人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 舞戸 黎哉 → 空閑 千秋

[男装というわけではない。
髪型ぐらいは男に寄せているのかもしれないが、こうして触れてみても女以外の何者でもなくて。
だからその意味はわからない。
ただ、女として扱う以外に知らないと。]


わかった。


[そう短く答えるだけ。]
(-77) R.R. 2020/08/15(Sat) 7:59:09

【赤】 舞戸 黎哉

[微かに見える痕。
それをなぞるように唇と舌を這わせていく。
何の痕だろうか、位置的にはチョーカーか何か、まさかそれが首輪だとは思わず。]


声、遠慮しなくていいんだぞ?


[漏れる甘い声は押し殺したように。
喉仏のあたり、男と違ってハッキリと隆起してい?わけではないそこへ強く吸い付く。
同時に深く中へと入り込んだ指がクイと動き始める。*]
(*65) R.R. 2020/08/15(Sat) 7:59:25

【人】 和宮 玲

──千秋さんと──

 ────。

[>>93私は彼女の言葉に息を飲む。
一瞬の動揺は、その瞳が揺れたことで
彼女には伝わるだろうか。

違法販売……世界は広いのね……
]

 
 ……進もうとはしてるのよ。
 でも、私の場合は進んでも
 元に戻されるの。

[快楽によって研ぎ澄まされる五感は
まるで泡沫の夢のよう。

熱が冷えればそれは失われ
また色のない世界が私のことを待っている。

足枷でも付いているかのよう。
動く事はできるけど、どこにも行くことはできない。

私がこの宿に10回も来てるのは
好きだから、というのも勿論あるけれど
……その優しい夢に浸りに来ている。]
(95) Oz 2020/08/15(Sat) 8:08:40

【人】 和宮 玲


 私ね、感覚が酷く鈍いの。

[彼女の肩に軽く触れて
それからラウンジの出口の側の壁に押し付けようとする。

叶えば、私は彼女の首輪にそっと触れる。]

 ……こんな首輪を付けられても
 きっと私には分からない。

[ちぅ、とその首輪に口づけを。]*
(96) Oz 2020/08/15(Sat) 8:08:58

【人】 美雲居 月子

  ───ロビーにて


[ 捕まえきれる気がしなかった、か。>>86
そんなことはない。
きっといつだって、誰か拐っていって
くれないかと。そこに愛があるならなんだって
構わない、と思っていたはずだ。

だが、彼はそうは感じなかった。
結局わたしは、どこかで諦めているのだろう。

振り払うように切り替えた話題。
彼のぼんやり発光するような髪。
それが地毛だと聞けば当然「そうやの」と
頷く。彼の顔立ちは日本人の
それとは違っているから、
おそらく海外の血が入っているのだろうと
それくらいのことはわかっていた。
聞いていなかっただけで。

笑う彼にこちらも微笑みかけ。]

 
(97) ななと 2020/08/15(Sat) 8:22:34

【人】 美雲居 月子




    ほんま、綺麗やわ


[ と落とした。

後回しにされていた疑問への
返答が続いたのはその後だった。>>88
触れられなかったから、
深堀りせぬ方がいいことなのかと
思ったのだが、どうやら
そういうわけでもないらしい。

珍しいほど、受け入れてくれる人の
少ない、欲望とはなんだろう。
そうぼんやり考えれば、
口端が好奇心で吊り上がるのがわかった。]
 
(98) ななと 2020/08/15(Sat) 8:23:02

【人】 美雲居 月子


[ わたしなら、と聞かれて、
何何?といわんばかりに膝に両肘をついて、
顎を掌に乗せて、両手で顔を包む。
じっとそちらを見つめれば、
彼の顔がすぐ近くまで寄る。

ゆらゆら、視線をからめれば、
落とされた問いに目を細めた。]



    ええよ?

   ……けど…かわりに三谷さんも、
   うちのものになってくれはらんと
   割りに合わへんなあ


[ と片目を眇め、体を起こす。
そのまま姿勢を正して、距離をとった。]


   うち、商売人やさかい
   取引は、対等やないと。


[ そう伝えて。]

 
(99) ななと 2020/08/15(Sat) 8:23:29

【人】 美雲居 月子




   三谷さんの気になるお相手は、
   全てを受け入れてくれはるの?
   なんの打算もなしに?


[ 爪に目を落とし、また
親指の腹で先端を撫ぜてから下ろす。]



   それは───なんでなんやろなあ


[ そんな、きっとここには答えのない
問いをぼんやりと投げて。]*

 
(100) ななと 2020/08/15(Sat) 8:23:45

【赤】 空閑 千秋

 
─休憩所─
 
   アッ! ん、そう、です、か?
   ……そう、かも……あ、んん……っ。
 
 
[この宿にいる間は、そうなのかもしれない。
 感じやすく、女であると分からせてもらえて。
 自分の劣等感を薄めて忘れさせてくれるから。

 再び蜜で潤い始めた蜜孔は
 彼の指を締め付けながらも容易くそれを呑み込んだ。
 ぐ、と指先を曲げられ内壁を押されれば
 微かな痼りを帯びたそこを押されて、
 ひ、と小さげ悲鳴があがる。
 チリ、と喉元に感じた微かな痛みも相まって
 畳に爪先を立たせながら、微かに腰を浮かしてしまう。]
 
(*66) 夢見 2020/08/15(Sat) 9:33:32

【赤】 空閑 千秋

 
   んっ、 ………いっ、ふぁ、あ……!
   そ、そこ、そこ、は……ぁ……っ!
 
 
[むずがる赤子の動きで首を横に振ってしまうのは
 心地よいのだけど、そうではなくて。
 気持ち良いのだけれど、尿意が頭をもたげるような。
 その感覚に慣れなくて戸惑いを示しながらも
 拒絶というにはあまりにも弱い。
 ひゅ、と鋭く息を吸い込んで、
 ぴくぴくと体を震わせまぶたを下ろしていた。]**
 
(*67) 夢見 2020/08/15(Sat) 9:33:57

【人】 空閑 千秋

 
─和宮さんと─
 
[好奇心で検索したら70代とかゴロゴロしてたから

 
世界はきっと広い、広いしビビる。]


   ……感覚が?
 
 
[壁に押し付けられ首輪にキスされて>>96
 私は目を瞬かせながらも問いを重ねていた。
 頭を幾つかの病名が過っていく。
 けれど、きっとそんな簡単に病名が付いたり
 治せるものならきっと治しているんだろう。
 病気というよりは、遺伝か、生まれ持ったものか。
 近づいてきていた彼女の頭をそっと撫でた。
 なでて、けれど記憶を掘り起こす。]
 
(101) 夢見 2020/08/15(Sat) 9:34:35

【人】 空閑 千秋

 
   …じゃあ、あの時は?
 
 
[あの、互いに肌を重ねたあの日。
 私を慰めてくれ、そしてその代わりに口淫した
 そんなひとときを思い出して。

 そっと、彼女の頬から顎に手を添えて
 そのまま私の方に向けたなら
 静かに唇を重ねてみようか。

 彼女のその鈍い感覚と。
 どこにもいくことはできないという感覚と。
 この宿の一夜の夢がどう繋がるのか、
 私にはまだ分からなかったけれど。]**
 
(102) 夢見 2020/08/15(Sat) 9:34:54
空閑 千秋は、メモを貼った。
(a20) 夢見 2020/08/15(Sat) 9:37:37

【人】 和宮 玲

──千秋さんと──

[世界は広いわ……]


 ……。

[>>101撫でられると少し驚いたけど
それを受け入れて目を軽く細める。
彼女は身長が高いから、なんだか年上にされてるよう。]

 ……ん……

 ……あの時は、よく感じられたわ。
 気分が昂ぶると、不思議と感覚が戻ってくるの……

 ね?
 だからこの宿は、私にとっては
 ちょっとした療養所。

 ……それが良いのか、悪いのか。
 分からない、けれど……

[>>102少し背伸びをして、彼女と唇を重ねた。
……ぱたん。
背伸びを止めると、スリッパの足音が鳴る。]*
(103) Oz 2020/08/15(Sat) 9:56:09

【赤】 恋塚 暎史

−向日葵

 [ 1本目でまだ彼女の様子を見ている頃。
   中の動きは、どちらかというと拒否。
   異物は許さないというような感じがした。

   口づけの合間に漏れる彼女の吐息。
   離さないと言いたげな抱きしめよう。
   
   異物を許されたのは、それから暫くして。
   2本目を入れ、唇を離した頃。  ]

 ここか……

 [ 彼女が声を上げたところを
   何度か集中的に指を当てていく。
   腹側。彼女は指の動きに合わせて
   声を漏らしていく。
   本当に熱持ったものを受け入れたら、
   どうなってしまうのだろうか。  ]
(*68) anzu_kin_ 2020/08/15(Sat) 10:14:47

【赤】 恋塚 暎史


 [ そんな少し後の話を考えていると、
   そのときは来てしまったようだ。
   中の締め付けが一段と強くなり、
   彼女の体が強張る。

   エクスタシーの波に、彼女がのまれた。
   ずっと密着していた2人の体は、
   さらに密着して離れない。  ]

 初めての経験だった?
 ……何回か経験したら、気持ちいいって思うのかもね。

 [ 中の指を抜けば、
   胸の下で荒く呼吸をあげる彼女の前で、
   指に絡んだ蜜液を舐めるだろう。
   その行動は、彼女に見られていないだろうが。

   彼は、動くかどうか悩んで
   彼女が落ち着くまで待つことにした。
   溢れる涙を見てしまえば、
   顔全体に口づけを落として、
   気持ちが落ち着くだろうか、と
   思うことだろう  ]
(*69) anzu_kin_ 2020/08/15(Sat) 10:15:18

【赤】 恋塚 暎史


 [ それから、一瞬だけ彼女から離れる。
   彼も最後の1枚を脱いでしまうと、
   そばに脱いでいたニットベストのポケットから
   避妊具をとりだして、
   『離れないで』と視線で訴える彼女の上へ
   戻ることだろう。
   ふふ、と笑い彼は軽く唇を重ねていく。
   己の熱持った欲を受け入れる準備が、
   彼女の体は出来ている。
   しかし、心はどうだろうか。
   避妊具を袋から取り出せば、
   彼は慣れた手つきでつけることだろう。 ]

 侑紗、……ちゃんと、呼吸をするんだよ?

 [ 呼吸が浅くなりがちな彼女だから、
   挿入する前にはこう言っておかないと。 ]*
(*70) anzu_kin_ 2020/08/15(Sat) 10:16:25

【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗

 挿れる前にさわってみる?


 [ 避妊具をつけた流れで緩く
   自分の指で撫でていた欲の塊を
   秘裂にあててみながら、
   彼は囁くのだろう。  ]*
(-78) anzu_kin_ 2020/08/15(Sat) 10:16:58

【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光

 
   っは、はあっ、は……ん、くっ……。
 
 
[いやいや、と私が頭を振ったから。
 止めてくれて分、達する直前で終わった私は
 燻る熱に呼吸を乱し、胸郭を大きく上下させながら
 呼吸と喉を整えようと唾を飲み込んだ。
 けれど、そうしながら手を伸ばした先。
 彼の熱を育てるのを手伝おうとしたものの
 呻いて、体を引いたように思えて。
 いけない事をしてしまったかと強張った指先を
 舐めて、咥えられて。
 今度はひくりと、そのこそばゆさに指先が震えた。]
 
 
   い、嫌じゃ……なかった……?
 
 
[時折、こうして言葉が崩れてしまうのは
 一枚一枚、花弁が伸びやかに開いていく様のように
 丁寧に丁寧に触れられているからだろう。
 私自身の凍り付いた劣等感を緩やかに溶かし
 なんでもない素直な私にしてくれるから。
 
 男も女も関係なく。
 ただ一人の"ちあき"にしてくれる気がしたから。]
 
(-79) 夢見 2020/08/15(Sat) 10:27:47

【人】 卯月 侑紗

  ー 中庭 ー

[重ねた唇が捕らえられ、
 深く舌まで絡ませられると
 少しずつ、身体に熱が灯っていく。
 でも、まだまだ。
 私はもっとその先を知ってしまいましたので
 彼が解放してくれるまで
 そっと舌先を擦り合わせていたでしょう。]


  後悔させてくださるんでしょう?


[全部、と言ったことを後悔するくらい
 どうせなら派手に溺れてみたいじゃないですか。
 指先で彼の鎖骨の窪みをなぞって
 じっとフレームの奥にある瞳を見つめて。]


  侑紗。


[そう、名前を告げました。]
(104) シュレッダー 2020/08/15(Sat) 10:27:48

【人】 卯月 侑紗

[黎哉さん、とお名前を伺って
 私はこくりと頷きました。]


  黎哉さん、とお呼びしたらよろしいですか?
  それとも……先生?


[くすくす、喉を鳴らして笑って。
 そういう遊びがあるのは知っていたので
 ちょっとこの大人の男性を
 からかってみたかったのです。]


  はい、向日葵、ですけど……
  ちょっと散らかってますよ?


[さっきまで寝てましたし。
 その上、替えの下着が足りなくなって
 洗って部屋に干している状態ですし。

 それでもいいなら向日葵の間へ
 それじゃダメと仰るのなら黎哉さんのお部屋に
 お邪魔させて頂こうかな、と。]*
(105) シュレッダー 2020/08/15(Sat) 10:28:09

【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光

 
   あゥ……ッ!
 
 
[花弁の奥にある蜜口。
 ぬるぬると熱く潤んではいるものの、
 むりに開かれた奥側はまだ硬く強く縮んだまま。
 先に女性の喜びを知っても、其処は矢張り未通の地。
 処女地を指で押されれば侵入を阻むようにきゅんと窄まり
 つぷ……、と浅く、指が入ってくる感覚に。]
 
 
   ん、く………ッ。
 
 
[耐え切れないほどの痛みじゃなかった。
 けれど、求めているのに恐怖を感じる矛盾に
 痛みを訴えてしまいそうになる。
 その癖進行を止められれば、やめないで、と
 彼に懇願して続けて貰うのだから矢張り矛盾だ。

 彼の指は自分の指より
 節くれていて決して細くはない。
 指の関節部分で濡れた入り口を擦られれば
 その違和感すら溶けて消える。
 
 溶けて消えてしまうほど、満たされて。]
 
(-80) 夢見 2020/08/15(Sat) 10:28:15

【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光

 
   あンッ、ふぅう……ッ!
 
  
[もう20代の半ばを越えようとしていながら
 未だ未踏の地を抱える身。
 彼の指を受け入れ吸い付く媚肉は
 辿々しいながらも蠢いて彼を離さない。
 体の内側、肉壁の腹側をこりゅ、と
 彼の指の関節が優しく抉ると声が漏れた。
 身体中に寄せられる柔い唇が、
 まるで愛してもらえているのだと夢を見させる。

 いや、今こうしていることの
 何処からが現実で、どこからか夢なのか。]
 
(-81) 夢見 2020/08/15(Sat) 10:28:38

【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光

 
   ひ………っ、ん、はぁぁぁ……っ!
 
 
[唇が、普段は隠れた耳元に触れた時。
 耳朶を食まれながら指が埋められた時。
 思わず顔を背けるようにしながら、もっとと強請るように
 彼の指先にちゅくりと媚肉が吸い付いた。
 彼がそれに気づいて何度も同じことを繰り返すなら
 私は身悶えるしかなく、甘く甘く甘く鳴いて。]
 
 
   ひ、ぁ、……ん、んんんん!
 
 
[ぽろ、とまた涙をこぼしながら
 びくびくっ、と一際大きく、下腹を波打たせると同時
 躰の中にえも言われぬ痺れが走り抜けた。
 がくん、がくん、と。
 彼に触れられていることも忘れて、
 一度、二度、腰を突き上げてしまう。
 トロトロと女の部分から透明な蜜を漏らしながら
 ひく、とまた喉を震わせた。]
 
(-82) 夢見 2020/08/15(Sat) 10:29:06
卯月 侑紗は、メモを貼った。
(a21) シュレッダー 2020/08/15(Sat) 10:29:24

【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光

 
   利光、さ、……あ、ァ、……っ、
 
 
[縋りたい。しがみ付きたい。
 抱きしめてもらいたい。
 そんな欲求を言葉にできないまま
 震える指先を彼に伸ばした。
 幽体のはずの彼にしがみつけたのか。
 それを許してもらえたのか。
 涙をはらはら、こぼしながら
 私はいま確かに、あなたを求めてた。]**
 
(-83) 夢見 2020/08/15(Sat) 10:29:31

【人】 空閑 千秋


 
─和宮さんと─
 
   …私と似たようなものなのね。
 
 
[彼女は体の感覚。
 私は心の問題。
 それぞれ抱えるものがあってここに癒されに来ている。
 彼女と唇が重なったなら
 その細い腰を抱き寄せて、背伸びを支えよう。
 ぱたん、とスリッパの音が鳴れば
 彼女の背伸びが終わって、キスも終わったろうか。
 いいえ。
 私の方から身をかがめてもう少し口付けを。
 唇を擦り合わせて、ちゅ、と啄んでから
 舌先で彼女の唇を割って、舌先を探る。
 頭の後ろへと手を添えながら更に奥へ。
 腰に添えていた手は、柔らかな丸みへと。]
 
 
   …あなたのように綺麗な人でも
   特定の恋人は、できないの?
 
 
[それは純粋な疑問。
 それとも、いる上でここに療養に来ているのか。
 自分とは違う女性らしい女性なのにと
 私は、こつりと額を合わせながら問いかけた。]**
(106) 夢見 2020/08/15(Sat) 10:42:06

【独】 恋塚 暎史

「カットしようとしたら消えた」

/* うわ……
(-84) anzu_kin_ 2020/08/15(Sat) 10:45:25

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・お姉さん可愛いよ、勿論美人だけど

 [ もし朝まで一緒にいたら、
   悪戯をされていたかもしれない。
   なんて彼女の思いを知っていたら
   彼は苦笑いを浮かべたことだろう。
   しかし、多分怒る度合いに関しては、
   彼女の悪戯次第ではないだろうか、と思うはず。  ]

 意外性があるから、いい。
 可愛いだけじゃ物足りない。
 チワワも、可愛い顔して吠えたらすごくうるさいし。

 [ 可愛いだけの生き物よりも、
   ギャップのあるほうがいい。
   そして彼は多分、人間にもそれを求める。
   だから、恋人たちともうまくいかなくなった ]

 なかなかにスピード出してる車ね、しかも。

 ……あぁあ、着いちゃった。

 [ 他愛無い話も一旦終わりを見せる。

   どれだけ2人はゆっくり歩いたのだろう。
   ようやく、目的地のラウンジまで到着した。
   しかし、少しだけこの目の前のラウンジが
   疎ましくなった。
   彼女に見る楽しみを教える
   大切な場所になるというのに。 ]
(107) anzu_kin_ 2020/08/15(Sat) 10:52:42
空閑 千秋は、メモを貼った。
(a22) 夢見 2020/08/15(Sat) 10:56:39

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・ラウンジ

 ブルドッグを入れるグラスに塩をつけるんだ。
 だから飲むときにお酒の中に溶ける、
 もしくは自分の舌で溶かす、って感じ。
 市販の缶で売ってるやつは中に入ってるけどね。

 [ ストレートタンブラーを手に取って
   どういう風にするのか説明していく彼。

   彼女が、彼をずっと見ていたら面白い、
   などといえば少しだけ照れた表情を見せるだろう。
   彼以上にパフォーマンス性に溢れたバーテンは
   この世にごまんといる。
   でも、まだ彼女はそんなバーテンたちを知らない。
   だから、彼を見たら楽しめる、なんて
   言ってくれているのだろう。  ]
(108) anzu_kin_ 2020/08/15(Sat) 11:01:30

【人】 恋塚 暎史

 [ 彼女が身を乗り出してきた。
   故に、彼も少し彼女の方に体をやって
   唇を重ねる。何度も啄んで、
   静かな口づけを楽しんだ。

   ほのかに残る甘いベルモットの味。
   彼は、そのまま隙を見て
   舌を侵入させると、少しの間だけ
   彼女の口内を楽しんだ。  ]

 ……玲さんとのキス、
  ムーラン・ルージュみたい。
 もっと、欲しくなったかも。

 [ 体勢を整えたのち、彼はそう呟く。
   彼女が、どう思ったのか
   気にするようにちらりと彼女の方を見て。 ]*
(109) anzu_kin_ 2020/08/15(Sat) 11:01:54

【人】 和宮 玲

──千秋さんと──

 ……似てる、って言われると
 ちょっと安心する……

[>>106身体を屈めて彼女の方からキスをしてくる。
私がそれを拒む理由はない。

唇を擦り合わされれば、少し笑い
舌先が入り込んでくれば、ちろ、と彼女の舌を弾く。
ちろちろ、とそれを何度か繰り返す。

少し身体を反らせ、彼女に密着する。
手を頭に添えられれば、より舌が入り込んで
今度は絡み合うようなキスになるか。

腰に添えられていた手が動くなら
私の手も彼女を抱くように、腰に回る。]

 ……千秋さんは、それを不思議に思うの?

 作ろうとしなかった……は嘘。
 でも、続かなかったしね。

[こつん、と額が合わせられる。
私は目を閉じながら言葉を紡ぐ。

恋人が居たのは高校生、大学生ぐらいの頃。
同じ人じゃない。
半年以内に別れることが多かったか。]
(110) Oz 2020/08/15(Sat) 11:09:18
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (8)

千秋
42回 残----pt

寝落ちたらごめん

和宮 玲
35回 残----pt

今日は眠ります!

卯月 侑紗
13回 残----pt

かれーつくる

麗央
13回 残----pt

おやすみなさい

月子
43回 残----pt

おやすみなさい

恋塚 暎史
20回 残----pt

21時過ぎ顔見せ

舞戸 黎哉
27回 残----pt

 

木原 敦久
12回 残----pt

 

犠牲者 (1)

六鹿 賢斗(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

六鹿 稀(3d)
0回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

舞台 (1)

宮野忠左衛門利光
12回 残----pt

 

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.16 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa