人狼物語 三日月国


74 五月うさぎのカーテンコール

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【独】 店員 ラン

/*
蓮司さんがえっちだ…!
(-2) SUZU 2021/05/21(Fri) 12:32:23

【赤】 店員 ラン

[吐息混じりの低い声が、弱い耳元を撫でるように掠めて>>*8
声にならない息が零れた。
愛おしげに呼ばれるのも、繰り返し囁かれるのも
体が震えるほど嬉しくてふわふわする。]

  ……… 
ひゃ、


[不意に、走った小さな痛みに首を竦め。
舌の這う感触にぞくぞくと脳が痺れて
掌に包まれた胸が、浅く上下した。]

  
ん…… は、い


[請う声に、背中に力を入れて体を浮かせれば
胸元の締めつけが緩んで。
頭を手を抜けていくルームウェアに、不思議そうに瞬き。

ぱち、とようやく微睡から意識が覚醒する。]
(*39) SUZU 2021/05/21(Fri) 21:19:26

【赤】 店員 ラン


  え、ゆめじゃな…… ぁ、下着………

[床に落とされた、シンプルで飾り気のないブラを目で追い
思わず零れたつぶやきに、慌てて口を手で覆った。]

  
……なんでもない、です。


[晒した肉付きが薄い体を、綺麗だと褒めながら触れられて。
今更のように襲ってくる羞恥に目元を染めながら
微笑む蓮司さんの顔が近付いてくれば、
口付けを求めるように覆っていた手を退けてしまう。]
(*40) SUZU 2021/05/21(Fri) 21:20:06

【赤】 店員 ラン


  は…… ぁ、

[口付けひとつで、とろんと目元が緩み。
肌を辿る唇が、やさしく胸を包む掌が
気持ちよさを与えてくれることを知っている体は正直で。
指腹と舌で胸へ落とされていく愛撫に、
弄られた突起が次第に熟れたように赤く染まっていき。
甘い刺激に喘いでしまう口を再び手で覆って、
懸命に息を殺しながら。]


  ン、ぅ……
  っ……れんじ、さ…… あ、あぅ

[体の奥にじわじわと広がっていく熱が、切なさを訴えて
小さく内腿を擦り合わせ。
胸元に顔を埋めている彼を見つめた。*]
(*41) SUZU 2021/05/21(Fri) 21:20:20

【赤】 店員 ラン

[断じて、いつもこんな夢ばかり見てるわけじゃない。>>*47
と否定したくてもこの状態では説得力皆無すぎる。
たまに見てしまうだけ、なんて
言い訳もさせてもらえないまま。

見つめれば機嫌よく微笑む顔と、目が合って。>>*48

  ……いじわる。

[尋ねてくる声に、軽く睨むけど。
でもそんな蓮司さんにもドキドキして体が熱くなってしまう。
やさしくても意地悪でも、好きでどうしようもないことまで
見透かされてる気がして悔しいのに。

近付いてくる顔には、口を覆う手をとって
幾度目かわからないキスを受け入れてしまう。]
(*56) SUZU 2021/05/21(Fri) 22:27:52

【赤】 店員 ラン


  …………ん、

[囁きに、小さく頷き。
角度を変えて、浅く深く、口付けを繰り返しながら
腰に触れる指先に、体を浮かせ。
私も伸ばした手で彼の服の裾をもう一度掴んで、
手探りでたくし上げていく。

下着をずらされた場所が、空気に触れた瞬間ひやりとして。
既に湿っていることに気づけば
恥ずかしさから脱がされた脚を閉じようと身動ぎ。]


  
私ばっかり……じゃ、はずかしいから。


[口付けの隙間を縫って、囁き返した。*]
(*57) SUZU 2021/05/21(Fri) 22:28:48

【赤】 店員 ラン

[睨んでるのに、そんな嬉しそうな顔をしないでほしい。
いつだって、その言葉ひとつ。>>*65
触れる指先ひとつで、簡単に絆されてしまうんだから。]


  …………
ン、


[それをねだったのは私なのに。>>*66
離れてく唇と温もりに、名残惜しげな声がこぼれてしまう。
さっきまで触れられていた太腿が、そわそわして
落ち着かなさ気に視線を彷徨わせていれば。

同じように裸になった蓮司さんが戻ってきて。]
(*82) SUZU 2021/05/22(Sat) 0:04:36

【赤】 店員 ラン


  はい…… 私も、っ……

[抱き寄せられて重なる肌。
脚にあたった蓮司さんのものが硬くなってるのを知れば、
同じように期待してくれてるのが嬉しくて
目を細めながら口付けを受け入れ。]

  ………、っぁ

[脚の付け根をたどる指に、おずおずと脚を開いた。]
(*83) SUZU 2021/05/22(Sat) 0:04:43

【赤】 店員 ラン


  ぁ、……んんっ

[ほとんど抵抗なく指を受け入れ、
奥から溢れだしては指に絡む淫猥な水音に、頬が染まり。
はずみで、きゅうっと指を締めつけてしまう。

顔を見られるのが恥ずかしくて、首に腕を回し
重なる互いの胸の鼓動の速さに、少しだけ驚きながら
深くキスを交わす、その合間。]

  あっ、ぁ……わたしも、すき……
  れんじ、が……好き、だいすき。

[増えていく骨ばったやさしい指に
ゆっくり内側から撫でられるのが気持ちよくて。
繰り返されるキスと囁かれる声に頭がふわふわして
だんだんと水音が気にならなくなっていく。]
(*84) SUZU 2021/05/22(Sat) 0:07:37

【赤】 店員 ラン

[指の動きは、ほぐすためなのはわかっているけれど。
次第に蜜を溢れさせるもっと深くまで誘うように、
腰が揺れてしまい。]

  は、ぁ もっと……おく、 が……

[たりないです、と切なげに呟いた。*]
(*85) SUZU 2021/05/22(Sat) 0:08:16
店員 ランは、メモを貼った。
(a8) SUZU 2021/05/22(Sat) 0:11:17

【赤】 店員 ラン

[欲に濡れて低くなる声が好き。>>*89
掠れながら求めてくれる響きが、好き。
でも丁寧すぎる指先は、彼の熱を知ってしまった体には
ちょっとだけもどかしくて。>>*90

  ッ……… 
れんじ?


[離れていく手に、はしたなかったかと不安になり。
下がりそうになった眉は、
彼が手に取ったものを見てすぐに引っ込んで。
その荒々しい仕草に頬が火照った。

覆い被さる彼を見上げれば、呆れたよう落ちた呟き。>>*91
いつもと違う余裕のない表情に、胸の奥がきゅんと鳴って。

合わさる額に、目を細めながら両手で彼の頬を包み
首を伸ばしてかすめるように、キスをした。
吐息が絡む距離で、ふふ、としあわせそうに笑いながら。]
(*120) SUZU 2021/05/22(Sat) 10:35:15

【赤】 店員 ラン


  ん───…… 
は、ぁ


[囁きと共に、ゆっくりと彼の熱を受け入れていく。
入ってくるときは、まだ少し苦しいけど
少しすればそれも痺れるような疼きに変わって。]

  
……ふ、ぅ…… 奥まで、はいった…?


[脚の付け根に彼の肌があたるのを感じて
根元まで飲みこめたのを確認すれば、
改めて一つになれた多幸感に長い息を吐き。
体の力がふっと抜けた。]
(*121) SUZU 2021/05/22(Sat) 10:35:44

【赤】 店員 ラン

[ちょうど、その時。]

  ぁ、

[不意に持ち上げられた足に、
僅かに繋がる角度が変わって驚き、彼を締めつけてしまう。
思わず腰が揺れ、奥が擦れてビクっと跳ねた。]

  
ぃ、じわる……、 ッ


[過敏になっている体中の神経が、
彼にふれられる度にざわめいて、奥から蜜が溢れだし。
彼がふれた場所からぞわぞわと痺れるような熱が広がって
物欲しげに小さく喉が鳴ってしまう。]
(*122) SUZU 2021/05/22(Sat) 10:36:04

【赤】 店員 ラン

[じわじわと内側に籠っていく熱が、目尻に溜まり。
溢れて零れ落ちそうになる瞳で、彼を見上げ。]


  
蓮司、……好き。



[やさしくなくてもいいから、乱暴でもいいから。
もっと欲しくて、彼に欲しがってほしくて
おずおずと太腿を彼に腰にすりつけた。*]
(*123) SUZU 2021/05/22(Sat) 10:36:20

【独】 店員 ラン

/*
村入ると灰があることを忘れてしまうし……
蓮司さん見返して朝からごろごろしてしまう……

簡易メモの書き方みんな寝てるのにみんな違ってかわいい
(-23) SUZU 2021/05/22(Sat) 10:37:59

【独】 店員 ラン

/*
おやすみ!(店長)
すまない寝(卯田さん)
ねんね(麦くん)
おやすみなさい。(蓮司さん)
おやすみなさい(シアさん)
うとうと(私)

個人的に。までつけるとこが蓮司さんだなぁとか勝手に思ってる
(-24) SUZU 2021/05/22(Sat) 10:40:20

【独】 店員 ラン

/*
休みの店長宅が飯テロすぎておなかすいてきたので
なんか食べてきます……ぐぅ
(-25) SUZU 2021/05/22(Sat) 10:43:06

【赤】 店員 ラン

[下腹をなぞる手に、息を呑む。>>*124
内から押し上げる彼の形がより鮮明に感じられて
恥ずかしい以上に、なんだか。]

  
ン、 っあ……蓮司も、きもちい…?


[下腹を押される度にびくんっと体が震え。
気持ちいい場所を、外と中から挟むように刺激されながら
落とされる口付けに、上がる熱に、くらくらと視界が歪む。

体に彼の形が馴染んでいく。
与えられるやさしい刺激に小さく喘ぎながら
ひとつに繋がってるという実感が、何よりも気持ちいい。]
(*153) SUZU 2021/05/22(Sat) 15:25:51

【赤】 店員 ラン


  ん。痛くは、ないから…… ぁ、あっ

[浮いた下半身に、ゆるやかに始まる律動。>>*125
体内から響く濡れた音に、耳を塞ぎたくなりながら
やさしく気持ちいい所ばかり繰り返し刺激されて
徐々に体が作り変えられていく気がする。

彼に大切にされてることを全身で感じながら、
ゆらゆらと凪いだ波間を漂うような幸せに浸っていたら。]
(*154) SUZU 2021/05/22(Sat) 15:25:59

【赤】 店員 ラン



  ……ゃ、
  いつもより、なんか ……ぁっ、ああ!


[荒々しくなっていく動きに
目尻に溜まり続けていた熱がぽろりと溢れた。

乱れる呼吸に、上下する胸の頂きを刺激されれば
体を走り抜ける電流のような快感に、背中を喉を逸らして。
追いつかない思考を置き去りに、体が跳ねる。

重なった唇から伝わる余裕のない荒い呼吸を
混ざる唾液と一緒に飲みこんで。]

  
ぁ、れん……、 れんじ、


[名前を呼んで、と。
はじめて肌を重ねた日にねだられたそれを、
強烈な快感に半ば飛びそうになる意識の中、繰り返す。]
(*155) SUZU 2021/05/22(Sat) 15:26:41

【赤】 店員 ラン

[高められ過ぎた性感に、遠ざかる理性。

ただ激しく求められるのが嬉しくて、もっと、とねだり
快感に震える指先で、汗で滑る彼の腕を必死に掴んだ。
ぽろぽろと零れる涙でシーツに染みを増やしながら
研ぎ澄まされ昇りつめていく感覚に、狂いそうでこわいけど
彼に愛されていると思えばもっと欲しくて、たまらなくて。]

  
すき、……だいすき

  
ッ ぁ……あ、もっとほし……


[閉じ込められた腕の中、強く抱き締められ
求められる口付けに、満たされる心地を覚えながら。
荒ぶる波間へ絡み合ったまま、深く深く溺れて。]
(*156) SUZU 2021/05/22(Sat) 15:27:08

【赤】 店員 ラン




  ────…… っ

[幾度目かわからない絶頂を迎えた瞬間、
ふ、と意識が深い海へと沈んでいった。*]
(*157) SUZU 2021/05/22(Sat) 15:27:24

【赤】 店員 ラン

[──なんだか、とてもいい夢を見てたような気がする。

髪を梳かれる心地よさに、ぼんやりと目を開け。>>*172
視界に映った裸の彼の姿に、二度目の覚醒は早かった。]

  ……ぇ。あ。
  おはようございま、す?

[夢じゃない。
夢中になりすぎて理性がなくなっても、
都合よく記憶までなくなるわけがなくて。

襲いかかる羞恥心に
今更のように布団を引っ張り丸くなって突っ伏しながら
風呂、の声に、ちらっと顔を上げた。>>*173
時計も確認すれば、まだ出勤を気にする時間でもなく
それほど長く眠ってたわけじゃないと安堵して。]
(*184) SUZU 2021/05/22(Sat) 18:35:01

【赤】 店員 ラン


  う。一人で行けま……せんねこれ。

[試しに片足だけ降ろしてみようとして、断念する。
なんだかまだ体の中に蓮司さんがいるみたいだし、
上手く力が入らない。
転んで怪我したら迷惑かけるし仕事にも差し支えるので
大人しく手を借りようとして。]

  ちょ、ちょっと待って、服! 服!!
  せめて上だけでも着させてくださいっ。

[さすがに、浴室と寝室以外の場所を裸で歩くのは
既に窓の外は明るいのもあって、抵抗感がありすぎる。
ルームウェアの上だけでも拾ってもらって被れば、
だぼっとしてるそれでなんとか股下まで隠せそうだ。]
(*185) SUZU 2021/05/22(Sat) 18:35:20

【赤】 店員 ラン

[女性は隠したい部分が多いんです、と話せば。
解せない、という顔の蓮司さんは一応下着を履いてるから
彼も風呂がまだなら、それ以上は強要しないけど。]

  ……なんか、目のやり場に困ります。

[改めて普段はきっちりとした服の下に隠された
腕や胸板や腹筋などなど、じっと見てしまいそうになって
視線がうろうろと彷徨った。
赤くなりながら、腕を借りて立ち上がり。]

  あ。
  すみません、この傷……私ですよね。

[彼の上腕の辺りに真新しいひっかき傷を見つけ、
更に頬が火照ったけど。
彼の体に私の跡がついてることに、ちょっと嬉しくて
顔が緩んでしまったりして。

途中で水をもらいつつ浴室に着けば、早速滑って転びかけ。
結局一緒に入ることになったとか。*]
(*186) SUZU 2021/05/22(Sat) 18:36:21

【独】 店員 ラン

/*
あらためて蓮司さんかっこよすぎでは???
途中で目を覚まそうかちょっと悩んでしまった……(顔覆う)
(-36) SUZU 2021/05/22(Sat) 18:47:14

【赤】 店員 ラン

[蓮司さんだから、困るのだ。>>*191
その腕がどんな風に私を抱きしめて、
重なる肌の温もりとか重みとか気持ちよさを知っているから。

これが店長や同僚なら、なんてまずあり得ないけど、まあ
風邪引きますよとあしらうのが精々だろう。

そんな私の心境なんて知らずに、
傷を見て嬉しそうに笑う彼を、思わず睨んで。>>*192

  ……またつけても、いいですけど。

[呟いて、ぷいっとそっぽ向いた。]
(*194) SUZU 2021/05/22(Sat) 20:45:48

【赤】 店員 ラン

[浴室に着けば当然、再び脱ぐことになる。
明るい場所で改めて裸を見られる恥ずかしさはあるけど、
つい数十分前を思い返せば、今更すぎると腹を括って。

お互い汗やら何やらを軽く流してから、
湯船に浸かれば背後から伸びてくる腕に、背中を預けた。
二人で入っても足が伸ばせる浴槽の広さに、
他にもこういうことした人がいるのかな、なんて
改めて感じる5年の差や大人な部分が、ふと過ぎったり。

背中で蓮司さんが必死に耐えてることも知らないまま。]

  んー……さっきより大分いい感じかな。
  やっぱ湯船に浸かるだけで、疲れ取れる気がしますね。

[温かいお湯と腹部をくすぐるやさしい掌に、
体に残っていた怠さや違和感も融けていくようで。
背後から聞こえる声に、くすくすと笑いながら。]
(*195) SUZU 2021/05/22(Sat) 20:47:40

【赤】 店員 ラン

[微睡みそうな心地いい時間に、ふと。
さっき言われたことを思い出して。>>*190

  そういえば……その、
  蓮司さんは服とか……身に着けるものに
  拘りってあります?

[ちょっとだけ勇気を出して聞いてみる。
大体、蓮司さんの基準がわからないのだ。
可愛いって言われても、色気も何もないルームウェアだし
睨んでるのに、嬉しそうに言われることもあるし。
そんなことする必要ないと言われてしまえば、
別の方法考えなきゃいけないし、なんて脳内で言い訳を。]

  えーと、つまり……
  仮にですけど、私がかわいい下着、とか
  ……つけてたら、どう思います…か?

[仮ですよ、仮の話。
まったく無駄な部分を強調しつつ、
落ち着かなさ気に足先を揺らし。
湯中りではなく火照ってくる顔を隠すように、俯いた。*]
(*196) SUZU 2021/05/22(Sat) 20:48:37

【赤】 店員 ラン



  
ちょっと待った、早すぎでしょ!?



[聞こえた返事に、思わず顔を上げて振り返る。>>*212
いやまったく考えないで答えたでしょってくらい
返答が早すぎて、怪訝な顔をしかけた時。

腰に当たる蓮司さんの変化に気づいてしまい
かぁ、と首まで染まった。]

  ……えと、ほんとに?

[それでも不信感が拭えなくて。
も一度聞き返せば、駄々っ子のように繰り返される答えに
胸の奥がまたきゅんとしてしまう。

その顔は、ずるい。]
(*231) SUZU 2021/05/22(Sat) 23:14:15
 




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