成長させられちゃったって感じ？
　　着るものに困るようになっちゃったけど…
　　しょーたが喜んでくれれば良いかな。

[>>1:$38これ以上胸が大きくなるかどうかは分からないけど。
しょーたは好きみたいだし
悪くないかなー、なんて]

　　離れてないつもりだけど
　　たまに抱きつくと、あつーい、って
　　言われるんだけどなー？

　　可愛い声と顔はいいけど
　　柔らかい身体かは分からないでしょーぉー？
　　
[>>1:$39とは言っても褒められるのは
悪い気はしないので
わたしはにこにこっと笑みを浮かべるんだけど]

　　んーっ、んーっ…！

　　ぷぇっ……いやぁ。
　　まだわたし飲むのは難しくってぇ…

[>>1:$40彼が出してくれたティッシュに
ぺっ、と精液を吐き出して
ふきふきとすると、彼がキスをしてきたので
汚いよぉ、と思うけど元々彼が出した物なので
汚くないのかしら?

お風呂に行くならそのまま着いてく。
おっぱいの間にべっとり着いたままだけど
拭いちゃうより、シャワーで流した方が早いかなあと思って。]＊

　　あれー？
　　偶になの？いつでもプレゼントは欲しいなぁ。
　　わたしもしょーたにプレゼントあげるからね！

[>>$3ちゃんとエッチなこと以外もね！と言いつつ
しょーたなら全部エッチなことのプレゼントの方が
良いのかな……とちょっぴり思わない事もない。]

　　なんだかわたし湯たんぽみたい。
　　冬は手が寒くなっちゃう、普通の子だよ〜？

　　えー！
　　しょーたってば
　　初対面からおっぱい見てたのー！？
　　……試験に集中出来た？

[>>$4いや出来たから同じ大学に
入れてるんだろうけど。]

　　あんっ♡

　　本当にしょーた、水着脱がさないんだ…
　　わわっ、しょーた洗ってくれるのはっ
　　嬉しいんだけど……

　　お、おっぱい出ちゃうからっ

[>>$5しょーたに触られることは
気持ちいいし、良いんだけど
水着の中に手を入れられると、上手く位置取りしてた
胸が溢れてしまいそうになる。

大きいのも考えものだっ]*

　　まぁねぇ。
　　しょーた君がお金持ちにならないとダメだぁ。

　　ふふっ。
　　それを言ったら、わたしだって貢いでるんだから
　　おあいこだよ〜。

[>>$9それならお互いに貢いでる訳だから
win-winなんじゃないでしょうか〜、と。]

　　手が冷たい人は
　　心が暖かいなんて言うからね〜。
　　心臓が暖かいから、身体も温かいのかも。

　　合格したら同じ大学……とも限らないか。
　　わたしはあの時もらったカイロ
　　また再会できる時まで持ってたからね。

[>>$10思い出のようなものだったけど
なんと大学で再会できたのだから
思い出だけを大切にしないで済んだのだ]

　　え、えぇっ
　　お風呂上がった後もなのぉ？
　　水着好きだなぁ…

　　んっ、はぁっ…っ
　　破廉恥なのはしょーたの方だもんっ

[>>$11指先で固いところを弄られて
息が段々と荒くなってしまう。
それだけでなく、そもそもさっきのしょーたに
パイズリをしてた時から、身体が火照る感じは
既にあったから。]

　　ね、ねっ、しょーたぁ。
　　もう、エッチしよぅ？

　　挿れてよぉ。

[と、後ろの彼に言っただろう。
下の水着には染みができており
準備としては少しほぐせば大丈夫なぐらいに]*

　　そんなっ。直ぐに捨てたりしないよぉ。
　　受験があったから連絡先聞くとか
　　そんな余裕無かったし。
　　ある意味それだけが繋がりだったんだから。

[>>$17まぁカイロを持っていたとしても
何も相手の事が分かる手掛かりにはならないんだけど。
それでも何かしら大切にしたかったのだ。
それが一目惚れの相手からの、小さな親切の、贈り物だったから。]

　　まぁそうだね。
　　流石に海には着ていけないしな〜。

　　えぇー。
　　うそうそ、固いのが背中に当たってるもん。
　　隠したって分かるもんねっ。

[>>$18ぐいぐいっ、と身体で
彼のものをぐりぐりと押したりする。]

　　えぇ。
　　ほらほら、可愛い彼女に
　　準備しとけって言うのは、冷たくないっ？

　　わたし、あんまり自分でしてこなかったから。
　　しょーたのが気持ちいいもん。

[そう言って湯船の縁に手で捕まって
お尻の方をしょーたの方に向ける。
片方の手でなんとか水着をずらせば
ひくひくと開きかけの花弁がよく見えるだろう]*

　　それなら御利益があったのかもねぇ。
　　今度からは物を大切にしようかな？

　　そうかもね、名前も結局あの時は知らなかったし。
　　顔は覚えてたから良かったっ

[>>$24たしかに同じ大学と言っても
必ずしも会える訳じゃない。
ニアミスしてても気付かなかったかもしれない。
そう思うと、再会できたのがやっぱり
カイロのおかげなんじゃあないかと、そう思う。

今更だけど捨てちゃったのは勿体なかったかな？]

　えっ、ダメなの？
　うそうそ、しょーたはこういうの
　好きだって知ってるからね？

[>>$25悪戯するのが
ダメだなんて多分嘘嘘。
嫌よ嫌よも、と言うなら
分からないでもないけれどね！]

　　んっ、ぁ……
　　んふっ、しょーたの指ぃ……

[>>$26見えない後ろから指が中に入ってくる。
自分でする時は、擦る事が多いから
中に入ってくるのは、また違う感覚。それに。]

　　ぁっ…♡

　　ふぅ、ぅ……入ってきたぁ…っ
　　……もう、最近、エッチばっかりしてる気がする…

[ずっと簡単に奥にまで入ってきてしまった。
初めは異物感が凄かったのに
今ではピッタリとハマるような感覚がある]

　　んんっ、。
　　ほら、しょーた、動こ…♡

[そう言って彼に腰を押し付けるようにして
ぐにゅっ、と奥を突くようにさせる。
奥を叩かれるとびりっと、痺れるような気持ちよさがあって
ふぁっ♡、と堪らず小さく声を漏らした]*