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【赤】 堀江豊久可愛い下着つけてる……。 なんで緑にしたの?もしかして、ぼくの髪色? [ 背中に手を回してホックを外したら 肩紐はきちんと肩に引っ掛けたまま、 紗優ちゃんのちっぱいに手をかけて……。 こういうおっぱいも好きだけど、 ぼくが触り始めてからちょっとずつ ふっくらし始めたかなとか思っちゃう。 ] (*3) 2022/06/18(Sat) 18:37:37 |
【赤】 堀江豊久紗優ちゃん乳首は敏感になってきたもんね。 ぼくが触り出したらすぐ硬くなってる。 [ 自分の親指をぺろっと舐めて、 ローションのかわりみたいにしたら、 お胸の真ん中にある乳首をなでなで。 指の腹で撫でてると簡単に硬くなっちゃうところが すっごい可愛くてたまんないんだよ。 紗優ちゃんが今の状態を保てなくなってきたら ベッドに寝かせてあげるからね。 暫くは乳首をくりくりマッサージしよう。 ]* (*4) 2022/06/18(Sat) 18:38:15 |
【赤】 穂積紗優[シャツのボタンが外されていって、 下着と浅黒い肌が顕になっていく。 肌が外気に晒されて、ふるりと身を震わせた。 落ち着いていた心臓が、少し跳ねる。 とくとくと早くなっていく心臓の音を 抑えるように、静かに吐息を吐き出した。] 髪の色……? 意識はしてなかったけど、 言われてみれば、一緒だね。 [堀江クンに言われて彼の頭を見下ろした。 昼間に撫でていた髪が息を吐きかけるとふわりと揺れる。 別に意識して買った訳じゃなかったけど、 無意識に君の色を選んでいたってことになるのかな。] (*5) 2022/06/18(Sat) 21:45:16 |
【赤】 穂積紗優[後ろ手にホックを外されて、胸の周りの締まりが緩くなる。 たらりと垂れ下がった下着の上から、 手で胸を覆われて、ン、と小さく喘ぎを漏らす。 堀江クンの大きな掌にすっぽりと覆われる程の小高い山は、 彼と会った時よりかはいくらか膨らみはしたけれど、 一般的な胸の大きさに比べれば小さい方だと思う。] …………ッ、…… [指が胸の膨らみに埋まって指の形を残す。 今からいやらしいことをされるんだって思ったら、 零れた息が自然と熱くなっていた。] (*6) 2022/06/18(Sat) 21:45:26 |
【赤】 穂積紗優[やわやわと胸を揉み込まれて、息が乱れる。 指の腹を撫でる彼の表情にドキリとして、 濡れた指で色の付いた先端を触れられたら、もうだめで。 ぴくんっ、と身体が小さく跳ねた。] ……ぅンっ、……ぁ…… ……ぁ、……だって……、 トヨくんの、触り方がやらしいから……っ、 [指に反応するように先端がつん、と尖ってくる。 押し潰されると気持ちよさに、睫毛が震えて。 肩口にかかっていた手にきゅ、と力が篭った。*] (*7) 2022/06/18(Sat) 21:45:43 |
【赤】 堀江豊久[ 無意識に買っていたと言われれば、 ぼく的に、紗優ちゃんの中に 緑が刷り込まれたのかなって、思っちゃった。 だってそうじゃなきゃ緑とか…… あんまり手に取らないのかなって思ったんだ。 そうでもない?女の子の下着事情は分かんないな。 ] 可愛い、紗優ちゃん。 でも、もっとぼくのこと意識して? ぼく、母さんに紗優ちゃんとられちゃうって 思っちゃったくらい焦ってるんだ。 [ 育乳育乳。可愛いおっぱいを育てましょう。 そんな気分で優しく触るんだけど、 顔は眉が少し下がってちょっと寂しそうに、 紗優ちゃんにお願いを呟いた。 さっきの母さんとの楽しそうな場面が ふっと頭をよぎっちゃうんだよ。 盗られるわけもないってわかってるのに。 ] (*8) 2022/06/18(Sat) 22:46:13 |
【赤】 堀江豊久やらしい触り方、段々と慣れてきたでしょ。 その吐息は感じてる証拠、だよね? ────── 紗優ちゃん寝転ぼうか。 [ ぴくんと跳ねる紗優ちゃんの体。 近づく熱を持った吐息。 そして極め付けは肩の近くを握る力。 ぼくは紗優ちゃんを寝かせるために 紗優ちゃんの腰を抱いてよいしょっと 言葉を漏らしながら上下を逆転する。 紗優ちゃんのまつ毛綺麗だなぁ……。 ] (*9) 2022/06/18(Sat) 22:47:45 |
【赤】 堀江豊久ちょっとフニフニ感でてきたかな。 今日も沢山触らせてね、紗優ちゃん。 [ おっぱい触りやすい体勢になったことだし、 小山状態の紗優ちゃんのおっぱいを 指で優しくなぞって、ふに、ふにっと 触りながら紗優ちゃんの感じる姿を 暫く眺めさせてもらおうかなぁ。 あ、でもちゅーもしたいから 顔近づけて軽く唇も啄むように重ねてみたよ。 ] (*10) 2022/06/18(Sat) 22:48:36 |
【赤】 穂積紗優[意識して欲しいと言われたら困ってしまう。 おばさんと堀江クンは全然分類が違うものだから。 やわやわと胸を揉まれて、胸が形を変えていく。 ン、ン、と小さく喘いでいれば、 彼の表情が少し曇ってしまった。] ……おばさんが取るわけないじゃん。 おばさんの一番はおじさんだもん。 私のいちばんも、トヨくんなら分かるでしょ? [頭を抱き込むようにして、ちゅ、と髪に口づける。 無意識に君の色を選ぶぐらいには、 君が好きだってこと、ちゃんと分かってもらえてるのかな。] (*12) 2022/06/18(Sat) 23:28:00 |
【赤】 穂積紗優……ッ、ぁ、……ンぅッ……、 ……、は、ぁッ…… [強く弱く、胸を揉み込まれて息が上がってくる。 言葉にされれば、より一層いやらしさを感じてしまって、 感じてるかと確かめられて、小さくこくりと頷いた。] ……ン、……トヨくんに、 ……触られるの、すき…… [羞恥に色黒の肌が淡く赤く染まっていく。 促されるままにベッドに横たわれば、重力に寄って 形作っていた胸が横に流れて平らになった。 手で包み込まれれば、胸はまた寄せられて小山を作るけど。 こんな薄い胸、トヨくんは触って楽しいのかな。] (*13) 2022/06/18(Sat) 23:28:16 |
【赤】 穂積紗優[そんなことを考えていれば、彼が感想を口にする。 確かに少しは育ってきた気がするけれど、本当に小山だよ。] ……うん、……いっぱい触って、 あと……、 …………なめて、ほしい……、 [ささやかなお願いは小さな小さな声で、 ほんのりと頬を染めて呟いた。 こういうえっちなこと口にするのは恥ずかしいんだけど、 言ったら、トヨくんが嬉しそうな顔するし、 と言い訳するように考えながら、おねだりに服を引いた。] ……っ、ン……ぅ……、ちゅ…… ぁ ……ッ、ん…… [唇が寄せられて、ちゅ、と音を立てて吸い上げられる。 瞼を伏せて、唇を重ねながら招き入れるように唇を開いた。*] (*14) 2022/06/18(Sat) 23:28:52 |
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