人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


エリカオネエ ヴィットーレに投票した。
黒眼鏡オネエ ヴィットーレに投票した。
フィオレオネエ ヴィットーレに投票した。
ニコロオネエ ヴィットーレに投票した。
アリーチェオネエ ヴィットーレに投票した。
テオドロオネエ ヴィットーレに投票した。
ルチアーノ拷問吏 ネロに投票した。
リヴィオオネエ ヴィットーレに投票した。
エルヴィーノオネエ ヴィットーレに投票した。
ネロオネエ ヴィットーレに投票した。
ヴィットーレオネエ ヴィットーレに投票した。
カンターミネオネエ ヴィットーレに投票した。
ダニエラオネエ ヴィットーレに投票した。
ヴィンセンツィオオネエ ヴィットーレに投票した。
ダヴィードオネエ ヴィットーレに投票した。
ペネロペオネエ ヴィットーレに投票した。
ニーノオネエ ヴィットーレに投票した。
ロメオオネエ ヴィットーレに投票した。
イレネオオネエ ヴィットーレに投票した。

ヴィットーレは村人の手により処刑された。

【赤】 黒眼鏡

イレネオ! 今日がお前の命日だ!
2023/09/17(Sun) 21:00:00
月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
エリカが無残な姿で発見された。
黒眼鏡が無残な姿で発見された。
ニーノが無残な姿で発見された。
イレネオが無残な姿で発見された。

幽界の歪み
突如として空間が歪み、この世とあの世の境界が曖昧になってしまった! 今日に限り、生者も死者の声や姿をハッキリと捉える事が出来るだろう。

現在の生存者は、フィオレ、ニコロ、アリーチェ、テオドロ、ルチアーノ、リヴィオ、エルヴィーノ、ネロ、カンターミネ、ダニエラ、ヴィンセンツィオ、ダヴィード、ペネロペ、ロメオの14名



天のお告げ(村建て人)

本日の処刑投票先:
テオドロ
(#0) 2023/09/17(Sun) 21:07:51


【人】 路地の花 フィオレ

「ニーノ、アレ、ヴィー……何で?」


連絡を受けて、新たに捕まった人間の名を聞いて。
震える声で、蚊の鳴くような声が呟く。

アジトへ向かっていた足を、止めたかと思うと。
全く別の方向へ駆け出した。

#街中
(0) 2023/09/17(Sun) 21:43:03

【赤】 無敵の リヴィオ

"渡し忘れ"た一通を受け取った時、予感を感じた。
あれを嫌な予感とでもいうのか、
端末を片手にさてどうするべきか……。

話通りであれば名の上がった二人のどちらか、
それを決めるために動かなくてはならない。

想定内と言えばそうだが、
落ち合う場所を考える必要性に
少し乱暴な手付きで端末を机上へ。

/*
本当にふたりになってしまいましたわね…

対象を決める必要が出てきますが
予定通りカンターミネさんでよろしいでしょうか?
もしくはもう一人のルチアーノさんですが
もしも他に希望があれば遠慮なくお伺い出来ればと

あと落ち合う場所は何も考えていませんが
先にPL同士で運営ちゃん報告のために
襲撃先のみ決めておくのはいかがでしょう?
RPはいくらでも後付け出来ますため…

以上N.N.PLよりの相談でした。
(*0) 2023/09/17(Sun) 21:50:11

【人】 渡りに船 ロメオ

「…………は」
「いや、…………。」

伝達された情報は一介のソルジャーにも届く。
文面で簡単に告げられた文字列に、
自分の耳も相手の正気も疑ったのは無理もないと思いたい。

「い、や。だってあいつ、別に」
「悪くなくない?絶対おかしいだろ」

視線の先には自分よりも年下の、あの子の名前がある。
こんな馬鹿げた法の餌食になろうはずもないと思って、

「………………」

オレとつるんでたから?だとか。


「………あー」
「ボケが……」
(1) 2023/09/17(Sun) 22:09:37
フィオレは、しばらくの間、アジトに顔を出せなかった。連絡は通じたり通じなかったりするだろう。
(a0) 2023/09/17(Sun) 22:16:38

【赤】 月桂樹の下で ニコロ

嫌な予感というものはえてして当たる。
“忘れ物”を受け取ったその後の出来事に
A.C.Aの一人でもある凶狼は考え込んでいた。

何があってももう戻れない。
重い腕を持ち上げて、端末を操作した。

/*
ご連絡ありがとうございます。
本当に二人きりになっちゃいました。

つきましては襲撃先のご相談ですが
予定通りカンターミネさんを先に、と思っています。

RPなどなどは別でやる形で大丈夫です。
黒眼鏡さんが暗殺者キルだとして
波魔キルが恐らくニーノさんなのが若干気になるところです。
波魔が樹木子にやられた可能性、魔女の呪詛死も微レ存ですが(

