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【秘】 翠眼の ダビー → ディーラー サダル「そうですね、制服の条件も加味するのであればペンタイプのスタンガンが一番良いでしょう。それに五秒以上はあくまで「ショック状態に持ち込める」ラインであって、それより短かくとも激痛を与え精神を乱すことが可能です。つまるところ使い勝手と効果とのバランスが最も優れているのが、サダル様、あなたの選択されたこれになるのですよ。」 あなたの視線の意味に気付いているのかいないのか更に商品について補足しあなたの知性に対して敬意を払った。恭しく一礼しながらペンタイプのスタンガンを差し出す際に添えられた金額はカジノにおいてほんの数秒あれば消し飛んでしまう程度のはした金、金銭による支払いを選んでも情報提供を支払いの代わりとしても青年は許容するだろう。 (-132) uni 2021/07/02(Fri) 20:34:53 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー「そう仰って頂けると嬉しいですね。私の選択は間違っていなかった」 安堵したような柔らかい吐息をこぼします。スタンガンと共に受け取った伝票を確認し、小切手を取り出しましたが……一度手を止めました。 「情報提供?……と言いますと。 …………咄嗟に浮かぶものといえば、私のその銃器を扱う団体の情報か、或いはディーラーやスタッフとしての立場の情報。 または…………ダビー様はこの船の"噂"はご存知で?」 決して安い買い物ではありませんでしたが、身を守るためなら仕方ありません。貯めていた貯金を投げ打つ覚悟はありましたが、もう一つの支払い方法……そしてその選択肢を提示する貴方に興味がありました。 (-139) もちぱい 2021/07/02(Fri) 20:58:16 |
【秘】 翠眼の ダビー → ディーラー サダル「ええ、"噂"はかねがね。父がこの船の常連というのもあってそれはもう何度も伺っておりました…真偽や、真実である場合の真相については聞き及んでいませんがね。"失踪事件"と称して探りを入れている方もいますし、この船において"噂"に関連する情報は時に金銭よりも価値を持つでしょう。誰が首謀者なのか、誰が協力者なのか…それを探るための手段を持つ人がいるのかどうか。」 信憑性についてはそこまで問わないものの、より真相に近いと判断されれば「スタンガンの代金として情報を貰う」のではなく「情報の代金としてスタンガンと金銭を支払う」構図が出来上がるだろう。青年は実際にそれができるだけの資産と権力を持っている。 (-147) uni 2021/07/02(Fri) 22:18:07 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー「………………。申し訳ございません。"今は"こちらを選ばせてもらいます」 幾ばくかの沈黙のあと。 小切手の次にペンを取り出し、さらさらと素早く必要事項を記入して貴方に差し出します。それが女の答えでした。 「金銭でのやり取りは非常にシンプルでわかりやすい。でも、情報となるとそうもいかなくなる。他者に渡した結果が己の今後にどう影響を及ぼすのか……メリットもあるでしょうが、危険性もある」 そこまで説明してから一度頭を下げました。 「この答えは貴方を信用していないと言っているようなもの。ご無礼をお許しください、ダビー様。 ……ただ。もう少し、時間をいただけますか?考えさせてください。 もしも貴方に"賭けてもいい"と思ったなら……もう一度、話をさせてください。 ここで働く身でありながら、"噂"に関してまるで情報が掴めないのです。まるで霧の中を航海しているよう。でも、私も出来るなら不可解な謎を解き明かしたいと思っているのです」 (-151) もちぱい 2021/07/02(Fri) 22:48:19 |
【秘】 翠眼の ダビー → ディーラー サダル色好い返事は受け取れなかったが、情報であっても小切手であっても「取引」が成立した事実は揺らがない。だからだろう、あなたから小切手を受け取っても謝罪を受け取っても表情に不快の色が滲むことはなかった。更にそのまま続けられた真意を聞いてしまえば寧ろ笑みは深まり快が表れることとなる。 「まだ私達は取引をしただけの関係。信用がなくて当然ですし、あなたの思慮深さと改めて実感できたことに寧ろ私から感謝をお伝えしたいとまで思いました。時間はまだありますからどうぞごゆっくりお考えください。 ああ、ただ…あなたに賭けていただく確率を上げるために私から少々情報をお渡ししましょう。信じようが信じまいが私はこれを【真実】として語ります。 私は精神感応者(テレパス)です。船内に同じ能力を持ち"失踪事件"に関わることができないと確証を持てた人間が一人、…いや、二人います。 それが誰かについては…私に"賭けて"いただいた時にでも。その時までお互い無事でありますように。」 (-168) uni 2021/07/02(Fri) 23:38:20 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー「一度主導権を取らせて、その後逆転してやった時の顔を見るのが一番好きなんだがね?今は結構気分が良いから最初から手抜きはしないでおいた。これでも優しくしてるんだぜ?いきなりスタンガン当てに来たってよかったのによ」 無論、スタンガンで武装されていても簡単に喰らってやるつもりはないが、それでも素手であるこちらと比較すると今よりは遥かに優位は取れただろう。最もこの解説自体が貴方のプライドをひり付かせる物言いかもしれないが。 「ああ、その通り。思った以上にいい情報だったよ。それに昔の俺ならまだしも、今の俺に師事して得られる物なんざ、憎悪くらいだ。血気盛んと言うか、性癖が近いのかもしれないねぇ。つまりダビー、お前その手の輩に好かれやすい。気を付けな?まあ、「最悪」の人間に遊ばれてる時点で今更だろうが」 「ところで。そう言う顔されたり抵抗される方が“この手の人間は興奮する”と言うと、諦められる性質かい?ダビー。……まあ、」 貴方が首を片方に向けてる事を良い事に、見えない方の手で催淫剤である錠剤を手慣れた手つきで割り、頬に触れていた手で顎を突然掴んで自分の方に向かせ、貴方の口に錠剤を放り込んで口付ける。なるべく噎せない程度の奥に入れるように気を付けたが、いずれにせよ飲み込むまで口付けを離す気はない。 「そうされても愉しめるように、仕掛けるんだが」 (-186) poru 2021/07/03(Sat) 0:11:36 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー/* 挨拶をするとこれでは永遠にオウム返しになってお嬢様がゲシュタルト崩壊してしまうので、お互いにツヤツヤなのと好物があっていて非常に嬉しくて跳ねる程嬉しいと言う事をお伝えしますわ。ちなみに先程書いた以外でやりそうなのだとイラマ……くらいですけど、問題なければやりますわ。ただ舌などは噛まれても平気なんですけど、男を噛まれると突然終わってしまうので手加減して頂けるとバーナードが長生きしますわ。 また一応今送らせて貰ったロールは確定を避けてますけど、この手のロールは確定を入れた方がスムーズに行きやすい場合もありますし、お嬢様が問題なければ次回からは言い切りにさせて貰って、解釈違いの所だけ互いに確定返しで取りやめる、と言う提案はどうかしら? おほほ、こう見えて滅茶苦茶に照れながらやっておりますけど楽しいので走り切りますわよ。最悪日付を越えても前日時空の秘話と言う手がありますわ。チャンピオン、目指しますわよ目指しますわよ! (-195) poru 2021/07/03(Sat) 0:20:45 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード「商人として対面する場で出会い頭にスタンガンをおみまいするほど理性は焼き切れていないつもりだが?それを言うのであればあなたが最初から友人として来ればよかっただろう、手抜きについては、そりゃあ、どうも。」 あなたの中では最初からこの展開になると見えていたのだという事実は少々不快ではあったし、自分も不本意ながらそうなる予感はしていた。それはそれとして苛立つ気持ちがあるからか最後に付け足した言葉には荒さが垣間見える。 続いてあなたが憎悪を抱くような事情について思考を巡らせようとして…追って投げかけられた忠告を聞けば表情を取り繕うより早く眉を寄せてしまう。その手の輩の中でも「最悪」の人間がよくもまあご高説を垂れてくれるものだ。 その「最悪」の遊びの誘いに乗った自分も決してまともではないが、あえて見ない振りをしている。 そうして思考が移り変わっていたからなのだろう、あなたの不躾な手が突然もたらした一連の動きに青年は翻弄された。口内に投げ込まれた何かが良くないものであることもあなたの口付けがそれを飲ませるための行為であることも気付いてはいても逃れられない。あなたの下でもがく青年は幾度となくあなたの胸を叩いたが、それすらもあなたの興奮に繋がってしまっただろうか。…やがてあなたの思惑通りに薬を嚥下した。 「──…何を飲ませた…っ」 想像は、ついているが。 (-224) uni 2021/07/03(Sat) 1:24:49 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード/* お嬢様がとてもお喜びになられていることが伺えて私も感極まっておりますわ。泣いてしまうかも。泣くのは嘘ですけれど上半期最上の歓喜、…下半期入っておりましたわ…下半期最上の歓喜ですわ!私、イラマ…も大変好物ですのでぜひやってくださいまし、こちらも抵抗や我慢の際に自他問わず身体の一部(舌腕手肩など)を噛む可能性があるとお伝えしておきますわね。男は吸ったり舐めたり扱いたりとヤることが多い部位ですしおいしい部位なので絶対に噛みませんわよ。 確定ロールについてはこちらも同じことを考えておりましたの、ぜひお嬢様の提案してくださった方針でやりとりさせてくださいまし。しかしお嬢様と本当に諸々が噛み合っておりますわね、エピローグでステルス解除したら固い握手を交わしましょう。腕をもぐ覚悟で手を取りに行きますからお覚悟を。 照れお嬢様も大変可愛らしく思いますわ、楽しくエロく走り切りましょうね!前日時空の秘話という閉鎖空間でひたすらエッチしてご機嫌になって後々になっていいログとログの間にエッチを挟む存在と成り果てましょう。優勝ですわ〜〜〜! (-229) uni 2021/07/03(Sat) 1:39:06 |
【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビー「ん、ありがとう」 急だったのにも関わらず、対応してくれることに感謝だ。 断られるだろうかと思っていたので、猶更だ。 扉が開くのを見ると、あなたに向かって小さく頭を下げる。 礼儀を知らない訳ではないようだ。 民族衣装を身に纏って、ぼんやりとした表情があなたの顔を見る。 「邪魔する……、変わった匂いがするな」 部屋に足を踏み入れると、物の少ない室内を見回している。 (-234) otomizu 2021/07/03(Sat) 1:56:04 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー「……寛大なお言葉、有難うございます」 今度は頭を下げることはありませんでしたが、その分感謝の意をありったけ込めて言葉を紡ぎます。 「貴方も随分危険な賭けに出る人なのですね。少し予想外でした。私こそ現時点では信用のない人間なんですよ? そんな事されたら揺れてしまうじゃないですか。 ふふ……駆け引きが上手なひと。…………」 瞳を伏せて、やや考え込むように黙り込んだ後。 「…………ええ、考えておきます。無事でいましょう……お互いに」 ポーカーフェイスを少し崩して。どこか苦しそうに声を搾り出して答えました。 それから改めて取引成立したことにお礼を述べた後、特に何もなければ部屋を後にするでしょう。 (-235) もちぱい 2021/07/03(Sat) 1:57:27 |
【秘】 翠眼の ダビー → 異国人 ナフ礼儀があるというラインをクリアしているというだけで現状は及第点といったところだろう。 元々は無礼で愚かな来訪者だと思っていたために評価のハードルが下がっている可能性もあるのだが本人が気付いていなければ問題ではない。 部屋はこの船の客室の中で見るのならば立地も居心地も良いとはいえないものだ。ダビーが持ち込んだものと言えば大きいトランクと小さなアタッシュケースの二点だけなのだから。 「変わった匂いですか?私にはよく分かりませんが…どういった匂いでしょう?」 困ったように自分の服の袖をスンと嗅いでみせる姿は本当に何も気づいていないかのよう。その実あなたの答え次第ではこれからの話題運びから行動に至るまでのすべてが変わってしまうのだから気は抜けずにいる。 (-238) uni 2021/07/03(Sat) 2:23:39 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー「ハハッ、友達として来てくれれば歓待のハグでもかましてそのまま抱かせてくれたって言うなら別だがなぁ?次に訪れる時はそうするとすっか。 まあ何、スタンガンは最初の話じゃない。俺の手を取って転がそうとする際にだって使えたって意味だ。本気で“本職”を犯すつもりなら、それ位の覚悟は構えておけって話だ。“仕掛けた時点で仕掛けられる”のは当然だしな?」 忠告と言う名のご高説を長々と垂れ流しているが、揶揄いも勿論含まれているが本音も半分以上はある。少なくとも、普通に口説いてベッドインは手慣れているだろうが──こう言った強姦めいた事が得意には見えなかったのもある。 「男相手の経験は?女だけ?後ろを使ったご経験は?」 デリカシーもへったくれもない尋ね方をしつつ、既に薬を飲ませもしてるので時間の問題だ。涼しげな顔を崩さないが、わざわざ“忠告”した上で可愛らしく藻掻く反応を見せられると、嫌でも昂ってしまう。胸を叩かれた手は好きにさせていたが、飲み終えて口を開いたならそのままシーツに縫い付けるように押し倒す。 「煙草は嫌いみたいなんでね。お前が“こう言う事をされるのが好き”な部類の人間と気づかせる為の、素直になるお薬」 (-242) poru 2021/07/03(Sat) 2:35:12 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー/* 泣かないでお嬢様、ハンカチを差し出しますわ。これは私も気の合うロールができるお方に出会えた幸福の印ですわ受け取ってくださいまし。あと私も噛むのも噛まれるのも爪立てるのも痕着けるのもやりたい放題の人間でこっちも散々するので散々なさって下さいな。明日の腰を砕けさせる勢いで頑張りますわよ! エピローグでステルス解除が楽しみでもあり恐ろしいですわ。震えておりますけど私も足を捥ぎにいくので改めて固い握手を交わすと決意しましたわ!何かありましたらまた遠慮なく相談する&させて下さいませ!いきますわよいきますわよ優勝ですわ〜〜〜!! (-243) poru 2021/07/03(Sat) 2:39:48 |
【秘】 翠眼の ダビー → ディーラー サダル「信用を稼ぐためなら多少の無理は飲むというだけの話ですよ。それだけの価値と有用性をあなたに感じているのだと捉えていただいて結構です。 …と言ったこれが嘘か否かについてもよくよくご勘案ください。またのお越しをお待ちしております。」 あなたが部屋を出て姿が見えなくなるまでダビーは扉の前に立っていた。姿が見えなくなって数秒経ってから室内に戻り鍵をかける。 「………分の悪い賭けかもしれない、が………。」 相手が情報の価値を知りそれを元に"戦う"者だからこそ機能する可能性のあるベットだ。あなたがどちら側だったとしても──例えクロ側の人間でいるしかないのだとしても──この選択をしたことだけは後悔したくなかった。 (-245) uni 2021/07/03(Sat) 2:52:05 |
【秘】 新人クルー ゲイザー → 翠眼の ダビー忘れないように心の中で名前を復唱する。 容姿や特徴を聴き終えた後、思ったより分かりやすそうでよかったと思った。 休憩時間にでもウロついて探してみよう。 「…アンタレス様ですね。…わかりました。 出来る限り気にかけておきますね。何のお役に立てるかはわかりませんけど…もしもの際は壁くらいには…なれると思うので!」 拳を握り少しだけ身を乗り出して決意を表した。 ただの新人クルーである自分が、誰かに頼られるのはとても嬉しいことだ。その相手が恩人となれば尚更だ。 貴方が彼女を気に入ってる事には彼女も気づいてないが、信頼してもらえた事は素直に喜んでいる。 「…必要な物ですか。今は思いつかないので、大丈夫だと思います。けど、……あの、答えられなければ、いいのですが。 ダビー様は…もしかして何かに巻き込まれてたりするのでしょうか? 勿論頂いた指示は守ります。でももしダビー様の身にも何かの危険が及んでいるのであれば…、私は…、ダビー様のお力にもなりたいです。…自分で言ったとおり、何のお役にも立てないかもしれませんけど… だけど、失踪するかもしれない可能性を聞いて、はいそうですかとただ頷く事は…私にはできません。」 (-246) gu_1259 2021/07/03(Sat) 2:55:17 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード「歓待のハグが欲しいのか?私は器が広いからな、鉛弾の一つ二つ程度ならサービスでつけてやってもいい。今後は遠慮せず有難く受け取れ。」 噛みつくことができたのは戯れに投げられているだけの言葉のみで、しかしその噛みついたが故に生じた憎まれ口もどうにもキレがない。それはあなたの語る言葉のいくばくか──半数を超えているかもしれない──に全く反論できないからなのだろう。事実として「品の良い」駆け引きは手慣れていてもこのような遊び方はしてこなかった、というのもある。 その後、あなたが投げかけた質問の前二つに関しては聞き流していた青年は「後ろを使った経験」に対してのみ生唾を飲む。たったそれだけの迂闊な反応であなたに 「男女構わず抱いた経験はあれど抱かれたことはない」 と示してしまったことに、身体の内側から滲み始めた熱に惑う彼は気付けない。 肉体面で見ても、体格的にも実力的にも敵わないあなたに縫い付けられてしまっては逃れようもないし、身を捩ったり弾みをつけたりして抜け出そうと試みては失敗し続けているのがその証左だ。 「私が"そちら"を好むわけがないだろう…勘違いも一周回って有害だぞ、…ああくそ、薬まで用意して本当に厄介な…!」 (-250) uni 2021/07/03(Sat) 3:51:00 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー「ククッ、鉛玉のようなキスなら大歓迎だぜ?本物の鉛玉を撃ってこられてもそれはそれで嬉しいがね。俺一人の為に人生を棒に振ってくれるなんて情熱的じゃないか、なぁ?」 徐々に切れ味の落ちて行く悪態と反比例するかのように、男の機嫌が良くなるのを隠しもしない。反応を見ても「だろうなあ」と、諦めずにもがく様子を見てより大袈裟に。少し挑発も含めて馬鹿にした様にジェスチャー付きで返す。 「男に抱かれたことはなくても、男は抱けたんだろ?なら才能はあるさ。試した事も無い癖に”ある訳ない“と決めつけるのも良くないぜ?むしろ無害と思っていた事が俺は衝撃だよダビー (お坊ちゃん) ?」それなりにお高そうな服だ。引きちぎりもできるが、薬も回る事だし、あえて見せつけるように相手に服を丁寧に脱がせて、はだけた肌の脇腹辺りから首筋にかけてくすぐる様な、煽る様な口付けを落として、皮の硬いマメだらけのゴツゴツした男の手が、それをなぞる様に撫で上げて行く。 (-253) poru 2021/07/03(Sat) 6:59:48 |
【秘】 翠眼の ダビー → 新人クルー ゲイザー「…壁くらいには、ですか。壁になろうが椅子になろうが、それこそ船になろうとも「その時の」私は物申すこともできないと思いますが。船を降りた後に戻る場所があるのであればこんな場所で泡沫のように散るべきではありません。そこまでの決意を表明されるのは悪い気はしませんがね。」 使い勝手がいい壁としての目的を求めていたことを否定はできないが言語化されればそんな耳触りのいい言葉が口からするすると溢れてしまう。しかしこれもまた本心が含まれている以上全てが嘘というわけではない。 「私自身は少なくともまだ巻き込まれたらしい情報を得たわけではありません。ただ明日以降に何かが起こらないとは言い切れない…私自身も職業柄クリーンな人間ではありませんし目もつけられやすいのでね。ただの保険ですよ。何事もなければ杞憂に過ぎなかったと笑いながら船を降りればいい。 ともかく…明日以降、状況に変化があったらまた「話に付き合って」もらいます。頷くかどうかはまた追々決めていただければと。」 あなたのそばにある氷水がほぼ水になったあたりで青年は立ち上がる。引き留めないのであればそのまま去っていく心積もりのようだ。 (-257) uni 2021/07/03(Sat) 10:54:33 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード「ああ最悪だ」という言葉が頭を過っては消えていく。プライドの高さに由来していた目線の高さを持っていた自分が、プライドはそのままに目線だけは見下されるほど引き摺り降ろされているのだ。それも「気が合う」最悪の相手で"わるいあそび"として。…自他へ向ける苛立ちと手際良く事を運ぶ相手への嫉妬にも似た何かが隠しようもなく瞳の内側で踊っている。 「試したことがあるかのように、語るじゃないか…ッ、く──、ぅ…」 先程まで品の良い服に包まれていたその内側、あなたほどではないものの僅かに肉付きの良い引き締まった肌がシーツに沈んでいる。天井から降り注ぐ照明が青年の浅黒い肌にあなたの影をぼんやりと落としていた。 触れられ慣れていない類の手に触れられて身を震わせるのはまだ分かるが口付けにすら浅く吐息が漏れてしまうのは薬の影響もあるのだろうか。触れられる度に徐々に昂りが表れていく下腹から目を逸らすように頭を振り、ついでに声が漏れぬよう唇を噛んだ。 (-258) uni 2021/07/03(Sat) 11:45:42 |
ダビーは、女中室roomに辿り着いた。 (a88) uni 2021/07/03(Sat) 11:54:38 |
【独】 翠眼の ダビー/* ははーん。女を見繕いに来たのかはたまた女性側でセンスの良さそうな女にアクセサリーを選ばせようとしたのか。 アクセサリー (-259) uni 2021/07/03(Sat) 11:55:32 |
【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビー部屋のグレード自体は、青年も同じようなものなのか 特別反応することはないだろうが。 トランクとアタッシュケースに目を向けて、ほんの少しその双眸を細める。 「…戦いの匂い。軍人、だとか…兵士だとか、そういったものに…近い、匂いがする。 あんたも、そういう類の…人間なのか?」 じ、と。あなたの目を見ている。 探るような目付きだ。 (-260) otomizu 2021/07/03(Sat) 11:56:35 |
ダビーは、少し前にドレスを依頼した品のある女と二人歩く。 (a89) uni 2021/07/03(Sat) 11:56:37 |
ダビーは、その女とともにショッピングを楽しむ。「こちらの色がより似合うでしょう。」 (a90) uni 2021/07/03(Sat) 11:59:44 |
【秘】 翠眼の ダビー → 異国人 ナフ「…とても、嗅覚が良いのですね。」 喉奥をくつくつと鳴らしながら褒める。思いもしなかったところで有用性を見出したからだろう、探るような視線にも不快を表明することなく寧ろこちらからも品定めの視線を向け続けている 「問いへの返答ついでに自己紹介をさせていただきましょう。私はダビー、武器商人として生計を立てております。あなたが感じた匂いは「商売道具」のものですよ。一般の人間に嗅ぎ分けられるものだと考えにくいのですがね──あなたは何者です?」 (-262) uni 2021/07/03(Sat) 12:10:28 |
【人】 翠眼の ダビー「──…ええ、有意義な時間をありがとうございました。」 ショッピングエリアの端、女と二人並んだ青年は他愛もない会話の締めとして感謝を述べる。女は先程のショッピングで購入したであろう一つの箱と複数の小物を抱えている。まだ話を続けようとする女の様子に目を細めた青年は彼女の耳元で何かを呟き身を放す。 「…それではそちらも手筈通りに。また後ほど。」 甘く囁き女と離れて数秒、何事もなかったかのように普段通りの表情と佇まいであてもなく歩を進ませる。 次は何処へ行こうか。カジノではした金を用いて遊んでも良いしプールで泳ぐ人間を眺めても良い、そのどちらもそれなりに楽しむことができるだけの余裕が自分にはあった。 目的地→カジノ (167) uni 2021/07/03(Sat) 12:30:32 |
【秘】 翠眼の ダビー → 白衣の アルレシャ/* 御機嫌ようお嬢様。お嬢様ですわ。 念のために確認をさせていただきたいのだけれど、お嬢様はカジノで麻雀をされているのですわよね?私、お嬢様に話しかけに行ってしまおうかと思っておりますの。お手隙であれば麻雀なりブラックジャックなりポーカーなりで遊んで下さいまし。 (-265) uni 2021/07/03(Sat) 12:39:03 |
【秘】 白衣の アルレシャ → 翠眼の ダビー/* ごきげんようお嬢様お嬢様。大騒ぎですわ。 その認識で大丈夫ですわよ〜! お待ちしております、折角だからブラックジャックでカッコよくひと勝負してみようかしらね…… (-266) redhaguki 2021/07/03(Sat) 12:45:53 |
【人】 翠眼の ダビー>>a92 アルレシャ 「御機嫌よう、いつぞやのご令嬢。」 あなたの背後から一つの問いが投げかけられその声を追うように青年があなたの傍に歩み寄る。盤面を見て悪い結果ではないことのみを確認してから翠色の双眸があなたを映してからゆっくりと細められた。その後すぐあなたに向かって手が差し出される。 「…こちらはちょうど終わったのでしょう?時間が許すのであれば私とも遊んでいただけませんか。」 判断はあなたに委ねられている。可不可についても遊ぶゲームにしても基本的に青年はあなたの意向を汲むだろうし、具体的に提示されれば快諾することだろう。 目的地に向かう道中で"何か"に気付いたとしても、あなたが気付かないようであれば進言することはない。 (171) uni 2021/07/03(Sat) 13:11:00 |
【独】 翠眼の ダビー/* 赤窓お嬢様〜〜〜〜〜!!供給ありがとうございますわ!!!!!!! わたくし大変大興奮ですわ。キャラとしても真相の一端に触れて動くきっかけになる貴重な機会ですもの。動く前に散る可能性はありますけれど(一敗)今後に生かせるフックであることには間違いありませんのよ〜〜〜〜〜〜!!!! (-270) uni 2021/07/03(Sat) 13:14:24 |
【独】 翠眼の ダビー/* テンガンもラサルハグもいる時間は被っているのに話す機会が訪れないケースですわね…PLとしては二人ともチップ的にもロール的にも大変好みだからお話に行きたいのだけれど、そろそろ関係性が出来上がってしまっているだろうし難しいかしら…? (-271) uni 2021/07/03(Sat) 13:25:44 |
ダビーは、誰かを見て舌打ちをした。世話が焼けるようなら蹴ってやろうか。 (a102) uni 2021/07/03(Sat) 13:41:07 |
【秘】 新人クルー ゲイザー → 翠眼の ダビー「や、やめてください!縁起でもないので!それじゃあ、ダビー様が物申せる時にも壁になるのでそのときは物申してください!!その時の壁は必要ではないんだろうとは思いますが! …勿論、此処に骨を埋めるつもりもありませんが〜…。でも此処で散ったら人魚姫っぽくてちょっといいですね。海の上ですし。 まぁ、”王子様”を見つける前に泡になる気もありませんが。」 「その時」を想像してしまい、顔を顰めた。 そもそも自分が必要とされている場面が事が起きてからのため仕方がないのだが。 まだ忠告の段階だが、やはり知人の不幸は望まない。 嫌な想像を振り払うかのように首を横に振り、御伽噺を夢想する少女は話を二転、三転させ、やがてそこで話を区切った。 「…そうなんですか。それならよかったです。…まぁよくはないですけど、ホントは心配も何もない方がよかったですけど〜…。 …職業柄ですか。あまりに紳士なのでテーラーかと思っていました。ビジネスって大変なんですねぇ…。……冗談です。 話に付き合うのは勿論、構いませんが…。今は何事も起きないことを祈ることにします。」 貴方が立ち上がれば、少女も意図を察するだろう。特に引き止める気はなかった。貴方もきっとそれを察して背を向けるかもしれない。 だが、ふと。今までの会話からなのか、何処かで感じた違和感からなのか、胸が妙にざわついた。気が付けば、「あの…」と貴方を引き止めていた。 「……あ、あの。……明日も待ってます。」 それだけ告げれば、今度こそ貴方を見送るだろう。 (-273) gu_1259 2021/07/03(Sat) 13:42:43 |
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