人狼物語 三日月国


148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ

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天馬騎士 エアハートは、メモを貼った。
(a0) 2022/05/23(Mon) 0:29:32

【人】 天馬騎士 エアハート

 
 
── あの日の話 ──


[旅の行商人一行が近隣の森で魔物に襲われた。
 今すぐ救援に向かって欲しいとの任務があった。
 狼煙を頼りに、同僚と共に急ぎ空を駆ける。

 そのかいあって、
 間一髪のところで大きな熊の魔物を退治し
 任務は成功と思われた。胸をなで下ろし、
 未だ震えている商人達の元へ近寄った。]


 「待って下さい、仲間があと1人居るんです。
  逃げている最中に崖から足を滑らせて……。」

 
(104) 2022/05/23(Mon) 20:26:12

【人】 天馬騎士 エアハート

 
[商人達の手当てを任せ、現場に向かう。
 崖の下で座り込む女性らしき姿が見えた。
 アリアに指示し、静かに目の前に降り立つ。

 光が射し、抜け落ちた白い羽がひらひらと舞う。
 風を受けて長いブロンドの髪が揺れる。
 俺は息を呑み、その姿に釘付けになった。
 
 これが運命の出会いの瞬間だった

             ─────
のか?
  ]*

 
(105) 2022/05/23(Mon) 20:26:33
 
― 三年前 ―



 頼む! 俺の娘が病にかかったんだ!
 金ならある! 
頼むから薬をくれ!


 ……材料が切れている?
 それで今ギルドに依頼が出ている?

 分かった、俺が行って来る!


[家を買う為に貯めた金を惜しみなく、医者の目の前に差し出しながら必死に縋った。

 その日は少し危険な依頼に身を投じていた。帰って、アイシャの様子を知った時にはもうあちこちボロボロで、魔力も大分なくなっていた。
 それでも、迷わなかった。

 出立前に彼女の顔を見に行って、手を握りしめた。
 彼女は凄い発熱をしていて
 息も荒く、こっちを呆けた視線で見た。]

 

 

 ……アイシャ、ダメな父親で
 ゴメンな、いつも、
いつも……


 
[泣きそうになる父の手を、娘はぎゅうと握った。
 そうして首を振って笑った。]


 「ううん、お父さんは……駄目じゃない、よ
  私の、自慢の……お父さん。

  お父さんだけは、私を見捨て、なかった…
  ありがとう……無理しないで……ね」



[涙が零れた。]

 

 

 誓う。
 何があってもアイシャ、俺はお前を守る。

 俺は、必ずお前の元に帰るからな。



[そう言えば、娘は安心したように目を閉じた。
 覚悟は決まった。]

 

 
[ギルドで依頼を受け、男は飛び出した。
 ギルドで彼を見かけられたこれが、最期の姿である。

 
 その薬草がある地帯は暗くなると危険だ。
 それでも、身を隠し、ギリギリの魔力を駆使して敵の足だけ削る等々工夫して先に進んだ。

 崖が近くにある薬草地帯。
 目的の物を焦りながら探した。
 探すために使わざるを得れないライトの魔力分の体力が減るのすら鬱陶しい。]


 ……頼む、頼む……あってくれ!!
 アイシャが、あいつが危ないんだよ!



[半分泣きそうになりながら必死にかき分けた。
 その前から残ってる傷に
 途中で受けた攻撃から流れる血。
 手は土まみれ。
 顔は涙でぐしゃぐしゃ。
 それを両手で叩いて落ち着け、と
 自分をコントロールしようとする。

 探す事暫し。それは運よく見つかった。]

 

 

 ……あった。
 これがあれば……!


[その流行り病は対処方がもう見つかっていた。
 薬さえあれば治る。元気になる。
 気が抜けそうになるのを首を振って叱咤した。]

 

 
[ 荒い息がどんどん乱れる。
  体のあちこちから流れ出る血が
  体をどんどん死に追いやって。

  それでも、歩みを止めない。
  帰らなければならない。必ず。

  約束したのだから!!! 

 


  なぁ、破滅をもたらす程のイイ女ってさ
  どうしてタイミングに
  恵まれているんだろうなぁ。 

              本当に、さ * 

【人】 天馬騎士 エアハート

 
── 
の夜 ──


[噂されていた通り、町に霧が立ち込める。
 この中で店の前に置き去りにするのは忍びないので
 アリアには留守番を頼んだ。
 そもそも行先は"酒場"だ。
 飲酒乗馬(飛行)は一歩間違えると転落死もあり得る。
 それではこの世に未練しか残らない。

 噂には"良くない話"も混じっている。
 でも今はあの不思議な招待による単純な好奇心と
 何処かこの場から逃げ出したい気持ちが勝っていた。
 それにこの町の騎士として、
 噂の真実を調査しておくのも悪くないだろう。

 鞄の中に数種の道具と多めのお金、念のため細身の槍を担ぐ。
 
もっとも、相手がゴーストなら効くとは思えないが。

 
(106) 2022/05/23(Mon) 21:26:01

【人】 天馬騎士 エアハート

 
  それじゃあ行ってくる。
  留守番宜しく……ん、どうした?

[アリアが腕に銜えついてぐいぐいと引っ張ってくる。
 少しの間眺めていたが、そっと外して
 顔の辺りを撫でた。]

  大丈夫、すぐ帰ってくるって。
  明日に霧が晴れてたら、また散歩にでも行こうな?
 
(107) 2022/05/23(Mon) 21:26:28

【人】 天馬騎士 エアハート

 
[街灯に導かれながら霧の中を進む。
 空から1度向かった事はあっても、
 徒歩では広く見渡せないので方向が不安になる。
 しかし────… ]


 (あの時と同じ
青い薔薇
だ……)


[一緒に、再び招かれるように
の道標が用意されていた。
 そして店先に立つ青年の姿>>69
 胸元の薔薇を見て、あの声の主なのかと繋がる。
 見た目は同じ年頃のように見えるが?
 明らかに"普通の人間"では無い雰囲気に
 僅かに身体が震えた。]


  ……こんばんは。
  お招き頂き……ありがとうございます?


[果たしてお礼を言うべき事なのか?
 そんな事を考えている場合なのか。
 わからないままに店内に足を踏み入れた。]*
 
(108) 2022/05/23(Mon) 21:27:32


[ 青薔薇が導き
  蝶が光となって幻想的に舞い
  出迎えの挨拶と鼻をくすぐる食べ物の匂い


  ここが霧の夜にだけ開く噂の酒場


  噂を知っているのなら。
  当然知っているだろう。
  立ち寄ればどうなるかを。
  どうして引き留める人がいるのかを


            足を踏み入れたら
            
どうなっても知らねぇぞ 


 



[ 霧の深い夜は全てを覆い隠すように
  辺りを染める。
  その中でも光る街灯に違和感はないか?

  その先に進んで大丈夫か?

  ほら、聞こえるだろう


       導く者の声が……
。 




【人】 天馬騎士 エアハート

 
── 『 MiraggiO 』 ──


[入店後すぐに迎えてくれたのは
 まだ年端も行かない子供>>46 
……のように見えるが?

 相手の目線に合わせて挨拶を返す。]


 こんばんは。お邪魔しますね。
 ここが噂のゴーストの酒場でしょうか。
 ……空いてる席に失礼しますね。
 
(131) 2022/05/23(Mon) 22:26:41

【人】 天馬騎士 エアハート

 
[向かいながら軽く店内を見回す。
 店内を舞う淡い光を見つけ、
 感嘆の声をもらしながらも目で追う。>>52
 魔法だろうか?

 そしてどうやら他にも人間と思われる雰囲気があり
 少し安心して息を吐く。

 青い布を巻いた男性>>103

 奥でも誰かを店員が対応しているようだ。>>112 >>102


 適当な席に座り、メニューに目を通す。
 値段は普通の店と同程度のようだ。安心。]


 クラムチャウダーにしようかな。
 飲み物はと……。


[酒場なのだからアルコール。という気持ちと
 飲む前から既に酔った世界にいるような
 この不思議な状況に困惑していた。]**
 
(132) 2022/05/23(Mon) 22:27:12

【人】 天馬騎士 エアハート

 
  あれ……?キンウさん?
  まさかこんな所で
  また会えるとは思いませんでした。


[いっそオレンジジュースにしようかと
 考え始めた時に見知った顔を見つけた。>>133
 そういえば彼女も青い花弁を見ていた。
 同じく招待された人間なのだろうか。]


  この酒場の噂知っていたんですか?
  私は来たのは今日が初めてで。
  
仲間が居て正直少し安心しました。


  とりあえず、折角ですし何か頼んでみようかと……。*
 
(144) 2022/05/23(Mon) 23:02:08
天馬騎士 エアハートは、メモを貼った。
(a22) 2022/05/23(Mon) 23:10:19

【人】 天馬騎士 エアハート

 
[緊張、というよりは怯えているのだろうか。>>161
 無理もないだろう。]

 ええと、ゴーストが開く酒場というのは
 比喩ではなく本物だったという事でしょうか。
 私もにわかには信じがたいのですが。
 入口の彼からして普通ではありませんでした……。

 しかしまぁ、ここまで来たからには、ね?
 料理が絶品という噂の方も本当かもしれませんね。

 ほら、店員さんも来ましたし。
 一緒に行きましょうか。
 お金は私がもちますので、好きな物をどうぞ。
 

高給取りだから遠慮しなくて良いですよ。

 怖気づいている様子を見て、
 少ししっかりしなくてはと思った。]*
 
(162) 2022/05/23(Mon) 23:50:52

【人】 天馬騎士 エアハート

 
  あ、はい。
  本当に少し前に知り合ったばかりなのですが。
 
 
[声をかけてくれた店員にそう返す。>>154
 キラキラ…とまではいかないかもしれないが、
 気さくな雰囲気に思う。
 噂で聞いた、
 
"あの世に連れて行くゴースト"
は見えない。]


 クラムチャウダーにしようと思うのですが、
 あまり海鮮料理には詳しくなくて。
 合うお酒はどれかなぁと。どれだと思います?


[キンウに会って少し気が強くなったせいか、
 アルコールを選んでみた。
 そして他に聞いてみたい事は山のようにあるが、
 果たしてどれだけ聞いて良いのやら。]

 店員さんは……本当にゴーストなんですよね?
 と、すみません。まだ驚いていて。
 
服装も皆さん違うのですね。

 
まるで普通の冒険者のような……。
**
 
(163) 2022/05/24(Tue) 0:01:47
天馬騎士 エアハートは、メモを貼った。
(a26) 2022/05/24(Tue) 0:05:33





   もう、触れることも叶わないんだ




 

 ― 3年前 ―

[出会いたくない奴に
 出会いたくない時に出会う。

 そんが運命ってやつならどぶに捨ててやりたいものだ。]


 「久しぶり」


[月を背負って現れた女は、
 妖艶という言葉がよく似合った。]


 ……お前っ!

 
よくもまぁ、今頃顔を出せたなぁ



[流石にヘラヘラ笑うだけの余裕はない。
 娘を俺に預けたあの女が、
 アイシャを捨てた母親が目の前にいた。]

 

 

 「今までありがとう
  私ね、再婚が決まったの。

  アイシャも育てる余裕がやっと出来たの
  だから迎えに来たわ」


[ギラリ、と刃が光った。
 今のユスターシュなんて片手間で倒せると油断しきってる。実際力なんてもうほぼなくて、立っているだけでやっとだった。]


 ふざけんな!
 あの子がどんだけ傷付いたか
 苦しんだのかわかんねーのか!

 お前はもうあの子の母親の資格はない!
 アイシャは俺の娘だ!!!
 去れ!!!!



[彼女は実に楽しそうに、笑った。]

 

 

 「やぁだ。真剣になっちゃって。
  なに? 幼女趣味だったの?
  手を出されてたらちょっと困るんだけど?」


 ふざけんな!!!



[怒りで頭が沸いた。
 あの子をそんな目で見るのが許せなかった。]


 「人って変われば変わるのね。
  ふふ、でももう貴方は父親じゃない

  最初から、父親なんかじゃないわ」

 
 

 
[避ける体力すらなくて
 握ったままの薬も手から零れる。

 最期の力で彼女に火の魔法を向けた。
 それは、服を僅かに焦がしただけ。

 哀しい程、現実は、無情で

 胸に剣を受けた。
 薬草も取られたのは見た

 空っぽの手のまま

        ユスターシュは   この世から 去った ]

 

 

 (あぁ……悔しい、悔しい悔しい
  あの子が苦しんでいるのに
  俺を待っていてくれているのに
  死にたくなんてねぇよ!!!

  俺は、何も、出来ないまま

  このまま死ぬのかよ!!!!!!



[そうして、この世に未練を抱えたゴーストがまた一人
           現れることになった──── ]**

 

――  ――


  セシリーは誰にでも好かれる魅力的な人。
  それは里の外でも、同じだったらしくて。
  とある小さな国に遊びに行った彼女は
  忍んで出かけていた王子に見初められた。

  彼女も何度か会ううちに惹かれていった。
  想いあう二人は一緒になりたい、と思うようになる。

  でも、それは叶えてはいけないことだった。
  王子には婚約者が、既にいたから。
  そもそも、貴族でもない女性と一国の王子…
  しかも、将来王になる人が。
  釣り合うと言ってもらえるわけがない。
  周りは許すはずもなかった。


  どんなに優秀でも、持って生まれたものは
  覆せないのだ、と。


  ほぼすべてを持っていたセシリーと
  欲しくもない力だけを持っていた私のように。

 

  
  二人は、周りの説得を諦めて
  駆け落ちしようとした。
  地位も何もかも捨てて。
  それでも一緒に生きたいと願ったから。

  
  私は―――――。
  それが上手くいかないことを、知っていた。
  当然、伝えようか悩んだ。
  悩んで、悩んで―――――。
 



         
伝えないことを、選んだ。

                 
選んでしまった。

  


  セシリーは……
  王子を誑かした魔女として
された。
  
  未来なんて知らなければ
  ただの被害者として私は生きて行けたのに。
  姑息な考えになる自分自身がたまらなく嫌いで
  何より、知っていたが故の罪悪感が
  私を苦しめ続けていたの。
  
  
知っていたのに止めなかった。

  それが里の皆にバレたら……
  怖かった。逃げよう、と思った。

  預言者としてのフィアンメッタなんて捨てて
  どこか遠くへ行ってしまおう、と。

 

 




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