16:45:38

人狼物語 三日月国


118 【身内】光の向こう側【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 ウイエ

[大して親しいわけでもない女に
こんな話されても困るんじゃないかなあとは自分でも思った。

それでも口にしてしまったのは
誰かに聞いてほしかったのかもしれない。]

ありがとー。

まあそんな感じでね。
暫くちょっと充電中なのさ。

[力なく笑い、話を打ち切ろうとする。
オーブンの方に視線を向けて。]
(1) 2021/12/22(Wed) 0:00:54

【人】 ウイエ


ーーー............、


[いつの間にか距離が近くなっていて、
後ろから聞こえた声に一瞬ぎくっとした。
振り返らずに少しだけ間を置いて。]


......、そう......だね。
寂しかったからきみを呼んだの。
誰かと一緒に食卓を囲みたくてさ。


[寂しかった。人恋しかった。
言葉はなんでもいいけれど、
つまりはそういうことなんだと思う。]
(2) 2021/12/22(Wed) 0:02:11

【人】 ウイエ

......うん。

[小さく頷く。]

あたしも、
一緒にランチして楽しかった。

ご飯、美味しそうに
食べてくれて嬉しかった。

[確かに彼は偶然出会った
「誰か」でしかないかもしれないけど。
この時間が終わってしまうのが
寂しいなとも思った。]

今日会ったのが
仁志くんでよかったなって思ったよ。

[それも本当。]
(5) 2021/12/22(Wed) 9:03:23

【人】 ウイエ


......、


[後ろからそっと腕が体に回る。
うつむいたまま、その手を振りほどこうとはしなかった。]
(6) 2021/12/22(Wed) 9:05:24

【赤】 ウイエ

[自分にとって彼が偶々知り合った「誰か」であるように
彼にとっての自分だってきっと、「特別」ではない。

可愛い、カッコイイ、好み―――でも、それだけで。
決して自分を「好き」なわけじゃない。だろう。
なのに。

今だって、聞こえないふりなんかして
狡い男だなと思うのに。

そんな風に囁かれたら変な勘違いをしそうになる。]


…………ん、………っ


[ちゅ、と耳元に落ちるキスの音に
ぴくりと肩が震えた。

ゆっくりと手をかけて振り向かせられれば
頬を僅かに上気させ、
期待と苦味がないまぜになったような顔が
彼の瞳に映るだろうか。]
(*2) 2021/12/22(Wed) 13:06:51

【赤】 ウイエ


……は、……… ふ、


[重ねた唇は先程食べた食事の味がした。
ゆっくりと顔を離し、間近で見つめ合う。]


……また…そんなこと…  ん………


[口にしかけた言葉は二度目のキスで塞がれた。
唇を重ねるたびに頭の中にぼんやりと靄がかかって。
今だけは色んな事がどうでもよくなってしまう。
ヒトシくん、と、小さく名を呼んだ。**]
(*3) 2021/12/22(Wed) 13:15:01

【赤】 ウイエ

[二度、三度と繰り返す口付けは
まるで酸素を奪われるようだ。
温度が離れると寂しくなって、
自分から隙間を埋めて求めた。]


......、ん、ひとし、くん...... はぁっ、......
そんなこと、言わないで......



[心音が早くなってしまうから。

可愛い、と脳に響く声はあまく、
じんわりと顔が赤くなるのがわかる。
ちょっと悔しいくらいにーーー上手い。きもちいい。]
(*6) 2021/12/22(Wed) 16:39:06

【赤】 ウイエ


ーーーはぁ、んんんっ...... ふ......!


[逃がさないと言わんばかりに
腰に手が回って、口付けが深くなる。
浸入した舌と舌が絡み合い、
ねとりと唾液を纏って口内を這う。
すがるように彼の服をぎゅっと掴んだ。

いつしか彼を見る眼差しはとろんと潤み、
燻った熱を持て余すように
時折小さく内腿を擦り合わせていた。**]
(*7) 2021/12/22(Wed) 16:40:55

【赤】 ウイエ


ちが、……や、………ひゃんッ………


[指摘に咄嗟に否定しかけたけれど。
首筋に吸い付かれてぞくっと肌が粟立つ。
足元から力が抜けていくような心地。]

………ん、 ふ、 んん……

[聞く間にもまた唇が重なり、
湿ったリップ音が辺りに響いた。
首に、耳に、顔に散らすように唇が落ちる。

菓子を作っていたオーブンは既に焼き終えて
放っておいたら冷めてしまうだろうけれど。
反比例するように身の内の熱が昂っていく。]
(*10) 2021/12/22(Wed) 19:05:07

【赤】 ウイエ


…… 、ん………


[身体は確かにこの先を求めていて。
ここまで来て戻る選択肢が
浮かばないのは自分も同じだった。

もう確認なんてあってないようなものだったけれど。
間近で見つめ合ったまま小さく頷いた。

寝室は扉を開けた先にある。
ごくごく普通のシングルベッドだ。]
(*11) 2021/12/22(Wed) 19:06:50

【赤】 ウイエ

[寝室はそこまで広くなく、
ベッドとちょっとした棚がある程度。
カーテンを閉めてしまえばもう部屋は薄暗い。

言葉もなくベッドに腰掛けて
ちらりと彼の方を見れば
手早く服を脱ぎ捨てていて、
無駄な肉のない体が映った。

既に勃起している彼のモノを見て
ああこれからするんだな、と
どこか現実感なく考える。

見慣れた自分の部屋なのに
彼かいるだけでまるで別の場所のようだ。]
(*14) 2021/12/22(Wed) 21:25:59

【赤】 ウイエ

[自分もエプロンを外し、髪をほどき、上下の服を脱いで。
シンプルな下着姿になれば
掌に収まる程度のCカップの胸と
ほどよく括れた体が露になる。

先程のキスに煽られて
ショーツには既に小さく染みが出来ていた。]

......脱がしてくれる?仁志くん。

[少し照れ臭そうにねだって手を伸ばせば
彼の手で生まれたままの姿が晒されようか。**]
(*15) 2021/12/22(Wed) 21:29:59

【赤】 ウイエ

……う。
改めて言われると
こっちまで照れるじゃない......。

[下着が取り払われ、
身体に視線が落ちるのが分かる。
ベッドに体を横たえられてまたキスをされた。

触れる手は優しく、壊れ物を扱うようなのに
首に吸い付く力は強い。
所有印じみた痕がきっと残ってしまうだろう。]

ん、っふ......っ
ぁあ、んん......んぅ......

[胸の膨らみに彼の手が伸び、柔く揉みしだかれ。
くりくりと先端を捏ね回されれば
徐々にそこが色づいて固さを帯び始める。

どこかもどかしい疼きが腰に溜まって
モジモジと足を動かしてしまっていた。]
(*20) 2021/12/22(Wed) 23:59:56

【赤】 ウイエ


ぁ、やだ、ちょっとま、......っ


[足に手が伸びて咄嗟に閉じかけたものの
流石に力で叶うはずもない。

その奥の花弁はひくひくと震え、
既に男に抱かれる準備をして
物欲しそうに潤っていることだろう。

太股の間に彼が割りいってーーー
近づく顔に何をしようとしているか、分かって。]
(*21) 2021/12/23(Thu) 0:03:20

【赤】 ウイエ

んんんっ!

[ちゅ、と花弁にキスが落ちて。]

んあぁっ......!!やぁん......っ

[じゅる、と音をたてて蜜を吸われ、
ぞくぞくと背筋に甘い痺れが走った。
秘裂を舌が沿えばぱっくりと開き
とろとろと新しい体液がこぼれ落ちる。]

はぁっ、あ、ぁぁ、ぁんん、
ひとし、くん......ぁぁ、っ、
それ、......っ、はぁあ、......んううっ......!

[口での愛撫にぼうっと視界が滲む。
秘豆を舌先で弄られながら喘ぎ、
時折びく、びく、と腰を浮かせて
足で彼の頭を挟んでいた。**]
(*22) 2021/12/23(Thu) 0:17:26

【赤】 ウイエ


や、んんんっ……!!


[そこが弱いと悟ったのだろう。
充血して膨れた秘豆を何度も舌が往復し、
強く吸い付かれてじんと痺れた。

久しく人の手で快感を与えられていなかった身体は
あっさり高みへと追い詰められていく。

ちゅぷ、じゅる、といやらしい音が部屋に響いて
甲高い声と共に身を捩らた。]


あ、ぁぁっ、仁志、くんっ……ぁぁぁんっ!
やぁ、やだ、だめ、だめなの、あっあっあっ
ふぁぁぁん、い、イっちゃ……っ イっちゃう、


[いやいやと髪を乱して身悶える。
執拗な責めは弱まるどころか強くなるばかりで。
絶頂を促す声と共にぢゅ、と吸われ
びくびく、と大きく全身が痙攣した。]
(*25) 2021/12/23(Thu) 10:02:30

【赤】 ウイエ


あっ、も、だめぇ、イくぅぅっ、………んんん
あぁぁぁあ!! 
〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!



[ぶわりと頭が白くなる快感が駆け抜ける。
爪先にぴんと力を籠め、
絶頂の波が通り過ぎた後に
くたりと身体の力が抜けた。

固定していた足の力を緩め、
頬を紅潮させて荒く息を吐きながら
彼の方を見下ろしてとろんと笑う。]
(*26) 2021/12/23(Thu) 10:03:09

【赤】 ウイエ

......うん、きもち、よかったよ......
ん、ふ......はぁ、......っ


[キスは愛液特有の独特な味がした。
少しだけ眉を寄せたけれど
交わりが深くなればそちらに意識を持っていかれる。

恋人同士のような甘いキスは
じわじわと身心を侵食して麻痺させる。

ーーー彼に、このまま溺れていきそうになる。]


仁志、くん......、
ーーーあたし、......



[快楽に蕩けて弛緩した身体は
とうに彼を受け入れる準備が出来ていて。
蕩けた女の眼差しが彼を見つめた。
情欲のこもった視線に小さく頷き、
続く言葉を口にしようとして、]
(*29) 2021/12/23(Thu) 12:23:51

【赤】 ウイエ


......あーー......


[現実的な話にふと冷静になった。

それはそうだ。
自分だってこんなことになるつもりはなかったし、
今は恋人もいないのだから用意などない。

近くのコンビニまで買いにいくって手もあるけど、
何だか気が抜けてしまうし。

んー......と少し考えたあと、上体を起こして。]
(*30) 2021/12/23(Thu) 12:24:55

【赤】 ウイエ


......じゃ、しょーがないかな。
流石に生でするわけにはいかないし。


[あっさりと言いながらベッドに座る。
張り詰めきった彼の屹立を見つめ、
そっと身を寄せた。]
(*31) 2021/12/23(Thu) 12:26:05

【赤】 ウイエ

[男からすれば大層不本意なお預けなのだろうが、
ないものは仕方がない。

がっくりと肩を落として歯噛みする様子が
なんだか少し可愛く見えて
不謹慎にもちょっと噴き出しそうになってしまった。

こちらと言えばまあ、
物足りなさはないではないけれど
どこかで少しホッともしていた。

自分を「好き」かどうかも分からない男相手に
最後まで許してしまうことに、
不安がないわけではなかったから。]
(*33) 2021/12/23(Thu) 14:00:57

【赤】 ウイエ


あはは、欲張り。

[そんなわけで、しょんぼりしている青年とは対照的に
女はさっぱりしたものだった。
からからと笑い、指先で男根をくすぐり囁けば
正直に反応する様がなんとも好ましい。]

はい、じゃあそこ座って。
優しい羽衣恵おねーさんが慰めてあげようねー。

[胡座をかいて座るよう促し、
四つん這いになってはらりと落ちる髪を耳にかけた。

右手を竿に添えたまま、ちゅ、と先端に口付ける。
亀頭を口に含み、ゆっくりとしごき始めようか。**]
(*34) 2021/12/23(Thu) 14:05:39

【赤】 ウイエ

「表情はよく見えないが、
声の調子から感じてくれているらしい。
それに機嫌を良くして。

髪を梳く手が心地よく、好きにさせながら
ちゅくちゅくと先端を吸い上げ
溜めた唾液を舌で撫でつけて指を絡め、竿を扱く。]


……ん、 ふ、……… ンン、
はぁ …… ちゅ、ぢゅるっ…


[顎を動かし、雁首の段差を
唇に引っかけるようにしながら
緩急をつけて口淫を促せば
口の中に先走りの味が広がった。

丹念に愛撫を施すうちに
腹の奥が鈍く疼きを覚えるのは
気付かない振りをして。
]
(*37) 2021/12/23(Thu) 16:11:18

【赤】 ウイエ

[どこか上ずった声は快感に耐えているのだろうか。
先程とは立場逆転した体勢で
我慢しなくてもいいのに、と目を細めた。]


んっ、…いい、よぉ……
このまま、イっちゃって………

うけとめ、たげる……♡


[竿を扱く手のスピードを早める。
肉棒が熱く固く膨張するのを感じ取れば
射精を促すべく、じゅるっと強く先端を吸い上げた。*]
(*38) 2021/12/23(Thu) 16:13:48

【赤】 ウイエ

[彼の口から切羽詰まったような声が漏れて
そろそろ限界が近いのだと悟る。
吸い上げた直後ぶわりと口の中で陰茎が膨れ
どろりと生温かい液体を吐き出した。]

ン、 んんんっ……!

[びゅ、びゅ、と断続的に出る白濁を
シーツが汚れないよう全て口で受け止める。
多量の精液はそれでも受けきれず、
口端から零してしまったが。]

ん、ぐぅ……、ぷはぁ、けほっ

[ティッシュに吐き出そうかとも思ったが
遠くて手が届かなかったのでそのまま嚥下してしまう。
喉に引っかかる独特の感覚に、けほけほと何度か咳をして。]
(*41) 2021/12/23(Thu) 19:13:13

【赤】 ウイエ

[ところで。
男性と言うのは一般的に
賢者タイムが存在するものだと記憶しているのだが。

目の前の屹立は達しても鎮まる素振りを見せない。
まだ足りないのだろうかと過りはしたが
それはひとまず置いて。

身体を起こし、彼の正面に座る。]


…… 仁志くん
あの、さっきの…… その、


[掘り返すのも何だか気恥ずかしい。
もじ、と身を寄せ、上目で彼を窺う。]
(*42) 2021/12/23(Thu) 19:19:33

【赤】 ウイエ

[万が一、もしかしたらさっきのは
気持ちよくて口走っただけかもなって。
ちょっと思ったけれど、そんな考えはすぐに否定された。

いざ改めて聞くと予想以上にどきどきしてしまって、
じわわわ、と顔が赤くなるのがわかる。]


ん、そ、そっ、かあー......
ありがと..... な、なんか、照れるな


[恥ずかしそうに軽く頭をかいた。
確かに店の外では会ったばかりだけれど。
恋に時間は関係ないとも言うし。
男女が一夜を過ごせばこういうこともまたありえる話だ。

それに。]
(*45) 2021/12/23(Thu) 21:14:31

【赤】 ウイエ


あはは、
こーゆー時なんて言えばいいんだっけ。
んーと、じゃあ......


[店員と客と言う立場以外では初めて会った
寂しい時にそこにいた、
ちょっと良さそうな年下の男。

夕食に招いた時点では
まだ
そうだったかもしれないけれど。

でも、進展させたいと思っていなければ
恋になる可能性を感じていなければ

それこそキスされた時に叩き出していただろう。

楽しかったのだ。
彼と過ごした今日一日が。
もっとほしいと思った。
彼の隣でなら、願った自分でいられるのでは
ないだろうかと期待するほどに。]
(*46) 2021/12/23(Thu) 21:17:02

【赤】 ウイエ

[正式に付き合いをはじめる、と言うことであれば、
今日を逃したところで
今後体を重ねる機会はいくらでもあろうものだけど。

それはそれとしてこのままでは収まらないらしく。
欲望に忠実に申し出る彼に、思わず表情が緩む。
そういう素直でかわいいところ、結構好きだ。]


だめ、っていったら我慢するんだ?

......なんて、うそうそ。
いーよ、いってらっしゃい。


[実際のところ、自分の方も
半端に熱が燻ったままで。
たぶんこのまま彼を帰したら
思い出して自分で慰めてしまったかもしれない。

......恥ずかしいから言わないけれど。]
(*48) 2021/12/23(Thu) 23:22:37

【赤】 ウイエ

[コロコロと表情の変わる彼を微笑ましく見送り
帰って来るまでの間を待つ。

大体ここから往復で15分くらいかな。
全裸に腰まで隠れる大き目のカーディガンを一枚羽織り、
寝室からダイニングキッチンへ。

フォンダンショコラは焼き上がっていて
既に冷めてしまっているので
明日食べるつもりでラップして冷蔵庫にしまう。

ざっとキッチン周りを片付けて
そうしてまた寝室へと逆戻り。]
(*52) 2021/12/24(Fri) 10:27:12
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:ウイエ 解除する

生存者 (2)

ウイエ
24回 残----pt

 

ヒトシ
21回 残----pt

 

犠牲者 (1)

とある書物(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

キヌエ(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.12 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa