人狼物語 三日月国


157 【R18突発】今となっては昔の物語たち【おたたん村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  ぐぐ、……うん、約束、かあ。


[喜んでいる気配を感じるし、その特上の笑顔は裏切ることはできない。
それにしても無理難題であるが月の姫が下した五つの難題くらいに難しいのではないだろうか。
全部手作業であるからして――しかも温かくないといけないのだ]
(-36) rusyi 2022/07/01(Fri) 19:48:12

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  ……完成したら洗いっこしようね、毎日。


[だから、頑張ったご褒美は欲しいと強請っておいた。
早く出来るかは努力目標としておこう。

それはそれとしていい匂いと言われるのは恥ずかしながらも嬉しいものだ]
(-37) rusyi 2022/07/01(Fri) 19:48:22

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  恥ずかしがってくれるレーテが可愛くて。
  いい匂いは一緒だね。

  ボクも嬉しいよ。
  レーテが嬉しがってくれてるんだもの。
  ボクだけが好きで、ボクだけが愛してるんじゃない。


[映像は好きになってくれないもの。
映像は愛してくれないもの。

可愛い声に心が踊る。
バカという言葉が歯に滲みる程に甘ったるい]
(-38) rusyi 2022/07/01(Fri) 19:48:32

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  おいしいよ、すごく、おいしい。
  いくらでも味わっていられそうなくらいにね。


[頬を綻ばせて笑みを溢すと下腹に触れてくるレーテの手を取りズボンに触れさせた。
そのまま手伝うようにズボンを脱げば甘い声と痴態に感化され反り返った愚物がビンと張り出した]


  触って、あと、もっとよく見てみる?


[と、膝立ちになると立派なそれが見えるように示してみよう**]
(-39) rusyi 2022/07/01(Fri) 19:48:42

【人】   レーテ

[ 短く漏らされた声を>>18耳が捉える。

 好きなことをして、好きなように生きる
 それが当たり前のこの島の中で
 他人を気にする自分が異質なのはわかっていた。

 異質──だけれども、変えたいとは思わない
 変えられるとも思っていない

 そもそも自分自身、最初は他の人と同じ
 他人の目が気にならないタイプだったのだ
 それが人の目を、人からどう映るかを
 そして、他者の存在を気にするようになったのは
 自分より気になる相手を見つけたからで ]


  二人きりの時にさ
  他の人のくしゃみとか聞こえたら嫌でしょ


[ 小指の先ほども他人の存在を入れたくない
 独占欲を躊躇することなく口にして ]
(20) pearlkun 2022/07/01(Fri) 22:24:18

【人】   レーテ


  トゲトゲしたのがいっぱい……
  えー、それってさ
  屋根を丈夫にしないと刺さらない?


[ 気になる樹はトゲトゲの樹らしい>>19
 刺さると痛いトゲトゲを落とす大きな樹
 真下に家を作るのはやめた方が良いだろうか。

 場所変え。
 なんて言葉も一瞬頭をよぎりはしたけれど ]


  動物が齧ってるなら
  食べられるトゲトゲなのかな

  刺さるのは怖いけど
  食べられるなら食べてみたいし


[ 結局、好奇心の勝利。
 そもそも住処は一箇所だけなんて決まりはないから ]
(21) pearlkun 2022/07/01(Fri) 22:24:36

【人】   レーテ


  この樹の下
  んー、この辺かなぁ


[ 手を繋いでたどり着いた大きな樹の下。

 適当な枝を片手に持ち
 家を作るならこの辺だろうかと線を引いた* ]
(22) pearlkun 2022/07/01(Fri) 22:24:57