人狼物語 三日月国


159 【身内RP】旧三途国民学校の怪【R18G】

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ネコジマは、後でいいもん。自分に言いきかせた。
(a5) 66111 2022/07/02(Sat) 22:44:52

【人】 元弓道 マユミ

>>14 シロマ

「ん?」

呼ばれた。スマホでの連絡のメッセージを流した後、少女はというと右腕をぐるぐる回してやる気十分に足を踏み出そうとしていたところだった。
この少女、栗栖よりも先に黙ってずかずかずんずん先に行こうとしていたのである!

「成る程?そういう流れだったんです?」

くるりと振り向く。

「それならば喜んで。梢、行きましょうか。
 栗栖!勝負ですよ!『面白い』を多く見出したほうが勝ちです!つよーい拙と、つよーい梢に勝てますかね〜!?」

そんなことを言いつつたたたと小走りで声をかけてくれた彼女の元へ。学年なんて気にしない。
(16) もちぱい 2022/07/02(Sat) 22:47:38
マユミは、猫島・夢川組にも手を振った。そちらの収穫も楽しみにしていますよ〜!
(a6) もちぱい 2022/07/02(Sat) 22:48:57

【人】 奔放 クリス

「勝負勝負ってきみいつも言うけど勝つまでやるじゃないかきみ!」

投げかけられた言葉にどこか悲鳴のような返答。
騒がしさは、時間を問わない。
雰囲気等、自らが作るものだとばかりに。

「いいけどね! まぁ僕が勝つしね! 震えて待て!」
「白間何とかしといて」

さっさと先へ行く二人組へ投げかけつつ。

「さて、というわけだ、来夏」

「面白い物探すよ!」
(17) chizuaquarii 2022/07/02(Sat) 22:55:32

【人】 かれがれ ユメカワ

>>15 ネコジマ

「ん」

不機嫌そうな声に短く返事をして、
手を取るのが少々乱暴でも気にしない。軽く握り返し歩き出す。
結局こうなるだろうと、予想はしていたものだから。

そのまま、上ったのだか下ったのだか。
とにもかくにもこの場は一度階段の先へ二人姿を消す事になる。
(18) unforg00 2022/07/02(Sat) 22:56:54
ユメカワは、一度振り返って、マユミに手を振り返した。
(a7) unforg00 2022/07/02(Sat) 22:57:50

ユメカワは、クリス達の方は、見なかった。
(a8) unforg00 2022/07/02(Sat) 22:58:07

ネコジマは、前に歩きながら、あいてる手を振っていた。
(a9) 66111 2022/07/02(Sat) 22:58:39

ネコジマは、音楽室と理科室は一番上の階にあると思ったから、その一個下の階までのぼっていった。のぼりたかったの。
(a10) 66111 2022/07/02(Sat) 22:59:21

【人】 陽葉 シロマ

>>16 マユミ

「ふふ……はいはい。
 つよーい私達ならいい勝負ができるだろうね」

相馬の一言に小さく笑い、返事をする。
少なくとも危ないことをしないようにはするつもりだ。
つまり、危険が無い限りは自由にさせるということである。

「じゃあ私達は職員室でも行ってみようか?
 いや、時代的に主事室も色々ありそうだ」

歩き出す少女の足取りも、普段よりどこか浮ついていた。
(19) wazakideath 2022/07/02(Sat) 23:11:34
ネコジマは、夢川と二階にいる。適当に入った部屋は図書室だった。
(a11) 66111 2022/07/02(Sat) 23:13:47

【人】 陽葉 シロマ

>>【職員室】 >>19

「さて、何となく来てみたけど。
 一階だし結構荒れてるね」

割れた窓、そこから入り込む雨風。
既に自分達と似たようなことをした人間がいたのだろう、棚にも荒らされたような跡が散見される。

「ん〜…誰かの答案とかないかなあ」

そこへ新たに手を加える。
(20) wazakideath 2022/07/02(Sat) 23:14:14

【人】 不知 ミナイ

「栗栖君、話し合う時間も作らないで言う台詞じゃないよ。
 現にトントン拍子に決まっているじゃないか。

 誰かと一緒に行きたくないなら一人で行きたいと言った方がいい。そうじゃないから立ち止まってくれているのだろうけれどね」

仲良しだからね、ボク達は。そんなことは知っているし、
適当な仲でも気まずくならないのをわかっている。
一部空気がいつもと違うような気がするけれど、それも些細な違和感だ。

「いってらっしゃい。
 ボクはここですれ違いにならないように待ってるよ。
 早く帰ってきてね、寂しくなっちゃうから」
(21) toumi_ 2022/07/02(Sat) 23:16:09

【赤】 陽葉 シロマ

 
 
出席を取ります

 
(*0) wazakideath 2022/07/02(Sat) 23:19:02

【赤】 陽葉 シロマ

散開した後。
どこかの時間、どこかの教室。
教卓の前で、少女が教鞭を執っていた。

「……
鳥飼
。」

机に被さる様にして、麦わら帽子の青年が座っていた。
いや、そうさせられていた。

「まだ一人かぁ。
 ふふ、道のりは長いね」
(*1) wazakideath 2022/07/02(Sat) 23:20:34

【人】 憂愁 ライカ

>>13 クリス

「…………ん〜」

それを見出せる程の容量があるのかと、自答。
どうしたって視線が向かう先は、夢色の男の元だった。

「意味分かんね。
 起こるモンは起こるでしょ。」

嘘を吐く。虚勢を張る。
強がらなければ、泣き出してしまいそうだから。
……情けない姿は、最後まで見せたくない。




「僕だって……
 今更、もうどうなっても良いよ。」
(22) osatou 2022/07/02(Sat) 23:21:04

【人】 憂愁 ライカ


──さて。
クリスの一歩後ろに陣取り、
ずかずか廃校へ足跡を残す。

「勝手に勝負にすんなし。良いけど。
 どこでも良いんなら理科室と音楽室!
 定番でしょ? そーいうの。」

顔は向けずに、友人達へ雑に手を振る。
僕の隣に居ない君を、見るのが辛いから。


「面白いモン、
 飽きるぐらい探しちゃいましょ。」

理科室どこだろう。
考えるよりも先に、クリスの服の裾を摘んで
誰かと真逆の方向へ引っ張っていった。
(23) osatou 2022/07/02(Sat) 23:21:27

【独】 かれがれ ユメカワ

/*
コイツゥ〜♡
(-9) unforg00 2022/07/02(Sat) 23:21:35

【独】 陽葉 シロマ

これでマユミ狼だったら笑う
(-10) wazakideath 2022/07/02(Sat) 23:22:00

【独】 陽葉 シロマ

さあ相方は誰だ〜〜〜〜〜!?!?!?
俺ァ待ってるぜ お前をよ
(-11) wazakideath 2022/07/02(Sat) 23:22:38
ライカは、「音楽室とかって一番上? 向こうの階段から上行きましょ。」
(a12) osatou 2022/07/02(Sat) 23:23:38

【独】 陽葉 シロマ

ちなみに村人だった場合、性自認が男(ナイショ)の女子高生やる予定でした
狼なので空襲で焼け死んだ女になります
(-12) wazakideath 2022/07/02(Sat) 23:23:44

【独】 陽葉 シロマ

あ!!!!肩書き変えるの忘れピッピ
(-13) wazakideath 2022/07/02(Sat) 23:24:08

【人】 奔放 クリス

「それこそ、きみのいう一人で遊ぶのは、聊か風情がないを皆が思ってたんじゃないかな」

フフフ、なんて言葉を落とすが。
楽し気な雰囲気だけが旧校舎を染める。
何かが起こるような予感と共に。何かが起こった前提を後に。
そのあらさがしをしていくということ。

「来ないのか?」
寂しくなるなら、寂しいが辛いというなら。
そのために動けばいいだけではないか、と。
ただの疑問としてそこに落とした。
前提なんてものはどこまでも個人に依存し、その前提をまるですり合わせる様にこの田舎で暮らしてきたが故の疑問だ。
(24) chizuaquarii 2022/07/02(Sat) 23:27:11

【赤】 かれがれ ユメカワ

 
「ああ、なんだ」

「こんなところに居たんだ」


──どこかの時間、どこかの教室。
ひょいと一人覗き込んだ先。
そこに居る青年の姿を見て、
実に何でもない事のように、

ただ迷子を見付けたように、それだけを言った。
(*2) unforg00 2022/07/02(Sat) 23:29:05

【人】 元弓道 マユミ

>>【職員室】 >>20

「考えることはたいてい皆一緒なのでしょうね」

ふむ、と周囲をぐるりと見回す。割れた窓が気になった。

「だからこそ、栗栖の言うことの引用になりますが『見出す』ことが大事なのだと思いますよ。似たような体験であっても、その中で自分は何を見つけられるか」

近くに落ちていた手頃な箒を手に取り、軽く埃を払ってからぎゅっと握りなおす。

「職員室ならば、学校に関する資料やここに在籍していた生徒教師の情報などがあるでしょうか?拙はここがどんな学校だったのかがちょっと気になりますね。
 梢、先に適当に調べててもらえます?拙は近くの割れたガラスを掃いてまとめてから調査します故」

そう言うや否や、さささっと箒を動かし始める。積もり積もった埃に顔を顰めつつ手際良くまとめていった。誰かがここに来た時、ガラスを踏んで怪我をしては大変だから。
(25) もちぱい 2022/07/02(Sat) 23:29:59

【人】 元弓道 マユミ

職員室に入る少し前。

「……あ。そうだ」

スマホをぽちぽち。
(26) もちぱい 2022/07/02(Sat) 23:31:06

【独】 陽葉 シロマ

ンヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユメカワじゃね〜〜〜〜〜〜か!!!!!!!!
(-14) wazakideath 2022/07/02(Sat) 23:32:13

【神】 元弓道 マユミ

*画像を送信しました*

鳥飼。猫島。白間。
相馬。夢川。来家。
薬袋。山中。司馬。

タイミングはバラバラだけど、全員の後ろ姿。それから今回の思い出づくりの舞台である学校の入り口。

それらの写真数枚をグループラインに送信していた。
(G2) もちぱい 2022/07/02(Sat) 23:34:03
友達 ネコジマは、メモを貼った。
(a13) 66111 2022/07/02(Sat) 23:35:58

【人】 奔放 クリス

>>22 ライカ
「あーはっはっはっは! なるほど、なるほどね!」

その泣き言を笑い飛ばした。
それを真にしたくないのならば、当然真にするつもりなどない。
それは配慮などではなく、ただ面白がっているだけの行為だ。
だからこそ、彼はそれを偽には出来ないと分かったうえでの行為だ。

さて。
推理の始まり、って奴だろうか。

「飽きるなんてことはないだろうけどね」
(27) chizuaquarii 2022/07/02(Sat) 23:37:22

【神】 元弓道 マユミ

『こっちは明日香宛ですよ』

*画像を送信しました*

職員室と書かれた、小汚い頭上の室名札。
それからすらりと長い足を伸ばし職員室に向かっていく白間の姿。
それらを待っている貴方宛に。

『探索気分のおすそわけです』
(G3) もちぱい 2022/07/02(Sat) 23:37:45
ライカは、既読無視。
(a14) osatou 2022/07/02(Sat) 23:41:30

【人】 奔放 クリス

>>23 ライカ

「学校の怪談という奴だな」

楽し気に、呟く。

「昔はここにもたくさんの学生がいたんだろうな」
「その学生たちが噂し、そうして摩耗し、ついには届かなくなってしまった怪談」
「怪談にも未練なんてものがあるのかと夢想してしまうな」

取り留めのないことを、どうでもいいことを、或いは小難しいことを。

「音楽室へいこう。音楽家の肖像画でもあってくれると面白いんだけどね」


……、

「どっち?」
(28) chizuaquarii 2022/07/02(Sat) 23:42:09

【人】 友達 ネコジマ

【図書室】 >>a11 ユメカワ

勢いのまま踏み入った室内は、ふるい紙のにおいで満ちていた。

本なんて、廃校になる時に持ち出されるなり
処分されるなりしていておかしくないのに。

「…あるんだ、本」

本棚を軽く照らしてから、思い出したように、
ぱっ、と夢川の手を離した。

「ごめん、雪ニイ。いたくしてねぇ、です?」

振り返って、思っていたよりも近くにあったきれいな顔に
びっくりして一歩後ずさる。昔は見上げていたのにな。
(29) 66111 2022/07/02(Sat) 23:43:33

【赤】 陽葉 シロマ

「や、深雪ちゃん。
 ごめんね?彼、攫いやすそうだったからさ」

まだ細い息を残す青年の頭を、麦わら帽子越しに撫でる。
言葉からして、貴方の友人であると知っているようだ。
今回の面子の中で違和感なく過ごす程度には、記憶をある程度把握しているのだろう。

「私はここの在校生だったんだけど……君は多分最近の子だよね」

つまり、若く見積もっても生きていれば──貴方達の祖父母程の年齢になる。
(*3) wazakideath 2022/07/02(Sat) 23:43:47
不知 ミナイは、メモを貼った。
(a15) toumi_ 2022/07/02(Sat) 23:50:13

不知 ミナイは、メモを貼った。
(a16) toumi_ 2022/07/02(Sat) 23:50:57

【人】 陽葉 シロマ

>>【職員室】 >>25

「見出す、ね。
 そうだなあ……出席簿とか名簿は面白そうだ。
 皆のおじいちゃんおばあちゃんの名前とか、案外あるかもしれない」

棚の中でも、校長室に近い方の棚へ向かう。
ここに無ければ更に奥、校長室を見るつもりだった。

「ん〜……校長室だと今度は違う気がするんだよなあ」

恐らくそちらには出資者やその類、卒業生達より上の世代が並ぶ名簿だ。
そこまで遡ってしまうと、逆に身近では無くなってしまう。
曽祖父や曾祖母が生きていれば、多少面白味があるかもしれないが。

「……、……お!
 えーと……、ここら辺かな?」

棚の中で散らばっていた在校生名簿が数冊。
中から、最も若い年月日の物と二番目に若い年月日の物を取り出した。
二番目に若い年月日の名簿を永瀬に差し出して。

「マユちゃんはこっち見てくれるかい。
 見覚えのある苗字があれば、当たりだ」
(30) wazakideath 2022/07/02(Sat) 23:56:13

【独】 陽葉 シロマ

だって、ねえ?
こっちには自分の名前が載っているもの。

君に任せるわけにはいかないのさ。
本当は破いてしまいたいけれど、この状況では流石にばれてしまうだろうし、ね。
(-15) wazakideath 2022/07/02(Sat) 23:58:50

【人】 不知 ミナイ

「ボクは座って留守番するのになれてしまったから。
 でも……誰かと一緒はキミの言う面白いを見つけられそうだ」

君に誘われたらきっと嬉しいなと言いながら、そのまま見送った。
――ひとりぼっちではないから辛くなどない。
寂しいのは、こうして集まった時間が楽しいから。
ボクは思いのほか浮かれてしまっているのかも、しれないな。

「あとで歩いてみる。
 怖い場所があったらお土産に教えておくれよ」
(31) toumi_ 2022/07/03(Sun) 0:00:00

【人】 憂愁 ライカ

>>28 クリス

面白がられても、笑われても。
悲しきかな、何も言えないのだ。

「………はあ」

なんて語らいながら、歩く。歩く。
すっかりW当初の目的W人探しからはかけ離れてしまった。



───かぶりを振る。
一歩、古びた床を踏み締めて。
一段、ぎし、と音を立てながら上へ上へと向かう。

「そーですね。
 学生による、学生の為の、娯楽話。
 未練があるってんなら、今まさに僕たちに
 襲い掛かって来てもおかしくない。」

非日常を想像すれば、
次第に口元に笑みを携えて。

「……オッケ、音楽室からね。
 えー、こっち……じゃない?」

(32) osatou 2022/07/03(Sun) 0:02:26