人狼物語 三日月国


90 【身内】ifかもわからん!【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


蒼い三日月が辺りを照らす。伝承は果たして真実なのだろうか。
もし真実であるならば、異形の刃を見つけ出し、打ち砕かなければならない。

どうやらこの中には、村人が1人、人狼が1人、狸囃子が2人、遊び星が2人、屍術師が2人、宝玉が99人いるようだ。

【人】 岩崎裕三


岩崎先生はね、
孫に囲まれるお盆をプレイしているよ。
(0) 2021/08/13(Fri) 1:14:11
三年 井上清春は、メモを貼った。
(a0) 2021/08/13(Fri) 1:16:12

【人】 三年 井上清春

/*
こっちがいつもの通常発言
お外の人からも見える

見せたくないやりとりは神宝窓でやるか(参加者全員に見える)、
もしくは秘密窓で行うのがおすすめ(ペア相手にだけ見える)
(1) 2021/08/13(Fri) 1:23:51
/*
ぽんぽこぽーん!ってかわいいね
この窓は誰に見えてるんだろう……。

/*
ここは俺ととよひーの二人だけ!
そしてどっちもぽんぽこぽーん!だ!

/*
わーい!ぽんぽこぽーん!
この窓と秘話、どっちつかったほうがよい?

/*
こっちにしよー! 視認性Good!

三年 井上清春(匿名)は、メモを貼った。
2021/08/13(Fri) 1:57:42

「写真撮ろっ!」

先日購入したおしまいマスコットを掲げ、
おしまい石像前で一緒に撮らないか、という誘い。


「やば、もしかして地元では大人気マスコットやったんかなあ……おしまいくん……」
建てられてから結構経っていそうな石像の年季におののく。

「撮る? ええよ〜」

スマホを取り出してカメラ起動。
おしまい石像とあなたを画面に入れた。

「密着型ってより土着型マスコットだったのかも……!?」

やば〜と石像をぺちってから、
ピースサインで石像とツーショット実績解放。なに?

「…………」

まだ隣に来ないとか、スマホをしまう素振りが見えたら、
こんな声をかけただろう。

「おいでよ」

「へっ? あ、うん」

撮るものは撮ったみたいな雰囲気でスマホをしまいかけていた。声を掛けられると、すんなりあなたの隣へ。

「ちょっと寄らな入らんかな〜」

とか言いながら自撮りの構え。
スマホを持ってないあなた側の手には例のおしまいキーホルダー。
うまいことフレームインしたらぱしゃっといくだろう。

近寄る様子に、ん、と嬉しそうに声を漏らした。

「おしまいくん出す? ならポーズはさ、」

正式名称忘れてますね。
互いのおしまいキーホルダーを掲げて、
思い出の一枚がまた増えた。


「これさ、親と子なのか、親と孫かどっちだと思う?」

石像とおしまいキーホルダーを見比べて、
かなりどうでもいい雑談。

「ちーちゃん先輩もこういうとこ興味あるんだあ」

「ねぇよ……………………別に入ると脚がいい感じになるとかいう噂をきいたわけじゃねぇからな……………」

「ふーん?
 効能とかよく知りませんけど、飲泉あるなら飲むと良くなるかもですねえ」

いい感じになるなら飲むよね


「フン…………絶対飲まねえ…………………」飲むよ

【人】 勢喜光樹

「子孫繁栄かー……。………これ、エロゲだったら大変なことになるんだろうなー……。 なーんちゃって………」

なんて呟きながら、自分もぼちぼち温泉へ向かう。
(2) 2021/08/13(Fri) 12:15:07
「ええ感じ〜」

うまく撮れたとおもわれる。
あなたの個人LIMEにぽいっ。

「え!?どっちやろ……孫、かなあ……2世代ぐらいは隔たっとる気するやろ。このサイズ差」

おしまい石像の頭……?屋根?部分におしまいキーホルダーをのっけてみたりしながら、割と真剣に考えたりなどした。

勢喜光樹は、千葉郁也の顔にミストサウナ装置をそっと向けた…。フワワ……。と
(a1) 2021/08/13(Fri) 12:25:16

「ありがと〜」

やったー。
石像ツーショととよひーツーショの2枚を得て、ほくほく。

それからおしまい石像の全長とマスコットのサイズ比を出したり、謎の考察をしたらしい。

勢喜光樹は、黒沢誉の方に手を伸ばす。特に何ということもないように、
(a2) 2021/08/13(Fri) 12:35:41

心無しか千葉に寄っている

「………」

心無しなので何も言わない。
普段なら心無しでも小言を言うのだが。

戸惑いながらフードの裾を掴むか迷ってやめた

井上清春は、二倍ミストを浴びた!
(a3) 2021/08/13(Fri) 13:05:10

ゆるゆるした足取りで風呂場へと向かう

「…………」

少し落ち着いてきた

先に進んで行った千葉はもう脱衣場におり、
服を脱ぎはじめているが、凄く変にイライラしてきた

浴場までの移動中、
暑いなあ、とたびたびに手で扇ぐ様子が観測できた。

ぼやっとした気持ちが少し落ち着いてきた

後から脱衣場に入り、ゆるゆると衣服を脱いでいく
「ちーちゃん先輩」

する……と近付いた
「そんなに急いで……秘湯、楽しみなんですか?」
近い

「…ッ」

突然市川の肩を強く掴む。

「………………………………は…」

が、そのままになってしまった。
風呂に入る前なのに息は少し上がっている。
なんだかイライラしているみたいだ。


「…………」

肩を掴む強ばった手
込み上げる感情を怒りに変えるも
隠しきれない獣の目

吸い付くように近付く
覗き込むようにして意地が悪い笑みを浮かべると
熱い吐息が漏れる口を塞ぎ、放す。

「……みんな来ちゃいますよ
温泉、早く入りましょう?…せーんぱい……♡」

バックパックに入ってたファイルとかで扇いだりしたかもかも。
今日あついな〜、などと声を掛けつつね。

「涼しい〜」

しばらくすればもう大丈夫、と普段なら断るところだが、
その声はない。
むしろ距離を縮めて、涼しいとはいえない、
風の送り合いっこをした。

「逆に暑ない?」

そうは言うけど楽しそうに肩同士をぶつけたりした。
距離が近いのはもう、最近いつものことなので。

「んーん。気持ちいいよ?」

とん、とん。
肩をぶつけては離れるたびに、
もどかしいくすぐったさがある。

「……あのさ」

じぃ、と見上げる瞳の奥は熱でぐにゃしている。
かすかな変化で、あなた以外の他のだれもが気づけない。

「やっぱり、なんでもない」

くすくす楽しそうに笑って早足に歩く。

「っー、」

いつもであれば振り払うのだがなすがままになっていた。
それどころか、
体が求め始めていたものを与えられ、緩みそうになる。

離れていくそれを名残惜しげに見送って…

抑えきれなかった。勢いよく壁に市川の手首を押し付ける。

反応が追いつかない
力に身を任すように、遅れて背中も壁に触れる

壁のひんやりとした冷たさを感じて
1度おさまった熱がじわと込み上げる。
それよりも、手首が熱い。

思わず身を捩りながらも千葉先輩の様子を伺う。
込み上げる熱が止まらない。

誰が来るかも分からないこの場で
必要以上の接触を嫌がるのはあなたのはずだ。

ガヤヤ…
珍しく他の客か、それとも皆か
脱衣場の近くで声がして八ッとした。

「…………………近寄んじゃねえよ………………………」

逃げるように手を離すとシャワーのとこに逃げていった。
おかしい。そう思いながらも、最後まで
それ以上を求める視線ををやめられなかった。

「こわ〜……」

手を解放され逃げる背中をぼーっと目で追う。
しばらくしてからその後を追って風呂に入る。


その視線に応えるのは、今じゃなくていいと思った。

「……」
「ん〜?」

目が合ってから、ワンテンポ遅れて呑気な返答。
ほんのりと熱を帯びたあなたの視線に応えた双眸は、どこか遠くを見るように虚ろだった。
それもまた、簡単には気づかれないくらいの些細な変化。

