19:16:42

人狼物語 三日月国


154 【身内】Cute, Beautiful, Awesome 【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


一日目

村人:1名、囁き狂人:2名、人狼:1名

【人】 とある書物




    ビューティフル。美しい。素敵。



    
(0) master 2022/06/13(Mon) 7:27:06
コミット要求:ON

堀江豊久は、メモを貼った。
(a0) anzu_kin_ 2022/06/13(Mon) 7:31:20

【人】 堀江豊久


[ 拓真と仲良くなった理由は、
  彼女……紗優ちゃんも同じな気がしている。
  初めて声をかけたとき、やけに眠そうで
  起こしたいとかじゃなかったんだけど、
  声かけたら目を覚ましてくれた感じ。>>0:6

  そこから徐々にいろんなことを教えてもらって
  一人暮らしを成り立たせるために
  夜のバイト…っていうと響きがやらしいな。
  お酒が絡むバイトしてるって言うのも聞いたかな。
  サークルがサークルだし、旅費稼ぎも兼ねて
  ぼくもバイトしてるけど、やっぱり家賃とか…
  生活費って高いよなって話聞いてると思った。  ]


(1) anzu_kin_ 2022/06/13(Mon) 8:36:18

【人】 堀江豊久



[ 授業で会い、サークルでも会い、それとは別に、
  抜けている授業のノート写しをするために会い、
  なんだかんだで1日の大半を彼女と過ごしてる。>>0:7
  拓真と同じ授業だったら貸して!って
  母さんの多めに作ったおかずを対価に貸してもらう。
  
  ま、一目惚れしてたから彼女を見つけたら
  他の女の子たちと話していても、付き合う前から
  すぐに駆け寄ってベタベタしてたんだけど、
  あのとき嫌がられてなかったかなってたまに考える。 ]


(2) anzu_kin_ 2022/06/13(Mon) 8:37:44

【人】 堀江豊久



   だめだ、眠すぎる………

[ 1限目からの授業の日は大抵顔が死んでる。
  紗優ちゃんよりも明るくいたいけど、
  その本人に会えないとテンションも上がらない。

  そんなことを考えていると、
  背筋を正すようにポンと背中を叩いてくれる
  女の子の声がして、相手を見るとピンと背筋は立つし、
  眠たくて死んでた顔が水を浴びた花のように
  一気に生き生きして行ったの伝わった?>>0:8  ]


(3) anzu_kin_ 2022/06/13(Mon) 8:38:27

【人】 堀江豊久



   おはよう、紗優ちゃん!今日も可愛い!
   わぁ、沙優ちゃんに褒めてもらうの嬉しい…
   ね、よくできましたって頭撫でてよー。


[ 身長差20センチのぼくら。
  彼女に頭撫でてもらおうとその場で
  腰を落としてみたんだけど、
  希望通り撫でてくれたかな。
  ダメだったら席に座ってからでもいいや。

  そういえば拓真にちょっと前、
  ぼくらの関係が飼い犬と主人みたいだって
  言われたことをこのときなんでか思い出した。
 ]*


(4) anzu_kin_ 2022/06/13(Mon) 8:39:17

【人】 穂積紗優

[丸まった背を叩いて隣へ並べば、
とうの相手は針金を背中に入れたようにピンの伸びて、
眠気に垂れ下がっていた目が大きくなる。

おはよう。と活きのいい第一声が聞こえれば、
いつもの調子に、うん、と小さく相槌だけを返した。

さっきまで眠そうにしていたのに、
一気に目覚まし時計が鳴り響きそうな明るい声に苦笑する。

学生ならばこの時間に起きてくることは
珍しくもなんでもないけれど。

見えない尻尾を大きく揺らしそうなその光景に、
肩を竦めつつも、ご褒美に応じた。]


 ん、えらいえらい。
 よくできました。


[これみよがしに目線の位置まで下がってきた頭に、
手を伸ばして、くしゃくしゃと髪を撫ぜて。]
(5) milkxxxx 2022/06/13(Mon) 21:34:23

【人】 穂積紗優

[それからきょろきょろと辺りを見回した。]


 トヨくん、今日は一人?


[堀江クンとよく一緒にいる眼鏡の人が側に居なくて、
ついつい辺りを探してしまう。
学校ではなんだかニコイチで見ている気がしてしまうから、
ついそう問いかけるのが癖になっていた。

周りからすれば、私と堀江クンも一緒に居ることが多いから、
それこそニコイチのようなものかもしれないけれど。
当の本人はそのことには気づいてない。

もう一度くしゃりと髪を撫でて下ろした手は、
鞄を持ち直して、歩きながら話す体に変わっていく。]
(6) milkxxxx 2022/06/13(Mon) 21:34:32

【人】 穂積紗優

[堀江クンは私と違って友達が多い。
男女比でいえば、女の子のほうが多い気がするけど、
女の子の方が話しやすいとかあるのかな。

最初は私もそんな友達の中の一人だと思っていたけれど、
なんだか一緒にいるうちに、二人で居ることが増えていって、
妙に懐かれて、周りから付き合ってるの?
……なんて聞かれるようになって。]


 『……付き合ってるの?』


[噂好きの女の子に聞かれた問いかけを、
そのまま隣に居た彼に投げてみたけれど、
その時、彼はなんて言ったかな?*]
(7) milkxxxx 2022/06/13(Mon) 21:34:44

【人】 堀江豊久



[ いやー、大学生にもなるとさ、
  色々と夜更かしが増えちゃって眠たいのなんの。
  拓真なら理解して……いや、あいつは、
  バイトとかで忙しいって感じだったなぁ。
  でもバイトないとき偶にうちに来て
  朝までゲームするとかある話だから
  やっぱり分かるはずだね。

  とはいえ、朝でも昼でも夜でも、
  紗優ちゃんに会えてない時は基本しおれてる。
  ぼくにとって紗優ちゃんは水なんだ。
  ぼくに栄養とか与えてくれる大切なひと。
  だから頭撫でられるとありえないくらいに
  にこにこしてしまう節がある。  ]


(8) anzu_kin_ 2022/06/13(Mon) 22:45:57

【人】 堀江豊久



   へへっ、紗優ちゃんも今日も可愛いから
   撫でてあげるね。


[ 頭をくしゃくしゃに撫でられても
  嬉しさしかないんだけど、
  勢い余って撫でてくれた紗優ちゃん抱きしめて
  よしよしって撫で返ししたんだ。>>5
  だって可愛いから仕方ないじゃん?

  すぐに離れて、キョロキョロしてる紗優ちゃんが
  拓真のこと聞いてきて、可愛いなって思いながら
  今日はひとりだよ、ってこたえたんだ。  ]


(9) anzu_kin_ 2022/06/13(Mon) 22:46:47

【人】 堀江豊久



   あいつはとってる授業が違うからさ。
   今日は紗優ちゃんとずっと一緒だよ。
   荷物持とうか?重たいでしょ?


[ 鞄を持ち直して歩き出した紗優ちゃんの隣を
  確保するように一緒に歩き出して、
  彼女が抱えているその鞄を渡してもらおうと
  手を差し出してみるんだけど、渡してくれたかな。
  
  こうやって誰かの物を持つなんてことは、
  今も昔も彼女になった人にしかしてこなかった。
  でもなんか、紗優ちゃんはなる前から
  ちょこちょこ荷物持ってあげてたかも。  ]



(10) anzu_kin_ 2022/06/13(Mon) 22:47:24

【人】 堀江豊久



   『…………ぼくとしては、
    すっごく付き合ってほしい。
    言うのおそくなっちゃった。
    ぼくは、初めて会ったときから
    紗優ちゃんが好きだったよ。』


[ いろんな人と仲良くても、好きな女の子にしか
  見せてない顔だってあるんだよ。>>7
  ある日唐突に聞かれたとき、
  視線を合わせていつもの笑顔を見せながら。
  この時ばかりは大元の質問を投げた子に、
  ぼくらがどれだけ仲良しなのか、
  見せつけたいと思ってしまったなぁ。
  例えば紗優ちゃんの腰に手を回して抱きしめて? ]



(11) anzu_kin_ 2022/06/13(Mon) 22:48:44

【人】 堀江豊久



   『紗優ちゃん以外見てないから』


[ そのときばかりはぼく、紗優ちゃんに
  いつも以上にすっごくベタベタした。
  紗優ちゃん取られたくなかったからかな…。
  女の子相手だからまた話違うかも。
  でもいいじゃん、そういうのも。
  勿論、誰もいなくなったところで
  もう1回紗優ちゃんに告白したさ!  ]


(12) anzu_kin_ 2022/06/13(Mon) 22:50:06

【人】 堀江豊久



[ ま、そういうのもあって、
  紗優ちゃんと同じ授業をとれるときは
  同じものとって、って一緒の時間を
  極限まで増やしてみたよ。
  家での時間は徐々に増やした、よね? ]*


(13) anzu_kin_ 2022/06/13(Mon) 22:51:14

【人】 穂積紗優

[柔らかい髪を撫でてあげればふにゃりと様相が崩れる。
しばらくそうしていたら、お返しにと身体を引き寄せられた。]


 ……ちょっ、……まぁ、いいか。


[一瞬、驚いてぱちぱちと瞬きを繰り返したけれど。
ところ構わずスキンシップを求めてくる彼には慣れたもので、
あやすように背を撫でる手を、ハイハイ。と大人しく受ける。

最初の頃は、TPOとか、ないのかなぁ?と思った頃もあったけど、
こういう風に頭を撫でたり、軽いハグをしたりするのに、
なんだか慣れてきてしまって。
まあ、海外でならこういうこともあるかぁ。と流す程度には、
堀江クンのペースに流されている気もする。]
(14) milkxxxx 2022/06/14(Tue) 1:22:14

【人】 穂積紗優

[それから今日は一人だということを聞いて。]


 ……ふぅん、そうなんだ。
 選択、今日は一緒なの?

 じゃあ、お昼一緒に食べれるね。


[一人ならば気を使うこともなく、彼の隣を歩く。
鞄を持つという申し出には、少し迷って
腕にかけていた小さなの方の鞄を手渡した。

教科書が入っている方の大きな鞄も小さい鞄も
自分で持てない訳じゃない。
けれど、全部を断ってしまったら
彼がしゅんとするのは目に見えているし。
荷物にならない程度の鞄でお役目を果たしてもらう。
中身はお弁当だ。殆どが冷食ではあるけれど、
卵焼きとほうれん草のお浸しぐらいは
自分で作ったものが入ってる。]
(15) milkxxxx 2022/06/14(Tue) 1:22:32

【人】 穂積紗優

[何気なく聞いた問いかけの先にあった答えは、
意外にも茶化すものではなく、真摯なものだった。

好意を持たれているのはなんとなく分かっていたけれど。
お付き合いするまで好きなのだとは思ってもみなくて。
ただの女友達の一人の延長線上だとばかり考えていたから、
腰に回された腕に抱き寄せられて、]
あぁ、そうなんだ。なんて、今更ながらに実感したりした。

初めてって、最初に逢った講義のことかな?
私以外見てない、と言う瞳に映るのは、自分自身。]
(16) milkxxxx 2022/06/14(Tue) 1:22:57

【人】 穂積紗優



 『……そっか。
  うん、……分かった。

  私も堀江クンのこと好きだよ。』


[好き、の範囲がどの程度のものなのか。
この時はまだよく分からなかったけど。

よく喋る男の子の中では一番話していたし、一緒に居た。
だから好きって言われたときも、すんなり受け入れてしまって。
カレシとカノジョになってみるのも、いいかなって思ったんだよね。]
(17) milkxxxx 2022/06/14(Tue) 1:23:14

【人】 穂積紗優

[質問をくれた子の眼の前で、告白し合って。
改めてちゃんと好きって言われて、お付き合いを初めて。
じゃあ、改めてヨロシク。
なんて言い合って笑って、始まったスタートから、
今日までずっと続いて、もうすぐ一年が経とうとしてる。

授業以外にも、うちに呼んだり、彼の家にお邪魔したりして
私の部屋には、彼のモノも増えつつある。

構内に入れば、そろそろ開始時間なのか。
少し急くようにして教室へと入っている生徒たちが見える。]

 
 講義、始まるみたい。急ご。


[のんびりと歩く彼を少し急かして、
私達もその波に流されて、教室へと入っていった。**]
(18) milkxxxx 2022/06/14(Tue) 1:24:34

【独】 穂積紗優

/*
堀江クン、赤チップと白チップのギャップがいいですね。
赤チップ悪そうな顔してるな〜〜〜、好きだよ。
(-0) milkxxxx 2022/06/14(Tue) 1:25:38

【人】 堀江豊久



[ 紗優ちゃんに待て、って言われたら待つ。
  でもそれよりも先に行動しちゃうのが殆ど。
  最初らへんは後からダメって言われることも
  何回かあったけど、段々紗優ちゃんも慣れてくれて
  今ではちょっと見せつけも入ってるかな。
  ぼくは浮気する気もないし、合コンの数合わせにも
  なるつもりはないです、みたいなさ。>>14

  へへっと笑って紗優ちゃん撫でてると
  いつものね、みたいな感じで受け流してくれて
  ぼくらがすごく仲良くなったんだなぁって感じる。 ]


(19) anzu_kin_ 2022/06/14(Tue) 20:17:05

【人】 堀江豊久



   そうだね、一緒だったはず。
   後でもう1回時間割確認しよ……。

   お昼!食べよ食べよ。
   そういえば母さんが今度おかず渡すねって。
   紗優ちゃんが困らなければ、だけど。


[ 申し訳程度に渡してもらった鞄から
  食べ物の匂いがした気がして、
  母さんが言ってたことを思い出した。>>15
  うちに泊まりに来るときに
  わざわざ会わせてるわけじゃないんだけど
  やっぱり付き合ってる人のことは、
  教えておく方がいいかなって、教えてる。
  なんとなく、寮母みたいな感じ?  ]



(20) anzu_kin_ 2022/06/14(Tue) 20:18:32

【人】 堀江豊久



[ 本当は告白するタイミング考えてたんだけど
  あんな意外な形で告白するとは思ってなかった。
  大学の構内だとしても、人気の少ないところとか
  シチュエーションってあるじゃん?
  ちょっぴり残念なところではあったけど、
  紗優ちゃんにくっつけたからいっかな。>>16

  そう、最初の講義で隣になる前。
  席に腰を下ろしてた紗優ちゃんを見て、
  吸い込まれるように横の席を確保したんだよ。  ]


   『………えっ、本当??

    やったー!
    じゃぁ今日からぼくらははれて恋人だぁ。』



(21) anzu_kin_ 2022/06/14(Tue) 20:20:02

【人】 堀江豊久



[ じっと見つめていたら、
  自分の白目の範囲が多分広がった気がした。>>17
  紗優ちゃんにOK貰えるかって大きなポイントだったから
  嬉しさと驚きが入り混じった結果かな。
  なんだかんだ、幸せたっぷりで。
  同じサークルに入っているけど、
  サークル活動以外でもふたりで偶に旅行へ行くくらい
  彼女との関係は深くなっていったよ。
  他の男子なんかに紗優ちゃんの横は渡さない。
  みたいな心算の状態で1年が過ぎたんだ。  ]


(22) anzu_kin_ 2022/06/14(Tue) 20:21:32

【人】 堀江豊久



[ お互いの家を行き来する仲になるってことは
  勿論お互いの家にそれぞれの荷物が増える。
  うちにも勿論、紗優ちゃんの歯ブラシとか
  あるから自然と気づかれるものだよ。
  のんびり移動時間を過ごしていたら、
  周りが段々忙しくなってきて、
  授業がもうすぐ始まるんだってわかった。  ]


   もうちょっとくらいゆっくりでもよかったよなぁ。
   よし、紗優ちゃんチャージしなきゃだから、
   例にも漏れず、ぼくの隣で授業きいてね?


[ 彼女に急かされたら合わせて動く。遅刻は、ね。
  2人分の並び席に座れたら、
  手の中の鞄を一旦彼女に返す。
  そしてうたた寝することなく、
  ぼくは紗優ちゃんと黒板を何度もみて
  板書をしていったんだ。
  途中紗優ちゃん見すぎて黒板の内容が
  いつ何か変わってたんだけど……
  ま、いっか。紗優ちゃんと話す口実だ。 ]


(23) anzu_kin_ 2022/06/14(Tue) 20:23:16

【人】 堀江豊久



   やっとお昼!紗優ちゃん独り占めタイムだよ!

   2人だけでご飯って本当いいなぁ……。


[ 今日は天気も良かったし、木陰でお昼。
  ぼくも母さんに持たされたお弁当食べるから
  レジャーシート敷いて紗優ちゃんと一緒がいい。
  準備万端でしょ。むしろこっちがぼくにとって
  大学に来る本当の理由みたいなところある。

  お弁当の中にポテサラと唐揚げあったから、
  どっちかと紗優ちゃんの卵焼き交換したいな。
  なーんて、お願いしてみたけど出来てますように。 ]*



(24) anzu_kin_ 2022/06/14(Tue) 20:24:09

【独】 穂積紗優

/*
実の母を寮母さん扱いしてはいけない。
(-1) milkxxxx 2022/06/14(Tue) 21:39:01

【独】 穂積紗優

/*
ああ、もしかして紗優からしたらってことなのかな……。
(-2) milkxxxx 2022/06/14(Tue) 21:39:48

【人】 穂積紗優


 おかず? いいの?
 私は助かるけど、おばさんに申し訳ないな……。


[私が一人暮らしだからか、堀江クンのお母さんは
たまに差し入れをくれたりする。
自分で作るよりも人に作ってもらったもののほうが
美味しく感じるし、実家から離れてしまったせいで、
家庭の味は恋しいから、正直差し入れはありがたい。

実家暮らしの彼氏の家に、お泊りって
結構居た堪れないものがあるんだけど……、
堀江家はトヨくんもお母さんも気にしないみたいで、
そこのところはちょっとホッとしている。
だからって、ご実家に私の分の歯磨きまで
置かれてるのは、正直恥ずかしいけれど。]
(25) milkxxxx 2022/06/14(Tue) 22:03:13

【人】 穂積紗優

[少し駆け足気味に教室へと向かいながら、
あまり急ぐ風でもない堀江クンに目を向ける。]


 授業に早いもゆっくりもないでしょ。
 チャージは後でもできるから、授業に集中しなよ?


