人狼物語 三日月国


41 【身内】幽霊さんとお嬢さんと【R18】

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【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀



    あぁ、そうだな。
    まれは、はしたない娘だ。
    愛する夫がいながら、俺の前で
    斯様に美しく乱れるのだからな。



[ 陰核への刺激を指に変えて、
  まれの耳元で、そう囁いて。 ]
(-1) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 0:30:01

【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀




    …今一度。
    此度達する時は、

    
俺のことを見ながら果ててはくれないか
   




[ そう言うて、彼女が達するまで
  愛撫を、刺激を、笑みを、止めずに。  ]*


 
(-2) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 0:32:01

【赤】 六鹿 稀

 [ その人は、満足げに笑った。

   そして、入れてほしいと言えば、
   その人は手に持っていた玩具を
   布団の端へ置き去りにした。

   考える余裕を与える暇などなく、
   その人は呼吸の余裕がなくなる程の
   口づけを彼女に落としていくのだった。
   名前を呟きたくても、それさえ許されない。

   舌を懸命に絡めるけれど、
   その人の舌の動きに合わせられるほど、
   彼女には余裕がない。
   故に、偶にその人の舌を噛んでしまっただろう。

   怒られてしまうかもしれないと
   心のどこかで思っても、下腹部の疼きを
   その人が解消してくれるのかもと
   思うとねだってしまう。           ]
(*2) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 0:51:45

【赤】 六鹿 稀

   と、しみつ、さ、ま……っぁ…!

   い、けない…まれは、すきなの……ぉ…
   ん、ぁ…もっと、してぇ……!
(*3) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 0:52:28

【赤】 六鹿 稀



 [ はぁ、はぁ、と唇が離れた後、
   大きく呼吸しながら、その人の唇の動きが
   下へ下へと辿り着いているのがわかった。

   蜜壺にその唇が感じられれば、
   彼女は自然とその人の頭を優しく抑えることだろう。
   吸い上げられる蜜の音は、
   とても淫らで、もっと奥から溢れさせてしまう ]
(*4) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 0:53:09

【秘】 六鹿 稀 → 宮野 利光

 
 ぁ、あぁ…………
 まれは、はしたない……っぁ、ひ、ぅ…

 おぼ、れちゃ、ぅ……のぉ、っ……


 [ 耳元にその人の声と息を感じれば、
   稀は感じすぎて、涙が流れる。

   時々、賢斗に抱かれている時にも流れる涙。
   嫌なわけではなく、
   彼女の気持ちが昂りすぎるのだ。      ]
(-3) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 0:56:36

【秘】 六鹿 稀 → 宮野 利光

  

  と、しみ、つさま、っ……まれ、まれを、っ…


    
まれを、みて……


   っ、ぁぁ……!!


 [ 感じすぎている彼女は、
   その人の指の動きでいとも簡単に
   絶頂に近づいていた。

   そして、その人がねだったように、
   ぎゅうっと腕をその人の首元に絡めて、
   その人のことを思って、
   果ててしまった。          ]*
(-5) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 1:00:27

【独】 六鹿 稀



   私は、私は…………


(-4) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 1:01:36

【独】 六鹿 稀



  私は、わがままに……願ってしまったのです……

(-6) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 1:05:03

【赤】 六鹿 稀


 [ 彼は髪をかけてくれ、
   幾分か顔が動かしやすくなった。

   すると、彼が鏡を、と言う。
   ちらりと、口に咥えたまま
   鏡を見てしまえぱ、
   そこに見えるのは
   上半身が裸の女のいやらしい姿。

   すぐに彼女は視線を鏡から彼に戻した  ]

 
   稀、あ、ぁっ…いやらしい……
   賢斗さんが、私で反応してくれて、
   嬉しくて…うずいているの、
   …きづいていたの?

 [ たわわな果実で挟み込めば、
   彼の肉塊をぬぷ、ぬぷと
   彼に隠れて見てしまった動画を
   見様見真似で擦っていく。

   ちらりと彼を見つめて、欲しがってみる。
   口にしないと、くれないのだろうかと、
   少しだけ不安になりながら。      ]*
(*7) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 1:30:30

【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀




    言っただろう…?
    俺は、ずっと

    まれを見ている、と……


  
(-8) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 8:45:03

【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀




    そうか、まれは愛する夫が居りながら
    俺に抱かれて、背徳感に苛まれながら
    乱れるはしたない娘なのだから
    仕方がないか…


 
(-9) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 8:53:59

【赤】 六鹿 稀

 [ その人は、とてもやさしい。
   果てていく彼女のことを包み込むようで。

   果てた彼女は、口づけを全身に感じ、
   酷く敏感になっている。
   ぴくっと体が揺れ、抜かれていく指が
   どこか悲しくて。

   そんなことを思っていたのも束の間。
   彼女の開いた口は、その人の熱を
   いとも簡単に受け入れたのだ。    ]

 
   ぁ、っ……!!と、しみ、つさま、っ……!!
   ぁっ、ぃ…………


 [ 視姦をしてくれたその人は、
   なんと彼女を直接触るだけでなく、
   ひとつに繋がる事さえできてしまった。

   稀の下腹部は夫とは違うモノに
   ひどく驚き、そして喜びのようなものさえ
   湧き立ってしまい、それを強く締め付けた。  ]
(*14) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 9:55:54

【赤】 六鹿 稀



   も、うしわけ、ありませ、っ……
   と、てもっ…ぁっ!
   よい、のです……ひ、ぅ……んんっ、!


 [ その人が、締め付けないでと言えば、
   彼女は頑張って体の力を抜くだろう。
   しかし、いくつもの快楽の後。
   彼女はその人が一度動くだけでも
   果ててしまうかもしれない状態まで
   体が熟れていたのだ。        ]
(*15) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 9:56:25

【秘】 六鹿 稀 → 宮野 利光

   ぁ、っ……まれ、は…………

  
 けん、とさ…っ!

   はし、たな、ぃ…………
   とし、みつさ、まぁ…
   まれを、こんな、みだらでっ
   は、っぁ……はしたない、むすめを…

   許し、て、ぁ…!


 [ 直につながっているその人と稀。
   本来ならば、ダメ、と言わなくてはならない。
   しかし彼女はそれを拒むどころか、
   しっかりと脚を絡めて離さないだろう。

   飴と鞭のような、その人の言葉尻に、
   稀は雌犬のように本能に従ってしまう。
   ずん、と奥に届く一撃一撃に、
   稀は嬌声をあげるほかなく、
   もっと欲しがる。          ]*
(-10) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 9:57:36

【赤】 六鹿 稀

 [ 頬を優しくなぞられると、
   彼の指に彼女は擦り寄るだろう。
   しかし、彼に隠れてやり方を覚えた
   その手法は、彼を少し意地悪にしたよう。


   稀は、それに気付いていないようで、
   首を傾げて、彼の問いかけに答える。  ]


   いいの…?……あ、の…私、
   ピルも飲んでいないけれど…!


 [ なんとも正直な答えだろう。
   まだどちらの両親にも挨拶をしていない。
   その間に孕んでしまったらと、
   幸運にも彼の子を宿してしまったらと、
   彼女は考えたのだろう。

   この1回で、その快楽を覚えてしまうのに。

   了承したことで、彼女の体は
   またベッドに寝かせられ、
   スカートを履いたままの状態で、
   あられもなく秘裂を曝け出してしまう。  ]

 
   すきよ、…とっても。*
(*16) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 10:18:05

【人】 六鹿 稀



 [ 混浴の露天風呂。
   元は時間で男女が切り替わる
   普通の露天風呂だったひとつが、
   常設混浴露天風呂として
   使われるようになったのだ。

   仕事の後、客が入れる時間なら
   出会いを目的とした従業員が
   湯浴みをしていることもあるだろう。

   しかし、稀たちは2人だけで
   その露天風呂を使ってしまうのだ。  ]


  ぬ、ぬがしちゃ…だめだから、ね?

 
 
(2) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 10:30:23

【人】 六鹿 稀

 [ ストラップレスのチューブトップ水着の
   背中側の紐を前方で締めて
   くるりと後ろに回せば、
   正面から見た彼女の胸には
   四角形の布がふたつ、
   彼女のたわわな果実を覆っているように見える。
   
   少し締め付けすぎたのだろうか、
   その布の間にある隙間からは
   行き場を失った果実が寄り合って
   生まれた谷間がしっかりと見えている。

   彼が背中を流してくれるのなら、
   その後彼女もお返しをするだろう。
   ヒップラインに布を食い込ませ、
   桃尻を顕にすれば、指を絡めて
   彼と共に洗い場の方へと入っていく ]*
(3) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 10:31:03

【独】 六鹿 稀

(-11) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 10:31:59

【赤】 六鹿 稀



 [ どれだけ彼女が体の力を抜こうと、
   呼吸を整え試みても、
   下腹部に意識が行くだけで、
   また締め付けてしまう。

   何度、力を抜いては締め付けてしまっただろうか。
   ぎゅうっとその人にしがみついた彼女は
   喘ぐということをやめられなくなった。  ]


   ぁ、っん…は、っ……
   おく、ま、で…ぁぁあっ、!
   き、てる……すご、く、っ……
   い、ぃのぉ……!!

 [ その人の動きは、緩やかで、
   それでいて一撃一撃が稀の奥底へと届く。

   絡みついた彼女の肉壁。
   彼女を快楽に落としているモノを
   もっと奥へと誘うようにその人を受け入れる。 ]
(*23) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 11:12:02

【赤】 六鹿 稀


    まれの、なか…ぁっ……あぁ!
    すごく、あつ、ぃの…ひ、ぁ……んんぁ、、
    

 [ じんじんと感じる熱さと、硬さ。
   緩やかだった腰の動きは、
   徐々に激しさを増していき、
   彼女はその間に、何度も達しただろう。

   その度に、ぎゅっと脚を絡めたり、
   口づけをねだったりして。
   耳に届く行為の音は、
   夫に抱かれているのかと
   錯覚を覚えるほどに、生々しい。   ]*
(*24) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 11:12:31

【独】 六鹿 稀



  まれは、いけないことを、

  のぞんでしまうの……

(-13) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 11:13:44

【独】 六鹿 稀



  いつか、賢斗さんと利光様と、
  2人から一度に愛されたいなんて。

(-14) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 11:15:01

【独】 六鹿 稀


  もし、気付かれたら、
  離婚なの、よね…………

  いけないわ……いけないのよ……

(-15) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 11:16:15

【独】 六鹿 稀



  あぁ、……何故、見えてしまったの………

  どうして、優しくしてくださったの……

  私は、この秘密を隠さなければいけないの……

(-16) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 11:19:26

【赤】 六鹿 稀

   賢斗さん……!は、恥ずかしいから、…
   そんな、こと…言っちゃ、ダメ……!!


 [ 彼は、嫌というまで愛すと言ってくれた。
   そんな愛され方は、未だかつてない。
   一度でいいから、されてみたいと願った愛され方。

   彼は、その願いを今日叶えてくれるのだろう。
   そう思うと、何もされていないのに、
   蜜壺の中は潤いを取り戻して、
   いともたやすく彼を受け入れてしまった。   ]


   ぁ、っ…!!賢斗さんが、熱い…
   私、賢斗さんとひとつになってる……
   邪魔されないのって、…
   あなたを、細部まで感じられる、のね……


 [ 目の前に見える彼の両頬に
   白くて長い彼女の両手を添えれば、
   嬉しさもあって、唇を重ねるだろう。
   好きが溢れて、離したくなくて。   ]
(*26) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 11:52:42

【赤】 六鹿 稀

[  好きと彼に言われると、簡単に疼く稀。
   こんなにも簡単な女だったのかと、
   自分を浅ましいと思ったこともあった。

   しかし、彼にそれを話した時、
   浅ましくない、と否定をされた。
   彼も、稀から好き、と口にされると
   下腹部が熱持ってくると言ってくれ、
   それが浅ましく思えるのか、と
   聞かれて、そんなことを思うわけがないと
   否定を口にした。
   彼は、笑顔を見せて、
   『そういうことだよ』と教えてくれた。

   好きな人に好きと言われて、
   心や体が反応しない人はいない。
   そう教えられてから、
   彼女は身体の疼きを彼がいない時にも
   収められる方法
自慰

   自分で覚えていった。

   彼にそれを知られてからは、
   見せるための方法というものも
   ネットで探したものだった。    ]*
(*27) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 11:56:33

【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀




    
    
なぁ、まれ…

    
…今お前を抱いているのは誰だ。




 
(-18) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 12:17:50

【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀


[ 動きを止めて彼女を見下ろして、
  ぐいと顔を寄せて瞳を見つめて。 ]



    
    
俺だ。 



 
(-19) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 12:19:18

【人】 六鹿 稀


  まぁ、酷い人。
  
  この水着を買い与えたのは賢斗さんよ?
  ……賢斗さん、私に与えすぎだわ。


 [ 2日に1回は、こうやって混浴場を
   2人で貸し切ってしまうのだけれど、
   その度に彼は新しい水着を稀に渡す。

   勿論、偶には前に着た水着をと
   お願いされることもあるけれど。

   優しく体を洗われていくと、
   彼の手はいとも簡単に彼女の体に這いつくばる ]
(5) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 12:44:43
 




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六鹿 稀
1回 残----pt

おすわり

宮野 利光
3回 残----pt

22時ころ

犠牲者 (1)

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0回 残----pt

 

処刑者 (1)

六鹿 賢斗(3d)
1回 残----pt

 

突然死者 (0)

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