人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

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【秘】 雷鳴 バット → 月鏡 アオツキ

/*
ウォーギリギリ
確認しました。
バットは……抜け出すことを告げるとしても、置き手紙になるでしょうね。
理由は少なくとも本編前段階では言うことはありません。
固辞するばかりではありつつ、心配をかけているな……ということには申し訳なく思うかも。

いつかアオツキさんが話したいと思うことがあったなら……ということで、
こちらから事情を聞くことは少なくとも今まではなかったようですが、
まだまだ慣れずに旧名で呼んでしまうことはたびたびあるかもしれません。

お手伝い、なんでもさせてもらいます。頼られるとちょっと嬉しそうにもします。
心そこにあらずの時間があるから、そういう時はじっと傍で、帰ってくるまで待ってたりもします。
日常生活を送るにあたって、過ごしやすいようにできていればいいですね。
(-4) redhaguki 2022/04/29(Fri) 21:03:35

【鳴】 月鏡 アオツキ

/*
こんばんは、父親はアロサウルスです。
この共鳴の空間を、不思議なテレパシーか
二人きりの場所か決めたいと思うのですが、どちらが良いと思いますか?
(=0) toumi_ 2022/04/29(Fri) 21:09:24

【人】 月鏡 アオツキ

「あらら〜〜 今日の朝食に欠席ですか。
 みんな不安に思わなくて良いですよ〜。
 先生達も大変なことがあったらちゃんと指示をくれます」

実習生は早めに食事を終えて。
厨房に声をかけた後、不安げにしている生徒に明るく声をかけながら見回りのように出歩いた。
片手にはブルーベリージャムの瓶を持ち歩いている。

「うんうん〜 いくら食べられても
 いつもより多く食べることが体のリズムを崩しますからね。
 普段通りを変えてしまうことが体調不良に繋がることもあります、皆も気を付けてくださいね」
(26) toumi_ 2022/04/29(Fri) 22:07:00

【人】 月鏡 アオツキ

>>24 イシュカ

すたすた。

「おや〜〜?
 イシュカ、もしかしてまだトマト食べれないんですか〜?
 クロノさんだって緑の野菜を食べていましたよ」

「ほ〜ら食べさせてあげます、あーん」

ブス
、とひとさしでトマトをフォークで貫けば君の口許へと差し出した。
からかうように声をかける姿も仕草も、無表情の前では些か違和感はある。
(27) toumi_ 2022/04/29(Fri) 22:18:01

【独】 月鏡 アオツキ

/* >>28
テラごめんね。トマト刺して殺したわ。
(-14) toumi_ 2022/04/29(Fri) 22:23:28

【独】 月鏡 アオツキ

/*
るるるくんバレンタイン? 音水君ラピスかな。
黒共鳴が魔術師になったことがわかる。
俺が黒共鳴になるなんて……。
みどりの世界がきれいだから受け渡そうと思っただけなのに。
(-15) toumi_ 2022/04/29(Fri) 22:26:34

【人】 月鏡 アオツキ

>>38 >>39 しますか?

「そんな〜〜! 好き嫌いするとおっきくなれないんですよ!
 私から受けたくないなら自分の手でやるようにやればいいのに、不器用ですね。あなたのお皿の上のトマトも可哀想です」

フォークを持ちながら気にせず声をかけていればよそから上がった声に耳を傾ける。

「あら」

もちろんぼやきも聞こえていた。
しかしたくさんの言葉を伝える前に、声をあげたことに相応のお返しをしてあげなければなりません。

フィウクスくん、私にあーんしてほしかったんですか?

 いいですよ〜。強がっていたのもこうしてほしかったんですね?
 口に出さないと伝わりませんよ。
 イシュカ、テラくん。……あなた達の見守っていたトマト、頂いていきますね」

そうして、軽々と席をたてば赤髪の方へと距離を詰めた。
(43) toumi_ 2022/04/29(Fri) 22:50:59
アオツキは、フィウクスの口元にフォークに突き刺さったトマトを差し出した。
(a4) toumi_ 2022/04/29(Fri) 22:52:18

【鳴】 月鏡 アオツキ

/*
ちょっと幽体離脱しないと背後に立てそうにないですし、テレパせないですね……
実はまだ生きてるためできないのです。

保険委員の手伝いまたは、あえて担任の先生から居眠りについてみるように言われたことにしましょう。

そちらにも話は通じてる体で、継続の有無でもお聞きします!
(=2) toumi_ 2022/04/29(Fri) 23:23:53

【鳴】 月鏡 アオツキ

任意の時間、あなたに声をかけたのは
居眠りの見張り役と言う名のアオツキ実習生だ。

威圧的にならぬよう、真面目に授業を受けてほしいあるいは体調が悪ければ伝えるようにと分かりやすい命を受けて貴方にしばらくつくことになった。

「バレンタインくん」

なんとなしに窓がある方をみながら、ぼやく実習生は初日に告げた。
鬱陶しくて離れてほしければそう告げてくれ。
やってほしくないことは言われないとわからない。
一番してほしくないことを言えるのなら教えてほしい、と。

「今日は居眠りはせずにすんでますか〜?」

表情筋が死んだ男の声は緩やかだ。
(=3) toumi_ 2022/04/29(Fri) 23:29:40

【人】 月鏡 アオツキ

>>62 そんな〜

「酷いこといいますね〜。
 決してなんて遊んでなんかいないのに。

 君の言うことは最もですが、嫌いなものを強要し続けて
 醜い姿を晒すのは、たとえ馬鹿でも可哀想です。
 今日は私の顔に免じて勘弁してあげてください」

一口で赤い野菜をプチッとかじりついて飲み込めば。
つん、と人差し指を額に向けた。

「そういえば、先ほどこの時間がわからないって言いましたか?
 最後、がいつかはわかりませんが……

 この学生時代の無駄とも思える集会や食事の時間は、
 体内時計や正しい生活のリズムを整える特訓をしています。
 合わないときは、ちゃんと言ってくれていいんですよ〜?

 ……そのために私たちがいるんです〜。
 何か変えたい事や言いたいことがあるときは、
 ちゃあんと教えてくださいね。
 あーんでも放課後の勉強でもしますから」
(77) toumi_ 2022/04/30(Sat) 1:00:39

【独】 月鏡 アオツキ


>>=4
い〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?
>>=4
い〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?
>>=4
い〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?


やりにきてんだろこいつ!?!?!?
(-26) toumi_ 2022/04/30(Sat) 1:01:57

【鳴】 月鏡 アオツキ

 


――私からは居なくなりません。


思わず返した言葉は、誰かへの恨み言だった。

『いなくならないで』


少し年の離れた、問題児と呼ばれた子から紡がれた音が。
耳からはなれない。会う度に声がずっと響いている。
(=5) toumi_ 2022/04/30(Sat) 1:20:55

【鳴】 月鏡 アオツキ

「眠いですか〜〜……中々治りませんねえ」

一つ、このギムナジウムには問題を抱える生徒が多いのは、人生の3分の2以上の時間をこの場所で過ごしたアオツキにとって当たり前の知識だった。
少なくとも自分も感じている他人とは違う病を、彼が抱えていてもおかしくないと思っている。

では、それを癒やすことが役目なのだろうか?

「あまり改善が見られないと、
 もっと怖い先生達に怒られちゃいますよ……ほ〜ら帽子も」

ずれそうになる帽子をのを戻してやりながら、前髪を整えるようにひとなで。
椅子を引っ張って隣に座れば見えない顔を覗き込んだ。

「先生達は、過剰に眠るバレンタインくんが見たくないんです。
 私は少しでも貴方を起こすためにここに居ます。
 でも……せっかくなら、楽しい気分がよくないですか〜?
 眠ってるのと起きているの、どっちが好きでしょう」
(=6) toumi_ 2022/04/30(Sat) 1:21:46

【独】 月鏡 アオツキ

/*
…………あどバレンタイン!?!?!?
嘘だろ。いや、そんな、…………。えっっっっっっ

癖男しかいねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
女の子可愛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
やべ^^^^^^^〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このままじゃ全員食っちまう馬鹿野郎になる、大人しくしろ!!!!
(-31) toumi_ 2022/04/30(Sat) 1:35:00

【人】 月鏡 アオツキ

>>79 あんなことやこんなこと〜……

「それは〜、
先生方が悪いですよ


淡々と。抑揚は少ないが棒読みでもない。
感情がないわけでもないような妙な話し方。

不快だと感じる部分があるとするならば、ふざけた口調の異質感だけだろうか。

「やってみせますよ〜 残りの少ない卒業まで。
 私たちがいる時間だけぐらいなら」

「嫌ですよね〜 私も良い子にしていれば
 校則が変わったり、望みが叶うものだと
 ず〜〜〜〜〜〜〜っと思っていたんです。

 規律に、体内時計を整えて。
 望んだ生徒になれば、素晴らしい生活が手に入るって。

 先生のおっしゃった暮らしはこうして一部の不満を覆って
 大の意見をとっています。
 これは、悪とするには難しい問題です。
 一人を融通する心のゆとりや、金銭面に人員、様々な要素が足りないのでしょう……」

あるいはもっと強大な何かが、その言葉は飲み込んで。
(81) toumi_ 2022/04/30(Sat) 1:50:14

【秘】 月鏡 アオツキ → 神経質 フィウクス



「ですが、そういうときに使うのが」

「仮病ですよ」

(-32) toumi_ 2022/04/30(Sat) 1:50:57

【人】 月鏡 アオツキ

>>79 >>81 いっぱいあるけど〜

両手を合わせてぱん、と。声と表情と台詞が合わせず。
だが楽しげに。

「――今度一緒に望んだ朝食を準備しましょう。
 掛け合ってみますよ、私これでも優等生でした〜。
 でも出来たら食堂で挨拶もしてあげてくださいね、
 フィウクス君がいないと皆寂しがります〜」
(82) toumi_ 2022/04/30(Sat) 1:52:47

【鳴】 月鏡 アオツキ

「ほう〜?
 溢れてしまうものを押さえつけるために眠っているんですね?」

ちぐはぐな声のトーンと台詞、表情。
笑顔や不安そうな顔のひとつでも見せられたなら、寄り添った良い先生になれたかもしれないのに。
アオツキの顔は、無表情から変わらない。

「凄いです、偉いですバレンタインくんは。
 でも、……」

「少し、一人では抱えきれないものになっていますね」

正直、病は直ぐにでも治って欲しい。
だが……目の前の君をほの暗い噂の元に連れていきたいとも、思えなくて。

「全部は、君に負担があるでしょう。
 少しずつ渡に溢してでも、教えて下さい。
 私は君の味方で、協力者です。
 我慢するだけの眠りも、より良いものにしましょう」

何処か、アオツキに刻まれた傷が傷んだ。
(=8) toumi_ 2022/04/30(Sat) 2:28:00

【秘】 月鏡 アオツキ → 雷鳴 バット

「食事は十分とれていますか〜……」

その日が暮れる頃。寮の室内にて。
一度は戻ったであろう君に確認のように定型文を述べる。
声に抑揚はない、見えない表情に感情は見えない。

「森に〜いくなら〜……遅くならないで。
 ……今度こそ時間ができたら話を聞かせてください……」

ベッドに倒れているアオツキはうつ伏せになって微動だにしなかった。
まだエネルギー切れ直前だ、酷いときは物言わぬ肉塊になってしまう。

「………夜まではお仕事なので、まだ先生タイムで〜す
 お小言いうの許してくださいね」
(-36) toumi_ 2022/04/30(Sat) 2:44:26

【秘】 月鏡 アオツキ → 不遜 リアン

すっと、君の元へと一通の手紙が送られた。

偶然授業の補助をしていたアオツキの手から送られたそれは、
白紙の目立たない便箋で。


『近日、個人面談をしたいのですが、受けてくれますか?
 放課後空き教室にて行う予定です、希望があれば変えましょう』

正規の学校行事ても進路相談でもない。
アオツキ独断のものだとはすぐに気づくことができるだろう。
(-37) toumi_ 2022/04/30(Sat) 2:54:57

【秘】 神経質 フィウクス → 月鏡 アオツキ


「仮病を使って何が解決する?」


「それは嫌なものをほんの少し先送りにするだけのものだ」

「本当に俺の為に何かしたいなら、一人で居させてくれればいい」

「だから、俺みたいな奴に無駄な時間を使ってないで」

「もっと他の奴を気に掛けてやれよ」
(-38) unforg00 2022/04/30(Sat) 3:03:55

【秘】 不遜 リアン → 月鏡 アオツキ

受け取った便箋をちらと確認し、飾り気のない新たな便箋に返事をしたためる。

『構わない。日時指定は其方に任せる』

サインと共に、整った文字で書かれた手紙がアオツキの元に返ってくるだろう。
実習生からの面談とあれば断る理由もない。
(-39) otomizu 2022/04/30(Sat) 3:14:09

【人】 月鏡 アオツキ

>>86 >>87

「そ〜んなことありませんよ?

 だってそんなことを言ったら、
 私を採用した彼等の思考と指示が"普通ではない"。
 教育方針が間違っているということに
 なってしまうかもしれないじゃないですか〜。
 彼らが育てたのがわたしですよ?
 失格なんて、おかしいです」

くすくすと、口に出して笑うような台詞。
合わない表情のあと、耳打ちをした。
(88) toumi_ 2022/04/30(Sat) 3:44:39

【秘】 月鏡 アオツキ → 神経質 フィウクス

「……なーんだ、その返事。
 君もクロと一緒か〜


「君みたいな子を楽にしたくて私はここにいるのにね〜」

「規律の破り方もわからない、
 抜け道もそんな生き方つまらないですか〜?」
             
正しくわるいことをした

「ここの子供たちの多くは、壊してもらったことがないから
 壊し方がわからない、森の奥にいっただけで勇者になれる」

「一緒だ。
 君も変わる気がなくて、そこに止まってるだけなら、
 私に無駄な時間なんか使わないで」

「言葉を尽くす相手を失う前に、声と体を動かして進め」


同じようになってくれるなよ、気に入っているんだお前達の事は。
(-40) toumi_ 2022/04/30(Sat) 3:46:37
アオツキは、フィウクス>>87 に頷き、耳元に息を吹き掛ければ、軽快な足取りで去っていった。
(a15) toumi_ 2022/04/30(Sat) 3:47:23

【秘】 雷鳴 バット → 月鏡 アオツキ

部屋の中に戻った青年は、貴方の声を受けるとこくりと頷いた。
勉学を終えて一息、という時間。外からは子どもたちの声が聴こえる。
音も少なく動くと、ベッドに伏してる貴方に近づく。

言葉の代わりに帳のように降りるのは、両手につまんだ毛布だ。
肩まですっぽり覆い隠して、足先が出てしまわないようにする。
離れて。かちゃかちゃと言う音は磁器の擦り合う音。
ふわと漂ってきた匂いは、ドライフルーツや花びらで作ったお茶が、
お湯で温められて開いた甘い匂い。ガラスのティーポットの中でぬるめて置いておこう。