[とは、言いつつ教室の後方の席を並んで2つ場所を取る。
わざわざ離れる理由もないから、これは自然の成り行きだ。

眠くならない限りは授業をちゃんと受けたいし、
彼もそれなりに大人しくしているだろう。

やがて講師がやってくるとチャイムが鳴り、授業が始まる。
気づけば意識は隣から前へと集中し、
次々に書き写される板書やスライドを眺めていた。]
(26) milkxxxx 2022/06/14(Tue) 22:03:27

【人】 穂積紗優

[集中していたからか、午前の2コマは
あっという間に時間が過ぎていた。
お昼になった途端、明るい表情を浮かべた
堀江クンにつられて、教室を後に構内の芝生スペースへと向かう。

大学にレジャーシートまで持ってきてることには驚いたけど、
せっかく用意してくれたものを無下に断わることもできずに。
広げられたシートへと腰を落ち着けた。]


 別に、そのまま座ってもいいのに。
 ありがとね。


[芝生だから汚れることはないだろうけれど、
親切心はありがたく頂戴することにして、
彼に預けていた小さな鞄からお弁当を取り出す。
飲み物はさっき自販機で買ったお茶が2つ、
シートの上に仲良く並んでいる。]
(27) milkxxxx 2022/06/14(Tue) 22:03:53

【人】 穂積紗優

 
 トヨくんも、おばさんのお弁当?
 いいな、おばさんのご飯美味しいもんね。


[お弁当を広げながら、隣りに座った彼のお弁当を見る。
一般家庭のごくごく美味しそうなおかずが並ぶお弁当。
ポテトサラダも唐揚げも、美味しそうだ。
冷食ばかりが並んでいる自分のお弁当と並べるのは、
ちょっと気が引けてしまう。
ま、どうせ食べるのは自分だし、と箸を手にしたところで、
隣からの妙に熱い視線に気づいた。]


 ……何? 何か食べたいの?


[……と、言っても殆ど冷食だけど。*]
(28) milkxxxx 2022/06/14(Tue) 22:04:10

【人】 堀江豊久



   母さんも、一人暮らし頑張ってる紗優ちゃん、
   応援したいんだと思う。
   ぼくも紗優ちゃんには無理してほしくないし
   応援できることならしたいよ。


[ バイトしてたらご飯作る暇もあんまりないし
  母さんとしても…多分、紗優ちゃんが
  体調崩しちゃうのは嫌なんだと思う。
  ほら、なんかよくあるじゃん。
  息子の彼女が実の娘に見えて来る、みたいな。

  だから母さんは紗優ちゃんが泊まりに来ると
  凄くテンション高い気がするよ。
  1年の間で紗優ちゃんはうちの家族同然。
  父さんとはそんなに会ったことはないはずだけど
  紗優ちゃんの歯ブラシ見ても特には反応なし。 ]


(29) anzu_kin_ 2022/06/14(Tue) 22:48:44

【人】 堀江豊久



   んや、………チャージは後かぁ。

   燃費良くしないと本当ダメだね。


[ お昼一緒にするからその時に沢山チャージ。
  そう考えても、ちょっと燃費を良くしないと
  昼前に1回くらいまた紗優ちゃんに抱きつくな…。
  授業しっかり聴いてる紗優ちゃん美人。
  横顔見てると、飽きないから時間が過ぎるんだ。
  でも、見すぎると板書がまにあわない。

  そうとはいえ、見ちゃうんだ……。  ]



(30) anzu_kin_ 2022/06/14(Tue) 22:49:14

【人】 堀江豊久



   だって、午後の講義まで時間あるから、
   ちょっとくらい寝ても問題ないと思ってさぁ。
   紗優ちゃんも、お昼寝しようよ。


[ 広めのレジャーシートだから
  2人でも横になれるくらい広い。
  木陰と過ごしやすい風で眠れそう。
  お茶を買ってきてくれた紗優ちゃんに、
  ありがとうと言って飲み物を受け取れば
  シートが動かないようにちょっとだけ重しに。

  こうやって飲み物買ってきてくれるのも、
  小さな気配りっていうやつだよね。
  こんなところも大好きなんだよなぁ……。 ]


(31) anzu_kin_ 2022/06/14(Tue) 22:49:54

【人】 堀江豊久



   母さんが持って行けって。
   ねね、ポテサラか唐揚げと、
   紗優ちゃんの卵焼き交換しよ?
   あーんしてくれたらぼく幸せだなぁ。


[ じーっと見つめてたのがバレちゃった。
  紗優ちゃんに聞かれたから、
  卵焼き狙ってますと宣言したんだ。
  あーんって口開いておねだりしてみるんだけど
  流石に学校の中だしダメって言われるかも。
  言われたらまた別の時にしてもらうつもり。
  紗優ちゃんちが濃厚かなぁ、って。

  勿論ぼくもあーんで返すよ?
  イチャイチャしてるのを見てもらいたいし。
  でも、もし紗優ちゃんが恥ずかしそうな
  表情しちゃうなら、見せたくないかも。  ]*


(32) anzu_kin_ 2022/06/14(Tue) 22:50:28

【人】 穂積紗優

[応援してくれるのは素直に嬉しい。
無理をしてるわけじゃないけど、実家にいる時よりも
確かにやることは増えてるから、
疲れて帰ったらぱったり眠っちゃうときもある。]


 ……そっか、ありがとね。
 おばさんにもお礼言っておいて。

 今日はバイトないから、
 帰りにおばさんに何か買って帰ろ。
 

[差し入れの代わりになるものを、と笑ってそんな提案を。
お世話になりっぱなしは申し訳ないし、
おばさんが甘いもの好きなのは、遊びに行く時に覚えた一つ。
やっぱりカレシのお母さんには好かれたいしね。]
(33) milkxxxx 2022/06/14(Tue) 23:26:30

【人】 穂積紗優

[そんな朝を通り越して、お弁当を囲む。
眠るのは別に構わないけど、
大学の構内でレジャーシートまで敷いてお昼寝は
さすがにちょっと目立っちゃうし抵抗あるかな。]


 寝るなら日除けになってあげるから、
 寝ててもいいよ。 
 時間になったら起こしてあげるし。


[私はお昼寝するつもりはないけれど、
堀江クンが眠るつもりなら邪魔はしない。
男の子なら芝生の上で寝てる子も少なくはない。
日差しはまだ強くもないから、このくらいの木陰なら
本を読んで時間を潰すのも悪くないだろう。]
(34) milkxxxx 2022/06/14(Tue) 23:26:47

【人】 穂積紗優

[手作りのお弁当を持たせてくれる優しいお母さん。
羨ましいことこの上ない。
交換と言われて、大層なものを作ってきていない私は
ちょっと気が引けたけど、卵焼きなら、まあ、釣り合うかな。]


 ……それくらいなら、いいよ。
 じゃあポテトサラダちょうだい。

 ほら、……あー。


[箸で卵焼きを摘んで、唇を、あ、の形にして。
堀江クンの口元に運んでいく。
構内と言っても、芝生エリアには等間隔で疎らにしか
人は居ないし、それぞれにランチを楽しんでいる。
だから、これくらいなら気にならない。]
(35) milkxxxx 2022/06/14(Tue) 23:27:28

【人】 穂積紗優

[開いた唇に卵焼きを放り込んで、
私はポテトサラダを一口、隣のお弁当から譲ってもらう。
堀江クンは私にも食べさせようとしたけれど、
それは丁重にお断りしておいた。

だって、やっぱり恥ずかしいじゃん。*]
(36) milkxxxx 2022/06/14(Tue) 23:27:47

【人】 堀江豊久



[ 実家だとある種分業できるからひとりの仕事は
  どちらかというと少ないほうだと思うんだ。
  でも1人暮らしってなると、炊事洗濯掃除、
  ゴミ出しとかその他もろもろ全部1人でやるんだよ?
  今も、勉強とアルバイトがそれに重なるのに、
  会社員になったら仕事でしょ?
  ……紗優ちゃんうちに住めば問題解決?
  
  いや、さすがに駄目だね、それは。   ]



(37) anzu_kin_ 2022/06/15(Wed) 19:40:59

【人】 堀江豊久



   言っとくね、紗優ちゃんが楽しみにしてるって。

   母さん最近甘いもの食べすぎてるから、
   スイーツは駄目だよ?
   気持ちがうれしい。大好き。


[ そうなんだよ、ちょっとぷにっと…?
  いやそんな話したら母さんにやられる。
  したね、普通に考えて。
  デリカシーないっていわれるわ……。
  でも母さん、紗優ちゃんからのお土産、
  すごい気にいって食べちゃうんだよね。
  そんな差し入れなくても、
  紗優ちゃんのこと母さんすごく気に入ってるよ。]



(38) anzu_kin_ 2022/06/15(Wed) 19:41:55

【人】 堀江豊久



   そう?じゃぁ紗優ちゃんの太ももで
   ぐっすり眠っちゃおうかなぁ。


[ にししっと笑って、まずはご飯。

  紗優ちゃんはよく本読んでる気がする。
  ぼくも偶に読みたい本が見つかったら読むけど
  すぐに飽きちゃってどうしたもんかなぁ。
  多分、紗優ちゃんが読書してる姿が好き。
  美人なんだよもう……。
  じっと見てたら色んな表情見られるって
  幸せでしかないよね。だから口も目も緩くなる。 ]


(39) anzu_kin_ 2022/06/15(Wed) 19:44:28

【人】 堀江豊久



   あーーーんっ………

   
んま
、……美味しいよ紗優ちゃん!
   今度頑張って弁当作ろうかな。
   ね、上手くできたら食べてくれる?


