人狼物語 三日月国


147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】

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[赤い尖りをゆるゆると撫でられて身悶える。
弱い箇所を丹念に触れられるようにされて、ふる、と弱く首を振った。
身体の奥に熱が溜まっていく。
触れる手も熱くて、どうにかなってしまいそう。]


 ……っん、……感じる……?
 ぁ、ぁっ、ん、……むねっ、きもち……


[先端を撫でる指を押し返すように尖りがぷっくりと膨れ上がる。
いつしか己で弄っていた手が疎かになり、
は、と吐息を散らして胸に視線を落とした。
彼の言葉通りに熱を感じるように、蠢く掌へと意識が集中していく。]

[耳朶の近くで囁く声が脳髄に響く。
卑猥な言葉で煽られて、かあと頬に朱が走った。

言葉と共に蠢く指が、ゆっくりと縁をなぞって
淫猥な音を立てて中に入り込んでくる。]


 ……ぁ、ぁ、やぁ、だめっ……
 ゆびっ、はいっちゃう……んぁッ……、

 ……やっ、……おと、やだぁっ……


[自らが引き出している音だというのに、
耳に届く音は酷くいやらしく響いて、思わず否定の言葉を並べ立てる。
なのに、指を含んだ中は喜ぶように蠢いて、深く沈んだ指を甘く締め付けた。]

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[旅を続けるようになって、初めて魔力供給をした時よりも
キスの回数が増えたような気がするのは、
ミンナの思い違いではなかった。

ただ、回数が増えたとしても、
逆に今までの供給が足りなかったのかな?と思っていて、
彼がミンナにキスを慣れさせるためだとは微塵ほども気づいてもいなかった。

ただ、彼の少しずつの変化はミンナも感じていた。

キスをする前に頬を撫でられるようになったり、
間近に顔が近づくときの表情が、
前に比べて穏やかになっている気がしたのは、気のせいではないと思う。

それは、彼の呼び名の変化にも現れている。]
(38) 2022/05/20(Fri) 1:05:11

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[十分な間をおいて、彼が口を開く。
バディだからじゃないと、その先に紡がれていく言葉に。
みるみるうちに瞳が大きく見開いていく。]


 ……ふぇ、……!?

 す、す、すき……って、……
 テンガンくんが、私を……!?


[彼の腕の中でぱちぱちと瞳を瞬かせ、大きな瞳でまじまじと彼を見つめた。
予想もしていなかった言葉に、はくはくと言葉にならない呼吸を繰り返して、きゅっと彼の服の袖を掴む。]


 それは……っ、それは……、
 びっくりだけど……、ええっ!?


[とくん、と胸が波打つ。
ゆっくり、ゆっくりと揺らいでいた波が、
とくんとくんと、次第に早くなっていって鼓動が騒がしく。
かああと、頬が一気に熱を持ち始めた。**]
(39) 2022/05/20(Fri) 1:06:11
[ 苦しげな彼の呻きが、喉を詰まらせる吐息の音が
 この行為の生々しさを表しているようでひどく興奮する。
 
 強請るまま与えられる呼び声に愛おしさが溢れて
 掻き抱いた彼の唇を奪いに行けば向こうから与えられた。

 激情の赴くまま勢いで貪る口付けは酷く拙くて
 飲み込みそこねた唾液が清めた肌を伝って汚した。 ]


 せんせ……、っ、は、ぁ…ッ、誠丞さ…、……
 すき、……俺も、すきだ、…っぅ゙、あ、…​────ふ、……


[ ぐずぐずに蕩けた頭でなんとか言葉を返そうとしたら
 余裕のない彼の声と重なった。
 彼とは違った意味で余裕がなかったけれど
 それでも、制止の類の言葉は出てこなかった。

 愉快だった。彼が自分に溺れている様が。
 それこそ覚えたての餓鬼みたいに、
 堪えようとしても抗えずに、に腰を振り始めるのが。

 心だけじゃなく体まで彼を手に入れたみたいな気がして。
 胸の内の何処かが満たされるような心地がした。 ]

[ 前立腺は気持ちいいなんて何処かで聞き齧った情報に
 ちょっとだけ期待していたがそんなことはなかった。
 多分。……たぶん。
 どこだそれというのが正直なところで
 どこかが気持ちいいなんて感覚はない、と思う。たぶん。

 何故自分の体のことなのに不確定なのかといえば
 明確に何かに反応している気がするからだ。
 何がってナニが。すっごいびくびくしてる。何故。

 医者ではあるが泌尿器科でも肛門科でもない彼に
 それでも問えば謎が解けるかと一瞬過ぎったが
 今授業が始まっても困るなと思い止まった。

 押し入ってくる異物を排泄したくて下腹に力が入れば
 逆に緩んでずるりと楽に入ってくるから
 仕組みとしては正しいのに頭が混乱しそうになる。

 粘膜と皮膚との境目が擦れて熱いのは
 たぶん滑りが足りないせいだろう。
 足りたら気持ちいいのかななんて考えるのは
 現実逃避であってやましい気持ちではないと思う。

 いや、やましい気持ちでもいいのか別に。 ]



 っ……せーぇすけさん、おれの、も…触ってほし…っ
 

[ エグい質量のが有無を言わさず中をかき混ぜてくる。
 俺のケツは彼を気持ち良くさせているらしい。
 なら俺のことだって気持ちよくしてくれてもいいのでは?

 そう思ったから、自分でするんじゃなくて強請る。
 転がってるだけで両腕空いてたけど。

 何故だか不思議とギンギンに勃ってるやつへと
 彼の手を取って誘う。
 重ねた手で握りこませた彼の手が滑ったことで、
 どろどろに涎を垂らしていたのを知る。何故。 ]


 ん……ッく、は​──…ぁ、きもち、……っ、


[ 手を重ねたまま彼の手をつかって自慰を始めるみたいに
 ぬるぬる扱き始めれば目先の快感に意識が向いて
 息苦しさが多少紛れる気がした。 ]

[ というか、頭が混乱する。気がする。
 同時に与えられる慣れた快感と、慣れない圧迫感
 どっちが気持ちいいのか、
 考え出したら途端に訳がわからなくなって。 ]


 あ゙ー……イけそ、ふつうに、イきたい。

 ごめ、いっかい、さき……
 まっ、うそ、あ…、〜〜〜〜っ!!


[ 許しを得るまでくらいは当然待つつもりでいたし
 待てるつもりでいた。それなのに。

 混乱でも錯覚でもない強い快感を彼の掌の中以外で……
 彼のを咥え込んだ内側で、確かに感じて、

 一瞬で、頭の中が真っ白になった。
 びくりと跳ねた背が撓って、爪先にぎゅうと力が籠る。
 耐える間もなく、押し出され漏らしたみたいな絶頂に
 困惑しながらもびくびくと腹の奥まで痙攣させて
 搾り取るかのように彼を締め付けた。 *]

【人】     インタリオ


[ 魔術師の正体を教会は民に隠したいのだから、
 主宰を取り巻く噂はこの国には関係無いことなのだから
 真の罪は明らかにされない。公開処刑など、有り得ない。>>0:126

 それは、無事に済むということではなく。
 人の理の裁きすら受けずに神の名の元葬られる結末を意味する。 ]

何故逃げなかった?


[ 分かっていないわけではない筈だ、と。
  与えた力と知識はその程度のものだったのか、と。

  暗に責める意味を含み、
  道化じみた調子を退けた声が敗北者に向いた。
  無数の“羽音”の中でも、意識を奪われかけていても届く。

  穏やかな眠りなど、悪魔は与えない。 ]
(40) 2022/05/20(Fri) 2:36:42

【人】     インタリオ



[ 彼の姿が此世から消失した瞬間、車両は壁に激突し停止した。

 狂った軌道を描いた後に存在しているのは
 複数の怪我人とその同行者の呻きと叫び
 車両を避けようとして他の車と衝突し発生した事故。

 それに、――横たわる親子の遺体。 ]
(41) 2022/05/20(Fri) 2:37:02

【人】     インタリオ



[ 紙面にはこう掲載されることとなる。>>0:124

  確保されたが、護送車が暴走し建築物の壁に激突
  その際にクロウリーは逃走。
  警察は行方を追っているが手掛かりは見つかっていない。
  同乗していた警察官は全員死亡した為、
  多くの罪なき市民を巻き込んだ事件の理由は未だ不明。
 
  奇怪な死に様と死者の本当の素性については秘匿され、
  その為国は苦境に晒される最中国民から非難を受けることになる。

  ――そして、それから数週間後
  今や遠い地の出来事である黒い病が害虫を媒介にこの街に再来し、
  人々は民も上流もカルト団体どころでは無くなっていった。 ]**
(42) 2022/05/20(Fri) 2:37:28
    インタリオは、メモを貼った。
(a3) 2022/05/20(Fri) 2:42:26

[仮に前立腺云々の質問をされていれば、知り合いの専門医が話していた雑談をそのまま復唱するところだった。……とはいえ腰ばかり振っている今、他事を考えようとしても浅い思考しか出来ずに、途中で霧散してしまって上手く答えられないだろう。
手を取られ、昂ぶっている場所に誘われて、やっと彼が感じられていない可能性に思い至る有様だった。

感度は人それぞれとは言えど、流石に痛みで身体も心も萎えてもおかしくはないと思っていた。手のひらに感じる固い熱に驚く。添えたまま触れて緩く感触を確かめていると、物足りないのか彼の手が手本を教えてくれる]


 あぁ、……君にもたくさん気持ち良くなって欲しい


[彼の口から私の名前が聞こえた、気がするが、あまりにも自然かつ非現実的に響いた。嬉しいと思いながら、目が覚めたら終わる夢なんじゃないかとすら過る]

[彼が何度も実演してくれた手淫を真似て補助的に手を動かす。彼はどうするのが好きだったか……記憶を辿っているうちに、内側の性感帯のことを思い出して。手指で場所を探ってもいないが、そこを擦るように意識して動いてみる。

何かを言い掛けた彼の背が撓り、身構える猶予もないまま畝る内壁に搾り取られる]


 ……? ぁ……えっ、
 ちょっ 待っ、……、……〜〜〜〜っ、!


[静止するように、縋るみたいに名前を呼んだ。
前のめりになったくらいじゃ受け流せない快感に抗えず、脈打つ奔流を埋め込んだまま荒い呼吸を落ち着ける]

 
 はぁ、……ふふ。
 お手柔らかに頼むよ、阿出川くん。


[つうと額を落ち落ちる汗を拭いながら、余裕がない自分を顧みて笑みを浮かべた。無性にキスがしたい気分になって口付けを強請る。少し動いて体勢が変わると、足された潤滑のおかげか粘着質な音がした。薄い隔たりがないまま繋がったのだと今更思い出す。綺麗とは形容し難い生々しさを五感で感じれば、眠気を感じるどころか全然満足していない自分に気がつく]


 もう一回、したい。まだ足りないんだ、……


[ぐるりと泥濘んだ内側をかき混ぜて。
けれど勝手に動き始めることは出来ず、彼の瞳を見つめる*]



執拗に障れば触るほど良い反応を見せる。
それは彼女が自分で触ることを疎かにしてしまうほど。
熱い吐息と視線が物語る彼女の熟れ方。
すぐにでもかじりついてしまいたいけれど
まだまだ、と言い聞かせて止まることなく可愛がる。


「ミン、自分で服脱げそう?」

もっと深く繋がろうと思った時、
邪魔になってくるかもとやっぱり思い始めて、
恥ずかしがりながらも感じている彼女に尋ねる。
彼女自身が体を曝け出す行為が恐らく淫靡。
無理やりとは言わないので、彼女が脱いでくれたなら
よくできました、と褒めてあげよう。





秘裂を撫でる行為の中でその中に隠れる秘芽も一緒に撫で。
くにっとくる反動がもっと触りたいと思わせる
不思議な箇所ではあるが、追々でも可愛がれると思い
彼の指はそのまま下へと移動していった。


「音がやだ?……それならこれでやめておこうか。
 素直になってくれたと思ったんだけど、
 俺の思い過ごしだったみたいだね。
 まだゆっくり出来るからお休み?」


彼女の言葉はそういうことではないと分かっていながらも
素直になってくれなかったことへの意地悪を。
勿論中から指は抜かれて、胸を可愛がっていた手も
そこから離れていくし、よしよしと頭を撫でたら
ベッドから抜け出そうかと体を動かしたはず。




【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



初めの頃はたしかに本当に足りていなかった。
けれども無理をさせても一緒と思い
なれてもらうことを優先していた。
とはいえ、彼女が慣れてきたと思えば
しっかりと補給のために長い時間をかけた。
彼女の力が抜ける理由が魔力補給のせいか
はたまた違う理由なのか、
察してはいたものの、全て前者の理由と
彼女に聞かれても伝えていた。>>38

余裕がある時だけだったかもしれないが
導入の部分にも気を払っていた。
雰囲気というのは大事だそうだったから。


(43) 2022/05/20(Fri) 9:11:22

【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



「そう。………信じてもらえないなら、
 それでいい。……聞かなかったことにして。」


腕の中で彼女の目がみるみるうちに大きく開き、
目蓋が上下に通常の倍程度の速さで動き、
呼吸も落ち着きを知らず、終いには袖を握られた。
現状を受け入れられていないだけなのか
予測がつかない彼女の動き。>>39
受け入れられるわけもないと、
落ち着いたら移動しようと告げるのだった。*


(44) 2022/05/20(Fri) 9:11:55

【人】 アウローラ

―― 朝/自室にて ――

[ 鳥の声が聞こえる。 ] 
 

 ……ん。


[ 遠く小さく、囀るそれに薄らと目を開ければ
 カーテンの合間から挿し込む光が朝の訪れを告げていた。 ]
(45) 2022/05/20(Fri) 11:38:30

【人】 アウローラ


 
(朝……)


[ なんだか、頭が痛い。
 それに、何か、嫌な夢を見ていた気がする。
 昨日は、どうしてたんだっけ……?

