（メモをはがした）

【花守の原付バイク】

父親の脚だったが勝手に借りて無免で乗りしていた代物。
免許を取ってからは正式にお下がりとなり、彼女の青春を彩る助けになっていた。

田舎に置いていったので10年ぶりの再開となるが、当時のままの姿でかつての相棒を出迎えたナイス原付、近所の誰かが定期的にメンテナンスしてくれていたのだろうか？

□名前:モルに駆ける
□キャラの性別/年齢：男/28歳
□キャラの外見：チップ準拠/176cm/尻尾髪
□キャラの設定：
フルネームは宵闇 翔（ヨイヤミ カケル）
覆面ミュージシャン『YORU』皆を驚かせようと思って最近メジャーデビューしたことは秘密にしていた。言いふらしているのでもう広まっているだろう。なお、母親のピアノ教室は現在は閉まっているが、場所だけは残っている。他詳細はプロローグメモ参照。

■関係性

<xsmall>◇写真:

慈姑　:あの頃と変わらないどころか
　　　:全く同じ。魔女だったのかな。
夕凪　:優しそうなお姉さんそのまま
　　　:笑顔を見てると落ち着くなあ。
清和　:ミステリアスな雰囲気のなか
　　　:ちょっとした遊び心が素敵だ。
夜長　:相変わらず表情が硬い兄さん
　　　:奥さんの話通りで面白いなあ。
竹村　:あの頃から随分変わった子１
　　　:でも凄く似合ってて可愛いな。
百千鳥:元気沢山の笑顔が写真映え！
　　　:女の子の服が似合ってますね。
花守　:落ち着きのある表情が御綺麗。
　　　:お茶目なのは変わらないかも。
宵闇　:象徴するギターと一緒の写真。
　　　:今も昔も、夢を見せてくれる。

編笠　:俺は、あなたに嫉妬している。
　　　 だからここで会えてよかった。

2日目の服装
白Tシャツに黒のショートパンツ。
足元はスニーカーで動きやすい格好に纏めている。

関係性
卯波:小さい時に遊んだ。写真を撮ってくれるの好きだよ。

アキラ:小さい時の子分1。泣き虫だったのに警察になるなんてなあ。

シュン:小さい時の子分2。年上だったんだ…

モモ:可愛がってた年下の子。相変わらず元気。

添木:誰かと思った。

鬼走：お世話になった人。現在の上司。
　　　添木と一緒にワルをしてた頃にはたくさん怒られたり、
　　　危ないところを助けて貰ったりしたとか。
宵闇：同い年の友人。彼の家のピアノ教室に通っていた。
　　　引っ越してきた当初はそれほど仲が良くなかった。
　　　些細な諍いを起こしては、鬼走に怒られる。
　　　ギターや都会の音楽に触れるきっかけを与えた。
御山洗：同い年の友人。宵闇と一緒に彼を振り回していた。
　　　　高校で身長を抜かれたのが悔しかったらしい。
　　　　彼が料理人を目指すきっかけを与えた。
添木：弟分。同じ都会からやってきた人間として兄貴分に。
　　　彼にいろいろな影響を与えた。悪いことも沢山した。
花守：有名な問題児だった彼女の面倒も見ていた。
　　　『約束』を交わした。
百千鳥：姉の呼子鳥と一緒によく面倒を見ていた。
　　　　姉がいないのでふたり分遊ばされるらしい。

□名前:とーみん！
■キャラの性別/年齢:女/22歳
□キャラの外見:チップ準拠/161cm
□キャラの設定
本名、時任夕凪。双子の弟は時任夜凪。
人好きのする明るい性格。双子の弟の夜凪と常に一緒であった。

大まかな関係性、所感>>L1
遺書にしか見えなくなっちゃいましたね。

NGもとくにいただいておりません。
引き続き交流はフリー。

□関係性
夜長和臣　：田舎を出てからもちらほらと夫婦と付き合いがあった。
　　　　　　物寂しい都会での生活を紛らわせてくれた、一種の恩人。
鬼走雅成　：自分たちにとっての年長の人、世話してくれた兄のような人。
　　　　　　厳しいように見えて優しくて、いつも見守ってくれていた。
宵闇翔　　：同い年の友達。一番長い時間を過ごしたのはこの二人だった。
　　　　　　大人しい子供だった自分を引っ張ってくれたのはいつも彼だ。
清和瑠夏　：同い年の友達。一番長い時間を過ごしたのはこの二人だった。
　　　　　　料理人を志すようになったのは、実は瑠夏のおかげだ。

秘話で道着とか書いたけど甚平とかにします。
ちなみに手紙にあった追伸は読み飛ばしたらしい。甚平でよかったね。

添木久（ソエギ　ヒサシ）

清和：
兄貴分。憧れ。金髪に染めたのは彼の影響。警察官になったのも。悪いことを沢山した。


編笠：
弟分。傍から見るとかなり可愛がっているが、技の実験台にしている回数もかなり高頻度だった。悪いことを沢山した。


花守：
夕焼けの空にバニラの煙が漂う想い出で約束を閉じ込める。悪いことを沢山した。

鬼走：
なんだこのうるさいオッサンは。嫌になる。

夕凪（夜凪）：
彼女と弟と。ただ、不純物を取り除いた関係だけ、彼女に渡すようにしていた。なんとなく。悪いことを沢山した。