15:29:12

人狼物語 三日月国


154 【身内】Cute, Beautiful, Awesome 【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[犠牲者リスト]
とある書物

二日目

本日の生存者:後藤拓真、堀江豊久、穂積紗優以上3名

【赤】 堀江豊久



[ ぼく、わかってるはずなんだよ。
  紗優ちゃんはぼくのことが好きだって。
  母さんとぼくの括りが違うことも。

  でもさ、なんでかふと、
  他の男子とあんな風に話してたら、って
  思考が切り替わってしまったのかな。
  凄くもやっとしたんだろうなぁ。
  母さんに話したら絶対笑われるね……。  ]


(*0) anzu_kin_ 2022/06/19(Sun) 0:18:46

【赤】 堀江豊久



   ……分かってるんだけどさぁ。
   こんな風に紗優ちゃんの可愛い顔見れるのも
   ぼくだけって、理解しててもやっぱり
   ちょっと不安になっちゃった………。


[ だから、髪にちゅーされたら、
  一瞬目を閉じて、ごめんねって呟いた。
  紗優ちゃんのこと信頼したいなら、
  そんな不安なくなっていかなきゃ。
  無意識にぼくを探してくれてるんだしね。

  紗優ちゃんはそんな不安ない、のかな?  ]


(*1) anzu_kin_ 2022/06/19(Sun) 0:19:29

【赤】 堀江豊久



   ぼくも紗優ちゃんに触るの大好き。

   だってそんな可愛い顔するんだもん。
   それに、ぼくが沢山愛した証拠が、
   紗優ちゃんの顔に出て、……綺麗なんだ。


[ 紗優ちゃんをベッドに寝かせたら、
  ブラは肩から外してあげたんだ。
  小山でも、ふにふに感が増してきてるなら
  ぼくはすっごく嬉しいんだよ。
  ここから段々成長するかなぁ。
  したら、またえっちな体になっちゃうね??
  え、つまり今のままがいいかもしれない?
  でもえっちするたびにおっぱいは触るからなぁ。

  やばい、思考がループに入っちゃいそう。
  落ち着け落ち着け。おっぱいはやっぱり、
  いや、おっきいだけが全てじゃない。    ]


(*2) anzu_kin_ 2022/06/19(Sun) 0:20:21

【赤】 堀江豊久



   ────── なめてほしいの?
   ふふ、沢山いっぱい舐めてあげる。


[ 服を引っ張られて、耳元に聞こえたのは
  可愛い可愛い紗優ちゃんのおねだり。
  もーぼくの彼女かわいすぎなんだけど??
  ぼくの顔絶対さっきよりもひどいくらいに
  ゆるっゆるになってるって。

  ふるふると頭を軽く振って、
  紗優ちゃんの唇にぼくの唇を重ねたら、
  紗優ちゃんの唇のほうが開いてきて、
  何回か目をパチパチしちゃった。
  でもそんなタイミングを逃すわけにはいかないから
  開かれた唇の中に舌をにゅ、っと
  割って入るよう侵入させていくんだ。
  表面の肌の温度とは違うぬるい感覚に、
  懐かしさのようなものを覚えて、
  ぼくは舌を絡めるのを止められなくなって、
  指は紗優ちゃんの胸を優しく触り続けていく。

  
本当、クラクラしてしまいそうだよ。
   ]**

(*3) anzu_kin_ 2022/06/19(Sun) 0:21:52

【赤】 穂積紗優

[拗ねたように口籠るトヨくんの頭を撫でる。
可愛い顔、してるかどうかは分かんないけど、
人に甘えるのは苦手だから、
堀江クンの前でだけしか見せない顔は確かにある。]


 …………ヨシヨシ。
 分かってるんならいいけどね。

 ……不安になるようなことさせた?


[頭を撫でる手を緩やかに続けて、
もう一度、二度、髪にキスを落とす。
宥めるように、諫めるように。

おばさんはおばさんで大事だし。
堀江クンはまた違った大事な場所にいるんだけどね。]
(*4) milkxxxx 2022/06/19(Sun) 21:28:48

【赤】 穂積紗優


[ベッドに寝転がれば、シーツが撓む。
触れるのが好きだと言われたら、ゆっくりと目を細めた。]


 うん、……好きならいっぱい触ってよ。

 ……顔に出ちゃうのは、恥ずかしいけどね。


[綺麗だと言われて困ったように眉尻を下げる。
自分に自身があるわけじゃないから、
綺麗だと言われても、素直に頷けない。

でも、堀江クンに好かれてることだけは、信じられる。]
(*5) milkxxxx 2022/06/19(Sun) 21:29:05

【赤】 穂積紗優

[小さく囁いた声が届けば、心臓がとくとくと高まる。
問いかけに、頬を染めながらこくりと頷いた。
視線を上げれば、唇が降りてきてゆっくりと重なる。]


 ……ぅ、ン……っ……、
 ふ……ぁッ……、ぁン……


[ぬるりとした舌が滑り込んできて、分厚い舌が歯列を舐める。
ふ……と、息を吐き出す声も奪われて、
ちゅく、といやらしい音が立つ。

深まっていくキスにとろりと瞼が落ちてきて、
息がどんどん上がっていく。
頭の中がふわふわしてきて、
気持ちいいってことしか考えられなくなって。

キスの合間に胸の尖りをきゅ、と摘まれたら、
重なった唇の合間から、ふぁ、といやらしい声が零れた。*]
(*6) milkxxxx 2022/06/19(Sun) 21:29:21

【赤】 堀江豊久



[ 紗優ちゃんはぼくと違って沢山表情を
  出すタイプじゃないんだけど、
  ぼくからしてみると、色んな表情を、
  ぼくといるときだけ見せてくれるから、
  全くもって苦でもなんでもないんだよ。 ]


   んーーーん、そういうわけじゃない。

   ただ、なんとなく不安になっただけ。


[ 髪を撫でてくれるその手にぼくの頭は擦り寄って。
  気持ちいいから、もっと撫でられたくなるよね。
  くぅんって鳴いちゃいそうなうるうるした瞳で
  多分紗優ちゃんのことを見つめてしまうんだよ。

  紗優ちゃんだけのわんこは
  紗優ちゃんにもっと可愛がられたいんだ。  ]


(*7) anzu_kin_ 2022/06/19(Sun) 23:24:06

【赤】 堀江豊久



   紗優ちゃん気づかないうちに顔変わるんだよ。
   他の男には見せたくないなって、
   いつも思ってるの、知っててね?


[ だから次の日朝から授業がないときが
  えっちをして愛を確かめ合ういい時間。
  目はとろんとしてて、声が若干枯れて、
  すごい可愛いんだよ、この紗優ちゃん。

  あと、何気なくえっちした後の気分が
  体から抜けてないのかなっていうくらい、
  艶っぽくて綺麗なんだよね……。
  ぼくだけの特権にしておこう。内緒ね。  ]


(*8) anzu_kin_ 2022/06/19(Sun) 23:24:58

【赤】 堀江豊久



   ん、……ふ…はっ……


[ 顔を染めて頷く姿が、やけに可愛い。
  だから舌でゆっくり紗優ちゃんの口内粘膜を
  奪うように歯列をなぞって、紗優ちゃんの
  舌をなぞりあげてみるんだ。
  色んな刺激が届いたからかな、
  さっき言った感じのとろんとした可愛い顔になってる。
  
  そう感じてたら、軽く声が漏れる紗優ちゃん。
  このまま我慢させたら、もっとえっちになりそう。 ]


(*9) anzu_kin_ 2022/06/19(Sun) 23:25:44

【赤】 堀江豊久



   んん、ふ……ぁ……
   ね、ご主人様?………気持ちよくなっちゃった?


[ 唇を離して、紗優ちゃんのことをご主人様って。
  えっちな顔してたらえっちなこと超好きってことで
  間違い無いんじゃないかって憶測。
  いやらしいこと恥ずかしがっちゃうのも、
  全然いいんだけど、見逃さないようにしないと。

  紗優ちゃんの反応を見ながら、
  体を下にずらせば、ちゅぅっと胸に吸い付いて。
  口の中に乳首を入れてしまえば
  舌はそれにはしっかり絡みついて離れなくなる。
  あぁ、可愛い……。

  もっともっと見たくなる顔だなぁ…。
  そう思いながらぼくは紗優ちゃんの腰を撫でるんだ。]*


(*10) anzu_kin_ 2022/06/19(Sun) 23:26:59

【赤】 穂積紗優

[私が原因なわけではなさそうだけど、
不安になったというのなら、やっぱり私のせいなのかな。

どうしようもない状況に眉尻を下げたまま、頭を撫で続ける。
見上げる瞳と目が合えば、苦笑を零して、
再び、緩やかに頭を撫でた。]


 ……ごめんね。


[他に言葉が見つからなくて、そう呟いて、
髪に幾度もキスを落とす。
付き合っててももどかしい気持ちは、変わらないものだね。]
(*11) milkxxxx 2022/06/20(Mon) 0:15:27

【赤】 穂積紗優

[シーツの上に寝転んで、重なる影を見上げる。
見下ろす堀江クンが私に触れながら、
表情の変化を伝えるのに、小首を傾げた。]


 そうなの……?
 あんまり自覚はないけど。

 知ってるんだとしたらトヨくんだけでいいよ。


[顔に出ない自覚はあるけど、
堀江クンにバレる程顔に出てるのは驚いた。

独占欲を顕にする彼に、双眸を細めて緩やかに笑う。
そういう話をする時の彼はちょっと意地悪くて、
目の鋭さも変わるから、ちょっとだけドキリとした。]
(*12) milkxxxx 2022/06/20(Mon) 0:15:39

【赤】 穂積紗優

[キスをするのが好きで、歯列をなぞる感覚が
たまらなくぞくぞくして心地いい。
ン、と我慢できずに喉元を反らして、
酸素を求めるように天を仰いだ。

蕩けた表情が彼の瞳に映って、目尻に朱が走る。
煽るような言葉に、こくこくと数度頷きを返して。]


 ……ん、きもち、ぃ……
 キス、するの、……すき……


[もっと、とねだるようにちゅ、と再び唇に吸い付いた。
ご主人様って呼ばれる度に、
それらしいことをできるわけじゃないから困ってしまう。

言葉で応える代わりに、手の甲で頬を撫でて
すりすりと幾度か手を往復させる。]
(*13) milkxxxx 2022/06/20(Mon) 0:15:54

【赤】 穂積紗優

[唇が離れていって、下に降りていく唇が胸に留まる。
胸の周りを指先で掴まれて、
先端を唇に飲み込まれ、堪らずに声を上げて。]


 ……ふぁ、……ぁ、ン……
 っん、んんぅ……そこ、……ぁッ……


[ちゅうちゅうと吸い付かれて思わず胸を反らす。
返って彼の方へ胸を押し付けるような形になって、
じわりと目尻に涙が浮かぶけど、気持ちよさが勝ってしまう。
ふ、ふ、と胸を喘がせながら、
堀江クンの頭を抱き込むように両手を伸ばした。*]
(*14) milkxxxx 2022/06/20(Mon) 0:16:26

【赤】 堀江豊久



[ 紗優ちゃん謝らせちゃった……。

  何も悪くないのに、謝らせちゃったのって
  すっごく良くないことだよね。
  多分ぼく自身にすごく自信があるとかじゃないから
  紗優ちゃんが他の人に目を惹かれるかもなんて
  考えをまだまだ持ってるから、
  そういう不安を覚えちゃうんだと思う。  ]


   紗優ちゃんが謝るのはだめ。
   ぼく、もっとかっこいい男になる。


[ 髪に何回もキスしてくれて、
  ちょっと調子に乗っちゃいそうなんだけど、
  紗優ちゃんがちょっとやそっとのことで
  ほかの男に目がいかないよう、
  ぼくももっとかっこよくならないといけないね。
  真面目な顔で紗優ちゃんに言ってみたんだけど
  ぼくの気持ち伝わったかなぁ……。   ]


(*15) anzu_kin_ 2022/06/20(Mon) 18:23:21

【赤】 堀江豊久



   そうなのそうなの。
   激しくしちゃったら、その分ほんのり、
   顔に出ちゃってて凄くかわいいんだよ。

   ぼくだけの特権?やったー!


[ へらっとしてるけど、特権があるのって
  かなり嬉しいことだと思うんだ。
  紗優ちゃんはクールビューティーだからさ
  いつものギャップみたいなものかな。
  
  なんか、たまにぼくもギャップが、って
  紗優ちゃんに言ってもらえてる気がするんだけど
  どうかな、ぼくもギャップとかで
  紗優ちゃんのことドキドキさせられてるのかな。 ]


(*16) anzu_kin_ 2022/06/20(Mon) 18:23:51

【赤】 堀江豊久



  
 ふは、……かわいい………


   紗優ちゃんかわいすぎ…………


[ ご主人様って呼ぶと困った反応するんだけど
  そういうところも可愛いから言っちゃう。
  酸欠なのか、潤んできた瞳に
  なかなか口の緩い自分が見えたような気がして
  紗優ちゃんの前でなんて顔してるんだって
  真顔になりかけたじゃないか……。

  ご主人様っていうのは、なでてくれたり
  ほめてくれたり、優しくしてくれる、
  ぼくのリードを持ってくれてるような気がする、
  そんな紗優ちゃんだからこそ言っちゃうんだよ。 ]


(*17) anzu_kin_ 2022/06/20(Mon) 18:24:36

【赤】 堀江豊久



   ん、ふ……ッ…  はっ………


[ ちゅー好きな女の子は大好きです。

  いや、ちゅー好きじゃなくても紗優ちゃんは好き。
  だからおねだりのちゅーはさっきよりも
  ちょっと深めなキスになったよ。
  だって、おねだりされたんだし、
  満足いくような絡み方じゃないと、ね?
  片耳を塞いで、わざとらしく音を立てて
  キスを続けてたら、音が近くに感じられるはず。  ]


(*18) anzu_kin_ 2022/06/20(Mon) 18:25:55

【赤】 堀江豊久



   んん、……紗優ちゃん、乳首かたい……
   ぴんってお空向いちゃってるよ。
   もっと可愛がってあげるね?