ちょっとその辺探り探りのRPかましていくかもです。
多分まだ我々は疑われてないでしょう…
(*1) 2023/09/17(Sun) 22:29:21

【人】 月桂樹の下で ニコロ

朝礼が終わった後
珍しくデスクに向かって書類仕事をする姿があった。

苦手は苦手なのでしわくちゃ顔だけれど
空気も相まってか、割と真面目に取り組んでいるようだ。

#警察署
(2) 2023/09/17(Sun) 22:33:50
ルチアーノは、店を出る前にフィオナは、と呟いて。『無事か』とだけ連絡を入れた。
(a1) 2023/09/17(Sun) 23:15:33

ルチアーノは、/*フィオレですね。>>a1
(a2) 2023/09/17(Sun) 23:16:41

【人】 門を潜り ダヴィード

「はっ、は、……」

息を吸って、吐く。
それだけのことがどうしてこんなに苦しいのか。
端末に届けられた知らせを何度読んでも、意味が理解できなかった。
いや、理解はできた。納得が何もできなかった。
喉の奥から苦い味がして、いやな汗がどっと噴き出る。

「……なんで…………?」

息を吸っているのにずっと酸素が足りない。
アレ。俺の敬愛する人。これには何か理由があって、考えがあって、俺になんかは話せないことで。

そうじゃなかったら?


ちかちかと端末は繰り返し通知を発している。
警察にも逮捕者が出たようだ、と。
奇しくも知り合いと同じ名前だったそれをなぞろうとして、ぼたぼたと涙が零れ落ちた。

落ち着かないといけない。何もなかった顔をするのが一番だ。
結局、その日の昼過ぎまで男はアジトへ顔を出さなかった。
(3) 2023/09/17(Sun) 23:17:41
フィオレは、ルチアーノに少しだけ間を空けて。『だいじょうぶ』とだけ、返事を送った。
(a3) 2023/09/17(Sun) 23:20:34

【赤】 無敵の リヴィオ

/*
お返事ありがとうございます!
それでは一先ず相談等々失礼します

そして襲撃先の件かしこまりました
それでは予定通りカンターミネさんに、その上でふたりで襲撃するか
もしくは前回同様片方はパスにするか希望はございますか?
最悪叢魔陣営が生きていればゲームは続きますが

ニーノさんについては本当に分かりませんね
何かが発動したのかキル職からなのか
謎ではあり気になりはしますが答えが出ない…

探り探りのRPにつきましては了解です!
疑われていなかったらいいなという希望を抱いておきます…
(*2) 2023/09/17(Sun) 23:24:45

【赤】 月桂樹の下で ニコロ

/*
樹木子、猫又を警戒するのであれば
片方はパスにする方が生存率は高まりますね。

それでも暗殺者や波魔の襲撃と魔女の呪詛のリスクは
変わらず残りますが…

パスと指定と、希望はありますでしょうか?
(*3) 2023/09/17(Sun) 23:38:04

【人】 無敵の リヴィオ

ざわざわと波打つように広がる声も、
連日での法の施行を恐れてか、昨日よりも小さく思える。

それもそうだろう。
上も下も警察もマフィアも関係ないというように
幾人もが法により検挙されているんだ。
そうならないはずがなかった。

そんな状況ではあったがしかし、
この男はいつも通りを振舞っていた。
先程の呟きも掻き消された以上なかったも同じ。

デスクに置いた手鏡を片手に前髪を整え、
今ある仕事に手をつけていこう。

「…よし、今日の俺も最高だ」

#警察署
(4) 2023/09/17(Sun) 23:43:13

【赤】 無敵の リヴィオ

/*
ゲームを続ける上で必要な陣営がまとめて落ちかねない場合
運営ちゃんからストップは入るそうなので
そこらへんの処理はお任せするとしまして

パスも指定も希望はございませんがパスで特に希望がなければ
ダイスを振って出目が高い方(あるいは低い方)というのも1つの案ですね
カンターミネさんとはご縁がないのもあり
A.C.Aとして強制検挙以外の案が思いつかないため……
(*4) 2023/09/18(Mon) 0:33:12

【赤】 月桂樹の下で ニコロ

/*
カンターミネさんは
実は此方の方が少しご縁があるのですよね…
なので、特にそちらにご希望が無ければ
此方が行こうかな〜と考えてました。

ので、今回は此方でセットする形で
N.Nさんの方はパス、でどうでしょうか?

良ければ運営ちゃんにはその予定でお伝えしておきます。
(*5) 2023/09/18(Mon) 0:38:35

【赤】 無敵の リヴィオ

/*
了解しました
ではではそのように致しましょう

運営ちゃんへのお伝え助かります
こちらもパスにセットした点に関しては連絡しておきます
無事に生きていた場合は次回襲撃でこちらがセットにしますね
御手数ですがよろしくお願いします!
(*6) 2023/09/18(Mon) 0:52:37

【人】 路地の花 フィオレ

静謐な教会。
いつもよりも少し静かなこの場所で、珍しく祈りを捧げる姿があった。

いつもは子供たちと遊んでばかりだから、1人手を組む姿は新鮮に映るかもしれない。

#教会
(5) 2023/09/18(Mon) 1:11:29
フィオレは、教会で祈りを捧げた。これ以上、自分の大切な人達が奪われてしまわないように。
(a4) 2023/09/18(Mon) 10:28:45

【人】 うたかたの ダニエラ

朝のルーチン。2日に1度のサンドイッチ。
いつもと同じメニューを頼む。

「ありがとおございまあす。」

レシートを受けとり、馴染みの店主に手を振って。
齧りながら通勤の道を歩いた。

街は今日も、取締法のせいかどこか縮こまったような様子。
それを横目に眺めながら、小さく、溜め息を落とした。
(6) 2023/09/18(Mon) 11:56:40

【人】 路地の花 フィオレ

教会を後にして、未だアジトへ向かう気になれない女はショッピング街をあてもなく歩いている。
自分に出来ることはないと分かっているから、気分はすぐ沈みそうになる。どうにか気を紛らわしたかったのだ。

「……あ」

小さな花を模ったシルバーネックレスを目に留めて。
アクセサリーにはそれほどこだわりがあるわけではないけれど、目を引いたそれをいくつか見て。

「そうだ、」

何かを思いついたような声を上げて、暫く吟味を重ねていたかと思えば。
2つのネックレスを手に取って、会計に向かうのだった。

#街中
(7) 2023/09/18(Mon) 14:46:17

【人】 Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ

>>1:153 テオドロ 0日目
いくらか、答えに対して返る視線があった。幼いものを見るような、柔らかな目だ。
小言もこれまでとしたからには、今は言葉で伝えるものはない。
そして、それは自分だけの役割であるわけではない、今説かねばならないことではない。
ただ、今は曖昧な納得だけを返すように、長い睫をそっと伏せて笑った。
男がいくら言葉を弄そうが、今の貴方は"そう"なのだ。

「取り調べの時も、完璧な服装では出向くなと教える人もいた。
 目標や被害者に話をしにいくのに、わざとネクタイを緩めたりカフェオレをこぼしたり、
 隙のある人間であるように見せることで、相手の話したくないことを聞き出す術らしい。

 抵抗の有る言い方かもしれないけれど、人を頼るというのも同じことだ。
 もしも曖昧な感情や関係性に信を置けないのなら、そういう作用を見るといい。
 ……別にこれも、計算ばかりの話ではないんだ。
 安心して心を開いてほしい、無理強いしたくないというのは捜査官として不自然無い動機だ。
 罪を犯していたとしたって、相手が市民であることはいつだって変わらない」

0と1ばかりの世界の話ではない。傾いた夕日が映す街のシルエットを見据えて男は言う。
ひととして生きるにあたって地続きの公と私を交えながらに、声の調子が変わったのを見て振り向く。
連れ立って商店街のついてきた足は、まだ方向を変える様子はない。

「うん? ……ふふ、そうだな。
 私の買い物に一つ付き合わせる代わりに、私も君の買い物の様子を見せてもらおうかな。
 ちょっと古い友人に会いに行こうと思ってね、手土産を探していたところなんだ」

言葉で差し出された順番は、実際の買い物の順番とは逆行するだろう。
自然と言い換えてしまって、己の責が先行しているかのように足を進める。

#街中
(8) 2023/09/18(Mon) 17:07:21
カンターミネは、部下の愚痴を聞いた後、お散歩に出かけた。
(a5) 2023/09/18(Mon) 18:02:43

【人】 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ

時刻は昼前、と言った所か。
この時間、子供は学校なんかでいないから、平和なものだ。
ピリついた空気と人の少なさ以外はいつも通りの、
少し暑気を纏った光度的にも明るい港街。

「……平和だねえ……」

心にもない事を呟きながら、散歩している。
口くらいはリフレッシュしていないと、
全身が腐りそうだ、なんて考えながら。
適当な屋台で買ったチリソース入りのサンドイッチに
うへえと舌をひりつかせて、ぶらぶら……。

「あ〜〜〜〜〜あ。冷たい珈琲も飲めねえし、
 考える事は多いし、暑いし、だるいし。
 三日月島にでもバカンスに行きてえ〜……」

欲望を口から垂れ流しながら、歩き続ける……。

#街中
(9) 2023/09/18(Mon) 18:11:33

【人】 うたかたの ダニエラ

>>9 カンターミネ

「……あーーー」

見回りの途中。丁度休憩にさしかかろうという頃。
遠目にそのライムグリーンを見つけた女は、間の抜けた声を上げた。
てってと後ろから近寄ると、食べ歩きのさなかであることも加味ひとつせずにその片腕に絡みついた。

「ミネだあーーー。」
「なにたべてるのお?おいしそお。」

笑顔をへらり、向けている。

#街中
(10) 2023/09/18(Mon) 19:16:27

【人】 Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ

>>1:155 ロメオ 1日目

「ああ、そうだったんだね。憧れの職場、みたいなものなのかな。
 目標を達成できることは、……いいことだ」

相手の風体を見る。自分よりかは当然、重ねてかなり年若くは見える。
ティーンエイジャーの残り香がやっと解けてきた頃……と思えば、よい目標だ。
嗄れたり衰えたふうには見えないまでも、男の目元には年数の積み重ねがある。
どうしたって、まるで目下のもののように見てしまうのは仕方のないことかも知れない。

「いい特技だ。客商売に向いているだろう。
 叶うなら私の職場にも欲しいくらいだ、なんて言ったら店主に申し訳ないかな」

――無為の問いかけではない。多少の、そうした意図はあった。
とはいえ、貴方だけを疑っているわけでもない。相手取っているものが相手であるから。
街に溶け込む"貴方がた"を追う以上、街の全てを疑う必要がある。
そしてそれらは、疑う相手である街を守るためでもあるのだ、だから。
この問いかけは決して敵対的なものではない。
付け加えるなら、引き抜きたいのだって少しくらいは本心だ。

「また来るよ。
 次もおすすめを教えてくれたら、嬉しいな」

勘定をすませたなら、小麦の匂いのする袋を持ち上げる。
少なくともこれで男は貴方の顔を覚えたし、貴方も男の顔を覚えただろう。
いつまでも客と店員であれるのが、一番だ。
(11) 2023/09/18(Mon) 19:17:52

【人】 口に金貨を ルチアーノ

>>2:94 リヴィオ

貴方の言い分は最もだ。
どれほど多忙でも食事や身なりには気を使っている男は、一度でもそのルーティーンを崩すと生活水準が崩壊する。全てに対して。
ここ5年はその様子を見せていないのでなんとか保ちたい。つまりは格好つけたままで生きていたい。

「お気遣い心染み入るね。
 ……はあ、……最高に美味いな……」

ストレスが来ていたか、貴方の顔が眩しいからかその味はここ数年で最高の味に感じる。
多分気の所為だが、気の持ちようというものを少しは信じていいかと思い始めた。占いとやらにもはまれそうだ。

「怪我、それ以上酷くなっていたらちゃんと医者に行けよお。
 子猫を舐めてると足元をすくわれるからな」

そうして完食したカップを見やればタイムリミット迫っていた。
この先の用も大事なのだ、別れを憂う気持ちはないが時間が無限に欲しくなる。

「さて、すまんが先に失礼する。
 帰り道は車の音を頼りにするのが一番だ。
 またな、リヴィオ」

されど一言をかけるのは忘れずに、貴方いわく猫のエキスパートは裏路地から去っていくだろう。
来たときとは違う道を随分と慣れた足取りで大通りへと向かっていった。

#路地裏
(12) 2023/09/18(Mon) 20:04:09

【人】 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ

>>10 ダニエラ

どんな距離からでもライムグリーンの髪は良く目立つ。
日頃の子供だってそうだ、この色を見て先生だ!と叫ぶ。
叫ぶから即座に反応出来るのであって、
叫びがなくただ駆け寄るだけなら気付けるはずもなく。

「うーんからい……いやでも美味い……
 いややっぱから……
いっ!?


あわやチリサンドが落下寸前までいった。
辛うじて掴んで、ピューゥと口笛。

「……エーコぉ……久々に会ってそれかあぁ〜?
 トラメッツィーノだよ、から〜い奴。食うか?」

目の前で落下しかけたサンドイッチを軽く振る。
薄い食パンにレタスとチキン、そして
それぞれに赤いチリソースがたっぷり。
顔の傍に寄せれば刺激的な香り。
ドリンクなしでは少々厳しいような。
(13) 2023/09/18(Mon) 20:47:30