「……え、なになに? また楽しそうにして〜」
ペースを上げたあなたの後ろを、小走りで追いかけた。

じっと視線を送る
待ち遠しいと言ったような熱い視線だ

「ついでに背中流そっか?」
あわあわボディタオルを見せつけて。
洗いまでやりますよ、ということ。

「ええん? じゃあ」

お言葉に甘えて
と言いかけて、ふと口元を手で押さえる。

「……んや、やっぱ自分でぱぱっとやるわ〜。
 キヨくん先入っとってもええよ、おふろ」
気もそぞろな様子でほほえんだ。

「え〜、やらせてよ」

返事の前に、背中を泡が触れた。
背中を流しあったことは数えるほどしかないが、
いつになく押しが強い。

肩甲骨から背筋へ。肩から腕へ。首へ。
止められるまで体をなぞり続けた。

「お客さん、こってるところはありますか〜」

吐息が耳に触れる。

「こっち………見んじゃねえよ………………………、」

視線を遮るようにタオルのフードを深く被る。
だが離れようとする素振りは全くない。

「どうしてですか?」

湯を揺らがせ千葉に寄った
視界を隠したことを良い事に
手をゆっくりと太ももに滑らせる。

「……せんぱい……あつい、……おれといっしょ。」

じっとりとフード越しに視線を送る
共に過ごした夜に幾度も見せた、蕩けた視線で。

「ちょ、キヨくん……」

普段なら断れば引いてくれるあなたの強引な対応に面食らう。
結局おとなしく背中を洗われた。
触れられたところがなぜだかぴりぴりとして、それが何故だか少し……怖い。

「ッ、」
耳元に声が響く。反射的にびくりと肩が跳ねる。
中身のない返事をすることも忘れ、首元を拭うタオルごとあなたの手を捕まえると、後ろに少し振り向いた。

ビク、と肩を震わせた。
「や………めろ………」

奥歯を噛んで何かを耐え凌ごうとする。
市川の手を阻止しようとするも、
まるで力が入っていないようだ。

湯は白く濁っているが、
更に手を伸ばすのならば、千葉の郁也が
まってね こういうのどういえばいいんだろう

千葉の郁也が””健康””になっているのがわかるだろう。

わっ、と掴まった手にこころが跳ねる。
幾分か熱の増した瞳が捕われる。

「えっと……痛かった?」

へらりと笑い返した。

市川の手にビンビンの千葉の郁也が!!


触れた

「……あは、ちーちゃん先輩……」

熱いそれを ぐっ と握り 緩め

優しく撫でるように動かす

遊んでいる。

「おふろでこんなにして、いけないんだ」

馬鹿にしている。
馬鹿にしながら、理性の糸を握るように深く息を吐く。

「ううん……ちゃうねん」
タオルだけを掴んでくいくいと引っ張る。

「もう結構洗ってもろたから、あとは自分でやらして」

「ッあ…!」

触られ、小さくはっきりと声を上げた。
バシャリと飛沫をあげ、微かな力で手を咎める。

「ゃ…め、…、 っはあッ………、さわ…んなッ………」

焦らされるような扱いにもどかしささえ感じる。
言葉とは裏腹に、声音には快楽の色が混じり、
健康度もどんどん上がってきている。

色のついた声にいっそう笑みを浮かべる

「……せんぱい、きもちよさそう。」

はあ、息が漏れる。身体がゾクゾクする。
素直じゃない先輩の素直な反応が好き。
もっともっと声が聞きたい。

裏筋をなぞり、先端を指の腹で撫でる。
良いトコロを慣れた手つきでゆっくりと触る。

するりと離れていく手に、
玩具を取り上げられた子供みたいな気持ちを抱いて、
引っ張られたタオルに気づくのはしばらく後だ。

「あ……。うん、わかった」

こくん、と頷いてタオルを渡す。


それから。
一人立ち上がり先へ行くこともなく、
あなたの支度が済むまで隣で待っていた。


やさしい拒絶にはっとして体の表面の熱は引いた。

というのに芯の部分では未だに燻り続け、
視線を送ってはそらしてを繰り返していた。

悲しませてしまったかもしれない。
出処不明の恐ろしさを解消することに必死だったが、あなたの反応でふと我に返る。

厚意でしてくれたのに。
そもそもの原因は自分が故意に作ったのに。


「うん。ありがとな〜」

なぐさめになるのかも分からないお礼を言って、それから手早く体を洗う。
一度目を合わせたら逸らせなくなりそうで、洗い終わるまであなたのほうを見ることができなかった。

いつもと同じ距離。
いつもと同じように横に並んで、
肩ひとつ分開いた距離がどこか物足りない。

「なんかさ……、けっこー暑くない……?」

熱で頭がくらむ。
困らせることを言いたくないのに、
気を張らないとまたよからぬことをしてしまいそうだった。

好きなところを撫でられると嫌でも腰が浮く。
限界が近いのだろう。指の先に力が篭もって、市川の腕を引く。
もはや、振りほどきたいのか離したくないのか分からない。

「っふ、…ぅ……………!ま゛じっ………で、
…やッ…!………ァ、やめろ…ッ!っイ…、…っ、」

奥歯を噛み締める隙間から熱い息を漏らし、
迫り来る波に耐えるように目を瞑った。

「だめですよ」

栓をするように強く握り込む
熱からの解放を許さないとばかりに
ピタリと動きを止めた。

「……まだ、イっちゃだめです。」

出すなら俺のナカに……ね?

耳元で愉快そうに笑うと
熱を刺激しないように手を離す。

「、ッく…、!?」

待ち望んだ解放が止められ、苦しそうに呻く。
恨めしげに市川を睨むが、
もう頭は彼の中に入れることでいっぱいになった。

荒く息を吐き湯からでる。逆上せて立ちくらんだ。
辺りは濃い湯気が充満している…。

「はやく…………しろ」

「はあい」

千葉の後を追うように湯から上がる

熱と質量のある湯気で、視界は辛うじて目先と
すりガラスの扉越しの灯りを写すだけだ。
きっと熱に侵された先輩も、興奮しきった自身の身体も
周囲の目に映ることはない。