「夜まで、頑張って」

掛けられた問いにはなんにも答えないくせに、貴方を気遣いはするのだ。
(-47) redhaguki 2022/04/30(Sat) 7:12:15

【鳴】 月鏡 アオツキ

「そ〜ですね〜。

 私も歳が成人しただけの子供らしいですから〜。
 信用なんてからっきしでしょう、これからですね。

 イシュカからもきっと、良い答えが来ますよ。
 相談事得意ですから〜、不器用なりに」

感情の機敏はその青い瞳の先に映らない。

「……」

「……昼寝の時間、作ってもらえるように聞いてみます」

「焦らないように気を付けますね〜」
(=10) toumi_ 2022/04/30(Sat) 15:49:50

【秘】 月鏡 アオツキ → 雷鳴 バット

「良い香り……相変わらずいれるのが上手ですね。
 すぅ〜…… こんな姿見せるのも君に……ここだけです〜」

また、答えがもらえなかった。

はじめは信用されておらず、反抗されているだけと感じていたものが、過ごすうちにわからなくなっていた。
アオツキにとって君は素直で心優しい、それはもう『良くできた子』に映っているからだ。

「……」

アオツキは決して善性ではなく。
生徒たちの行為のすべてに意味があるのだと思考を巡らせて、
嫌われない選択肢を取っているにすぎない。

「操り人形みたいな気分ですよ……」


それでも贔屓をしないなんて難しくないだろうか。

「明日は動ける体力残しますから、
 バットくん、……私に呼び出されてくれませんか?
 個人面談したいのですが〜」
(-72) toumi_ 2022/04/30(Sat) 16:16:25

【鳴】 月鏡 アオツキ

「お見通しですね〜。
 これは私の振る舞いのせいでしょうか」

それこそ、専属という形をとらなければ一人の生徒だけを見続けることなどできない。
彼らが誰にでも与えられるもので解決がしているのであれば、もう既に改善している子は山のようにいただろう。

「……正直手のかかるのは生徒だけじゃないのが実情ですね。
 それでも私は君たちが大好きだから動けるんですよ」

「君たちがなにかを一人でかかえきれないとき、
 私は黙る壁に、wobbly manに、あるいはザントマンにでもなれます。
 私達が求められていることは、……本当に一つ一つであれば、
 大したものじゃあ……」

間。

「……た、大したこともあるときは、ありましたね
 すみません……潰れたりしないようにしますよ〜」
(=12) toumi_ 2022/04/30(Sat) 16:56:12

【人】 月鏡 アオツキ

「あー あー…… あー!」

「今のは声が出せましたかね、抑揚はつくようになりましたが
 喧しくするのはまだまだ難しいです〜」

廊下の一番端、窓を開けて声を出す。
庭で遊ぶ子供達には驚かれ、無表情で手を振ることでごまかした。


小さな子供と話すときは目線を合わせるように。
優しく、気遣うように、物腰柔らかく話しましょう。
果たしていくつの項目がアオツキに出来ていただろうか。

今日も表情も声固いまま。

「朝は注意されましたけど〜
 喧しいのはイシュカさんでしたよね〜
 私は子供扱いをしただけでしたのに、理不尽です」

愚痴を零しつつ日が傾く空を見上げていた。
(110) toumi_ 2022/04/30(Sat) 18:20:55

【独】 月鏡 アオツキ

『クロツキ〜 今日は元気ですか〜?』


『普通。要件はそれだけ?』

『ダメダメ普通程度じゃ〜! 
 もっと楽しいことしないとさ、私が面白くありません』


『楽しい事なんて必要ない。
 貴方が面白くないことも関係ない』

『相変わらずですね〜 変化を求めないでどうするんですか!
 ほら、いらっしゃい。
 先生も知らない抜け道、今日も見つけたんです。
 一緒にいきますよ』


『怒られるよ、それに抜け道を通ったからって何になるの?』

『変わろうとすれば何だって変わります!
 抜け出そうとすることが大事なんですよ』
(-74) toumi_ 2022/04/30(Sat) 18:29:47
 




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……。

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