人狼物語 三日月国


148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ

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【人】 ウーヴェ



[ ここにきた時とは違う
  その上がった視線を見て
  その成長の速さに驚かされる
  
  撃つ必要も、もうないだろうな>>1:257 ]


 
(106) 2022/05/29(Sun) 12:20:27

【人】 ウーヴェ



   それで?
   お嬢ちゃんのやりたいこと
   決まったんなら
   決意表明くらいなら聞くけど?

   言葉にしてみな
   心で思うのは一人だが
   声に出せば誰かに届く
   聞いてるやつがいる
   届く声もある

   そして何より決意が固まるぜ

 
(107) 2022/05/29(Sun) 12:20:37

【人】 ウーヴェ



[ 呪を俺は知らない>>0:478

  名前は教えてもらったからには
  呼ばないと失礼だろ?

  俺には問うことだけ
  答えは俺に言わなくても
  自分で決めれば良いと思う。


  だから

  「今じゃなくて良い。  
   決まればいつか酒場に向かって
   叫んでくれよな。」

 
           この言葉を続けた。 ]**

 
(108) 2022/05/29(Sun) 12:20:52

【人】 ウーヴェ



  ― 閉店後:MiraggiO ―


   お疲れ様会……か


[ カイルらしい、良い提案だと思った>>46
  それでも出来たのは
  ”楽”の笑顔ではなく
  ”憂”の微笑み。


  何も答えず
  片手を軽く上げて店の外へと出る。


  
                   冷めた肉じゃがは
                   他の料理とは別の
                      隅に置いて。
                これは俺が処分するから。 ]


 
(126) 2022/05/29(Sun) 14:01:01

【人】 ウーヴェ



[ お客さん達は皆帰っただろうか。

  残っていたとしても
  もうこちらの姿は見えなくなっていて。
  それでもまだいたのなら
 
  見えないながらも
  一方的に声をかけたかな。 ]


 
(127) 2022/05/29(Sun) 14:01:22

【人】 ウーヴェ


[  結局
   俺は奪える者ではなかった


       
尊さ

    
儚さ
     
脆さ

 
  
重さ
  
   
軽さ


    
悲しさ
   
虚しさ

       
弱さ

   


   俺は知ったんだ

           命の形を    ]


 
(128) 2022/05/29(Sun) 14:01:41

【人】 ウーヴェ



[  悪戯な発言は幾度かしたものの
 
   願われなければ
   納得しなければ
   
もしくはアイツらじゃなければ

   魂など奪えるものか


          だからといって
          俺はお人好しでもないんでね
          仲間になりたいのなら
          歓迎したかもな    ]


 
(129) 2022/05/29(Sun) 14:01:59

【人】 ウーヴェ



[  酒場の外から
   朝日をただ、眺めていた。 ]




[  朝日が出れば
   霧の一夜も終わり。
   その姿を捉えることなど出来ない。

   だから少しだけ、情けない表情をしたって。

             バレることはないさ。 ]**


(130) 2022/05/29(Sun) 14:02:05

【人】 ウーヴェ



 ─ 小話:厨房で ─


  俺は……別に
  隠してる訳じゃねぇし


  言うほど面白い話じゃねーんだわ


[ 人誑しの言葉はそのまま
  ユスターシュへ
  ブーメランを投げ返しておく>>118


  喜べ、その称号にピッタリのやつが
  他にもいるから
  半分にしてソイツにでも投げてやるさ。
  なんてどこかの天馬騎士にも>>2:77
  頭の中でブーメランの半分を投げておいた。 ]

 
(200) 2022/05/30(Mon) 2:44:26

【人】 ウーヴェ



   なんつーか、もう
   俺アンタの保護者のようなもんなんだけど?


[ 世話焼いてやっただろ?
  なんていつのことを言ってるのか


  アンタに思い当たることがあれば
  納得してくれるかもしれないな?

  俺の方が世話になったって? どうだったかな。 ]


 
(201) 2022/05/30(Mon) 2:44:32

【人】 ウーヴェ




   どうせ一人でいいとか思ってんだろ


[ そんな今までのユスターシュを見ていれば
  俺にだって分かるさ>>119

  だから釘を刺したんだけどな
  刺さっても抜け出しそうだもんな。
  しょうがない。 ]

 
(202) 2022/05/30(Mon) 2:44:36

【人】 ウーヴェ



   お〜……怖っ

   見るくらい いいじゃねーか


[ 引き下がってみるものの>>120
  こちらの口調が本気ではないことが
  アンタは分かるだろうよ。
  大切にしてやるんだな。アンタの宝物。 ]

 
(203) 2022/05/30(Mon) 2:44:46

【人】 ウーヴェ




   いい場所なのは……わかるさ
   俺だって言いたくない訳じゃない


[ 言えないんだ。
  言葉が続かない。
  でもこれを言えばアンタはお人好しだから
  気にするだろうから言えない。


  未練を晴らそうとしてるやつに
  新たに心残りなんて増やせないから。 ]


 
(204) 2022/05/30(Mon) 2:45:01

【人】 ウーヴェ



   アンタを送り出す時は
   笑顔で送り出してやるよ

   もう帰ってくんなってな


[ その言葉が俺たちにとっては
  どういう意味かは分かるはず>>122


  未練、晴らしてスッキリしてこいよ。
  会えなくなるのはやっぱり寂しいけどな。 ]

 
(205) 2022/05/30(Mon) 2:45:42

【人】 ウーヴェ



   アンタは幸せ者だな
   幸せがあった

   俺にはあるのかわからない
   多分あってもわからない



       ( 自分で気付くことが難しくなった。 )



[ その通りだ>>124
  俺は恐れているのだろう。
  心の底で。自分の心を必死に守っている。


  アンタは俺の仲間だ。
  でも俺の仲間だからこそ
  
俺から離れるんだろうな。


  居なくなってしまう。
  それはいいことなんだ。
  いいことなのに……。 ]


 
(206) 2022/05/30(Mon) 2:46:32

【人】 ウーヴェ



   どうせアンタも俺を置いていく
   
アイツらと一緒だ!


   
いなくなるんじゃねぇよ……



   俺を……おいて……行かないでくれ


   
[ 少し前の我慢なんて意味がない。
  こんなこと言うつもりじゃなかった。
  困らせるつもりなんてない。

  ただ、アンタが言った言葉が
  俺の動かない心臓を刺したから>>123>>124
  中にあったものが少し溢れただけだ。 ]


 
(207) 2022/05/30(Mon) 2:48:06

【人】 ウーヴェ



   ……悪い

   全部、全部アンタを困らせる嘘だ
 
   大丈夫、俺にも分かってるさ
   幸せってやつ

   だからアンタは安心して行ってこい
   そしてそれでさよならだ

   俺たちは未練がある
   それを晴らすことが一番だからな


 
(208) 2022/05/30(Mon) 2:48:22

【人】 ウーヴェ



[ 溢れる本音は、それより大きい嘘で
  覆い隠して。

  俺はアンタの幸せを願ってるのは
  嘘じゃないから。
  だから、早く俺の前からいなくなれ。

  戻ってなんかくるんじゃねーぞ。



  どれが嘘で
  どれが本音か

  隠せば隠すほどわからなくなって
  いつしか嘘は本音になる。 ]**


 
(209) 2022/05/30(Mon) 2:49:08

【人】 ウーヴェ


  ─ 友を思う君へ ─


[ なあ、友に会えたか?
  
  酒どうだった?

  舞い上がる花にびっくりしただろ?
  サプライズ成功ってな>>184

  その花は月夜に舞い
  地面に落ちれば
  芽を出し、花を咲かせる

  荒れた大地を潤す。
  そんな魔法をかけてみたぜ。

  効果が出るかはわからねぇけど
  アンタの村のこと聞いてさ
  やってみようと思ったんだ。 ]


 
(212) 2022/05/30(Mon) 2:54:05

【人】 ウーヴェ



[ 戦闘には向かなかった俺の魔法だ。
  成功すれば畑が作れるようになり
  作物が育てられる。

  思い出の地は大切にな。

  草に覆われたとしても>>187
  いつかそこがまた
  誰かにとって大切な土地になることを

  俺は願うよ。 ] **


 
(213) 2022/05/30(Mon) 2:54:12

【人】 ウーヴェ



  ─ いきたい場所 ─
 

[ 俺の名を聞いて
  何やら思い出したことのある
  そんな様子が見れた>>176 ] 


  ああ、そうだ合ってる
  それがどうかしたか?


[ 次に続く言葉に
  俺は目を見開くことになる>>177 ] 

 
(221) 2022/05/30(Mon) 3:16:17

【人】 ウーヴェ



  ギルドに
  俺の名が……
まだ、ある?



  そうか

         ……そうか


 
(222) 2022/05/30(Mon) 3:16:24

【人】 ウーヴェ



[ アイツらがギルドの俺の名を
  わざわざ消すことなんてしないか。
  でも、それでも
  残っていた>>177
  アイツらと俺の仲間だった”証”が。

  仲間だった”俺の名”が。

  何でだろうな。
  それだけでこんなにも涙が溢れるんだ。


  嬉しいのか、悲しいのか
  全然わかんねぇの
  ただただ胸が詰まって
  感情が溢れた。


  目だけに集中したように
  水が貯まるんだ。 ] 


 
(223) 2022/05/30(Mon) 3:16:46

【人】 ウーヴェ



[ 笑顔なのに
  こんなにも悲しい。

  感情があべこべか、
  これが正しい感情なのか。

  わからない、ただ強い感情に支配される。 ] 

 
 
(224) 2022/05/30(Mon) 3:17:04

【人】 ウーヴェ



[ それでも涙は飲み込めるんだよ。
  俺は大人の男だからな。 ] 

  

  へえ、詳しいんだな
  太陽も休むか
  そうだよな、照らし続けるのは
  疲れるってもんだ

 
(225) 2022/05/30(Mon) 3:17:12

【人】 ウーヴェ



[ 照らし続けるのは疲れる。
  あの時の俺らは
  アイツはきっと、光になることに
  疲れてしまっていたのかもしれないな。
  あの時は想像もしなかった。


  今なら、わかるような気がする。
  俺が、アイツの負担になっていたと。
  アイツにあげた水が多すぎて
  溺れそうになっていたんだ。


  そう思わせてくれよ。
  
俺は俺のせいで死んだと言ってくれ。


  誰かを、
仲間を憎みたくなんてないんだ。 ] 


 
(226) 2022/05/30(Mon) 3:17:39

【人】 ウーヴェ



  ああ、わかるぜ
  パーティ、仲間、いいよな

  誘って誘われて
  一緒に冒険して

  いい出会いがあったんだな


[ 追手という言葉に
  余程の事情にみえて>>179 ] 

 
(227) 2022/05/30(Mon) 3:17:47

【人】 ウーヴェ



   この街で、か……


   じゃあ、
貸してやる

   いいか覚えろよ


[ 突然住所らしき言葉を並べていく。
  追っ手に追われてるのならと
  単なる思いつきだ。 ] 


 
   それ、
俺の家のある場所

   ギルドに名が残ってるのなら
   俺の家も残ったままだ

 
(228) 2022/05/30(Mon) 3:19:56

【人】 ウーヴェ



   持ち家だし宿屋よりは安全だろ
   白い壁の家だ
   俺の耳飾りと同じものが
   ドアに掛かっているからわかるはず

   
   鍵はドアの前の石畳の石の下だ
   一つだけ取れる石がある

   10年は経ってるから
   食べ物類は処分しろよ
   その家にあるものは好きに使っていい
   金目の物も好きにしろ
   大したもんはないがな

   誰か何か訪ねてきたら
   親戚だとでも言っとけ

   使うなら綺麗に使えよ? 
というのは冗談だ


   俺からのこの街で暮らせる手助けだ
   一応綺麗には使っていたつもりだ
   見られて困るモンもねぇ


 
(229) 2022/05/30(Mon) 3:20:07

【人】 ウーヴェ



   まあ、男の一人暮らしだった家に
   行く勇気があれば。の話だけれどな?


  
 [ そんな意地悪い言葉も付け加えて。

   使わなくなった家、
   たまに様子を見に行っていた。
   問題なく使えるはずだ。 ] 

 
(230) 2022/05/30(Mon) 3:20:23
 




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