人狼物語 三日月国


158 【身内】love in bloom 【R18】

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  いい子?……ん、っ………

  やさしくしてくださるの?
  でも、…今は激しくされたいわ。


[ ホテルに行ったら、ご褒美に優しくして欲しいと
  頬を染めながら彼女は伝えた。
  口づけを続けながら、下で動く彼の指に
  体をふるっと振るわせて、物欲しげに視線を向ける。

  本物が入らなくてもいいから、
  一度最初のご褒美としてイかせてほしい。
  
  おねがい、と彼にねだって。

  ホテルに行ったら逆に優しくしてほしい。
  それが今日の彼女はのご褒美だから。   ]*




  そうかい?
  なら良い子には追加のご褒美だ。
  
  後ろを向きなさい。

[そう言いながら、ホテルに着いた時に
優しくすることを約束して。

けれど彼女が一度イかせて欲しいとおねだりをするなら
仕事で疲れた僕の身体にも熱が一気に駆け巡る。
夜の街では時折、外でしているカップルを見掛ける事がある。
外で何をしてるんだと呆れたものだが
今なら彼らを馬鹿には出来ないだろう。

我慢出来ないのだから仕方ない。
彼女に後ろを向かせたら
そのままスカートをたくし上げさせて
自分のベルトを外せば硬く聳り立つ肉棒を
彼女の秘部の中に突き立てた。]


  外でご褒美貰えて嬉しいかい、薊。
  このままイかせてあげるよ。

[声は抑えながらも
腰を揺らすスピードはそれなりに早く
じゅぶ、じゅぶと彼女の中を掻き乱していく。
彼女の身体は相性が良い、気持ちがいい。

それだけでなく、最近は
彼女を抱いていると心が穏やかになる。
……それと、彼女を責め立てるのは両立するのだが。
まぁ、それはそれ。エロい彼女がいけないのだ。]*

【人】 香焼 章大



 「なんちゅー声だしてん。

  その格好、俺の前以外ではしやんやろうけど、
  あかんなぁ、男はそういう格好が好きなんやで。」


 生乳は体に毒やなぁ。真珠の体は柔らかい。
 せやから、こんなんあかんわぁ、許されへん。
 抱きついてきた生乳娘にちゅーして、
 おかえりって言われたらただいまって返す。


 
(5) 2022/06/30(Thu) 22:40:32

【人】 香焼 章大



 「せやなぁ、暑いから早めにしてや。

  
…うそ、はよ水着姿見せてほしい。



 見たい。早よ見たいんや。
 見れると思って帰ってきたら、パンイチがおるやん。
 なんや、襲われたいんかと思ったわ……。

 真珠と離れて携帯を持って部屋の外に行くんやけど、
 あかんな、生乳は体に感覚が残る。
 ……はよ着替えて見せてくれ、真珠。*


(6) 2022/06/30(Thu) 22:41:13


  ん、……こうかしら、おじさま?


[ 路地裏でのまぐわいに経験がないわけではない。

  指示されたように彼に背中を見せ、
  スカートの裾をベルトの部分に食い込ませると
  下半身がすっと一瞬風を浴びて寒く感じる。

  けれども、彼の体がそれをすぐに抑えて、
  熱がいとも簡単に中を蹂躙し、密着してくる。 ]





  は、いい……おじさま、おじさますき、…
  イかせてほしいの、おじさまの熱いモノで、……!!


[ 彼の問いかけには首を縦に振って答え、
  比較的早い腰の動きに声を抑えるのが辛い。
  けれども、あまり大きな声を出してしまうと
  誰かが気づいてきてしまうため、
  楽しみのために彼女も声を抑える。

  中を乱していく彼の楔にびくっと体を震わせ、
  彼女の腰は少しずつ彼に合わせて動き始める。
  そして、我慢ができなくなったら、イく、と
  小さく何度もつぶやく彼女が見受けられそう。 ]*




  そう、上手だ。
  よく予習してるね、偉いぞ。

[スカートをたくし上げつつ
これなら手をフリーに出来て体勢が取りやすい。
後ろから見る彼女の後ろ姿。
黒い服に身を包み、そこから白いお尻がよく映える。

お尻を両手でむにっ、と横に開いて
彼女の中に楔を埋めていく。]


  あぁ、ご褒美だからな。
  相変わらず、薊の中は気持ちいい……
  
[夜の空気の中でも繋がる場所は
しっかりと熱を持っている。
イく、と小さな声で呟く彼女に
後ろから密着して彼女の奥をごつごつと突く。
彼女の良い所は十分知っているから
闇の中であっても間違えることはない。