[ 口の中に広がる紗優ちゃんお手製の味。
  母さんがよく使ってた味とはまた違って
  ぼくは結構紗優ちゃんの味付けが好み。
  ちょっとくらいなら料理できるし、
  今度お昼一緒にするときにでも、
  なんていうちょっと家庭的アピール?  ]


(40) anzu_kin_ 2022/06/15(Wed) 19:47:47

【人】 堀江豊久



[ ぼくもあーんで返そうと思って
  準備までしたけど断られちゃった。
  なのでそのまま自分の口に入っていったよ。
  楽しく話しながらご飯を食べて、
  片付けをしてしまえば、一言。  ]


   おじゃましまーすっ。
   そうだ、今日はサークル顔出す?
   それともうちで次の旅行の話する?


[ 紗優ちゃんのほっぺにちゅーしてから
  太ももを枕にするようごろんさせてもらって。
  紗優ちゃんの反応を見てから目を閉じる。
  次に目を覚ますときは紗優ちゃんのキスかな。
  え、そんなことはない?可能性はあるよ?  ]


(41) anzu_kin_ 2022/06/15(Wed) 19:50:42

【人】 堀江豊久



[ そんなこと言ってるけど、午後もちゃんと、
  紗優ちゃんが隣にいる、って思いながら、
  頑張って講義受けたよ。
  アルバイトがない紗優ちゃんと出来るだけ
  一緒にいるためにもね!!

  だから、夕方になったら
  紗優ちゃんの行きたいところについていくよ。
  講義寝ずに受けたの褒めてくれたら、
  言うことはもう何もないくらい。   ]*


(42) anzu_kin_ 2022/06/15(Wed) 19:52:38

【人】 穂積紗優

[言付けは無事伝わった。
ただ、スイーツが駄目なら何を持っていけばいいんだろう。
少し思案に首を傾ける。]

 
 甘いものが駄目なら、他に好きなもの教えて。
 ご厚意に甘えてばかりじゃ、立つ瀬がないから。


[おばさんが太ってるなんて思ったことないけど、
女の人なら気にすることもあるだろう。
本人が食べたいのなら遠慮せず食べて欲しいけれど、
人の家庭にそこまで口は突っ込めない。
だから、代用になるものをリクエストしてその場は収めた。]
(43) milkxxxx 2022/06/15(Wed) 22:05:47

【人】 穂積紗優

[太腿を強調されて、なんとなく自身の脚に視線を落とす。
あんまり肉付きは良い方じゃないから、
寝心地は良いものとは言えないかもしれない。
これでも頑張って食べてる方なんだけどな。
面倒になるとつい食事を抜きがちにしてるのが駄目なのかも。

お昼寝の場所のリザーブを承りつつ、
ポテトサラダに箸をつける。
ちょっとカレー粉が入ってて大人の味がする。
うん、やっぱりおばさんの料理は美味しいな。

自分が持ってきた冷食の寂しさがちょっと癒やされる。
今どきの冷食だって捨てたものじゃないけど、
やっぱり人に作ってもらったご飯は美味しい。]
(44) milkxxxx 2022/06/15(Wed) 22:06:08

【人】 穂積紗優

[だから、私が作った卵焼きも美味しいと言われたら、
ほっと表情を緩めてしまった。]


 そう? ……良かった。

 うん、男の人も料理できたほうがいいっていうしね。
 いいんじゃないかな。
 もちろん、持ってきてくれたら食べるよ。


[私の卵焼きはおばさんの出汁巻きとは違って、
砂糖の入った甘めの卵焼き。
うちのお母さんが作ってくれた卵焼きがそうだったから。

トヨくんが作るならまた違った味付けになるだろう。
おばさん直伝の味になるのかな。
作ってるうちに追い越されたりするかもね。]
(45) milkxxxx 2022/06/15(Wed) 22:06:22

【人】 穂積紗優

[小さなお弁当はあっという間に食べちゃって。
トヨくんの大きなお弁当もあっという間になくなって。
お茶を流し込んでいれば、ふわりと彼の髪が舞った。

ちゅ、とリップ音がするキスを頬に落とされて、
横座りしていた私の腿に彼の頭が落ちる。

週明けはサークルの集まりも悪いし、
顔を出したところで他の人も来ていないかもしれない。]


 ……んー……、おばさんにも挨拶したいし、
 久しぶりにトヨくんちに行こうかな。
 
 さっきのお土産、何がいいか考えなくちゃね。


[そういって彼のふわふわ揺らいでいる髪を撫ぜる。
眠りに誘うように、後はなんとなく
手触りが犬みたいで気持ちいいから。
犬みたい、なんて例えたら拗ねちゃうかもしれないけど。]
(46) milkxxxx 2022/06/15(Wed) 22:06:39

【人】 穂積紗優

[昼食後は彼の目が覚めるまで本を読んで時間を潰して。
ある程度時間が立てば、彼の肩を揺らして起こした。
寝ぼけ眼でキスは?なんて言われたけど、
学校でさすがにできるわけがないから諦めてもらう。

ご飯を食べた後の授業は、さすがに私も眠かったけど、
そこは堪えて眠気と戦いながら授業を受けた。

久しぶりのバイトの休みは2連休だし、
明日までゆっくりできるから、羽根を伸ばしたいな。*]
(47) milkxxxx 2022/06/15(Wed) 22:06:51

【人】 堀江豊久



[ 甘いものがダメなら、となると
  いよいよもって………あ、あるある。 ]


   何か紅茶缶はどう?
   母さん紅茶とかお茶とかも好きだから
   それなら長く楽しめそうじゃない?

   いや、そうなるとお茶菓子も結局は…。
   ………紅茶とお茶菓子買う?


[ 紅茶だけでも十分だから、
  お茶菓子は選んでもらえたら
  ぼくが買って渡せばよさそうな気がする。

  母さんに話したら多分だけど、
  なんでスイーツダメって言ったのって言われそう。 ]


(48) anzu_kin_ 2022/06/15(Wed) 23:03:29

【人】 堀江豊久



[ え?紗優ちゃんの太もも?
  寝心地いいからついつい借りたくなっちゃう。
  ぼく以外は寝かせません。
  ぼくだけの特等席だって言い張るよ。

  母さんはよくポテサラにカレー粉とか
  普通とは違う味付けをしてくるからなのか、
  紗優ちゃんも気に入ってくれてる気がする。
  だから、表情が緩んだ紗優ちゃんを見ると、
  一緒に表情が緩くなっていったんだ。  ]


   紗優ちゃんは誰から教えてもらったの?
   ちょうど良く何個でも食べられるよ。


[ ぱくぱくいけるなって思ったのは、
  塩気じゃなくて甘味だったからなのかも。
  母さんの卵焼きもダメじゃないけど、
  ちょっと甘いやつ食べたいんだよ。

  紗優ちゃんのお弁当作るときは
  紗優ちゃんが気に入ってくれるように
  暫くはお気に入りのものを入れようかな。
  後で苦手がないかなって話も聞かないと。 ]

(49) anzu_kin_ 2022/06/15(Wed) 23:04:00

【人】 堀江豊久



   はぁい。紗優ちゃんが選んだなら、
   どんなやつでもいいお土産になるよ。


[ 頭を撫でてもらうと目を閉じて
  じんわりじんわり眠気が誘ってくる。
  お陰様で凄くスッキリした気がしだんだ。
  目覚めのちゅーはダメだったけど、
  いつでもそういうのはタイミングがあるから
  仕方ない、と途中からは諦めるんだ。  ]



(50) anzu_kin_ 2022/06/15(Wed) 23:04:38

【人】 堀江豊久



   紗優ちゃん、今日うち泊まる?
   せっかく遊びにきたんだしさ。


[ 紅茶とお茶菓子がOK出てたら駅ビルとかに
  何かいいものないかなって歩き出すよ。
  急なお泊まりの提案はダメ?
  まーほら、いいじゃんいいじゃん。

  手を繋ぎたかったから荷物をまた1つ、
  持たせてもらおうと思ったよ。
  伝ってなかったら、ちゃんとお願いするけどさ。 ]*


(51) anzu_kin_ 2022/06/15(Wed) 23:06:30

【人】 穂積紗優

[肉のない骨みたいな太腿でも、彼は満足らしい。
もしかしたらちょっと痛いかもしれないけど、
文句は聞いたことないから、それなりに納得してるのかも。

彼が寝付くまで、頭を撫でる手を緩めないまま、
ゆるゆると髪を撫でていれば、こちらも少し眠くなって、
ふぁ、と小さく欠伸を漏らした。]


 私はお母さんから。
 あとは……料理本読んだり、バズレシピみたり。

 卵焼きはずっとうちの味だから、
 気に入ってもらえてよかった。


[気に入ってもらえたならまた作ってこよう。
今度は一人分じゃなくて、彼の分と二人分。
堀江クンがおうちの味が恋しくなった時ように、
おばさんにも味付けをこっそり教わっておこう。]
(52) milkxxxx 2022/06/15(Wed) 23:48:23

【人】 穂積紗優

 
 そうかな?
 喜んでもらえるなら、嬉しいな。


[堀江クンはもちろん、おばさんのことも好きだしね。
喜ばせることができるなら、それは嬉しい。

やがて彼の目がとろんと落ちてくる。
眠気がやってきたみたいだ。撫でる手を止めないまま、
移ろいに誘うように手の動きを弱くする。

目を閉じれば少し幼くなる彼の顔。
うーん、確かにちょっとキスしたくなる気持ちは分かるかも。
でも、場所が場所だけに、理性が勝って今はできない。
二人だけになったときに、たっぷりとね。

と、心に決めて、小さくおやすみ、と囁いた。]
(53) milkxxxx 2022/06/15(Wed) 23:48:43

【人】 穂積紗優

[授業が終わったらノートや教科書を鞄にまとめつつ、
隣の彼の提案に、うーん、と少し悩む。
お泊りセットは何も持ってきていないから、どうしようかなって。]


 ……じゃあ、寄り道するとこ増やしても良い?
 駅ビルなら多分あると思うし。

 えっと、紅茶缶と、お茶菓子と……。


[と、一つずつ指を折りながら買うものを数えていく。
さっきみたいに手を差し出されたら、
空になったお弁当箱の鞄を彼に渡して、
空いたほうの手で彼の手をきゅっと握る。

どこに寄るの?って聞かれたら、小さく笑ってこう答えた。*]
(54) milkxxxx 2022/06/15(Wed) 23:49:10

【秘】 穂積紗優 → 堀江豊久





 明日の下着、ないと困るでしょ。
 …………一緒に選んでくれる?


[彼の耳に唇を寄せて、ぽそりと囁いた。**]
(-3) milkxxxx 2022/06/15(Wed) 23:49:40

【独】 堀江豊久





   えっ、ぼくの彼女可愛すぎない????

[ 思考停止してしまいそうになって
  いわゆる宇宙猫状態になってる気がするよ  ]



(-4) anzu_kin_ 2022/06/15(Wed) 23:52:50

【人】 堀江豊久



[ 枕にも好みっていうものはあるんだよ。
  ぼくは紗優ちゃんの太ももがすごく好き。
  だから、結構簡単に寝ちゃうんだよね。

  それになんか紗優ちゃん頭撫でるのうまいし、
  心地いい風とか環境もあって
  かなり眠くなっちゃうんだと思う。  ]


   バズレシピまで見てるのはすごいなぁ。
   お気に入りのレシピ、今度教えて?


[ 一緒に料理したいなぁ。
  共同作業してるみたいで楽しい、気がするんだ。
  お互いのおうちの味を教え合うのも
  なんだか楽しくなりそうで気になるかも。  ]


(55) anzu_kin_ 2022/06/16(Thu) 20:08:54

【人】 堀江豊久



   喜ばせすぎたらおうちに返してくれないかもよ?
   だから程々でいいんだよ、紗優ちゃん。


[ でも逆の立場なら同じことしそうだなって思った。
  特に紗優ちゃんのおとうさんと、仲良くなろうって
  努力してるぼくが思い浮かんでしまうな。

  ぐっすり眠ってたから短い時間だけど
  寝返り打ってたような気もするんだよね、
  紗優ちゃんが理性と戦ってたなんて知らずに。 ]


(56) anzu_kin_ 2022/06/16(Thu) 20:09:28

【人】 堀江豊久



   寄り道?勿論いいよ、どこまでも付き合うよ!


[ 紗優ちゃんがお弁当箱が入ってる鞄をくれたら
  どこに行くの?って興味津々に聞いてみる。
  手を繋いだ拍子に少ししゃがんでみたら、
  耳元で行き先を告げられて、
  ぼくの顔はとても緩くなっていった。  ]


(57) anzu_kin_ 2022/06/16(Thu) 20:11:11

【秘】 堀江豊久 → 穂積紗優



   どんなやつも紗優ちゃん合うからなぁ……
   もしかしたら1番時間かかっちゃうかもね。


(-5) anzu_kin_ 2022/06/16(Thu) 20:15:10

【人】 堀江豊久



[ 母さんにもちゃんと紗優ちゃんが
  お泊まりしてくれるって連絡を入れて
  ぎゅっと彼女の手を離さないように
  握ってから駅ビルのほうへと歩き出す。
  紗優ちゃんが選んで買ってくれたものは
  ぼくが帰宅するまできちんと運ぶんだ。  ]*



(58) anzu_kin_ 2022/06/16(Thu) 20:17:40

【秘】 堀江豊久 → 穂積紗優



   でもやっぱり、なんだかちょっと恥ずかしいね。
   紗優ちゃんどんなやつが好き?


[ ぼくはね、すっけすけのレースとか、
  そういうのも好きなんだけど、
  やっぱり紗優ちゃんの好きな柄とかを
  優先しないと、って思うんだ。
  あ、紗優ちゃんが赤とか着てたら
  なんかセクシーに見えてしまうかも…。

  とか考えてたら手元に赤レースの下着持ってたや。
  恐る恐る、紗優ちゃんに手渡したね。  ]*


(-6) anzu_kin_ 2022/06/16(Thu) 20:21:24

【人】 穂積紗優

バズレシピはお手軽簡単に作れるものが多い。
時間がない主婦の味方、時短料理を紹介してくれる
料理家さんの方が多いから。]


 ……そのうちね。
 

[自分が考えたレシピではもちろんないから、
褒められるのはなんだかくすぐったい。
だからその場では軽く流してしまった。

彼が本当に料理に興味を持ったその時は、
一緒にキッチンに並んで作ってみるのも
悪くはないかもしれない。]
(59) milkxxxx 2022/06/16(Thu) 22:05:52

【人】 穂積紗優

[眠りに落ちる前に欠伸混じりに聞こえた声には
うーん、と小さく苦笑を零してしまう。

今でも十分程々のつもりだし、
返してくれなくなるほど気に入ってもらえるのは嬉しいから。]


 嫌われるよりかは、好かれた方がいいでしょ。
 カノジョがおかあさんと仲いい方が、
 ……君も安心するでしょ。


[そういって、つん、と鼻を摘んでその話はお終いにする。
何より瞼が今にも落ちそうだったから。
その後は、ゆっくりと頭を撫で続けて眠りを誘った。**]
(60) milkxxxx 2022/06/16(Thu) 22:06:11

【人】 穂積紗優

[彼がご機嫌な様子につられて私も笑う。
繋いだ手を軽く揺らして、二人で並んで駅の方へと向かう。
耳朶に囁いた声は、ちゃんと届いたようで。
妙にしまりのない顔に、くすくすと肩を揺らした。]

 
 そんなに時間かけなくてもいいよ。
 毎日使うものだし、お気軽で。

 まあ、気に入ったものがあれば考えるけど。


[堀江クンが悩み始めたら本当に時間がかかりそうだ。
別にそれが嫌なわけじゃないけれど、
とんでもないものを選ばれたらそれはそれで困るし。
程々にしておいてほしいなと思うのはこちらの都合。]
(61) milkxxxx 2022/06/16(Thu) 22:06:23

【人】 穂積紗優

[大学を後にして、人が賑わってくる方向へと向かう。
駅が近づくにつれ人は増え始め、駅ビルに入れば、
買い物客でどの店もそこそこ賑わっていた。

まずは予定通り、おばさんの好きなフィナンシェと、
紅茶缶を探しにお店を探す。
ケーキ屋さんが売り出している人気のフィナンシェと、
お茶菓子にぴったりだとお店の人がおすすめしてくれた
ダージリンの茶葉を買って包装してもらった。

それから最後に、目的のお店へと向かう。]
(62) milkxxxx 2022/06/16(Thu) 22:06:32

【秘】 穂積紗優 → 堀江豊久


[薄手のレースが沢山並ぶランジェリーショップ。
もちろん女性客がほとんどだったけど、
たまに私達みたいにカレシ連れのカップルも見かける。
ちょっと居た堪れなさそうにしている人を微笑ましく見ていれば、
堀江クンも少し恥ずかしいのか、同じような台詞を口にした。]


 んー?
 色はあんまり拘りないけど、
 着心地がいいやつが好きかな。

 可愛いものもいっぱいあるけど、
 可愛すぎると私にはあんまり似合わないから。


[色に拘りはないと言いつつも、
少し肌が焼けやすい私には可愛らしいピンクとかは似合わない。
結局オーソドックスに白とか、薄い水色とか選ぶんだけど。]
(-7) milkxxxx 2022/06/16(Thu) 22:06:54

【秘】 穂積紗優 → 堀江豊久

[いつもどおり似たような色のものに目を向けていれば、
彼が何やら隣で小さな生地を手にしている。]


 ……ン?
 

[手元を見下ろせば、真っ赤なレースの生地の下着を持っていて。]


 ……わぁ、派手だね。
 夏場だと服に透けちゃいそう。


[自分でも手に取ってみて、素材を確かめる。
生地自体はしっかりとした作りで何の問題もなさそうだ。
夏場に掛けては、白いTシャツなんて着たら、
透け透け担ってしまうけれど、今日はカーディガンもあるし。
まあ……、大丈夫かな?*]
(-8) milkxxxx 2022/06/16(Thu) 22:07:17

【人】 堀江豊久



[ そのうち、という言葉が聞こえて
  ふはって笑っちゃった。
  うん、そのうちがいいや。
  紗優ちゃんのお手伝いでもいいから
  一緒に料理できる日があるといいなぁ。

  その日は疲れちゃうかもしれないけど、
  紗優ちゃんと一緒にご飯作るって、
  すごく楽しいと思うんだよね。  ]


(63) anzu_kin_ 2022/06/16(Thu) 23:26:16

【人】 堀江豊久



[ 微睡んで、意識が遠のいていく中。
  彼女の苦笑のような声が耳に入った気がした。
  どうしてだろう、なんて思ったけど、
  眠るほうが勝って眠っちゃった。

  彼女と母親が仲良くなってるのは嬉しい。
  安心、ってか、…いや、安心する。
  にこにこ笑顔で仲良くしてるなって見る。
  鼻をつんとされても、起きなかったよ。
  でも、もぞもぞとは動いたけどね。  ]



(64) anzu_kin_ 2022/06/16(Thu) 23:26:46

【人】 堀江豊久



[ ふふふっとにやけた顔を見られて、
  紗優ちゃんの肩ちょっと揺れた気がした。
  笑ってるのかなって悪い気はしなかったなぁ。
  
  お気軽で、って言われるとたしかに、って
  納得しちゃうよね。
  でも似合うものがあればどんなものでも
  着てほしいなぁって思っちゃう。
  沢山悩みすぎちゃうと時間経っちゃうしね! ]


(65) anzu_kin_ 2022/06/16(Thu) 23:28:02

【人】 堀江豊久



[ 平日なのに結構混んでるなぁ。
  紗優ちゃんとはぐれないように、
  繋いだ手を一瞥して確認したんだ。
  お菓子と茶葉はいいものを買ったから、
  母さん気にいるに違いないな。
  梱包も紗優ちゃんが決めてくれたんだし。

  さて、買ったものを僕が持って、
  るんるん気分で次のお店に行こう。  ]*



(66) anzu_kin_ 2022/06/16(Thu) 23:28:31

【秘】 堀江豊久 → 穂積紗優



   着心地たしかに大切だ……
   触り心地いいとか、妥協できないものあるよね。

   そんなことないよ?可愛いもの、合う。
   いやいや、安心して?
   紗優ちゃん可愛いものでもあり寄りのあり。


[ そう言いながら何かいいものがないかって、
  話をしながら何個か見てはいたんだ。
  でも、頭で自分の好み考えてたからかなぁ。
  赤のレースが手元になんでかきちゃった。

  チラチラっとお願い気味に差し出したら
  なんだか上手く行きそうな雰囲気。
  試着室があったから、行っておいでって。
  すぐ近くに行って、着替えた紗優ちゃんに
  声かけてもらえるように待つんだけどね、  ]**


(-9) anzu_kin_ 2022/06/16(Thu) 23:30:11

【秘】 穂積紗優 → 堀江豊久

[たとえお世辞だとしても、似合うと言ってくれるのは嬉しい。
私の言葉にすぐ否定から入ってくれるカレシさまに、
思わず笑って、ありがと。と小さく答えた。]


 そう、かな。
 でも、やっぱり可愛いものはちょっと恥ずかしいな。

 でも、こっちは着れそう。
 ……試着してくるね。


[そう告げて彼が手渡してくれた下着を手に
店員さんの元へと向かっていく。
試着室はちょうど空いていたのか、すぐに案内された。]
(-10) milkxxxx 2022/06/17(Fri) 0:04:51

【秘】 穂積紗優 → 堀江豊久

[長いカーテンの向こうに案内されて、
一人、鏡の前で改めて下着を見る。赤いレース。
なかなか派手だと思う。自分だったら選ぶことはないけど。
堀江クンの好みも知ってみたかったし、いいかな。

カーテンの向こうで待つ彼はきっとそわそわしてるだろう。
下は合わせる予定はないから、上着だけを脱いでいく。
カーディガンとシャツを脱いでいって、ブラだけの姿になる。
今日の下着は薄いグリーンのフリルだ。

ホックを後ろ手に外して、値札のついた赤いレースのブラを身に纏っていく。
少し色黒の肌に鮮やかな赤が目立つ。

後ろを向いたり、胸元を手で上げたりしながら
形を確かめて、フィット感を確認する。]
(-11) milkxxxx 2022/06/17(Fri) 0:05:14

【秘】 穂積紗優 → 堀江豊久



 ……うん、サイズもぴったり。
 これにしようかな。


[カーテンは開けないまま、布一枚向こうに居る
堀江クンにそう伝える。
普通の服の試着室なら開けることもできるけど、
下着姿の格好でカーテンを開けられるのはさすがに無理。

だから、声だけで大丈夫なことを伝えて、
いざお披露目する時は彼の部屋になるだろう。
それまでお楽しみはとっておいてもらうことにして。

一人、試着室の中で満足して元のブラを装着し直した。]
(-12) milkxxxx 2022/06/17(Fri) 0:05:28

【人】 穂積紗優

[着替えを終えて、試着室を出たら堀江クンは
少しだけ残念そうな顔をしてたかも?
でも、場所が場所だからね、もし拗ねてたりしていたら、
よしよしと頭を撫でてから、レジに向かおう。

レジで支払いを終えたら、買い物は終了。]


 ……おまたせ。
 じゃ、行こっか。


[ようやく買い物を終えて、手を繋ぎ直して。
後は彼の家へと向かうだけ。*]
(67) milkxxxx 2022/06/17(Fri) 0:06:13

【秘】 堀江豊久 → 穂積紗優



[ 試着室まで一緒に行って、
  当たり前にその近くで待つでしょ?
  見れるかなー、見れないかなー。
  そんな感じでソワソワしてるんだけど、
  あともうひとつね、ぼくがそわそわしてるのは、
  やっぱりお店にいる女の人たちのチラ見かな!

  ぼく彼女待ってるんですってプレートでもあれば
  すごく待ちやすいんだけど、
  そんなものあるわけがないから、
  にこにこして待ってる他ないんだよ。

  そういえば今日の紗優ちゃんの下着ってなんだろう。
  どんな色も映えるとぼくは思うから、
  早く見たいなぁとか思っちゃう。
  母さんに邪魔されないようにしないと…。
  いや、地味に父さんもいるかもしれないな……。 ]
  

(-13) anzu_kin_ 2022/06/17(Fri) 13:28:02

【秘】 堀江豊久 → 穂積紗優



   ……あ、はーい。
   すぐそばにはいるから、出てきたら声かけてね。


[ 服じゃないからやっぱりダメだった……。
  今夜?明日?見れるんだし、
  それくらい我慢してぼく。楽しみだなぁ。

  紗優ちゃんって慎ましやかな感じあるから
  赤着たらどうなるんだろう。
  ぼく頭くらくらしちゃわない?
  しちゃったら紗優ちゃんによしよししてもらお。 ]


(-14) anzu_kin_ 2022/06/17(Fri) 13:28:40

【人】 堀江豊久


   紗優ちゃんの新しい可愛い姿……

               楽しみにしてるね?



[ 試着室から出てきた紗優ちゃんに耳打ちして。
  でもちょっとしゅんとしてたのが分かったのかな。
  頭なでなでされちゃって、また簡単に機嫌戻るんだ。
  一緒にレジに行って、また買い物袋は受け取る。
  手を繋ぎ直したら、更にぼくの機嫌は良くなる。

  一緒にこうやってうちに帰るのって、
  新婚さんみたいじゃない?
  えっ、気が早い?そんなことないよー。

  ………そんなに気が早いかな?   ]



(68) anzu_kin_ 2022/06/17(Fri) 13:31:00

【人】 堀江豊久



   ただいまー。紗優ちゃん来たよー。


[ 家に帰ればカレーの匂い。
  今日はカレーか、と思いながら
  先に荷物をぼくの部屋に持っていく。
  紗優ちゃんには、母さんへのお土産を渡して。

  リビングに行ったら仲良くふたりで
  話してくれてるといいな。
  そしたらぼくが晩御飯の準備ちょっとできるじゃん。
  いつもはしないのに、とか言われても気にしない。
  これからやってくよ、なんて返すから。
  父さんも帰ってきちゃったら4人で食事かな。
  ご飯食べて、ひとしきりゆっくりしたら、
  ぼくの部屋に戻ってゆっくりしようね。   ]*


(69) anzu_kin_ 2022/06/17(Fri) 13:32:23

【人】 穂積紗優

[試着室から出てきたら、居心地が悪かったのか、
そそくさと歩み寄られて耳打ちされる。

今日買った方の下着は着替え用に買ったものだから、
堀江クンは見れるのかな。]


 
……どうだろ、汚さなかったらいいけど?




[悪戯っぽく微笑みを浮かべて耳打ちを返し、レジへと向かう。
さりげなく荷物を手にしてくれてから、
そこは甘えて、片方の手は彼に預けた。
スマホを取り出して時計を見たら、いい時間で。

彼の家に向かっている間に日も暮れてくるだろう。
帰り道に続く影が、少しずつ長くなっていく。]
(70) milkxxxx 2022/06/17(Fri) 21:36:42

【人】 穂積紗優

[堀江クンの家の玄関を開けたら、いい香りが漂ってきた。
嗅ぎ慣れた香辛料の香り、今夜はカレーらしい。
手を離して、彼が自室に戻っていくのを見送って、
私は受け取った荷物を手にリビングに向かった。]


 こんばんは、おじゃまします。
 突然お邪魔しちゃってすみません。

 これ、お土産です。
 紅茶が好きって聞いたから、ダージリンと、
 紅茶に合うお茶菓子。
 みなさんでどうぞ。


[ラッピングされた箱を袋ごと手渡せば喜んで貰えただろうか。
おじさんはまだ帰ってきてないみたい?
ううん、そろそろ帰って来る頃かも。]
(71) milkxxxx 2022/06/17(Fri) 21:37:01

【人】 穂積紗優

[食事に誘われればお言葉に甘えてご相伴になる。
タイミングよくお腹も減ってきて今にもくぅと音が鳴りそうだ。]


 いい匂いですね。
 おばさんの料理好きだから食べられるの嬉しいです。
 お弁当のポテトサラダも美味しかったな。

 後で作り方教えてもらえますか?


