[ところで、私が野営地に戻った時
アッシュさんがいないことには当然気付いてました。

でも、初期のころならともかく、
今の私はそう心配していないので。>>0:91
あの人、みんなで準備しようって時に、
大人しく留守番してるタイプじゃないですしね。

まあ十中八九迷子になってるんだろうなとは思いつつ
自力で戻ってくるか、途中で誰かに拾われてくるか、
そんなところでしょうと。
最悪私も探しに行けばいいやと
私は、のんびり構えていて。

だって、いい大人なんですからね。
一人でちゃ〜んと戻れるって
いつも言うじゃないですか？>>101


でもね。いい大人なんだから。

また迷子になって、仕方のない人だなあって


皆が戻るその頃に、まだ姿が見えないようなら
私は水筒を持って立ち上がりますけど。>>130

━回想・カモネギの話━

[実は、近付いて来ていた気配に気付いては居た。>>130
今回は迷子にならなかった、だと？
いや、違うかと首を傾げて悩む。

(ある意味色々と)言うならば、今だろうか？

でも、ステラちゃんが動かなかったのをみて、わたしも信じて待つことにしたよ。


……連れて帰ってきたときに、お兄ちゃんとお姉ちゃんのお家がないと困るでしょう？>>143]

[「おかえり」>>135と言われれば、その言葉が温かくて。]

　ﾌﾌ……。そう言って貰うは久しぶりデスネ。
　ワタクシも男子に生まれていたラ、
　を貰っテ、毎日言って貰えるノニ。

[なんて言ってみますが、男性として生を受けたとして、
必ずしもお嫁さんが貰えるとは限らないことは知っています。
]

　
　……ちょっと何言ってるか分からないデス。


[後でこの件をリクスさんにお話ししたら、
が爆誕するでしょうか……？？？]

[>>134思わず瞳が爛々としてしまいます。]

　あ、やっぱり……分かってしまいマスカ？
　隠しきれない、この
　もぅ、他の皆には内緒デスヨ？

　

[そんな悲しい過去を、ワタクシも抱えて今を生きております。]

　お察しのこととは思いマスガ、
　そんなにアクティブにスポーツ狩猟嗜む人間であれバ、
　呪術師なんかやらずにガンナーになりますヨネ……。

[格好良いですよね。痺れる憧れるしちゃいますよね……。]

[温かいお茶に舌鼓を打ち、旅の疲れを癒されてのほほんと頭を下げた。>>142


着々と仕上がっていく出迎え準備を手伝って、わたしは預かっている調理器具を用意していく。
プチ女子会が楽しすぎて、常時にっこにこだ。


]

鍋……には、何が必要なんだっけ。
一番だし^chomi、七節棍^arms……
あと……[八索]^akagi？**

[正直、他の方が帰ってきても
あの森の謎>>141が解き明かされる予感はしませんが、
楽しい話題の1つになれば、それでいいかなと思っております。]

　そうデスネ。
　森にも砂というか……土はありますシ。　
　塩水につけておきまショウ。

[
念のためにそっと見守りつつ、お願いしました。]

　7人分のボンゴレビアンコを作るほどの量は無いですガ、
　もしパスタがあれバ、にしたら美味しそうデスネ。

[貝のお出汁を吸った、もちもちの麵を想像したら、
少々お腹が空いてきました。
反応を見るに、これはこれで良かったようで安堵。
他にも食材探しに行った方は多いので、
食卓には思いの外ご馳走が並ぶやもしれませんね。

　**]

あ〜旅していると中々言われないよね〜>>147
わたしも男だったらゲットして毎日出迎えてもらって、美味しいご飯を頂きたいわ〜

[わんちゃんイケメンになれるかも知れないと、髪の毛を後ろで一つに括って、ユラちゃんと話しながら最初に手に取った男物のブレザーを引っ張り出し胸元に当ててみる。
イケメン度は〜16点！]

貝とパンで、カイパン……え、わたしの言語おかしい！？

[おかしいのはわたしの言語か、世界かは兎も角。
]

[フルリー　は　飯テロ　を　くらった
ダメージ　50点]

[淹れて貰ったお茶を頂くと、>>142
香りのよさと温かさに、ほっと息をつきました。
未だ頑張ってくれている皆さんには申し訳ないですが、
（素直）
お2人の様子>>149を見ていると、
何だかのようで。
これまでに築き上げてきたであろう絆を、
知らぬワタクシも何となく感じることが出来ました。]

　時にフルリーさん。
　ワタクシ、フルリーさんノ
　だけ伺っていないのデス。

　ワタクシは首絞め上手のクールなスパダリ。>>0:79
　エルカさんはムキムキマッチョ。>>0:68
　ステラさんは幸せにしてくれる王子様。>>0:83

[略したことにより若干語弊が生じていますが、
そこは大目に見て頂ければ幸いです。]

　

[初めてのガールズトークに味を占めたワタクシは、
これ幸いとばかりに意識調査を図るのです。
出来る答えが返ってくると良いな！
**]

[カイパン事件からの急方向な話の舵切りに、わたしってばうっかり振り落とされそうよ！と口や手があわあわする。]>>153

す、好きなタイプって、どういう意味ですかユラちゃんサン！？
例えば好きな大白唐傘茸^kinokoとか、え、ちがう？
ｱｯﾊｲ！ﾃﾞｽﾖﾈｺﾚｲﾜﾕﾙｺｲﾊﾞﾅﾃﾞｽﾖﾈ！
あとまって、
王子様とかは分からんでも無いけれども、いや、趣味は否定しない、しないけれどパワーワード過ぎない？

[色々な愛の形があるのは知っているがフィーサンよく分かんないその2
だって




まわり……ごほん、ご年配の男性ばかりだったし。]

[考えれば考えるほど、どつぼにハマって。
考えた事無かった縁遠い話を真面目に考えるのは、なんでかな。
異常に恥ずかしいやらほんにゃらふんにゃらで、わたしは体育座りをしたまま段々真っ赤になっていく顔を両手で覆って。]



[そう、白状するのが精一杯でした。]

　ん〜〜やったことないけど
　魚にも効くかしらねぇ？


［そこら辺の植物使って竿を自作しようと思えば
　出来るのだけど、作るの面倒ね、と思って
　アタシ十分働いたもの。
　代わりにマンドリンをその手に持つの。



］

結果は……
魚の動きが鈍くなった！**

　あら、効いたみたい？
　ちょっとエル―――！
　ここら辺の魚も採っちゃって！


［そう言ってエルに声をかけるわ。
　素手で捕まえるの、エルの方が得意そうなんだもの。］**

　─ いつかの野営時　─



それはフェリックスが見張りの担当の時
寝付けなかった俺は
聞こえてくる音が気になり>>95
フェリックスに絡むことにしたんだ
]

　
　不思議な曲だな
　落ち着く、安らぐ音色だ

[隣まで行って
目を閉じて唄が終わるまで静かに聞き入る。
静かな場所に響く音色は自然の音と重なり
まるで自然と一緒に奏でているようだ。
終われば拍手をして
アンコール・・・といきたいところだが
ニッと笑ってお酒を置いて。]

　見張りっつても酒くらいいいだろ？
　俺もいるんだからな

　少し飲もうぜ

[彼が飲む意思を見せれば彼のグラスから酒を注ぐ
遠慮されてもドンとグラスを置いて注ぐけどな。]

[これくらいで酔っ払う俺ではないはずだけれど
音色で心が緩んだのかポツポツと話し出していく。]

　……なあ、フェリックスは
　楽しそうに唄をうたうよな

　たまに
　なんか、そういうの、いいなって
　

　
　なんでもねェ！

　もっと聞かせてくれよ
　俺にも、皆にもさ

[グビッと手に持ってた酒を一気に飲む。]