責め立てる手を緩めずに
彼女が果てるまで後ろから突くと
ずるっ、と彼女の膣から引き抜いて
地面にびゅる、っと精液を吐き捨てる。]*


  ……あ、あのぉ。

[部屋の外の彼に声をかける。
ぎぃ、とゆっくり扉を開けると
水着に着替えたわたしの姿が目に入ると思う。

黒い水着に身を包んで
けれど、下はピッタリなのに
水着のカップからは上乳がたっぷりとはみ出て
今にもこぼれ落ちそう。]



  ……む、胸入んなかった……

[顔を赤らめながら
わたしは恥ずかしそうにしょーたにそう言った。]*

【人】 香焼 章大



  「いや、わからへんやろ。
   親戚の子供にやったことあらへんな?」


  ケラケラ笑って、多分あらへんとは思うけど
  あえて聞いてみるのも会話のひとつ。>>9
  どんな水着買ったのか気になる。
  あの乳をカバーできるのは、
  そうそうあらへんし、真珠に合うやつ、
  というか真珠がどういうやつ選んだか、
  純粋に分からへんから気になんねん。


(10) 2022/07/01(Fri) 18:33:43


  「どないしたん、真珠。
   はよ扉あけ…………」


  変な声出しながら扉開けた真珠。
  なんか不都合でもあったんかって
  扉を盛大に開けたら、
  上半身と下半身なんかちぐはぐなんやけども。

  下はよう似合てるぴったりサイズ。
  ほんでもって、問題は上や。
  乳溢れてる。真珠、まさか……。





  「真珠、サイズみんと買ったな?」


  部屋の中に入って水着姿の真珠をベッドに戻し
  俺は普通に携帯で写真を撮り始める。
  溢れる乳が悪いわけないやろ。
  ま、この水着には罪ないし今日のオカズ決定。

  収まりきれてない乳を片手でぷるぷる揺らすの
  めっちゃ楽しいわ……。*





  ぁ、っ……おじさま、こういう服、
  お好きって、思ったから……!


[ 突き出したお尻に彼の手がかかれば、
  蕾に風が通ってきゅっと締まる。

  彼に見られると思うと勝手に濡れていた中が
  熱で蹂躙されていく。
  ご褒美としては最高のものを挿れられ、
  中を縦横無尽に動かれると、
  彼女の声がそれに合わせて我慢しても漏れていく。 ]





  おじ、さま、っぁ…!
  イ、っちゃ、ぅ…イ、くイく、…!!


[ 体をびくっと震わせ、中をきゅっと締め付けながら
  彼女は今日初めての絶頂を迎えた。
  落ち着く暇があるだろうかと思っていると、
  いつしか中から彼の雄はいなくなってしまった。

  中に出されるものと思っていた彼女は
  残念そうな声をあげたが、
  下着を身につけていないから零れるからか、と
  後から納得して、彼の方を向いたら
  掃除を進んで申し出る。   ]





  おじさま、来週末……楽しみにしていて?

  待ち合わせの場所も後で決めましょ?


[ 移動した先だったか、掃除を終わらせた路地裏だったか。

  彼女は口角を上げて彼に告げた。
  自分の制服姿にそれほどまでの自信があったのか、
  それとも彼ならどんな姿でも気に入ってくれると
  彼女は思ったのかは分からないけれど、
  その日から次に会う時まで、
  彼女は珍しく誰にも声をかけず
  自分磨きに勤しんでいたことだろう。   ]*
  



  あぁ、好きだよ。
  僕の好みをよく分かって来たね。
  
[服だけでなく、髪や化粧も
しっかりとして来てくれる彼女だ。
こちらもそれに応えようと思うのだが
仕事終わりではそうもいかない。
だからこそ、彼女の事を満足させる為の
努力は惜しまない訳だが。概ね性関係になるが。]


  ふ、ぅ……
  薊の中はいつでも気持ちがいいな。
  僕のものも気持ちいいだろう?

[他の男とは違うだろう。
とは言葉にはしなかったが。

掃除を申し出されたら、勿論頼む。
彼女の頭を撫でながら綺麗に掃除してもらうと
元々の目的地であるホテルへと向かう……その前に。]


  ……薊が自信のある時は
  それに見合うだけのものが待ってると
  信頼しているよ。

  後でこちらから連絡を入れるよ。

[掃除を終えた彼女がそのように言うなら
来週への期待が膨らむ。
制服姿が今も似合うのか。
それとも今だからこその魅力があるのか。
僕はそれを楽しみにしながら、今夜は彼女をお願い通り
優しめに抱くのだった。]*


  い、いや。
  お店で一番大きいサイズ買ったんだよぉ……?

