人狼物語 三日月国


148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 ウーヴェ



   安全な場所が見つかるまででもいい
   俺はもう使えないからな
   だから追手に壊されたとしても
   問題ない


   この地を離れる時は
   鍵を戻しておいてくれるだけでいい
   他に必要としているやつに
   渡すでもいいさ


   少しでも役に立てたら俺は嬉しいぜ
   半分はギルドの情報の礼な。
   もう半分は俺の気まぐれ。

   嘘。本気にすんなって


   俺と、パーティ組みたいって
   言ってくれたからさ

 
(231) 2022/05/30(Mon) 3:22:53

【人】 ウーヴェ



   また、か
   それはどうだろうな



 [ 笑顔を浮かべてそれ以上は何も言葉は続かない。
   俺の名を、俺を覚えてくれるだけで十分さ。
   ここで会った俺を知ってるだけで良い。

   それはいつかの彼が俺に言った言葉と
   同じような言葉>>2:-36 ]


 
(232) 2022/05/30(Mon) 3:29:33

【人】 ウーヴェ



   ( 思考まで、似てきたのかもな
     
     いや、少し意味は違うけれど。

     でもヴィムの言葉の意味を
     あの時気付けなかった
     宝という意味が>>2:-36
 
     わかった気がするんだ。 )
 

 
(233) 2022/05/30(Mon) 3:29:45

【人】 ウーヴェ



 ── 現在 酒場『MiraggiO』 ──


  へえ?
  随分と甘いものを……

  少々、待ってろ


[ 雑な言葉遣いなのは
  懐かしさも出たからだな。


  持ってきたのは
  『エバ・グリーン』と>>145
  空のグラス。

  一つを二つに分けて彼の目の前へ。 ]

 
(234) 2022/05/30(Mon) 7:33:16

【人】 ウーヴェ



 
   奢ってくれてありがとな
   なあ、俺のこと……いや、いいさ

   ただの店員さ、俺は


   乾杯しようぜ?


[ 一気に飲み干して
  「ごちそうさん」と席を立つ。 ]


 
(235) 2022/05/30(Mon) 7:33:25

【人】 ウーヴェ



   お酒、奢ってやれなくて
   すまないな
   飲み方も教えてやれてねーわ

   それでも、あの時の
   約束を……果たしたかった

   こんなに静かに飲む予定じゃ
   なかったんだけどな


 
(236) 2022/05/30(Mon) 7:33:39

【人】 ウーヴェ



   本当はもう一つあるけどよ

  
[ 彼が先ほどユスターシュと話していたこと
  その内容を聞いた身としては
  もう、もう一つの約束は
  必要ないのかもしれないと思った。 ]



   アイツ……ユスターシュのこと
   よろしく頼むな

   知り合いだったのは
   驚いたけど
   世間は狭いもんだ


[ 冒険者時代なら出会ってたとしてもおかしくない
  俺と二人の出会いを思えば、想像に難くない。 ]


 
(237) 2022/05/30(Mon) 7:34:14

【人】 ウーヴェ




   それがもう一つの約束の
   答えになるさ



[ 名乗りはしない。
  こちらのここにいる理由も話さない。
  酷い男だろ?

  もう死んじまったから。
  本来なら会うことはなかった。
  果たせない約束のまま終わるはずだった。 ]


 
(238) 2022/05/30(Mon) 7:34:34

【人】 ウーヴェ



   ……平気か?

   苦しくないか?

   自分のこと、信じられているか?



[ あの時の独り言
  聞いていたから>>-58


  でもあれからは来なかった。
  それなら杞憂であれば良い。


  出たのは最初に声をかけた時と同じ言葉。
  でも俺も成長したんだぜ。質問攻めだ。

  これだけ聞けば、『大丈夫』だけの答えは
  ないはず、だろ? ]*


 
(239) 2022/05/30(Mon) 7:35:50

【人】 ユスターシュ

 ─ 小話:厨房で ─


 へーへー。
そうかよ。



[面白い死の話は物語の中だけだ。
 現実に死亡している自分たちにとって
 面白くないのは当然だと思っている。

 半分投げ返してくんなよ、ったく。>>200


 もう半分はそうだな、
 あのハーレム(誤解)騎士に似合うな。]


 おいおい、俺のが年上だっての。


[まぁ確かに、ふらふらした大人だし?
 世話になってなかったとは言わない。

 口の言葉とは裏腹に、そうかよって
 笑って受け入れておいた。>>201

 世話した覚えはどうだろうか。
 気にはかけているけれど。]

 
(240) 2022/05/30(Mon) 8:18:05

【人】 ユスターシュ

 ─ 小話:厨房で ─


 へーへー。
そうかよ。



[面白い死の話は物語の中だけだ。
 現実に死亡している自分たちにとって
 面白くないのは当然だと思っている。

 半分投げ返してくんなよ、ったく。>>200


 もう半分はそうだな、
 あのハーレム(誤解)騎士に似合うな。]


 おいおい、俺のが年上だっての。


[まぁ確かに、ふらふらした大人だし?
 世話になってなかったとは言わない。

 口の言葉とは裏腹に、そうかよって
 笑って受け入れておいた。>>201

 世話した覚えはどうだろうか。
 気にはかけているけれど。]

 
(241) 2022/05/30(Mon) 8:18:05

【人】 ユスターシュ

 

 ……まぁな。
 あ、でもあの客は居る可能性高いぞ?


[付き合わせるのだから当然だ。
 どうせその時自分は相手に見えないし抵抗はない。]


 あのなぁ、
俺の娘は可愛いんだ。

 一目惚れでもしてみろ。未練が増えるぞ



[この言葉が冗談なのか本気なのか。
 そこは受け取り手に任せる。>>203

 己の未練なんて、抱えなくていい。]



 ……そっか。


[言葉は続かなかった。
 それに気遣いを感じて苦笑い。>>204

 やっぱ、良い奴だよな。と再確認する。]
 
(242) 2022/05/30(Mon) 8:18:20

【人】 ユスターシュ

 

 おーおー、そうかよ。
 それはどうもな。


[背を押す言葉に笑って返す。>>205


 ……そうだな。
 俺には幸せがあったし
 残っている可能性がある。


[そう言って、一度言葉を区切って
 そうして続けた。]
 
(243) 2022/05/30(Mon) 8:18:34

【人】 ユスターシュ

 

 なぁ、こうやって酒場開いてさ
 客をもてなしたり、話したり
 俺は楽しかった。
 お前はどうだった?



[幸せっていうのはささやかでも
 そういう感情の中に生まれるんじゃないかと
 沢山の人と話していたのは
 人との関りを嫌ってないからだと
 身勝手でも思いたかった。]

 
(244) 2022/05/30(Mon) 8:19:32

【人】 ユスターシュ

 

 ……それ、



[珍しい言葉に目を丸くした。>>207
 やっと彼の心の中を零して貰えたような。]


 ……嘘でも何でもいいさ。


[優し気な笑みを相手に向ける。]


 同じ場所にいてさ、一緒に過ごしているとさ
 同じように居られるって思うよな。

 でも実際はさ、
 それぞれの人生を歩んでいる。
 俺はもう、行く時間になっちまった。

 ……だからさ、俺はちょっと先に行って
 お前らを待っててやるよ。

  
(245) 2022/05/30(Mon) 8:19:52

【人】 ユスターシュ

 
[未練を果たさない選択肢は己にない。
 どう言いつくろっても置いていく。
 その事実は変わらない。

 幸せを願って貰えるのに甘え>>209
 優しい嘘に甘え
 世話になったのは、こっちの方だったな。]
 
(246) 2022/05/30(Mon) 8:20:04

【人】 ユスターシュ

 ― 閉店後:MiraggiO ―

 そうだな。
 賄いってさなんか美味い気がするよな

 それにしてもカイルの料理はよく売れたな。
 流石だな、料理長。


[そう言って笑った。

 厨房に入れば、カイルからも>>217
 聞いてしまったカミングアウトがやってきた]


 ああ、いるな。
 可愛いぞー。


[謝罪の言葉には気にすんな、と軽く。
 聞かれたくなければ声をもっと潜める。]
 
(247) 2022/05/30(Mon) 8:20:24

【人】 ユスターシュ

 

 なんだ、まだそんな話覚えてたのかよ。
 そうだよ。あたりだ。

 ───── ん?
 いや、あいつは俺に似てはないぞ?
 いや、垂れ目ではあるが……


[血が繋がっているかどうかは未だにはっきりしないし
 多分今後もしない。
 まさかあの発言から己に似ているなんて
 発想が来ると思わなかった。>>218
 
(248) 2022/05/30(Mon) 8:20:41

【人】 ユスターシュ

 
[カイルからも、彼の事を聞く。>>219
 てっきり船で共に死んだと思っていた。
 だから目が丸くなった。]



 ……そうか。
 いや、お前の視点ならそうなるだろ。


[おいて行かれるのも辛いな、と

 言うのは簡単だがそんな言葉一つで終わらない。終われないからゴーストになっているのだろうから。
 傷付けそうで簡単に、言葉に出来ない。]



 ああ、そうするよ。
 ありがとうな、カイル。



[今度こそ、その頭に手を伸ばした。
 受け入れて貰えたかどうかは
 二人だけが知る。]
 
(249) 2022/05/30(Mon) 8:21:02

【人】 ユスターシュ

 
[そのブイヤベースを口にすれば
 前よりうまくなったな、と素直に称賛した。

 マスターに一緒に飲もうぜと酒を注ごうとし
 この場にウーヴェが戻れば歓迎するし
 ヴィムも加わるのなら来いよ、と手招きする


 ゴーストたちの宴は、まだ終わらない。]
 
(250) 2022/05/30(Mon) 8:21:17

【人】 ユスターシュ

 ― 夜明け前:ノアと ―


 受け取らない訳ないだろ


[言葉の約束をどれ程かわしたとて、
 果たされる保証がないのは自分もよく
 とてもよく、知っている。>>192


 その指輪を大事に指でなぞる。]


 了解。
 こっちもそのつもりで準備しておくな。


[3年。他の奴に比べればまだ短くても
 己にとって楽しい事もあれど苦しい3年だった。
 それに比べればあと3週間待つのは何てことない。>>193
 こことの別れの準備も出来るしな。

 話せるから、見えるから
 まるで生きているかのように錯覚しかねない
 けれども、ここに居る全員は死んでいる。
 その事実は目を伏せようが決して変わらない。]

 
(251) 2022/05/30(Mon) 8:21:53

【人】 ユスターシュ

 

 ああ、またな。>>194


[自分が見えなくなっていたとしても
 彼が無事帰れるよう姿が見えなくなるまで
 その場で見送った。]


 無事に、帰れよ

 
(252) 2022/05/30(Mon) 8:22:07

【人】 ユスターシュ

 ― それから ―

 マスター、この指輪さ
 預かってくれないか?


[そう言って、約束の指輪を差し出した。]


 この前来た綺麗な青い髪の客のなんだけど
 俺が返すのは多分無理だからさ。どうか、お願いします。


[そう言って、深く頭を下げて願った。]


 俺、未練を晴らすために動くよ。
 出来るかはまだ分からないけど
 一応きちんと別れを言っておく。

 ここに居ていい、と受けいれてくれて>>0:108
 不真面目してたのに追い出さないでくれて

 今まで本当に有難うございました。


[これで出戻りになったら恥ずかしいな。
 そんな事を思った。
 でも、そうならない予感もあった。]

 
(253) 2022/05/30(Mon) 8:22:25

【人】 ユスターシュ

 ***

 あのさ、俺暫くしたら
 未練晴らす為に出ていくわ。
 ま、でもいつも通りでいてくれな。


[けじめとして皆にそう言いだしたのは霧の日からすぐ。
 反応はどうだったかな。

 後にヴィムには酒に付き合えよ、と果実酒を差し出した。
 付き合ってくれたのなら、いつも通りのありきたりで、普通の会話をしただろう。

 ウーヴェには、行く時ついてくんなよ、と笑って言っておいた。

 カイルには、受け取って貰えるのなら自分が作れる限りのレシピを伝授しておいた。


 他の奴はそれぞれの未練に対してどうだっただろうか。
 何か告げられたのならその時々で反応しただろう。]
 
(254) 2022/05/30(Mon) 8:22:53

【人】 ユスターシュ

 

[手紙を書く。
 ノアにまずは受けてくれた感謝と渡す手紙の説明。

 宿屋の二人には感謝しているし迷ったが、
 死者からの言葉は普通はないものだから。

 ご老人の夫婦だし、あっちで会えたらと
 そう思う事にした。

 娘には……悩んだ。
 唸りながら紙に向かうユスターシュの姿は
 何度も見られた事だろう。
 伝えたいことが多すぎる。

 悩みに悩んだあげく、自分らしくと開きなおり
 ぱぱっと最後は書き上げた。

 後は待つだけ。]
 
(255) 2022/05/30(Mon) 8:23:23

【人】 ユスターシュ

 ***
[ノアは約束通りやってきた。>>195
 俺は席を立って、手紙をもって扉に向かう。
 相手から見れば手紙だけふわふわと浮いて
 動いている状態だっただろう。ホラーだ。]



 んじゃあな。


[最後はいつも通りに。
 見送ってくれた奴はどれ程いたか。
 誰がいてもいなくても、笑顔で手を振って

 その場を後にした。]


 聞こえねーだろうけど、よっす。ノア


[そう言って、扉から手紙を出した。
 そうした途端、それは自分で持てなくなって、
 するり、と手から零れた。


 相手は上手く受け取れたか、はたまた地面に落ちたか。
 どちらにしても悪い、と。聞こえなくても声をかけた。

 ノアへの手紙にはこう書いてある。
 性格に似合わない綺麗な字だ。]
 
(256) 2022/05/30(Mon) 8:23:55

【人】 ユスターシュ

 
[まずは宿屋に向かう。勿論ついていっている。

 そこで話を聞く。>>196
 お姫さんがお嫁にいったこと。
 おめでとさん、と言っておいた。
 届かなくても、ちゃんと返してる。

 こっちの話を未来にねだられれば ]


 わーったよ。
 付き合って貰った礼だ。
 その時は、でもお前の話も聞かせろよ?
 
 出来ればさ、俺より長生きしてから来いよ?


[人生望まず死ぬこともある。だから願いは願うだけ。

 それでも、人は願う事はやめられない。

 そこは街の出入り口からちょっと不便な位置。
 だからこそ割安で好きこのんで使っていたのだけど。
 そこにいる老夫婦はいつも通りだった。
 ノアに話しかけられれば、二人は不思議そうに顔を見合わせて、困ったような顔をした。

 自分の代わりに、頭を下げてくれるのに
 目頭が熱くなったのは秘密だ。]

 
 
(257) 2022/05/30(Mon) 8:25:09

【人】 ユスターシュ

 

 「ええと、貴方は一体……?
  もしかして、美人の剣士の女性に頼まれました?

  だとしたら、やめた方がいいわよ?

  あの人ね、二度も娘さんを捨てているの


  何を言われたとしても
  あの人にあの子といる権利はもうないわ
 
  御免なさいね、あの子をもう
  大人の都合で振り回してあげたくないの」


[そう告げれば、苦笑いした。
 ノアがユスターシュからの手紙を見せるか
 その名を出せば、そのご夫婦の誤解は解ける

 そうすれば聞けるだろう。
 彼女は今、この老夫婦の親戚の宿にいると
 ここに居たら、またあの母親に見つかって
 面倒になるから少し離れた町に行かせたと

 そこで、冒険者ギルドに依頼を出して
 今でもユスターシュの情報を求めている、と。]
 
(258) 2022/05/30(Mon) 8:25:32

【人】 ユスターシュ

 ― 少し離れた町 ―

[そこのギルドには、埃を被った情報を求める依頼が
 張られている。>>0:94

 『依頼:消えた冒険者ユスターシュの情報。
     何でもいいのでお願いします。
  
            依頼人:アイシャ』

 その宿屋に辿り着けば、髪を二つに結ってリボンをつけた、16歳の少女がいる。
 ユスターシュと似ているか、と言われると垂れ目同士ではあるが……といった具合だ。


 どう見ても、健康そうな姿で、宿の受付に立っている。
 彼女の元に向かうのなら、
 その子は花が咲くような笑顔で言葉を紡ぐ。]


 「いらっしゃいませ。
  お客様でしょうか。」  **


 
(259) 2022/05/30(Mon) 8:26:28

【人】 少年水夫 カイル

 
[霧深い宴の夜が終われば、
 夜空は星の瞬きを取り戻す。

 皆の迷いは、どのくらい晴れたかな?

 まだの人がいるのならば祈ろう。
 星が落ちる数だけ、願いは存在する。]

 
(260) 2022/05/30(Mon) 18:58:28
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (9)

フィアンメッタ
24回 残----pt

 

ヴィム
18回 残----pt

 

キンウ
27回 残----pt

OFF

ウーヴェ
86回 残----pt

いつかの霧の夜に

カイル
46回 残----pt

最果ての地へ

ノア
41回 残----pt

 

エアハート
22回 残----pt

まだ見ぬ景色へ

ユスターシュ
45回 残----pt

じゃあな

スティグ
16回 残----pt

OFF

犠牲者 (1)

 (2d)
2回 残----pt

 

処刑者 (1)

レイ(3d)
2回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.15 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa