人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾



  『……雄吾さん、お金持ちね』

[ホテルに移動してから案内されたのは
豪奢な内装のホテル。
露天風呂まで付いていて、そこから見える空の景色は如何程か。

お金持ちを相手にすることもあるけれど
雄吾さんはそれなりの地位を感じさせるものだったか。]

  『いつもこんなのに泊まってるの?』

[ベッドにぽすん、と座りながら彼の方を見た。
ロングカーディガンに、ブラウスとスカート。
胸元に飾られたネックレスを外して、バッグの中に仕舞う。

セットした髪の毛を指先で弄り、男の様子を観察するか。]*
(-13) Oz 2020/07/12(Sun) 1:12:37
涼風 梨花は、メモを貼った。
(a5) Lumi 2020/07/12(Sun) 1:15:56

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

―回想―


 「美奈川の家に比べれば大したことはないぞ。
  自由に使える金、って意味ではそうかも知れんが。」

[貿易商としては成功を収めている部類には入るだろうが、大成功というほどではない。現に彼自身が各地を飛び回って買い付けや交渉に出る事も多いのだ。オフィスで安閑と構えていられる身分ではなかった。]

 「一人の時なら、風呂とベッドがあれば十分だな。
  あとは美味い朝食がついてるかどうか、くらいだ。」

[ ほのかに木の芳香が漂う寝室は、ざっと見で5m四方ほどの広さか。ベッドの四隅には柱が立ち、レースのカーテンと天蓋を支えていた。着ていたジャケットをハンガーに吊るし、ワイシャツからネクタイを解く。
そうして雪菜の方を振り向き、ゆっくり歩み寄った。]

 「雪菜の方は?
  いつもはどんなところにしてるんだ?」

[ ベッドに深く腰掛けると勇吾の声は雪菜の背後から届く形になる。彼女の指先はまだ髪を弄っていたろうか。ごつい掌を二の腕から沿わせ下ろして、長い指で雪菜の手を包もうとした。]*
(-14) yuma 2020/07/12(Sun) 1:32:40

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想 ─


  『じゃあ私のためにこの部屋を取ってくれたんだ。
   嬉しい。お、じ、さ、ま?』

[最後は茶化すような物言いだったけど
実際のところこうしてしっかりしたところで
もてなす……とは違う気もするけど
褥を共にするのは悪い気はしない。]

  『安いところだとほんとにラブホ。
   ちょっと良いホテルも最近増えてきたかな。

   一回お金持ちの人の家に招待されたこともあったのよ?』

[雄吾の手がこちらに這ってくれば
逃げるように、わざと手を動かす。

髪を弄っていた手は、一度ベッドに落ち
それから今度は自分の胸元に。
服を下から押し上げている胸の膨らみの上で
手を落ち着けさせる。]*
(-15) Oz 2020/07/12(Sun) 1:44:07

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

―回想―


 「まあ、そこらで口説いた相手でもないからな。
  喜んでくれるなら嬉しいが。
  おじさまは止めておけ、癖になりそうだ」

[ もし雪菜が振り返ったなら、まんざらでもなさげな表情になってしまっている勇吾がそこには見えただろう。軽く横に顔をそむけてはいたものの。]

 「家にとは随分、気に入られたものだと思うが。
  そこまでいくと少し、雪菜が危なくないかとは
  思わないでもないな。」

[ 場馴れはしているのだろうが、と思いつつ、
 すいと逃げる手を追って、肘から先へと手を進める。
 頭の傍からベッドの上へ、そして彼女の胸の上へ。
 反対側からも押し重ねるようにして、両手で捉え込むか。]
(-16) yuma 2020/07/12(Sun) 2:02:11

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

 
 「あまり俺は気にしないほうだが、
  シャワーは先に浴びるか?」

[ 雪菜の小さな身体は片手で抱え上げられてしまう程度の重さしかないだろう。囁いては、彼女の身体を引き寄せるように腕で挟み込む。雪菜が止めなければ、深くベッドに腰掛けた勇吾のの太腿の上へ乗ることになるだろう。]*
(-17) yuma 2020/07/12(Sun) 2:08:54
曳山 雄吾は、メモを貼った。
(a6) yuma 2020/07/12(Sun) 2:11:38

【人】 天野 時雨

[ ちらりとスマホに視線を移して、軽やかに
 去って行こうとする雪菜>>3
 要するに、とっとと踏ん切りをつけないお前に用はないのだ
 と言う事。
 わかりやすくて良いな、と何故か口角が上がる。
 瞬間、腹が据わった気がした。 ]


   あぁ、ごめんごめん。
   誘いも出来ずに情けない漢だろ。


[ 己の中の紳士よ、お元気で。
 そう心の中で両手を合わせてから、二人に近づいて。 ]


   二人は、別々に行動しても大丈夫なの?
   雪菜ちゃんは誰かと約束があるように見えたんだけど。
   あ、スマホ見てたからね。


[
  
もし、良かったらさ、と小さな声で落とし、
 二人の腰に両手を回してぐいと引き寄せて、 ]


   お姉ちゃん、お借りしても?


[ そう、高さの違う二人の耳にそっと囁いた。 ]*
 
(14) yukiyukiyuki 2020/07/12(Sun) 7:40:23

【秘】 天野 時雨 → 双子 吹雪/雪菜


   あ、吹雪ちゃんは、
   俺とはそういうの、しないんだったっけ?>>0:32
(-18) yukiyukiyuki 2020/07/12(Sun) 7:42:57

【人】 天野 時雨


[ 腹が据わったとは言え、二人に無理強いするつもりなど
 毛頭ない。

 yesがもらえたのなら、不慣れな紳士の皮を被ったまま
 これからどうしようかと困ったように聞くだろうし、
 noが聞こえたとて別段落ち込みもせず、じゃあまたと
 ひらひらと手を振るだろう。

 メッセージアプリの連絡先の交換はしておきたいけれど。

 旅は始まったばかりなのだ。


 二人の細い身体に回した手は、いまだそのまま。
 その表情はどんなものか、と返事を待って。  ]*
(15) yukiyukiyuki 2020/07/12(Sun) 8:03:32
天野 時雨は、メモを貼った。
(a7) yukiyukiyuki 2020/07/12(Sun) 8:06:32

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ バーカウンター付近 ─


  『いいえ、先約は無いの。
   時間を見てみただけだから。

   姉さんだって子供じゃ無いから、大丈夫です。』

[>>14スマホを見ていたことは
時間の確認だけだと言って。

別行動については、何でも無い風に言った。

横合で、姉が不安そうな顔を向けてきたが素知らぬ顔。
今回は姉の吹雪の、失恋の為の傷心旅行兼
いろいろとそう言うことを体験してみようの会なのだ。]
(16) Oz 2020/07/12(Sun) 9:38:03

【人】 双子 吹雪/雪菜


  ────っ、いえ、あの……!

[>>14姉の吹雪は腰に手を回され
囁かれた言葉に顔を真っ赤にして
目線を下に下げている。

どう言う意味だろうか、とは
とぼけられそうにない。

腰に回された腕におっかなびっくり手を置きながら
吹雪はどう答えようか迷っていた。

それからグラスを持っていた手で
ぐいっ、とお酒を煽り空にすると
お酒で更に赤らんだ顔で見上げ]

  …………お、お酒のせいで。
 
  よ、よく覚えてないわ。
  そんな事、言ってないと思うけど……。

[分かり辛いYesの答えだったけれど
彼には伝わるだろうか。
心配で、彼の手の辺りに自分指が所在なく触れる。]
(17) Oz 2020/07/12(Sun) 9:38:55

【人】 双子 吹雪/雪菜

[>>15そんな様子を妹の雪菜は楽しそうに笑って見ていた。
雪菜はそのまま離れるつもりだっだけれど
天野は私の腰にも手を回している。

その様子に少し目線を上にやって考えていたが
雪菜は自分の身体を天野に軽く押し付ける。]

  『えぇ、どうぞ、お構いなく』

  『それとも、10本には腕が随分と足りないですが
   時雨さんも、男を見せてみますか?』

[それから、私は腰に回された手を取ると
自分の口元に持っていき、その手の甲にキスをした。

うっすらと口紅の跡がつく。
弧を描いた唇と、期待する瞳の色が
天野からは見えるだろう。]
(18) Oz 2020/07/12(Sun) 9:40:29

【人】 双子 吹雪/雪菜


 ……だ、ダメよ、雪菜ちゃん……!

  雪菜ちゃん、可愛いから、その。
  いつも、ほら……。

[そんな様子を見て、姉の吹雪は
慌てた様子を見せる。

吹雪は、
自分の好きな人は
尽く妹の雪菜を好きになってしまうのを
少し根に持っていた。
そんな自分がもっと嫌いだったので
直ぐに反省するのだけど。

今回の失恋?も
恋人と別れたとかそんな話ではなく
気になっていた人に、先に好きな人が出来て
勝手に落ち込んで居ただけだったりする。
ちなみにその人が好きだと言った相手は同じ大学の
雪菜だったりするのだが。]
(19) Oz 2020/07/12(Sun) 9:42:22

【人】 双子 吹雪/雪菜


  ご、ごめん。
  ……ダメと言うのは撤回するけど……


  天野さんは、雪菜と一緒が……いい?

[不安そうな瞳は
妹と離れるのが不安なのか
2人一緒で天野を相手するのが不安なのか。
どちらが強いかは吹雪もよく分かっていないだろう。]*
(20) Oz 2020/07/12(Sun) 9:43:08
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a8) Oz 2020/07/12(Sun) 9:44:24

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想 ─


  『ふふふ、良いじゃないですか。
   呼ぶのは今夜だけ、なんですから。ね?』

[雪菜自身も幾らか愉しんでいるのだろう。
振り返って見た彼の横顔から、悪くない反応を見たので
余計に押しを強くしていたかもしれない。]

  『そのまま監禁されちゃったりね。

   でも、良い話もあったんです。
   豪華客船の話、だとか。』

[くすくすと笑って思い浮かべるのは
サンライズ・クイーンで行われる催し。
未来にて、そこで雄吾の姿を見ることになるとは
まだ分からない事であったが。]

  『……捕まっちゃった』

[逃げていた手は、両サイドから追い込まれる事で
彼の大きな手の中に包まれてしまった。
小さな遊びを満足そうにして、雄吾の方を見た。]

  『浴びても良いけれど……
   どう、その時間お預け出来ます?』

[雄吾の太腿の上に乗せられるのに抵抗はしない。
本当に屈強で大柄な身体だ。子供に戻った気分。
(-19) Oz 2020/07/12(Sun) 9:58:03

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾



[片方の手を伸ばし彼の首筋に
手のひらを這わせる。]

  『露天風呂に入りながら、でも構いませんけど……。

   おじさまはどうしたい?
   やっぱり、今ここで?』

[爪を軽く立てて
その太い首を小さく引っ掻く。
赤い筋が残るか残らない程度のじゃれあいで。]*
(-20) Oz 2020/07/12(Sun) 9:58:20

【独】 花守 水葉

/*
女性側が一人多いから、天野が断ったら妹をこっちで拾っても面白いかも。
まあ大方受けると思うけどね。
(-21) kinatu 2020/07/12(Sun) 10:09:24

【人】 天野 時雨

[ 片方の腕の中では真っ赤な顔で俯く吹雪が。>>17
 微かに触れた細い指に震えは感じないが、
 たいして飲んでもいない酒のせいで覚えていない、なんて。

 ふは、と笑いが溢れる。 ]


   そーか、聞き間違えたんならよかった。


[ 言いながら、腰に回した手をそっと離して、
 彼女の空になったグラスを取り、側のカウンターに置く。
 コト、と乾いた音がした。

 それから、空いた手の親指で彼女の唇を拭う。 ]


   水滴。ついてた。


[ にっ、と笑いかけた。 ]
(21) yukiyukiyuki 2020/07/12(Sun) 10:20:42

【人】 天野 時雨


[ 反対側からは手を取られ、振り解かれるかと思えば
 柔らかい感触が。>>18 ]


   
  
男、かぁ。
   手、生えてこねぇかなぁ。


[ 紅い印が付いた己の手をちらと見る。
 自分の腕の中にすっぽりと収まったまま、
 さらにその密度を増してくる存外小さい身体を感じれば
 その手をまた腰に戻す。
 今度は先程より少し強く。

 それからこちらも先程より近い、もう唇がその綺麗な耳に
 触れる程の位置まで顔を近づけて。 ]


   あんまり煽らないで…俺はへたれだから。


[ へにゃりと眉尻を下げて、お手柔らかに、と
 こちらにも笑いかけた。 ]*
(22) yukiyukiyuki 2020/07/12(Sun) 10:24:57

【人】 天野 時雨

[ あぁ、でも、と思い出したように、
 その不安げな瞳を捉えながら>>20。 ]


   一緒でも、一緒じゃなくても。
   俺は多分、どっちでも幸せで死ぬかも。


[ けらけらと笑って。
 但しご期待に添えず残念だったらごめん、と
 笑いながら予防線を張ることを忘れずに。 ]*
(23) yukiyukiyuki 2020/07/12(Sun) 10:31:00

【人】 花守 水葉

―船内―
[歩き回りながら他の乗客達を見ると、既に雰囲気が出来上がっているところもあれば、まだ様子見してるところもあったり。
誰でもいいから声掛けるということもなく、放浪する。

異様な雰囲気の中にありながら顔色は変えずに何気なく歩き回っているようであるが、ブラウスの胸元は彼女の左手で強く握られていた。]*
(24) kinatu 2020/07/12(Sun) 10:31:24

【独】 双子 吹雪/雪菜

/*
花守ー!!さーーん!!
(-22) Oz 2020/07/12(Sun) 10:34:50

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

─ 回想 ─


 「仕事の外でお預けを食うのは、なかなか苦手でなあ。
  シャワーしてるとこに押し入るのも、野暮な話だ。」

[ 太腿に雪菜を乗せて背後から抱え込んだ形。
 腕の中に捉えてしまうと彼女の小柄さをいっそう実感する。
 白いうなじからは微かな甘い匂いが立ち上るかに思えた。]

 「雪菜は小さいからな。
  しっかり準備してからでないと、俺のには合わんだろ。」

[ 小さな手のひらが触れてくる。
 問いかけに応じて、どうするかと見守れば、かり、と
 浅い痛みを残して引っ掻く爪の先。」

 「……悪戯をする、悪い子だ。」

[ 小さなはとこを捕まえた雄吾の腕はぴくりともしなかった。
 代わりにその両手はブラウスを押し上げる膨らみを、
 身体の中央に寄せるように押し包み揉みしだく。]

 「露天風呂にしよう。
  着せたままじゃ、破きたくなっちまいそうだ。」
(-23) yuma 2020/07/12(Sun) 10:47:53

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

[ 己の首筋に添えられた手を取り、そっと下ろさせる。
 彼女の頬に顔を寄せるようにして、
 まずはロングカーディガンを外させていこうかと。ただ――]

 「 雪菜。
    ・ ・ ・ ・
  『 お じ さ ま 』 に見えるようにして、一枚一枚、全部。
   裸になるまで、脱いでいってみな。」

[ あえてそのような言い方で。
 自らもワイシャツのボタンに手をかけつつ、
 人の悪い笑顔と視線を向け、雪菜に求めるのだった。]*
(-24) yuma 2020/07/12(Sun) 10:50:29

【独】 クルー 御子柴 詠斗

「声かけてぇ…………」

/* きも

「何言ってんだ。楽しんでないゲストがいるならそれを手助けするのがクルーの仕事だろ?」

/* 正論じみたことを言うな

「いつも正論しかいわねぇよ」
(-25) anzu_kin_ 2020/07/12(Sun) 10:56:06

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ バーカウンター付近 ─


  『残念ながら、人間なので手は2つです。

   ……時雨さんの薄い理性の皮を剥ぎ取ってあげたら
   どんな顔を見せてくれるのか
   ──楽しみです。』

[>>22お手柔らかに、とは言うけれど。
どうしようかな、と悪戯心が芽生える。

それに腰に回された手は
よりしっかりと掴まれて。
腕が二本でも、相手を逃さないのは出来るんですねって
心の中で小さく笑う。

雪菜の耳元に天野の口元が近づくなら
逆に雪菜の口元に、天野の横顔が近づくだろう。

ふぅ、と小さな吐息を
天野の耳に吹きかけた。]
(25) Oz 2020/07/12(Sun) 10:57:47

【人】 双子 吹雪/雪菜


  ……ついてたかな。

[天野の指の感触が>>21
吹雪の唇からダイレクトに伝わる。

私、吹雪のリップは
妹のものよりも赤さが強い。

天野の指に僅かについた口紅を
指摘せずに、そのまま残して置こうとするのは
心が小さいだろうか。]
(26) Oz 2020/07/12(Sun) 10:59:34

【人】 双子 吹雪/雪菜


  ……天野さん、はぐらかした。
 
(27) Oz 2020/07/12(Sun) 11:00:01

【人】 双子 吹雪/雪菜

 
         『どっちでも、なんて。ふふ。』
 
(28) Oz 2020/07/12(Sun) 11:00:27

【人】 双子 吹雪/雪菜

[姉の吹雪は、2人か1人か。
どちらかを言葉にして欲しかった。
頬をぷく、っと膨らませて少し不満げだったけれど
天野の服の裾を掴んで、離れようとしない。


妹の雪菜は、腰に回された手から
どちらを選んだのか感じていたから
少し上機嫌になっていた。

一緒の方が、もっと幸せに死ねますよ
なんて軽口を挟む。]
(29) Oz 2020/07/12(Sun) 11:00:50

【人】 双子 吹雪/雪菜

 
  『ベッドも広いですから、私達の部屋に行きます?』

[手慣れた様子の妹の雪菜が
口火を切って男を誘う。]
(30) Oz 2020/07/12(Sun) 11:01:16
 




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1回 残----pt

 

雄吾
1回 残----pt

 

清浦 和人
4回 残----pt

いない

吹雪/雪菜
40回 残----pt

お仕事

天野 時雨
11回 残----pt

22時頃遅陳謝

卯波 慧
2回 残----pt

 

涼風 梨花
0回 残----pt

 

御子柴 詠斗
24回 残----pt

随時

犠牲者 (1)

枯野 宗太郎(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

枯野 しのぶ(3d)
0回 残----pt

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