人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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【人】 清和

「髪置はあの頃のまま大きくなったって感じだな……」

勢いよく虫捕りに向かった姿を見おくって、懐かしそうに呟いた。

さて、他の面々はこの十年でどう変わったのだろうか。
その場に見える帰省者たちに順に視線を向けていく。
(2) 2021/08/09(Mon) 21:11:15

【人】 清和

「ふふ、そうかな。
 昔も今も、俺は俺のままのつもりなんだけどな」

元気そうで何よりだと言う卯波に頷いて、カメラを持つ姿を見た。
さて、どんなところが変わったのだろうと問うように。

「……10年も経てばあのちびっこたちも、この通りか」
(6) 2021/08/09(Mon) 21:23:51

【人】 清和

>>8 モモチ

「おや……」

指を差し、大声を上げながらこちらに歩み寄ってくる姿を見て微笑みを浮かべた。
大きくなったとはいえ、こんな風に勢いよく懐いてくるような子なんて他にはいない。

「久しぶり、百千鳥。お前も大きくなったな……
 呼子鳥……お姉ちゃんは?来てないのか」
(13) 2021/08/09(Mon) 21:38:42

【人】 清和

「はははっ!そうだよな、編笠。
 あんな風だった添木がこうなってたら、当然そうなる」

添木の変わりように眉間に皺を寄せる編笠を見て、楽しそうに笑った。

「流石に警察官なのに金髪のままってのは難しいもんなんだな、これが」

うんうん、と頷いて。
(16) 2021/08/09(Mon) 21:44:54

【人】 清和

「ふたりまとめて『鬼』の仕置きを食らう覚悟があるのなら、悪くないかもなあ」

同じように冗談めかして、10年前のことを懐古する。

「その『鬼』さんの姿も見えないな……洗濯するなら今のうちか」
(29) 2021/08/09(Mon) 22:05:14

【人】 清和

>>21 モモチ

「あはは、ごめんごめん。
 俺にも止むに止まれぬ事情があったのさ……
 世界を救いにいく任務に行かなければならなかったからな」

頬をぐにぐにしようとする手を避けながら、適当な事を言っている。
明らかにウソだ。
こういう所も相変わらずで、あなたも騙されたりしていたのだろう。

「そうか、残念だ……
 ふたりでひとつみたいなもんだったから、いないと違和感があるな。
 まあ、元気そうにやっているのなら、なによりだ」
(36) 2021/08/09(Mon) 22:12:57

【人】 清和

>>@0 夜長

「雪子さん……? いえ、見てないですね」

見覚えない姿であることに気が付いて、少し襟を正して。

「はじめまして、清和です。あなたのお名前を聞かせてもらっても?」
(39) 2021/08/09(Mon) 22:20:37

【人】 清和

「ふふ、カッコつけてるんだよ、宵闇は。
 全身真っ黒の方がイケてるってな。
 そのためなら暑さも耐えられるってことだろう」

黒ずくめの服装の彼を揶揄するようにくつくつと笑う。
ギターをかき鳴らす姿に手を振って、ちゃんと聞こえるように大きめの声で呼び掛けた。

「よう、久しぶり。
 俺のこと、ぎゃふんと言わせられるようにはなったか?」
(43) 2021/08/09(Mon) 22:30:31
清和は、卯波の撮影に応じる。頼まれてもないのに映えるようにカッコつけてみた。
(a11) 2021/08/09(Mon) 22:45:25

【人】 清和

>>46 モモチ

「でないとこうして、もう一度会うことだって叶わなかった」

だろ?と不敵に笑って冗談に冗談を返します。

「もちろん、元気にしてたさ。みんなに会えてもっと元気になった。
 その元気を使って、百千鳥とは何をして遊べるかなと考えてるところ。
 これで許してくれるかな?」
(63) 2021/08/09(Mon) 23:20:33

【人】 清和

>>58 宵闇

「ああ、久しぶり……その呼び方。出会った頃を思い出すな。
 また一緒に怒られるか?帰ってきてるんだからな、あの人も」

ピアノなんて女のやるものだろと言っていた、かつて宵闇の姿を思いだす。
彼の家のピアノ教室にも通っていた清和は、女みたいな名前の男だったのも相まって彼から強く対抗心を燃やされたものだった。

からかうように名前で呼ばれていたのもその頃で、小さな諍いを起こしていたふたりで『鬼』のお叱りを受けたような記憶があったような気もした。

「そうだな、偶然だ。だけど、10年っていうのはちょうどいい。
 だが、それだけに忘れられてしまうこともある……
 改めて言わせてもらいたいな、俺は。お前にぎゃふん、と」
(73) 2021/08/09(Mon) 23:40:18

【人】 清和

>>@1 夜長

不自然な様子を怪しむように一瞬眉をひそめる。
すぐに表情を戻したので、違和感を感じる程度だろうが。

「ああ、これは失礼……清和 瑠夏です。
 お母さまからは、きっと、良いようには言われていないでしょう。
 若い頃は、ワルと言われるようなことも幾らかしていたものですから」

「夜長、和臣さんですね。よろしくお願いします。
 雪子さんとは……どのようなご関係ですか?
 こちらも10年ぶりの帰省ですから。知らないことも多いもので」
(76) 2021/08/09(Mon) 23:46:11

【人】 清和

>>68 百千鳥

「それなら、俺の出る幕じゃなかったってことで良いことさ」

平和な世界のありがたみを説いている。平和が一番。

「ふたり分。俺ももうあの頃みたいに若くはないんだけどな。
 ま、仕方ないな。お前の気がすむまで、付き合ってやるよ」
(81) 2021/08/09(Mon) 23:55:22

【人】 清和

「……"子ザル"なんて言われてた茜ちゃんも、綺麗な青に染めちゃって」

髪の色というのはそれだけで印象を強く変えるもので。
添木が自分に憧れて髪を染めてきたときのことを思い出す。
いきなりガラッと変わったものだから、あの時も少し笑ってしまったことを、今でも鮮明に思いだせる。

ひと回り程離れた少年少女たちのやり取りを、俺たちもあんな頃があったなと思いながら眺めていた。
(85) 2021/08/10(Tue) 0:10:00

【人】 清和

>>89 花守

「久しぶり、縁ちゃん。戻って来るのに良い時期だと思ってね」

控えめな様子で傍らに近寄ってくる花守に、あの頃と何も変わらない微笑みを向けて。

「どうだったのかな? 都会での暮らしは、それで得た成果は」
(92) 2021/08/10(Tue) 0:31:17

【人】 清和

>>91 御山洗

「ああ、久しぶり。アキラ……あの頃よりも大きくなったか?」

懐かしい顔に声をかけられて、そちらを向き巨体を見上げた。
久しぶりに見たせいか、それともこの10年の歳月で積み上げたものがそうさせたのか、記憶の中の姿よりも逞しいように見えた。

「変わったと言う子もいるけどな。俺は俺だ。あの頃も今もな。
 スイカか……いいな。呼んでくるよ。集めたら俺も手伝おうか」
(95) 2021/08/10(Tue) 0:39:44
清和は、全員に「スイカを切って食べるから、おいで」と告げてまわった。
(a20) 2021/08/10(Tue) 0:43:14

【人】 清和

>>97 花守

「ぼちぼちか。
 それじゃ、詳しい話はまた後でじっくり聞かせてもらおうか。
 10年もあれば、積もる話もたくさんあるだろうしな」

この場で話すには、お互いに落ち着かない部分もあるだろう。
詳しい話はまた後でと伝えれば、こちらの事を問われて。

「……俺かい?
 そうだな、日本のため、世界のため、日夜働いていると言っておくよ。
 ま、仕事は順調とは言い難いかもしれないけど。腐ったりせずにな」

具体的なことは言わない。嘘か本当かもわからないような答え。
どうにも真意が読みづらく捉えどころのないのも、昔から変わっていない。
(102) 2021/08/10(Tue) 1:04:33
清和は、御山洗を手伝いに来た。一緒にスイカを切っている。
(a25) 2021/08/10(Tue) 1:05:31

清和は、宵闇を「そんなことしてるからモテないんだぞ」と煽った。真偽は不明だ。
(a28) 2021/08/10(Tue) 1:26:44

清和は、夕凪に「遠慮しなくてもいいよ」と、切ったスイカを差し出した。
(a37) 2021/08/10(Tue) 2:11:12

清和は、百千鳥に小さく謝って。「少し出しゃばりすぎたかな」と、苦笑いした。
(a44) 2021/08/10(Tue) 2:32:58

【人】 清和

>>104 宵闇

「"そうはいくかよ。お前も道連れに決まってる"」

なんてな。と、あの頃の再演をしながら楽しそうに笑う。
こんな風に気安い仲になる前は、ささいな諍いを起こしていたものだ。

「俺は俺だよ。あの頃も、今もな。
 ふふ、全然変わらないように見えるんだな、お前には」

「へえ……なったんだな、本当に。
 流石だな、カケル。おめでとう」

ギターを鳴らす音、その余韻が消えるまでのわずかな時間。
少しだけ宵闇の姿が10年前のものと重なったように思えた。

わかりやすく驚いているようには見えない。
あなたが順調な人生を送れていることがとても嬉しいようだった。
ぱちぱち、と小さく拍手を送りながら祝賀会でも開こうか?
なんて、提案をしてみる。もう、酒が飲めない歳でもない。

「俺か? ……正義の味方」

はぐらかすような答え。
これも清和の変わらないと言えば、変わらないところで。
嘘か本当かはわからないようなことを言うのも相変わらずだが。
"イタい"と言われそうなことをサラっと言えるのも相変わらずだ。
(116) 2021/08/10(Tue) 2:33:50

【人】 清和

>>@3 夜長

「ええ、その認識で間違いありません。
 しかし、ヤンチャボーイズのひとり、ですか……
 はは、雪子さんこそ一番のヤンチャものだったように思えるのにおかしな話です」

少し歳上の彼女からの印象を語られて苦笑いする。
清和にとっての彼女は、4つも歳上だというのに一緒にワルをする同年代の悪友のようなものだった。
その割には都合良くお姉さんという立場を利用して、振り回されたりしたもので。時には宵闇や御山洗も巻き込まれることもあったかもしれない。

鬼走が高校を卒業して雪子が都会の高校に進学してからは、清和のヤンチャさは幾分か鳴りを潜め、年長らしく年下の面倒をよく見るようになったものだが、それでも雪子にとっての自分はヤンチャだったあの頃の清和なのだな思えば、おかしくなって笑みを溢すのを止められなかった。

「ああ、なるほど?
 そういうことでしたか……わかりました。見かければ、必ずお知らせします。
 あまり居心地はよくないかもしれませんが……和臣さんも、どうか、くつろいでいってくださいね」

拗ねたような雰囲気を感じ取って、少し微笑ましいような気持ちにもなる。
どちらかと言えば余所者のようで居心地の悪さを感じているような気もしたので、気遣うような言葉も添えて。
(135) 2021/08/10(Tue) 12:28:29

【人】 清和

(……それにしても髪置のやつ、大丈夫だろうか。
 アイツは知らないかもしれないが、熊が出るかもしれないんだよな、この村……)

20年程前、そんな話があったとかなかったとか。
その時にはまだ生まれてない子もいることだし、みんなにも注意しておかねばと何時になく真剣な表情。

当の髪置がセミにも負けていることなどは知る由もなかった。
(155) 2021/08/10(Tue) 17:47:09

【人】 清和

「小さかった子たちにとってはそうなんですよ、鬼走さん。
 みんなが憶えてるのは、髪を染めて俺と一緒にワルしてたときの姿なんですから」

若い頃はふたりでいろいろとワルしたものだった。
今では大人になって、すっかりこの通りなのだが。

「まあ、中身の方はあいつが一番変わってないかもしれませんね。
 そういった意味ではアキラや縁ちゃんのほうが、よっぽど」
(159) 2021/08/10(Tue) 18:16:51

【人】 清和

>>99 御山洗

「なるほど、道理で。ふふ、また一段と逞しくなりやがって。
 急にお前が大きくなって背抜かされたときのこと、思いだしちまったじゃないか」

ズルいぞ、なんてからかいながら、軽く小突いたりしてみて。
一瞬、学生時代のようにバカやってたようなノリが帰ってくる。

「へえ、料理もか?
 アキラ、あの頃からずっと興味持ってたもんな。
 せっかくだろ。修行の成果、みんなにも見せてやるといい」

「さてな。
 俺も久しぶりに帰ってきたものだから、詳しいことはわからないさ。
 ……鬼走さん辺りなら、どうだったか詳しいかもしれないな」
(165) 2021/08/10(Tue) 18:33:49

【人】 清和

「……その節は大変ご迷惑をお掛けしました」

深く反省している様子。
未成年だった頃にはわからないことが沢山あるのだと、身に染みた。
(166) 2021/08/10(Tue) 18:37:49

【人】 清和

>>144 宵闇

「そうだな。"ぎ"の一文字くらいは渡してやってもいい」

落ち着き払ったその姿に貫禄が出たな、なんて密かに思って。
御山洗も宵闇も、10年の歳月で積み重ねたものを確かに感じさせている。
同年代の友人として、これほど誇らしいと思う事はなかった。

「これからは誇らしげに宣言するといいさ。"プロ"なんだろ?
 狭き門を通れない人間なんて幾らでもいる。お前はそうじゃなかった」

悪い気がしない様子ならば、祝賀会の詳しい内容をあれこれと考える。
御山洗も誘って、同い年の三人でするようなものがいいだろうかなど、色々と。

「もちろん、その為の正義の味方だ。
 ま、知らないだけで、もう助けられてるかもしれないがな」
(175) 2021/08/10(Tue) 19:03:59

【人】 清和

「おやおや、その言い方だと昔は柔らかくなかったみたいじゃないか。
 お前たち双子の面倒も結構見てやったと思ってたんだけどなあ」

ひどいやつだなあ、とまったく思ってもなさそうなことを言って。
面倒を見ていたのは間違いではないのだろうが、他の年少の子たちと比べれば、支えてあげてたと言う方が正確かもしれない。
実際、柔らかくなったと言われればそうなのでしょう。

「まあ、鬼走さんのおかげでもあるか、俺は。添木もそうだろう。
 いろいろとワルもして、お世話になって、危ないところに巻き込まれそうな所を助けて貰ったりもしてな……」
(178) 2021/08/10(Tue) 19:17:45

【人】 巡査長 清和

>>173 御山洗

「それならまずは、俺やカケルに振る舞ってもらおうかな。
 お墨付きを貰えたのなら、緊張もほぐれるってものだろ?」

覗いた目元が見えて、照れ笑う顔が髪の合間にあった。
前髪の向こうはあの頃と変わってないなと内心では少し楽しい気分になって、思わず口角を上げた。

「正義の味方……いや、もうなんか面倒になってきたな。
 警察官だよ。今は鬼走さんの部下だ、奇妙な偶然もあるもので」
(185) 2021/08/10(Tue) 20:11:30
清和は、寄ったり、隠れたりしているみんなを微笑みながら眺めている。
(a59) 2021/08/10(Tue) 20:35:49

【人】 巡査長 清和

>>188 御山洗

「いいや。
 鬼走さんとも添木とも、村を出てから再開したのはつい最近だ。
 配属先がどうとか、他にも異動とか、いろいろあるからな……

 ……似合わないだろ? ご覧の通り金髪ハーフの警察官だから」

自覚もあるのだろうか、言葉にされなくともすぐに悟られてしまう。
似合わないと思う原因は外見から来るものではないのだろうけど。

「ああ、いいなそれ。
 俺も同じことを考えてたところだ。カケルの祝賀会だってな。
 もう俺たちとっくの昔に酒も飲める歳だ。早いものだな、本当に」
(190) 2021/08/10(Tue) 20:44:51
 




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