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【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ「気持ちはわかるよ。私だってそう……そもそもこの遊戯自体、我々の為のものとは言いがたいのだし。どちらかと言えば囚人の、更に言えば社会が求めたからこそ在る制度だ」 必要だから、ここに居る。 社会が必要としているから、給料も休暇も出るのだ。 なんというか、どこを見ても業が深い話だ。 「ああ、でも。終わったら休暇があるわけで……ううん、それは割と楽しみかもしれないな。取っておいたブランデーがあるんだ。なんて、意欲の薄いような発言は、幻滅されてしまうかな」 (-145) tasukete 2021/10/04(Mon) 3:25:53 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 魅月守 チャンドラ「チャンドラ様。ええと機嫌は……まあまあいいかな。良いとこと悪いとこがあるけど、いい事のほうが多いから。 あーちゃんは……こんな感じ。」 にこりと応じながら、抱えたアンドロイド人形を顔の前に差し出した。カラカラカラ、ピカピカと音が光が発される。 感情を読み取る事はできないだろう……否、感情という機能をつけられているものではないと分かる、あるいは知っているかもしれない。 /*はーい大丈夫です嬉しいわ!来なさいわよ! (-147) axyu 2021/10/04(Mon) 3:32:13 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「ふふ、良いじゃない。ブランデーをゆっくり楽しむ為の休み。 僕は僕の居ぬ間に荒らされるのが嫌なだけで、他の子が休みを楽しむのを咎める気は無いよ。 うん、寧ろ。そうゆう楽しみがあるほうが''ひとっぽくて''好きだな」 (-148) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 3:32:47 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ「……」 反射的に、笑んだ。 癖はそうそう変えられるものではない。 「……私はまだ人でいられているかい?貴方の目には、そう映っている?」 ここはまだ、休暇にたどり着かない時間なのだと、芯から冷えていくような感覚。遠い。溺れそうだ。 (-149) tasukete 2021/10/04(Mon) 3:37:51 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ「そっか。プラスになってるなら何よりだよ、君たちに楽しんでもらうための宴だしね。 んん……、あーちゃんの気持ちはやっぱり僕には難しいな」 真剣に向き合ってはみれど。やはり資料の通り、感情があるとは思えなかった。 諦めて貴方へと視線を戻した。 「ルヴァは何かしてる所だった?」 /* わーい!ありがとうございます! (-150) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 3:41:36 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「なぁに。急に。 僕はまだ君をひとと思って…」 そこまで伝えて。ほんの少し心配になって尋ねる。 「僕がそう思いたいだけ、で実際は辞めました。なんていったら怒るかもしれないけど。 ……どうしたの、自信無くなっちゃった?」 (-153) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 3:44:35 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 魅月守 チャンドラ「そうだね。抑制もなくなっているようだしね。気分はいい。頭が回る。考え事ができる。あーちゃんは僕がわかればいいからね。気にしてないと思うよ。」 あなたが資料を読み込むタイプなら。この人形は監獄に来た後に、イジメや知能の抑制の後遺症……様々な理由から精神が不安定になった彼へと与えられた物であることを知れている。 「んー、考え事かな。考え事ができるからね。考っぱり今の僕のほうが抑制されている僕より好きだから。」 貴女がそれ程資料を読み込む人でなくとも、知能の抑制が必要な囚人であることを知れている。 「……続けたいな、人を殺す程でなくてもいいからさ。」 だからこれはお願いでもあり、それは簡単にかなわないことであることも知っている。『言ってみた』だけだ。 (-156) axyu 2021/10/04(Mon) 4:00:53 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ「考え事かぁ…。流石に君の収容の仕方にまでは口出し出来ないから難しいね」 言ってみただけとしても、願いを聞き入れらない事に僅かに罪悪感を感じる。彼が''ひとらしく''あるために必要ならば力になりたくはあったが。 流石に同胞を危険に晒し過ぎてしまうのだろうなと。 「……何をそんなに考えてるのか、気になっちゃった。聞いてもいいかな」 本当に恐ろしいことを考えているのか?それを誰か確認したのだろうか?これは純粋な興味だ。……それが猫をも殺す可能性もあるだろうけれど。 (-158) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 4:12:33 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ「……少し。不安定になっているだけさ。 自分を保つというのは、こんな場だと難しいから」 曖昧な微笑み。 笑む理由のない、笑みのための、形。 「私らしくありつづけたいものだね」 (-160) tasukete 2021/10/04(Mon) 4:34:38 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 魅月守 チャンドラ「チャンドラ様は優しいね。僕のこと考えてはくれるんだ。」 立場的に難しいなら仕方ないよね、と。貴方を責める事はなく。貴方がちゃんと自分に対して心を動かしたことを読み取っている。 「ん……いいよ。最初はみんなの事。特にね、ここで沢山話せたから、友達ができたんだよ、そのことがメイン。バッティングしたときに話してね。あとはさっき見に行った死体のこと。人の真似して触ってみたんだけど気持ち悪くて。」 彼の話す内容は(死体に監獄で慣れてしまった以外は)普通に聞こえる。逆に普通すぎているようにすら聞こえる程に。 ただし嘘は言っていない。問いただしても自信を持って同じことを答える。 (-161) axyu 2021/10/04(Mon) 4:35:33 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「君は。僕と違って繊細そうだものね。 この宴に参加する事になったって聞いた時、心配になったもの。 ……勿論今も心配だけど」 曖昧な笑みをじっと見つめる。 「辛くなったら無理せず、吐き出しなよ?それだけでも少しは違う筈だから」 (-164) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 4:54:13 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ「僕にできる範囲だからね。考えるくらいは真面目にする。 ……そっか、友達。いいね!ひとらしくて凄くいい。 普段だとなかなか難しいだろうし。宴ならではってかんじ」 友達、と聞いた兎は満足そうに目を細める。 貴方にとって良い出会いがあったのならばよかったと。 「死体の方は……うん、気持ち悪くても仕方ないかな。拒絶反応があってもおかしくないと思うし。むしろ、気分がよかった、とか言われなくてちょっと安心しちゃった」 (-169) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 5:45:58 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 魅月守 チャンドラ「……本当は口出ししてくれると嬉しいけど。他の看守様は聞いてくれなさそうだし。」 嫌いとかではないけどね、と他の看守に聞かれてもいいように予防線を張りながら、貴女にだけ少しだけおねだりをした。 「難しいね、基本他の囚人には会ったら虐められてるから。力もないし頭も悪いなら、仕方がないけど。」 独房であるこの監獄では他の囚人とはあまり積極的に会う生活でもないだろうが、それでも周りからの扱いは良くない。 従順な囚人というのが気に食わないこともあれば、普段物分りの悪く人形を手放さない、子供っぽい彼が遊ばれていることもある。 だから貴女がしっかりと人として自分に接してくれるのを感じては、笑顔を見せる。 「長くいるとこんな機会も初めてではないからね。あれ程触ったのは初めてだけれど。他の囚人はこういうのが好きな人もいるから、試してみたくなったけど……気持ちいいのはわからなかったね。チャンドラ様が安心してよかった。」 彼は姿こそ少年のそれだが、国家内乱罪で無期懲役を言い渡された彼はすでに監獄の古株。殺すのに積極的な興味はないが、自由が与えられる無礼講は好きだし、初めてではない。 それでも今回やったのは傷口に指を入れただけ、といえばだけなのだが。それでも初めての感想を零す。 (-171) axyu 2021/10/04(Mon) 6:20:22 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ「…ごめんね。流石にそこまで立場を悪くする訳にはいかないんだ。やりたい事も、守りたいものも取り上げられてしまうから」 叶えてやれないおねだりに、せめてと誠実に伝えることしかできない。 「せめて虐められるのは健全じゃないし、解決したいんだけどな。…なかなか難しいね…担当の怠慢もあると思うけど」 部下をもう一度扱く必要はありそうだな、とこっそり思いつつ。後で業務連絡でも入れてやろうか? 「分からなくていいよ。分かったら叱る…とかは無いけれどね。 ほんと、それをキッカケに新しく狂気に目覚めました、とかになったら僕ら困り果てちゃうもの」 (-172) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 6:49:42 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ肩を掴んでいた手を離す。 青年は流れる毒の様に濁った眼で、あなたに宿る狂気の色の月を見る。 「……、蘇生なんて、されたくねえよ……。 僕が此処に存在する事で、あのクソ共の恨みを晴らす糧になるのが、こんな所に堕ちてまで尚も消費されるのが、赦せねえし耐えきれねえよ……」 いっそ狂気に身を委ねられれば。 何も分からなくなるぐらいに狂ってしまえれば。 しかし彼に、それは許可されていない。 それでも受刑者は、整えられた舞台へと上がる。 紅月から目を逸らさずに、あなたの答えを待っている。 (-175) smmmt 2021/10/04(Mon) 10:51:29 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ貴方だけをまっすぐに見つめて紡ぐ。 「………ごめんね」 「今の俺にあげられるのは泡沫の夢だ」 「それでも」 約束をかわすために。二人だけの舞台に上がる。 構えた鎌は共鳴するように、月と同じ 紅 に輝いた。「…おやすみ、アスカ」 躊躇いなく振り抜かれるそれはやさしく。その首を撫でるように刎ねて。 貴方を 夢 に誘うだろう。 (-182) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 11:58:16 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 魅月守 チャンドラ「そっか。大丈夫だよ、考えてくれてありがとう。……君が担当看守なら良かったのになあ。 虐められるのは仕方ないよ、僕だってあの時の僕は好きじゃないから。」 貴女の誠実な反応にお礼をいい。 ……虐められているのも、貴女のような看守の同情を惹き付けられるだけでも、効果があったと考える。 ……そしてこの囚人は、貴女なら立場が悪くならなければ言ってくれそうだな、と認識し、理解した。それを表情に出さないようには努力しつつ。そのための具体的な案は思いついていないので言わないのだが。 「うん、わからなくて良かったよ。」 これは本心だ。自分は人間の死と殺しを喜ぶ必要はなかった。 (-197) axyu 2021/10/04(Mon) 15:08:10 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ謝罪の言葉に、突きつけられる現実に、酷く苦しそうな。 けれど心のどこかで期待する様な、 してしまう様な。 ぐるぐると巡る激情は、どろり熔けた汞の様に彼の表情を歪めていく。 だが、視線は逸らさない。 緑青色に月を映し、刃が届く瞬間呼ばれた『名前』に、一瞬だけ大きくそれを見開いた。 そうしてあなたの手で、ひとの首と胴体が離されると共に、彼は痛みすら感じることは無く、蝕む激情から一時の解放を得る。 主を失い、重力に従い崩れ落ちた胴体も、泣きそうな程に歪めているのに何処か穏やかにも思える表情の首も、今は何も告げる事がない。動く事がない。 彼が生命を宿していた証の 紅 ――叛逆者は、アスカ・ミズガネは、死んでいる。 (-205) smmmt 2021/10/04(Mon) 16:05:59 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ「……そう見えるかい?繊細だと……」 自分ではわからない。 そうなのだろうか?到底、繊細な人間がやることとは思えない所業にも、手を染めてきているし────彼はそれを知っているはず………… 「…………ああ。こういうところか。私は、すぐ揺らぐものな……」 たしかに。糸の上で舞うような、チャンドラのような振る舞いは、トラヴィスには難しい。舞台装置と嘯いて、幾重にも命綱をつけるような人間だ。 「君の言う通りかもしれないな。……まあ、うん。危なくなったら、頼むよ」 (-208) tasukete 2021/10/04(Mon) 16:33:37 |
【鳴】 魅月守 チャンドラ「名前を考えるのも、敬語じゃないのもいいんだけど。 君、それ普通にしゃべれるとバレない?」 あ!きづいちゃった! (=6) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 17:53:25 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ「僕、暴れるような子の担当が多いからねぇ。君の様におとなしい子は…アマノくらいかな。 君がその状態を好きか嫌いか、といじめられて仕方ないか、は別だとおもうんだけど…」 そこまで言って、すぐに解決してやれることでもない、と口を噤む。 「…すくなくとも、今此処にはいじめっ子はいないだろうから。ゆっくりできるといいね」 (-223) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 18:15:54 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ貴方の立てる音は、崩れ落ちてもうない。 ゆっくりと、 紅 の先へ。貴方の首をそっと拾い上げて、抱きしめる。 「…せめて。少しでも長く」 「君が眠れますように」 祈り。その髪に口付けて。 星屑の鎌が本来の色を取り戻すのは、大切な物を眠らせる時だけ、なんて。一つ秘密を抱えたまま。 静かな時間を共に過ごしてから、兎は貴方の蘇生を要請した。 (-224) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 18:26:49 |
チャンドラは、ミズガネの蘇生を要請した。 (a44) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 18:30:01 |
チャンドラは、独りで……………。 (a45) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 18:34:28 |
チャンドラは、何事もなかったように、ロビーで紅茶を頼んだ。 (a46) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 18:48:08 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 魅月守 チャンドラ「チャンドラ様強いんだね……。でも暴れる子が近くにいるのは嫌だなあ 別だねえ。でも連動してるからこの問題はどうしようもない。そうでしょ?」 首を傾げてくる。すぐに解決することでもないことを知っている。 「うん、この無礼講で色々楽しむとするよ。できるだけね。」 「チャンドラ様が優しいことがわかって良かった。お話ありがとう。」 笑顔でそう伝えた。 (-225) axyu 2021/10/04(Mon) 18:59:21 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「危なくなる前に、できれば看守長みたいな…皆に近そうな人が理想なんだけどね。此処にはいないから、僕で我慢して♡」 「変人でも、人の話くらいちゃんと聞けるからさ」 この兎は貴方たちと、自分の間に隔てるものがあるのを理解している。その上で、利用しろと貴方にいうのだからひどく身勝手だろう。 …いつも通りだ。 (-226) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 19:00:27 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ「ふふ。強い子に手伝ってもらえば、僕が強くなくてもいいから。 …そうだね、連動してしまう。この監獄だけの問題でもないから、ひと自体の醜い部分、と割り切るべきか。難しいね」 「こちらこそ、付き合ってくれてありがとうルヴァ。 また楽しいことがあったら聞かせて?」 にこやかに貴方に手を振って。引き留められることが無ければその場をあとにしようか。 (-229) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 19:03:36 |
チャンドラは、少しの間、紅茶を眺めて。自室へと持ち帰った。 (a47) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 19:07:31 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ確認する時間と入力する時間と、……それよりもう少しだけの時間。 それらが挟まってからメッセージは送り返されることだろう。 『はい。どうかされましたか、チャンドラ様。御用があるのならばそちらに参りましょうか』 (-233) uni 2021/10/04(Mon) 19:11:08 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ≪うん、お願いしていい? 僕の部屋で待ってる。鍵は開けてるから勝手に入ってきて≫ いつも通り。気まぐれな主人の気まぐれな呼び出し文章だ。 (-234) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 19:13:55 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ『承知しました、すぐに参ります』 メッセージを短く返しあなたの部屋へ。勝手に入る許可は得られたが、二回ほどのノックを挟んでから扉を開け室内に踏み入れる。 「お待たせいたしました。……チャンドラ様?」 (-236) uni 2021/10/04(Mon) 19:18:45 |
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