[ 背中が反った勢いでぐっと胸が押し付けられる。

  ふにっとする感じが好きすぎるな……。
  少しの間口から離して舌でなぞるように動いた。
  片方だけ可愛がってたら不平等だし、
  もう1回ちぅっと吸い付いたら、
  もう片方の乳首に吐息がかかるんだよ。

  紗優ちゃんに頭押さえられ、というか
  抱きすくめられて、動きやすさは半端じゃない。
  息を漏らしながら、唾液を絡めつけるように
  じゅ、っと吸い付いたり舌を這わせたり。
  次に口から出すときはぷっくり主張が強そうだね。
  そんな中、ぼくの手は紗優ちゃんの脚をなでなでして
  段々と股関節に向かって入っていって。   ]*
  

(*19) anzu_kin_ 2022/06/20(Mon) 18:26:24

【赤】 穂積紗優

[謝罪の言葉を向ければ遮られて、
代わりに決意表明みたいなものを聞く。

突然の宣言にきょとりと目を瞬かせた。]


 ……うん、がんばって。


[理由は分からないけれど、上を目指すのはいいと思う。
だから、うん、と頷いて応援する側に回った。

あんまり格好良くなりすぎたら、
ライバルが増えちゃうから困るかもだけど。
多分外見的なことじゃなくて内面的なことなんだろうな。
がんばれ、という意味も込めてぎゅっと彼の身体を抱きしめた。]
(*20) milkxxxx 2022/06/20(Mon) 22:10:26

【赤】 穂積紗優

[堀江クンは嬉しそうに私の変化を口にするけど、
言われてる方はなんだか恥ずかしい。
激しくしたら、という言葉に行為の先を想像して、
頬が熱くなるから、視線を逸らして俯いた。

可愛いっていう言葉も何度聞いても聞き慣れない。
そんな風に言ってくれるのは堀江クンだけだから。
何度も教え込まれるように呟く、可愛いって言葉を
耳が受け止める度に、熱が上がりそうになる。]


 ……もう、分かったから。
 続き、して?


[これ以上聞いてられなくて、彼の頬をふに、と摘んだ。

そりゃ君を甘やかしたり撫でたりするのは好きだけど、
本当はご主人さまなんかには向いてない。

だって、おねだりするようなご主人さまなんて居ないでしょ?]
(*21) milkxxxx 2022/06/20(Mon) 22:10:40

【赤】 穂積紗優

[合わさった唇から水音が立つ。
犬歯をなぞられて、口蓋の奥をくすぐられ、
舌をじゅ、と吸われたらぶるりと身体が震える。]


 ……っ、ぁ……ン……、
 ん、んンぅ……ッ……ふ……


[指先で耳を塞がれたら、より水音が引き立つ。
頭の中からも聴こえてくるようないやらしい音に、
じわりと涙が溜まって、重ねあった唇の隙間から吐息を漏らす。]
(*22) milkxxxx 2022/06/20(Mon) 22:10:51

【赤】 穂積紗優

[唇が離れていって、彼の唇が下に降りていけば、
呼吸に小さく胸を喘がせた。
逸らした胸の頂きを、彼の唇が覆う。
胸に掛かる吐息すらくすぐったくて、左右に身を捩った。]


 ……やっ、言わないで……
 
 は、ぁ……ふ、……ぅッ……
 ……ン、……ん、んッ……


[身体の変化を伝えられて羞恥に瞳が滲む。
ふる、と弱く首を振りながらも、愛撫を重ねられたら
抱き寄せた頭をもっと引き寄せてしまう。

鎖骨の周りを彼の髪が擽って、両の尖りを交互に舌が這う。
卑猥な音がちゅくちゅくと響いて、つんと尖った先端が
愛撫を悦ぶように彼の舌を押し返す。

その度に身悶えて、腰が浮きそうになれば、
その隙を狙ったかのように彼の手が下肢に伸びて、
太腿を滑り、内側へと滑り込んでいく。

言葉で言われたわけでもないのに、
手の動きに寄って自然と、片足をずり上げて彼の手を誘った。*]
(*23) milkxxxx 2022/06/20(Mon) 22:11:03

【赤】 堀江豊久



[ 紗優ちゃん以外のためにかっこよくなるつもりは
  全くないから、紗優ちゃんにだけ、
  かっこよく映ってほしいなって思うんだ。
  だから、ふたりで一緒に暮らすまでに、
  いろんなことができるようになっておくから。

  頑張って、って言われて抱きしめられるのは
  予想外だったからちょっと驚いた声出たかも。
  でもうれしくてぼくも紗優ちゃんのこと
  しっかりと抱きしめて返したんだ。   ]


(*24) anzu_kin_ 2022/06/21(Tue) 20:54:18

【赤】 堀江豊久



[ 言葉だけで色々考えちゃうのは、
  むっつりすけべっていうんだよ。
  紗優ちゃんもしかして想像したかな?
  だってほんのりほっぺ赤いし、
  視線も逸らされたよね??
  聞いてしまいたいけど、ほっぺつままれちゃった… ]


   えぇー、紗優ちゃんいたいよー。
   続き、そんなにしてほしいの?


[ とはいえ、にまにましてる顔は
  そんな簡単に引き締まらないんだよね。
  だって可愛いぼくのご主人さまが、
  続きをご所望なんだよ?

  日常生活は紗優ちゃんがご主人さま。
  でも、ベッドの上だと逆転してる、かも。
  とはいってもドMなご主人さまもいるだろうし
  それはそれで可愛いと思うからありだな……。

  そんなことを考えながら、
  ぼくは紗優ちゃんに沢山ちゅーしてあげたんだ。 ]


(*25) anzu_kin_ 2022/06/21(Tue) 20:57:33

【赤】 堀江豊久



   ふ、は……んん……


[ 耳塞ぐと頭に響くことに気づいたのは、
  実はイヤホンつけてる時だったんだよね。
  だから、紗優ちゃんとちゅーするようになって、
  試しで耳塞いだらなんかいつもと違った気がした。
  激しいというよりは、羞恥心を煽った形?
  紗優ちゃん可愛い反応しすぎだったね。  ]


(*26) anzu_kin_ 2022/06/21(Tue) 20:58:43

【赤】 堀江豊久



   えー、だって言わないと紗優ちゃん、
   自分の状態把握できないでしょ?
   すんごいえっちな乳首ちゃんたちだよ。


[ 言わないでって言われるともっと詳しく
  どんな状態なのか言いたくなっちゃうんだ。
  そしたらもっとえっちで可愛い紗優ちゃんが
  出来上がっていくって覚えちゃったからさ。
  
  それに、お胸押し付けられたら
  もっと吸い付いて可愛がってあげないとって
  奮い立たされちゃうんだよ。
  じゅるっと音を立てながら吸い付きつつ、
  紗優ちゃんの片足が動いたなら、
  脚を撫でていた手は内側を這う。
  内腿を撫でて、股関節付け根を撫でれば
  湿りを覚えているであろうショーツに
  その手は伸びていくんだ。

  紗優ちゃん可愛すぎて、
  ズボンの中きつくなってきた……。
  ]*


(*27) anzu_kin_ 2022/06/21(Tue) 20:59:44

【赤】 穂積紗優

[頬をむにむにと摘んでいたら、
彼の表情がにんまりと表情が緩む。

そんなに痛くしたつもりはないけど、
非難と煽るような言葉にむぅと眉根を寄せて指を離した。]


 …………別に、トヨくんが
 したくないならしなくてもいいけど。


[私ばっかりが欲しがっているみたいに言われて、
腕を下ろして、視線を横へと逸らしてつんとそっぽを向く。

まるで子供みたいな拗ねるような素振り。
キスをされても簡単には機嫌は治らなくて、
つーんと視線を合わせないまま、彼から離れていく。]
(*28) milkxxxx 2022/06/21(Tue) 21:49:25

【赤】 穂積紗優

[彼と出会った時、いやらしいことは最初は苦手だった。
人と至近距離でべたべたするようなことなんて
したこともなかったし、抵抗もあった。

だけど、堀江クンは逆にスキンシップが好きみたいで、
会う度にハグされたし、付き合うことになれば
キスも数えられないぐらいたくさんしてきた。
いやらしいことを言うのだって本当はまだ抵抗がある。

背けた顔にキスを落とされて、キスが深くなる。
耳を塞がれて、いやらしい音で頭の中をいっぱいにされて。

今いやらしいことをしてるんだってことを、
嫌でも分からされるみたいなキスを教え込まれて、
はふ、と目尻に涙を浮かべて彼を睨んだ。]
(*29) milkxxxx 2022/06/21(Tue) 21:49:38

【赤】 穂積紗優



 ……も、やだ……、っ……
 
 えっちなことしてるの、トヨくんなのに……
 私、ばっかり……いやらしいみたいに
 言われるのっ……、すきじゃない……ッ……


[じわりと視界を滲ませながら、
わがままを言うみたいに堀江クンに訴える。

愛撫されて尖った赤い実は、彼の指先で弄ばれて、
息を喘がせながらじとりと睨んでも威力は弱い。

再び吸い付くように胸を食まれたら、
仰け反るみたいに首を逸らして、天を仰いだ。

キスと胸を触られただけでびくびくと身体を震わせているのに、
空いた手が内腿を撫でて、もっと奥ヘと潜り込んでくる。]


 ……ぁ、やっ……!
 そこっ、さわらないでぇッ……


[期待と興奮で濡れた下着越しに、
自分でもあまり触れることのない場所に手が差し込まれて、
いやいやするように首を横に振った。*]
(*30) milkxxxx 2022/06/21(Tue) 21:49:54

【赤】 堀江豊久



   え、そんなわけないじゃん??
   めちゃくちゃにして、紗優ちゃんがさ、
   ぼくだけしかみないように、
   可愛がってあげたいんだよぉ……。


[ 拗ねられた……。可愛い……。
  はっ、違う違う。そうじゃない。
  ちゅーで機嫌なおしてくれるかなって
  思ってたけど、そんな簡単じゃない子だった。
  
  うーん、って口にしながらちょっとだけ頭掻いて
  許してくれないかなって上目遣いしてみたけど
  効果あったかなぁ!言ってる内容は置いといて。 ]


(*31) anzu_kin_ 2022/06/21(Tue) 22:55:20

【赤】 堀江豊久



[ 紗優ちゃんは純粋な女の子だったから
  そんなに一気に駆け上がるなんてことはしなかった。
  ……つもりなんだけど、スキンシップは多かった。
  紗優ちゃんに無理させてないかなって考えたけど
  ハグしたり、手を握ったりはやめられなかったんだ。
  だから、いやらしいのはぼくのほう。
  紗優ちゃんの感じる姿、一瞬も忘れたくない。  ]


(*32) anzu_kin_ 2022/06/21(Tue) 22:55:52

【赤】 堀江豊久



   ごめんごめん、そんな意地悪するつもりじゃ
   全くなかったんだよ。

   ぼくさ、今すっごくやばいんだ。
   紗優ちゃんのこと可愛がりたいから、
   若干抑えてる、気がする……。



[ 紗優ちゃんの訴えが耳に入れば、
  顔をあげてごめんね、と呟くんだ。
  紗優ちゃんの頬に手を添えて、
  よしよしって指で頬を撫でるんだけど
  本音は軽くだけ漏らすんだよ。
  いや、だってさ……ほら、ね?
  本音は今から紗優ちゃんのことガンガンに
  おか……襲いたい気持ちが強い。
  涙目で睨まれても熱くさせるんだ……。  ]


(*33) anzu_kin_ 2022/06/21(Tue) 22:56:37

【赤】 堀江豊久



   触っちゃダメ?でも、紗優ちゃんの体は
   そう言う感じでもなさそう。
   ぼくのもちょっとだけ触ってほしいなぁ。
   紗優ちゃんのおっぱい可愛がってるだけで
   凄く熱くなっちゃってるんだ。


[ ちょっと触っただけでじゅんわり。
  湿ってるの可愛すぎるんだよなぁ、って
  思ってたら、紗優ちゃんからダメって言われた。
  可愛すぎじゃない?
  だから指を入れて直に撫でてみるんだ。
  なんか、入口きゅっとしてない?
  とかればぼくもさ、ダメって言われるなら、
  ぼくの状態を感じてもらわないとって
  紗優ちゃんの手を下の方に持ってきたんだ。

  嫌がられちゃうかなぁとも思うんだけど、
  紗優ちゃんと交わってたらこうなったって
  きちんと知ってもらわないと、ね?     ]*


(*34) anzu_kin_ 2022/06/21(Tue) 22:58:04

【赤】 穂積紗優

[拗ねていたら宥めるような言葉を並べ立てられる。
可愛がってあげたいって言われるのは、
別に嫌じゃない。むしろ、ちょっと嬉しかったりもする。
ただ、一度損ねた機嫌をすぐに治すのも
なんだか収まりが悪くて、視線を逸らしたまま俯いてしまう。

上目遣いに見られたら、少し気まずさに喉を詰めたけど、
返す言葉が上手く見つからなくて、
手持ち無沙汰にしていた手でシーツを手繰り寄せた。
彼の匂いのするベッドの上で、
綺麗に洗われたシーツに皺が寄って二人分の影を落とす。]
(*35) milkxxxx 2022/06/21(Tue) 23:37:09

【赤】 穂積紗優

[機嫌を伺うように覗き見されて、
頬を抑えられたら逸らした視線も戻すしかなくなる。
至近距離で謝る彼の声を聞いて、眉尻を下げた。]


 恥ずかしいこと言われるのは、
 ……ヤ、だけど……


 ……抑えなくても、いいんだよ?  
 人に触られるのは抵抗ある、けど…………、
 …………その、トヨくんなら、嫌、じゃないし。



[頬を撫でられて擽ったさに顎を引いてしまえば、
今度は私がトヨくんを上目遣いで見る形になる。
また、おねだりしてるって思われてしまうかも。]
(*36) milkxxxx 2022/06/21(Tue) 23:37:53

【赤】 穂積紗優

[下肢に伸びる手を払いたいけど、
腿の間に収まってしまった彼の手はどうにもできない。
内腿を擦り合わせれば余計彼の手を挟んでしまうから。

濡れた下着越しに秘所を触られて、ん、と小さく喘ぐ。]


 ……ぁ、……だって……
 ……まだ、話の途中……ッ、ぁ、ぁッ……ンぅ


[ショーツの隙間から指が割り入ってきて、
直接そこを触られたら、上擦った声が溢れた。
ひく、と触られるのを期待するように入り口がひくついて、
指を飲み込むみたいに誘おうとする。
は、は、と上がる息を抑えきれずに吐き出して、
思わずその指の先を見るように下へと視線が落ちる。]
(*37) milkxxxx 2022/06/21(Tue) 23:38:10

【赤】 穂積紗優

[そうしたら、いやらしい箇所を見るより先に、
耳元で彼が甘ったるい声でお願いを呟いた。
囁く声すらくすぐったくてぶるりと身体が震えてしまう。

伏せた瞳を覆う睫毛がぱさぱさと揺らいで、
躊躇いを浮かべた私の手を彼が取って導いていく。]


 ……ッ、……は……ぁ……
 ン…………、こう……?


[手招かれるままに布越しに彼の昂ぶったものに触れる。
布で覆われているから熱さはまだ分からないけれど、
その代わりに形が分かるぐらい硬くなっていて。
ドキドキしながら、ゆっくりと彼のものを掌で包み込んだ。*]
(*38) milkxxxx 2022/06/21(Tue) 23:38:22

【独】 堀江豊久




    紗優ちゃん可愛い可愛い可愛い可愛い。



(-0) anzu_kin_ 2022/06/21(Tue) 23:42:45

【独】 堀江豊久




   …………ふぅ…………


  
(-1) anzu_kin_ 2022/06/22(Wed) 0:47:59

【赤】 堀江豊久



[ 紗優ちゃんのこと毎日でも可愛がって
  ぼくのことばっかり考えてほしい。
  でも現実問題としては紗優ちゃんの
  アルバイトの時間とかがあるから、
  そうともいかないもどかしさ。

  だから紗優ちゃんにぼくの痕?片鱗?が
  のこった状態なら、いいかなって。  ]


(*39) anzu_kin_ 2022/06/22(Wed) 12:11:58

【赤】 堀江豊久



[ 上目遣いでも効かないかなって
  ちょっと諦めそうになったんだけど、
  頬に添えた手のおかげで、
  視線がこっちにもどってきてくれたね!

  え、しかも今度は紗優ちゃんが上目遣い…?  ]


   ちょ、っ…………かわいい……



   クリーンヒットだよ、紗優ちゃん……。
   可愛いがすぎる。それに、そういうことは、
   煽ってるように聞こえちゃうんだけど……。
   煽られたら、ぼく我慢しないよ?


[ 抑えなくていいって言われたらさ、
  母さんたちが寝てることとか考えずに
  紗優ちゃんのことを体の芯から
  可愛がってあげたくなっちゃうよね。
  
  知らず知らずの煽り言葉に、
  ぺろりとぼくの舌は乾きを知らない唇を
  なぞって更に潤わせていくんだ。  ]

(*40) anzu_kin_ 2022/06/22(Wed) 12:12:45

【赤】 堀江豊久



   ん?まだ話したいことがあるのかな。
   どうしたの、教えて?


[ くちゅ、っと指が動くと立つ音が
  ぼくの耳に届くのと同じくらいに、
  紗優ちゃんは話の途中、って声を上げた。
  何かあったかなぁ、なんてことは言わないけど
  紗優ちゃんが口を広げやすいように、
  まだ湿地帯を触るのは緩やかに留めて。
  上から下、下から上、ゆっくりとなぞってさ、
  偶に下に行ったら一瞬くっと指の腹くらいを
  入れてみては抜いて反応を見るんだ。

  焦らしたら凄く感度上がるのって良すぎるよね。 ]


(*41) anzu_kin_ 2022/06/22(Wed) 12:13:26

【赤】 堀江豊久



   そ……そのまま、ゆっくりこうやって、
   可愛い可愛いって撫でてあげて?


[ 戸惑いっていうかやっぱりまだ紗優ちゃん的には
  そういうのを触るのに慣れてないって言うか。
  でも、服の上からだったらまだいいかなって。
  だから、紗優ちゃんの手を借りて
  包み込まれたような感じのまま、
  ぼくが紗優ちゃんの濡れてるところ撫でる感じで
  下から上、上から下、って優しく撫でてもらおうと
  動かしていくんだけどさ、何このプレイ。

  ちょっとぼくからしても羞恥プレイじゃ…?
  でもこれで、紗優ちゃんの準備整ったら
  我慢なんて忘れて、ぼくだけの紗優ちゃんに
  楔を打ち付けてしまいたいとか思うんだよ。  ]*


(*42) anzu_kin_ 2022/06/22(Wed) 12:13:43

【赤】 穂積紗優

[視線を上げて、彼の瞳を捉える。
目が合ったら彼の瞳が少し狼狽えるように宙を泳いだ。

また可愛いと囁かれて、恥ずかしさに
頬を染めてしまうけど引き下がることもできなくて。
じっと見上げたまま、頷くために首を引く。]


 ……だから、我慢しなくても
 いいんだって言ってるんだけど。


[煽っているというのならそうなのだろう。
触られるのは嫌いじゃないって言ってるけど、
それを口にしたらいやらしいって言われちゃうからもどかしい。

私って自分で思ってるよりえっちなのかな。]
(*43) milkxxxx 2022/06/22(Wed) 21:40:09

【赤】 穂積紗優

[ちゅ、と唇を触れ合わせて、口端を舌先でなぞられる。
中途半端に浮いた話は、可愛いなんていう言葉で
誤魔化されてしまった気がするけれど。

彼の指が濡れていることを確かめるように、
秘所ををゆっくりと往復するから、
自然と意識もそっちに向いていく。]


 …………っ、ふ……ぅ……
 ン、……ん、んッ……ぁ、……

 ぁ、だめっ……、そこ……ッ……
 んん
ぁッ……、
ぁッ……


[指がぬめりを借りて、くぷ、と浅く沈む。
引き抜かれるときにはぞわぞわとして、肌が震える。
彼のモノが入り込んだ時のような、動きを想像してしまって、
襞が指を追いかけるように蠢いた。]
(*44) milkxxxx 2022/06/22(Wed) 21:40:37

【赤】 穂積紗優

[大事な場所を触れられながら、はふ、と息継ぎに涙を浮かべる。
耳元近くで囁かれる声を上の空でぼうっと聞きながら、
彼に誘導されるままに、手を動かしていく。

形を確かめるようにゆっくりと指先を這わせて、
彼の手の動きに合わせて、上下に緩やかに扱き始める。
そうしたら、服の中で大きさが一回り増したような気がして、
思わず、びくっと手を引いてしまった。]


 ……は、ぁ……ンッ……、


[一度、引いた手をまたそっと添えていく。
大きくなった彼のモノを下からなぞりあげるように、
指先で辿って、ふぅ、と熱の籠もった息を吐き出す。]


 ……トヨくんの、……
 ……おっきくなってる……


[これが私の中に入るのだと思うと、
どきどきと期待と緊張で喉がこくんと、鳴った。*] 
(*45) milkxxxx 2022/06/22(Wed) 21:40:48

【赤】 堀江豊久



[ そうだった。

  我慢しなくていいって言われたんだった。

  がまん しなくて いい んだ って

  …………声だけは抑えよう。  ]


   んーー紗優ちゃん大好きだよ!!!!


[ 視線は逸らされてるけど、
  嬉しさのあまり、ちゅっちゅって顔中に
  キスの嵐になってしまった……。
  ぼくだけなら触られてもいいって思ってくれてる
  その事実がね、すごく嬉しいなぁ。
  いやらしいだなんて思わないから安心してね。 ]


(*46) anzu_kin_ 2022/06/22(Wed) 22:33:05

【赤】 堀江豊久



[ 後で話はきいてあげる、って
  紗優ちゃんの耳元で囁いたら、
  ぼくの指は段々下の方に滞留するんだ。
  くちゅ、っと指が一瞬深く入れば
  それに絡みつくものがあるんだよ。
  やばい、気持ち良すぎるんだけど……。

  だから、その指が奥を目指して
  指の付け根まで紗優ちゃんの大切なところに
  埋め込んでは、ずるずるっと抜いてみて。  ]


   締まってるね、紗優ちゃん。
   この中に入ったら……離してもらえなさそう。
   凄く楽しみになってきちゃった。
   紗優ちゃんも、
期待してくれる?



(*47) anzu_kin_ 2022/06/22(Wed) 22:34:47

【赤】 堀江豊久



[ ぼくの指の動きに合わせて、
  紗優ちゃんの手を動かしてたんだけど、
  サイズが変わったからなのか、
  一瞬紗優ちゃんの手が離れちゃった。  ]

   驚いちゃったかな?
   紗優ちゃんの中でもこうやって
   大きくなってるから、感じられるかもね?


[ ぼくはついついくすっと一瞬笑うんだけど、
  紗優ちゃんの手が離れたことも何も思わずに、
  また改めて触ってくれてる紗優ちゃんが
  かわいいなって思っちゃうんだよね。

  でもマジでやばい。
  好きな子に扱かれるのは、昂るんだ。
  ぼくの中でちょっと焦りが出てきた。
  
沙優ちゃんがほしい。

  もっと愛撫してクタクタにしてあげたいのに
  そんなことはぼくの下半身が許さない気がする。 ]


(*48) anzu_kin_ 2022/06/22(Wed) 22:35:56

【赤】 堀江豊久



   ………………紗優ちゃん。

   不甲斐ないぼくですが…紗優ちゃんに
   この熱を受け止めてもらってもいいかな?


[ 避妊はするする。
  いや、しない方がおかしいから。
  ぼくまだ学生だし、父さんたちからも、
  時期は考えろって言われてるし。
  ……今はまだ、避妊する。

  紗優ちゃんがおっきくなってるっていうと、
  本当また大きくなるんだよ……。
  紗優ちゃんからのOKが出たら、
  ぼくはベッドそばの引き出しから
  ゴム出すし、いそいそとズボン脱いで
  準備しちゃうぞ。

  はぁ、はぁって、なんか変態じみた吐息が
  その間に漏れてても、引かれませんように……。 ]*


(*49) anzu_kin_ 2022/06/22(Wed) 22:36:46

【赤】 穂積紗優

[照れながらも彼に応えれば、
みるみるうちに彼の瞳が輝いて、
がばっと覆い被さるみたいに抱き竦められた。]


 ……うわっ、……


[思わず驚いた声を上げて瞬きをしたけれど、
告白と共に顔中にキスの雨を降られて、
くすぐったさに首を竦めながらも受け止めた。]


 ……うん、ありがと。
 私も好きだよ。


[鼻先に、頬に、瞼に落とされる唇に小さく笑う。
そんな素直で真っ直ぐな彼につられて、
私も、はにかみながら本音を漏らした。]
(*50) milkxxxx 2022/06/22(Wed) 23:34:28

【赤】 穂積紗優

[キスは前戯の合図で、さっきまでは擽ったかった
キスが温度を帯びて、体中を蕩けさせていく。

降り落ちるキスに意識を奪われていれば、
今度は足の合間の指が更に奥を求める。

浅い場所をくちゅくちゅと弄っていた指先が、
ぬぷ、と更に深く埋まるのにぞわぞわして、
思わず助けを求めるように彼の肩口にしがみついた。]


 ……んぁ、ぁッ……ぁぁんッ……、
 
 ぁッ、ゆび、……はいってる、ッ……
 ん、……ぁぅッ……、は、ッ……


[入り口を往復するみたいに指を抜き挿しされて、
その度に、上擦った声が零れる。
甘い誘うような声で、問いかけられたら
言葉よりも先に襞がきゅうと彼の指を締め付けた。]
(*51) milkxxxx 2022/06/22(Wed) 23:34:43

【赤】 穂積紗優

[身体の中を弄られていれば、そちらに意識が向いて
彼のモノに手をかけていた指が疎かになっていく。

緩やかに扱いていた手が力が入らなくなっていって、
熱っぽい息を幾度も吐き出しながら、潤んだ瞳で彼を見上げる。

いつも彼のものが中に入っている時は、
夢中になってしがみついているだけで、
揺さぶられて訳がわからなくなっているから、
大きさまで覚えていないって言うほうが正しい。

でも、手で触れてみればその大きさを実感して、
じわりと目尻に朱が浮かび上がった。

改めて、入りたいと言葉にされてどきりとする。
でも、不甲斐ないなんて妙に畏まった言い方をするから、
気が抜けたように、ふっと笑いを吐き出した。]
(*52) milkxxxx 2022/06/22(Wed) 23:34:53

【赤】 穂積紗優



 ……なに、改まってんの。


[くすくすと肩を揺らして笑いを噛み殺す。
真剣に言ってるんだとしたら笑うのは失礼かな。

そう思い直して、口元を引き締めて、
手を伸ばして彼の頬を撫でた。]


 ……ん、いいよ。
 私も、トヨくんとシたい。

 ……奥までいっぱいに、シて……?



[誘うようにつう、と頬を撫でる指先を滑らせて彼の耳を擽る。
双眸を細めて、ちゅ、とまた唇を触れ合わせて、
悪戯を仕掛けるように、かぷりと下唇に歯を立てる。]
(*53) milkxxxx 2022/06/22(Wed) 23:35:50

【赤】 穂積紗優

[彼にくっついていたら準備ができないから、
徐に彼が衣服を脱ぎ始めたら、合わせるように
私も洋服と蜜を吸い込んだショーツをベッドの下に下ろしていく。

晒された肌が、少し寒かったけど。
彼と抱き合えばすぐにまた熱を持つだろう。

シーツの上に寝転がって、彼を盗み見れば、
少しギラついた目をしていて、また、とくんと心臓が跳ねた。*]
(*54) milkxxxx 2022/06/22(Wed) 23:36:07

【赤】 堀江豊久


[ 紗優ちゃんとちゅーしてると、
  啄み程度の軽いものでもすぐに本気になっちゃう。
  だから、好きだよって言ってもらえたら、
  ぼくはもっとちゅーしたくなる。
  愛情表現の1つだから、紗優ちゃんに
  拒否されない限りはやっておきたいんだぁ。

  それでもって、中をくちゅっと動くぼくの指。
  紗優ちゃんの表情が一段とかわいくて、
  肩にしがみつかれるとよしよしって、
  空いた手で近づいた頭をなでてあげる。  ]


   中指だからぼくの届く最大限だよ。
   あぁ、…紗優ちゃんの中最高……
   もう1本くらい増やそうね、気持ちいから。


[ もうこれはあれじゃない?
  方便みたいな感じだから形式的な声掛け。
  どうしようもこうしようも、
  指は増やすつもりだったからね。
  指を抜いたのと一緒に、今度は薬指も
  ぬぷっと中にいれてあげるよ。
  少しだけきつさが上がったかもしれないけど、
  紗優ちゃんの体は多分、
  すぐに慣れちゃうよね、これくらい。  ]

(*55) anzu_kin_ 2022/06/23(Thu) 14:22:32

【赤】 堀江豊久



[ 女の子は気持ちよくなると、
  どうしても動きが止まっちゃうから、
  紗優ちゃんの手が止まりそうになったら
  自分の手を被せて、動かしていくんだ。
  恥ずかしいのか、緊張なのか、
  どんな思いで紗優ちゃんの顔は赤く、
  熱を帯びてきているのかな。

  変な言葉を言った自信はあるから、
  紗優ちゃんが笑ったところをみたら、
  ぼくは恥ずかしくてちょっと苦笑い。
  こういう雰囲気もえっちの中にあっても
  いいと僕は思うけどね。   ]


(*56) anzu_kin_ 2022/06/23(Thu) 14:23:16

【赤】 堀江豊久



   へへ、なんだか初夜みたいなこと言っちゃった。
   ……ぼくのことだけ見てくれてるって
   今夜もっと証明してほしいな。


[ 視線を合わせて、まじめな顔で答えてくれた
  紗優ちゃんに耳を擽られると、
  ぴくっと体が反応しちゃうんだけど
  ちゅーしてくれたら、そっちに意識が行くんだ。
  若干いたずらされてもさ、
  ぼくを求めてくれてるんだって実感できるし。 ]


(*57) anzu_kin_ 2022/06/23(Thu) 14:23:49

【赤】 堀江豊久



   きつかったら、言ってね?
   ……もう無理って言われても、
   やめない可能性はあるけど………


[ 服を脱いで紗優ちゃんの上に乗っかれば、
  脚を開いてもらってその中に入り込む。
  ゴムをつけた熱をすりすり押し付けながら
  ぼそっとつぶやくんだけど、
  いやさすがに本当に無理って感じだったら
  一旦は、たぶんやめるよ?
  でもまだまだ大丈夫みたいな感じなら、
  もうちょーっと、無理させちゃうのかも。  ]


(*58) anzu_kin_ 2022/06/23(Thu) 14:24:23

【赤】 堀江豊久



   力は抜いてるんだよ、紗優ちゃん。
   そしたらすぐに一緒になれるから。


[ 先端が指の代わりに入口に。
  太さ多分結構違うから大丈夫かなって
  心配しながらも、ゆっくりその中を
  押し広げるように奥を目指す。

  大好きな紗優ちゃんの芯まで満たすように
  ぼくの熱は入口から奥まで満たしていって、
  吐息がその間に何回か漏れる。
  根元まで紗優ちゃんの中に入ってしまえば、
  また、好きだよ、ってつぶやいて、
  ちゅっちゅって、唇を重ねたんだ。   ]*


(*59) anzu_kin_ 2022/06/23(Thu) 14:24:50

【赤】 穂積紗優

[きゅう、っと肩に腕を回してしがみつく。
中を弄られて、息が上がっていれば、
宥めるように頭を撫でられて、懐くように掌に擦り寄った。

口に出されると恥ずかしいから、
説明してくる堀江クンから目を逸らしつつ、
指を増やすと言われて、こくこくと頷く。

指の数が増やされれば入り口が広がって、
空気を吸い込む音と共に、指が入り込んできて。]


 ……ぁ……、ァッ、……
 ……ッ、ん、ぅ……っ……、ふ、ッ……


[最初は狭かった入り口も、
蜜の助けを借りてすんなりと入ってしまう。
中でバラバラに動かされたら、んぁッ、と、
びくついて、思わずしがみつく腕を強くした。]
(*60) milkxxxx 2022/06/23(Thu) 22:00:23

【赤】 穂積紗優

[いつの間にか完全に止まってしまった手は、
彼の手に覆われてなすがままにされている。

布越しだから濡れた感触も何も分からないけれど、
気のせいか最初の頃より、布ズレの動きが激しい。
私の手を動かしている彼の手も、
動きがどんどん大胆になっていっているような気がする。

その手も準備する、と言われれば動きを止めて。
ようやく掌を解放された。
まだ手の中に彼の感触が残っている気がして、
なんだか妙に恥ずかしい。]


 トヨくんしか見てないって言ってるのに。
 ……信用ないなぁ。


[好きってことを確かめるみたいに、
もう一度言葉にされて苦笑する。
私ってそんなに堀江クンに心配かけてるのかな。]
(*61) milkxxxx 2022/06/23(Thu) 22:00:35

【赤】 穂積紗優

[裸になって改めて彼の背に手を伸ばす。
身体を気遣う声には、うん、と小さく頷いたけど、
きつくても言うつもりはなかった。
だって、堀江クンのことちゃんと受け止めたいし。

足の間に彼が入り込んできて昂ぶったモノを入り口に宛がう。
分かってはいても緊張してしまう。
ふぅ……と、身体の力を抜くように息を吐きだして、
足の間へと視線を落としたら、ゆっくり、
ゆっくりと彼の先端が私の中に入り込んできた。]


 ……ッ、ぅ……ンン、……
 ……ぁッ、……入って、きてる……ッ……


[ず、ず、と埋め込むように彼が距離を詰めた。
皮膜越しでも伝わる熱さにくらくらと目眩がする。
自分のものじゃない熱さを、身体の内側から感じて
それが彼の体温なのだと思えば、またじわりと涙が浮かんだ。]
(*62) milkxxxx 2022/06/23(Thu) 22:00:49

【赤】 穂積紗優

[互いに途切れ途切れに息を吐き出しながら、
ゆっくりと腰を押し進めてぴたりと肌が合わさる。

はふ、はふ、と呼吸を乱しながら彼に抱きついたまま。
感じ入っていれば、またキスが降ってきて。]


 ……ん、私も。
 好きだよ、とよくん……、


[圧迫感に少し眉を寄せながらも、ふ、と息をついて笑った。*]
(*63) milkxxxx 2022/06/23(Thu) 22:01:18

【赤】 堀江豊久



[ よしよし、って撫でてたら、
  その手にすり寄ってきた紗優ちゃんが
  すごく可愛くて悶えが止まらない…。
  だから指を増やしたときに、
  紗優ちゃんの反応がすごく良くて、
  いいねいいね、って褒めてあげるんだ。

  くちゅくちゅいうこの音が、
  ぼくの熱量も上げてくるし、紗優ちゃんが、
  もっと欲しくなってしまうんだよ。  ]


(*64) anzu_kin_ 2022/06/23(Thu) 23:13:14

【赤】 堀江豊久



[ この、このやり方はなんかさ、
  紗優ちゃんの手でやるぼくの自慰じゃんもう。
  段々手の動きが速くなるのはさ、
  紗優ちゃんにかけてしまいそうになるからで、
  でもかけちゃうよりもやっぱり、
  紗優ちゃんの中に入れたくなるんだ。
  マジで、紗優ちゃんの手離したんだけど、
  紗優ちゃんの手の感触残ってるよ。
  これは紗優ちゃんとえっちしないときも
  思い出して抜けそうな気がしてきた……。 ]


(*65) anzu_kin_ 2022/06/23(Thu) 23:13:58

【赤】 堀江豊久



   紗優ちゃんのことは、すっごく信頼してるよ。
   それをもっとしっかり刻みたいっていうか?


[ 体を近づけたら紗優ちゃんの手が回ってきて。
  それに合わせるようにぼくはもっと
  紗優ちゃんと体を密着させるんだ。
  ぎしっとベッドのスプリングの音が立っちゃう。
  だから、紗優ちゃんが緊張をほぐして、
  体の堅さがとれたなら腰に手を添えて、
  ぼくと体を密着させてしまおうね。  ]


(*66) anzu_kin_ 2022/06/23(Thu) 23:15:07

【赤】 堀江豊久



   紗優ちゃんの中、気持ちいいね……
   もうちょっとで全部だよ、もう少し…ね。


[ 紗優ちゃんの瞳が潤んできて、
  頑張ってくれてるのがすっごく伝わる。
  だからぼくも痛みが出ないようにゆっくりと
  そっと髪を撫でてあげながら、
  奥を目掛けて腰が動くんだ。

  呼吸が少しずつ僕も乱れるんだけど、
  紗優ちゃんから好きって言ってもらえると
  嬉しくなって、抱きしめたまま
  腰をゆっくりかつしっかりと、
  奥へと打ちつけるように動かし始めた。  ]*


(*67) anzu_kin_ 2022/06/23(Thu) 23:15:31

【赤】 穂積紗優

[堀江クンのベッドは二人で眠るにはちょっと狭い。
眠れないことはないけど、普通のシングルベッドだと思う。
二人分の重みを受け止めたベッドが軋む音がして、
部屋の外のおばさんたちに気づかれないかと、
一瞬ヒヤッとして、思わず固まった。

肌を擦り合わせるように腰元を支えられて、
ぴたりと肌が密着する。

信頼してる。……本当に?
と、ちょっと気にはなったけど。]


 ……じゃあ、トヨくんしか
 考えられないようにして……?



[刻み込むというのなら心に、体中に。痕を残して欲しい。]
(*68) milkxxxx 2022/06/23(Thu) 23:37:53

【赤】 穂積紗優

[ふ、ふ、と息を散らしながら抱きついていれば。
もうちょっとって言われて、思わず呻いた。
まだ全部入ってなかったの。]


 ……ぅ、ン……、っ……ふ……


[こくこくと頷いて彼が最奥に辿り着くまで、
幾度も吐息を吐き出して堪える。
宥めるように髪を撫ぜる手にあやされて。]


 ……ね、……まだ……っ……?


[彼のものの大きさにおそるおそると
見上げて尋ねてみたら、不意に彼の腰がずん、と奥を突いた。]
(*69) milkxxxx 2022/06/23(Thu) 23:38:16

【赤】 穂積紗優


 ふぁッ……、ぁッ……
 ……ァッ、ちょ、……まってッ……ぁんッ……、

 ひぅッ、……は、ぁッ、ぁッ……、
 ……んんっ、あっ、……だめっ、……ぁッ!


[身体を抑え込まれたまま、奥の方をとんとんと突かれる。
彼の屹立が奥へ奥へと進もうとする度に、
あられもない声が喉奥から溢れ出す。

まともな思考回路が削られていって、
気持ちいい、しか考えられなくなっていく。

逃げたくなるような快楽に身を仰け反らせて、弱く首を振った。*]
(*70) milkxxxx 2022/06/23(Thu) 23:38:33
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (2)

堀江豊久
1回 残----pt

大好き紗優ちゃん

穂積紗優
1回 残----pt

おやすみ!

犠牲者 (1)

とある書物(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

後藤拓真(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.14 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa