人狼物語 三日月国


81 【身内】三途病院連続殺人事件【R18G】

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【人】 被虐 メイジ

>>72 フジノ

「へへ、どういたしまして」

思ったことを言っただけだとばかりに笑う。

「……こっちこそ遊んでくれてありがと。
 だいぶん気は紛れたよ!
 でもオレがおはじき食い始めたら止めてほしい」

冗談の後"またね"とひとこと添えて
その日は、一度別れただろう。
(75) DT81 2021/07/04(Sun) 13:43:53

【人】 諦念 セナハラ

雨粒で濡れる窓から、暗い空を見上げている。

次に、茶色く濁った川を見下ろした。
知った人間が沈んでいるかもしれないと思い至っても、
眉一つ動かない。

人は死ぬものだ。それも呆気なく、何の物語もなく。
特別なことではない。
懐かしい日常の足音が、少しずつ大きくなっていた。
(76) wazakideath 2021/07/04(Sun) 14:10:25

【独】 流転 タマオ

>>76
眉一つ動かないじゃないんだよ動く眉がないのわよその顔
(-228) Vellky 2021/07/04(Sun) 14:14:17

【秘】 被虐 メイジ → 発熱 ニエカワ

あなたが薬を飲み終わるまで、真っすぐ見つめていた。
伸ばしかけた手に、密かに拳をつくる。

ごめんと謝るあなたに、ぶんぶんと首を横に振る。

「君は何も悪くないよ」

ここに悪がいるとするならきっと、自分だ。

「だから、謝らなくていいんだ」

薬が効くまでまだ時間はある。
その間に何が話せるだろうか。

「なんか、楽しい話しよっか。
 一緒にトーキョー言ったら何するかとか!」

メイジは、笑った。
(-229) DT81 2021/07/04(Sun) 14:15:35

【人】 商人 ミロク

男は、ここに来たときにはあまり行われないかと思った取引を、いくつかすることができた。
一度前もって告げたあの言葉が効いているのだろう。
得られた対価は、男にとっては大きいものばかりだ。

一つは。
少しだけ。名残惜しさを感じさせるものだったが。

技師の女性は先程、名前が似た青年と話していたように思えたが何処にいるのだろう。
また受付に戻っているだろうか、男は病院内を歩き回った。
(77) toumi_ 2021/07/04(Sun) 14:17:09

【人】 遊惰 ロク

>>63 フジノ
「…………。親父サンとふたり暮らしかねェ」

 思案する間ののち。
 のんびりとした口調で返しながら、
 下がった前髪を払ってやる為に手を伸ばす。

「起こしてやってンのに
 こわい顔されちゃァたまらねェよなァ。
 マ、大人は自分でどうにかするさ」
(78) 榛 2021/07/04(Sun) 14:33:27

【憑】 技師 アユミ

>>77 ミロク

「ミロクさん」

見知った背中を見た瞬間、思い出したことがあった。
いつのまにか持ってい
ると思い込んでい
た明細を片手に声をかける。

「少々よろしいですか?ここの欄なんですけど……」

差し出された
気がした
用紙は、
日本語とドイツ語が入り混じる薬品の一覧だった。

「ひとつ足りなかったんです。
 もし手持ちがあれば、頂きたいのですが」
(79) master 2021/07/04(Sun) 14:38:31

【秘】 被虐 メイジ → 商人 ミロク

灯りをともしても、部屋は薄暗い気がした。
ぴょんと病室のベッドの上に乗り、膝を抱える。
ぼんやりと照らされた缶詰を首を傾げて眺めた。

「……お医者さまに話しちゃだめな薬って
 あぶない薬なんじゃないの?」

その言葉は、知恵があるから出たものではなかった。
メイジは田舎で生まれ育ったが、数年、都会に出ている。
しかし稼ぐことに忙しくて、他人よりは知らないことが多い。

その効能を、メイジは黙って聞いていた。
どうやら、万能薬でも、妖しい術でも
どちらでもないことは、理解ができた。

「ああ、でも。それずっと飲んでたら
 どんなに苦しいことがあっても辛くても

 大丈夫になれるってことだよね」

いいかもね、と。薄く笑う。

「おじさんってそういうのたくさん売ってるの?」
(-230) DT81 2021/07/04(Sun) 14:40:18
諦念 セナハラは、メモを貼った。
(a22) wazakideath 2021/07/04(Sun) 14:51:07

【人】 遊惰 ロク

>>66 メイジ
 パチ、と驚いた様に大きく瞬きをする。
 それから、ヘラリと笑い返して。

「ハハ、お前サンもホントのトシ、
 教えてくれねえってンならお相子だなァ。

 ――そンなら二十と四つ。
 そういうことにしようかねェ」

 ひぃふぅみぃと指折り数えてそう答える。
 真剣に知る気も答える気も無さそうな、軽薄な調子で。
(80) 榛 2021/07/04(Sun) 15:01:19
タマオは、屋上への扉の前に工具箱を置いた。
(t24) Vellky 2021/07/04(Sun) 15:19:17

【見】 流転 タマオ

「……」

すい、屋上に足を運んでみた。土砂降りの雨が滅茶苦茶にすり抜けていく。全く回復しそうにない空を呑気に見上げた。
(@5) Vellky 2021/07/04(Sun) 15:20:45
タマオは、ひとり呟いた。「痛そうだな……」
(t25) Vellky 2021/07/04(Sun) 15:21:10

【見】 流転 タマオ

 降り注ぐ矢の如き雨粒に見舞われた時のことを想像し、それから屋内に引き返す。何事もなかったかのように点検へ戻った。
(@6) Vellky 2021/07/04(Sun) 15:23:27
タマオは、雨に濡れていない。
(t26) Vellky 2021/07/04(Sun) 15:24:02

【人】 商人 ミロク

>>79 アユミ

「……? はい」

技師の女性に対して妙な感覚を覚える。
男がこういった気分になるのは、はじめてではない。

ついでに言えば、霊感的なものに批難をされたことがないため、
すべからく人間はこのような体験をすると思っているが、
この事実は語られることは無いだろう。


「わかりました、……探しますので少しお待ちください。

 その間に、と、お聞きしたいことがあります。
 ここに私とやってきた青年が言っていました。
 『大人は子どもを守るもの』だと。

 私はすべてに同意をできたわけではありませんが、
 その思想に似たものを持っていました。
 子供は、好きですから。特に学徒が。

 でも一つ疑問が残っていまして。
 技師のあなたは大人とは何を指すと思っていますか?」
(81) toumi_ 2021/07/04(Sun) 15:33:08

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

「そうかい」

 名前についての受け答えはそれだけ。
 どうせ呼ぶことも少ない。

「はいよ。食わずで何日もつかねェ。
 おれァいよいよもってダメんなる前には首括ろうかなァ」

 話し乍ら何やら耳元を弄っている。
 軽い調子でそんな予定を立てた。

「――そいつはどうも。
 ハハ、おれァ楽しかねェがなァ」

 言葉と裏腹、口元は三日月を模る。
 正直なのは恐らく話す言葉の方。
 浮かべ慣れた笑い顔の儘で問い掛ける。

「正直だなァ、兄サン。
 ンで、気乗りしねェってのはどこのことだろ?」
(-231) 榛 2021/07/04(Sun) 15:39:49

【独】 被虐 メイジ

セナハラの墓下チップ怖いよお

これたとえば「おはようございます」ってだけのセリフでも
怖くなるからこわいよお〜〜〜
(-232) DT81 2021/07/04(Sun) 15:55:50

【秘】 商人 ミロク → 被虐 メイジ

「危ない薬とは私は思いませんよ。
 医療的に試験的に使われている薬で、
 ちまたに流通していないのは確かでしょう。
 ですが、病院のような施設や薬師がという職業がある中。
 このようにほぼ無償で配ることは経済の破綻を起こします。
 だから大声で商売ができない薬となっていますね」

この言葉に偽りは無い。
すべて、そう聞かされてこの取引をしているから。
男は善悪をそこに求めていないだけ。
今更――人の娯楽というものに倫理を求めてはいないのだ。

「富裕層の方々に特に好まれています。
 海外から取り寄せた薬品になりますので、
 取引をすることで相応の金銭を得られます。
 たくさんではないですが、この種類に関しては、よく。
 私の主人が扱っていますから、商品として売らせてもらってます」

肯定、悪びれもなく告げる。
目の前の少年に"必要"な薬であることを疑っていない。
(-233) toumi_ 2021/07/04(Sun) 16:17:08

【秘】 商人 ミロク → 被虐 メイジ

「大丈夫にはなるでしょうが――、
 運がよければでもあると言えるでしょう」

本当に"治る"ケースを知っています。
本当に"やめられる"ケースを知っています。
本当に"死んでしまうほど苦しむ"ケースを知っています。


語るべきかは悩みました。

「大量摂取で、意識の混濁、
 呼吸困難があるのはどの薬も一緒です。
 用法用量を守って正しく扱うことが必要ですね。

 取引、しますか?」
(-234) toumi_ 2021/07/04(Sun) 16:18:52

【憑】 技師 アユミ

>>81 ミロク

「私も同じ意見ですよ。子供は守るべきです。
 でなければ、余裕の無い大人になってしまいますから」

守られて育った女は、常々思っていた。
何故周囲の大人達はあんなに忙しないのだろうかと。
理由に気付いたのは、育児を始めてからだった。

「……大人とは、与える人の事だと思います。
 与えるものは人や時代によって変わるでしょうけれど」
(82) master 2021/07/04(Sun) 16:24:58

【秘】 発熱 ニエカワ → 被虐 メイジ

「あは……いいね」

元気よく返事をしたいところだが、体のだるさから、ゆるく笑う事しかできなかった。

「秋に、なったらさぁ……新幹線にのって……五輪……みにいきたいなぁ……」

急激に落ちてくる瞼に、抵抗するように目をこすって

「まずは、あいすくりん……でしょ…?
 アキラは何食べたい……?
 やっぱりぱふぇ…かな…。
 セナハラさんと先生にも、たべさせてあげたいなぁ……お土産って、できるかな……」

うとうとと、舟をこぐ。
それでもあなたの顔を見ようと顔を上げて。

「友達と旅行、……楽しいだろうなぁ……。できれば、……みんな……一緒に――………………………」

ついに瞼が落ちてしまう。
(-235) kotorigasuki 2021/07/04(Sun) 16:27:30

【人】 被虐 メイジ

>>80 ロク
「そういうことにしようって、ウソって
 言ってるようなモンじゃん〜」

しかし、それすらもハッタリかもしれない。
メイジは曖昧にする理由をふと考えた。

「実は自分でも何歳かわかってない、とか」

へらりと笑った。適当を言っただけだ。

「でも、オレが十七なのは嘘じゃないよ。
 どうせウソつくならもっと上にするもん

 お酒飲める年とかにしてさ」

まあ、そんなことしないけど、と呟く。
(83) DT81 2021/07/04(Sun) 16:32:10

【秘】 商人 ミロク → 遊惰 ロク

「何度も告げているとおり、あなたが死ぬことですよ。
 私は殺意を向けられる対象であると自負しておりますが。

 あなたが死を選ばなければいけない理由がわかりません。
 健常者であり、一番活力に溢れ、将来有望なのに、何故終わろうとするのだろうと思っただけです」

男はそう言うが直球で何度も告げたかはわからない。
伝わっているかもわからない。

先程にも聞いたとおり、死にたいわけでは無いのに、
その選択肢をとる必要がわからないのだ。
(-236) toumi_ 2021/07/04(Sun) 16:44:06

【神】 遊惰 ロク

>>G23 >>G24 【調理室】
「そいつはどうも。高くてキレーなモンなんだけども、
 銭の代わりにならねェか?」

 商人の方を見て、そう言って。
 肯定を期待していない様子で直ぐに視線を逸らした。

「あァ、カトリック。だったかねェ。
 違いもろくろくわからねェが」

 椅子の上で膝を折り畳んだ儘、首を傾げる。
 手際の良さを見てか横着したか、
 新たに水を沸かす作業は任せっきりにしていた。

「収容所ってどんなとこだろ。
 ……米兵サンがいンのはたしかなんだろけども」
(G25) 榛 2021/07/04(Sun) 16:58:49

【人】 焦爛 フジノ

>>67 ミロク
貴方を、見ている。
賢くはないが、全てを鵜呑みにするほど馬鹿でもない。
しかし。そっと腹を擦る。
……施しを受けたい訳では、ないけれど。

「目的が、あればいいの。
……ミロクさんは、『物』しか、扱ってない?」

つと、視線は外へ向いた。
未だ雨が降り続け、風は雨もそれ以外も建物へ叩きつけている。

「……私、外で仕事がしたいの。
でも、外の事、全然知らないしツテもなくて」

そこで、言葉を区切った。
フジノが欲しいものは、働き口だ。
傷持ちの女が働いて、金銭を稼げる。
此処ではない場所だった。
(84) sym 2021/07/04(Sun) 17:05:15

【人】 商人 ミロク

>>82 アユミ

「なるほど……? わかりやすいですね。ですが。
 "いつまで"、与えられることを望んでいいのでしょうか。
 それは生きてきた年数で決まりますか?

 病を患い、一生床に伏せることになった壮年の方は、
 食い扶持を減らす為に死んだ方が良いと思いますか?

 どちらにしろ、そうですね。
大人であり続けるのならば。

 体が動かなくなっても与え続けられるような存在になりたいと思いました。
 聞かせていただきありがとうございます」

技師に投げ方問いを答えられる前に礼を告げる。
少し、得心がいった。
同時に――私が見てきた多くの人間に当てはまるような大人の定義とは"違うのだろう"と。
男は考えを改めていた。
(85) toumi_ 2021/07/04(Sun) 17:16:49

【秘】 焦爛 フジノ → 流転 タマオ

少なくとも、目に見える場所に。
警官の大部分も他の欠片も見つかりはしなかった。

―――誰がこんな事を?
わざわざ外された?なにか強い衝撃を受けた?
……まだ、こんなにも鮮やかなら。
近くに、そうした誰かがいるのではないか?

短く息を吐き、守るように身を抱きしめる。
決して栄養失調の症状などではない、膨らみを宿した腹を。

そのまま踵を返そうとして、

「…………」

床に転がる翡翠色を見下ろした。
貴方が補強した窓は雨風にぶつかり不吉な音を立てているが、しっかりと仕事をしている。
まだ通っているぼんやりとした光が無ければ、ここは夜のように真っ暗で何も見えなかっただろう。
それこそ、自分がうっかり足に当てたように。誰かに踏まれてしまうかもしれない。

ポケットから小さなタオルを取り出してそっと、翡翠を包んだ。
そして踏まれない場所に移す。

「……ごめんなさい」

小さな声で謝って。逃げるようにその場から去っていくだろう。
(-237) sym 2021/07/04(Sun) 17:25:44

【人】 遊惰 ロク

>>73 >>74 アユミ
「状況ってのはまァ、そうなんだろうなァ」

 男は笑い顔でそう答える。

「折よくおれァ覚えンのは苦手じゃねェし、
 マ、覚えてはおくが。――、……――」

 何事かを言いかけ、それをやめて。
 独り言のような、問い掛けのような言葉を零す。

「……これからなにが起こるってンだろ」
(86) 榛 2021/07/04(Sun) 17:28:35

【人】 焦爛 フジノ

>>75 メイジ
「遊んでもらったのは、私もだから。
……うん。吐き出させなきゃいけないし、背中叩いて、あげる」

冗談にも本気にも取れる言葉を紡ぎ、"またね"を返しただろう。
まだ、雨は止まないのだから。明日もきっと、会うだろうと。
(87) sym 2021/07/04(Sun) 17:28:57

【秘】 被虐 メイジ → 発熱 ニエカワ

「……うん、」


「…………うん。そうだね」
「きっと、できるよ。約束だ」

あなたの口から語られる『夢』にメイジはただただ頷く。
晴れた日の空に、豊かな都会に、想いを馳せる。

きっと"友達"とはそういうものだ。
それが叶う筈のない未来の話だろうとも。

思えば、メイジは友達に嘘ばかりついていた。
本当はなりたかった駄菓子屋でもなんでもなくて
この怪我のことだって言えなかった、そして今だって。

このわずかな時の中、いい友達でいれただろうか。

(-238) DT81 2021/07/04(Sun) 17:52:19

【神】 諦念 セナハラ

>>G25 【調理室】

神を信仰しているのかと思っていたが、どうやら違うらしい。
コンロの火を少し強くした。

「立場は捕虜ですけど、衣食の面倒は見てくれますよ。
 土産物を作り米兵さんに売ったりして、お金を稼ぐこともできます。

 井戸水を汲んだり、畑を耕したり、炊き出しをしたり……割と自活してましたから、あまり当時の内地と変わらなかったかもしれません。
有刺鉄線に囲まれている事以外は、ね」

こういった質問は初めてではない。
内地の人間が外地に詳しくない事は知っていた。
不快になることもなく、淡々と答えていく。
(G26) wazakideath 2021/07/04(Sun) 17:53:51

【見】 流転 タマオ

「あ」

 タマオは逃げるように去る背中を見送った。謝罪されるようなことなぞ何もないのに。締まりのない空気を纏ったまま、端に寄せられた布の塊を見やる。なかなか思い通りにいかないものだ。
(@7) Vellky 2021/07/04(Sun) 17:56:29
タマオは、タオルを拾った。
(t27) Vellky 2021/07/04(Sun) 17:56:42

【秘】 加虐 メイジ → 発熱 ニエカワ

──んなワケあるか。

今から、その友達を殺して、きっと、喰うというのに。
──あなたが姉のように慕う先生のように。


「───……して」

「どうして、オレが……」

まん丸に見開かれた目が、瞼を閉じたあなたを見つめる。

「こんなことしなくちゃ、いけないんだろう」

迷子の子供のようにぽつりと、つぶやいた。
その声には感情の色はない。
ゆらりとあなたの首へと手を伸ばす。

はやく、楽にしてあげよう。
冷たい手が、掴んで、──わずかに、力が込められる。

あなたの熱が、鼓動が伝わる。まだ、生きている。

きっとこの先、もっと自分は人を殺める。
そうしなければ生きられないからだ。

その姿を友達に見られたくはなかったし。
これ以上、長く、苦しめたくもなかった。

ただの自分勝手な都合だった。

(-239) DT81 2021/07/04(Sun) 17:59:13
 




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フジノ
5回 残 たくさん

新○秘○昼置夜返

ロク
13回 残 たくさん

後ちっと生きるか

犠牲者 (3)

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0回 残 たくさん

 

ニエカワ(3d)
1回 残 たくさん

 

セナハラ(4d)
0回 残 たくさん

休みだ太郎

処刑者 (3)

ハルカゼ(3d)
3回 残 たくさん

 

ミロク(4d)
0回 残 たくさん

 

メイジ(5d)
19回 残 たくさん

生きてる太郎

突然死者 (0)

舞台 (2)

タマオ
1回 残 たくさん

どこかにいます。

クレイシ
0回 残 たくさん

俺は置きレス太郎

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