人狼物語 三日月国


41 【身内】幽霊さんとお嬢さんと【R18】

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【赤】 六鹿 稀



   も、うしわけ、ありませ、っ……
   と、てもっ…ぁっ!
   よい、のです……ひ、ぅ……んんっ、!


 [ その人が、締め付けないでと言えば、
   彼女は頑張って体の力を抜くだろう。
   しかし、いくつもの快楽の後。
   彼女はその人が一度動くだけでも
   果ててしまうかもしれない状態まで
   体が熟れていたのだ。        ]
(*15) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 9:56:25

【秘】 六鹿 稀 → 宮野 利光

   ぁ、っ……まれ、は…………

  
 けん、とさ…っ!

   はし、たな、ぃ…………
   とし、みつさ、まぁ…
   まれを、こんな、みだらでっ
   は、っぁ……はしたない、むすめを…

   許し、て、ぁ…!


 [ 直につながっているその人と稀。
   本来ならば、ダメ、と言わなくてはならない。
   しかし彼女はそれを拒むどころか、
   しっかりと脚を絡めて離さないだろう。

   飴と鞭のような、その人の言葉尻に、
   稀は雌犬のように本能に従ってしまう。
   ずん、と奥に届く一撃一撃に、
   稀は嬌声をあげるほかなく、
   もっと欲しがる。          ]*
(-10) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 9:57:36

【赤】 六鹿 稀

 [ 頬を優しくなぞられると、
   彼の指に彼女は擦り寄るだろう。
   しかし、彼に隠れてやり方を覚えた
   その手法は、彼を少し意地悪にしたよう。


   稀は、それに気付いていないようで、
   首を傾げて、彼の問いかけに答える。  ]


   いいの…?……あ、の…私、
   ピルも飲んでいないけれど…!


 [ なんとも正直な答えだろう。
   まだどちらの両親にも挨拶をしていない。
   その間に孕んでしまったらと、
   幸運にも彼の子を宿してしまったらと、
   彼女は考えたのだろう。

   この1回で、その快楽を覚えてしまうのに。

   了承したことで、彼女の体は
   またベッドに寝かせられ、
   スカートを履いたままの状態で、
   あられもなく秘裂を曝け出してしまう。  ]

 
   すきよ、…とっても。*
(*16) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 10:18:05

【人】 六鹿 稀



 [ 混浴の露天風呂。
   元は時間で男女が切り替わる
   普通の露天風呂だったひとつが、
   常設混浴露天風呂として
   使われるようになったのだ。

   仕事の後、客が入れる時間なら
   出会いを目的とした従業員が
   湯浴みをしていることもあるだろう。

   しかし、稀たちは2人だけで
   その露天風呂を使ってしまうのだ。  ]


  ぬ、ぬがしちゃ…だめだから、ね?

 
 
(2) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 10:30:23

【人】 六鹿 稀

 [ ストラップレスのチューブトップ水着の
   背中側の紐を前方で締めて
   くるりと後ろに回せば、
   正面から見た彼女の胸には
   四角形の布がふたつ、
   彼女のたわわな果実を覆っているように見える。
   
   少し締め付けすぎたのだろうか、
   その布の間にある隙間からは
   行き場を失った果実が寄り合って
   生まれた谷間がしっかりと見えている。

   彼が背中を流してくれるのなら、
   その後彼女もお返しをするだろう。
   ヒップラインに布を食い込ませ、
   桃尻を顕にすれば、指を絡めて
   彼と共に洗い場の方へと入っていく ]*
(3) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 10:31:03

【独】 六鹿 稀

(-11) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 10:31:59

【独】 六鹿 賢斗



 凄く可愛いよ、稀。

(-12) 七瀬杏 2020/09/04(Fri) 10:33:22

【赤】 六鹿 賢斗

    中に出されたい?…嬉しいよ。
    今日は、僕たちが運命を共にするって、
    決めた記念日だ。
    稀が、嫌っていうまで愛してあげる。


[ 

   彼女の発言は、生で入れた後に中で果てるまで
   想像したような発言だった気がした。
   勿論、生でやるだけでもその可能性は
   消えないので、彼女はダメ、というのかと
   あの時は思っていた。

   でも、彼女は要望を受け入れてくれて、
   僕は嬉しくて強く押し倒しそうになった。
   その衝動を抑えて、優しくベッドに寝かせれば、
   彼女の両膝を抱えて、股を大きく開いた。

   すると、彼女が照れながら、
   すき、と言ってくれる。 

                         ]

    僕も、稀が好き。
    稀に出会えて、毎日が幸せ。
    だから、これからも一緒にいてね?
(*17) 七瀬杏 2020/09/04(Fri) 10:50:03

【赤】 六鹿 賢斗



   なんの変哲もない言葉に聞こえるかな。
   好きで好きでたまらない彼女と、
   初めて直にひとつになる。

   ジーンズだけは邪魔になるからと
   ベッドの下へと脱いだ後おいて、
   彼女の脚の間へと入り込めば、
   彼女の奉仕のおかげでいつも以上に
   充血したカリが彼女の中へと入っていく。

                        ]


    稀、入ってしまったよ。
    そんなに締め付けて、
    僕を離さないつもり……?
(*18) 七瀬杏 2020/09/04(Fri) 10:50:43

【赤】 六鹿 賢斗



   ゆっくりと中を突き進んで、
   最奥の扉にコツンと当たれば、
   奥に当てたまま、腰を少しだけ動かすだろう。
   この奥に射精してしまえば、
   彼女は孕むかもしれない。
   彼女に子供ができたと言えば、
   両親は彼女のことを僕を誑かしたと
   虐げるかもしれない。
   それは、避けたい。

   稀は、愛されるべき人だから。

   僕は色んなことを考えて、
   意味がないかも知れないけれど
   出す時は外にしようと、ひとり決めたんだ。

                         ]*
(*19) 七瀬杏 2020/09/04(Fri) 10:51:43

【赤】 宮野 利光


[ 謝ることではないのに申し訳ないと
  途切れ途切れに吐き出される声と共に、
  懸命に身体の力を抜こうとするまれが
  またいじらしく。

  けれどそうして身体の力を抜こうと
  彼女が試みる度に、茎を包み込んでいる
  襞がきゅ、きゅ、とかえって締め付けるように
  艶かしく動くのです。 ]



    
    
っ……くっ……



[ 譫言のように、とても好いと言う彼女の言葉に
  もう堪らずずくりと一気に貫いてしまいました。 ]
 
(*20) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 10:56:55

【赤】 宮野 利光


[ 一度でも動けば果ててしまいそうにさえ
  見えるというのに、まれはそれでも
  此方に脚を絡めて離そうとはせず、
  それがまたとても嬉しく、笑みは溢れて
  己の昂りは高まるばかり。

  大きく息を吐いてゆるゆると動けば
  すがりつくように纏わり付く膣中の襞は
  猛烈な快感を生み、奥歯を噛み締めて
  込み上げる吐精感をなんとか
  押さえ込むことに必死
   
 ]
 
(*21) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 10:58:38

【赤】 宮野 利光


[ このまま、本能のままに無茶苦茶に
  突き上げてしまいたい、と何度も何度も
  頭を過ります。
  それでも、満ちる幸福感に荒い息を吐いて
  しばらくまたゆっくりとした抽送を
  繰り返しました。 ]



    
   
っは、まれの中は…
    堪らなく好いな……

    
あの男のもとへ返してやるのが嫌になる
   



[ 荒い吐息でにぃと苦し気に笑いながら、
  次第に激しく腰を打ち付けました。

  ぐちゅり、ぐちゅりとなんとも卑猥な水音が
  感覚を昂らせて。  ]*
 
(*22) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 11:01:13

【赤】 六鹿 稀



 [ どれだけ彼女が体の力を抜こうと、
   呼吸を整え試みても、
   下腹部に意識が行くだけで、
   また締め付けてしまう。

   何度、力を抜いては締め付けてしまっただろうか。
   ぎゅうっとその人にしがみついた彼女は
   喘ぐということをやめられなくなった。  ]


   ぁ、っん…は、っ……
   おく、ま、で…ぁぁあっ、!
   き、てる……すご、く、っ……
   い、ぃのぉ……!!

 [ その人の動きは、緩やかで、
   それでいて一撃一撃が稀の奥底へと届く。

   絡みついた彼女の肉壁。
   彼女を快楽に落としているモノを
   もっと奥へと誘うようにその人を受け入れる。 ]
(*23) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 11:12:02

【赤】 六鹿 稀


    まれの、なか…ぁっ……あぁ!
    すごく、あつ、ぃの…ひ、ぁ……んんぁ、、
    

 [ じんじんと感じる熱さと、硬さ。
   緩やかだった腰の動きは、
   徐々に激しさを増していき、
   彼女はその間に、何度も達しただろう。

   その度に、ぎゅっと脚を絡めたり、
   口づけをねだったりして。
   耳に届く行為の音は、
   夫に抱かれているのかと
   錯覚を覚えるほどに、生々しい。   ]*
(*24) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 11:12:31

【独】 六鹿 稀



  まれは、いけないことを、

  のぞんでしまうの……

(-13) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 11:13:44

【独】 六鹿 稀



  いつか、賢斗さんと利光様と、
  2人から一度に愛されたいなんて。

(-14) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 11:15:01

【独】 六鹿 稀


  もし、気付かれたら、
  離婚なの、よね…………

  いけないわ……いけないのよ……

(-15) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 11:16:15

【独】 六鹿 稀



  あぁ、……何故、見えてしまったの………

  どうして、優しくしてくださったの……

  私は、この秘密を隠さなければいけないの……

(-16) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 11:19:26

【独】 宮野 利光

/*
おへんじはやいしえっちだ
(-17) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 11:23:05

【人】 六鹿 賢斗


    あははっ、脱がせはしないさ。
    だって、今の稀の姿は、
    何も隠してないような状態だろう?

    今日の水着も、凄く似合ってる。



   指を絡めてきた彼女と密着して、
   軽く唇を重ねて僕らは洗い場に向かった。
   彼女を風呂椅子に座らせれば、
   彼女にシャワーをかけてあげて
   備え付けのボディーソープを
   手に取り、彼女の肩から腕にかけて
   優しく洗っていく。

                       ]

   
(4) 七瀬杏 2020/09/04(Fri) 11:37:15

【赤】 六鹿 賢斗



    どう?少しくすぐったいかな。




   彼女の反応を確認しながら、
   僕の手は彼女の胸にたどり着く。
   出会った当初よりもハリがあって、
   更に成長したこの胸は、
   色んな時にお世話になってる。

   水着の横の隙間から手を入れれば、
   直接洗う名目で揉んでいき、
   人差し指で、硬くなってきた乳首を
   愛撫していくんだ。

                     ]*
(*25) 七瀬杏 2020/09/04(Fri) 11:38:09

【赤】 六鹿 稀

   賢斗さん……!は、恥ずかしいから、…
   そんな、こと…言っちゃ、ダメ……!!


 [ 彼は、嫌というまで愛すと言ってくれた。
   そんな愛され方は、未だかつてない。
   一度でいいから、されてみたいと願った愛され方。

   彼は、その願いを今日叶えてくれるのだろう。
   そう思うと、何もされていないのに、
   蜜壺の中は潤いを取り戻して、
   いともたやすく彼を受け入れてしまった。   ]


   ぁ、っ…!!賢斗さんが、熱い…
   私、賢斗さんとひとつになってる……
   邪魔されないのって、…
   あなたを、細部まで感じられる、のね……


 [ 目の前に見える彼の両頬に
   白くて長い彼女の両手を添えれば、
   嬉しさもあって、唇を重ねるだろう。
   好きが溢れて、離したくなくて。   ]
(*26) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 11:52:42

【赤】 六鹿 稀

[  好きと彼に言われると、簡単に疼く稀。
   こんなにも簡単な女だったのかと、
   自分を浅ましいと思ったこともあった。

   しかし、彼にそれを話した時、
   浅ましくない、と否定をされた。
   彼も、稀から好き、と口にされると
   下腹部が熱持ってくると言ってくれ、
   それが浅ましく思えるのか、と
   聞かれて、そんなことを思うわけがないと
   否定を口にした。
   彼は、笑顔を見せて、
   『そういうことだよ』と教えてくれた。

   好きな人に好きと言われて、
   心や体が反応しない人はいない。
   そう教えられてから、
   彼女は身体の疼きを彼がいない時にも
   収められる方法
自慰

   自分で覚えていった。

   彼にそれを知られてからは、
   見せるための方法というものも
   ネットで探したものだった。    ]*
(*27) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 11:56:33

【赤】 宮野 利光

    


    まれ、また旦那のことを思うていただろう…?



[ 止まらぬ嬌声に浸りながら、またそう
  穢い事を囁いてしまいます。

  まれは何度か達したようではありましたが、
  此方はそれに構う余裕はさほど無く、
  ただ貪るように彼女の中へ自らを飲み込ませて。

  脚を絡ませられればその脚を
  すうと下から撫で上げて、
  口付けを強請られれば要求のままに
  噛みつくように、また優しく、唇を奪って。 ]
 
(*28) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 12:16:29

【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀




    
    
なぁ、まれ…

    
…今お前を抱いているのは誰だ。




 
(-18) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 12:17:50

【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀


[ 動きを止めて彼女を見下ろして、
  ぐいと顔を寄せて瞳を見つめて。 ]



    
    
俺だ。 



 
(-19) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 12:19:18

【赤】 宮野 利光


[ 再び動き出せば身体は止められず、
  彼女の身を案じてやまぬのに
  抽送は激しくなるばかり。 ]


  
    
   
っ…は…んっ……

    ……っああ、そうだ、まれ
   

    まさか子を成すことなど無いとは思うのだが、

    
仕方がないからあの男によく似た、
金の髪色の子が生まれるよう
願っておいてやる
   
 




[ 苦し気にそれでも笑みは絶やさず、
  急激に迫る吐精感に息を荒げながら。
  決して許されることのないはずの
  子を成す為の部屋目掛けて
  己の精を吐き出そうと動きは激しくなるのです。]*
 
(*29) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 12:24:51

【人】 六鹿 稀


  まぁ、酷い人。
  
  この水着を買い与えたのは賢斗さんよ?
  ……賢斗さん、私に与えすぎだわ。


 [ 2日に1回は、こうやって混浴場を
   2人で貸し切ってしまうのだけれど、
   その度に彼は新しい水着を稀に渡す。

   勿論、偶には前に着た水着をと
   お願いされることもあるけれど。

   優しく体を洗われていくと、
   彼の手はいとも簡単に彼女の体に這いつくばる ]
(5) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 12:44:43

【赤】 六鹿 稀


    んんっ、…ぁ……!
    賢斗さんっ、……
    意地悪、しちゃいや……


 [ 頂を優しく撫でる指に
   彼女は声が我慢できずにいる。
   ぴくっと反応しながら、
   唇を噛みながら、
   それでも声を我慢しようとする。

   膝頭をむずむずと合わせて、
   うずき始めているサインが、
   彼女から出始めているようだった。  ]*
(*30) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 12:44:57
 




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六鹿 稀
1回 残----pt

おすわり

宮野 利光
3回 残----pt

22時ころ

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0回 残----pt

 

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1回 残----pt

 

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