人狼物語 三日月国


162 【身内】奇矯の森【R18G】

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蒼い三日月が辺りを照らす。伝承は果たして真実なのだろうか。
もし真実であるならば、異形の刃を見つけ出し、打ち砕かなければならない。

どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、狩人が1人、人犬が1人、霊感少年が1人、人狼が2人、幼狐が1人、骨噛みが1人、狛犬が1人、宝玉が99人いるようだ。

【人】 主人 アベル

どこかで、主人の密やかな声。

「では、手筈の通りに。また今度」

客人と主人の会話を聞いてしまったのはーー……?
(0) 2022/07/14(Thu) 22:00:00
浮遊する ハグベリー(匿名)は、メモを貼った。
2022/07/14(Thu) 22:06:28

【人】 電球 フィラメント

*電球の彼は、今日もパチパチと明滅しています。
*廊下の窓に肘を乗せて、夜空を見上げながら……。
目が何処にあるかは定かではないですが。


「私もお星様くらい瞬きたいところですね〜」

*よく分からんことを呟きながら、自身の電球をパチパチと明滅させています。
(1) 2022/07/14(Thu) 22:10:41
……それを聞いてしまったのは、偶然じゃなかった。けど盗み聞きするつもりでもなかった。
ちいさな、誰の目にも見えないともだちが、ここへと引っ張ってきたから。だから僕はここにいる。


「……ねぇ」

僕が小さく声をかける、先客は誰?
/* ちょっと秘話で相談できたら嬉しいですわ!

【人】 浮遊する ハグベリー

夜になっても客人は帰らないらしい。
今日は泊っていくのだろうか。
ご飯は一緒に食べるのかな。寝室は余りがあるはず。
子供達はそろそろ寝る時間かな?
滅多にない来客でそわついて寝れない子はいないかな。

浮かぶのは心配事ばかり。
そして、その中から自分には何ができるのかを考えてばかり。

「眠れない子は〜いないか〜?」

ふよふよ、足音の立たない青年が、
何処ともなく呼びかけた。
(2) 2022/07/14(Thu) 22:15:50
足音が立たない体質だった。
だからどこへ行くにも気兼ねがなかった。
音を立てなければ、扉の先の相手にバレる事もなく。
煩さで気を散らせることもなかったから。
だからいつも通りに気兼ねなく。
ただ、ただ、ただ、通っただけで。

「…………。」

通ってから、声が掛けられるまで。
どれくらいの時間が経ったのだろうか。
きっとそんなに立ってないのに、ずいぶん時間が経ったように思う。

「………ノル…………。」


駄目だ、駄目だ、俺はお兄ちゃんだ。
気丈にいなければ。
奥歯を噛んで、震える声を誤魔化した。


/* お返事の感覚はちょっとまばらになりそうですわ!

【人】 骨頭 クローディオ

ぱた、ぱた、と廊下を行ったり来たり。
眠れない、というよりは、暇を持て余している様子。

「うわっ、びっくりした、フィラーかぁ」

途中明滅してる様子(>>1)を遠目に見てびっくりしたり。
眠れない子、との呼びかけ(>>2)に上を見上げたり。

「俺は平気」
なんていつもの素っ気なさで言ってみたり、だ。
(3) 2022/07/14(Thu) 22:44:35

【人】 電球 フィラメント

「眠れなくは無いのですがね〜。
なんとなしに、お星様へと思いを馳せてみてるだけですよ〜」

*ふわふわと漂うあなた >>2 へと、軽くヒラヒラと手を振って。
*眠ろうと思えばいつでも眠れますが、瞬くお星様が綺麗だったので。

「、っと。驚かせてしまってすみませんね、クロ。
手持ち無沙汰だと、ついつい」

*あなた >>3 に気付けば、明滅をやめて柔らかい灯りをともして。
*これで眩しくないかな?と、窓の反射で明るさを確認しました。
(4) 2022/07/14(Thu) 23:03:35
ドアのむこうの話がどんなものか分かるくらいの時間しかまだ経っていない。
でもたったこれだけの時間で、僕たちの全部がひっくり返ったようなものだ。
それで、僕はびっくりするほど、動揺していない。
心臓の奥にあった冷たい異物がすっと馴染んでいくような心地があるだけで。

「ベリ兄、隠れよ」


見える方の手を伸ばす。君からも伸ばしてくれないと、空中の兄の手には届かないかもしれない。そうなら服を緩く引っ張って。

「気づかれないうちに」


震える声は、きっと誤魔化された。けど、よく知る君があの話を聞いて大丈夫なんて思いはしない。
どこか、場所を変えなければ。

【人】 手探り ノル

「僕はトイレー」

トイレが光るフィラメントの側を通過していく。
(5) 2022/07/14(Thu) 23:29:49

【人】 ガラクタ モノオキ

「ん」

今日も掃除用具を手にあっちこっち……したら駄目だったんだ、と静かにアッチコッチしている。

いい子にしてるつもり。
(6) 2022/07/14(Thu) 23:39:09

【人】 包帯 タンジー

うまく寝付く事が出来ずに、自室をでて廊下に出る。
客人はまだ居るらしい、もう寝ている子も居るかもしれない。
そう思って静かに歩いていたのだが、通路の先はピカピカと瞬いていた。

「みんなも眠れないの?」

灯りに向かって歩を進め、集まっている数人に声を掛ける。
自分は眠れないと言っているようなものだが、来客にそわついている訳ではない。
(7) 2022/07/14(Thu) 23:40:50
小さな箱庭が全ての子供達。
そこの神様が、自分達を愛していなかった、なんて。
一体どれだけの子達がその事実に耐えられるのだろう。

上手く呼吸ができない。急速に喉が渇く。
体の震えが止まらない。寒い、冷たい?
汗がだらだらと流れる。背中が気持ち悪い。

「……ぁ……」


それでも、今は。
今は動かねば、ならないから。
貴方に手を伸ばすようにして、掴んで。
不規則な呼吸を繰り返しながら、その場を離れる為に動く。



「……ノル………俺………」

そうして、無事に場所を移せたなら。
青年はパクパクと口を開閉させて、
言葉にもならない言葉を紡ぐのだろう。

【人】 浮遊する ハグベリー

「おやおや!寝れるなら夜更かししちゃだめだぞ〜?
 寝ない子は育たないからね!」

なんて、先んじた者達ににこやかに告げて。
自称トイレが通りすがっていくのを見送りつつ。

「や、モノオキにタンジーも。
 みんな悪い子だなぁ。
 寝れないならお兄ちゃんが子守唄を歌ってあげようかい?」

くすくす、冗談交じりに告げて、ふわふわ皆の頭上を飛ぶのだった。
(8) 2022/07/15(Fri) 0:00:05

【人】 骨頭 クローディオ

「暇してんの?」
なんて、手持ち無沙汰と言ったフィラメントに。
因みに、眩しくは無くなったので、うんうんと少し頷いた。

「結構みんな起きてんね。
ハグが子守唄歌ったら、ハグはどーやって寝んの」

最後まで起きてんだろうな、とか思ったので。
かといってクローディオが寝かしつけを買って出ることはないが。
(9) 2022/07/15(Fri) 0:12:58
自然と足は屋敷の端の部屋へと向かっていた。物置きになっている部屋だ。
掃除用具もない、本当に不要なものばかりが置きっぱなしのゴミの中。
僕の背丈では体を包むには届かないから、手だけをぎゅっと握って。

見えない腕を持ち上げて、手のひらを見た。ものさがしの占いをするときと同じように。
そこに
いる
ものが手のひらをつついて、近くに人はいないよって教えてくれる。


「ベリ兄、大丈夫だよ。近く、誰もいないから。
ゆくり、落ち着いて」

【人】 命灯癒光 リーディエ

「………あら、」
自室から出て廊下を歩いていれば幾名かの姿。

自身のみでなくこんなにも夜更かしさんがいるらしい。
思わずくすくすと笑みが零れた。
(10) 2022/07/15(Fri) 0:41:31

【人】 手探り ノル

「トイレじゃなくなった……増えてる。
おはよ?」

トイレから戻ってきて、リディ>>10の後ろからひょい!と顔を出した。
珍しいくらい集まってるね。
(11) 2022/07/15(Fri) 0:56:58

【人】 無線通信 ユングフラウ

夜中の集会(?)に遭遇したのは、自室から玄関へでも向かおうとした道中のことかな。

〔⿻▫__Rock-a-bye, baby in the treetop...
When the wind blows, the cradle will rock...〕


やることない時に、余計な考えが零れすぎないように、頭の中で歌ったりはきっといつものこと。

▙ ▜▓▗
_あれ、みんないる? お客さんなんて珍しいもんね。
僕も落ち着かなくて、お星様でも見に行こうかなって。
皆で行く?〕
(12) 2022/07/15(Fri) 1:07:14

【人】 ガラクタ モノオキ

「んあ」
掃除をしている。誰かが寝ていないから寝るのは嫌だし、起きているためにはお掃除をしていまう。

それだけ。

>>8 ハグベリー
「うー」
バケツをを横に振った。でもその後に縦に振った。
悪い子ではないけど、子守唄は聞いてみたい。
(13) 2022/07/15(Fri) 1:11:07

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>11 ノル
「…あら、ノル。おはようございます」
背後から声がして、ゆったりと振り返る。

「私は本を読んでいて、すっかり夢中になってしまいまして。
熱を冷ますためにも軽く歩いてみようかと思い……」
本当に、こんなに集まるのは珍しい。…かもしれない。


歌声(>>12)にも僅かに視線を向け、笑顔で会釈。
皆で星を見に行くという素敵な提案には考える素振りだ。
(14) 2022/07/15(Fri) 1:24:06

【人】 手探り ノル

>>12 ユングフラウ
「いいなー。今日いい天気だもんね」

頷いてから、ハグベリーと子守唄の仲間たちを見た。
眠るなら行かないかな。

「みんなで毛布持ってって、外で寝ちゃうとか」
すごく悪い子寄りの提案だ。ご主人に見つかったら怒られちゃう……かも?

>>14 リーディエ
「それだったら、リディももう一回寝ても丁度いいかも」
素敵な提案に巻き込もうとしてる!
(15) 2022/07/15(Fri) 1:29:04

【人】 骨頭 クローディオ

「外で寝んのはよくないだろ。
虫に刺されんぞ」

ロマン溢れる提案に、現実的すぎる発言。
それでも星を見にいくという言葉には、窓から空を眺めたりなどして。

それから、ハグベリーを見た。
もし彼が本当に子守唄での寝かしつけをするなら、外へは自分がついていくべきかな、など。
(16) 2022/07/15(Fri) 1:44:41

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>15 ノル
「お外で眠る……というのも、いいかもしれませんね。
星を眺めながら眠るのは心躍りそうです」
深い深い森の中。それでも等しく星は空に。

「ベリー兄様の子守唄も勿論素敵ではありますが」
今は星に心を奪われている。正確にはユングフラウの提案にだが。

普段は一人部屋で眠る夜が多いから、余計に楽しみで。

現実的な発言(>>16)にはくすくすと笑い頷いた。
テントなどがあれば、少しは防げるのかもしれないが。
(17) 2022/07/15(Fri) 1:51:10

【人】 手探り ノル

>>16 クローディオ
「クロ……そこは
虫は俺様が皆殺しにしてやるのだ
って言うところだと僕は思う」
さらなる非現実的な発言をするものの、やれやれと首を振る。難しいのは分かっていたのだ。
外で寝る計画はひとまず没。

>>17 リーディエ
「残念だけど寝るの、無理そう。また今度ね。
虫がいなくてあったかいときに」
あったかいときは虫がいる。きっと必要なのは季節を待つことではなく蚊帳だ。
(18) 2022/07/15(Fri) 2:07:04

【人】 電球 フィラメント

「虫はヤですね〜。
私の方にやたらと寄って来ますし」

*自分の体質を恨みます。

「寄ってこられるのもヤですし、大人しく寝るとしましょうかね〜」

*パチリと音を立てて、電球は明かりを落とします。
*ではお先に、と声をかけて、電球の彼は部屋へ戻っていくでしょう。
(19) 2022/07/15(Fri) 2:15:29

【人】 無線通信 ユングフラウ

>>15 ノル

▙ ▜▓▗
_お外で寝るの、楽しそう!〕

あ、乗り気だ!悪い子だ!
……に傾いたことだけど。

>>16 クローディオ

▙ ▜▓▗
_あぅ……確かに、みんなでかゆかゆになるのは明日困るかも……〕

かゆかゆに苦しむ声もきっと聞きまくることになりそうだし。
ということで。

▙ ▜▓▗
_じゃあ、お星様見たあと、談話室でお泊まり会はどう?〕
(20) 2022/07/15(Fri) 2:20:11
ノルは、フィラメントはそうだろうなぁと思った。「おやすみー」
(a0) 2022/07/15(Fri) 2:25:00

ユングフラウは、フィラメント用の虫除けを今度用意してあげよう、と思った。
(a1) 2022/07/15(Fri) 2:33:32

ユングフラウは、
〔⿻▫__主様なら、いいの知ってるかな?〕
(a2) 2022/07/15(Fri) 2:35:25

【人】 包帯 タンジー

「みんなで、星を見るのは楽しそうだな……。
でも僕も、今日は寝ようかな。」

ほんのりと、眠気が出て来た気がする。
今のうちに寝付いておかねば、酷く夜更かしをしてしまいそうだ。
名残は惜しいが、ゆっくりと自室に戻っていった。

結局、ベッドの中で暫くは起きているだろうけれど。
(21) 2022/07/15(Fri) 2:42:38
 




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