人狼物語 三日月国


52 【ペアソロRP】<UN>SELFISH【R18G】

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【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム



( 俺の憎しみは俺だけのものだ。
  この手で選び取り、踏み締めた路に続く者達もまた
  俺を信じるという選択の責を負ったのだから。

  逃げたいのならばとうの昔にそうしている。
  此処に今存在する事こそが決意の証左。 )


  [ 矛盾の内側で鬩ぎ合う ]

     [ 『王』としての答と『人』の本音 ]


   ( 否定するには死以外の退路はなかった。
     故にこそ路は“元より一つ”だったのに……
     これは俺自身の意志だと思い込まなければ
     何処かで折れていたのかも知れなかった。

     そうして……愛する民を焚き付け巻き込んだ。
     何を詫びるにも遅過ぎる。 )


 
(8) Saint-Exupéry 2020/12/01(Tue) 15:41:05

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム



     では問おう。
 謀反により得た貴様らの領地は
屍の積み重なる燎原より清いのか?


          貴様らの家名は?
   主君に背を向けて金を得る“騎士の誇り”とやらは? 



 [ 当事者ではないにせよ、家名は残り続ける。
   裏切られ、殺され、虐げられた記録が蝕む。
   看板に泥を塗られた過去は深い爪痕を遺す。

       ────だから、一思いに滅ぼした。
           旗を焼き落とし、首を晒した。
           かつての皇帝家がそうされた様に。 ]



 
(10) Saint-Exupéry 2020/12/01(Tue) 15:42:49

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム




[ 正しさを問う心算も、
  この行いを正当化する意志も無かった。
  自分はヒトである前にそういう“モノ”だから。
  情けも救いも求めてはいない。


  “何故自由を望まなかった”と訊かれれば
  『路は元より一つだった』と答え、

      “何故運命に従う儘生きる”と問われれば
      『これは己が選んだ路だ』と返すだろう。


    強がりを強いられ、弱音を吐けぬ弱み。
    自我とは、意志とは、何処ぞへ往く? ]



 [ 萌芽から矯正を受けて育った『自己』とは、
   果たして真に『自己』と呼べるのだろうか──── ]*



 
(11) Saint-Exupéry 2020/12/01(Tue) 15:45:26
燎原の獅子 ヴィルヘルムは、メモを貼った。
(a0) Saint-Exupéry 2020/12/01(Tue) 16:03:28

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム



  
         [ 赤黒く死が積み重なる峠。
           処理の追い付かない死体が
           敵味方問わず一絡げに燃やされる。 ]


 ( 通った後には築かれる炭の山か、
   焔が嘗め尽くした灰の原のみ。
   どう歩いたのかも、どう生き抜いたのかも、
   ある時を境に覚えていられなくなった。 )




 
(45) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 0:05:38

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム





   
( この憎しみが背負わされたものだと言うのなら、

     
沸き起こる悲哀もそう在って欲しかった。 
 )

 
(47) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 0:09:49

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム



[ 山脈の冷気が裾を広げるかの様に、
  焼け爛れた平原の戦場に新雪が降り注いで行く。
  その中に立てられた軍幕の一つに仄かな光が灯り、
  中央に横たえられた寝台の傍に立つ影が一人。 ]


    サー・アルベルタ=フォン=アイゼナハ。
   誓を守り、王の意に添い、逆境にて闘い抜く。

      彼女の務めは此処に終わった。


 [ 別れの言葉を読み上げれば一度だけ振り返り、
   遺体の安置された其の場を後にする。
   爆発と崩落に巻き込まれた彼女の亡骸は、
   戦い続きの兵士達に死に物狂いで捜させたのだった。 ]


 
(48) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 0:10:01

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム



[ 軍幕の外では大勢の臣下や各家の当主が控えていた。
  同じ歳に生まれ、同じ王宮で育った騎士団長が
  皇帝にとってどんな存在であったのかは
  彼等の殆どが理解している。

  おくびにも出さぬ様に振舞ったとしても、
  心情もある程度は窺い知れるもの。
  誰もが彼の言葉を待った。 ]


         生まれた家へ送り届けてやれ。
     その際、戦から退きたい者はそうして構わん。
     隊列に加わり、安全に帝都までの路を往くが良い。


[ そうして軍議は明日に回された。 ]


 
(49) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 0:10:25

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム



[ 散っていった名も知らぬ駒を幾つ掻き集めても、
  その名と生まれと家族の有無を一つ一つ聞かされても、
  到底将たる其れには及ばない。
  『価値』がではない。意義の有り様がだ。

  陽動の為に割いた二千の兵の命より、
  バルバロスの森に斃れた戦士達より、
  この峠を超える際に失った臣民より、

         彼女は
心の中で
重い存在だった。 ]



[ 彼自身が知る喪失の痛みとは
  彼の瞳が初めて開く前に産褥の床に亡くなった実母、
  既に定められた運命の中で手に掛けた父帝……

   判断を誤って身近な人間を喪う事はなかった。
   故にこそ訃報は失態を確実に物語る。

   そうして男は冬季の撤退を取り止めた。 ]


 
(50) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 0:10:48

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム




( 若き騎士団長を屠ったのは、
  我々の恩師でもある魔術学園の老教師だった。

   本来の領分は名家お抱えの研究者だったからか、
   戦争を機にダンメルス家に戻って来たらしい。 )



 [ 憎かったのは彼そのものではない。
   奪われた物を取り返す事だけが目的だったのに、
   雪を踏み締める脚は次第に感覚を失くし……


      暫しの間、
しきものに躰を委ねる。 ]



 
(52) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 0:12:00

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム



[ この深紅の鎧も、ベルベットの外套も、
  眩いまでの炎を宿す宝剣も、
  その悉くを血に染めながら立ち尽くしていた。

  眼前には見知った顔の男。
  膝をつき、擦り切れた魔導書を手に、
  最後の悪足掻きに置き土産を残そうとしている。

       何を思ったのか、王はつい手を止めた。
       携えた剣を振りあげようとした格好の儘。 ]


 ( ……どう闘っていた?
     どうやってこのホールキープまで来た? 

      そう思った時、足が動かなくなった。
      得体の知れぬモノから自我を取り戻し、
      宿ったのは躊躇だったのだろう。 )




        
(53) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 0:12:37

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム



 [ その掌の雷が爆ぜる前に、
   剣を墓標の如く

           き
            立
             て
              た
               ゜
   鮮血が足許を濡らし、耳障りな音を立てる。
   動かなくなった其れを兵に運ばせた。


   ────何も、返す言葉がなかった。
       つい先程まで何かに身を任せていた者には。 ]



  ( だからこそ決めた。
     この闘いは自分独りになろうとも続けると。 )


 
(56) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 0:14:34

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム




( 足が、身体が重い。
  二度目の遠征に出て既に一年近くが経過している。
  数の有利を覆す為にどれだけ力を使っただろう。
  契約は確実にこの身を蝕んでいる。

    此処で国に戻れば、間違いなく次はない。
    そうなれば誰がこの恥を雪ぐのだ? )



 
(57) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 0:14:51

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム

 

[ 使い鳥はこの所頻繁に本国と送り合っていた。
  兵站の要求や人員の増量、必要物資の買い付けなど
  用途は多岐に渡るが、
  数ある中でも一番大きな報せは男児の誕生であった。 ]


( 帰った処で抱いてやれるかも定かではなく、
  己に似てゆく成長ぶりを見る事も叶わない我が子。

  ならばせめて乱世は俺の代で終わらせよう。
  そして泰平の名君となり、その統治の栄えんことを。 )



[ その為には誇り高き家名と、慕う民草と、
  豊かな国土と、其れを治める貴族が要る。

         故にこの交渉は重要な意味合いを持ち、
         彼が下した決断は────…… ]

 
(60) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 0:16:18

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム





       ( ────あの様な小物を
          生かしておく理由があるのか? )


 
(61) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 0:16:36

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム




 ( 死んで欲しい奴こそ、金で命を買い戻す。 )


[ 穢れた施しは受けぬと心に決め、
  腐り果てた精神を隔絶する為に裏切りを選ぶ。
  招き入れられた城に武器は持ち込まず、
  その代わり……ありったけの“火酒”を振舞おう。

  独断での交渉に走った子爵を守る味方はない。
  僅かな兵のみが控える城内で
  仇敵を一思いに燃やし尽くすのは容易かった。 ]


 
(62) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 0:17:10

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム



[ 燃え盛る階下。
  増設された回廊から大広間を見下ろし……
  其れから床に額を付けた眼前の男に視線を移す。

  この二百年シェーンシュタインを支配してきた子爵は
  肩書きだけ与えられたに過ぎなかったらしい。

         『未来永劫忠誠を誓います』と
          上擦った声で命乞いする様には
          嘲笑だけを降す。 ]



  (  悪意の芽は摘まなければならない。
    いつか玉座に着く息子の敵は全て滅ぼし、
       その上で汚名は返上し
     皇族の立場を確固たるものとする。 

         ……故に。        )


 
(63) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 0:17:33

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム




  ────貴様がこれまで重い税を巻き上げて来たのは
      誰の民だったのだろうな。

( 冷たく言い下した先の、気に食わぬ髭面が歪む。
  懇願が通らぬと知れば歯を剥き出して怒り狂う。
 
  嗚呼、醜く、鼻持ちならぬ、人の子に有るまじき貌。
  そんな唾棄すべき様が“見たかった”。 )



        
[ なれば己は是と思えたから。 ]


 
(64) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 0:17:48

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム

 

         
もっと深く跪け

      
Mehr knie dich, Scheisse!


[ 憎しみの儘に、床を掻く指先を靴底で踏み躙る。
  骨が砕ける音が響く迄、悲鳴と嗚咽が言を封じる迄。 ]



 
(65) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 0:18:08

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム



[ ────薄汚れた腕を掴み、
  片手で軽々と短躯の男を釣り上げれば
  廻廊の手摺から業火が渦巻く階下へと放り出した。]


   貴様の先祖が好き勝手に造り換えたこの場所は、
   いずれ七諸侯が隠し持つ金で再建しよう。

   故に、貴様の手垢と靴底の泥が着いた
   偽りのシェーンシュタインに────価値などない。



      [ 呪われた血に流れる祖先の記憶が
        この場所を懐かしむ事はなかった。

        或いは、感動など既に失くして
        人でなくなってしまったのかも知れない。 ]*


 
(66) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 0:18:36

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム




 ( 勇敢な人物の死に目には、必ず雨が降る。
   天泣という言葉がある様に────
   餞なのだとすれば其れは、

                 ・・
               実に結構な事だ。 )


 [ また一つ、名家が滅びる。
   主君に背いてまで独立を志した者達の旗が燃える。
   地図から、歴史から……消されていく。

       全ての領民と兵の行く末を賭けて
       決闘を申し込み、そして破れた男。
       その亡骸を雨が濡らしていくのを見据えては
       己が胸の内の向き合っていた。

   惜しい人間を亡くしたものだと、
   この戦争で初めて敵側に抱いた感情。 ]

 
(67) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 12:55:55

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム




 [ 其れでも振り返る為の時間が足りないのは
   残るベストラ家の本拠地が山脈の先、
   堅牢な自然の要塞の中にある故だった。

   21回目の命名日を迎えても、祝う暇もなく。
   葬られた墓も、焼けた城も、総てを春の芽吹きの中へ
   置き去りにして行軍は続く────…… ]


( 兵は休み休み入れ替わるが、己は違う。
  常に前線に立って軍を率いるのは、
  気が狂いそうになる程の熾烈さに身を置くことだ。

    戦場に出ると悪夢を見ずに済むことは、
    血腥い本質ではあるが、幸運とも呼べる。 )


 
(68) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 12:56:17

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム




  [ 人間にとってはこの世こそが地獄であると
     かつて説いたのは何処の誰だったか。 

        そして時は紡がれ
      戦況は刻一刻と姿を変え
      最期の仇を前にして、
 城壁の外ではまたも冷たき秋の雨が降る…… ]

          ・
          ・
          ・



  
(70) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 12:57:35

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム

 


[ ────迸る焔は怒りそのもの。

  向けられた切先に宿る其れは留まる事を知らず、
  溢れ出る程に術者の命を削る。
  業火に照らされる王の面持ちは対照的に冷たく、
  這い蹲る黒衣の男を無感動に見据えていた。>>0:64 ]


    [ 二百年の記憶を得てしても、
      彼等が背いた理由を悟ることは出来ない。
      それ程までに欲は歴史を左右し、
      同時に歴史書を複雑に変えていく。

       戦争の歴史こそが人間の歴史ならば、
       その火種である『欲』とはインキだ。


時と共により深く染み渡り、誰にも消すことは叶わない。 ]


 
(71) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 12:58:18

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム




 貴様らは眠っている幼子も、
 きょうだいも、その妻も殺した。

 唯一落ち延びた我が祖先を錻力の玉座に追いやっては
 囃し立て……嘸かし可笑しかっただろうな。

 俺は貴様と同じ轍は踏まん。
 だがその旗を燃やし、史書から抹消するのは変わらない。


       [ 対峙する王は瞳こそ焔の色であれど、
         声色は何より冷たく悍ましかった。 ]


 
(73) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 12:59:22

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム



 では誰が対価を支払う。天が恵み給うとでも?
 貴様の血肉と首に代えねば、
 我々に残るのは家名だけだ。

 ────貴様らが身勝手に踏み躙り、貶めた家名がな。


       [ 受け継いだ記憶がそうさせるのか、
         微かに声色に怒りが混じる。
         在り方で言えばとうの昔に人間ではなく、
         其れは四年に及ぶ戦で表面化していた。 ]


 
(75) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 13:00:14

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム




 死者は蘇らない。これは生者への報酬だ。
 再びの栄光を示し、その忠誠が報われたと証明する為の。

         ・・・
       [ 誰もがお前の死を望むと言わんばかりに
         鋭い言葉を用いて言い切る。
         国の為、一族の為、家名の為。 ]



 [ 此処まで殺めて来た。これ程迄に死なせた。
   墓標が生者にとっての罪や喪失になるからこそ、
  
           “後戻りなど出来はしない”。 ]


 
(77) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 13:01:18

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム




 奥方の命は保証してやる。
 精々西の大陸で慎ましく暮らすが良い。
 全てを失った時、命に価値など無いと分かる。

        [ 見え透いた問いには答えない。が、
          僅かに覗かせたのは生き様への価値観。
          まるで自分が“そう”在るかの様に。 ]


 
(79) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 13:02:16

【雲】 燎原の獅子 ヴィルヘルム

 


[ 四年と七ヶ月。
  古き地図の姿を取り戻す為に費やした年月。
  それだけ長く戦っていれば、
  心がゆっくりと拉げていくのが嫌でも分かる。

  人は人を殺める為に自らの心を殺し、
  其れを定めと割り切るほどに擦り切れていく。
  自分は戦う為に生まれたのだと背追い込めば尚更に。

  自分を忘れて仕舞いそうな時こそ
  あの
小瓶
の存在を思い出しては
 
約束
の在処を想う。 ]


       ( 今なら解る。苦しみとは痛みでなく、
         傍に立つ者が盤上から降り
         二度と戻らないという喪失感だと。 )


 
(D1) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 13:02:43

【人】 燎原の獅子 ヴィルヘルム



 [ ────だが、最期の仇を前にして火は揺らがない。
       降り頻る雨に掻き消されることもない。 ]



[ むしろ落ち着き払った様子で言葉を受け止め、
  やがて静かに唇を開いた。
  配下達が掲げる篝火の明かりが近付く。 ]


     ……“我 Wilhelm von Arenberg、
        テリウスの指導者にしてブラバントの王。
        家名の誇りに懸け、獅子の御旗の許に”



   “汝、Judas von Bestlaに死刑を言い渡す”。


( 吐き出せば、重荷は自然と消えた。
  而してArrynに然うした様に、首を落とすだけ。 )



 
(81) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 13:03:54

【人】 征伐者 ヴィルヘルム



 [ 使い鳥に終戦の報せと行き先を託し、
   たった一羽、籠から高く送り出す。

   もう暗号を用いる必要も、
   撃墜される心配をする必要もない。
   筆は軽く、迷うことなく進み────


              “待っている”

          そんな一言で締め括られた。 ]


 
(83) Saint-Exupéry 2020/12/03(Thu) 13:07:39
 




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