人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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【独】 部隊長 シュゼット

/*
わーい!!窓が増えてるぞー!こんこん!(・x・)!

お手紙(タブレット)のお返事嬉しいなぁ…あ、タブレットについては設定は全くなかったので、前の持ち主がルークのお父さんって設定凄くいいなと思いました…それでタブレットの中身気になって開けちゃうっていう運命感。それに、ルークも感情ないように見えて、実は自覚がないだけで少しはあるんじゃないのって思える描写がたまにあるのがまたいいよね。

誰が書いてるかも分からない状態だし、それなら見られてもいいかって感じで。僕の日記が変じゃないか見てもらう、ってていでお返事書きたいなぁ。時間軸どうしようしよう
(-9) kaomozi 2020/05/18(Mon) 12:46:25

【独】 部隊長 シュゼット

/*
あとルークさんはごめんね‥!!
うっかり、耳は見えてるものと思ってしまってたが読み返したらそんなことはなかった。いつか耳見たいね!
(-10) kaomozi 2020/05/18(Mon) 12:47:15

【独】 部隊長 シュゼット

/*
しかし窓の管理凄い大変そうだけどしっかりしててすごいな‥!!何も心配せず村楽しめてるのは村建てさんのおかげです。ありがたや(・x・)
(-11) kaomozi 2020/05/18(Mon) 13:05:53

【人】 部隊長 シュゼット

>>0:390僕はもう少し延期にならないかと思ってたのに。
非常にも、検査は自由の身となった次の日からだ。
そりゃあ僕はうんざりな気持ちにもなったけど
目の前で、ペンギンにああまで喜ばれてしまったら
延期を願い出る気持ちも霧散してしまった。

その日はそれで、目を輝かせるペンギンに苦笑しながら
「ぶどうは。僕の、二番目に好きな味だ。」
そう言って、頭を撫でてあげた。

この基地内で過ごす兵士たちは、
ペンギンをただのお手伝い端末として扱う者の方が多い。
>>0:63気難しい上官であれば、少し不調を感じたら、
すぐに廃棄を命じてしまうことだってある。

―――僕だって、どんなペンギンに対しても
毎日自分の飴を配り歩いているわけじゃない。
最初に飴をあげた理由は、今もはっきり覚えてるし、
今も飴をあげ続けている理由も、変わらない。]
(81) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:07:54

【人】 部隊長 シュゼット

[誰にも言っていないから、
こんな理由、当のペンギン本人だって知りゃしないだろう。

右腕や、痛覚や、記憶が欠けていることの不便さ。
取り戻したいと強く思うわけではないけれど
それでも、欠けたものが埋まって周りと同じようになれたら
僕はどうなるのだろうと考えることはあるし。
時折。皆とのどうしようもない違いを感じて、
自分だけ違う世界を生きているような気持ちにもなる。

……どうにかできればなぁ、と。
ペンギン君を見ていて思ったのがきっかけで。]
(82) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:08:36

【人】 部隊長 シュゼット

[僕は医学の知識にはてんで疎いから。
腕の怪我ぐらいで完全に飛べなくなるとは思ってなかった。
彼が皆と同じように"飛べる"ようになるには、
何かきっかけがないと駄目なんだと思っていて。
きっと、栄養が足りないんだと思っていた。]
 
[僕はあのペンギンを、
  飛べるようにしてあげたいんだ。]
(83) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:10:26

【人】 部隊長 シュゼット

[医務室のペンギンは好きだったけれど。
軍医の中でも、ルークは苦手な方だった。
……いつも、苦い薬をわざと処方される気がするし。
………僕は甘いのがいいって、言ったのに。

でも、彼のことが苦手ではあっても嫌いになれないんだ。
皆は彼のことを血も涙もない"葬儀屋"だの
"目をつけられたペンギンは捨てられる"だの言うけれど。
僕はその噂を、全然信じちゃいない。

だってそれが本当なら、
普段は隠れてるとはいえ医務室にペンギンが居座ってるのを
ルークが放っておくはず、無いと思うから。]
(84) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:17:45

【人】 部隊長 シュゼット

− 検査が始まって数日後 ―

[―――医務室のドアを、軽くノックする。
今日、医務室に居るのはどの医者だろう。

数日前から処方されているのは、やっぱり苦い薬。
こうして毎日、経過観察にきているけれど
やっぱり記憶が戻る様子は何もない。

今回の薬を飲んだ後も。
機能停止した機械の怪物の側で倒れる以前の記憶……
基地で生活していた頃の記憶や、
怪物と直前まで戦っていたはずの記憶は
欠片も思い出す兆候は見られなかった。

もし、何か変化はないかと言われたとしても。
"最近になって変な夢を見る頻度が増えてきた"なんて
とても、話す気にはなれなかった。

ポケットの中にはぶどうの飴玉が数個。
自分の分と、ペンギンの分と。……それから。]
(85) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:18:23

【人】 部隊長 シュゼット

  第一攻撃部隊の部隊長……シュゼットです。
  『検査』のため、ここに。

[ドア越しに簡潔に用事を伝える。
何も変わってないと僕は思っているのだが。
今回の薬で、脳波の測定結果では、
少しずつ、記憶が回復している兆候が出ているらしい。

本当にそうなのだろうか。
回復なんて、しているのだろうか。
今日も、中から返事があれば医務室へ入り、
指示されるまま検査を受けるつもりではあるが。
僕は半信半疑のまま、ため息をつくのだった。]*
(86) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:20:41
部隊長 シュゼットは、メモを貼った。
(a11) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:30:31

部隊長 シュゼットは、メモを貼った。
(a12) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:30:43

【独】 部隊長 シュゼット

/*
村建てありがとうございますの気持ちは今もあるけど、流石に1dはメモから消そうと思ってたのに忘れた顔(・x・)
次消せばいいかな、うん…!
(-26) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:31:47

【独】 部隊長 シュゼット

/*
この調子で互いのコアが合う夜は現軸やり取りをメインにしつつ、お手紙は隙見て返せるような進行にしたいなあ。いつ互いに相手が誰か気づくんだろうなあとわくわく
(-28) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:46:15

【独】 部隊長 シュゼット

/*
うおお!!はやい!w
まあね……治らないんだろうなあって中の人は思ってるけど、シュゼットはその辺疎いというか純粋なので…w
(-29) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:47:13

【人】 部隊長 シュゼット

>>93返事が聞こえてすぐに、
扉を開けて、医務室に入る。

昨日は大勢に取り囲まれての検査で、
"一度だけ試させてほしい"だの言われ
色んな新薬を試されて、かなりキツかった。
幸い、後に残るような薬はなかったのだが
投薬直後の気分の悪さは『最悪』の一言だ。

そんなことがあったから、
僕は、今日も昨日と同じで大勢いるかと思ってた。
入ってすぐ、そわそわと医務室内を見渡して、
ルーク一人しかいないのを確認して、
見るからに安心して、ほっと息をついた。]
(119) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:32:09

【人】 部隊長 シュゼット

[―――が。]

  ……今日は、ペンギンを診察するのか?

[机の上で包帯を絡ませもぞもぞしているペンギンを指して
あまり気にしていない様子のルークに思わず聞いてしまう。
……それとも、なんだろう。
最近のこの医務室の軍医ルークの趣味は、
包帯ぐるぐる巻きのペンギンを眺めることなのだろうか。]

  おかげさまで。
  あの薬。苦いだけのことは、あるみたいだ。
  背中も、もう"痛い"感じはしなくなった。
  ぴりぴりする感じは全く。ない。

[ペンギンをちらちらと気にしながらも、
>>100"座って"と言われれば、言われるがままに座り。
聞かれた事を思い出しながら答えていく。
前回に比べて、体は完全に治ったと言っていい。
背中も、実際、医師の目から見ても完治してるのだが
答え方がこれで正しかったかどうかは、僕にはわからない。]
(120) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:39:31

【人】 部隊長 シュゼット

  体調……そうだね。
  昨日の副作用は最悪だった、けど、
  すぐ収まって、よかったよ。
  
  毎日飲んでる薬の副作用は、慣れたみたいで
  今は、少しは、マシになったかな。
  
[マシになった、と言いながら膝の上の両手をぐーぱー。
昨日は酷い副作用の手先の痺れのせいで、
投薬直後は、ここまで指を滑らかに動かせないぐらいだった。]
(121) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:40:49

【人】 部隊長 シュゼット

  ……あぁ、ほら、
  それじゃ、もっと絡まる。

[(最近、変な夢をよく見ること以外)
質問には正直に答えてはいたのだけれど。
横の机でペンギンがもがくのが気になって仕方なく。
ついに、見ていられなくて、手が伸びる。

ペンギンが無事抜け出すことに成功したなら
それはもう、自分のことのように喜んで。
頭をわしわしと撫でて。]

  ほら。ぶどうの飴。
  包帯は絡まるから。あまり近づいちゃ、駄目だ。

[手を取れば、包み紙一つ。
ペンギンがそれを持って、少し離れたところに行くなら
僕は軽く手を振って彼と別れ、
軍医の診察へと戻るだろう。]
(122) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:41:05

【人】 部隊長 シュゼット

[ただ―――診察の続きを、と思って
ルークの方へと椅子の向きを戻した時に。
医務室の光の加減のせいか、
さっきはあまりよく見えなかった顔がよく見えた。
>>93どんなふうにすればこんな痣がつくかなど
長く兵士として経験を積んでいれば、すぐわかることだ。

一気に、慌ててしまった僕は、]

  ……!!!
  ルーク、その顔、どうしたんだ。
  手当を……そうだ、氷で冷やして、
  
  僕、この後は何もない、から、
  他にもできることがあれば、なんでも……!!
  
[打撲の治療には冷やすことが大事、なんて、
軍医であるルークが知らないわけがないのに。
氷はどこにあるだろう。
そうだ、ここには、遺失技術の冷却装置を使った
冷蔵庫が備え付けてあったはずだ。]

  君も、手伝って……!

[ルークが止めることが無ければ、
静観していたペンギンにも声をかけて、
僕はその場に立ち上がり、氷を取りに行こうと。]*
(123) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:41:44

【人】 部隊長 シュゼット

>>85検査の前日:夜の見張り台―

[新しい薬の投薬が始まってから数日後。
最初の数日は、拒否反応が凄くて。
頭痛はするわ食欲もなくなるわで慣れるまでが苦労した。

顔色の悪い僕を見た部下達にも心配される始末で、
僕は「大丈夫」と笑顔をなんとか作るのが精一杯。
戦闘訓練は一応こなせてはいたけれど、
いつもなら全弾避けられるゴム弾が数個頬を掠めていき、
明らかな調子の悪さに、軽く舌打ちもしたものだ。

数日経って慣れてくれば、マシにはなってきた。
こんなに酷い副作用が出るなら、
早めに薬を変えて貰おうと僕は思っていたが。
これが、>>93"少しでも無理がかからないように"との
軍医の計らいのお陰で"この程度"で済んでいるのだとは
まだ僕は、気づいちゃいなかった。]
(124) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:42:20

【人】 部隊長 シュゼット

[ここ数日は頭痛も酷くて、
見張り台に来ても、日記を書く気にもなれなかった。
でも今日は、やっと体調が戻ってきたし、
丁度、また、変な夢を見たところだった。]

  ……日記、って。数日空いても、いいのかな。

[付け始める前に誰かに聞いておくべきだった。
少しの間、引き出しを開けた体制でうーんと考え、
元々、形式など何も気にせず書き始めたことを思い出せば
まあいいか、で済ませて、タブレットを取り出す。

前と同じようにして、暗証コードを打ち込んで。
さあ、いざ続きを書こう。と。
……身に覚えのない文章を前に、尻尾がふるりと揺れた。]
(125) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:43:02

【人】 部隊長 シュゼット

  え、……僕の、日記、見られ……
  コード、そんな簡単だった……?
  いや、でも……

[混乱しつつも、2ページ目に増えていた文章を目で追う。
このタブレットを開けられた理由として、
相手が『軍医』であると予想はしていた。
その予想が当たっているかはわからないが、
見られたことについては、嫌な気はしなかった。

僕は、タブレットの操作履歴の見方を良く知らない。
見てしまったことなど、黙っていればバレないのに。
丁寧な言葉で綴られた謝罪に。
"遺されている物が無いかと思って"なんて
亡き父親のかつての所持品を見つけてしまったから
開けてしまったという、日記を見た理由。

親切で優しい人なんだなあと、顔も知らない相手を想像した。
理由を見たら、怒る気には全くなれなかったんだ。

でも……知らず、配給されたまま使ってたとはいえ
これは、このまま僕が使っていていいものなのだろうか。
誰かの遺品であれば、渡してあげた方がいいのではないか。
そう思うと、なんだか胸のあたりが辛くなってきて、
僕以外誰も居ない、深夜の見張り台の中で
一人、しょんぼりと項垂れる。]
(126) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:45:53

【人】 部隊長 シュゼット

[少しして、先を読み進める。
最後まで読んだ時にこみ上げてきたのは、高揚感だ。]

  ……ほし……星、かぁ。

[綴られていた言葉を何度も何度も読み返しては
そこに書いてある、今まで知らなかった言葉を呟く。
一緒に増えていた、音楽のファイルを開くと、
辺りには、穏やかな響きのメロディが満ちていく。

僕は、『ほし』と『ほし』をつなぐ、という言葉の通りに
外に輝く、この世界の星……光る草花を指先で追って、
世界を旅するような気持ちで、夢中になって繋いだ。

―――今まで聞いたことなどないはずの、
星々を旅する歌だという、そのメロディは。
何故か、昔に聞いたことがあるような、そんな気がした。]
(127) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:46:42

【人】 部隊長 シュゼット

[見張り台の引き出しを開けた当初の目的は、
日記の続きを書くことだった。
そのことを思い出し、僕はまた日記を書き始める。

前に日記を見て、謝罪と意見をくれた人が。
また、引き出しを開けてはくれないだろうか。
そう思いながら、日記の最後を締めくくり。
僕はまた元通りに引き出しにタブレットを仕舞い、
その日の見張りが終わるまで、
光る草花を『星』に見立て、旅人の道を指で紡ぎ続けた。]*
(128) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:47:41

【妖】 部隊長 シュゼット

[ノートには、僕が最初に書いた一ページ目。
誰か(ルークだ)が書き足した二ページ目に加えて。
この日、三ページ目が書き足されていた。

書き始めは、一ページ目と同じように。
"日記は本日の日付から始める"という
そんなルールだけは何故か僕の中にあった。]
($0) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:48:01

【妖】 部隊長 シュゼット

〇月△日
  日記をつけるのは、今日で二回目だ。
  間が少し空いてしまったのが悔やまれるが、
  日々の仕事や訓練もあるから、仕方ない。
  あれ以降、妙な夢は見続けているから。
  日付が空いたとしても、できるだけ、
  ここに書き残していきたいと思う。
  
  夢はいつも、ぼんやりとしていて、
  はっきり見える場所とそうでない場所がある。
  思い返してみれば今回も、近い場所や一部分だけが
  妙にはっきりと見えるようだった。
  
  最初、そこは、真っ暗な場所のように見えた。
  けれど、目が慣れてくると、
  上の方に開いた、窓のような場所から
  光が差し込んでいることに気が付いた。
  最初に真っ暗だったのは、夢という空間に
  僕がまだ慣れていなかったということだろう。
  
  僕は窓から差し込む光の眩しさに、
  思わず、目元に手を翳した。
($1) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:50:30

【妖】 部隊長 シュゼット

  段々と、目が慣れてくる。
  
  色とりどりのガラスでできた、
  ペンギン…?の、ようなものが飛んでいるような、
  そんな絵がそこにはあった。
  
  ガラスで絵を描くなんて、僕は聞いたこともない。
  今まで、どこかで見たことだって、なかった。
  
  誰かに聞こうと思って辺りを見渡したけど
  そこには誰も居ない。……そうだ、これは夢だった。
  近くにある、細長い机や椅子が、
  風化して崩れてしまっている様子も、
  ガラスの真下にある、軍の講義にでも使いそうな
  机のあたりで、誰かが倒れているのも、
  全部、僕の妄想が生み出した、意味のない物だ。
($2) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:51:31

【妖】 部隊長 シュゼット

[日記の終わりに、間を空けて。
数行、付け加えてある。]
($3) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:51:43

【妖】 部隊長 シュゼット

僕にメッセージを残してくれた誰かへ。

 これがあなたの父親の遺品であるならば
 僕は、あなたにこのタブレットを譲りたいと思います。
 本当は、僕が、誰かに話したくても話しにくいことを
 書き連ねるために始めた日記ですが、
 それは、それです。
 
 もし、譲らせて貰えるのなら
 どうぞ。このタブレットをお持ちください。

 でも……もし。
 もし、いらない、というのであれば。
 できればこのまま、たまに僕の日記を見てくれませんか。
 日々の娯楽の一つとしてで、構いません。

 僕も、今思いついたことで、
 本当に、何故そう思ったのかはわからないのですが。
 僕はただ……誰かに、
 僕のことを知ってほしいんだと思います。
 誰に話す勇気もない、僕の抱えているものを。
 
 前のお返事は、全部読みました。
 謝罪と素敵な曲をくれたあなたになら
 色々、お話しする勇気が出そうだと、思っています。

 追伸。輝く草花を星に見立てて繋いでみましたが
 僕にはセンスが無いようです。
($4) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:54:05

【妖】 部隊長 シュゼット

[日記の横に、写真のデータが増えていた。
それを開くと、『夜』の外の風景の写真が映し出される。
ところどころに輝く草花をどう繋いでみたかが
黄色い線で、描かれていた。

それは何か、物を形どろうとしたというよりは
自由に繋いでみただけというようではあったが。

星と星をつないでみる、ということを
十分に楽しんだということは、よくわかっただろう。]**
($5) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:57:19
部隊長 シュゼットは、メモを貼った。
(a15) kaomozi 2020/05/19(Tue) 2:02:27

部隊長 シュゼットは、メモを貼った。
(a16) kaomozi 2020/05/19(Tue) 2:02:41

【独】 部隊長 シュゼット

/*
地上の人間たちはかつて地下に地下探査用の生命体(今のルーク達)を送り込んで地下に進出してこようとしてるぐらいなので、地上が人間がまだ普通に住める世界だとは思えないのよね…。
何かしら、そこにすみ続けるのに不都合があるんだと思う。大気汚染とか。人間同士の争いが激化してるとか。環境の変化とか。
その結果、使われなくなった建物とかが多くなって。

シュゼットは最初、地下ではなく地上の探査が任務で作られた、地上の人たち作の最新の人工生命体だった。
→地上を色々調べる内に、地上の人たちはここに住み続けることは困難だとわかった。(シュゼットとか、作られた生命体達は強い体を持ってるために大気汚染とかは影響ない)
→地下のデータも集まってきたし、地下安全そうだから地下に放った邪魔なやつらを殲滅して地下行こう。

この流れで行くつもりだけどどうかなー。
ただ世界観とかは相方の想定もあるだろうから、齟齬が出たら変えてくつもり。
(-35) kaomozi 2020/05/19(Tue) 2:20:02

【独】 部隊長 シュゼット

/*
シュゼット君の地上旅シリーズ。
今回の日記の場所は、
鳥が飛び交うようなステンドグラスを持つ教会。
地上のいろんな場所を歩いて回った経験があるって設定なので、ルークと凄いここ噛み合うと思うのよね…。

地上生まれのシュゼットが夢として思い出していくのは、地下のことについての記憶は何一つなくって。全て、この世界を侵略してる怪物の創造主がいるだろう、地上のことばかりです。

全部思い出したらシュゼット君どうなるのかはまだ何も分からない…どうなるんだろうなぁ…ルーク達の敵になっちゃう未来もあるかな…

でもルークも過去超気になるしね。>>0:394>>0:395とかほんと何の記憶なんだろうな…!!
(-36) kaomozi 2020/05/19(Tue) 2:25:31
 




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