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人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

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【人】 人事課 緑郷 溢


社長率いる社員達がホテルへ着いてまだ間もなく。
それぞれに割り当てられた部屋の前の廊下。

「今回の部屋割りは〜……
 
男性総務部の皆さんと社長で一部屋

 
男性開発部の皆さんとロボ太さんで一部屋

 
それから女性社員の皆さんで一部屋

 この三部屋でしたね。緑郷は忘れてなんかいませんよ!」

嘘。本当はさっき社長に聞きに行った。
何はともあれ荷物片手に廊下に並んだ部屋の扉を指差し確認。
それぞれの部屋の番号と照らし合わせて、うんと頷きひとつ。

「ようし、お邪魔します!」

そして当然の権利のように堂々と男性部屋へ……

などという漫才は後回し。開いたドアは女性社員の部屋のもの。
何せ今はこの大きな荷物を置くのがよっぽど急務なのである。

それにしても先客が居るかもわからない部屋に入るのに
果たしてお邪魔しますと言う必要はあるのだろうか?さあ……。
(4) 2022/09/21(Wed) 22:15:00

「どうもーッ!!!」


扉バーン!
していそうな元気の良い挨拶ですが
入室自体はいたってお行儀がよろしいです。大丈夫。
そしてここは……実波シークレットパラダイスの……
社長が狼陣営の会議用に用意した何かいい感じの部屋!多分!

「皇の狼!死んでも死なない緑郷です!
 性癖がバレても社会的に死ぬわけじゃないですけど……
 エヘ、何卒よろしくお願いしますね?」

【人】 人事課 緑郷 溢

>>7 千堂

「あっ、千堂さん!
 はい!緑郷は今日も絶好調です!」

頭を撫でる掌と、一緒に掛けられた声はよく見知ったもの。
目線の少し上にある笑みを振り仰ぎ、こちらも笑顔を向けて。
荷物はぽいっと部屋の中に放り込んでしまってから。

「千堂さんはどこかへ向かわれるところですか?
 お邪魔でなければ緑郷もご一緒したいです!」

あなたが片手に持ったパンフレットから、
施設内を散策中らしいと見て、思い付いたままに提案ひとつ。
(8) 2022/09/21(Wed) 22:57:06
「……あ、どうも」

元気のいい挨拶に前か後ろか。
淡白とも言えるからっとした挨拶で返事を返す。

「えっと……白い狼の雲野、です?
緑郷さん、よろしくお願いします」

社会的に死ぬ訳では無いとしても、あまり知られたくは無い。
まぁでもそれは置いといて。

「…どうせなら楽しむ方が気分的にもいいですよね」

【人】 人事課 緑郷 溢

>>@1 >>9 >>10 千堂 加賀山

加賀山主任は今日もいつも通りですね!

 ですが他人事ではありません。
 このバイタリティ溢れる行動力、
 緑郷も見習っていかなければ……!」

これも我が社の日常……の一部です。多分。
あ、今は社外だからさん付けで呼んだ方がいいのかな。
言ってからそんな事を思ったとか。そういう問題ではない。

「そういう事でしたら、また今度ということで!
 加賀山さんの分まで緑郷たちがうんと探検して来ましょう!
 明日には皆さんをご案内できちゃうかもしれません…」

自分と同じように頭を撫でられる加賀山と、
堪え切れず吹き出した千堂、二人の様子を見て。
かくり、首を傾げた後。何はともあれ様々に了承を示した。
目指せ、シーパラマスター。
(11) 2022/09/21(Wed) 23:54:46

「はい!せっかくの社員旅行ですから!
 ゲームでも、よろしければゲームの外でも。
 どうぞよろしくお願いしますね、雲野さん!」

さっぱりとした返事と、続く自己紹介にぱっと笑顔を向けて。
改めて、やっぱり元気によろしくをしました。
特に言葉に裏は無いご様子。
単に仲良くしたいだけみたいです。


「………ただ、その〜……
 単に緑郷と呼び捨てにして頂けると
 緑郷はとっても嬉しいです……」

譲れない何かもあるみたい。

【人】 人事課 緑郷 溢

>>@3 >>13 加賀山 千堂

「大丈夫です加賀山さん!時代は多様性!
 その最先端を行く我が社なら、変わった性癖の一つや二つ
 
むしろ商品開発や市場調査に役立つと歓迎されるはずです!