  あ、。あほあほ〜!
  何普通に撮ってんねー、ん!

[エセ関西弁?を言ってみたり。]


  ちょっとぉ。
  おっぱいプルプルさせないでぇ。

[彼が手で遊ぶものだから
スライムのように上肉が揺れる。
ともすれば溢れてしまいそうだから
やめてー、とぽかぽか彼を叩いて。]


  サイズは合ってないけど
  ……どぉ?可愛い?


[と彼に問うてみる]*



  おじさま好みにしていたら、
  おじさま凄く激しくなるんだもの。
  段々と覚えるようになったわ。


[ 気分良く抱かれているということだろうと
  彼女は時折メモを残して、
  彼の好きなタイプの傾向を割り出している。
  勿論、彼女が着たいものを選ぶことも
  よくあるけれど、出来るだけ彼受けのいいものを
  選ぼうと自然と手が動いている。  ]


  ん、ふぁ、んっぅ……。


[ 彼のものを咥えて綺麗にしていると、
  気持ちいいだろう、と問われて
  軽く首を縦に振って反応する。

  じゅぷっと唾液を絡ませながら
  汚れたそれを綺麗にすると、
  ちゅぅぅっと吸い付いて掃除を終わらせた。 ]





  ふふ、楽しみだわ。
  お昼からおじさまとデートなんて久しぶりだものね。

  連絡お待ちしてるわ、……宗二さん。


[ 少しというかかなり照れながら、
  身だしなみを整えて彼の隣に並んだ彼女。

  昼から学生服を着た状態でどこに行けるのだろうと
  彼のチョイスが楽しみになっている。
  けれども、ホテルでの甘い時間には勝てず
  その夜は彼に優しく骨の髄まで溶かされてしまった。 ]*



【人】 香焼 章大



  「そんでその間抜けなことを
   俺にしてしまってんで、真珠」


  なんやアホの子みたいでかわええなぁ。
  でも、真珠がこんやなから
  あの受験の日、俺らは出会ったんやろう。
  カイロ忘れたあの悴んだ手は無視出来ん。


(19) 2022/07/01(Fri) 23:17:36


  「こういうのは試着して買うもんやろ。

   ったぁ、なんや?撮られるの好きやろ。
   真珠ちゃんは変態やさかいなぁ。」


  やめときやめとき、と似非な関西弁は諭しつつ。
  写真を撮るのはやめずに、もっと胸寄せて、と
  オカズに出来る写真を撮り溜めて。





  「堪忍。……かわええよ、真珠。

   でもこれ着ては海に行けへんなぁ……。
   この部屋で供養してやらんと。
   このまま風呂いこ。洗いっこ、な?」


  ぷるぷるするやつ楽しかったわ。
  ぽかぽか叩かれたらやめてやらんとな?
  サイズ合ってないけど可愛い。
  それは否定しないからどうせなら
  もう1つ上のサイズネットにあらへんかな。

  携帯持ったまま、真珠のこと抱きしめて
  ちゅ、っと胸元にキスしてねだっておく。*




  そりゃぁ、わたしだって時間合ったら
  当然試着するんだけどさぁ。

  撮られるのは好きでも
  エッチな姿はまた別なんだよっ。
  変態はしょーたの方でしょ?

[そんな変態さんに惚れたのもわたしだけど。
あの時は変態って知らなかったからセーフ。
……知ってからも好きだったからね。

仕方ないなぁ、なんて言いながら
カメラの前で胸をぎゅっ寄せると
胸の谷間がより深く、胸はより高くぶつかり合った]


  これで海行ったら
  ぽろりしちゃうよ、絶対。

  んっ、もぅ。仕方ないなっ。
  水着お披露目会だと思ったのに。

  またエッチするの、しょーた?

[わたしはそんな事を言って
胸元にキスをしてきたしょーたの頭を捕まえて
自分の大きな胸にしょーたの顔を少し埋めちゃった!]


  しょーたは
  わたしの大きいおっぱい大好きだもんね。

  今日もお胸でする?

[なんて。
わたしもいつも間にか、しょーたとお似合いの
変態さんになってしまったようだ]*

【人】 香焼 章大



 「真珠はエッチやろ。
  でもこういうのを意図的にやるほど、
  計算高い彼女やないと思ってる。

  …って、はよ出ていくわ。」


  はよ着替えて貰わんとあかんしな。
  話は程々にして、部屋から出て行って。*>>20


(25) 2022/07/01(Fri) 23:58:08


 「試着するだけの時間をちゃんととりぃや。
  真珠は普通の体やないんやし、
  こうやって供養する服増やしたら可哀想やろ。

  ん?……せやなぁ、真珠の体のせいで
  とんと変態になった気ぃする。
  もっと撮られてや、真珠ちゃん。」


  一目惚れされてたとか驚きよな。
  いや、嬉しかったのは覚えてるけど。
  変態があかんならすぐ別れてたわ。

  谷間くっきりしすぎてガン見してしもうたわ。
  めちゃくちゃに写真撮ったから後で厳選しよ。
  




  「サイズの合わない水着買うてしもうた
   真珠、じぶんのせいやからな??

   またエッチするんやで真珠。
   っ、ふ……んん……やわら……」


  キスした流れで顔埋められたんやけど、
  窒息死してもおかしくないくらいに
  ふにふにしてんや、これはあかん。





 「真珠のおっぱいで抜いてくれるん?
  ほんなら挟んでぇな、ギンギンやねんもう」


  真珠から言ってくれるんやったら、
  目ギラギラしてまうやんか。
  風呂場行く前に、1発抜かせてもらうのもあり。*




  はーぁい。
  供養するだけじゃなくって
  わたしのお財布にもだめぇじ。

  えぇ、わたしのせいぃ?
  ふーん、まぁ、そーぉー。
  わたしの身体がえっちだからかぁ。
  身体だけかな?

[身体だけなんだー、っと
自分の身体を手でささっと覆い隠した。
まぁ既に十分写真を撮られた後だけど。]

 
  柔らかいでしょーぅ。
  自慢じゃないけど、大きくなっちゃったから。
  友達にはよく触られてて困っちゃった。

[もちろん女友達だった訳ですが。
しょーたがおっぱい大好きで良かった。]


  良いよぅ。
  しょーたは大好きだもんね。
  
  じゃぁ、座って?

[彼にはそう言った。
本当はお風呂場とかのが掃除も楽かもだけど
今はわたしもちょっと気分が乗ってるから。
ベッドに座ってもらったら、足の間にちょーんと座り
水着を着たまま彼のものを取り出すだろう。

大きくなってるかどうかなんて
わざわざ聞く必要はなさそう。
きっと大きくなってる。しょーただし。

小さめの水着でぎゅっと詰まった胸の間に
彼のものをむにゅっと挿れた。
れ、っと舌を出して唾液を垂らすと
胸の間の滑りをなんとか良くする。
手なんか使わなくっても、ぎゅっと詰まった胸が
彼の逸物を肌良く圧迫する。

ベッドに両手をついて
身体を動かして胸ごとむに、むにと何度も上下させた。]*



 「水着くらい買ったるから、
  今度一緒に買いに行こか?

  ふは、全部がエロいわ。
  そういう反応も、俺の名前呼ぶ声も、全部。
  そんな隠したってあかんで?」


  大学生に水着1つはなかなかの出費。
  真珠に合うやつ買おうとおもたら、
  ちょっと財布に響きそうやなぁ。
  でも、俺も一緒に海行きたいさかいな。

  体隠すのもかわええからまぁええんやけど。
  くすくす笑う声止まらへんやん。





 「はーん……。友達に育てられたんか。

  ま、距離感近すぎるなそれ。
  俺に触られるのは困らへん?」


  同性間でも嫌やって思うことはある。
  せやから、まぁなんとなく聞いてみるわな。
  困るなんて言われたら悲しんだろ。





 「真珠に挟まれるん、ほんまに好き。

  う、わ………なんやそれ最高。
  真珠のことめっちゃ汚してまうわ…」


  ベッドに座り直して脚開いたら
  その間に真珠が入ってきて
  慣れた手つきでギンギンのやつ取り出したんや。
  そんでそのまま圧のすごい谷間に入れられて
  ええ感じの挟まれ方に腰が軽く浮いてもうた。

  体ごと動かしてて、感じないわけないやろ?
  真珠がしっかり動いてくれるおかげで
  簡単に質量増してきてもうたな……。*




  水着?ほんと?
  それは助かっちゃうよ〜!
  でもいいのん?高いよ?

  ふふ、やったー。
  でも隠した方がえっちだって
  前言ってなかった?

[サイズなり何なりで
結構高いものを買う羽目になることはままある。
親にちょっと出費してもらう事もできるんだけど…
せっかくなので、誕生日プレゼントとして
買ってもらおうかしら。

隠した方がエロいとは誰かの言。]

 
  育てられたって。
  そこまでじゃないよー。天然だもーん。

  大きいと触りたくなっちゃうみたい。
  しょーたに?
  困らないよ、だって好きだもん。

[彼の言葉には、にこっと応えた。]


  いつもいーっぱい汚してくるもんね。
  汚すの好きなの?

  しょーたのAVで勉強したんだよー。
  胸が大きい人が多かったね?
  
[んっしょ、と身体をゆさゆさと動かす。
手で圧迫した方が気持ちいいのかも知れないけど
こういう日があっても良いのかなと。

こういう日、なんて言うぐらい
胸では何度もしてたりするんだけど
されてる時のしょーたは可愛いので
何度もしてあげたくなるのだ。]*



 「最近、頑張ってるさかいな。
  ご褒美とプレゼント合わせてで。
  少し高いくらいはかまへんよ。

  たしかにいうた気ぃするなぁ……。
  でも隠しすぎはエロくないからもうちょい。」


  みせて、とわざと真珠の手を体から離して。
  
  水着は俺の彼女への日頃の労い兼ねてええやろ?
  可愛い子やから、海でそんな長居でけへんかもやけど。





 「はぁん……。天然なぁ、ええわぁ…。

  やっぱ女子でも触りたくなるんやな。
  ならええ。俺も好きやで、真珠」


  大きいものは気になるんやな、男女関係なく。
  俺らもプールだので着替えるときに
  ちらっとお互いの見てたことあるからな。
  好きだから、って言われてもうたわ。
  かわええ子やな、俺の彼女。





 「汚すの好きに決まってるやん。
  俺の匂いになっていくんやろ?
  ほんなら、嫌いになる理由がない。

  はぁ?おま、いつの間に見てん……。
  しゃーないやろ、……
  真珠に重ねへんと抜けやんのやって」


  手で胸を押してやるパイズリよりは柔らかい。
  でも、効くわこれ…。水着の押さえのせいやな。
  
  何回これで抜かれたか覚えてへん。
  けど、週1はこうやってされんと
  落ち着かへんねんなぁ。





 「っ、ぁ……。真珠、でる……!」


  掴んだシーツがぐっとシワを作って、
  俺は真珠を見つめながら、腰が浮けば
  どぷっと真珠の谷間に白濁の海ができてもうた。
  はぁ、って荒い息暫く収まらへんわ…。*




  ほんとぉー?嬉しいーぃ。
  しょーたは優しいね。
  ふふ、貢がされてるとも気づかずに……

  しょうがないなぁ。
  ほら、こういうの好き?

[手を離されたら、今度は背伸びをしてみる。
ぐぐーっと胸が前に出るから
なんかちょっと大きくなった気分]


  そうだねぇ。
  わたしの身体がしょーたの匂いになっちゃうよ。
  くんくんって嗅ぐと
  たまにちょっとある気がするし。

  ぉ、そう言う言い訳で来ましたか。
  仕方ないなぁ、許しちゃう。
  いつも真珠のおっぱいが一番って言うんだよ?
  あと可愛いって言ってね?

[毎週一回は彼のものを胸で挟んでいるので
実は口でしてあげるよりも上手い気がする。
なのでお風呂場にローションが用意されてたり
色々とエッチな環境になっているのだ、しょーたの家は。]

 
  ぁ、はっ♡

  おっぱいに沢山出したねぇ。
  そんなに気持ちよかったかなぁ、しょーた。

[胸の谷間に白い水たまりが出来て
ベッドから手を離して、今度は胸の横に手を当てて
むぎゅっ、と圧を掛けて、ぐちゅぐちゅと
胸を上下に揺らしていく。]


  しょーたのローション滑りが良いね。
  真珠も匂いで興奮してきちゃった。

[時折手を使って胸を左右に動かして
揉むようにしてあげる。
水着の下で隠れた乳首がぷっくり立つのが何となく分かる。

責められてるしょーた可愛いんだよね、なんて
思いながら胸で虐めるのを続けてれば
また出しちゃうのか
それとも襲われちゃうかな?なんて。]*



 「貢がされてた……って、
  なんや、真珠に貢ぐくらい安いもんやろ。
  真珠に貢いだ分俺に返ってくるんやし、
  いくらでもこの先貢いだるよ。

  お、ええなぁ……。
  最近何カップになったん真珠ちゃん」


  貢ぐなんて好きな人にはようやることやろ。
  真珠のためなら何でも、いや、なんでもやないな。
  可能な限りなんでも、買ったる。

  ぐっと押し出される胸、めっちゃ揺れるやん。
  視線がそこから離れられへん……。
  付き合い始めはFくらいやった気がする。
  最近はどうなんやろうな?




 「男の匂い付けたまま、学校行ってるん?
  それはさすがにどうなんや……??
  襲われそうになったとかあらへんの?

  それはもう当たり前。
  真珠のおっぱい以外は無理。
  それに毎日かわえぇよ、真珠」


  基本的には風呂場で1発最低限って感じで
  段々とローションだのゴムだの、
  気分になったらできるような場所になってる。
  風呂場ってきれいになるための場所なんに、
  汚れにいってるとか笑ってまうよな。




 「最高に気持ちえぇ。……っと、は?!

  ちょ、真珠……あかんって」

  ふぅって落ち着いてたらまぁた。
  真珠は口より胸でやるほうがうまい。
  せやから、これはあかん。
  一瞬萎えてたけど硬くなってきたやん。





 「ちょ、真珠覚えときぃ……!

  口ひらいて、出る……ック ァ…」


  真珠の乳首の硬さがほんのり伝わる。
  攻める機会なんて早々あらへんから、
  しゃぁないにしても、あかんってほんまに。

  真珠の頭押さえて咥えさせたら
  今度は口の中にさっきよりも薄めの精液、
  どぴゅっと出てしまうやんけ……。
  今日は水着脱がさへんぞ……。*




  ぁは。
  ありがとう〜、しょーたは良い彼氏だね!
  勿論お金の話だけじゃないよっ。

  ん?わたし?
  Gだったかな……最近ちょっと大きくなってるし…

[高校終わりはFだったような。
けれど今は立派にGカップになり、もしかしたら
Hにでも突入しそうなくらい。
わたしのお母さんの遺伝かもなんだけど
しょーたが揉んでくるのも影響として絶対ある。]


  ないよぉ。
  だってしょーたがガードしてくれるでしょ?
  ちゃんと気付いたら香水付けてるしね。

  ふふ、ありがと。
  毎日言ってくれるしょーたが好きだよ。
  一目惚れだったのに
  大正解だったなんて、わたしも見る目があると
  思わない?

[ふふーん、なんて
少し調子に乗った発言をして]



  んっ!むっ、むぅっ……
  ん、…ちゅっ……

[案の定攻めて攻めたら
彼の限界が来てもう一回吐き出された精が
口の中にびゅるっ、と入ってきた。
ちょっとサラサラしてる、水っぽい目の精液を
口にいっぱい含んだら。

んー、んーっ、と唸って
ティッシュ下さい、なんて要求するだろう。
まだまだごっくんは慣れないのです。]*



 「ええ彼氏になれてる?
  ほんなら、俺も幸せやん。

  えらい成長したなぁ…………。
  そら、普通の水着が合わんはずやわ」


  ええ彼氏、なぁ。真珠が幸せなことは間違いないな。
  なんか嬉しゅう感じてしまうわ。
  口元にやけてるんやないやろな、俺。

  って、めっちゃ成長しとるやないか。
  揉むのも挟むのも自由自在やな。
  まだ育つもんやろうか、真珠のおっぱい。
  ちょい気になってくるなぁ。
  またちょっとして、あたらめて聞いたろ。





 「当たり前。せやから、そば離れたらあかんよ。
  あぁ、たまにいつもの真珠と違う匂い……。
  そういうことやったんか……。

  せやなぁ、俺の好みど真ん中やった。
  柔らかい体と可愛い顔に声。
  全部が好きになっていく感じやったなぁ。
  真珠は、見る目のある出来た子」


  たまに真珠から普段と違う香りがする時があって
  何かあったのかと考えてたんやけど、
  こういう感じで答えをもらうとは思ってなかった。
  でも、理由に納得してしまうあたり、
  俺の彼女は賢いことしてるわって思ってる。

  いやほんま、一目惚れはしやんかったけど
  かわええ子やなとは思ってたで?
  高校が一緒なわけでもあれへんし
  再会はないやろなとおもてたけど。
  ぽんぽん頭撫でて、真珠のこと褒めんとな。



 




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Bokuyume. by 卜部
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