人狼物語 三日月国


147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】

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【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



「触手は俺の一部だからな……。
 今のところミンを離すつもりない。
 だって、俺もそういうのを味わってきたから。」


どうにかして、と言われてもソファに座ったまま
どうすることもなく眺めている。
本当に嫌がっていることは分かる。
だから無理をさせたくないとも思った。
やめられるかというとやめることはできない。*



(116) 2022/05/24(Tue) 23:31:39

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[ぎしぎしと触手から逃れようとじたばたしていれば、
テンガンから諭すような声を落とされて、
会話の食い違いに、ぎょっと目を丸くした。]


 
……ちがーーーーーーうっ!!

 私が君の言うことを聞くんじゃなくて!!

 この触手が君の言うことを聞くんでしょ!?って言ったの!!

 誰がお嫁に行く話なんてしてるのよ!


[時折こうして彼と会話がズレるのはどうしてか。
私もボケているかもしれないけれど彼も相当の天然だと思う。
とにかく勘違いを正さねばと慌てて言葉を紡ぎながら、
暴れる腕は遠慮がないまま、触手に抗おうとするけれど、
動く度に触手からぬるりとした液体が溢れてくるものだから、
ぞわぞわと怖気が走って、背筋を凍らせる。]
(117) 2022/05/25(Wed) 0:47:14

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ



 君の一部なのは分かったから!!
 とにかく、この状態ではまともに話せないでしょ!

 ……話なら、ちゃんと聞くから……
 …………もう、離してよぉ……


[そういうのを味わったとはどういうことだろう。
会話が噛み合ってるような、またピンとがずれているような。
最後は困り果てたように呟いてがくり、と肩を落とした。**]
(118) 2022/05/25(Wed) 0:47:31

【人】 落星 クロウリー



 失礼致します

[形無き招きを受け、闇の中へと踏み込んだ。

長年新書の佇まいを保ち続ける年代も疎らな書籍の並び、
常に埃一つ無く軋みや傷みを得ることも無い空間。
廃屋とはまた違う生活感の無さがそこにはある。

記されたものの多くが、悪魔やその同胞から人に与えた智慧ならば
彼自身がそれらをこうして収納し管理する意味とは何なのか
疑問に思い、その特殊な嗜好の一環かと結論付けた過去の記憶が蘇る。

書架の群れの合間から漏れ出る灯りを視線が辿り、
強張った身体を落ち着かせ、ゆっくりと歩みを進めた。]
(119) 2022/05/25(Wed) 2:42:15

【人】 落星 クロウリー



 ……はい、インタリオ様

[偽った身分で使用したものではなく、本物の響きで紡がれる名前
過去と現在が重なるようだった。
唯受け入れ、それが喜ばしいというように微笑みを崩さないだけ。

語られなかった意味は、彼を通して得た教養から答えを知れた
そこに込められたものは、館に置かれた日々が悟らせた。

──私は。
美しさの代わりに利用価値を獲得し、手を離れることを許されただけ。
この館の数々の作品と何も変わらない。夜闇を飾る配列達の一つ。

今尚、地を這う定めの生き物の一人として定義される。
契約の名の元に上位存在に生かされている、それだけのもの。]
(120) 2022/05/25(Wed) 2:42:32

【人】 落星 クロウリー



[漸く現れた彩りと共に、主はそこにいる。

暗色ながら闇には覆われない机、羽撃きを閉じこめるランプ
胸像に飾られるネックレスには特に、思い出がある。

教会の教えを否定し、忘れていく最中のことだったのだ
命令に従い両の手を組む際、少しの嫌悪感を抱いていた。
まるでそれを表すように、純白は見る見る内に黒に染まった。

この作品そのものが穢れであるのか、
穢れた祈りを見分けることが出来るとでも言うのか。
館の数々の芸術品の材料と性質を思うのならば、
こちらの意思が反映されるなど、馬鹿馬鹿しい思考だが。

悪魔と、悪魔に魂を売った人間が祈祷の真似事をした結果ならば
否定しきることは出来ない──と、私には思えてならなくて。]
(121) 2022/05/25(Wed) 2:42:49

【人】 落星 クロウリー



 お許しをいただけるまでは
 貴方の御慈悲に甘えることは出来ませんから

[厚意に感謝を述べながらも、小さな笑みに眉を下げそう述べ
銀のトレーを置きワインボトルを手に取った。

注がれる視線を強く意識しながらも、手先には乱れは無く
真紅に染まるグラスは、より華美さを増すと共に毒々しさを手に入れる。
二つがそうして清らかな透明を失った後、空いた椅子へと腰を下ろす。

教え仔としての生活の中で数えることを忘れる程この場所に通って、
何度も窓から外を見下ろしては
此処から見える景色に恐れを抱いていた気がする。

主と共に在ることで病を退け、寿命を無意味なものとした私でも
昼行性生物として暗闇に危機感を抱く本能は変わらないらしかった。
或いは、幼き日々の記憶の影響もあっただろうか。


事実私は、主に認められ名前を与えられ人の世に帰されてからは
様々な手を使い、人間らしい生活を保ってきた。]
(122) 2022/05/25(Wed) 2:43:10

【人】 落星 クロウリー



 血相を変えるだなどと、とんでもない
 私の主は至って冷静でいらっしゃりました

 外出好きの貴方が、世俗の様子を知らずにいたわけもないでしょう?

[注ぐグラスも、口をつけるのも主が先。
当然の規律を守った後に、緩やかな速度の語らいが始まる。

何とも惚けた悪魔の言葉に、首を横に振り穏やかに否定を返す。
そうしながら、魔術師として独立した当時のことを思い起こした。

大凡人間二人分の人生以上の時が過ぎ去っていたというのに、
異端狩りが収まるどころか加速していたことには呆れたものだ。

幾多の人間が己の欲望の為に動き、その耳元に囁けばより陰謀は加速した
人間の尺度ではそれは短い期間に多くの争いが起きたのではなく、
長く争いが続きあらゆる被害が生まれた時代であった。

国を出て長く帰らなかった要因の多くを占めているといえよう。]
(123) 2022/05/25(Wed) 2:43:45

【人】 落星 クロウリー



[その頃の人の世の動き、争いにより確保した魂の剪定の難しさ
ある悪魔の気が短すぎ、召喚させた人間を焼き殺した時の思い出。

性急さも無く味を楽しむ彼に合わせながら舌を躍らせたのなら、
話題は幾つか渡っていき。
水面が枯れ果てる前に確りと注ぎ直した主のグラスも、
再び半ばまで減り、私の手元のそれも水位が下がってきた頃。

ふと思いついたような切り出しと共に、温度無き手が触れる
やはり、あの消失は彼の体現の為だったらしい。]

 ああ、……

[グラスを置き、礼を言おうとした声が──途切れた。

ブローチの置いてあった場所にある本に、
今更意識を向け、そして気づき目を見開き固まったからだ。

それは私がアレイズ=クロウリーとして書き上げた
魔術と思想を人々に伝道する著作物の内の一冊である。

他の信仰者の書籍も保管されていることを知っている。
決して、おかしな話ではないのだが。]
(124) 2022/05/25(Wed) 2:44:02

【人】 落星 クロウリー



 ……ありがとうございます
 奪われていなくて、本当に良かった

[再び浮かべた笑みはぎこちなくなっていた。

先程までと変わらぬ振る舞いを続けているようで、
黒混じりの黄を見る翠には、確かな怯えが滲んでいる。**]
(125) 2022/05/25(Wed) 2:44:22

【人】 転生者 アウローラ

 
 
 む…そんなことは、ないですよ?
 
 
[ >>87珍しいとはいわれたけど、
 普段だって決して気にならない訳ではない。

 彼が日頃図書館に入り浸って読んでいる本には
 寧ろ、かなり興味がある。

 けれど、彼が読んでいる本の多くは
 わたしには馴染みのない古代語か
 異国の言葉で綴られていて。
 なかなか手を伸ばしにくいというのがある。]
(126) 2022/05/25(Wed) 8:19:18

【人】 転生者 アウローラ


 
 寧ろ、此方が珍しいと思いました。
 もっと難しい本ばかり読んでいる印象があったから。
 

[ 世界の成り立ちに関するおとぎ話は>>84
 わたしも、小さな頃によく先生やシスターに
 お話を強請ったことを覚えている。

 何もなかったこの世界に、星が落ちて、
 そこから闇が広がって。

 そんな暗闇の世界に一柱の女神が降り立って
 光と、そこから派生する精霊が生まれ、
 女神の子である人間や動物たちが産まれた。

 だから、この世界に生きる者たちは皆、
 光の女神様の許に生まれた兄弟姉妹なのだという。
 ただ、ひとりだけを除いて。 ]
 
 
 …。
 
 
[ 考えるほどに、わからなくなる。
 彼は、闇の精霊とは一体なんなのだろう、って。
 遠い昔、「私」だった頃には考えたことのない疑問。 ]
(127) 2022/05/25(Wed) 8:20:50

【人】 転生者 アウローラ

[それでも。]
  

 あ、はい。
 

[ 差し出された彼の手には、今までなかった白い手袋>>88
 その手に自分のそれを重ねても、少しも冷たさを感じない。

 ……此方を気遣ってくれているのだと、
 そんな小さな仕草の一つひとつに触れるたび。

 彼はゲームの中で見たような、心無い災厄ではないし
 …『友達』を、そういう存在にしてはいけないとも、思う。]
(128) 2022/05/25(Wed) 8:30:22

【人】 転生者 アウローラ


 えっとですね、行ってみたいところは
 いろいろあるんですが…ってきゃっ!?


[ 此方の手を強く引かれると同時に、
 ふわりと視界が上昇する感覚>>89

 今、自分は空を飛んでいるのだと、理解するまでに数瞬。 ]
(129) 2022/05/25(Wed) 8:31:00

【人】 転生者 アウローラ


 
 ……っ。
 びっくり、させないでください…。


[ 高所恐怖症というわけではないけど
 これは予想外すぎて。
 ぎゅ、と彼の手を握る手に自然と力がこもる。

 足元に見えるのは、いつもの学園の景色。
 だけどそこにいる誰も、わたしたちに気づかないし、
 視線を向けることさえしない。
 まるでわたしたちの姿が見えていないかのよう。

 「風と同じものに変じている」という>>90
 彼の言葉を受けて思い出すのは、
 「私」が昔、観た映画の1シーン。
 (状況だけで言うならば、猫の乗り物というより
 動く城の冒頭に近いけれど)

 紡ごうとした抗議の言葉は、
 結局、彼の笑顔のせいで続かなかった。
 ……あまりにもいい笑顔をされると、
 なんというか、毒気を抜かれてしまう。 ]
(130) 2022/05/25(Wed) 8:33:06

【人】 転生者 アウローラ

[ それから数分後。
 わたしたちは、王都の街並みに降り立っていた。 ]
 

 えっとですね、
 確かこのあたりに…。


[ ひさしぶりの王都の人混みで逸れないよう、
 握ったままの手を緩く引いて、此方へと促す。

 彼はわたしの居場所がわかるらしいから>>86
 いつものように呼べば来るなんて、
 もしかしたら、言われるかもしれないけれど。
 …わたしのほうは、彼がどこにいるかわからないから。

 万が一、逸れてしまったときに怖い気持ちと
 
…ほんの少しの名残惜しさで

 握ったままの手を離さないでいる。
 
たとえ彼のその手が冷たいままでも
 わたしは手を離さなかったろうなと思う
]
(131) 2022/05/25(Wed) 8:34:45

【人】 転生者 アウローラ


 
 あ、ありました。
 
 
[ ここです、と
 空いたほうの手で示したのは、王都でも比較的大きな書店。
 複数の階にそれぞれ専門の売り場が設けられていて
 一番下の階には筆記道具を扱う場所も併設されている。 ]


 アルカード、本がお好きみたいだったので。
 此処にくればなにか気に入る本が
 見つかるかもって思ったんです。


[ わたしが彼について知っていることは
 本当に少ない。
 それでも、彼について何かを知る切欠に
 なれたらいいなと思って、この場所を選んだ。
 もし、彼が古書の類が好きだと言うのなら、
 ここからもう少し離れた場所にある古書店街にも
 足を運んでみようか。
 彼方も古今東西さまざまな書籍が集まるらしいから
 その中には、彼の気に入る本もあるかもしれない。 ]*
(132) 2022/05/25(Wed) 8:35:41

【人】 闇の精霊 アルカード

―― 王都 ――
 
 
 やはりというか人が多いな。


[娘に促されるまま、王都の街並みを歩く。]


 …案ずるな、娘よ。
 たとえ街中で逸れたとしても、
 我はお前がどこにいるかすぐにわかる。


[たとえ離れても、一言我が名を呼びさえすれば
すぐに其方へ現れることもできる。
なんなら娘自身の影に紛れておけば目立つこともない。

そう言い聞かせるものの、その手が離れる気配はない。
なんなら「それでは一緒に来た意味がないじゃないですか」と
軽く叱られてしまうだろうか。
逸れることが不安なら、なおのこと影に潜んでおいたほうが良いと考えるが。
人の子の考えることは、時に酷く不合理だ。
理解はしているつもりだが。

結局、目的地である書店まで我らの手は繋がれたまま]
(133) 2022/05/25(Wed) 8:48:21

【人】 闇の精霊 アルカード

 
 
 ほう…?
 これはまた面白い場所だな。


[いつもの図書館とはまた違った趣に興味をそそられる。
ただ一つ、言っておくことがあるならば>>132]
 
 
 確かに書を読むことは嫌いではないが。

 我があの場所で本を読んでいるのは、
 人の子について知りたいことがあるからだ。


[主に、目の前の娘について。

闇たる我を喚び寄せる資質がありながら、それでも、他の人の子たちのように世界が滅ぶことを望まない。

それがこの娘があの女の光を強く受け継いでいるからか、
それとも別の要因があるのか。
ならばこの娘の願いを叶えるにはどうすればよいのか。
そもこの娘の考える『友達』とは、どのようなものなのか。
我に求められているものはなんなのか。
何もかもが、わからない。

今までになかった、この状況への足掛かりを求めているのが、我の今の現状と言える]
(134) 2022/05/25(Wed) 8:51:09

【人】 闇の精霊 アルカード

[そこまで考えたところで、はたと思いつく]
 
 
 なぁ、娘よ。
 逆に聞くが、お前はどのような本を好むのだ?

 我はお前が好むものを読んでみたい。


[選べ、と。
ずいと娘の背を押して先を歩くよう示す。]*
(135) 2022/05/25(Wed) 8:52:15

【人】 転生者 アウローラ


  ええ……?


[ 唐突に前へ押し出されて>>135
 つい困惑の声が出てしまう。 ]
 
 
 あの、いちおう言っておきますが。
 わたし、平民なのでアルカードみたいに
 難しい本なんて読めませんよ?


[ 故郷の村にいたとき、先生やシスターが
(わたしたちが暮らしていた地方の領主様の方針でもある)
 大人になってから孤児院を出ても困らないよう
 基本的な読み書きや計算、裁縫や家事、
 礼儀作法を教えてくれていたけれど、

 それでも、学園に通う貴族の子女たちには
 到底敵わない。
 だから、大好きな人たちと一緒にいられるためには
 他の人たちの何倍も、努力しなければいけなかった。

 
――それでも敵わないと理解したときの悲しさは
 今も少し、言葉にできないものがある。
 ]
(136) 2022/05/25(Wed) 8:59:24

【人】 転生者 アウローラ

  
 
 んー……。
 お気に召さなかったら、ごめんなさい。
 
 
[ 先に謝罪を口にしてから
 彼に背を押されるまま 哲学書に歴史書、
 美術書や数学等の参考書、
 巷で流行りのロマンス小説や冒険小説。絵物語。
 一通り、書店の中を見て回ってから。

 立ち止まったのは、子供向けの本が置かれた一角。 ]


 ……。
(137) 2022/05/25(Wed) 8:59:59

【人】 転生者 アウローラ



 やっぱりわたし、
 こういう本のほうが好きです。


[ そういって手に取ったのは、
 数十年前から出版されている古い絵本の物語。 ]
 
 
 この本ね、
 わたしが育った孤児院にもあったんです。
(138) 2022/05/25(Wed) 9:00:29

【人】 転生者 アウローラ


 わたし、小さい頃はこの本がとても好きで
 よく、シスターや兄さん姉さん…あ、
 本当のきょうだいではないのですけど。

 一緒に育った年長の人たちに、
 よくこの本を読み聞かせてもらっていました。
 大きくなって字が読めるようになってからは
 今度はわたしが、弟や妹たちに読み聞かせてました。
 
 それから、こっちの本は
 故郷の村の本屋さんにあった本ですね。

 本屋さんと言ってもここのような立派なお店ではなくて
 村に一軒だけある小さな貸本屋さんでした。

 村長の叔父さんが半分道楽でやってたお店なんですけど
 わたしもたまに本を借りにいってたんです。


[懐かしいなぁと、ついつい目を細めてしまうが。]

 あ、えっと。
 面白くなかったら、すみません…。
(139) 2022/05/25(Wed) 9:08:06

【人】 闇の精霊 アルカード


 ―――…いや。

 なかなか興味深い話だった。


[思えば、この娘がここまで饒舌に
我に己のことを話したのは初めてではないだろうか。

実をいうとあまり期待はしていなかったが。
此方が思っていた以上の収穫に、ふ、と目を細める]
(140) 2022/05/25(Wed) 9:47:06

【人】 闇の精霊 アルカード

 
 
 では、その二冊を購入しよう。
 我も其れに目を通しておきたい故。
 
 
[娘が手にしていた二冊の絵本を受け取る。
他に娘が他に欲しがるような本がなければ、そのまま会計を済ませよう。

幾度となく死を迎え、その度転生を繰り返した猫の話と、
己の名前を探す猫の話。

…猫が好きなのか?
人の子とは一般的にこういう生き物を好むのだろうか?
表紙を眺めながら、そんなことを思う。]
(141) 2022/05/25(Wed) 9:48:17

【人】 闇の精霊 アルカード



さて、娘よ。
其方はなにか、望むものはないのか?


[己ばかりが何かを得るというのも、些か納まりが悪い。
此処は絵本の礼も兼ねて、と
なにか欲しいものはないかと問うてみるものの、
あまり芳しい返事は期待できない。

あれがほしいこれがほしいと言ってくれた方が
いっそ我としてはやりやすいのだが。

娘と話をしながら一番下の階まで戻る。
せっかくだからと筆記用具を扱う売り場にも
足を延ばしてみることにした。]


 これなどはどうだ?


[万年筆に硝子ペン、色とりどりのインク。
水晶を削って花の形に仕上げたペーパーウェイト。

そのどれもに娘は首を横に振る。]
(142) 2022/05/25(Wed) 9:49:21

【人】 闇の精霊 アルカード

 
 
 ふむ……。


[どうしたものかな、と
ふと何気なく店の中を見回したところで、
ある一点に目を惹かれた。

柔らかな品の良いクリーム色の紙に
五枚の花弁を持つ薄紅色の花が描かれた便箋と
同色同柄の封筒が納められたレターセット。]


 …杏の花か。珍しいな。


[言いながら、娘のほうへと視線を移す。

はじめて娘とまみえた夜。

小さく震える杏子茶色の髪の娘に、
此方が手を伸ばしたときのことを思い出して]
(143) 2022/05/25(Wed) 9:50:22

【人】 闇の精霊 アルカード



 ……娘よ。
 我はこれを二セット買おう。
 そのうち片方をお前が持っていてくれ。


[おそらく嫌だと言われても、なんだかんだと娘には
購入したレターセットの片方を押しつけるのだろう。
何故、と言われても恐らく答えることもない。

……描かれた杏の花の愛らしさに、
初めて出逢ったときの面影を見てしまった等と
言えるはずも、ないのだから。]
(144) 2022/05/25(Wed) 9:52:05

【人】 闇の精霊 アルカード



 さて、娘よ。
 我はアプリコットティーを所望する。
 良い店があれば案内せよ。


[なおこの後、街へいくたび
娘への贈り物について延々話を繰り返すことになるのだが。

……それは今はまだ、誰も知らない話である]**
(145) 2022/05/25(Wed) 9:53:02
 




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