 確か、裏庭に誰も来なくて。
 一人では中庭に行く勇気がなくて、
 それで図書館から、ダンスパーティーを見て。

 ええと、それから……。 ]
(46) 2022/05/20(Fri) 11:40:57

【人】 アルカード

 

 ―――漸く目が覚めたか。


[ひょいと、視界を遮るように娘の顔を覗き込む。 

途端、言葉にならない悲鳴と共に、我の頬へ
娘の掌が飛んでいた]


 …。
(47) 2022/05/20(Fri) 11:43:40

【人】 アルカード

[ 痛みはないがそれなりに力の籠った一撃であったので
 どうやらあれから無事回復はしたらしい。 ]*
(48) 2022/05/20(Fri) 11:44:37

【人】 転生者 アウローラ

[ なにか怖くて、悪い夢を見ていたような、
 そんな記憶を辿ろうとしていたら。 

 不意に現れた、というより此方を覗きこんできた人影。>>47

 暗闇からそのまま抜け出してきたような
 黒い髪と、対照的な白皙の整った顔立ち
 そしてゆうべ見た、血のような赤い瞳。  ]
(49) 2022/05/20(Fri) 11:48:12

【人】 転生者 アウローラ


 
 …――〜〜〜〜!!
 
 
[ そのときのわたしの感情は、ちょっと言葉にならない。

 声にならない叫びと共に、
パンッと反射的に彼の頬を平手打ちした。

 うん、思い出した。
 ゆうべ、あの図書館で、わたしは……* ]
(50) 2022/05/20(Fri) 11:49:47

【人】 転生者 アウローラ

―― 回想/夜の図書館にて ――

[ 正直、訳がわからない。
 だってこんなこと、ゲームの中では起こらなかった。 ]

 
 ……。
 

[ 床に倒れ込んだまま、見上げれば。
 青みがかった光が差し込む図書室の中、
 その部屋の奥の暗がりから、此方を見下ろす赤い瞳。

 血のように赤い瞳が暗闇に浮かび上がるその光景に
 恐怖を感じてもいいはずなのに。
 不思議と、それを恐ろしいとは感じなかった。 ]
(51) 2022/05/20(Fri) 11:50:41

【人】 転生者 アウローラ


  
 ……だれか、

 
[ そこにいるの?と問うより先に、
 暗がりがほんのわずか蠢いたように見えた。

 それが巨大な生き物のように見えて
 息を呑んだのは ほんの一瞬。

 すぅ…と暗がりから現れたその人影は、
 わたしの前に膝をつくなり頬に触れて涙を拭う。 ]
 
 
 ……ッ
 
 
[ びく、と身体を震わせたのは、
 突然のことだったのもあるけれど、
 触れられたところから感じる冷たさと、

 ……なにか、内心を見透かされたような
 居心地の悪さを感じたから。 ]
(52) 2022/05/20(Fri) 11:53:03
[ 彼に、触れられた瞬間。


 ……ほんの少しだけ、温もりを期待した自分がいた。


 目の前のこのひとが、
 わたしが欲しいものをくれる、
 そんな誰かだったら、いいのに、と。 ]

【人】 転生者 アウローラ

[ そうして、訳が分からないあいだに
 口を閉じさせられて。>>0:187
 目を白黒させている間もなく。 ]

 
 ……!
 滅ぼしたりなんかしません!!
 
 
[ 此方が戸惑っているあいだに
 いい笑顔で告げられたその言葉>>0:190

 突然何を言い出すのだろうかこの人は。

 ううん、ひとではないのかも、しれないけど。
 
というよりさっき、聞き覚えのある言葉が
 聞こえたような気がする>>0:184
 ]
(53) 2022/05/20(Fri) 11:58:40

【人】 転生者 アウローラ

 

 ……だめですよ、そんなこと。


[ 握りしめた手を胸に添えて呟く。

 たとえこの世界がわたしを必要としていなくても、
 誰に選ばれることがなくても、たとえ愛されなくても、

 ……大好きな人たちが幸せでいられる今のこの世界を
 
彼女が懸命に紡いだであろう美しい物語を

 否定したくは、ない。 ]
(54) 2022/05/20(Fri) 12:01:09

【人】 転生者 アウローラ



 ……。


[ 胸の前で握りしめたまま、もう片方の手を添える。

 握りしめた手に痛みはない。
 だけど、視界の端に映った手は
 薄暗がりでもわかるくらい血の気もなく白く染まっていて。
 自分でも気づかないうちに、
 力を籠めすぎていたのかもしれない。

 それでも、胸に添えた手を下ろすことも、
 握りしめた手を解くこともできないまま

 わたしは、眼前の彼に向き直った。 ] 
(55) 2022/05/20(Fri) 12:02:07
 




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