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【秘】 黒眼鏡 → 路地の花 フィオレそうした行為が始まれば、アレッサンドロは口数を減らす。 その見た目からはかけ離れた緩慢で繊細な手つきで ずぶりとその体に沈みこんでいくように。 「……、」 はぁ、という息の音が、首筋を撫でて広がった。 肌に浮いた汗を舌がすくい、掌が豊かな乳房をするりと撫でて、 つんと立ったその先端を指先で扱くように触れる。 胸を弄う手と、足を押さえていた手と、口と。 全てが別の生き物のように、別々に女を苛んで――あるいは、愛するように触れて。 くち、と。 服と布の隙間から足の付け根に滑り込んだ手が、 かきわけるように粘膜に触れる。 お互いの肌に篭る湿り気が、蜜のように一筋滴り、シーツに落ちた。 (2/2) (-363) gt 2023/09/17(Sun) 0:20:02 |
【秘】 陽光の元で ニーノ → 日差しにまどろむ ダニエラ/* こんばんは、おやすみ硫酸ナトリウムです! 早い宣告のお陰で己の尻を叩きながら余生を過ごしております、ありがとうございます… そして内容について承知いたしました。 Mさんともたくさん悩んでいただいたとのこと、双方に対して私からも感謝を… お手伝い権の行使方法、逮捕への経緯について問題ありません! ニーノ自身は相手がマフィアであるとは知らないのですが、仲の良い方は数人いらっしゃるので丁度よいかなと思います。 良い感じに"悪"な使い道で私自身はテンションが上がりました、罠に嵌めてくださりありがとうございます。 一点お聞きしたく、お裾分けロールですが三日目入る前に話題に出していても問題なさそうでしょうか? (丁度仲のいい方から話し始めの秘話を頂いたところなので、提供が叶うかはわからないですが話題に載せようかなと…) 少々時空が歪んで不都合あるかもなので、三日目入ってからの方がよさそうであればそこからの開始としておきます〜! (-364) mspn 2023/09/17(Sun) 0:22:06 |
【秘】 黒眼鏡 → pasticciona アリーチェ「そうして悔い改めて救われるというのは、 神の愛が降り来るのも俺だろう?」 「ならば、そういうものはもう要らないね。 神様も、いらんといっているものをくれるほど暇人ではないだろう」 あなたの言葉をやんわりと否定する。 彼にとってそれは、もう不要なものなのだ。 教会に押し付ける寄付金だとか、高価な家電とか、そういうものと同じように。 「お嬢さんも神様が助けてくれないなら、 他の者を頼った方がいい。 セカンドオピニオンだろ。 ほんとに愛があるのなら、相手が誰に救われたっていいはずだ」 それでも、あなたの言葉に宿る温度――それこそ、情やら愛やらいうものだろう──を感じたのか、 頬を緩ませるように小さく笑い。 「恩ね。あれも、仕事を楽にしたかっただけだから。 だが、恩というなら、もうすこしだけ付き合っちゃくれないか」 ポケットにひっかけるようにして持っていた、 小さな白い花束を突き出す。 「彼女の墓に、これを。 ここからは善く生き、静かに眠るものたちの場所だ」 俺は入れない、と。気取った様子もなく、事実を告げるようにした。 (-365) gt 2023/09/17(Sun) 0:28:54 |
【秘】 黒眼鏡 → 法の下に イレネオ/* 遅くなってすみません、というわけで色々話をまとめて明日襲撃です!!!!!!! とはいえ黒眼鏡は前言通り無抵抗で捕まりますので、 こちらからは特に変わることはありません。 ひととおりイレネオさんが"暴"をやったところにモブ摘発チームが来る感じでしょうか。 とりいそぎ、すり合わせできたら助かります! 遅くなってすいません… (-366) gt 2023/09/17(Sun) 0:30:24 |
【独】 マスター エリカ/* 運営仕事が落ち着いたので処刑ダイスの素振り。 <<ニーノ>>who<<黒眼鏡>>who<<ペネロペ>>who (-367) 66111 2023/09/17(Sun) 0:40:08 |
【人】 陽光の元で ニーノ>>70 ニコロ 「はい! ちゃんと気を付けます、……内緒」 秘密は絶対守ると言わんばかりにもう一度同じ言葉を繰り返してから。 「へへ。 今もニコロせんぱいに相談させてもらったから、大丈夫! でも今後も何かあったらちゃんと相談します。 オレには頼れるせんぱいがい〜っぱいいるから」 勿論貴方もその一人で、今の会話が信頼の証。 すっかりいつもの調子を取り戻した男は残りのクロスタータを口に運んだ。 もごもごと咀嚼する中飛んできた問いには、ふるりと首を横に振り。 「……知り合いではなくて。 でも、思うところがたくさんある感じの」 ちょっと不可解な言葉を返して、笑う。 (71) mspn 2023/09/17(Sun) 0:40:35 |
【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 陽光の元で ニーノ/* 刻々とその時が近付いており苦しんでいます。 この情報は無料です。 承諾の旨、ありがとうございます! ご質問の件ですが、構いませんよ。ぜひぜひどうぞ! ただ何の食べ物にするかを考えきれておらず…ご希望あったりしますか? なければ、冷凍庫が蟹で埋まっていることですし、傷みやすい何か(果物とか)が無難かなと考えていたりします。 もしそちらがお渡ししたい食べ物があれば、こちらの都合は気にせずご提案ください! よろしくお願いします! (-369) oO832mk 2023/09/17(Sun) 0:40:37 |
【独】 マスター エリカ/* そこふたり明日地上にいねぇんだよなぁ???????? どうして……。 ペネロペくんてゃん???? いやだ…(いやだ…… (-368) 66111 2023/09/17(Sun) 0:41:09 |
【秘】 コピーキャット ペネロペ → 門を潜り ダヴィード「俺もアレさんも、お前を使い捨てにするつもりで 拾って育ててやったわけじゃない。 俺は駄犬じゃあなく 番犬 を育てたつもりなんだが」身を擲つ献身ではなく。使い走りの走狗ではなく。 ファミリーに為に目を光らせる、誇り高き番犬であれと。 「恩を返したいと思うなら、もっとデカい事で返すんだな」 冗談めかしてそう言えば、それでこの話は終わり。 後は二人であくせくと荷運びをする事になった。 (-370) unforg00 2023/09/17(Sun) 0:41:11 |
【秘】 陽光の元で ニーノ → 月桂樹の下で ニコロ「なんていうか…… ……オレの家族の、大切なひとなんです」 「運悪く巻き込まれて。 マフィアが放った銃弾で、亡くなってしまったひと」 付け加えたそれの声量は小さい。 伸ばした指先は慈しむように、墓石を撫でた。 「だから今日はなんだかここに来て。 キミはどう思うって、尋ねたくて」 「……そうしたらせんぱいにも会えた。 来てよかったです」 (-371) mspn 2023/09/17(Sun) 0:41:51 |
【秘】 法の下に イレネオ → 花浅葱 エルヴィーノ金色は未だに貴方を見ている。 確かめるように、見通そうとするように、見つめていた。 暫くの間があって、後。 「そうしてください。」 それがいい、だとか、そうしてくれると嬉しい、だとか、そんな控えめなものではない。 信じている。信じようとする。信じたいから、信じますよ、という、意思のある言葉。 そうしてください。それは断定であって、半ば指令じみた響きで、貴方の言葉に肯った。 実のところ、理解していないのだ。自分の言葉がどれほど貴方に響いているか、なんて。 していないから好きに口にする。していないからまっすぐ声を出す。していないから、気にしていないから、何もかも思ったように貴方に向けた。 変わってほしいのに、変えられると思っていないから、一生懸命真摯になった。 「今更ですか。」 今だって。 (-372) rik_kr 2023/09/17(Sun) 0:44:25 |
【秘】 陽光の元で ニーノ → 日差しにまどろむ ダニエラ/* 日付が変わってしまったなとこちらも思いながら過ごしております……どきどき…… そして質問に関しても承諾していただきありがとうございます! 特に希望はありませんでしたので、果物で問題ありません! 秋の果物を検索してみましたがキウイやザクロやぶどう…大量にということなので詰め合わせとかでもよいのかもですね。 問題なければそんな形で怪しまれない程度に話題に載せたり渡したりしたいと思います! 襲撃ロール自体は三日目になりますかね…? (お手伝い権使っちゃおうの話し始め等は、今から始まっててもこちらとしては問題ありません!) よき感じに波に乗りますのでお世話になります……よろしくお願いいたします! (-374) mspn 2023/09/17(Sun) 0:52:54 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 陽光の元で ニーノ「……。」 貴方の言葉に黙り込む。 縁のある人の墓だとは想像は出来ていた。 けれど、マフィア関連と聞けば、今は思う事も多い。 「マフィアが原因で亡くなったのに マフィアを恨んでないんだな、ニーノは。」 運悪く、事故だったとしても。 何も感じない訳じゃないだろうに。 なぞる指を見つめながら、言葉が零れた。 (-375) ぴんじぃ 2023/09/17(Sun) 0:55:02 |
【秘】 オネエ ヴィットーレ → pasticciona アリーチェ「ふふ、言えないわよ。 教会の人たちだって頑張ってやりくりしてたもの。 同じ経営者だったから、それがよくわかった。」 それに、もし助けてもらったとして。 それで貴方や他の子達が貧しい思いをしたら意味がないから。 そう思うと、頼れる先なんてどこにもなかった。 自力でどうにかするしかなくて……それも限界だった。 爪が食い込む手は、二人分。 依然背中を向けるヴィットーレの体の横で、 白くなるほど握りこまれた拳から、細く血すら流れ出す。 「……なんで貴方が謝るの? だめよ、嫌な事を聞いたら怒らないと。」 発する言葉は少しか細くて、小さい。 本当なら、語りたくなんてない事だった。 でも、貴方には。 ……伝えておかなければいけない事だと、思ったから。 (-376) arenda 2023/09/17(Sun) 0:56:44 |
【秘】 陽光の元で ニーノ → 路地の花 フィオレ丁度その時、男はやらないといけないことが一つ増えた辺りで。 さてこれをとりあえずは……と目の前のものを見つめていたところ。 震えるスマートフォンに気が付けば手に取って相手を確認する。 すれば大好きな貴方の名が表示されたから、いちもにもなく通話に応じた。 「──ねえさん? どうかした?」 声色は明るく、それでもどこか貴方を気遣うように。 今日の見回りで街中の様子を知っているからこそ、不安はそちらにも波及しているだろうと予測はできたから。 (-377) mspn 2023/09/17(Sun) 0:57:44 |
【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡/* ワッモタモタしてる間にお返事いただいてしまってすみません! リアルの片付けお疲れ様です! 待ってくださいね、もしかして相互襲撃……ですか!!? そんなことってあるんだな……あるか…… イレネオ逮捕まで含めて一応今こちらで考えていた案としては @穏便に黒眼鏡さんを逮捕させていただき、連れ立って署に戻った際にイレネオ自身も逮捕される A黒眼鏡さん逮捕の際に(一方的に)いざこざが起き、逮捕に手間取っている間に摘発チームが来る の二案です。せっかくなので黒眼鏡さんのかっこいいところも見たい……という気持ちです。 無抵抗で捕まってくださるということなので、暴のタイミングに悩んでいます。逮捕されてからこっそりそちらの牢を訪ねたり尋問に立ち会う(と見せかけてもう一人を退出させて二人きりになる)とかも出来そうですので…… ただせっかくなので直接の暴力は振るわずとも口撃くらいは飛ばせたらなあと思っている感じです。よろしくお願いします! (-378) rik_kr 2023/09/17(Sun) 0:58:20 |
【教】 コピーキャット ペネロペ「…ヴィットーレちゃんか。 まあ身内の事だ。引き受けんでもないが…」 ファミリーにとっての利益でなくとも、 身内の為ならばある程度は融通が利く。 結局のところ、この男にとっての最優先事項は身内だ。 「すぐにできるかまでは確約できん。 何せこっちもこっちで尻尾を出さないように必死だからな。 それでいいならウチの人員を幾らか回すくらいはできる」 (/27) unforg00 2023/09/17(Sun) 0:58:39 |
【秘】 路地の花 フィオレ → 陽光の元で ニーノ明るい声が返ってきて、ひとまずほっとする。 電話に出られる状況でいるというだけで、これほど安心できるものなんだなと思って。 「フレッド」 「ううん、今……凄く町がざわついてるじゃない?」 「大丈夫かなって思って。何かあっても、おかしくない状況だから……」 (-379) otomizu 2023/09/17(Sun) 1:02:26 |
【秘】 オネエ ヴィットーレ → pasticciona アリーチェヴィットーレ、俺達を売ってよ。 そしたらお金も手に入るし、ご飯の人数も減るし。 大丈夫だよ、3人で話し合ったんだ。 ヴィットーレ、いっぱい頑張ってるの知ってるよ。 私達も力になりたいの。お願い。 私達、家族でしょう?助け合いたいよ。 今でもあの時のあの子達の言葉を思い出す。 合意の上での売買だった。………なんて、 自分の行いを弁護する気はない。 「………アタシに、そんな優しい言葉を掛けられる権利はないの。 アタシに力がないせいで、あの子達を犠牲にしてしまった。」 「もっと力があれば、もっと勉強をしていたら。 …………今も一緒に、 居れたかもし れないのに…… 」ふり絞るような声は酷く揺らいで。 いつも落ち着いているヴィットーレは、 今は片手で自分の髪を掴み、ぎゅっと目を閉じる。 大きな背中も、随分小さく縮こまって。 「………せめて、あの子達がどこに引き取られたのか…… ……知りたくて、マフィアになったの。 ………どんな形でも、また、会いたくて……」 「……ごめんなさいね、アリーチェ。 アタシは……貴方が思ってるような、善良な人間じゃ、ないのよ……」 ようやく振り返ったヴィットーレは。 ……泣きそうな顔で、貴方に謝罪をしたのだった。 (-380) arenda 2023/09/17(Sun) 1:05:51 |
【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡/* かっこいいところがみたいの意図が漏れていたので失礼します。 なにぶん若造なもので黒眼鏡さんの策略に嵌ったりしたいなあ、裏をかかれるとかどうだろう……とも思うのですが、黒眼鏡さんが策略とか知らん……何それ……怖……な可能性もありますので……こちらの発言は全て捨ておいてください。よろしくお願いします。 (-381) rik_kr 2023/09/17(Sun) 1:06:38 |
【独】 コピーキャット ペネロペ/* 今のところ特に打診来てないし 多分今日は生き残れると思うんだけどどう……どう!? 今日さえ生き残れは後はなるようになれるんだ なるようになりたい でも他の誰にも捕まってほしくなくねえ? うん!!!!!!!!!!!! (-382) unforg00 2023/09/17(Sun) 1:17:06 |
【秘】 陽光の元で ニーノ → 月桂樹の下で ニコロ貴方がそう思うのは無理のないことで。 けれど確かに指摘通り恨んではいなかった。 こくりと頷いた後に口を開き、語るのは。 「……オレ、その。 ちいさい頃はスラムで過ごしました。 生きるために誰かの加害者になることだってあった。 命こそ奪っていないけれど……法で言えば悪と同じ、です」 今は遠い過去の己の話。 細めた瞳はかつての景色を懐かしむように。 「だから、たまに思うんです。 ずっとあそこでそのままを過ごしていたら。 オレの立ち位置は向こう側だったかもしれない」 「じゃあその時のオレは。 ……"悪いことをしてやろう"と思って、 銃を握るんだろうかって」 己が仲を深めた誰かが。 例えば……今横に居る貴方が殺されたというのなら。 きっと抱く感情は違っただろうと分かっている。 こんな風に考えられるのは、墓の下に眠る人と言葉を交わしたことがないからに過ぎない。 でも現実は確かにそうだから、立てる予測の形はどうしても。 [1/2] (-384) mspn 2023/09/17(Sun) 1:23:58 |
【秘】 陽光の元で ニーノ → 月桂樹の下で ニコロ「考えてみたら、そうじゃなかった。 そういうのじゃ、なくて」 「過酷な世界を何とか生き抜くために。 そんな世界から誰かを守るために。 覚悟を決めるんじゃないかって……思っちゃった」 恨んでいない──というよりは。 己の辿ってきた路を振り返れば、"恨めない"だけで。 その理由を示しながらも眉を下げて、笑う。 「警察……あんまり向いてないですよね、オレ」 [2/2] (-385) mspn 2023/09/17(Sun) 1:26:35 |
【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ――そうして。 声も、水音もいづれ聞こえなくなくなって。 微かな雨音と呼気の音だけが残されてから、暫く。 穏やかに眠る女の寝顔があなたのすぐ隣にある。 身じろぎ。擦り寄るように、肌に触れる。 「……んぅ…」 ゆっくりと、目を開けた。 そのミントブルーに映ったのは、あなたの体に残ったいくつかの鬱血痕。 女からあなたへ、あたしのひとと主張するためだけの。 必要とした証。必要とされた証。…約束の証。 満足げに目を細めて、またそっと口を寄せた。 (-386) oO832mk 2023/09/17(Sun) 1:27:22 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 陽光の元で ニーノ君が言葉を振り絞るのに、 葛藤するような様子を見せる理由は分からない。 だからこそ、君の動き全てを翠眼は捉え、 しかし何かを急かすこともなくただ見つめるだけ。 それが1分、10分、1時間。それ以上だとしても。 一度だって、急かそうとは思わない。 絞り出された問いを聞き、 男は手にしていたカップから手を離す。 隣に置かれたその中身には、小さな波が揺れていた。 「なれる──とは、言いきれないかもしれない。 君の心が迷路の中にいるうちはね」 何故聞きたがるのか。何故憧れるのか。 その理由を明確に聞いたことは一度だってない。 だから男に答えられるのは、己の感じるもの。 それを言葉としていくだけだ。 「…それでも、君がこうして俺に問いかけて、 それでそうなりたいと願って道を歩むなら、 不可能だとも言い切れないんじゃないかな」 「俺は、君ならきっと大丈夫だと考えているよ」 (-387) sinorit 2023/09/17(Sun) 1:28:13 |
【秘】 陽光の元で ニーノ → 路地の花 フィオレ貴方が名を呼んでくれると安堵する。 内心で息を吐きながらも、やっぱりそういうことかとは納得して。 「──ぜんぜん! 大丈夫だよ、オレは。 今日も仕事元気にしてたし」 「今さ、ちょうどねえさんに連絡しようかなって思ってて。 だから電話来てうれしくもなって、さらに元気になったところ!」 「ねえさんも大丈夫そう? 困ってることとか、ない?」 (-388) mspn 2023/09/17(Sun) 1:30:43 |
【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 陽光の元で ニーノ/* あと20時間…… そうですね!では秋の果物詰め合わせセットをお願いすることにしましょう。 そうと決まれば始めてしまっても構わないのですが、眠いので… 明日の朝こちらから、開始の秘話を送らせて頂きたいと思います。 今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m (-389) oO832mk 2023/09/17(Sun) 1:31:08 |
【秘】 花浅葱 エルヴィーノ → 法の下に イレネオ「大丈夫。……無駄に死にに行くようなことはしない」 「危険なことをしようとする時は、キミに言えば良いんだろう?」 全く、見られすぎて穴が開いてしまいそうだ。 心配なら、ついてきたら良いんだよ。 どっちが先輩なんだかわからないような言葉を聞きながら、何度目かの息をついた。 真摯だからこそ、戸惑いを隠せない。 「……、 今更、って 」その一言が、耳に残った。 こんなに真っ直ぐ好意を示したことなど、なかったくせに。 あぁ、もう。 流石に少し、照れが上回ってきた気がする。 いつもは冷めた表情をしていることが多い頬が、熱を持った。 「じゃあもう、キミが僕を寝かせてくれても良いんだけど?」 酒は入れてたとはいえ、一度だけ……朝までぐっすり寝れたことが、あるものだから。 口をついて言葉が出た。 (-390) eve_1224 2023/09/17(Sun) 1:37:30 |