期待に身体の奥を疼かせながら歩みを進めた。

「せやな〜、お湯はそない熱いわけやないねんけど……」
ふと隣を見て、あれ、と声を上げた。

片手をあなたの額へ伸ばす。
先程まで湯に浸かっていた手では体温などさっぱり分からないが、何の気もなく癖のようにそうした。

「大丈夫か? のぼせてへん?」

そんなふうに尋ねるが、あなたを見る目つきはぼんやりとして、頬にも紅がさしていた。
態度こそほぼ普段通りだが、人のことを言えない様相が滲んでいる。

やけに都合のいい休憩所のような場所に入る。
湯冷めしないようになのか、例のミストが撒かれている。

「………く……………… させろ、……」

湯の熱と体の熱で蕩けきった頭では口が回らない。
緩慢な動きで市川を壁に追いやり、
視線で体をせがんだ。

「わっ…………、大丈夫」

触れられたところに熱が集まる。
それに嫌な気分はなく、むしろ。

その行為で許しを得たように、
猫みたいに触れられた手を額に擦りつけた。


「とよひも暑そう」

熱の浮かぶ顔に不審も不安も抱くことなく、
同じだ、というように指摘した。

「あは、ちーちゃんせんぱい……
……くたくたになってて、かわいい。」

もう抵抗する力も僅かに、迫る力も無く
ただ只管、己を欲する視線がたまらなく愛しい。

座敷へと押し倒すと上に乗っかる。
そのまま少し腰を浮かせ、手を自身の……後ろへと伸ばす。

「…、…んっ……は、……ふ、」

ぐち、ぐちと湯で濡れたままの手で慣らしていく
前は緩く立ち上がり、指が良いトコロをかすめる度にピクリと跳ねる

その仕草を見せ付けるように腰が揺れては
時々視線を千葉に向けて、笑う。

その姿を見ている。
食い入るように見ている。
入れたくて堪らない。

はやく、と手が腰に伸びた。

「あ〜……まあ暑いけど、」

自分も大丈夫、
という旨の言葉を続けようとして、擦り寄る感触に言葉が立ち消えた。

「……」
「なあキヨくん、おふろ入る前から思っとったけど……何やそわそわしとるっちゅうか、ぼんやりしとるっちゅうか……そんなことない? どうしたん?」

濡れていつもよりおとなしい癖毛の前髪を、指先でくしゃりと軽く乱す。

今にもかぶりつきそうな視線が更に熱を高める

空いた手で自身の昂った先端からとろとろ溢れる液体を拭い、
千葉のものへと絡め、上下に動かす。

「……は、っ……ちーちゃんせんぱいの……かたい……
俺のトコ、もう…はいっちゃう、かも……」

ぐちゅぐちゅに蕩けた後ろから、指をゆっくりと抜く。
伸縮をひくひくと繰り返すそこに千葉の昂りを宛てがう。

「……ね……おれの、……ほしい、?せんぱい……」

ちゅぷ、ちゅぷっ…

腰を揺らして厭らしい音をならしては、千葉の先端を弄ぶ。

ぉぁー、とそれこそ猫の鳴き声が漏れる。
この距離感はいつものことでこの反応はいつものことじゃない。
それに気づけない。

「なんか……体あつくて……?」
「とよひ見てると、もっと近づきたくなる……?」

もともと柔らかに喋る性質があるが、一段と言葉がやわい。

正常であれば口にしないことを口にして、
あなたに跳ね除けられる可能性は考えない。
これはいつものこと。


蜂蜜色の瞳が指先を見上げる。

「指、さわっていい?」

「はッ……、あっ………!」

自分のものを扱われ、腰を掴んだ手が緩み横腹を掠める。
先程我慢をさせられたばかりで既に絶頂に近い。

「…………欲し……………い、ッ…………、やく……」

湯の効能に自白でもあったのか。
腰が緩く動いて、市川の中に侵入しようとする。
制御されるのが逆に今は心地よかった。

見たこともない姿に、言葉に、些か混乱する。
ぼやけた頭では思考がうまくまとまらない。ただ――

もっと見ていたい。


「……ん……指? ええけど」
触っていいか訊かれ、思考に沈んでいた意識が表層へ引き戻された。

曖昧な肯定のわりに、それからはあなたの反応を待つように静かな視線を注ぐ。
手は未だ離されることもなくあなたの額を指の腹でゆるゆると撫でつけていた。

承諾を得れば、なにも使われていない湯に沈む手を引き上げて、人差し指を両手でぎゅっぎゅっと握った。

「ふふ…………」

幼い笑顔から吐息ともつかない声が漏れる。

額を撫でられる感触に甘やかされているような気持ちになって、
掴まえた反対の手に愛おしさを与える。

握ったり、さすったり。
それだけのことなのに目の前がくらんで、
背筋がむずむずする。

「とよひ、」

不意に両手を自身の口元まで運ぶ。
つられて持ち上がるあなたの指先になまあたたかな息がかかる。

「…………んー…………」

ぽかんと半開きの口から舌が覗く。
言葉を綴るたびにその動きが見えたことだ。

普段なら滅多に口にしない正直な欲望に
先端を咥えた部分がきゅうっと締まる。

「、ッ!……は、かわい、……っん」

可愛い、千葉先輩が可愛い、可愛い。
自身ももう、限界だ。

ゆっくりと体重をかけて沈め、ずぷずぷと奥へと誘う
圧迫感にぐ、と苦しくなる
でも、それ以上に、熱い。気持ちいい。

「……あっ、…く、……ん…ぅ…ッ」

ず、ず、と、奥に、奥に、
少しずつ、少しずつ咥えこんでいく。

「はあ…、あッ…………!あぁ………っ…」

言われた言葉も、普段なら心底嫌なのに
それすらゾクリと背を撫でる。

待ち望んでいた熱さに包まれ、
深くなる度に抜けた声を上げ、
まるで己が犯されていくような感覚にクラクラした。

「っあ、……い…………ッ」

もう吐き出してしまいたい。
もっと気持ちよくなりたい。


目を伏せて質量のある快楽に浸りたいが
下でだらしなく声を上げる一挙一動を見ていたい。
2つの心に揺れるように目を細めては、奥へと。

「……――ッ…!、……ん、…っはあ、」

あとすこし

支える手を緩めて、徐々に

奥に、

「…………ッ、」

「……っあ、……はいっ、ちゃ……たぁ……」

ぜんぶ

余すことなく味わうように、喜ぶように、ナカを締め付ける。

「はーーーッ………………、はーーーッ、
あ、ッく………イ、…………、

あッ─……………………!!」

全部入ると同時に締め付けられ、
市川の中であえなく達する。

ガクガクと腰が動くが、
その振動は上から抑えられ、結局上に乗っている体に
自らの快楽を余すことなく伝えるだけ。

「ぅ、あッ?!、は、……ひ、……
……あは、ちーちゃんせんぱ、いれただけでイっちゃった、」

どくどくと注がれる感覚に思わず身を捩ると、跨った足に力が入る。

「はあ、……そんなに、きもちよかった?おれのナカ……ん、」

そう言ってゆるゆると動いては、達したばかりのそれを刺激する。
動く度に中に出たものが溢れて、互いの肌を伝う。

「……ぁ、…まだ、がんばれますよね、せんぱい。」

「気持ちいい…わけ、な………、
っあ…………、?なん、で…………ッ……」

解放されたかのように思われたそれは、
刺激を受けまたすぐにたちあがってしまう。
もどかしさに息を飲み、市川を見上げる。
だがそれもすぐに次の波に攫われた。

「やっ………、動ッ……、うごくな……っ
イったばっ……!あッ………」

少しだけでも強すぎる快楽なのに
もっと欲しくて求めてしまう。
ぐちゅぐちゅとなる音が二人を犯す。

小さな子供みたいに手で遊ぶ様子を見る。
無邪気な笑顔で正常な思考が溶かされる。

撫でるのをやめ、湯の底に手をついて距離を詰めた。
後ろめたいざわつきを伴って肩が触れる。
されるがままにしていた手指に吐息が触れる。

覗く赤い舌がやけに目につく。悪い癖が、

「なに」
「どうすんの、それ」

確認したのは、常識的な感性の拙い抵抗だったかもしれない。
あなたにやっと聞こえるくらい小さく囁いて首を傾げた。

額のあたたかいが離れていく。
生まれた心細さは距離が近づいたことで直ちに霧散した。

それでもまだ隙間があることが不満で、
もっとがほしくてたまらない。

「……ふぁ……」


吹き込まれた息にぶるりと体を震わせた。
ひとつの問いかけのもとへ思考は収束する。
はやく答えなければと舌がもつれて、
なのに明確にどうしたいのかわからない。

したいこと。

かたにもたれかかりたい。
みつめられるとのぞかれたくて、
しんぞうがうるさい。

もっと、さわられたい。

「たべたい」
おんなじくらい、さわりたい。



あーんと口を開けてあなたの人差し指を口に含もうとする。

「ええよ」
期待した通りの言葉を得て、声には僅か喜色が滲んでいた。

本当は許可なんて出せる立場ではない。
触れたい欲望を、それで正当化したのだから。

人差し指が温かさに包まれる。背筋に心地よい震えが走った。

「やらかい」
分かりきったことを呟く。
分かりきっていたって、たのしい。

親指の腹で血色の透けた唇をゆるく撫でる。
それから、咥え込まれた指先で舌の形をゆっくりとなぞってたしかめた。

あなたのためになれた気がして、
あなたの喜びが悦びに変わって下腹を重くした。


……ぁ……み
ふぇ………」

あなたの指が飲みこまれるところを。
撫でられるだけでぴりぴり電流が背中を走って、
瞳をとろけさせるのを。
やらかい舌先を流れる血潮の赤きを。

指先ひとつでこの身を掌握された気がした
はしたなさもまた、
楊梅色の瞳には透けているのだろうか。


見てほしくて開きつづけた口から
溢れた唾液がおとがいをつたう。
それすらきもちよくて身を震わせた。

再び中で質量を増すそれを
余すことなくしゃぶりつくそうと奥へと埋める

「でも、…っもう、かたくなって……ッん、ぁ……すご……なか……いっぱい……っ、!」

ギリギリまで身体を浮かせては
体重をかけて腰を落とす。

「、ちーちゃんせんぱいの……こうするとびくってなる……ッおれのなか、すきなんだ……ぁっ、ん……」

動作は重く、しかしその間隔は緩やかに
己の1番いいところを逸らすように動かす
もどかしい

「は゛ぁっ…、は゛ッ…………、テメ…ッえ…」

自分の気持ちいいところを掌握されている。
市川の中が気持ちよくて、このまま委ねれば
繋がっている箇所ごと自身を溶かされてしまいそうだ。

「……ちょーしッ…、のんじゃ、ねえ、…ッ…!」

自己を保つように、僅かに残った対抗心で
腰を掴むと、落とすタイミングに合わせて引き、
中を思い切り突き上げた。

蕩けきった表情を、従順な反応を、じっとりと滲む恍惚も隠そうとせず観察する。
全てが自分にとって都合のいいことばかり示唆しているようにみえて、歯止めをかけるための理由がみつからない。

「……あ、」
口端から流れ出したものを見て声を上げる。

どんな味なのか気になった。
知覚してみたい。

口内を弄っていた指にたくさん唾液を絡め、そっと引き抜く。

よくよく考えれば味など感じる筈がない。
だが、自分の口に入れてみたそれはほのかに甘い気がした。

たくさんを得ようとした指先は、
口内をぐるりとかき回して、
上顎をくずくり、頬の裏側をすり、
歯列をなぞったかもしれない。

そのたびに鼻からくんと甘い息を漏らして刺激を甘受した。


銀の糸を引いて離れていく指先は淫靡だ。
離れるのを止めようともせず、ただ彼に食べられた。
自分だったものが、彼の指先につれていかれて。

うらやましい。


唾液で濡れた唇は名残惜しそうにもごもごと動いて、

「おれもほしい」

砂漠をさ迷う旅人が渇きに耐えかねて天に祈るように、
だらりと垂らした舌は雨を求めた。

「ひッ、!!?っあ゛、ーーーーッッ!!!」

急な強い快楽に耐えられず果てる
ぴゅく、ぴゅく、と弱く千葉の腹上に吐き出す熱は、冷めきらずに緩く立ち上がっている。

はくはくと口を動かし、倒れ込みそうになるのを必死に震えた腕で支える

「っ、……っ、……」

俯きがちに睨むと、中をぎゅうと強く締め付ける

「はっ…、はっ………」

締めつけにまた達しそうになるのを堪え、
睨み返すと対抗するように腰を動かす。
握った優勢を手放すまいと、中を何度も打ち上げる。

朦朧とした頭の中で、対抗心だけが
意識を繋いでいた。

「……まっ、…おれ、やっ……ちーちゃっ……せんぱ……あっ!、……〜っ!」

自身はもう熱を取り戻し、だらだらと透明な液を溢れさせる。
主導権を奪い返したくても下で律動を繰り返されては身体が言うことを聞かない

「……っ、ふ、……あ、…………ッッ……」

突かれる度に短い声をあげながら
耐えるように足先に力を込めると
千葉の胸の突起へと手を伸ばし、指の腹で撫でる

「ッは、さっきまでの、余裕は、どうし……っ」

へたる体を見て少し余裕を持ち直し、
揺られるままになっている市川を見ていたが、
幾度かのセックスで開発されていた場所に触れられ
また違うゾクゾクと走る感覚に声を上げ、背を曲げた。

「ッや………!?っ…やめろ!そこ、嫌ッ………だ…ぁ……!」

2つの刺激を与えられ、耐えられない。
最後の抵抗とばかりに無心で下から突き上げて、
市川の腰を引き、思い切り奥に精を吐き出した。

「あッ!あっ、んっ、!ひっ、ぅ…、〜〜〜〜ッッ!!」

身体を逸らし、ほぼ同時に達する。

「…、っはぁ、はぁ、ふ、…、ん……はあ……」

そのまま、くたりと千葉に倒れ込み
酸素を肺に送るべく呼吸を繰り返す。
入れたままの接合部はひくひくと伸縮し、
その度に緩く締め付ける

「……………ふう、……………っ………、ふーーッ…」

浅く息を吐く。
ひたりと触れ合った胸が暖かかった。
心地良さに目を少し伏せ、余韻に浸りそうになり。

「………………、おい………………………抜け…………………ッ!」

このままでいればまた訳の分からないことになる。と
理性を取り戻すと咄嗟に横に倒れ、市川から自らを抜いた。

「っ、……、……あんあ〜ん…………」

今どき安いAVですらしないような棒読み
そのままぐて、となり千葉を見つめる

「……あは、やっちゃいましたね〜……」

こんな公共の場で、他の先輩達もいるのに

「おかしい、だろうが……………。」

何かの間違いだと拳を握った。
だが温泉の効果が脳をぼやかし、危機感や焦燥感を消す。
おかしかった。そう考えれば納得できるほどに。

呼吸を整えると市川をそのままにして立ち上がる。
都合よく置いてあったティッシュで自分の汚れを落とし、
周りを確認しつつ、休憩所を出ていった。

なにが、と聞こうとしたが口を閉ざす。

理解せず、分からないまま
流れに身を任せる方が面白そうだと思ったから。
だってまだ、沸々と、僅かに奥が熱い。

「……っあ、」

立ち上がろうとするが、すぐに身体を倒した
こぷ…と音を立てて中に注がれたものが溢れ出す。

「ちーちゃん先輩……って、……もう、酷いなあ……」

先に行ってしまった背中を追うように扉を一瞥すると
体についたものを拭い、簡単な処理をして
宿泊用の浴衣に着替えて千葉の後を追う

ひゅ、と喉が鳴った。

意味するところはすぐに理解できた。
だから怖かった。思考を先回りされているようで。
指で触れたとき、『もっと鋭敏なところでこれを感じたい』と考えたのが見透かされたようで。


口の端から流れた唾液の跡を手指で拭って、そのまま顎先を掬う。

何故あなたが自分から深く探られたがるのか全く分からなかった。
こんな歪んだ探究心で行うものではないと、ぎりぎりの常識が働いたから直接味わうことをしなかったのに。

「キヨくん」
鼻先まで顔を近づけて、小さく名前を呼んだ。
甘ったるい熱に浮かされるあなたを見つめるふたつのまなこもまた、酔ったように重く据わっている。


それから言葉もないまま、わずかに首を傾けて――
唇が触れるだろう。

焦点の合わない距離まで近づかれて、名前を呼ばれるのを耳にした。
とよひ。
呼び返したかったのに、なまえごと食べられてしまった。

「んー、ん、ぅ」

たどたどしく動く舌が熱いものに触れて絡み合わせれば
もう離れられなくなった。
熱く、ぬめって、くちゅくちゅで、
毒みたいに甘くて

むせかえるほどのとよひーの匂いが頭をいっぱいにする。


目の前の快楽がすべてだ。
熱かった。
あなたに触れてほしかった。

さみしかった。
あなたに近づきたかった。

求めた。
あなたに求められたかった。


平素より向けられる視線に心地良さを感じて、
いまこのときも同じように求めた。
結果として暴かれることを望むのと同義だった。
それだけのこと。


心細い腕があなたの背中にしがみつく。
これでまたひとつ隙間が埋まって満たされた。
下腹の兆しがあなたのそれに触れたとしても
すべてきもちいいになっていく。

乱雑に、噛みつくように貪る。
欲望に突き動かされて思うまま舌を絡める。

甘ったるい声に、際限なく求められているような心地がした。
背中へ回された腕に、すべて知っていいと示された気がした。
歯止めの失われた思考は独りよがりに都合よく要素をつなぎ合わせる。

自分もまた両腕であなたの背をつかまえて、体と体が距離を失う。
熱源が触れると、ん、と呻くように喉を鳴らした。

ぷは、と息継ぎのために空いた隙間はたちまち塞がれる。
熱に溶かされた体が交わって、
こんなにも至近距離にあるのにまだ遠い。
まだひとつじゃない。


快楽に貪欲でまとまりのない頭は、
最後に残されたひとかけらの理性だけが
『あなた』を指向しつづけた。
どうすれば埋められるかと酸素の足りない頭で思考する。


幾度目かの息継ぎのとき、
とびっきりの甘い
をこめて囁いた。


「ぜんぶ……見て…………」
求めて。暴いて。貪って。

「とよひに……見られるの……好き……から……」
ひだまりみたいなやさしさも。ぴりと刺激を感じる強さも。
呑みこまれそうな出処のわからない不可思議さも。


誘惑と呼ぶには拙い、感情を言葉にしただけの。
他者の心などわからないから、
独りよがりの内面を知ることはない。

しかしあなたも似た気持ち
[欲]
を抱いていると
確信に似たものを抱いている。
だからこの欲望であなたの欲を肯定して、
最後の歯止めすらこわれてしまえと
まほうのことばを唱えるのだ。

目前で囁かれるのは心から欲しい言葉ばかりだった。
意識がくらくらとして心地よい。

この理由の分からない許容をさいごまで呷ってしまいたい。
底のない執着を残らず押し付けてしまいたい。


でもそれは、


「……ッ」

とどめのような甘い誘いに、刹那、夢うつつの表情が崩れた。
口を合わせるのをやめて、首筋に顔を埋める。

違う、違う、それで何度大事にできずに失敗して

「ごめん、なんで……こんな、」


近付きすぎたことを詫びているのに、恐怖に駆られた体は他でもないあなたに縋りついていた。

楊梅が離れて、蜂蜜はぐにゃりと崩れて滲む。

『おんなじ』は錯誤していたに過ぎなかった。
それをつきつけられてさっと熱が引く。
湯船に浸かっているのに指先までしんと冷たい。

というのに体の中心に燻りつづけた熱は未だ引かず、
首筋に触れられた刺激で淫らな声を漏らした。
はしたない。



縋りつく背をやさしく撫でる。

「大丈夫だよ」

平静の声を取り繕えただろうか。

「とよひー」
「すべて俺のせいにして。悪いのは俺だから」
「怖がらせてごめん」

安心させたくて似たような言葉を何度も繰り返す。

共感した不安に襲われて、
あなたの反応の予期できぬことがひどく恐ろしかった。

それでも縋りつく先が今ここに自分しかいなかったことだけが
唯一の慰めだ。

「ちゃう、キヨくん、それは俺が」
「……」

掻き抱く腕の力を緩める。

呼吸が整っても、あなたの肌へ触れていることに幸せを感じている。
穏やかに背中をさすられるたび、安心感と一緒にもどかしい疼きが蟠る。
姿が、声が、感触が、頭を離れない。

何かがおかしい。
おかしいのに、ずっと前から望んでいた気がして、
分かっているのに、このまま壊れるまで暴いてしまいたくて、

「大事にしたいのに、こんな……」


感情が小さく溢れた。


「……出よ……か」
「のぼせたら、良くないし」


言葉に反して、両腕はまだ名残惜しそうにあなたをつかまえていて。
言わなければならないことを言うために口だけを動かす。

これ以上優しさに溺れれば止まれない気がした。

さながらシーソーみたいに、
腕の力が緩んだ分だけ代わりに力を入れる。
口ぶりに反して、そこだけは聞き分けの悪い子供だ。

「大事にされているよ」

これまでも、
口内をまさぐる指も舌も大事に愛おしんでくれて

ダメだ。猥雑な思考が抑えられない。

「とよひーが思っているよりたくさんもらっている」

内心を否定するように重ねた言葉は無垢な本心そのものなのに、
『たくさん』の内訳を考えれば
今日この日のやましさがあふれかえる。


吐息が熱い。
あなたに効かなかったまほうはこの身に跳ね返り、
自家製生する毒がじくじくと身を苛んだ。

「うん…………」


最後に背中をひとなでして緩慢な動作で離れた。

それでも離すことを望まれるまでは、
手をぎゅうと握り続けたのは自身の意思だった。

それから気分を落ち着けようと売店を物色したりして、
部屋に着いたのはだいぶ後のことだった。
浮足だった気持ちに変化はなかった

扉を開いたとき、アロマでも焚いているのか、
ほのかに甘い香りが鼻についた。

「遅くなってごめ〜〜〜……えっ!?」

部屋の中央に設置された大きなベッドに釘付けになり固まる。
男二人やすやすと受け止めてくれそうだがひとつしかない。
二人一部屋なのに。

「あー……。俺、ソファで寝るよ……?」

備え付けのソファを差す。
あんなことがなければ、
床をともにすることに抵抗なかったろう。

「……あ」
ベッド端に腰掛けて何をするでもなくほうけていた。
扉が開く音で入口に目を向け、あなたの様子に苦笑する。

「せやねんな。俺もびっくりした。
 けど、キヨくんソファで寝かすぐらいやったら俺がソファで寝るわ。俺やったらどうせ3時間もいらへんし」

「えっ。ダメ!
 とよひーをソファに寝かせるなんてやだよ。
 睡眠時間とか関係なしに!」

「そう言うてもな〜……俺が完徹するっちゅうのは?」

寝なけりゃいいんじゃね?!という意味。
アホ。

「もっとよくない」
近づいて、ずいと顔を寄せて、言い聞かせるみたいに言う。

「それならも〜、一緒に寝よう。
 冬馬くんとか深瀬くんみたいに」
すぐに誰かの布団へ潜り込む後輩たちよ。

「んっ、」
びくりと肩が跳ねる。

「……ええの? や、俺はええねんけど……」
「その、……キヨくん怖ないん、あんなんされた後で」

蒸し返すのは気が引けたが、無理させるよりはいいと思った。

 




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