最先端を行きすぎだし、バラされる事が前提だし。
とはいえ事実各々の羞恥心以外にはそう心配する事も無し。
それがわかっているからこその何とも言えない掛け合いです。
棘なんてありませんよ(念話)。

「ミッション・スタート!承りました!
 …そうだ、確か千堂さんはよくお酒飲まれるんでしたよね?
 お酒飲めそうな良い所探しにはこの上ない助っ人です!」

さっそく他力本願している気がするけれど、まあそれはそれ。
千堂が付いているからこそのお題だったのかもしれないし。
情報網を活かしてこその人事課なのです。きっと。

「ではでは加賀山さん、また後ほど!
 成果に期待して待っててくださいね〜!!」

上背の高さの圧も何のその。
ひらひらと手を振る千堂と一緒にブンブンと手を振って
この広いシーパラを探検しにさあ行くぞ。
(16) 2022/09/22(Thu) 0:46:43
元気な声は、最初の時点でも裏を感じなかった。
だから別に警戒だとかそんなものはここにはない。

ゲームでも、ゲーム外でも。
と言ってくれるのなら、それに乗る方がいいだろう。

改めて「よろしくお願いします」と言いつつ。

「え……っと、呼び捨て」

ですか、と続くことなく考えるように視線は横にズレる。
どこを見ているという訳でもなく、ただ迷っているだけ。

「……うちのことは、好きに呼んでくれればいいです。
……………緑郷、」

さん。…と、心の中でだけ付けて。
躊躇いつつも貴方が嬉しいというそれを実行した。


「!! はい、わかりました!
 ありがとうございます、雲野さん……というのは
 ちょっと不公平な気もします?」

心の中では敬称が付けど、確かにお願いを聞いてもらえた事に
笑顔でもって単純に喜びを顕にしつつ。

「ううん、悩ましいですね……
 緑郷からすれば皆さん目上のようなものですし……」

好きに呼んでくれればいい、という言葉はあれど。
お願いした手前、こちらからの呼び方は変わらず、というのは
なんだか若干収まりが悪いような気がしないでもなく……


「あっ、
わかりました!

 では雲野先輩と呼ばせていただきます!」

結論。
何がわかったのか、何がでは、なのか。
そして何の先輩なのかは緑郷のみぞ知る。

緑郷 溢は、探検中。まずはいい感じのクレープの屋台を発見!
(a0) 2022/09/22(Thu) 3:17:19

緑郷 溢は、お次はいい感じのホテル内のバーを発見!
(a1) 2022/09/22(Thu) 3:17:32

緑郷 溢は、ついでにちょっとお高めの土産物屋も発見!
(a2) 2022/09/22(Thu) 3:17:50

緑郷 溢は、戦果、他諸々!それなりにシーパラをマスターした。
(a3) 2022/09/22(Thu) 3:18:25

「……なんですかここは。
 小柄な狼を用意するのが社の趣向ですか?」

部屋に入室した途端ため息を吐いたのは開発部の引きこもりだ。
見渡しても女性……に見える人たちしかいない。
だが仕事だと気を取り直して席についた。

「自己紹介……囁く狂人の鹿籠です。
 女性陣に暴きたい方は一任します。
 僕はこの部屋を快適に改造しておくので、
 苦手な香りでもあれば教えて下さい」


「あっ!もうひと方は鹿籠さんだったんですね!
 人選は……社長の恩赦じゃないでしょうか?
 こちら側になってさえしまえば、
 少なくともバラされる可能性は半減!ですからね!」

珍妙な会話の着地点はさておいて。
あの社長にそんな仏心があるかもまたさておき。
新たに入室した男性社員の方へ向き直って、閑話休題。

「……ってあれ、緑郷達が決めちゃっていいんですか?
 いえ、緑郷も皆さんの趣味嗜好に興味がありますから…
 極端な話くじ引きで決めてしまっても全然オーケー、
 と言えば確かにそうなんですが!」

そういう問題じゃないかもしれない。
お二人とも知りたい方とかいらっしゃらないんですか、と
かっくり、やや首を傾げた後。


「苦手な香りは……特になし!です!」

「むふふ、タダでの旅行に加えて
 同じ社員の方と入り浸れるお部屋がもう一つあるなんて!
 緑郷はさっそく狼になって得をしていますね!」

投げ掛けられた質問には元気なお返事が返ってきました。

皆目上と聞けば視線はまた自然と緑郷へと向かう。
不公平かどうかは……まぁ、感じないわけでもなかったので。

とはいえ。

「せんぱ………………、」

その呼び方に戸惑いは隠せなかった。
ただの派遣社員に、と卑下することは無いが……。

ただ、好きに呼んでくれればと言った手前。
その呼び方に訂正を求めることも無く呼ばれる度に複雑な気持ちを抱くとか抱かないとか。

忙しないかもしれないが、視線は次にため息の主へ。

バラされる可能性が半減!という緑郷の声に頷きつつ。
暴きたい方、と言われると誰だろう。

旅行のメンバーを頭に思い浮かべて首が僅かに傾く。

「選んでまで知りたい人は特に、いないかもしれません。
希望があるならうちはそれに合わせようかなって」

ゲームにおいてやや積極性が足りないが。
突然の事で乗り気になるにはまだ時間がかかりそうだ。

「苦手な香り……は、甘すぎるものはちょっと。
嫌いとかじゃないんですけど、酔いそうで」

続いて、得だと言えるもう1人の狼に関心しながら問いに答える。
普段話すことの無い人達と話すのは確かに、いい事かも。

「派遣と最年少が集まってるのは僕にとってもずいぶん珍しいんですよね」

年上ばかりの部署にいる引きこもりは頬杖をついてやり取りを見ている。
この部屋ポットある?
お茶にでもしようか、安らがないとやってられないよ。
持ち込みの珈琲と紅茶の缶詰を置けば優雅にブレイクタイムをし始めた。
あなたたちの分のお湯と粉もある、セルフサービスだ。

カチャ……

「こんな女だらけのところで誰の性癖を知りたいだとか言うと思っているんですか、無礼講過ぎですよ。酒の一杯も入れさせてください。
 
なんなら僕は君たちの方の性癖が知りたかったですよ


正々堂々と言い張る、強いて言えば女性陣をあげるつもりだったらしい。

「歳もそんなに離れてないですよね、態度は好きにしてどうぞ。
 僕はベテランでもこの会社の猛者でもありませんから」

一人で勝手に取り出したのはリードディフューザー。
瓶に木の棒が入ってる芳香剤だ。中にアロマを入っていて、本数で調節ができる。準備するものも少なく、はじめての人にも馴染みやすいアロマだ。

「甘い香りのに苦手を持ってるのなら……ベルガモットで。
 柑橘系で部屋の空気を爽やかにします。
 不安や緊張をほぐす効果が期待され、
 万人受けする香りといわれているので覚えていってください」


「もしかしたら、社長が気を利かせて
 同じくらいの年齢で揃えてくれたのかもしれませんね!
 思えばそれぞれ部署もあまり接点がない方ですし、
 緑郷もちょっと新鮮な気持ちです!」

先輩と呼ばれし派遣社員の複雑そうな面持ちも何処吹く風か。
あの社長
がそこまで考えているかもやっぱりさておいて。
交流を深めるにはちょうどいい機会かもしれません、と
ぱちんと両手のひらを合わせて楽しげだ。

「え〜っ!
緑郷は鹿籠さんの性癖も知りたいです!

 あっ、お紅茶いただきますね。ありがとうございます!」

こちらも堂々と関心を隠しもせず、
鹿籠の説明にふんふんと頷きつつカップとポットを拝借。
傍らに雲野先輩はどちらにします?と水を向けつつ。
事務員なのでお茶汲みは慣れています。

「とはいえ緑郷的には同士討ちはノー!かもしれません!
 できる限りは一緒に楽しみましょう、ということで!
 もし今後隠し事が気になる方ができたら、
 その時は各自遠慮なく挙げちゃいましょう!」

哀れな犠牲者は、ひとまずはくじ引きで決める事になりそう。
既にそこそこ居心地の良い部屋で寛ぎつつ、
一旦の方針としてはそんなところに纏まった、かも。

女としては誰とここにいても珍しいものだが。
やり取りを見つめる男にとってもと言うのであれば、ある意味面白い人選かもしれない。

それからきっと、ポットも置いているはずだ。
いい部屋だし、それなりに物も置いてくれているだろう。

優雅なブレイクタイムにしては優雅でない話題が続く中。
正々堂々と言い張られたそれに口をはくと動かして言葉を選ぶ。

無礼講過ぎると言いながらの言葉はなんとなく矛盾を得るような。
それとも突っ込むべきでは無いのだろうかと考えて。

…考えていれば、ベルガモットの香りが漂ってきた。

ほっと息を吐いて、肩の力を抜く。
どうやら思うよりもこの状況に多くの感情を得ていたらしい。
覚えていってくれという言葉に素直に頷きながら口を開いた。

「……うちも、色々と好きにしてもらえればいいです。
旅行先まで気ぃ張るの、疲れてしまいますから」

若干の訛りが混ざる言葉は、多分会社では見られないもの。
CSとして働くからこそ余計に見せない、というのも。

あ。…と思い出したように声を上げた後に。

「うちも、強いて言うなら緑郷…、と鹿籠さんのを知りたかったかもしれません」

なんて、纏まる方針に頷きながらも冗談混じりに笑ってみせた。
ちなみに選ばれたのは紅茶でした。

 




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生存者 (4)

富武 瑛
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実波チキンを

望月 ロビン
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この場所で、皆で

緑郷 溢
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楽しかったです!

雲野 とばり
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犠牲者 (4)

塵浜 佳偉(2d)
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榑林 由希子(3d)
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うにゃあぁぁ……

牧野瀬 幸(4d)
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実波法務部……?

千堂 歩生(5d)
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サブレ土産決定!

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