけでよかった。ご飯を作ってくれるだけでよかった。一緒にいるだけで、キスするだけでよかった。
でも今は身体を重ねて、でも、それでも満足できなくて。]


……動きますね。


[身体を揺さぶるような動きから一転して、羽衣恵の身体を下からずんと突き上げる。腰とお尻に手を当てて、持ち上げ降ろしてらは突き上げる。]
(*67) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 14:30:54

【赤】 ヒトシ

 
気持ち……いいっすか?


[突き上げる度に目の前で、膨らみが上下に揺れる。
髪が、リズムにあわせて乱れて舞う。]


……っ……


[口でしてもらったときの何倍も気持ちいい。
羽衣恵を抱いている、その事実がきっと快感を増していた。]*
(*68) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 14:31:12

【秘】 ウイエ → ヒトシ


あぅぅぅ......っ はぁぁぁ......
......き、きもちいい、っ......よぉぉ......♡


[熱っぽい吐息と共に、
堪えきれなかった言葉が零れ]
(-40) guno 2021/12/24(Fri) 15:58:19

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
……もっと……気持ち良くなってください……


[まだこんなものでは終わらないと。
もっと、羽衣恵を感じさせたくて,悶えさせたくて、律動は強くなっていく。]
(-41) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 16:47:38

【赤】 ヒトシ

 
……待ちま……せんっ


[羽衣恵が身悶えている。グイッと奥を突くたびに、甘い嬌声が響いて、そこが弱いのだと教えてくれる。
羽衣恵のお尻の足の付け根の辺りを掴んで、ぐっと開かせるようにして深くまで押し入る。持ち上げて、また深く落として突き上げる、]


……奥がっ……いいんで……しょ?


[自分の上で顔を真っ赤に染めて、甘い声で鳴きながら。ぎゅっと縋り付くように抱きしめている。]
(*72) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 16:48:07

【赤】 ヒトシ

[突き上げる動きはリズミカルに。
だけど、その動きは早くなっていく。
込み上げる快感に抗えない。
真横で蕩けた羽衣恵の顔が、あまりに淫猥で、可愛くて。]


ウイエっ、さん……すごい、顔、してる……

えっちで……可愛い……っ


[────あゝ、もっと感じていたい,感じさせたい。
だけど、限界はすぐそこで。]


俺……っ、もう……っ

一緒に、……ね?


[ぎゅっと背中と腰を抱きしめて、強く密着させると思い切り深く強く突き上げる。腰には強い痺れ、頭の中が真っ白になる感覚。
それでも、羽衣恵が達するまで、必死に我慢し続ける。]
(*73) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 16:48:48

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
好きだ……羽衣恵さん……

俺だけの……ものに……なってよ……っ
 
(-42) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 16:49:35

【赤】 ヒトシ

 
ぁ……はぁ…っっ、ぅっ……っ!


[大きな波に攫われるような感覚。
目の前が真っ白になって、深く突き刺した肉棒は羽衣恵の奥で思い切り精子を吐き出した。]*
(*74) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 16:50:22

【秘】 ウイエ → ヒトシ


うん、うん......っ
ぜんぶ、ひとしくんのっ、ものに、してぇぇ......っ♡
(-43) guno 2021/12/24(Fri) 21:42:53

【赤】 ヒトシ

[肩で息をしながら、羽衣恵をぎゅっと抱きしめていた。
えっちで、可愛い人。]


……羽衣恵さん……


[おでこに、そらから頬にキス。
羽衣恵を好きだって気持ちで胸がいっぱいになる。]


……最高だった。
まだまだ、ずっとこうしてたい。


[唇を重ねる。
啄むように、特別コイビトなキスを交わす。]
(*78) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 22:36:27

【秘】 ヒトシ → ウイエ

  
好きだ。

もう……誰にも渡さない。
 
(-44) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 22:37:07

【赤】 ヒトシ

[まだ体力は充分。
熱もまだ固さを残したまま。
流石にゴムは取り替えないといけないけど、それだってまだ一つ使っただけのがある。]


もう一回……いい?


[羽衣恵を独り占めしたい。
きっと、羽衣恵が許すなら、朝までだって続けられそうな気がした。]*
(*79) JohnDoe 2021/12/24(Fri) 22:37:47
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:ヒトシ 解除する

生存者 (2)

ウイエ
24回 残----pt

 

ヒトシ
21回 残----pt

 

犠牲者 (1)

とある書物(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

キヌエ(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.13 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa