人狼物語 三日月国


251 【身内村】on a Snowy Day

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視点:


【人】 癒月

 

  ゴメン……


[しゅんと項垂れて隣に座り直した。
 罪悪感がないわけじゃあないのだ。

 わざととは言え。]
 
(29) ngr_mst 2024/03/16(Sat) 8:20:07

【人】 癒月

 
[何が出来るか。
 何も出来ないに等しい。

 元々隣に立つのはおれの役割じゃないし。
 心を変えるなんて、そんな大それたこと。

 下手くそで伝わらない激励も
 道具を捨ててしまうのも

 きみのこと少しでも
 死から遠ざけたいおれのエゴ。]
 
(30) ngr_mst 2024/03/16(Sat) 8:20:21

【独】 癒月

 

  だって、また逢えたからさぁ……


[膝に押し付けた呟きはくぐもって
 元より届かせることを目的にしていなかった。]
 
(-28) ngr_mst 2024/03/16(Sat) 8:20:40

【人】 癒月

 

  な、もうかえろーぜ
  おれは今日発売の
  ジャンボが読みてえんだ

  ほら


[握れとばかりに手を差し出す。

 バス停から続く足跡が発見されている。
 追っ手が迫ってきていることであり
 ここは直に騒がしくなる。**]
 
(31) ngr_mst 2024/03/16(Sat) 8:22:59

【独】 癒月

/*
PL「どう転んでもおいしいが、できれば幸せにしたい」
PC「生きて欲しい」
これが>>13-16に込めたもので他意はなにもないんだけど
真逆にしか伝わらず怒らせてしまうなんて
私は
(-29) ngr_mst 2024/03/16(Sat) 8:42:29

【独】 癒月

/*
台詞短くても肝心なとこ流されちゃうんだよね。
私の台詞つくりが下手なんだよな。
「ん、なに、手伝って欲しいん?
 いやちがうな
 「普通」ならどうすんの?」
これだったら下に答えてもらえたかな。
でもまあ噛み合わないことこその二人なので。
(-30) ngr_mst 2024/03/16(Sat) 8:55:33

【独】 小説家 月代

/*あ、正体隠したままなんだ。
ほえ〜
(-31) ite1_ 2024/03/16(Sat) 14:28:43

【独】 小説家 月代

/*う〜〜〜ん
可愛い1000000点
(-32) ite1_ 2024/03/16(Sat) 15:08:10

【独】 小説家 月代

/*?!
電話かけないで
(-33) ite1_ 2024/03/16(Sat) 15:08:39

【独】 小説家 月代

/*いやまだちょっと特殊な人間説捨てきれないぞ
(-34) ite1_ 2024/03/16(Sat) 16:43:20

【人】 小説家 月代

わ、何…?


[ショルダーバッグを引かれて驚いている間に始まった縄跳び。
ぴゅんぴゅん風が鳴るのと癒月の声とを呆気に取られ聞いている(あまりついて行けている顔では無かった)と、お守りのように持ち歩いていたロープは水底へ逃げていった。
最後まで一緒だと思っていたのに、裏切り者。

隣に来た彼は大型犬のように項垂れるので、さっきとは逆に、そろりと髪をなでつけてやった。
気にして無いと気持ちを込めて。


元より今日がその日のつもりは無かった。
ただ、良いタイミングだと思ったのも事実ではある。]
(32) ite1_ 2024/03/16(Sat) 17:52:43

【独】 小説家 月代

/*ファーストコンタクト
(-35) ite1_ 2024/03/16(Sat) 18:01:57

【人】 小説家 月代

[帰ろうと差し出された手に捕まって腰を上げる。
彼が幻覚なのか、消えたと言う幻覚が見えたのか、ただ突然身を隠した普通の人間なのかはまだ判別が付かない。
それもどうでも良い事だ。
守りたい体裁もプライドももはや薄皮一枚で、取り繕えているのかさえ分からない。

最後の一冊を書き終えたらまたここへ訪れよう。
水面にも何か映るかもしれない。
大切な物がその時には作り出せている筈なので。]**
(33) ite1_ 2024/03/16(Sat) 18:45:13

【独】 小説家 月代

/*台詞台詞台詞台詞入れてないもーーー
(-36) ite1_ 2024/03/16(Sat) 18:47:29

【独】 癒月

/*
うわあい撫でてくれた!!
(-37) ngr_mst 2024/03/16(Sat) 19:22:30

【独】 癒月

/*
どうしようかなー
連れ回したいけどエピるしソロりたいかな?
いい感じにスッキリ書けるかなあ
長くて口説いロルより短くスマートなロルを書きたい
熱量に差があるように見えてしまうかもしれないけど
自分が書きたいのは常に短く詰まったロル
(-38) ngr_mst 2024/03/16(Sat) 20:30:26

【独】 癒月

/*
お守り捨てちゃった。。ゴメンヨ……
(-39) ngr_mst 2024/03/16(Sat) 20:31:22

【人】 癒月

 

  ん。じゃ帰りはラクしますかあ


[よいしょ、と許可も取らずに俵抱きにすると
 次の瞬間には二人はペンションの中に移動していた。

 体調のことを考えて行きもこうすれば
 良かったかも知れないとは後の祭りだ。
 取材地に近づくにつれて
 笑顔が失われていった様には感じたが
 木の匂いだとかに反応する彼がかわいくてつい。]
 
(34) ngr_mst 2024/03/16(Sat) 21:15:17

【人】 癒月

 
[フロントを覗き込むが目的の者がおらず。
 あ、後ろにいたわ。]


  オーナーよう
  んなぁにしてんだよそんなとこで〜
  まっなんでもいーけど

  こいつに何か作って部屋に持ってきてよ
  胃にやさしそーなやつ
  その間にフロ入ってあったまってくんから〜

  あっあとジャンボ買ってきて!
  飯持ってきた後でいいから!


[月代くんの幻覚は優秀な幻覚でありますから?
 人間とお話したり頼み事ができてしまうのでした。
 スッゴイデショオ!]
 
(35) ngr_mst 2024/03/16(Sat) 21:16:55

【秘】 癒月 → オーナー 敷島

 
  あとあと、アンタも身体きをつけなね〜**
 
(-40) ngr_mst 2024/03/16(Sat) 21:19:12

【人】 癒月

 
[それから先は?
 毎日のように備え付けの温泉に連れて行って
 髪や体を洗おうとしたり湯船につけようとしたり
 オーナーに作らせた飯を日に3度食べさせようとしたり
 抱えたまま昼寝や夜寝をさせようとしたりした。
 執筆をするならその邪魔だけは(あんまり)せずに。
 だって放っておけねーんですもの。
 彼がこの町に滞在する間は*ずっとそうしていた*。]
 
(36) ngr_mst 2024/03/16(Sat) 21:19:56

【独】 小説家 月代

/*
**の間に文字挟むのってどう言うサイン?
(-41) ite1_ 2024/03/16(Sat) 21:35:57

【人】 オーナー 敷島

 
[無事帰ってくるか心配で
 玄関から外を伺っていた時だ。
 背後に現れるのはやめて欲しいと
 何度も言っているのに。]


  うわっ!! 吃驚した……
  あっちょ……、それ月代様ですよね!?
  もっと丁重にお連れして……!

  ああハイお食事ですね、すぐ持って行きますよ
  温泉は貸し切りの一つ目があいてます

  いやジャンボは知りません
  町内で買えるんだから自分で買ってきて下さいよ……
  あ、ねえ、知りませんからねーー!


[二人の顔、否、
 一人の顔と一人の臀部を見て安心したのも束の間。
 野菜を細かく刻んだスープを急ぎ作って持っていったり。
 コンビニに漫画雑誌を買いに走る姿があった。**]
 
(37) nagaren_rp 2024/03/16(Sat) 21:55:13

【秘】 オーナー 敷島 → 癒月

 

  ? はい、ありがとうございます


[きちんとコートを羽織って
 雪で転ばないようにするのは気をつけた。
 真意に気付けたとて、自分に何が出来たのか。**]
 
(-42) nagaren_rp 2024/03/16(Sat) 21:55:22