[ポテトサラダもカレー粉が入っていたなというのを思い出す。
カレーはまたサラダとは違う味になるだろうから楽しみだ。
堀江クンが降りてきたら、二人して手を洗って。]


 支度、手伝いますね。


[堀江クンが率先して用意しだすのを追いかけて、
お皿やらカップやらを出していく。
よく遊びに来るようになったから、
お皿の場所も大体覚えてきたな。なんて考えてたら、
お父さんも帰ってきたみたいで、四人で食卓を囲んだ。*]
(72) milkxxxx 2022/06/17(Fri) 21:37:25

【人】 堀江豊久



[ お風呂から上がった後に見せてほしいとか
  言ったら多分というか絶対、変態って言われる…。
  でも見たいなって思っちゃうから
  最悪は学校の空き教室で見せて……
  ダメだね、やっぱ家にいる間のチャレンジだ。 ]


(73) anzu_kin_ 2022/06/17(Fri) 22:27:23

【人】 堀江豊久



   えー、見せてもらえないかもなの?
   ぼくのために買ってくれたと思ってたんだけどなぁ。


[ くすくす笑って、お会計を待ったんだ。
  やっぱり選んだ本人が見ないとおかしいよね?
  ぼくはそう思うから、楽しみにしないと。
  お風呂自体は……明日入るかな?
  はっ、紗優ちゃん抱きしめて眠れるんじゃん。

  色々考えて、口緩ませて、夕日に照らされて。
  帰る時間が2人だともっと楽しいね。
  今は2人の手だけど、ここに3人目の手が
  あるような日がいつかくるかなぁ……。  ]



(74) anzu_kin_ 2022/06/17(Fri) 22:28:54

【人】 堀江豊久




[ リビングに行ったら、母さんすごい喜んでるし
  紗優ちゃんもにこにこしてるし、
  その場の空気がとても幸せに満ちてる。
  なんか、幸せだなぁぼくも。
  母さんは紗優ちゃんに勿論!って
  同意を示してんだけど、なんの話??  ]


   あ、ありがとう紗優ちゃん。
   お皿の場所覚えてきたね、沢山くるから。


[ コップとお皿を準備して、
  各々のお皿がカレーライスで満たされる。
  最高に美味しそうな匂いがするんだ。
  父さんを待つかどうかちょっと悩んで、
  母さんが待たないを選択したから
  まずは3人で、と頂きますをしたんだけど
  ちょうど父さんも帰ってきて
  ぼくはそのタイミングに面白さを感じて
  くすくすどころか結構笑っちゃった。  ]


(75) anzu_kin_ 2022/06/17(Fri) 22:29:53

【人】 堀江豊久



[ 母さんがまだ紗優ちゃんを独り占めしたそうに
  してたような気もしたけど、
  ぼくが独り占めするためにぎゅーっと抱きしめて
  紗優ちゃんを一旦お部屋に連れていくんだ……。

  紗優ちゃん人気者だから、
  母さんも父さんも紗優ちゃんから離れたがらない。
  明日の朝、ゆっくりしてるはずだから
  そのときでいいでしょ、なんて言って
  ふたりには諦めてもらうことにした。  ]


   はーーーもう無理、動けないよーー。

   …………紗優ちゃん、おいで?


*

(76) anzu_kin_ 2022/06/17(Fri) 22:32:16

【赤】 堀江豊久



[ ベッドの上に寝転んで紗優ちゃんをおいでおいで
  してみるんだ。流石に抱きしめてたけど、
  ベッドに寝転ぶ時は一旦離してからダイブした。
  え、怪我しちゃいけないからさぁ。
  だから迎え入れる体勢として、
  ぼくは両腕を広げて待ってるよ。    ]


   ね、そういえばさ。

   今はどんな下着着てるのか教えて?


[ 紗優ちゃんが教えてくれたら、
  見せてもらうためにシャツのボタンを
  ひとつずつでも取り始めたと思うよ。
  どんな顔を見せてくれるのかな。    ]*


(*0) anzu_kin_ 2022/06/17(Fri) 22:35:13

【人】 穂積紗優

[料理指南の師匠は快く引き受けてくれた。
おばさんにつられて微笑んで、改めて
よろしくお願いします。と小さくお辞儀をする。

戻ってきた堀江クンが不思議そうな顔をしていたから、
料理の話、って簡潔に伝えてキッチンへ向かう。]


 うん、そうだね。
 おばさんがいつも綺麗にしてくれてるから、
 見つけやすいよ。


[リレー方式でお皿を渡して、カレーを盛り付け、
飲み物は冷えた氷が入っている。
辛いものを食べる時は水分よく取るからね。]
(77) milkxxxx 2022/06/17(Fri) 23:19:38

【人】 穂積紗優

[三人でテーブルに並んで食べ始めようとしたら、
おじさんも帰ってきたから、改めて立ち上がって挨拶した。
堀江クンはころころ笑ってるけど、挨拶は大事。
おじさんが着替えに行くタイミングを見計らって、
おじさんの分のカレーも盛らせてもらって。]


 いただきます。


[ようやく四人揃って、食事になった。]
(78) milkxxxx 2022/06/17(Fri) 23:19:55

【人】 穂積紗優

[食卓は賑やかで、おばさんとおじさんとも話が弾む。
大学での堀江クンの話とか、
さっき話していたポテトサラダの作り方とか、
最近大学で流行っているSNSの話とか色々。

食べ終わった後もしばらくおばさんたちと話していたら、
堀江クンが構ってほしいのかぎゅっと抱きついてくる。

おばさんたちの前では流石に恥ずかしいけれど、
おばさんたちは慣れてるのか、話を切り上げてくれた。
話し足りないっていうおばさんに、私もです。と相槌を打つ。

でも、彼の機嫌を損ねたら戻すのが大変だからね。
おやすみなさい、と就寝前の挨拶をして二人にお別れした。]
(79) milkxxxx 2022/06/17(Fri) 23:20:11

【赤】 穂積紗優


[堀江クンの部屋に案内されて、部屋の主がベッドに倒れ込む。
確かに晩御飯沢山食べてたし、お腹膨れてるかもね。
くすくすと笑いながら後を追いかけて、
誘われる声に手を伸ばした。

両腕を広げられた腕の内に滑り込み、ベッドに片足を乗り上げる。
誘われた手は、彼の肩口に降りて。]


 どんな下着って……、普通だよ?
 お泊りだと思ってなかったもん。


[正面から向き合うようにして、
彼がボタンを外していくのを見届ける。
カーディガンは着たままだから、シャツの前だけ開かれる感じ。

前が開かられていけば、薄いグリーンのブラが覗く。
小さなフリルが縁取りを彩って、小さな胸を隠していた。*]
(*1) milkxxxx 2022/06/17(Fri) 23:20:48

【人】 堀江豊久



[ 料理の話、って言われると、
  母さんの味が紗優ちゃんに引き継がれる…?
  って考えちゃったよね?
  おかげさまで、疑問に満ちたぼくの顔はすぐに
  晴れていったよ。
  紗優ちゃんのおうちの味は勿論好きだし、
  紗優ちゃんがうちの味を覚えてくれたら
  絶対好きになる自信しかない。   ]


(80) anzu_kin_ 2022/06/18(Sat) 18:27:07

【人】 堀江豊久



   母さん綺麗にするの好きだからね。
   ぼくも少しは見習わないと……。


[ そんなことを言ってるけど、見習うことなく
  20年くらいここで生活してる。
  綺麗好きな親を持つと、子供は案外ズボラで
  ズボラな親を持つと、子供は綺麗好きになるとか。
  どこかで聞いたことがあるから、
  ドンピシャ当てはまってるんだよねうちは。
  
  紗優ちゃんといつか暮らすようになるまでに、
  すこーしずつ片付けできるような人間になろ…。 ]


(81) anzu_kin_ 2022/06/18(Sat) 18:30:08

【人】 堀江豊久



[ 父さんが帰ってきたら、きちんと挨拶をしてる。
  そんな小さいことでも、紗優ちゃんは怠らない。
  母さんも父さんも、紗優ちゃんが礼儀正しくて
  すごく気配りのできるいい子って、
  紗優ちゃんがいない時もよく会話に出てくるんだ。

  ほら、出張とか遠出をした時に、
  紗優ちゃんにはこれがいいとか、お土産を探したり
  いつか紗優ちゃん連れて行けって言ってきたり。
  あ、別に命令とかじゃなくて提案ね?
  それくらい、というかぼくに負けず劣らず
  紗優ちゃん好きだよあのふたり……。  ]
  

   わーーーっ、その話はしちゃダメだって!


[ 食事中にぼくのキャンパスライフを暴露され、
  紗優ちゃんの話遮るの大変だったなぁ!
  まぁ、父さんに煩いって言われたから
  遮れてないんだけれども。

  とてもとても、あなた方の息子は
  オープンに彼女とイチャつきたがるように
  育ってしまいましたよ、うんうん。  ]


(82) anzu_kin_ 2022/06/18(Sat) 18:32:44

【人】 堀江豊久

 


[ もうさ、紗優ちゃんと母さんぼく抜きで
  どこかでランチしてそうなんだけど……。
  すごく仲良しで、息子としては
  うちにくる理由が母さんじゃないかって
  不安になり始めてますね。
  後で聞いてみようかな。   ]


(83) anzu_kin_ 2022/06/18(Sat) 18:35:07

【人】 堀江豊久



[ 名残惜しそうにしてたら、ツンツンしちゃう。

  母さんばっかりじゃなくて、ぼくも見てほしくて。
  いや、こんなだから犬って言われる……?
  ぼくそんなに犬感あるかなぁ……。
  でも、紗優ちゃんの犬ならいいかもしれない。

  ご主人様って、呼ばせてくれるならね。  ]*


(84) anzu_kin_ 2022/06/18(Sat) 18:35:37

【赤】 堀江豊久



[ 紗優ちゃんの体がベッドに乗ると少し軋む。

  さらっと髪がかかってちょっとくすぐったい。
  でも、紗優ちゃんの服のボタンを外すのは
  そう簡単にやめられない。

  普通の、と言われるとさ、普通のじゃないやつが
  気になってきちゃうんだけど、ブラウスの下には
  緑の可愛いブラが隠れてたんだ。
  ちょっと薄めの緑っていうの?可愛い……。 ]


(*2) anzu_kin_ 2022/06/18(Sat) 18:37:00

【赤】 堀江豊久



   可愛い下着つけてる……。
   なんで緑にしたの?もしかして、ぼくの髪色?


[ 背中に手を回してホックを外したら
  肩紐はきちんと肩に引っ掛けたまま、
  紗優ちゃんのちっぱいに手をかけて……。
  こういうおっぱいも好きだけど、
  ぼくが触り始めてからちょっとずつ
  ふっくらし始めたかなとか思っちゃう。  ]


(*3) anzu_kin_ 2022/06/18(Sat) 18:37:37

【赤】 堀江豊久



   紗優ちゃん乳首は敏感になってきたもんね。
   ぼくが触り出したらすぐ硬くなってる。


[ 自分の親指をぺろっと舐めて、
  ローションのかわりみたいにしたら、
  お胸の真ん中にある乳首をなでなで。
  指の腹で撫でてると簡単に硬くなっちゃうところが
  すっごい可愛くてたまんないんだよ。

  紗優ちゃんが今の状態を保てなくなってきたら
  ベッドに寝かせてあげるからね。
  暫くは乳首をくりくりマッサージしよう。  ]*


(*4) anzu_kin_ 2022/06/18(Sat) 18:38:15

【赤】 穂積紗優

[シャツのボタンが外されていって、
下着と浅黒い肌が顕になっていく。
肌が外気に晒されて、ふるりと身を震わせた。

落ち着いていた心臓が、少し跳ねる。
とくとくと早くなっていく心臓の音を
抑えるように、静かに吐息を吐き出した。]


 髪の色……?

 意識はしてなかったけど、
 言われてみれば、一緒だね。


[堀江クンに言われて彼の頭を見下ろした。
昼間に撫でていた髪が息を吐きかけるとふわりと揺れる。

別に意識して買った訳じゃなかったけど、
無意識に君の色を選んでいたってことになるのかな。]
(*5) milkxxxx 2022/06/18(Sat) 21:45:16

【赤】 穂積紗優

[後ろ手にホックを外されて、胸の周りの締まりが緩くなる。
たらりと垂れ下がった下着の上から、
手で胸を覆われて、ン、と小さく喘ぎを漏らす。

堀江クンの大きな掌にすっぽりと覆われる程の小高い山は、
彼と会った時よりかはいくらか膨らみはしたけれど、
一般的な胸の大きさに比べれば小さい方だと思う。]


 …………ッ、……


[指が胸の膨らみに埋まって指の形を残す。
今からいやらしいことをされるんだって思ったら、
零れた息が自然と熱くなっていた。]
(*6) milkxxxx 2022/06/18(Sat) 21:45:26

【赤】 穂積紗優

[やわやわと胸を揉み込まれて、息が乱れる。
指の腹を撫でる彼の表情にドキリとして、
濡れた指で色の付いた先端を触れられたら、もうだめで。
ぴくんっ、と身体が小さく跳ねた。]


 ……ぅンっ、……ぁ……

 ……ぁ、……だって……、
 トヨくんの、触り方がやらしいから……っ、


[指に反応するように先端がつん、と尖ってくる。
押し潰されると気持ちよさに、睫毛が震えて。
肩口にかかっていた手にきゅ、と力が篭った。*]
(*7) milkxxxx 2022/06/18(Sat) 21:45:43

【赤】 堀江豊久



[ 無意識に買っていたと言われれば、
  ぼく的に、紗優ちゃんの中に
  緑が刷り込まれたのかなって、思っちゃった。
  だってそうじゃなきゃ緑とか……
  あんまり手に取らないのかなって思ったんだ。
  そうでもない?女の子の下着事情は分かんないな。 ]


   可愛い、紗優ちゃん。
   でも、もっとぼくのこと意識して?
   ぼく、母さんに紗優ちゃんとられちゃうって
   思っちゃったくらい焦ってるんだ。


[ 育乳育乳。可愛いおっぱいを育てましょう。
  そんな気分で優しく触るんだけど、
  顔は眉が少し下がってちょっと寂しそうに、
  紗優ちゃんにお願いを呟いた。
  さっきの母さんとの楽しそうな場面が
  ふっと頭をよぎっちゃうんだよ。
  
盗られるわけもないってわかってるのに。
 ]


(*8) anzu_kin_ 2022/06/18(Sat) 22:46:13

【赤】 堀江豊久



   やらしい触り方、段々と慣れてきたでしょ。
   その吐息は感じてる証拠、だよね?

   
────── 紗優ちゃん寝転ぼうか。


[ ぴくんと跳ねる紗優ちゃんの体。

  近づく熱を持った吐息。

  そして極め付けは肩の近くを握る力。

  ぼくは紗優ちゃんを寝かせるために
  紗優ちゃんの腰を抱いてよいしょっと
  言葉を漏らしながら上下を逆転する。
  紗優ちゃんのまつ毛綺麗だなぁ……。  ]


(*9) anzu_kin_ 2022/06/18(Sat) 22:47:45

【赤】 堀江豊久



   ちょっとフニフニ感でてきたかな。
   今日も沢山触らせてね、紗優ちゃん。


[ おっぱい触りやすい体勢になったことだし、
  小山状態の紗優ちゃんのおっぱいを
  指で優しくなぞって、ふに、ふにっと
  触りながら紗優ちゃんの感じる姿を
  暫く眺めさせてもらおうかなぁ。
  あ、でもちゅーもしたいから
  顔近づけて軽く唇も啄むように重ねてみたよ。 ]



(*10) anzu_kin_ 2022/06/18(Sat) 22:48:36

【赤】 堀江豊久




[ どんなところも柔らかい紗優ちゃんを
  もっともっと深くまで食べさせて。    ]*


(*11) anzu_kin_ 2022/06/18(Sat) 22:49:39

【赤】 穂積紗優

[意識して欲しいと言われたら困ってしまう。
おばさんと堀江クンは全然分類が違うものだから。

やわやわと胸を揉まれて、胸が形を変えていく。
ン、ン、と小さく喘いでいれば、
彼の表情が少し曇ってしまった。]


 ……おばさんが取るわけないじゃん。
 おばさんの一番はおじさんだもん。

 私のいちばんも、トヨくんなら分かるでしょ?


[頭を抱き込むようにして、ちゅ、と髪に口づける。
無意識に君の色を選ぶぐらいには、
君が好きだってこと、ちゃんと分かってもらえてるのかな。]
(*12) milkxxxx 2022/06/18(Sat) 23:28:00

【赤】 穂積紗優



 ……ッ、ぁ、……ンぅッ……、
 ……、は、ぁッ……


[強く弱く、胸を揉み込まれて息が上がってくる。
言葉にされれば、より一層いやらしさを感じてしまって、
感じてるかと確かめられて、小さくこくりと頷いた。]


 ……ン、……トヨくんに、
 ……触られるの、すき……


[羞恥に色黒の肌が淡く赤く染まっていく。
促されるままにベッドに横たわれば、重力に寄って
形作っていた胸が横に流れて平らになった。

手で包み込まれれば、胸はまた寄せられて小山を作るけど。
こんな薄い胸、トヨくんは触って楽しいのかな。]
(*13) milkxxxx 2022/06/18(Sat) 23:28:16

【赤】 穂積紗優


[そんなことを考えていれば、彼が感想を口にする。
確かに少しは育ってきた気がするけれど、本当に小山だよ。]


 ……うん、……いっぱい触って、
 あと……、   
…………なめて、ほしい……、



[ささやかなお願いは小さな小さな声で、
ほんのりと頬を染めて呟いた。
こういうえっちなこと口にするのは恥ずかしいんだけど、
言ったら、トヨくんが嬉しそうな顔するし、
と言い訳するように考えながら、おねだりに服を引いた。]


 ……っ、ン……ぅ……、ちゅ……
 ぁ ……ッ、ん……


[唇が寄せられて、ちゅ、と音を立てて吸い上げられる。
瞼を伏せて、唇を重ねながら招き入れるように唇を開いた。*]
(*14) milkxxxx 2022/06/18(Sat) 23:28:52
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (2)

堀江豊久
1回 残----pt

大好き紗優ちゃん

穂積紗優
1回 残----pt

おやすみ!

犠牲者 (1)

とある書物(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

後藤拓真(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.14 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa