人狼物語 三日月国


5 光と闇の幻影月蝕〜Phantom lunar eclipse〜

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【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

余だ。

[ウインク《完全なる微笑》
パチリと弾ける星と共に、銃口を模した指から雷撃が迸る。
その速度は1億Mbps。
無論、心臓《ハート》に向けて。
その威力、1024TB]
(140) reil 2018/12/15(Sat) 20:05:10

【赤】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

ときに石ころよ。
貴様の石共は、余でも扱えるものか?

とくに、月からとか。

[少し思いついたので、ちょっと聞いてみる。]
(*25) reil 2018/12/15(Sat) 20:08:13

【赤】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

……ああいや、今から月は余たちがどうにかしてしまうわけだが。
それでもだな。
(*26) reil 2018/12/15(Sat) 20:08:58

【赤】 ボク師 エリオン

あまり無体なことを仰らないのであれば、将帥権《ゲストケンゲン》程度は差し上げてもよろしいですよ?

少なくてもいまいま参入し始めております新米イシ達を始めとした、
月の塔に所属する面々
でしたら。
(*27) tamamh2 2018/12/15(Sat) 20:12:47

【赤】 ボク師 エリオン

必要とあらば照明作業《スポットライト》も歌詞表示《ジマクスーパー》もこなしますとも。

[いや、たぶんそういうことを要求されてはないんでしょうけどね]
(*28) tamamh2 2018/12/15(Sat) 20:18:32
(a28) Enk 2018/12/15(Sat) 20:21:27

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ


 ――…!

[赫い鳥の群れの対峙する、
その刹那、何処からか視線を感じた>>106
此方を値踏みするような、、
だがどこか懐かしい気配のする視線《それ》。]

 この気配は……あの子の……?

[目の前の紛い物のそれではない。
先程わたしが飲み込んだマシロ……白の不死鳥と
対を為す存在《黒》の気配。]
(141) yuno 2018/12/15(Sat) 20:29:24

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ

 
 ……。

[皮肉なものだ。
今までずっと会うことの叶わなかったそれと
こんな形で再会することになろうとは。
わたしの胎内の白の不死鳥《マシロ》が
半身の存在を認めて内なる聲を響かせる。
それが、酷く煩わしい。]

 同胞、か。

[白の不死鳥を取り込んだ今、
黒の不死鳥にとってのわたしはそういう存在なのかもしれない。

――遠い昔、そんな存在をいつも心のどこかで求めていた。
あの人と、出会うまでは。]
(142) yuno 2018/12/15(Sat) 20:30:13

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ


 ……あなた、視てるわね?

[不死鳥越しにわたしに視線を向ける、その魔力を辿れば
やがて一人の少女の姿が見えたことだろう>>106
その少女が黒の不死鳥そのものなのか、
或いはそれに類するものかまでは、判然としないが。]
(143) yuno 2018/12/15(Sat) 20:31:23

【赤】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

無体なことを言う心算はないぞ?

無論、スポットライトだ!!


[そういう要求なんですよ、これが。]
(*29) reil 2018/12/15(Sat) 20:31:30

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ

[街付近まで飛ぼうとする不死鳥たちを
片端から視界に捕らえ、その炎を凍結《こおらせ》ていく。]

 …っ。

[キン、と。聞こえてきた>>113に微かに眉根を寄せる。]

 遂に、はじまるというのね……。

[星継ぎ《ネクステラリア》が。
それは、あの人の命が尽きようとしていることの証左。] 

 させないわ……。
(144) yuno 2018/12/15(Sat) 20:32:03

【赤】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル

将帥権《ゲストケンゲン》ね。

必要な時は私もきっとお願いするわ。
ま、今のところは大丈夫そうだけれど。
(*30) 葵 2018/12/15(Sat) 20:32:11

【赤】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

あ、あとレフ板な。

[そういう要求なんですよ。]
(*31) reil 2018/12/15(Sat) 20:32:11

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ

[不死鳥の群れの最後の一羽の動きを封じる。
凍てついた翼に白く固まった胴体。
真紅の双眸だけが、きょろきょろと動かせるような
そんな状態の鳥を抱きかかえて]

 本当は、ミルフィーユにだけ見せてあげたかったのだけど。
 あなたも折角だから見ていくといいわ。

[ふわり宙に浮かび上がって。
向かったのは富嶽の北麓にある湖沼地帯。]
(145) yuno 2018/12/15(Sat) 20:32:30

【人】 ボク師 エリオン

[更新した指令は、様子見の一手というべきものである。
先代躯体《ムーンストーン》の進む先、進む先で次々と
被害者
が出ていくだろうことから、あるいは逃げ惑う一般人は先代躯体《ムーンストーン》こそを加害者と誤認するかもしれない。

現時点では、その程度の悪意だ──
直接的
には]
(146) tamamh2 2018/12/15(Sat) 20:32:52

【人】 ボク師 エリオン


 別段。
 ボクの徒《ボク》としての慈悲であることには変わりないのですよ。

[肉の身体より、イシの身のほうが頑健であり、また小さい。
さらにはイシの塔と接続されたイシ達は、たとえその器《イシ》が破壊されても、
イシの断点はすでに中枢《ボク》にあり、躯体の手によって再度別の器《イシ》に宿ることも容易い。

──ただし]
(147) tamamh2 2018/12/15(Sat) 20:33:03

【赤】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル

まあ、素敵。

私はもちろん、アリーナ最前列ね。
(*32) 葵 2018/12/15(Sat) 20:33:04

【人】 ボク師 エリオン

 まあ、貴女が役務を放棄していたと仮定するなら、単なる犠牲者ですがね。

[躯体で活動を始めて以降。
この地でヒトを基として昇格させたイシたちは、
すべて月なるイシの塔《ストレージ オブ ムーンサイド》に仮所属
させている。
故に、枝振り合わせ《バックアップ》も中枢間共有《レプリケーション》も、月の中枢《ボク》を起点としてなされる]
(148) tamamh2 2018/12/15(Sat) 20:33:19

【赤】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

ふふーん、よかろうよかろうなのだ。
特等席でとくと味わうがよいぞ。
(*33) reil 2018/12/15(Sat) 20:34:00

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ

―富嶽北麓・宇宙皇湖―

[日の本有数の観光地として名高い富嶽は、
その麓に富嶽五湖といった湖、鴛野八海などの湧泉を抱えている。

かつて、まだ前回の星継ぎ《ネクステラリア》が行われる前。
この地には宇宙皇湖《うつのみこ》と呼ばれる巨大な湖が存在した。
富嶽周辺の長い歴史の中、地殻変動やそれに伴う環境の変化、
なにより星継ぎ《ネクステラリア》の影響で、宇宙皇湖は次第に規模を縮小し、今は鴛野八海にその名残を留めるのみとなっていた。]

 よかった、ちゃんとできてるわね。

[不死鳥を連れてやってきたそこには、
巨大な、海と見間違うばかりの湖が出来上がっていた。
富嶽の地下深くから、ありったけの福流水を湧き上がらせた甲斐があったというもの。]
(149) yuno 2018/12/15(Sat) 20:34:08

【人】 ボク師 エリオン

 祈りなさい。
 先代躯体《ムーンストーン》が役務を一節たりとも忘却していなかった可能性を。

[先ほど先代躯体《ムーンストーン》の権限は剥奪した。
それは有り得ぬと、結論の見え透いているのを識り尽くしていながら、
徒《ボク》は今後の布石としての毒《情動》を紅水晶に仕込む。

ひとつひとつ、己の手で昇格させたイシを、帽子の裏へとしまい込みつつ*]
(150) tamamh2 2018/12/15(Sat) 20:34:18

【赤】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

ま、本物の特等席は、あの夜《ヨル》だがな。
(*34) reil 2018/12/15(Sat) 20:34:34

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ


 ……。

[視線を頭上へと向ければ。
そこにはまだ、かつてニンゲンたちに希望を与えた、
あの巫《アイドル》のヒカリはあっただろうか。]

 ……ミルフィーユ。

[ぽつりと、呟くのは
友達がほしいとわたしに願ったあの少女の名前。
わたしにとって、生まれてはじめての『友達』。

ふと、耳を澄ませば彼女の声が、
歌声が聞こえたような、そんな気がした。>>128

早く、会いにいこう。
あまり長く、彼女を一人にはしたくないから。
……一人ぼっちは、とても、さびしいものだから]
(151) yuno 2018/12/15(Sat) 20:34:59

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ


掛巻も畏き月弓尊は上絃の大虚を主給ふ

月夜見尊は圓滿の中天を照給ふ

月読尊は下絃の虚空を知食す



[祝詞を唱えつつ、鏡のように凪いだ水面の上に一人立つ。
風が吹き、星のような小さな輝きがさらさらと
湖面を流れてもなお、その水面は凪いだまま。]
(152) yuno 2018/12/15(Sat) 20:36:43

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ

[疾く疾くと風が流れ続ける。
それと同時に、空は次第に暗くなり――…。

やがて、湖上には数多の星を浮かべた夜空が、
そしてその真上には、白い月が浮かび上がった。]

 ……ああ。

[懐かしい、月の光。
このまばゆい光の中、あの人は空へ昇り
――…そうしてそれきり会うことが叶わなかった。]
(153) yuno 2018/12/15(Sat) 20:37:41

【赤】 ボク師 エリオン

おや。冗談だったんですが。
もちろん問題ございませんよ。
そういうのをやらせて一番センスがいいの、例のアイツ《ファンキーピンク》なんですが、まあいいでしょう。


できれば映像もリアルタイムで全世界同時放映、とさせていただきたいところですねえ。

[観客増やせますよ? と笑った]
(*35) tamamh2 2018/12/15(Sat) 20:39:11

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ


 ……あなたは、怒るかもしれないわね。

[わたしが、これから為そうとしていることを。
これは天に、かつて神が敷いた条理に背くことだ。
それくらいは自分にだってわかる。

それでも、構わなかった。
どれほど怒られようと憎まれようと、
わたしは、あの人にただ生きていてもらいたかった。]
(154) yuno 2018/12/15(Sat) 20:40:28

【赤】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

何が冗談なものか。
余はアイドルぞ?観客に見られることこそが至高!
目立つことこそ重要である!!

[例のアイツ?さあなんのことでしょうね。
ローアングルしなければいいけど。]

映像リアルタイム中継?
ははぁん、よかろう。
それも、必要な刻が来れば任せるとしよう!
(*36) reil 2018/12/15(Sat) 20:43:15

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ

[先ほど委員の子にそうしたように、指先を切って、その傷口から零れる血を鏡のように凪いだ湖面へと注ぐ。

ぽたり、ぽたりと、赤い珠は白い輝きを浮かべる月へと落ちてはそのたびに、水面に映る像を揺らした。

やがて、指先の血が乾き湖面に落ちることが無くなったころには湖面に浮かんでいたはずの月も、数多の星を浮かべた夜空もまるで幻であったかのように消えてしまっていただろう]
 
 今は、こうするしかできないけれどね。

[かつて存在した、あの人とも縁のあった湖。
それを鏡代わりに用いて、月に在るあの人と縁を繋ぐ。

月神コーネリアスと――…白の不死鳥、
真白なる金剛石と呼ばれたものの命を。

これで、仮に誰かが月にいるあの人を害そうとしても、
仮死状態になるだけで完全に止めを刺すことは出来ない。
何しろ、不死たる存在と命が繋がっているわけだから。
それを解除するには……この呪術を為したわたしを、
この世界から排除するより他にない。
それは、あの委員に関しても同様だ。]
(155) yuno 2018/12/15(Sat) 20:46:57

【独】 月よりの使徒 ルナ

/*
やめろ!!!!メンテサボってたサーバーにお構いなしにデータををバックアップするんじゃない!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwww

うん、どうせ葵さんが月蝕起こして神殿は壊滅するし。

…………まあ、うん、致し方あるまい。
さようなら人類。 ♪〜(・ε・ )
(-72) 2G 2018/12/15(Sat) 20:49:57

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ


 ――…さて。

[傍らにいるであろう不死鳥へ、
もっというなれば、不死鳥を介して此方を見ているであろう彼女に]

 あなたは、どうするの?
 黒星の不死鳥《ダーク·ブラックデス·フェニックス》さん?

 あなたがもしあの人に、月神に害を為そうとするのなら、
 わたしをどうにかしなければいけないわ。

 もし、あの人に害を為さぬというのなら
 ここはこのままお別れしましょう?
 わたし、会いに行かないといけないひとがいるから。

[半ば挑発めいた声をかければ、
さて、相手の反応はどのようなものであったか。]**
(156) yuno 2018/12/15(Sat) 20:51:04
 




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