━クエスト:ぷにょぷにょボールの素の納品━

[装飾品作成のクエストに出る前に、ぷにょぷにょボールの素の納品クエストも受けておいた]

クエスト名:ぷにょぷにょボールの素の納品
依頼主:スライム職人のハンスじぃ
内容:ぷにょぷにょボールの素であるスライムが足りなくなっちまったんだ、一匹でも多く捕まえてくれよ。
クリア条件:一匹でもギルドに納品した時点でクリア
納品方法:ギルドの納品箱(各地に点在)に納品
報酬:納品した時点で即時支払い(納品箱から出ます)
人数:無制限

[これなど、皆が隙間時間にいつ受けても問題なさそうなので、クエスト受注者名の欄にわたしの名前と、パーティーメンバーへ「全員参加可能みたいだから、隙間時間に協力して」と記載して、ギルド内の連絡用板にぺたり。
ついでに、昼顔もギルドの納品箱経由でわたしのBOXにアイテムが入るようにしたから、これも時間がある時に行けるはず。]

皆で協力したらアイテム倍々だもん、お得だよね。

━クエスト・ポーカーの相手━

[昼顔の採取をユラちゃんとやってから、アイテムを受け取って、わたしはステラちゃんが受けていたカジノでのの相手をしに行く事にした。>>108
別々に挑めるみたいだから、さくっと行っちゃおう。


ドレスコードがあるみたい、わたしもメイクアップするためにお店に放り込まれたわ。
格好は……わたしと分からないように、テイルコートの燕尾服を選んだ。
髪を括って、短く見せ掛ける。
ブルートパーズ^gemをあしらったカフスボタンで、全体的に落ち着いた格好ながらワンポイントにお洒落を。
胸ポケットには■水色^iro色のハンカチを折り畳んで入れられた。]

よし、これでわたしとは分からないでしょう！

[鏡の中には……あ、ﾊｲﾁｮｳｼﾆﾉﾘﾏｼﾀ。
普通の、どこにでもいる男の子に仕上がっているはず。]

[元々ハスキーボイス気味ではあるけれども、声だけは誤魔化せないからとして相対する。
男装しておいて良かった〜〜

先ずは旦那様の手札


次に奥様。


最後に、わたし。
]

[これ、ジョーカー有りの試合だったのね。
ならば遠慮なく、ワイルドカードとして使わせて貰いましょう？
ジョーカーをハートのクイーンと見立てれば……フォーカード。
女王様はわたしに微笑んでくださったみたい。]



[その後も満足するまで]
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(1900)^1d50*100Gと伝説の防具（20pt） ^vil、伝説の防具（20pt） ^vilを手に入れた！
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━クエスト:スライム捕獲━

[逃げ出してから、散々戦って強くなってきたわ。

今更スライムごときに負けはしないと、わたしはたかを括って構えたの。

そう、虫取り網と虫かごを。]

さぁ〜スライムちゃん♪
フィーおねえちゃんがぁ〜

　　　　

[華麗な網さばき、そうこれは……この感覚は！
夏休みの、虫取り！！！

結局66匹捕まえて、わたしは虫かごごと近くの納品箱にgoシュート☆したのだった。
報酬がぴろんと手に入ったわ、後で確認しよう。**]

━野営地:料理と実食━
[ひつまぶしを見たことがそう言えば有ったエルちゃんからの、熱い視線から、わたしはひつまぶし(3点)をそっと隠そうとしたのだけれども、見事に見付かってしまった。>>62
そうして食べてくれた…優しい……


]>>65

無理しないでええぇ〜〜！

[この日、わたしは心に誓ったんだ。
可愛いエルちゃんに食べさせるために、絶対上達してやるって……それが、食事時の風景だった**]

━野営地:夜の(意味深)女子会━

[ショウジョマンガみたいだなんだ夢見がちな事を考えていたら、エルちゃんから凄く……女性らしいコメントが出ていて、もしやエルちゃんもﾊﾟｲｾﾝですか？とか埴輪になっていたら、本当にﾊﾟｲｾﾝだった。]


でも分かる気がするわ、尊敬出来る部分があるって大事だと思うなぁ。
勿論、相手からも尊敬されるように、自分も鍛えなきゃいけないけど。

[ふんす、腕を曲げて力瘤をむきぃってしたの。
お、わたし今めちゃくちゃ良いこと言わなかった？
恋愛初心者脱出では？なんて調子に乗りつつ、エルﾊﾟｲｾﾝはやはり可愛いなぁとむぎゅ〜しようとしてみる。
]

━野営地:夕食━>>90

[

何時もみたいに煽られていたら、こう返したわ。
純情だったとしてもあんたに見せる純情は無いですって、キリッとした顔をしたと思う。
実際には]

へぇ〜わたしはぁ〜
バカって言い返してきた方も大概だと思いますけどぉ〜〜？

[世界一嬉しくない可愛いに一層煽り返しただけだったわ。

集会所のおっちゃん訂正する、一緒にしてごめんね……？
そう、心の中で謝ったの。]

**]

━料理結果:3点━

[だからごめんて━━━
さっき(自分的には)格好良く決めたばかりなのに、意外と食べてくれたアッシュが呻いたのを聞いて、わたしは遠い目をした。]

や、本当に魂狩りとるつもりは無くてですね……一寸手が狂ったと言いますか、はい。
え、食べきったの！？
お粗末様でした…じゃなくて！！
ｱｯﾊｲ、ﾂｷﾞﾊｿｳｼﾏｽ。

[勢いを無くして正座しながら、流石に心底反省したわたしはTKGなる料理(？)を会得する事を誓いつつ、肩の力を落とす。
本当に良いやつなんですよね、うん**]

━クエスト:珍しい魚/秘伝のレシピ━

[魚釣りとレシピの話がちらっと聞こえたから、フェリックスには一応、声掛け。]

わたしも両方やってみたいけれど、今日はもう一杯だから明日行ってみるね、良ければ連名にしておいて欲しいなぁ、よろしくね。>>127

[なんて、手続きはお任せして翌日に行って見たの。
先ずは魚釣り！
依頼主さんに釣竿と餌を借りて現場に行く。]

え、あ〜生き餌は勘弁かなぁ、ねぇ！
疑似餌って凄いんでしょう、見てみたぁ〜い。

[虫は避けた、避けられた、良かった。
魚の見た目は……ん？]

それ茸……いや、茸は好きよ？
でもそっか、珍しいお魚が欲しいんだよね。

[納得できないが無理矢理納得して、目撃情報(！？)の有った海の沖に来てみたの。
(5)^1d6時間かけて10匹、きっちり釣り上げたけれども、捕獲できたのは■柳煤竹茶^iro色の1UPキノコ^kinoko]

…ある意味、珍し……何だか食べたら強くなりそうな……いや、納品物だからね、しっかり納品しますよ？

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(500)^1d50*100Gと伝説のアクセサリ（15pt） ^vil、伝説の防具（20pt） ^vilを手に入れた！
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―マンドラゴラ捕獲クエスト━>>30

[結局、初日から更に二日間経ったけれども、噂のマンドラゴラ捕獲に行ってみるために準備を完了させる。]

ﾕﾗﾊﾟｲｾﾝ、不肖フルリー
……マンドラゴラに、会いに行こうと思うので是非……



[こんな台詞を人生で言う時が来るなんて(誰かもこれ言っていた気がする)……そう思いながら耳を塞いで貰い(塞げてますよね？聞こえたら死んじゃうんだっけ？)わたしは意気揚々と出掛ける。]

……音がないって、こんな気持ちなんだ。

[しぃんと静かなのがうっかり怖くなって来て、わたしは急ぎ足でマンドラゴラに突撃して(28)¹⁰ⁿ⁵⁰匹捕まえたわ。
めっちゃビチビチしてるんだけど！？]

……あ、でも良く見たら可愛い気が……ハッ、危ない、何かに目覚めかけた？

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(300)^1d50*100Gと聖水（1pt） ^vil、種セット（10pt）^vilを手に入れた！
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━クエスト:珍しい魚/秘伝のレシピ━

[秘伝のレシピを使えば、わたしも料理がミリ単位であろうとも上手くなりますか？
━━そんな希望を抱きつつ、魚釣りの帰りに海から続いている岩清水の涌き出る清流の側まで来てみて、まわりをきょろきょろ。]

流石にこんなところまで飛んできては……あ、あれかな？

[低木に引っ掛かっている上質そうな紙を見つけて、もしやと手を伸ばす。
もう一寸足りなくて、ぴょんぴょん！
跳び跳ねてようやく手に入れたそれを読んでみたらアフタヌーンティーセット^foodのレシピだった。
……これは、初心者向きかしら？]

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(2500)^1d50*100Gと伝説の防具（20pt） ^vil、伝説の防具（20pt） ^vilを手に入れた！
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━回想:夜の(意味深)女子会━

[掛け布に潜り込んで丸まった姿は、端から見たら完全に饅頭だったに違いない。
圧力鍋じゃ無いんだから、お陰ですっかり煮だこ茹でだこですよﾕﾗﾊﾟｲｾﾝ]>>150

あれを伸び代って例えてくれるだけでもう十分報われるわ。
ﾂｷﾞﾊｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ、ｼｮｸｻﾞｲ、ﾑﾀﾞﾆｼﾅｲ。

[顔が落ち着くのを待って、頭だけをぴょこっと出してからユラちゃんの言葉にひとつ、頷く。

普通で些細な事すら縁遠かったのが、こうして言葉にして願えるのも、ある意味普通で贅沢だわ。


と、わたしは一周回ってまとも枠扱いされたことに気付かず、自棄になって次の餌食を探すの。]

━クエスト:ポーカー野郎の遊び場にて━

[誰にも見られていないかと思えば、案外発見されていてわたしの変装もまだまだだったと思い知る。>>160>>171
]

ちょっ、やめてよわた…げふん、俺は今なんだからっ！>>160
充分キリッとしてるじゃない、どこに目ぇつけてんの、だ、あーつけてんだよ！？


[はてなが飛びまくりだが、その時は言われるがままに歩き出したのだったわ**]

━ファッションチェック返し━

[つかつか離れながら、ユラちゃんと同じ気持ちよ、何でこいつこんなときだけバッチリ決めてんですか？って気持ちを込めて、後ろを振り返る。
実際声は聞こえなかったけれども、きっと同じ気持ちのはず。



しかも気障な事をしているし。>>159

そんな気持ちを共有したくて、ﾕﾗﾊﾟｲｾﾝを一寸だけ眺める。

ふんわりした優しい白が、白銀の髪に似合っていて流石と思ったし、差し色が攻めているのもﾕﾗﾊﾟｲｾﾝらしくて凄いなぁと思う。

部位ごとに見ると一瞬目を疑うけれども、全体的に見れば個性を出しつつ場に馴染んでいて、一流の着方ってこう言うのかぁと感心した。]

……わたしもドレスにすれば良かったかなぁ。


[お姫様に憧れるの様にほぅ、と吐息を溢してから、になりにいったの**]

━スライム捕獲を見てしまいました━

[帰り道の途中、エルちゃんがスライムと戯れているのを偶然見つけた。
わたしの受けたクエスト、やってくれているみたい>>170
邪魔しては悪いから声はかけなかったけれども、納品箱の前でスライムをぷにょる姿を見て]



[あまりの可愛さに一寸拝んで、その場をすー……っと去ったの**]

━クエスト:動物のお絵描き━

[新しいクエストが無いかなぁと探していたら、エルちゃんが丁度、画家さんの依頼を受けていて、どれどれと近寄ってみる。]

ふんふん、動物の絵ね。
絵かぁ、描いた事無いけれども大丈夫かなぁ？
動物は難しいって聞くし…あ、画伯OK？
ならば

[絵の具か色鉛筆かを悩んだ末に、初心者なのに絵の具は止めとけって心の中のじっちゃが教えてくれたから、色鉛筆をギルドから借りて砦^whereへ繰り出す。
色は■櫨染^iro、■観世茶^iro、■吾亦香^iro等を揃えて貰ったわ。]

さて、動物……あの子で良いかな。

[近くを横切った不如帰^animalを観察し、色を重ねていく。
■不言色^iroで大まかな形を描いて
■黝色^iroの色で細部まできっちり描き込めば完成だ。

そうして出来上がった絵の出来映えは〜…　1点位？**
画伯でも良いんでしょうとさっくり納品したの**]

[この日、画家に出来た絵を見せたら、って苦しんでぶっ倒れたの、わたしのせいじゃないよね？]

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(2000)^1d50*100Gと伝説の防具（20pt） ^vil、伝説のアクセサリ（15pt） ^vilを手に入れた！
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そうだ、スライムの報酬、まだ確認してなかったっけ？

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(2200)^1d50*100Gと伝説の武器（20pt）^vil、伝説の武器（20pt）^vilを手に入れた！
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(3600)^1d100*100Gと聖水（1pt） ^vil、回復薬セット（10pt）^vilを手に入れた！
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