ご褒美、なの、叩かれて感じちゃってる、のぉ…
　　　奈々、こんなに感じてるの、
　　　だぁりんにお仕置きされてる、から、っ…！


［　感じてごめんなさい、なんて呟いて
　　だぁりんがお尻を鷲掴みにしては叩いてくれると
　　きゅんと何度も中がきつく締まっていくの。>>G22
　　自分のこと奈々、だなんてあまり言ったことないのに
　　口からなんでか出ちゃった。
　　30歳近いからちょっと恥ずかしいな…。
　　真っ赤なお尻は後でケアしたら大丈夫なのよ。　　］

　　　今日も、1日、沢山えっち、してくれる、？
　　　だぁりんの匂い、もっと移してほしぃっ…！


［　夜までえっちし続けるだけの体力があるか、
　　ちょっと不安だけれど、それくらいに、
　　ヨウくんと絡みついていたい、奥さんなの。>>G23
　　
　　イく瞬間、ヨウくんが支えてくれたから
　　椅子を倒しちゃっても倒れずに済んで
　　危なかったの方で心臓が躍ってるの。>>G24
　　バタンって凄い大きな音立てちゃったから
　　下の階の人にご迷惑かけちゃった……。
　　確か、一人暮らしのサラリーマンだったはずだけど
　　まだ1人で暮らしてるのかなぁ、なんて
　　多分落ち着いた頭だったら考えてたと思う。　　］

　

　　　あ、りがとぅだぁりんっ……
　　　っへ、ぁ？！やだ、だぁりんっおとなり、！
　　　だめ、だめよっおこられちゃうよぉ…！！


［　小休憩は体勢を整える間の一瞬だけ。>>G25
　　壁に体を押し付け、後ろからはヨウくんがまた、
　　激しく奥を目掛けて突いてくるんだけど、
　　お隣さんとの壁だから声を我慢するのに必死。
　　ただでさえ、さっきの椅子で何事かって
　　思われたかもしれないのに、
　　壁際でこんなこと、って噂されちゃう。
　　
　　そう思っていたら、今謝れば？と
　　彼の提案が耳に入ってきて、
　　恥ずかしさも相まって、ふるふると首を横に振るの。　］

　　　や、はず、かしっ……！
　　　ごめ、んなさ、ぃぃ……こんな、に、っ…！
　　　ぁんっ、えっちして、ごめんな、さっ…！


［　それでもやっぱりと言わんばかりに
　　口からは途切れ途切れに謝罪の言葉が出てくる。>>G26
　　こっちのお隣さんはどんな人だったか、
　　えっちの最中には思い出せそうにもないくらい
　　この体勢が気持ち良くて、段々脚がふらついてくると
　　だぁりんが両膝を抱えてまさかの逆駅弁状態。
　　
　　声を我慢しないと、とまだ理性が働いて
　　服を噛んで耐えようとしたけれど、
　　だぁりんがどのタイミングで出したかも、
　　凄く影響してて、朝の濃いものが待ち遠しいと
　　体が彼に伝えている気がしたの。
　　だって彼が動くたびにぐちゅぐちゅいやらしい音を立てる
　　おまんこが、ひくひくして止まらないんだから。　］*

　　お仕置きされてるのが気持ちいいなんて
　　奈々は変態だね。
　　
　　今度からは手で叩くんじゃなくて
　　鞭でも持ってこようか？

[>>G28 SM用の鞭なんかもあるみたいで
肌に傷が付きにくい鞭もあるとか何とか。
それか彼女を縛る縄を買っても良いんだろう。

奈々って自分で自分を呼ぶ彼女は
ちょっと新鮮で可愛かった。
あんまり弄ると言わなくなってしまうだろうから
敢えて殊更に追及したりはしないけど。]

　　勿論。ヘトヘトになるぐらいに沢山しよう。
　　とは言っても休みなんだし
　　デートに出掛けても良いんだけどね。

　　匂いなんて沢山付いてるよ。
　　なーりんがいつも良い匂いするから誤魔化されちゃうけど
　　時々ヤッた後だなって分かる匂いしてるもん。
　　今度それでお隣さんにご挨拶してみる？

[>>G29最低限のシャワーだけ浴びさせて
外に出掛けるのも一つ趣向かも知れない。
匂いフェチって訳じゃないけど
彼女が恥ずかしがってくれるなら
それも一興かな、と。]

　　なーりん、今更？
　　朝からセックスしてる時点でもう遅いよ。
　　
　　またやってるなってもうバレてるかも。
　　でもなーりんは変態だから仕方ないよね。
　　毎日オレのものが欲しいんだもんね。

[>>G30彼女を壁に押し付けながら
腰をずんずんと振って彼女の中を掻き回していく。
大きな乳房を服越しに掴んで
むにゅむにゅ、と揉み始めていく。

さっきの話ではないけれど
なーりんの胸がまだ成長途中というなら
今日もしっかり揉んで限界まで大きくしたって良いのかも。]

　　ちゃんと謝れて偉いね。
　　うるさくしてごめんなさいって。

　　そしたらご褒美をあげないと。
　　なーりんの好きな中出しだよ。
　　中に出されて気持ちよくなっちゃえ。

[>>G31彼女の膝を抱えて
ゆさゆさと揺らしながら、自重で彼女と深く繋がっていく。

さっきは出さなかったから、オレの限界は早くに来て
彼女が服を噛んで耐え始めたときに
入れ替わるように彼女の奥で射精してしまう。

びゅる、びゅる、っと奥に濃い精液が吐き出されて
彼女の狭い膣の中を白く染めていく。
身体を震わせて一雫も零さぬように中に出し切れば
漸く彼女の中から楔を引き抜いて、ゆっくりと彼女を下す。

どろっ、としたものが溢れて床を汚してしまうから
後で掃除しなきゃな、なんて現実的なことを思うのだった。]*

　　　ヨウくんに、お仕置きされるときもちぃの、

　　　むち、…たたいて、いじめて？
　　　わたしの体、ヨウくんだけのって…
　　　いっぱい、いっぱい教えてほしい、ぁ…


［　SMプレイに拍車がかかりそうな、
　　鞭の登場に声が少しうわずった気がする。
　　優しいヨウくんが鞭で叩いてくれるなんて
　　いろんな意味でゾクゾクしてしまいそう。>>G32
　　
　　彼に可愛いって言ってもらえるなら、
　　偶には自分のことを奈々と呼んでも、と
　　考えるけれどやっぱり恥ずかしいから無理かも。
　　無意識に呼んで、彼が聞いてくれるくらいが
　　今の私にできる精一杯だと思うから。　　　］

　　　デート、行ってもいい、っん……
　　　だぁりん、っおようふく、えらんで？

　　　え、うそ、におい、ついてるの？
　　　……！あ、あいさつなんて、いかなっ…！


［　デートと聞こえたら小さく首を縦に振り
　　お出かけできそうなお天気だし、と
　　心の中で思い、同意するんだけど、
　　やっぱりお洋服は折角なんだし、ね？>>G33
　　
　　そんな、した後の香り出しながら挨拶なんて
　　襲われちゃったらだぁりんどうしてくれるのよ。
　　でも、襲わせたいなら話は変わってくるような。
　　だぁりんってそう言う趣味？　　　　　　　　　］

　　　あぁ、んっ！ふぁ、ゃんんっ…！！

　　　まいにちほしぃ……ヨウくんの、ちんちん
　　　まいにち奥にほし、いのぅ…！


［　おっきいのが奥まで届けば、合わせて声は漏れる。
　　ヨウくんの言う通り過ぎて頭が熱くなって
　　口が緩くなり始めた気がするわ。>>G34
　　お胸が揉まれて、また大きくなっちゃう。
　　おっきいお胸でヨウくんのお顔むにむにしたいなぁ。

　　お隣さんと階下さんは菓子折りかしらねぇ…。
　　ヨウくんに内緒で渡しちゃうほうがいいかなぁ。　］

　　　あ、ふっ、……だぁりん、あついのたくさん、
　　　中にちょぅだいっ、すき、だいすきぃぃ…！！
　　　
　　　──── っ、は………ぁぁんんっ……
　　　たくさん、でたぁ……だぁりんの朝絞りぃ……


［　ご褒美の中出しって響き、最高でしょう？>>G35

　　一気にお腹にくる熱と、落ち着き知らずの熱。
　　2種類が中にいるの凄く幸せで体が震えるの。
　　少し落ち着いたかな、と思ったら
　　後からまた中に出てきたのは驚いちゃったわ。

　　ゆっくりと抜かれた後、立ってられなくて
　　へたへたと壁に手を突きながらぺたんと座ったの。　］


　　　だぁりんっ、……たてなく、なっちゃったぁ…
　　　おふろ、いきたいから手伝ってほしいなぁ…？

　　
　　　　*