人狼物語 三日月国


147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】

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【人】 乙守 流歌



 (  しお、ん? )



[ 目を覚ましたときには目の前にはその姿はなく。
  涼しげな夜風を感じで目をやれば
  開いたままの窓と、
視界の端に映る漆黒。>>29

  カラスかな?にしては、大きいような


 どこかで、見たような?
  どうして潮音の影が重なるんだろ?
] 



  ……窓なんて開けたっけ。


[ しかもこんなにも。
  ママは普段この部屋を通ってベランダに出ない。

  だから開くなら私のはずだけど。 ]

 
(45) 2022/05/23(Mon) 7:48:58

【人】 乙守 流歌



[ 何かを思い出したように起き上がって
  机にむかった。

  寝てるあいだに壊しちゃやだから
  普段は外してるお揃いのブレスレットを身につけて。


  窓はあけたまま、
  再びベッドに横たわる。


  外から見えてるものは、きっとない。
  ……よ、ね? ]

 
(46) 2022/05/23(Mon) 7:49:24

[ 眠る時にパジャマの下にはブラ付けない派だから
  少し捲れば簡単に肌は露出してしまう。


  夢でみたもののように、
  夢の続きのように、パジャマをゆっくり捲り上げた。
  夜風に晒された胸の先はつんと上を向いてる。

  お風呂に入ったり着替えたりするし
  自分の裸なんて見慣れてるし、……何もない。
  筈なのに。

  どうしよう、すごくイケない事してる気がする。
  壁を隔てた隣の部屋は潮音が居る。
  ……よね、さっき見たのは潮音、じゃないよね。


  ブレスレットを身につけた手で、
  自ら露出させた場所を隠すように触れた。 ]




  潮音……っ



[ 窓開けて、浚いに来てくれないかな、
  ……動かしたつもりなかったのに、少し指が動いたら
 変な気持ちになってきちゃった。


 ……潮音、私と、えっちなことしたい、って
 ほんとに思ってくれるのかな?



 ブレスレットの無い方の手で、ぱんつ越し
 少し濡れてる場所に、触れる。 ]

【人】 乙守 流歌



 ……はわーー
 ……なにやってるんだろう……


[ とたんに凄く恥ずかしくなってしまって
  もうそれ以上はしなかったけど!!!

  窓はちゃんと閉めて、おやすみ。って
  ブレスレットにちゅってして机に戻した。


  いけない格好は戻した。
  寝よ寝よ、…………はわー、……ねむれない。 ]

 
(47) 2022/05/23(Mon) 7:52:43

【人】 乙守 流歌



[ 次の日、……結局ねむれなくて。
  ママに具合悪いって言った。

  熱はないんだけど普段はふつーに行ってるからか
  ちょっと心配してくれて

  行けるようになったら行きなさいねって
  学校にも連絡いれてくれたみたい。
  お仕事にいくママをベッドから送り出して
  潮音にも先に学校いっててねって連絡をいれる。 

  あいたいけど、あいたくなかった。

  どんな顔したらいいのかわかんない。
  潮音のせいじゃないけど、潮音のせいだよ! *]

 
(48) 2022/05/23(Mon) 7:53:21
乙守 流歌は、メモを貼った。
(a4) 2022/05/23(Mon) 9:22:05



「俺が悪い虫になってもっと悪い虫が
 ミンにくっつかないようにしてるから、
 知らないままで十分なんだけど。
 でも…、存在だけは知っておいて。
 もし俺がそばにいないときがあれば、
 そういう虫は近づいてくるから……」


賊というのは甘い香りに飛びつく害虫よりも
粗悪だと思っているほどに彼の中では敵になっている。
一般市民が彼女に視線を送るのは、
手を出してくる心配が賊に比べればないので
まだ、許容できる部分がある。
けれども、賊はそうでもない。
彼女のように綺麗で可愛い女性が1人で歩いていれば
瞬く間に狙われてしまう。

彼女が1人で出歩くことがあっても、
できるだけ人通りが少ないところは避けるようにと
バディを組んだ頃から教えていたような気がする。





「なら、沢山つけても問題ないね?」

彼女の膝が曲がれば、ちゅ、っと唇を寄せ。
もうたくさんつけたと思っているので、
冗談ではあるのだが、太ももにまた軽く何度か
唇を寄せて、時には舌を這わせてみたことだろう。


「そう、いい子。……すごく敏感になったね。
 よくできました、辛くはない?」


今にも泣き出してしまいそうな彼女の瞳。
どんな宝石よりも煌めいて視線を奪われる。
呼吸を整えるその姿も素敵だと感じて。
ゆるりと動かす腰に合わせて吐き出される声。
中も蠢いて、彼の熱に絡み付く。
彼女の全身で彼を受け入れられているような気分に、
ゆっくり、とせがまれれば仰せのままにと
言わんばかりに、ゆっくりと彼女の奥を突き上げた。







「は、……もしかしたら、1回先に出てしまうかも。
 っ、…ふ………ぅ…きもちいい?」

彼女の腰を抱えて少し浮かせれば、
突き上げる場所が変わったことだろう。
溜まっていた分があるからか、
すぐにでも出してしまいそうな気分になる。
堪えるように彼女に口づけを落として注意を逸らした。



【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



急ぐ旅ではないというところと、
この雨の中しっかりとした館を見つけられるとは
思えないところが相まって、
強行突破気味ではあったがここを借りることに。>>10
もしかしたら、夜逃げということもありうる。
出ていく時には宿代をどこかにおいておけば
管理人か誰かが拾ってくれると思って。


「そういうのは怖くない。
 ほら、1番怖いものは人間だっていうだろ。」


彼の手を握る彼女の力が強くなって、
本当に怖いのかと申し訳なくも笑ってしまった。
本人からしてみれば真面目な話だと言われそうだが
おどかしたら言い反応が来そうだと思わざるを得ない。
そう思っていると、本当に怖がった彼女が体を寄せて、
彼に我慢を強いる時間がやってきた。


(49) 2022/05/23(Mon) 13:16:58

【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



「ちょ、……晩御飯……肉?」


もっとまともに考えろと言われそうだが
今の彼にそれは不可能に近い。
肉といったのも、本当は違うかもしれない。
彼女の肌を感じたいという欲なのかもしれない。
そんな考えを捨てようと、視線は感じても合わせないし
ふるっと頭を振って落ち着こうとした。

まだ、まだ、と彼女を傷つけないように、
落ち着けと自制を促すために心で呟いて。


(50) 2022/05/23(Mon) 13:19:20

【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



「いや、…………ミン、………無意識は良くない」

彼女を大切に思うからこそ、離れようとしたけれど
それが逆効果になったのか、彼女が引き寄せるように
腕を掴んで、見つめてきて、彼を足止めする。>>12
何かが、割れていく音がする。
彼女を宥めるような声で呟けば、次の瞬間。
彼の腕ではない何かがぬるりと彼女の腹部、両腕、
更には両脚に絡み付いて彼女を拘束する。


「俺、好きって言ったよね。
 つまりはミンのこと異性としてみてるってこと、
 理解した上で……抱きついたってことは?
 意識してくれてるなら、
 手を握るまでならまだ我慢できても、
 雨に濡れた君のことを我慢できるほど、
 胆力はもうないってこと、わかってくれる?」

彼女から離れられるなら、
優しい声で教えるように彼女の顔を見て、
視線を合わせるために腰を下げ、
困ったような眉を見せながら囁いた。
嫌われてもおかしくないな、と
思いながらももうこれは止められない。*

(51) 2022/05/23(Mon) 13:24:34
 そんなこと、しなくていいわよ!


[彼の気遣いっぷりに驚きながら、慌てて首を振る。

 風呂と一緒にシーツを洗い、片付けようと思っていたのだけれど。
 彼がしてくれようと思っていること自体に驚いたのだ。

 きっとそれは自分のためなのだろう。

 彼は夫が浮気していることを知らない……はず。
 自分と彼の仲はあくまでも不倫で、 自分が浮気をしていることがばれたら立場が悪くなる私のことを思い、体力が尽きてしまった私を思いやって、提案してくれてるんだと思えば、彼の気持ちに心が温かくなった。

でも、彼がどこか引け目のようなものを感じているかのようにも思えて、じゃあ、シーツの汚れだけお願いしていいかしら? とお願いすることにした]


 えっと、風呂場はこっちよ。
 覚えておいてね。


[この先、何度も来るかもしれないから。
 そう暗に伝えるかのように。

 脚が震えてうまく立ちあがれなかったことを、心配になったのか彼が自分をエスコートしてくれる。
 一度立ち上がってしまったらもう大丈夫なのだけど、彼に甘えたくて、彼に抱き寄せられたままになったまま、風呂場に到着したのだけれど。
寝室に戻る際に置き去りにされた言葉に、心がわしづかみにされた]



 好きになってもらうって……。



[浴室のドアの向こうに消えた彼に、一人で動揺してしまう。
 もう、十分に彼のことを好きになっているのに。
 伝わってないのだろうか。
 そう思えば、ちゃんと言葉にして言ってなかったような気がする。
 彼は思いを口にして言ってくれているのに。
 でも、真剣な顔をしていた彼に言っても信じてもらえるかどうか。
 周回遅れどころか、ぶっちぎりトップの好感度を稼いでいる男だというのに。

 そのわかっていない感が彼らしくて………愛しい]


 ああ、もう……。


[シャワーの雨の中に頭を突っ込む。
頭は先ほど洗ったから洗わなくていいというのに。
ただ、もどかしくて。年下の彼に翻弄されているの自分が歯がゆくて。
ただただ、顔が熱い]
 


 ヤスヒサくん、ありがとう。
 よかったら浴びてきて? 


[バスローブを持ってくるのを忘れてて、バスタオルを巻きつけながら部屋に戻る。
 彼が風呂に入ったなら、その間に食事の準備をすればいいだろうか*]

 

  (……、……流歌……?)


[ヒトより良い耳がその声を拾った気がして
 壁にそっと手を当てた。
 気になるけれど、
 ここからは見えないし、それ以上は聞こえなかった。

 寝言かな。

 ……でも、切実な響きを含んでいた気がして。
 妙にドキドキしたまま、
 長いような短いような夜を越えたのだと思う。]
 

【人】 甲矢 潮音

 
[流歌が体調不良なんて珍しくて>>48
 連絡受けたまま暫し固まってた。

 途中からでも快復したら行く気があるのか
 先にいっててねとあるけど

 ……、い、行きたくない……。

 流歌のいない学校なんて……、
 流歌のいない学校、なんて……、

 ハンバーグと目玉焼きとご飯のない
 ロコモコにも劣るなにか、だ。

 ファミレスで、ハワイフェア開催中。
 ……辞めたからもういいんだった。]
 
(52) 2022/05/23(Mon) 19:56:58

【人】 甲矢 潮音

 
[窓閉め忘れたことを思い出す。僕のせい?
 でも、暖かくなってきてるから
 それだけで風邪ひいたりはしないはず。

 ボタン開けっぱで出歩いてたから?
 いやいや、もっと暖かい時刻だったし。

 ぐるぐる。

  ──────────────
   何かあれば連絡して。
   ノートやプリントは任せて。
   しっかり休んでね。お大事に。
  ──────────────

 そう送って、(渋々)一人で学校に向かった。

 その日はずっと心配してた。
 前の席と胸の中がぽっかり空いてて
 物憂げに溜め息を吐いたりなんかして。]
 
(53) 2022/05/23(Mon) 19:58:45

【人】 甲矢 潮音

 
[流歌が来ることがなければ、
 下校までそんな時間が続いたのだろう。

 面接がてら寄ったコンビニでは
 口当たりの良いプリンをふたつ買って、
 お見舞いを口実に部屋に行こうと考えるも。

 かわいい娘が心配で早めに帰ってきたのか
 おば様とマンションの入り口で遭遇し
 挨拶しつつエレベーターをご一緒して
 様子を聞けば熱はなかったから大丈夫よ、と
 肩を叩かれ、漸くホッとして。
 
今後ともよろしくね、と改まって言われれば首を傾げ。


 となれば母娘の時間を邪魔するのも悪いような。
 ……めちゃくちゃ会いたいけど。
 何かあれば呼んでくれるはず……、だよな。
 流歌さんお大事に、これはお二人でどうぞ、と
 コンビニの袋はおば様に託して。

 流歌に見せるためだけに珍しく真面目に取った
 ノートの写メと、くどいようだけど、
 お大事にってメッセージをまた送った。]
 
(54) 2022/05/23(Mon) 19:59:48

【人】 甲矢 潮音

 
[すぐ隣にいるのに、遠いなぁ。
 
きみは大半、ずぅっと高いところで過ごすから

 
これでも全然、近いんだけれど。
*]
 
(55) 2022/05/23(Mon) 19:59:58

【人】 甲矢 潮音

 
[月が一巡りし、衣替えが済んだ。
 校内を半袖の生徒達が歩いている。
 熱中症になったら困るから
 二の腕が覗いてしまうことは許そう。
 
厭らしい目で見た奴は殺す。

 
(56) 2022/05/23(Mon) 21:42:02

【人】 甲矢 潮音

 
[あれから夢に入るのをぴたりとやめた僕はいま
 ジャケットとネクタイを外したかわりに
 黒のノースリーブのベストを着ていて。
 ついた黒板の粉をハンカチで叩くと
 スクールバッグを肩に掛けた。

 日誌はもう出したしさあ、流花と帰ろう。]


  やっと明日だね、覚えてた?


[昇降口に向かいながら訊ねたのは
 もちろん二つのお祝いをする日のこと。

 暑くても手は当たり前のように繋いでて、
 ブレスレット同士はたまにカチンとぶつかる。
 流歌がわざと当てようとしたときは
 かわいいなぁと思いつつ、ス、と避けちゃう時もある。
 反応が見たくて、つい。]
 
(57) 2022/05/23(Mon) 21:43:38

【人】 甲矢 潮音

 
[自分の靴箱の蓋を開ければ……、止まる。
 中に入れられてた紙をぐしゃりと握って
 靴は出さずに踵を返した。]


  ……ごめん、流歌
  ちょっとだけ待っててくれる?
  すぐ済ませるから
  一人では帰らないでね


[詳しい説明もなしに駆け出してしまう。

 人の出入りが激しい時間だし
 ここはグラウンドで部活やってる生徒や
 顧問の教師からは丸見えだ。

 流歌もノコノコ怪しい奴について行ったりしないし。
 ……大丈夫なんて軽く考えてた。]
 
(58) 2022/05/23(Mon) 21:45:25

【人】 甲矢 潮音

 
[流歌が一人になってすぐ。
 大人しげな女の子が話しかけてくるだろう。
 前髪が長めで、眼鏡をかけてて、
 モジモジした動きで、如何にも隠キャな感じの。
 特別仲良かったことはないが、
 クラスが一緒になったことがあるのを覚えているか。]
 
(59) 2022/05/23(Mon) 21:45:51

【人】 甲矢 潮音

 
[少女は今にも泣きそうな顔で助けを求める。]


  「た、助けて下さい、乙守さん……!」


[自分は生物部で、
 借りてきた動物の子供が逃げ出してしまったと。
 緊急で人手がいるのだと。
 ……兎に角来て欲しい、と。
 裏庭に向けて腕を引く手はよく見れば震えていた。*]
 
(60) 2022/05/23(Mon) 21:46:28
甲矢 潮音は、メモを貼った。
(a5) 2022/05/23(Mon) 21:50:03


 ……ふ、ふふっ……、あははっ、
 悪い虫って……認めちゃうの……


[あまりに真剣に心配されたけれど、
自身を悪い虫だと認めてしまうテンガンが、
可笑しくてついつい笑ってしまう。

窘められたなら、ごめんなさい、と謝りつつも、
まだ笑いを抑えきれないまま頷いて。]


 ……うん、わかった。気をつけるね。


[と、大して本気にせずに頷いた。
だって、いつも隣にはテンガンが居るし、
傍に居ない時だなんて考えられない。

一人で出歩く時は彼に断りを入れているし、
断りを入れたら入れたで、一緒に来るのだこの人は。]

[今はそんな悪い虫のやりとりよりも、
深く繋がった場所が彼の存在を大きく知らせる。

もう付ける場所もないくらいなのにの痕の上から、
再びキスが降り落ちれば擽ったさに身を捩り、小さく啼いた。

つらくはないかと問う声に、こくこくと頷いて、
背に回した腕をきゅうと強くする。

ゆっくりと動き出す彼に揺さぶらされて、
感じ入るように瞳を閉じれば、ふるりと睫毛が涙を浚う。]


 ぁ……あッ、ンン……、
 は、ぁ……ン、……い、い……、

 きもち……いい、よぉッ……


[感じている時は声に出して欲しいと彼に言われてから、
羞恥を覚えながらも、拙く声にするようになって。]



 んぁッ……ぁぁあッ……!
 ……ぁッ、ンン……、ん、ぅんッ……

 ……きもち、いいッ……からぁ……ッ…



[腰を抱き寄せられて、彼のものが弱い箇所に当たる。
思わず悲鳴のような声を上げて、びくんっと背を撓らせた。
うねるように中が蠢いて、彼のものを締め付ける。

濡れた視界の端で彼を捉えたら、再び唇を奪われて、
突き上げられながら口内を蹂躙されて思考が鈍くなっていく。]

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[怖くないと、断言されれば思わず
尊敬する面持ちで見返してしまった。]


 ……確かに人間も怖いけど……、
 私はおばけのほうがこわいよ……。

 ……って、笑わないでよ!
 こっちは真剣なんですからね!?

[だって、人ならざるものじゃない?
会話だって通じるか分からないし、
戦ってもすり抜けちゃうかもしれないし。

子供だましと言えばそうなのかもしれないけれど、
本気で怖いのだから仕方がない。
笑うテンガンには、ぺちぺちと背中を叩いて反抗した。]
(61) 2022/05/23(Mon) 22:15:11

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[それから晩御飯への相談に話題は移る。]


 んー……お肉かぁ……。
 兎の干し肉なら少し残っていたっけ?

 さすがに雨の中は取りに行けないし、
 簡単なものになっちゃうけれど……、
 それでもいい……?


[旅に出ている手前、いくらか持ち合わせの食料はあるけれど、
毎日豪勢な食卓にはありつけない。
今日も、できるだけ質素にと考えながらも、
食べたいものは優先しつつ献立めいたものを考えてれいれば、
不意に、トーンの落ちた声が聞こえてきた。>>51] 

 
 ん? 無意識って……、ひゃ、わわっ……?!
 なに……っ?!!?!


[ぐいっと腰元をあらぬ力で引き寄せられ、両腕が拘束される。]
(62) 2022/05/23(Mon) 22:15:37
 




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