>>1:19　ナシエルさん
よい……みたいな顔をし頷いた。
委員長呼びはよい。

「好きな食べ物がある。よいことです」
うんうん、と二度頷いたあと、人差し指を立てた。先生っぽい雰囲気。
「ナシエルさん、良い事を教えましょう。
どこかの誰かの……有名な言葉です。
これが意味することは……ということです。
ナシエルさん、育ちましょう」
もちろんこの言葉、全てがデタラメだ！

>>1:22　ルストロエル
「……成程、聞いたことがあります。鏡像の猫はものをたべない……」
聞いたこととは多分今だ。仮に過去聞いたことがあっても覚えていないし、しかし幅広く聞いたことがあるほうが頭がよさそうになる。
「食べれないの、かわいそうですね。どうして食べられない……」
感想でかしこそうポイントは減点だけど。

「ま……まさか今、氷を入れて、冷ましました？氷は冷たい……よって、暖かいものに入れると温くできる……！
そこに気づくとは、やりますね」
【Tips】人のかしこさを認めると、かしこそうになる。（けど内容に気をつけよう。内容次第ではかしこそうではなくなる。このように）

>>4　ルストロエル
「どう……？勢いよく……美味しそうに……このお屋敷に猫いないんでしょうか？」
いたら説明がしやすいんだけどなぁ。

「私はあんまりやらないのです。冷た〜〜いのならやりますけど」
自然と冷めた温度のお茶を飲む。今度は氷貰おうかなーと考えて。

>>7　問題ナシエル
「そうです、問題ナシエル……ふふ、上手いこと言いますね……」
でも問題なインテエル！って言うとアホっぽいので、アウトかなーと思った。使えないかなー。

「ナシエルさんが大天使様のようになるときが楽しみ……しかし、おそらく、賢そうでないとなれませんよね」
委員長的には、大天使様も女神様も賢そうなイメージがあるのだ。
「分かりました、ナシエルさん。ナシエルさんも賢になりましょう。何でもお聞き下さい。賢にするのは私の専門分野なのです」
賢くするとは言っていないので、ちょっと詐欺かも。