人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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【魂】 口に金貨を ルチアーノ

「だから余計なことは……ああ?」

意図は伝わっているのに引き下がらない姿を見てなんとも奇妙な気分だ。
気まずいとも言わない、だが本当にできるとも思っていない故にこの話は止まるはずだったのに。

ちらりとベッドに座る患者の姿を見ればため息を吐いて体を動かし始める。
手元にあった花束を花瓶に移し替えれば、良く見える窓際にでも置いてやってあなたを振り返った。

何も考えずに寝れる
意味を分かって言ってんのか?」

「できないこと言うな」

頭をかきながら病室を出ていこうとする。
長居をする必要もなければ、これ以上この部屋で話すような内容でもないだろうと。
(_18) toumi_ 2023/09/17(Sun) 10:33:56

【神】 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ

部下が持ってきたカンターミネ風ヅラを被ったテディベアが
席について大人しくしている。お腹を押すと喋る。

《おかけになった電話は現在、電波の届かない所にあるか、
 出るのがかったるいなあって思っているのでかかりません》

《情報チームにご用命の際は!XXX-XXXX-XXXXまで!》

《口からどんどん情報が出て来るねえ》

《カフェイン万歳!甘いモノ万歳!》

《なあなあ、最近どう?俺は順調》

などなど。全15種類のどうでもいいセリフが詰まっている。
(G45) shell_memoria 2023/09/17(Sun) 10:36:13

【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ

薬指へと、長めの口付け。その隣で煌めくエナメル。
女はとても幸せそうに、へにゃりと笑った。

「――あたしもお」
「…ミネ。だあいすき」

甘えた声で言ってまた肌を寄せる。
あたしの王子様。ずっと昔に、ひとりぼっちの“寂しい”から救ってくれたひと。
いつもと違う姿。頬に刺す朱はもちろん、交じり汚れたその肢体すら愛おしい。

満足するまで、なんてしてると朝が来てしまう。
だからほどほどに切り上げて体を離した。

「…ミネ。あの、ねえ。」

シャワールームへの道のさなか。
ゆっくり、女は切り出した。

「お風呂、終わったらあ。」
「マニキュア。…塗って欲しいんだあ。」

えへへぇ、と少し気恥ずかしそうに。
気付けば、左手の小指のエナメルが欠けている。
(-439) oO832mk 2023/09/17(Sun) 10:36:55

【秘】 陽光の元で ニーノ → 黒眼鏡

電気が消えていた。
珍しいことだから居ないのかなとふと過るも。
ちゃんとカウンターにはその姿があって、瞬く。
なんていうか、うん……すごく、機嫌が悪そう。
どこか昔の貴方を思い出した、ぼんやりと。

「……お、お裾分け……」

貴方の癖を受け継いだ男は、何かあればこうやって渡しに来るので。
今日もその一環だったらしい、カウンターへと寄っていく。
袋をぽすんと置きつつも改めて近くから窺い見ては。

「…………機嫌悪そう、なんかあった?」

素直に聞いた。
(-440) mspn 2023/09/17(Sun) 10:38:38

【秘】 黒眼鏡 → 法の下に イレネオ

ほう、と声をあげた。

「良く調べてるな」

犯罪にはならない・・・・・・・・よう務めて処理をしていた、薬物類の売買記録。
随分と抜けが多いが、今の取締法施行環境ならば理由づけには十分だろう。
見慣れた名前の羅列を一瞥し、なるほど、と頷く。

どうでもいいことだ。

「執念を感じるね。仕事しながら調べるのは大変だったろう」

ぎ、と椅子が鳴る。
身を前に乗り出して、カウンターに肘をついて。

「では、お手柔らかに頼む。
 弁護士は呼ばせてもらえるんだよな?」

――犯罪をそれと知りながら行う者は、最も法を信じている。

それゆえか、うっすらとした笑みがはがれることも、
その口から神への祈りも罵倒すらも、零れ落ちることはなかった。


「ああそうだ。
 これ、アリソン女史・・・・・・は知ってるのかね?」
(-441) gt 2023/09/17(Sun) 10:43:19

【秘】 黒眼鏡 → 陽光の元で ニーノ

「事前に計画した仕事ってのは、まあ、うまくいかないもんだと思ってね」

黒眼鏡を外して、はー、と溜息。
顔をごしごしと掌で拭ってから、またかちゃりとそれをかける。
――その時にはもう、いつものようなひょうひょうとした笑みがそこにあった。

「おお、ありがたいね。
 こりゃあなんだ? ニーノ」
(-442) gt 2023/09/17(Sun) 10:45:51

【神】 門を潜り ダヴィード

「ウオーッ がんばれ筋肉……
 こんなもんじゃないだろーッ」

そんなことを宣いながら両手に袋を満載して扉を開ける。
追加の酒と料理が机にどっさり届けられた。

「こんばんは、フィオレさん。
 暗い気分にはカロリーが効くのでいっぱい買ってきました」

机の上に並べられるのはフライドポテト、コトレッタ、ピッツァに小型のカルツォーネ。
油分たっぷりで味も濃いが、酒のつまみには最適だろう。

他の面子は誰が来ているだろう。
端末を改めて確認し、周りを見渡す。
敬愛するサングラス姿は見当たらなかったが、椅子にきちんとお座りしている緑色のヅラを被ったテディベアを見つけた。

「見えてるかな?先生。
 ……元気だなあこれ、一個ほしいかも」

カメラに向かって手をふりふり。ついでに手に持ったポテトをぱくり。

#アジト
(G46) NineN 2023/09/17(Sun) 10:46:25

【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 陽光の元で ニーノ

「んー…それが、ねえ。」

部屋の片隅で、変わらぬ真面目顔。
同じくして日頃に比べれば硬質な声音で迷うように口にして。
ミントブルーがあなたをじいと映した後。

「…なあんて。」
「ふふー。驚きましたあ?」

「実はあ、お願いが、あってえ。」
「“お手伝い”…して欲しいことが、あるんですよお。」

へらり、と笑った。
誰にもバレないように、笑顔を作るのは、得意だ。
(-443) oO832mk 2023/09/17(Sun) 10:46:29

【秘】 陽光の元で ニーノ → 月桂樹の下で ニコロ

揺らされた指を視線で追う。
貴方が伝えてくれた答えには瞬き、そうして。

「正義は、個人の物差し……」


教えてもらえた考えを繰り返した。
数拍の空白を開ける間は瞬きを。
じきに動いた唇はひとつの疑問をあなたへと投げかける。

「……誰かを。
 思いやりながらも、疑うんですか?」

この男は幼いころから、他人を信じ続けてきた。
疑いを持つよりも信じて裏切られた方がいい気がして、だから。
貴方の言葉の意味を少しでも飲み込めるようにと、問いの理由はそんなところ。
(-444) mspn 2023/09/17(Sun) 10:48:05

【秘】 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ → 日差しにまどろむ ダニエラ

「へへぇ」

すり、と衣と肌を寄せる音。
俺のお姫様。ずっと昔に、どこにも馴染めなかった自分を救ってくれたひと。
あの時からずっと、一目惚れだなんて言ったら笑われるかな。
笑われないよなあ。だから好きなんだ。いつまでも。

「んー?」

いつもと同じ声と顔。……いや、どっちも今は着崩して。
繋いだ手をふりふり歩みを進める。

「喜んで、俺のお姫様。……にしても派手にやったよなあぁ」

お互いの姿を改めて眺めて、思わず笑う。
頭をあなたに軽く傾けて、二人でくぐった浴場の扉を閉じた。
(-445) shell_memoria 2023/09/17(Sun) 10:48:22
カンターミネは、ダヴィードをリアルタイムでは見れていない。が、後日録音機器とヅラが送られてきた。
(a15) shell_memoria 2023/09/17(Sun) 10:50:07

【秘】 路地の花 フィオレ → 陽光の元で ニーノ

「ふふ、姉さんはいつだってフレッドが心配なんだから」

あなたも同じように大事に思ってくれていることが伝わる度、胸が暖かくなる。
こんな状況下でも、安心して笑うことができる気がするのだ。

「姉さんは大丈夫よ、ただ…」
「子供たちが心配だわ、養育院の経営者が万が一捕まったりするのを考えたら放って置けない」

「だから、なるべく見ておいてあげたいんだけど……」
(-446) otomizu 2023/09/17(Sun) 10:54:22

【秘】 陽光の元で ニーノ → 黒眼鏡

「なるほど……?
 お疲れ、大変だったんだな」

仕事がうまくいかなかったのかと納得。
貴方の素顔を久々に少し見つつも、普段通りの笑みが戻ればほっと安堵した。

「これは〜フルーツとお菓子!
 職場のせんぱいがいっぱい果物貰ったんだって。
 お裾分け貰ったんだけど食べ切れないから持ってきた。
 キウイとかりんごとかざくろとか……」

とん、とん、とん。
カウンターに並べていくのは秋のフルーツ詰め合わせセットだ。
日持ちするなら自分でどうにかもちょっと考えたが、果物は傷みやすいので、と。

「で、こっちはオレが作ったクロスタータ。
 苺のやつね、うまくできたからにいさんにもって」

次に袋から一切れ取り出したのはラップで包んだ苺のクロスタータ。
最近せんぱいに菓子作りを学んでいるのは貴方にも伝えていたことだろう、ようやく食べてもらえそうな出来になったのでこちらも渡したかったらしい。
並べてから満足気だったが、ふと味気のないパンを食べていた姿を思い出した。

「……味は甘いかも、食べられるかな、にいさん」
(-447) mspn 2023/09/17(Sun) 10:59:14

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 陽光の元で ニーノ

「そう。
人の為を想い、幸いへと出来る限り向かえるように。
ただ、それには鵜呑みにしない事も大事なんだよ。」

「法律はある程度の社会の秩序を担保してくれるもんだが
いつ何時だってそれが正しい訳じゃない。」

混乱が起きないように
律を布くのが法律で、従う事で人々は穏やかに生活が出来る。
その法を下に裁くのが、警察官の職務だけれど。

「本当にそれでいいのか?
その言葉は、誤ったものではないのか?
もっといい方法があるんじゃないか?」

法を振りかざして人を顧みないのはどうなのだろう。

「それを常に疑い続けなきゃ
俺たちはただの独裁者になっちまう。
勿論、信じる事も大事だけどな。」
(-448) ぴんじぃ 2023/09/17(Sun) 11:00:03

【秘】 陽光の元で ニーノ → 日差しにまどろむ ダニエラ

ご、ごくり……。

せんぱいから怒られることは、まあままあるのだが。
同じ階級の貴方から何か……というのはないので。
緊張したのも束の間のこと。

「……あ、あれ?怒られるわけじゃない?」

拍子抜けした様子で瞬き、それから。

「!!!」

"お手伝い"と聞けば分かりやすく表情を明るくさせた。

「よ〜やく決まったんですか?
 なになに?オレができることならなんでも!」
(-449) mspn 2023/09/17(Sun) 11:01:44

【秘】 陽光の元で ニーノ → 路地の花 フィオレ

「オレだってそうだよ、ねえさんのことがいっつも心配」

いつものように気遣ってくれる言葉が胸に染み渡る。
電話越しに伝わる声は喜色を帯びたものだと、そちらにも伝わることだろう。
ただ届いた不安を耳にすれば表情を引き締めて。

「……そんなこと、ないのが一番だけどな。
 でもどうなるのか全然わかんないもんなぁ……」

「えっと、オレも空いた時間は様子見に行くようにするよ。
 ちょうど持っていったらいいかなってものもあったし……」

貴方は変わらない、昔からずっとそうだ。
子どもたちを大切にして、愛してくれる。
そんな貴方がいるから今の自分が居るのだと、改めて噛み締めるような思いを抱きながら。
すればなんだか顔が見たくなってしまったものだし、元より用事もあったことだから、と続けた。

「ねえ、フィオねえって今どこにいる?
 ちょっとだけ会えたりしないかな、渡したいものあって。
 ただのお裾分けなんだけどさ、にいさんには渡したからねえさんにもって思ったんだけど……」
(-450) mspn 2023/09/17(Sun) 11:09:10

【秘】 黒眼鏡 → 陽光の元で ニーノ

「大人は大変ってことだな」

適当な言葉を言いながら笑っている。

「おお、こりゃいいな。
 果物って自分じゃ中々買わねえからな…」

食に興味の薄いこの男なら、なおさらだろう。
カウンターに並んでいくフルーツを見て、
身を乗り出し興味深そうにのぞき込んでいる。

「で――ヘエ、お前こんなん作れたのか!」

そしてクロスタータには本当に驚いたよう目を見開き、
ラップで包まれたそれをあちこち、矯めつ眇めつ眺め回し。
……ぷは、と突然吹きだすように笑って、
そのままぐしゃぐしゃとあなたの髪を撫でまわす。

「オッサンは甘いモン苦手かもってか?
 もらうよ。お前すげえな、大したもんだ」

ぐしゃ、ぐしゃ、ぐしゃと――なかなか痛い。
(-451) gt 2023/09/17(Sun) 11:14:39

【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ

「あはー。うん、どろどろお」

頷いて笑いながら、扉の奥へ。
暫くすると、浴室の外に、さぁと雨のようなシャワーの音が微かに響く。
また髪を濡らしてそこを出た。今度は、ふたり一緒に。
ドロドロがなくなっても、赤いしるしは消えていない。

昨日のまま置かれていた眼鏡をかける。視界は良好。
着衣を整えると、鞄から15mlの小瓶が幾つか入ったポーチを取り出した。
ベースコート、ポリッシュ、トップコート。
除光液と脱脂綿、あとは保湿のオイルも。ネイルセットだ。

「じゃあー、お願いしまあす。」

欠けたエナメルを拭い、オイルを塗布。
椅子に座るとその左手を差し出した。
ゆら、ゆらと足がふうわり揺れている。
(-452) oO832mk 2023/09/17(Sun) 11:16:38

【秘】 オネエ ヴィットーレ → 黒眼鏡

「素晴らしい営業努力ですこと。」
             
家族

「ふふ、お任せあれ♡私達はファミリーじゃない。
 支え合わないとね♡」

それが家族っていうものでしょう、と笑って。
腕っぷしが強いだけで全てが解決できる時代は
とうの昔に終わってしまった。
今の我々には、守るべきものがたくさんある。
そしてその多くは、ただ殴るだけでは
守れないものばかりだ。

「アタシ達、大人になって世界の複雑さも
 見えるようになったけれど……やることは変わらないわ。
 路地裏で虫や鼠を齧って生きてた時と同じ………
 ただ、生き延びましょう。明日をね。」

泥水を啜ってでも。
生きねば、守るべきものも守れないのだから。

「ふふ♡今日はちょうどとっておきのお酒を出そうと思ってたのよ♡
 じゃ、景気づけと行きましょうか♡」

高いわよ〜♡なんてにこにこ笑って。
二人のマフィアは、場末のバーへと歩を進めて。
そうしてその夜はお互い、お酌でもしあったのだろう。
(-453) arenda 2023/09/17(Sun) 11:25:58

【独】 マスター エリカ

/*>セレンディップの 
簡易メモ。セレンディップの3人の王子たち。

>セレンディップとは、スリランカの昔の名前を指しています。セレンディップ王国から旅に出た王子3人が、優れた知恵や洞察力を発揮して幸運な偶然を手にしていくという物語です。
 セレンディピティという言葉は,一般に「偶然と才気によって,探していなかったものを発見すること」と説明されている。

へ〜〜〜をプレイした。起こるといいなそんなこと……( '-')
(-454) 66111 2023/09/17(Sun) 11:35:30

【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 陽光の元で ニーノ

へらへら顔で、頷く。
怒らないよお、疲れるもん〜とは当人談。
そうやって、人々の油断を狙ってきた。


「えへへ〜、お待たせしちゃったねえ。」
「今あ、ちょっと困ってることお…あってえ」

笑顔には少し気後れする様子だ。
緩んだ口元を、一度閉める。

「……ちなみになんだけどお、ニーノくんってえ」
「警察の外にも、お友達とか、多い方〜?」

これには、少なからず「YES」に近い返答が返る。
女はそう察しつけている。
(-455) oO832mk 2023/09/17(Sun) 11:36:14

【秘】 オネエ ヴィットーレ → 口に金貨を ルチアーノ

後ろ暗い世界に生きた、大人が二人。
隠し事はもはや癖。それでも嘘だけはつかない血の掟。
真実だけを語って真実を隠すのが、随分上手になった。

「ルチアーノ、貴方は間違ってないわ。
 貴方のその猜疑心は、ファミリーを守るために必要なもの。」
「ごめんなさいね、今この状況じゃアタシ、
 自分の中に抱えたものを誰にも話せないの。だから…」
「今の状況が落ち着いたら、きっと話しましょう。
 このお店……で出来るかは、わからないけれどね。」

約束よ、と微笑むヴィットーレ。
その約束だって血の掟。だからきっとその約束は
その場しのぎの言葉などではなく、きちんと話すという
ヴィットーレなりの覚悟の証。
さぁ、早くお行きなさい。女の子を待たせちゃ駄目よ、なんて
貴方を急かしてお店から追い出したら。

「………さ、私も仕事を終えないとね。」

煙草に一本火をつけて、それを……床に落とすのだった。
(-457) arenda 2023/09/17(Sun) 11:39:18

【独】 マスター エリカ

/*>痛くない首輪で 
なに…? 洒落た言い回ししてんね、誰に首輪つけられてるんですか!!!!
つけているのよりつけられているのが先に来たね。でもこの人つけるのも割としかねないよなゆるやかな過激派の素質あるもん。
(-456) 66111 2023/09/17(Sun) 11:39:24
ヴィットーレは、『煙草の不始末』をした。
(a16) arenda 2023/09/17(Sun) 11:40:31

【独】 マスター エリカ

/*>おうちしゅき…… 
とても単純にかわいい。おうちしゅきだねぇ。

>小さな子供 
ここ並んでいるから目に入るんだけどお前のこれも気になるね、どこ関連??
(-458) 66111 2023/09/17(Sun) 11:40:35

【独】 マスター エリカ

/*>>a16 
オネエ!!!!!!!なに?????????オネエ!!!!?!?!?
(-459) 66111 2023/09/17(Sun) 11:41:25
ヴィットーレは、火が十分に回ったのを見てから、消防に連絡をした。
(a17) arenda 2023/09/17(Sun) 11:41:36

ヴィットーレは、己の店と中に残ったものを、燃え殻に変えた。夜のうちの事だった。
(a18) arenda 2023/09/17(Sun) 11:42:25

【独】 マスター エリカ

/*>>a17>>a18 
オネエ!!!!!!!!!!!!!!!
(-460) 66111 2023/09/17(Sun) 11:44:01

【独】 口に金貨を ルチアーノ

/*>>a16 >>a17 >>a18
てめえ!!!!!!!!!ヴィットーレ!!!!!!!!

俺の、俺の、はあ!?!?!?!?!?
(-461) toumi_ 2023/09/17(Sun) 11:45:13

【神】 オネエ ヴィットーレ

『ごめんなさい、ちょ〜っと野暮用で
 いけなさそうかも♡』
『みんな楽しんでね!
 後日またお話聞かせてほしいわ♡ ciao:) 』
(G47) arenda 2023/09/17(Sun) 11:47:57

【秘】 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ → 日差しにまどろむ ダニエラ

湯気も立たせて、手もまた繋いで。
なんなら、しるしは入る前より増やしたかもしれない。

「手ェ震えないように願っといてくれよ、
 仕事と一緒にお姫様のお世話で手が過労だから」

へらへら笑いながらネイルセットを手に、
一先ず傍のデスクに並べて、指を鳴らす。
オイルで滲まないように、少し時間を置いてから
のんびりとベースコート。乾かす傍ら、口を動かす。

「毎日会えるし、毎日会おう。街で偶然でも、連絡しても」

爪の先端にポリッシュを。集中しても口は止まらない。
どちらにせよ手は震える訳だし。
今度は付け根から。案の定はみ出たから、
はにかみながらリムーバーで整える。

「いつだって、どこだって駆けつける。
 約束したしな。安心して、生きようぜ。
 毎日、ずっと、どこでも、一緒だよ。エリー」

トップコートでしっかりと保護。
ドライヤーで冷風を当てながら、微笑みを。
最後に、ネイルオイルを添えてマリーゴールドに輝きを。

「……どうよ?」

少しの緊張と共に、小指を恭しく持ち上げた。
(-462) shell_memoria 2023/09/17(Sun) 11:49:14

【独】 口に金貨を ルチアーノ

/*
>>G47
ヤボじゃなくてボヤだろアホンダラ。
ふざけるなよ、オネエがよ・・・・・・・ゆるさねえ。
ゆるさねえからな!!!!!!!
(-463) toumi_ 2023/09/17(Sun) 11:51:20

【神】 コピーキャット ペネロペ

「流石に欠席は目立つな」

相変わらず酒は飲みつつ、カルツォーネに手を出しつつ。
ヅラを被せられたテディベアの腹をプキュプキュと押している。
欠席者は気に掛かる所だが、ここで気を揉んでも致し方ない。
酒飲みはいつも通りを貫くだけだ。
(G48) unforg00 2023/09/17(Sun) 12:17:33