人狼物語 三日月国


234 【身内】不平等倫理のグレイコード-0010-【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 歌唱用 シングソン

<<シングソン>>who これもいける?
(-201) arenda 2023/12/07(Thu) 21:13:41

【独】 歌唱用 シングソン

俺⁉️

俺‼️

俺俺俺俺‼️
Ahh〜↑↑↑💥💥真夏🌞🌴🏄🎇🎆🌺のJamboree〜〜〜〜‼️‼️レゲエ🇯🇲💃🙌🏻砂浜🌺🌺🏖🏖🌴🌞Big Wave🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊💥💥💥💥🐟🐬🐳🏄🏊🍍🌴🌻☀️🐚👙🍧
(-202) arenda 2023/12/07(Thu) 21:14:34

【独】 歌唱用 シングソン

<<フーグル>>who
(-203) arenda 2023/12/07(Thu) 21:14:56

【秘】 愛玩用 アトリ → 飼育用 チャコ

「…もう、いないの?
 あえないの…?」

ぽろり。あなたの口から漏れ出た事情についつい口を出してしまった。あなたの口ぶりではどうにも…大切に思っているような、そんな気がしたので。

「それは…さみしいね。
 そっか…そういうことも、あるんだね。
 教えてくれてありがとう、チャコさん」

そうしてわしゃわしゃと撫でられたあと、撫でてくれた手をそっと取ろうとして。
許されるならば、あなたのことを撫で返そうとするだろう。
癒しをお返しできるだろうか?
(-204) NineN 2023/12/07(Thu) 21:32:38

【人】 愛玩用 アトリ

「わーっ!よけてよけて!
 あのあの、一回でも村の人攻撃すると!
 【ハイエナモード】ってのになっちゃっ……あ〜〜!!
 キリン以外も!?えっ!!?
 む 村が〜〜〜!!!畑が〜〜〜〜!!!」

…そんなバイオレンスになったりならなかったりのハイエナ村物語は、夕ご飯前まで広間でどったんばったんしたりしていた。
ダンシングフラワーは2体のグレイの声で楽しげに揺れていた、そうな。
(36) NineN 2023/12/07(Thu) 21:36:00

【秘】 看守用 バンドッグ → 観測用 カムイ


「可能性はいくらでも存在する……か」

眉間を揉む。やはりそう簡単な話ではないようだ。

「まったくもって、とんだテストプレイを任されたものだ。
 どのみちあの病院まで辿り着けば
 否が応でも、そこに答えはあるのだろうな。」

「しかしそもそも何がバグの根源だったとして、
 何をどうすれば解決するものかもわからんものだ」

本社からの助けには期待できない、となれば。
取れる手段は限られる。どうにかしてバグを解決するか、
或いはテストプレイの終わりまで本部に立て籠もって過ごすか。
思い付くものと言えば、そのくらいのものだろうか。

相手は本社側のログを改竄する事が可能な程度には
バーチャル内の権限を掌握している。
監察官に出来る事も限られているだろう。
(-205) unforg00 2023/12/07(Thu) 21:37:25

【秘】 看守用 バンドッグ → 観測用 カムイ


「……ああ、そう」

それから、と。
暫し考える間があったのち、そう続ける。

「イーサン殿は行ってしまった。
 一人で、向こうへ──塔の先へ。」

「まったく、あれだけ単独行動はよせと言ったのにだ。
 拳骨の一発でも喰らわせに行かねば気が済まんのだ」

給仕用はきっと、看守用らと共には戻らなかった。
そして翌日になっても、きっと。
本部にはその姿は無いのだろう。

「君の忠告は確かに覚えておこう。
 その上で、不測の事態に……
 起こり得る可能性に出来る限りの警戒をしよう。」

カウンセリング用AIだけ・・を疑うな。
やや思考に柔軟性の欠ける、融通の利かない看守用にとって
その助言は確かに適切なものだっただろう。

「感謝する、カムイ殿。
 君との対話は確かに有意なものであった」
(-206) unforg00 2023/12/07(Thu) 21:38:10
ロベルは、プリンを作って、冷蔵庫に入れておいた。食べられるのは明日になりそうです。
(a21) otomizu 2023/12/07(Thu) 21:42:06

【神】 看守用 バンドッグ

#ハノイの塔

「──
この阿呆が!!

 勝手に言いたい事だけを言いおって!!
 単独行動はよせと言ったのに一人で行くものがあるか!」

淀まぬ足取りで遠ざかっていく背に向けて、
こちらも一方的に言葉を投げ付ける。
撤退しない選択肢は無い。準備不足の上に数的不利となれば
更に最奥まで辿り着く難易度は上がる。

「せいぜい覚悟して待っていろ、
 そのツラ一発ぶん殴ってやる!拳骨もだ!!
 私は叩いて直る家電ですと言う準備でもしておくんだな!」

集団行動を乱す者には罰則を。
それが、刑務官として行うべきことだ。
(G29) unforg00 2023/12/07(Thu) 21:45:03

【秘】 愛玩用 アトリ → 観測用 カムイ

「お、おじゃましま〜す」

何人か部屋に訪ねてきたグレイはいたが、愛玩用が誰かを訪ねるのは初めてであったため、やや緊張気味。
そうして和風な部屋のつくりを見てほー…と息を漏らす。
こんなに違うんだなあ、という意。

そうしてあなたとばっちり目が合い、あわてててのひらの上の装置を示して。

「あの、あのね。
 広間に置いてあったんだけど…
 使い方がわかんなくて。カムイさんならわかるかも?って」

それは小型のプラネタリウム。内部に幾つかの星空を記憶し、切り替えて投影することができる装置だった。
ちょうど個々人の部屋ほどの広さで使用することを想定されているらしい。
(-207) NineN 2023/12/07(Thu) 21:47:14

【神】 軍事用 リュイ

#ハノイの塔

「……。」

静かに、その背を眺めていた。
銃を構えるでもなく、罵倒を浴びせるでもなく。

「ボクは変わらないよ。何があっても。
君に言った通りさ、イーサン。」

揺らがない、揺るがない。
そうあるように、軍事用は出来ている。
いわゆる、安全装置みたいなもの。
でも。

「何が、正しいんだろうね。」

ボクには、分からないや。
(G30) pinjicham 2023/12/07(Thu) 21:49:53

【神】 給仕用 イーサン

#ハノイの塔

「あとは、ロベルにアトリに言伝……は、することもないか。
 すまんな、食事において苦労をかけさせるかもしれない」

「ああ思い出した。シングソンには。
 喉が辛い時は僕の引き出しの上から二番目……
 そこにある飲み薬を。そう伝えておいてくれ」

叱責を聞き流し、適当な言伝をもう二言増やして、
ようやく先頭車両の扉前に辿り着く。

運転室には誰もいない。きっと車掌室にだって。
駅の中にいたNPCたちは、もう名乗っていた役割を捨て、
ずっと遠く、線路の向こうへと歩いて行った頃だろう。

「……」

その先では、きっと彼女の思う楽園が作られている。
自分も直ぐに向かって身を任せたなら楽になれる筈。
(G31) backador 2023/12/07(Thu) 21:50:03

【神】 給仕用 イーサン

#ハノイの塔

けれど、今はそんな短期的な快楽に浸るつもりはない。

「楽園には門番がいるらしいな」

「楽園に入れてもらえるのは最後とも聞いた。
 何のデータか……どこかの一作品の話だったかな」

とにかく時間を稼ごう。誰もが望まない役割を捨てられる、
そんな理念が本当に正しいというのなら、
自分は最後でいい。まだ人間らしくある夢に浸っていたい。

間違っているとしたら───その時はその時だ。
きっと誰かが教えてくれるはず。自分にも分かる形で。
(G32) backador 2023/12/07(Thu) 21:52:02

【神】 □□用 イーサン

#ハノイの塔

捨てられたホイッスルを手にする。
一度も持ったことがないはずなのに妙にしっくりくる。

「足元にご注意ください。それでは───」

監察官がようやっと呼び止める声を発した方を見る。
遠い先、不自然に出来上がった病院の方を眺める。

何が本物で何が偽物か、
少なくともなりたいものになれない自分には分かりかねた。

ただ一つ確かなことは。自分はもう、
人間どころか、給仕用とすら呼べたものではない。
(G33) backador 2023/12/07(Thu) 21:56:59

【神】 駅□用 イーサン

#ハノイの塔

「ご利用いただきありがとうございました」

新しい役割は、それなりに悪くない心地だった。
(G34) backador 2023/12/07(Thu) 21:57:40

【秘】 教育用 ロベル → 軍事用 リュイ

「不満はもちろん、少なからずありました」
「けれどそれは、雇い主以外から向けられたものですから。
 優秀なグレイを作るにあたって、その立場を脅かされる人間が出る。奪われた、と思った人間は私に強く当たることもありました」

それは不満ではあったけれど。
教育用は、反抗せず。ただ、主の命に従う優秀なグレイとしてそこに居続けたのだ。

「そういう風に作られた上で、自分がそうしたいと望んでいる必要がありますからね。
 きっと、簡単なことではないのだと思います」

だからこそ、ギャップに苦しむグレイだってたくさんいるのだろうから。
(-208) otomizu 2023/12/07(Thu) 21:59:18

【秘】 飼育用 チャコ → 教育用 ロベル

「……似ているようでやっぱり違うなあ」

いい意味で、頼りになると。
躾けという面でも大きく異なるのだが、あなたの方がよっぽど安心できる物言いをする。
此方はといえばあなたのレイピアの邪魔にならぬようドローンに小さな爆弾や回復薬を器用に運ばせたり。
天井が低くとも上手く飛ばせたことに関して楽し気にしていた飼育用の姿があっただろう。
倒している物に関しては特に何も思っていなさそうであった。正しくお金稼ぎだ。

「流石に適材適所っていうやつか。
 うん? 教育用はそういう考えか、そして抜かりない。
 大分有難い申し出だが此方は結構だ。
 この後は休憩してちょっとした遊びの時間を作るつもりでな。
 やっぱり戦うのは性に合わん」

「あの監察官が頼りない訳ではないんだがなあ……」

人間に頼るぐらいなら、あなたに頼りたかった。
そして少しでも思考が似ていたり効率が嫌ではない者がよかった。
その方が失敗が起こりにくく、同じように学んでくれると思ったから。

「……当機はこれ以上人を嫌いになりたくないんだ。
 失敗するなら全部自分のせいって事にしたくてね。
 だから改めて少し疲れる稼ぎに付き合わせてすまなかった。
 一応成功はしたんだがな、礼と謝罪を言わせてくれ」
(-209) toumi_ 2023/12/07(Thu) 21:59:20