人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【人】 恋塚 暎史

−過去の話・自信はないかな

 女将が、ご贔屓さんいなくなっちゃうのは
 悲しいって言ってたし、女将のためにも、ね?

 [ 多分、彼女は何度かここに来ているご贔屓の類。
   だから、というわけではないけれど
   彼女が来なくなってしまうと、
   女将がすごくやきもきするかもしれない。

   とは言っても、それは大義名分。
   さっき言ったように、彼に会いに来る方を
   主とした目的にしてほしい。  ]
(193) anzu_kin_ 2020/08/12(Wed) 16:13:25

【秘】 恋塚 暎史 → 和宮 玲


 [ 実験はおかしかったかな、なんて
   彼女と一緒に笑っていると、
   彼女が名前を呼ぼうとしたのか、
   視線が胸元を中心に動いている。

   彼はネームプレートをつけずに
   仕事をすることが多く、
   今日もその日であった。  ]

 僕は、恋塚暎史。
 どう呼んでもいいですよ。

 [ ポケットからマグネット式のフルネームが
   書いてあるネームプレートを取り出せば
   彼女にわたしてみる。 ]
(-226) anzu_kin_ 2020/08/12(Wed) 16:14:54

【人】 恋塚 暎史

 どうかな……そんなに、紳士的なことは
 やったことがないから、慣れてないかも。

 [ 彼女の手が置かれれば、
   どちらかというと恋人つなぎのように、
   指を絡めて、彼女と月明かりの中、
   短い道のりを楽しむことができただろうか ]
(194) anzu_kin_ 2020/08/12(Wed) 16:15:21

【人】 恋塚 暎史


−ラウンジ

 [ 営業時間外のラウンジは、
   照明が最小限に落とされている。
   故に、彼女と手を繋いだまま
   彼はカウンターバーの電気をつける ]

 今はお姉さんだけのための営業時間。
 さ、ここにどうぞ?

 [ カウンターに置いてあるハイチェアを
   彼女に勧めれば、
   彼はカウンターの中に入って、
   彼女と対面するようにカウンターに立とう ]*
(195) anzu_kin_ 2020/08/12(Wed) 16:15:39

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   えっ、あ………そう……なの?
 
 
[指摘されてはた、と我に返ったよう。
 態々人間の、女の、と重ねて指摘されて
 そうかこの人が自分に求めている形は
 今のこれではなくて、と悟る。
 途端なんだか恥ずかしくなって
 身体を覆い隠したい衝動に駆られたのだ。

 自分を雌犬扱いしたいのだと思っていた。
 それを受け入れる心算だった。
 けれど今、それをやんわりと否定されて
 自分自身の名前を呼ばれたからこそ。

 真っ赤になり、戸惑い言葉を失っているうちに
 その視界は閉ざされて。
 頭を撫でられた感覚がやけに優しく感じられて。]
 
 
   あ、麗央さん………っ。
   やっぱり私、すこし、…………。
 
(-227) 夢見 2020/08/12(Wed) 16:20:04

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
[それは、ほんの少し怖い。
 そう口にしようとして、けれど拳を強く握りしめた。

 視界が隠れる直前、見せた怯え。
 それは本音の部分だけれど、でも。]
 
 
   ………先に、キスして、欲しいの。
   いけませんか………?
 
 
[こんな、目隠しして、しっぽをはやした四つ這いの女。
 首輪をしてリードで引かれるその相手に
 彼はキスをしてくれるだろうか。

 閉ざされて視界のまま答えを待つ。
 ほんの少し震えながら。]*
 
(-228) 夢見 2020/08/12(Wed) 16:20:35

【人】 木原 敦久

[まだ若干残る膝の痺れを堪えながら。
背中を丸めて笑い転げる彼女に>>189
口を尖らせ拗ねた顔で、真鯛の昆布〆を箸でつまみ]


  ……それ、褒めてないだろ


[文句ごと、口の中に放り込んだ。>>190
(196) リャマ 2020/08/12(Wed) 16:20:46

【人】 木原 敦久

[魚の甘味と昆布の旨味が広がり、上品な香り舌鼓を。
よく噛んで飲みこんだあと、冷酒で軽く口を漱ぎ。
次は彼女の食べたのと同じ蛸をひとつ]


  ああ、美味いな


[頷きながら、くしゃりと顔が緩む。
美味しい食事と美人の笑顔を前にして
仏頂面を続けてられる男がいたらお目にかかりたい]
(197) リャマ 2020/08/12(Wed) 16:20:53

【人】 木原 敦久

[営業職の癖で、彼女より早く膳を空けてしまえば
食事の終盤は彼女の隣へ移動し、
食べ終わるのを待ちながらちびちびとグラスを傾けて。

余ったら俺が飲むから。>>191
と、追加された日本酒を彼女にも勧めたのだけど。
先程の酒に関する自己申告は本当だったらしい]


  大丈夫かよ
  酔っぱらいの顔になってるぞ


[くすくす笑いながら
最後の湯呑みもゆっくり空にして、横を見れば。>>192
襟の合わせ目から覗く、色づいた白い肌に目を細めて。

細い首筋へ顔を寄せた*]
(198) リャマ 2020/08/12(Wed) 16:21:06

【赤】 木原 敦久

[ぺろり、と舐めれば少ししょっぱくて
微かにいい匂いがした]


  ……やらしくて美味そうな顔
  次はあんたをゆっくり味わいたいな

  立てるか?


[腰に手を回し、おぼつかない足取りの彼女を支え
奥の間へ移動しようか]
(*231) リャマ 2020/08/12(Wed) 16:21:28

【赤】 木原 敦久

[移動の間も味見は尽きず。
仕切る襖を後ろ手で閉めながら、彼女の耳裏へ口づけて]


  こっち見て……
  そういや名前、聞いてなかったな


[今更気づいたとすっとぼけながら
振り返った彼女の唇を、斜め後ろから奪って塞いだ。
まだ残る酒精を唾液と共に絡め、混ぜ合わせて。

左手で彼女の腰を引き寄せ支えたまま
空いた右手を、襟の合わせ目に滑り込ませる。
下着の上から胸の輪郭をなぞるようにやわく揉めば
緩んでいた襟元は徐々に大きく開いていき]


  ン…… 胸いじられんのは、好き?


[角度を変えて口づけながら
布越しに見つけた頂をきゅっとつまんだ*]
(*232) リャマ 2020/08/12(Wed) 16:21:43

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ん、……はいっ、て……
 ……く、ぅ……

[>>*229内側からも外側からも
同じところを挟むようにして押されると
びり、っとした疼きが身体を走る。

先程はかき乱されるように指が動いたから
全体を撫でられたけれど。

今度は一点を重点的に責められて
周りがじわりじわりともどかしく蠢く。]

 ……ふ、……

 ……私は、……どう?

[腿につけられた赤い花。
それを堪能する男に、声を投げる。

出来レースのような質問だったかもしれないけれど
私だって、そう、言われたい。]

 
 ……ぁ、んっ……ん、ふ……
 きもち……ぃ…… 黎哉、上手……
 ん、ひぅ、……っ……
(*233) Oz 2020/08/12(Wed) 16:39:52

【赤】 和宮 玲



[指がぬるり、と、もう一本入ってくる。
とうに花弁は濡れぼそり
男の指の付け根まで濡らしてしまう。

たらたらと溢れる滴は
雄を待ち望む女の欲望の現れ。]


 ──ぃ゛、っ、……ぁっ……

[>>*130根本を噛まれれば
私は身体を捩らせ、ベッドにシワを作る。
ぎゅ、っと布団をつかんで、少し潤んだ瞳で彼をみる。]

 ぅ……ん……

 赤くなっても……大丈夫……だから……

[そう言って彼に、もっと、と囁く。
被虐心とはまた違う。
強すぎる刺激を感じることができるのが、ただ悦ばしい。]*
(*234) Oz 2020/08/12(Wed) 16:40:06

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[すこし、と
とぎれて消えた声に、続く求め。
間に入る筈だったのはどんな思いだっただろう。

答えは近くにある気はしても、暴き出そうと捕らえはしない。
代わりに千秋の封じられた眼前に膝を落とし覗き込んだ。]


もちろん。どこにでも。


[頬を掌ではさんで、先に額へ口づけた。
ついで鼻頭へ、それから唇へ。

触れ合わせた唇だけを柔く動かす甘いキスを続けた後に、
彼女の唇を割り開こうとしていくが、
もし千秋から求めてくるなら、攻守は反対になっていたか。

絡め合う舌を麗央の口中へ誘い入れても、歯で噛むのではなく
唇を間に入れて押さえるように楽しむだけ。
やがて千秋の頬を挟んだ手は彼女の肩へと滑りおり、
その裸身を抱き寄せていった。]*
(-229) yuma 2020/08/12(Wed) 16:40:30

【人】 和宮 玲

──過去の話・その手の意味は

 ふふ。
 じゃあ、私で慣れてみて、恋塚くん。

[>>194ネームプレートを受け取って、その名を呼びながら
月に照らされて廊下を進む。
手を繋いで、指が絡まれば
楽しそうに相手の手の甲を触り、擽る。

歩幅は合わせてくれるのか
私が遅れることはなく。

平均的な身長であろう、年下の彼を見上げて
どんな顔をしているか、冷静な顔つきは変わらないのか。
変わらないなら、手を繋ぐのではなく
腕を絡めて。

──そんな他愛のないことを繰り返すのは
それだけ楽しみにしているのだろう。]
(199) Oz 2020/08/12(Wed) 16:49:07

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

 ありがとう。
 
[>>195ハイチェアに座り、足を少し動かしながら
カウンターに立つ彼を見て。]

 オススメを、ひとつ。

[と指を立てて、注文してみる。]*
(200) Oz 2020/08/12(Wed) 16:49:37

【人】 木原 敦久

── それはある日の ──


[ベンチに座って上を向けば
ホームの屋根の隙間から少しだけ空が見えた]


  しょっちゅうって、そりゃ辛いな
  当直ってことは、夜勤もあるんだろ?
  でも逃げずに続けてんの、えらいよ


[彼女はかなりハードな職に就いてるらしい。>>187
まだ若そうだけど、10年も下積みってきついだろ。
想像するだけでげんなりしていたら
訊き返されて、空を見上げたまま]


  んー……別にどこってわけじゃないけど
  たまに誰も俺を知らないとこ、行きたくなるね

  人間関係とか、色々悩んだりしないで
  楽になれるようなとこ


[忘れたいわけじゃない。
楽しいことだって嬉しいことだってたくさんある。
ただちょっと今は、それよりもしんどいことが上回ってて]
(201) リャマ 2020/08/12(Wed) 16:55:59

【人】 木原 敦久

[悩み事かと訊く声に、
困ったように眉を下げて苦笑する]


  悩みとはちょっと違うけど、な
  大事な人が望むようにできない自分ってのは
  どうしようもないけど、しんどいなって話


[ベンチが背を向けてる方のホームにも
電車が到着して。出発していく。

吹き抜けていく風と他の物音を掻き消す轟音に
口を閉じて黙り込んだ*]
(202) リャマ 2020/08/12(Wed) 16:56:56

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
[額に落とされた口付けにほんの少し眉を寄せる。
 そこじゃないの、と言いたげに。
 次に鼻先に。そこも違う。
 私は唇をひき結んで待って。

 やっと唇が重ねられて表情を和らげた。
 今は私から進んで舌先を差し出したりしない。
 押し付けるだけのキスが心地良かったから。
 やわやわと唇と唇を触れ合わせるだけのそれが。

 けれど、舌先を拒みもしない。
 彼の舌先を受け入れて、絡ませて。
 彼が差し入れたのと同じだけ舌先を伸ばす。
 喉をそらせば首輪がすこし食い込んで苦しい。
 けれど、その柔らかな口づけがその苦しみを和らげる。
 こう言うキスを、甘いと表現するのだろう。
 そんなことを考えながらたてる微かな水音は
 視覚を閉ざされた中でやたらとはっきり耳に響いて。]
 
(-230) 夢見 2020/08/12(Wed) 17:12:22

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   あ、…………………?
 
 
[抱き寄せられた?
 私は抵抗なく彼の腕の中に収まってしまう。
 聞こえるのはどきどきと脈打つ心臓の音。
 お互いの息遣い。
 両手を床についたまま私は縋り付くこともできなくて
 ただ近くに感じた彼の一部に頭をすり寄せる。
 肌に触れたならそこにちゅ、と唇を寄せて。]
 
 
   麗央さん?
 
 
[どうかしたのか、と戸惑いがちに名前を呼ぼう。
 貴方は私に、何を求めているの?]*
 
(-231) 夢見 2020/08/12(Wed) 17:12:45

【人】 空閑 千秋


─それは、ある日の─
 
   でも、人手不足なんですよ。
   最近は試験が簡単になったから
   もう少ししたら楽になるかもしれないですけど。
 
 
[大変なのはきっとどこも同じだろう。
 それが金銭面か人間関係か、
 大変の形を変えてそれぞれのしかかってくる。
 それをどう耐えるか、躱すか、逃げるか。
 それが人の生き方というものかもしれない。
 偉いと言われて少しばかり表情を和らげながら>>201
 しかし人間関係に悩んでいるらしい彼に
 そうか、と少しばかり天井を見上げた。

 悩み事とは違うとはいうけれど。>>202
 
(203) 夢見 2020/08/12(Wed) 17:28:38

【人】 空閑 千秋

 
   優しいんですね。きっと。
   大事な人の望むように動けたとしても、
   それで自分が削れてしまったらどうしようも無いです。

   大事な人も、貴方も。
   双方が妥協も含めて、幸せに歩いていける選択肢を
   互いに模索して行かなくちゃいけないかなって。
 
 
   ……すいません、通りすがりの若造が
   わかった風なことを。
 
 
[ヒラ、と軽く手を振って笑った。
 相手の事情は知らないけれど、
 たくさんそんな事例を見てきたのだ。
 片方の為に片方が無理をして潰れる、壊れる、犠牲になる。
 自分自身母の望みを叶える為に自分を殺して
 自分の形を見失っていたのだ。
 だから片方だけがひたすらに尽くす事は
 間違っているのではと理性は訴える。
 
反面、心の奥底では
捧げて尽くして、良いように扱われても
相手に求められることを是とする自分もいる。
だから全てを否定はできない。けれど。

 やはり、人間はその一人一人がそれぞれ
 寄り添いあって生きるものであって
 片方が、誰か一人がその責を背負うのは
 違うのでは、と思えたのだ。]
(204) 夢見 2020/08/12(Wed) 17:28:57

【人】 空閑 千秋

 
   まあ、その望みの内容にもよりますけどね。
 
 
[妥協してどうにかなるのか。
 折衷案を提示できるものなのか。
 それともそれらが絶望的なのか。
 彼を改めて見て告げたころ、
 次の電車が2つ前の駅に着いたと
 電光掲示板が知らせてきていた。]*
 
(205) 夢見 2020/08/12(Wed) 17:29:14

【独】 空閑 千秋

/*
かんいめもみたら
卯月ちゃん照れてるの可愛いね?
(-232) 夢見 2020/08/12(Wed) 18:16:55

【秘】 舞戸 黎哉 → 和宮 玲

 

違う。
綺麗な花っていうのは玲のことだ。

 
 
(-233) R.R. 2020/08/12(Wed) 18:45:14

【赤】 舞戸 黎哉

──桜の間──

[虐められることが好きなわけではなさそうなのに強い刺激を求める玲に少し不思議な感じはしていた。不感症ということではなさそうなのに。]


りょーかい。


[軽口のような返事。
蕾を口に含んで強く吸い付き、そのまま引っ張り上げる。
伸びた乳首を解放して元に戻せば、舌のざらついた触感が痛むそれを癒すように執拗に舐る。]


まだまだ何度だってイカせてやる。


[中に挿れた指を揃えると内壁を擦りながら、激しく素早く出し入れを繰り返す。
ジュプジュプと蜜が秘孔と指の間で泡立って音を鳴らした。*]
(*235) R.R. 2020/08/12(Wed) 18:45:34

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[名を呼ぶだけの問いかけは、彼女の内心を読み解かせるような糸口になることはない。ただ、戸惑う響きを幾らかの不安定さのように感じていた。]


……ん。
不安そうにしてる気がして、こうしたんだけど。
逆に少し、気分を戻させちゃったかな。


[慣れない事をするものじゃないな、と。
千秋がラウンジで手首に口づけた時のように
何か意を込めようとしたかったものの、
上手く伝えるものとはならなかった様子で。]
(-234) yuma 2020/08/12(Wed) 19:01:02

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

……それよりは、分かりやすく。

こうしてやった方が、伝わり易いか?


[じゃらり鎖に音を立てさせて、持ち上げ軽く前へ引く。
急な力を加えてはいなかったが、千秋の首輪も同じく引かれる事になる。
立ち上がり、浴室から室内、寝室へ進もうと扉を開いた。]


俺が今欲しいのは、千秋だよ。
間違いなく、その全部を、ね。


[彼女の背中に手を伝わせ、四つに這った臀部へと撫でる。
窄まりから生えた尻尾を軽く揺らして、
鎖のリードを持ちゆっくりと進んでいこうか、と。]**
(-235) yuma 2020/08/12(Wed) 19:07:00

【赤】 美雲居 月子

  ───百日紅


   ぅ、んッ……っ


[ 尋ねられたことに小さく頷いて、
くたりとした体重をあずけたままにすれば、
ずる、と引き抜かれてまた体が震えた。

ふわりと、浮遊感。
彼の胸に体を預けて、はふ、と息を吐く。
肌を滑り落ちる滴が床を、畳を濡らして。
その言葉をぼんやりした頭で聞いて。]
 
(*236) ななと 2020/08/12(Wed) 19:19:48

【秘】 美雲居 月子 → 舞戸 黎哉



   ごめ、……なさ、い


[ と眉尻を下げ、体をすり寄せた。]
 
(-236) ななと 2020/08/12(Wed) 19:20:10
 




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千秋
42回 残----pt

寝落ちたらごめん

和宮 玲
35回 残----pt

今日は眠ります!

卯月 侑紗
13回 残----pt

かれーつくる

麗央
13回 残----pt

おやすみなさい

月子
43回 残----pt

おやすみなさい

恋塚 暎史
20回 残----pt

21時過ぎ顔見せ

舞戸 黎哉
27回 残----pt

 

木原 敦久
12回 残----pt

 

犠牲者 (1)

六鹿 賢斗(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

六鹿 稀(3d)
0回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

舞台 (1)

宮野忠左衛門利光
12回 残----pt

 

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