23:42:04

人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 経理課 富武 瑛

「正常か異常の境界線って、なんだろう。
 そうは思わないけど…仮にそれを異常と例えるよ?
 欲情されて相手の方がかわいそう……
 そうかもしれないけれど、そうじゃない事も多いと思う」

「だって、自分で嫌悪して今まで何年もばれないように
 ずっと頑張ってきてさ、それを強制で暴かれて……
 "周りに迷惑だから"は、ちょっと悲しいって思う」

「もし君の言う、"正常"な欲情方法だったとして……
 それだって好き勝手振り回されたら嬉しくはないよ。
 大事なのはそれに関わる姿勢じゃないかな。

 ……はっきり言って、邪魔ものを"誠実"って
 お綺麗な言葉で蓋をしてるように聞こえるもん」

退職届を見て目を伏せる。それを肯定するにも否定するにも、気持ちはわかってしまうから安易にどちらも取れない。

「……私は、富武くんに辞めてほしくないなぁ。
 君が辛くて辞めるなら、仕方ないけど。
 他と違うからって他の為にやめて……寂しいよ、それ」
(-77) poru 2022/09/26(Mon) 16:36:31

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

「どうかな、本当に入らない?
 ここ……ノックし続けたら、開けてくれない、かな……っ」

流石にここを開くのは痛いしキツイだろうな、とは思う。
ここばかりは、いくら慣れたあなたでも経験はないのかもしれない。
それでも、指などでは決して触れることが出来ない場所でもきちんと感じることが出来ることに、この青年の謎を見た気がするのだ。

「そう、だね。
 俺だよ、俺が……吉弘の身体をこんなにしたんだ」

健気に話してくれるあなたにグッと何かを持っていかれた気がする。
性癖を刺激されれば、いつも恋にでも落ちたかのような感覚になるのだから、本当の恋人のように可愛いと思えて、俺も頭が相当にイカれているのだ。

「いいよ、寂しい想いに……させてたのは、俺、だから」

「ごめ、ね……今日は、一緒に、イこう……っ」

寄せられた身体を、ぎゅ、と一度抱きしめて。
あなたをもう一度しっかりと押し倒すと、その足を自分にかけ。
自然に後孔は上向きになり突き入れる深度が増して、奥をどちゅりと音を立てて貫いた。
前立腺は自分の物全体で擦りあげているし、絶え間なく突き挿れて逃げ場など完全に奪ってしまった。
(-78) eve_1224 2022/09/26(Mon) 16:42:23

【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸

「ん、……ぅっ」

待ち望んだ唇が降りてきて、舌が口の中を動き回って気持ちがいい。
そこは自覚している性感帯のひとつだったから、同時に胸や陰茎を刺激されれば、震えるように身体は跳ね身を捩ってあなたの首に腕をかけてしがみついた。

大きな声が出せない背徳感が、更に快感を助長してる気さえするのだからたまらない。
身体に散った白濁も温かくて、ひとつとして邪魔なものはなかった。

「そう……かな。
 自分では自分の体に色気があるとかわからないな……君のほうが、男らしくて良いと思うけど」

肉付きの良い胸板をゆるく撫でて、笑う。
その仕草はとても初心とは言えない。

「あるよ。
 俺はどっちでもイケるんだ、どこで誰に欲情するかわからないような人間だから、さ」

だから遠慮なくしてよ、と。
いじりやすいように、足を便座の上にあげて足を開いてみせた。
少しどころじゃなく恥ずかしいけれど、この狭い空間の中だから、少しでも触りやすいほうが良いに決まっている。

「だから……、やめろなんて言わない。
 俺が壊れるまで、犯してよ」

囁きを期待して、垂らされるローションを待ち望んだかのように受け入れる。
抵抗らしい抵抗など、一切見せることはなかった。
(-82) eve_1224 2022/09/26(Mon) 17:16:49

【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 加賀山 紗矢

「キミは本当に……」

言葉の、間に。
昔のことを思い出した。
飲み会の席で、愚痴をこぼした時のことや。
酒で失敗したときのこと。

あの時も、この時も全て

「俺を肯定するのが上手いなぁ」

そう言って、苦笑する。
肯定されて嬉しくないわけがない。
自分とて、あなたが辞めると言い出したら寂しいと思うだろう。

比べたあの人と、自分とではその性癖に差もあれば、やるべき対処も違うのだと。
本当は、ちゃんと理解すべきは俺なのだ。
だけど、うまく対処出来ずに傷ばかり増やしていっている自分が、社会にちゃんと溶け込めているかが、どうしてもわからなかった。
(-84) eve_1224 2022/09/26(Mon) 17:25:51

【墓】 経理課 富武 瑛

どこかの時間帯。
張り出された部屋割りを見た。

「……………えぇ…………」

常に落ち着いてたはずの男も、困惑を隠せない。
(+15) eve_1224 2022/09/26(Mon) 17:33:36

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛

スパで一通り遊びつくした夕方ごろ。
貴方がいれば何を見ているのだろうと
少し背伸びをしてぬっと顔を出す。

「こんばんはー?この時間の挨拶ってどっちが正解かわかりませんね。」

軽く声をかける。
朝の事などは特に気にしている様子もない。



/*
みんなのおつまみ味噌田楽です。
ひょっこり気軽に話しかけました。スルーしても大丈夫です。
入社したての頃漢字の読み方を間違えてフムさんって呼んで延長線で
そのままフムさんと呼んでももいいでしょうか?
嫌そうな様子が少しでもあれば止めます!
(-87) kou0957 2022/09/26(Mon) 18:27:21

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛

「そんなこと、しゃれたら……
 お腹がふむさんのかたちになっちゃいますよぉ…」

その先にあるのは快楽ではなく性行の限界を求める行為だ。
もちろん鹿籠に経験など、ない。近くまでなら玩具を入れたことはあったかもしれないが、好きあっていてかつ探求心が深い彼らならば至ってもおかしくない領域ではあった。
力が抜けてまわしてた腕もほどけだらしなく落ちる。
重力に逆らわず下腹部に置かれた手は、腸の近くまでたどり着いた熱の上をそろりと撫でた。

「まっ……てぇっ、ぁッんんぁ!?ふみしゃッ!イッてるっ、……イッてぇっんんッ!」

すでに何度もドライを越した脳はちかちかと星を瞬かせている。
姿勢を引っくり返され何が起きたかわからなかった数秒、グッと限界まで押し込まれた熱にようやく思考が追い付いて。与えられた目の前が真っ白になるほどの衝撃に、喉を開いて歓喜に溢れた嬌声を響かせた。

「ああぁあ゛ッ!んッぅ、あ〜〜〜っまたッ、でちゃッひッぃ……んんッ〜」

抱き締められて、中を穿たれて暴かれていく行為にまともな返事はもう返ってこない。
腹に刻まれる快感は心臓に到達して全身をめぐって。さらに上昇した快感は声帯を不規則に震わせ、それが脳にぶちまけられたとき、下顎が天井を向く。

「ッぁ。……らめ、も、でないぃ…んん゛っ……ぁああ……」

がくん、と体を落としたように弾ませれば緩んだ孔は緩慢にあなたを包み込んだままで、眠ってしまいそうなほど蕩けた瞳は幸せの絶頂を映して揺れていた。
(-88) toumi_ 2022/09/26(Mon) 18:30:37

【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生

「千堂くん。……こんばんは」

普通に話しかけられると思ってもなかったので、少しばかり驚いた顔をして。
挨拶をされれば、こちらも軽めの挨拶を返した。

いかにも女性にモテそうな容姿、チャラそうな軽さを持つ開発の社員、という認識だが。
一体自分に何のようだろうか? と、首を傾げた。
共に旅行をしてるメンバーなのだから、用向きも理由もなくて構わないのだが、今朝のことがあっただけに少し警戒している自分がいて。
それに気がついて情けない気分になった。

/*
お腹が空きそうな麻婆茄子です、秘話ありがとうございます!
もちろんフム呼びで構いませんよ、よろしくお願いします!
(-95) eve_1224 2022/09/26(Mon) 19:46:06

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛

「あは、どうも?
凄く真剣な顔してたんで何を見てるのかとー。」

チャラそうというイメージや噂話には慣れているし
警戒されていてもへらへらと何でもないかのように振舞う。

「いやぁ、何か真剣な顔してるなぁーっと思って?
このメンツだとそりゃあ考える事一つや二つあるでしょうし。
フムさんってそーいうとこもきにするだろうなーって?
それだけですケド。」

暴露された内容は驚いたものの引く、というよりは気にしてもどうしようもならない事と捉えている。
社内で挨拶する事と変わらない様子で首を傾けていた。

/*
リアルでお腹が鳴りました。メシテロPL名は辛いよ。。。
ありがとうございます!フムさんって呼ばせて頂きますね!
(-99) kou0957 2022/09/26(Mon) 20:09:54

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

こじ開けられた所を攻められる未知の快感は、あなたの意識を朦朧とさせ脳天がしびれる程のものだっただろう。
イキっぱなしの口から出る言葉はもう意味をなしていない。
これ以上の説明など出来るはずもないが、それでも劣情も快感も最高まで高められていて、無我夢中で腰をあなたにぶつけた。

「俺、も……イ、クっ……!」

最上階まで高められた快感の波が、道を伝って弾けていく。
視界がゆがむ、頭がぼうっとして、気持ちがいいということしかわからない。
それと同時にあなたもまた達しただろうか。いや、イきっぱなしの身体に、とどめがさされたのだと言っても良いかもしれない。
見れば、あなたの身体は力が抜けて、全身が弛緩している。

「……吉弘」

大丈夫? と。
蕩けた表情のままのあなたの額に唇を落として、あなたの身体から抜け出ていく。
泡立ったローションのぐぽ、と言う音が、今までの情事の激しさを物語っていた。
(-100) eve_1224 2022/09/26(Mon) 20:15:29

【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛

/*
ア! スパと混ざりそうなので秘話移行しますか。
このレスが間に合わなかったらこちらのほうで切り替えます。
(-101) redhaguki 2022/09/26(Mon) 20:22:16

【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生

「あぁ……いや。
 今日の部屋割りを見ていたんだ」

これ、と指をさす。
交流目的だからと毎日変わる部屋とメンバーだが、今日のは何か、恣意的なものを感じてならない。

「流石に昨日の今日と今朝のことがあったから……気まずくてね」

はは、と乾いた笑いを漏らした。
あなたの言う通り、考えることが一つも二つもあるのだがどうしようもなさすぎるのだ。
これはきっと、社長の悪戯なんだろうから。

それはそれとして、普通に接してもらえるものなのだなぁと、心の片隅でほっと胸をなでおろしていた。
(-102) eve_1224 2022/09/26(Mon) 20:27:23

【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン

/*
はい、ちょうど考えているところでした。
秘話以降了解です!
(-103) eve_1224 2022/09/26(Mon) 20:28:24

【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン

「……確かに偶然ではないですけど。外を眺めていたら見えたので……」

白々しいことを言うな、とは思ったものの直ぐに訂正されてしまい、バツの悪い顔をしてぽつりと呟いた。
あなたが自ら上がって机まで用意しようとするなら、それをきちんと手伝っただろう。
富武という男は、上司一人に働かせないくらいの礼儀も常識もちゃんと持ち合わせていた。

「話は、まぁ……ありますよ。
 あなたに暴くなと言った舌の根も乾かない内に、あんな風に暴露されるとは思いませんでしたしね」

普通の会社であったら、あんなものは懲戒処分の対象だろう。
そうはなりそうもないのはこの会社が普通でないという事にほかならないが、だからといって噂が広がってしまうだろう事を懸念しないわけはないし、ネタにされ色んなことが起きるのではないかと危機感を持つのは仕方ないことだ。
とはいえ、本題はそんなことではないのだけど。

「……先に。
 聞いてもいいですか、その、……話すべき……ということについて」

できる限り目線は合わせず下を向いた。
それは目を合わせられないというよりも、何を語られても説明されようとも、我慢を通すという意思の現れだ。
(-104) eve_1224 2022/09/26(Mon) 20:48:15

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛

「社内メールで見ましたけど変わりないですねぇ。
あは、そういう場ですしあんまり悩んでも仕方なくないです?
どうせならある程度は無礼講として楽しみましょーよ。
そっちの方が気も楽ですし。」

社長の事だしどうせくじ引きかなんかで
運悪く重なってしまった。
そう思った方がまだ楽だろう。

「何にしてもほぼ無料ならそれしかないかと?
フムさん深く考えすぎなとこありますからねー。
俺はお二人のせーへき嫌いじゃないですし。
社不なんて誰も思いませんって。」

ふふ。と楽し気に笑う。
多分何を明かされても大丈夫なタイプ。
(-105) kou0957 2022/09/26(Mon) 21:03:47

【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生

「千堂くんみたいな人ばかりなら助かるんだけどね。
 俺としてもおかしな会社だからこそ助かってる部分は確かにあったし」

こくりと頷いて再度部屋割りを見た。
やっぱり少し頭が痛くなったのは否めない……。

「いやぁ……」

「社会不適合ってのはね、一般的な会社においての話だよ。
 彼女の性癖に関しては、なんていうか……可愛らしいものだくらいに思ってるんだけど……」

むしろその前に媚薬騒動で色々あったことの方が気まずすぎて顔が見れないレベルだとは、言えない。
とても複雑そうな顔をしているが、あの騒動を知らないならば気づかないかもしれない。
(-106) eve_1224 2022/09/26(Mon) 21:28:09

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛

「はっ、は……ぁ」

「ッ……は、い…
んんッぁ


聞こえてくるあなたの声に反射で声を出しだんだんと意識を戻す。
ひくついていたのはあなたを納めていた場所だけではない。
一時迷っていた目も焦点を取り戻せば、あっという間に熱は冷めていき。

「っ……ひっ、ぁ、ご、」

「ごめ、なさっ……」

「死にます……?
殺してくらさい


情事の後が残るまま、その態度は明らかに正気をとり戻す前によくない方向におかしくなる。

「カッターとかありますか」


腰も動かすことができなければ身体もまともにうごかせない、掠れた声で命をたつ準備をし始めた。
(-107) toumi_ 2022/09/26(Mon) 21:54:05

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛

「あっはは!俺みたいなのばっかいたらダメですねー。
ちょっかいかけられっぱなしじゃストレスでしょぉ。
ま、俺も午前中働けて馴染めそうなのがここだったって感じなのでそこは似てるかも?なぁんて。」

色々思う所はありそうだなあと色々考えるが。
社会不適同と言う程だろうか?
確かに変わった性癖ではあるが。

「そもそも一般的っていうのが俺は法律云々だとかその辺分かってればいいかなぐらいなので。
フムさんだって流石に児童ポルノ違反とかはしてないでしょ?
何を思って社不って感じてるのか、わからないんですよねぇ…」

レイプも勿論ダメですけど。と
しかしそこまでするような人物にも見えないので改めて顔を覗き込む。
(-108) kou0957 2022/09/26(Mon) 22:31:52

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

「えっ」

いやいやいや、なんで?
なんで死ぬの?

「いや、殺さないですよ?」

どうして?

そのままにしておくと気持ちが悪い以上の何者でもないゴムを外して上を結び、ティッシュにくるんでる所で目が点になる。
まともに動けもしないくせに何をしているのか。

「カッターはないですから。
 むしろ度が行き過ぎたのは俺の方……では」

どんなきっかけがあろうとも、得てして犯したほうが悪いというもの。

「別に想像くらい、とやかく言いませんよ。
 驚きはしましたけどね……鹿籠くん」

だから落ち着いてくださいと、苦笑した。
(-110) eve_1224 2022/09/26(Mon) 22:43:55

【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛

普段は自分が奉仕する側だから、なんて───
呼吸が落ち着いていたら口走っていたかもしれない。
ただ快楽を与えられるままというのは貴重な体験だ。

「ぁ……♡ カタいのが、当たって……♡」

ゴム越しでも分かるほど熱く滾ったあなたのモノが
入り口に触れているのを感じる。
どうにか動いた指で割れ目を開き、挿入を受け入れて。

「んにゃぁぁあ……ッ♡
 挿入って、きたぁ……♡」

十分すぎるほど濡れて解された膣は、
驚くほどにあっさりとそれを呑み込んでいく。
それでいて膣壁は搾るように収縮してきて、
突き当たりに達するとひときわ強く締め付けた。

「奥っ……♡ 奥まで、きちゃってる……♡」

想像より浅く感じるかもしれない。
媚薬のせいもあって子宮が降りてきているのだ。
(-111) 雪野 2022/09/26(Mon) 23:25:51

【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛

「今朝より前のキミだったら、そもそもこうして話すのだって避けているだろう。
 随分、……悪い別れ方だったのは確かだ。頭が冷えたらまた機会もあるかとは思っていたけど。
 びっくりしたよ。内容ではない。随分自分の目は節穴だった、ということにだ」

今になってようやく、彼が何に対して激高し失望したのかを理解する。
そしてそれは随分と手の遅れたものだった。今更どうにも信頼というのは組み直せはしない。
だからこそ相手が話をしにきたのだということも、わかった。

格好こそ滑稽だが、デスクに座している時とそう変わらない立ち振舞のまま首を横に振る。
そういうところばかり見透かして、そのくせ相手にとっては、何もわからないのと同じなのだろう。

「いや、僕は先にキミが話すべきだと思う。
 何か"持ってきた"んだろう? 見せてごらん。それによって、僕もどんなふうに話すべきか変わる。
 前回は、何も知らずに随分なことを言ってしまったからね」

言葉は慎重に。己の話を、今はしているのではないのだ。
これが相手の未来を左右するなら、と。こちらははっきりと、固辞と共に相手を見つめる。
(-113) redhaguki 2022/09/26(Mon) 23:30:57

【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生

「そりゃ我慢しますよ。
 今のところ同意のない性行為はしてないけど……これからはどうなるかわかりません。
 それはそれとして……勝手に目の前で発情されたら嫌ではないか?
 女性や子供であったなら、怖いくらいでしょう」

相手の性別も年齢も関係なく興奮してしまうほど、重度であるのは間違いない。
28年の生の中で我慢強くはなったが、それもだましだましのこと。
一度煽られてしまえばあえなく陥落するのは、あの動画を見たならわかるだろう。

「こちとら小学生の頃からこの性癖に付き合ってきてるんです。
 ……疲れますけどね」

そう言って、覗き込まれながら苦笑いで返した。
(-117) eve_1224 2022/09/26(Mon) 23:45:57

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛

「然れど想像でこんなことが起きているんですよ、僕の何が罪じゃないんですか?」


涙目で告げながらあなたを再び真正面からとらえると後ずさった。
足と体をもつれさせながら、ほぼ全裸で、だ。

「ごめん、なさ……富武さ、ん……ひっ……ぅ」

「なっ、何度もオカズにしてたし、他の人に抱かれてる妄想もしてましたぁ……」

もう死ぬからか会社やめる気だからかボロボロと溢れる妄想の詳細はもう話したくもない。

「あ、の、でも、僕」

それはそうと。

「富武さんと望月さんは付き合ってるかはしりたいです」


自分の下腹部を妙な気持ちで撫でながら呟いた。
(-121) toumi_ 2022/09/26(Mon) 23:59:27

【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン

「……ハハ、お見通しでしたか」

確かに。
自分の異常性癖が暴露されなければ、こんな風にあなたの元を訪れなかった。
あるものを持ってきたのも正解だ。

俺はあの時以降、あなたに何一つ相談する気がなかった。
それをする時はたった1つ……決心がついたらこれを書いて、渡すときだけだと思っていたから。

「でも……課長は一つだけ、勘違いをしてるようです。
 俺はまだ、これを渡す勇気は持てていません」

そういって取り出したのは、退職届だ。
自分の目の前において、それを渡すことはない。
きっとあなたは予想してたんだろう。
だけど書こうと思った理由は、あなたに失望したからでも信頼できなくなったからでもない。

ただひとつ。

「俺はあなたとは違います。
 煽られれば興奮を抑えられなくなってしまうし、相手が誰であっても劣情を持ってしまうくらいは重度の性癖を持っています。これまで何度だって、引きこもろうと考えたことが無いとは言いません。だけどできなかった」

「俺はあなたを信頼してますよ。
 係長として、俺がしっかりしなきゃいけないのに、課長には迷惑をかけてばかりです。
 親身になって……説明してくれているのはわかっているのにッ、陰ながら興奮して欲ばかり膨らんだ俺は愚かだ」

こうやって自分のことを話しててもなお。
興奮してしまうのを、抑えられない。最悪だ。

(-125) eve_1224 2022/09/27(Tue) 0:34:47

【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン

「だから……っ、俺、は。
 課長に倣って、身を引くべきではないかと……そう思ったんです!」

そう言い切って、深く深く息を吐く。
俺の方が、信頼などもう欠片もないだろうにと。
目を伏せたまま途方に暮れた。
(-126) eve_1224 2022/09/27(Tue) 0:35:28

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛

「あー…女の人と子供はまあ。」

結構重症そうなものにそういう人いたかなあと記憶を漁る。
漁った所でちょっと遊んだぐらいの人間しかいないのだが。

「…時々発散すれば、まあ…?衝動的な部分のコントロールには繋がるとかなんとか。
社長としかしてないんですか?あーいうコト。
足りてないなら回数増やしてみるのもいいとは思いますけど。」

まともなようでそうでもない。
だがそういったものともう少し楽に付き合っていく方法の一つではある。

あとは何かあったかなあと上体を起こして考えるだろう
(-128) kou0957 2022/09/27(Tue) 0:41:38

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

「うーん」

想像するのは自由だ。
それを何も考えず表に出すのは良くない。
今回の場合はたまたま俺が見てしまったから起きてしまったことだが、悪いことと言えば……

「まぁ、誰が来るかわからないとこでやっちゃったのは問題だった、かな……」

発見したのが俺で良かったね、と思う。
いや、悪かったかもしれないが。

「大なり小なり好意を持つ相手なんかをオカズにするなんてのはあることだよ。
 君が思ってるより俺は怒ってないし……寧ろごちそうさまでした、だから本当に気にしなくて良い」

だから死ぬのも会社をやめるのもやめてくれと、そういう思いでもう一度距離を詰め、あなたの頭を撫でた。

撫でた、のだけど。

「ん?」

…………ん?

「課長は上司で俺は部下で、付き合ったりとかはしてないんですが……」


どうしてそういう話がその口から出てくるのか、全くもって理解が追いつかなかった。
(-129) eve_1224 2022/09/27(Tue) 0:44:26

【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛


「はは……言葉面だけの意味じゃなくて。
 身体の魅力は、結局付加価値で決まるんすよ」

性癖とか、まさにその最たるものだ。
見た目に隠れてる秘すべき所が何よりも性的だから。

滑りの増した尻穴を抉じ開け、しっかりと入り口を慣らしてやる。
初めてでないのであればきっとすんなりと潤滑油が馴染んで、二本の指で拡げたり抜き差しをしたりしながらその様子を詳らかに説明して。

「人のこと言えたもんじゃないけど、
 それでも……とんだ変態っすね。
 そういうの、正直すごく燃えるっす」

自分の言葉で相手が興奮しているのを見ていると、最早喋っているだけでひどくいけないことをしているような気さえ湧いてくる。

辿々しい手つきでゴムを被せれば、便座に乗った足を膝の裏から抱え上げて窄まりをより目立つところに晒して。
自分の亀頭をそこに宛てがい、何度か尻たぶの谷間に沿って擦り、ゆっくりと挿入していく。

「……あ、ったかい、……僕、
 今、富竹さんのこと、犯してる……」

既に吐き出された白濁で汚れるのも厭わずに身体を密着させて、ちょっと甘えるように耳元に唇を寄せた。
気持ち良いところを探るようにそのまま、ゆったりした動きで何度か腰を振りたくる。
(-132) backador 2022/09/27(Tue) 0:59:50

【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子

随分慣れた子だなと思う。
この時は性癖を知らなかったから、ただの疑問でしか無い。
人間隠された一面はどうしたってあるし、自分にも最大の秘密があったからそれについて言及することはない。
積極的なのは、今の場合においては寧ろ好都合なのだから。

「……っ、く。可愛い」

先程指でくじられた所を擦って、奥の扉をノックした。
やけに浅い、とは思ったが、そうか。
媚薬で感じやすい上に一度イかせている。
そういう事はままあると、開発のプレゼンで地獄を見た時に聞いたことがある。

腰を沈めたまま円を描いたり、背中がゆるゆると波打つほど前後させたりして、執拗に何度もその扉をノックした。

「わかるかな……っ
 君の子宮口を、今俺のでノックしてるんだ。
 さっき指で刺激した場所にも擦れて、いいだ、ろッ?」

聞かなくても強い快感を得ていることなんてわかっている。
きゅうきゅうに自分を締め付けてくるから、こっちだって余裕なんてとっくになくなっているのだ。
(-135) eve_1224 2022/09/27(Tue) 1:25:34

【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸

「あ……っ、っふ」

変態だ、なんて言われながら自分の腕に口を押さえつけるようにして声を殺す。
簡単そうに見えて、喘ぎを抑えるのは案外難しくて、細かく聞かせてくれる自分の孔の様子に興奮した。
愛撫を受けて、明らかに自分の体が悦んでいるのがわかった。

足を持ち上げられて顕になったそこはすぐに柔らかくなってしまって、ひくひくと震えてはあなたの剛直を今か今かと待っているかのようだ。
亀頭を宛てがわれただけで息が漏れて、少しずつ侵入してくるたびに「あ、あ……」と声が溢れてしまった。

「来て、もっと……。
 俺のいいトコも、一番奥も、擦って、突いて、たっぷり犯してよ」

本人にとってはこれで興奮してしまうというだけのものだが、相手にとってはそうではない。
性癖の都合、誰と付き合おうと長続きしないだけに、淫乱だと言われることも少なくなかった。

それでもあなたは、とても優しい。
酷くされたって怒れないくらいの事なのに。
ゆっくりとした動きを受け入れながら、小さな喘ぎを絶え間なく零した。
(-136) eve_1224 2022/09/27(Tue) 2:10:57
 


Hash Tag (最新100件)
#3日目スパの部 


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:富武 瑛 解除する

生存者 (4)

富武 瑛
0回 残 たくさん

実波チキンを

望月 ロビン
0回 残 たくさん

この場所で、皆で

緑郷 溢
0回 残 たくさん

楽しかったです!

雲野 とばり
0回 残 たくさん

 

犠牲者 (4)

塵浜 佳偉(2d)
0回 残 たくさん

 

榑林 由希子(3d)
0回 残 たくさん

うにゃあぁぁ……

牧野瀬 幸(4d)
0回 残 たくさん

実波法務部……?

千堂 歩生(5d)
4回 残 たくさん

サブレ土産決定!

処刑者 (2)

忌部 永信(4d)
0回 残 たくさん

 

鹿籠 吉弘(5d)
0回 残 たくさん

実波サンドひとつ

突然死者 (0)

舞台 (2)

加賀山 紗矢
0回 残 たくさん

実波丼下さいな〜

ロボ太
0回 残 たくさん

ご使用フリー

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.16 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa