人狼物語 三日月国


65 【ペアRP】記憶の鍵はどこ?【R18】

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エン??? 館の主

【独】 エン

/*
おはようございます、皆さまお疲れ様です。

たぶん皆様初めましてかと。企画拝見してつい飛び込みました。ありがとうございます、楽しかった。楽しい(進行形

鍵拾ってきます……
(-3) 2021/04/09(Fri) 9:07:13

【独】 エン

/*
あ、できればもう一日延長があるとありがたいです。

ハチヤが風邪ひいたらしく…あまり無理はさせたくない…(と言いつつ話は最後までやりたいとわがままを言う奴
(-6) 2021/04/09(Fri) 9:35:34

【念】 エン

[ハチヤが先に立ち、廊下を歩き階段を下りる。


部屋の外はこんな風になっていたのか。部屋は寮と似ていたのに一歩外に出るとまるで知らない場所だった。ドアすら開けた時はいつものドアだったのに、閉める時には違うものになっていたのだから不思議なものだ。

知らなかったけれど、聞いたことがなかったけれどこの場所はハチヤがかつていた場所らしいから。興味深くて見回しながら歩いていたら転ばないようにって片手が差し出された。こちらのハチヤは相変わらず優しい。


ここだよ、とハチヤが立ち止まったのはなんの変哲もない棚の前。人一人、余裕で入れる大きな棚。
知らない場所に、ふと一瞬だけ知らない廃墟の風景が混じる。先程の幻を考えるとハチヤの旦那が暴れた後の風景なのだろうか。風景を覚えこむように見回して、そして開けようと引き戸に手を伸ばした指先をハチヤが止めた。


そうして恐る恐ると彼が手を伸ばし、触れた瞬間に>>2:-24>>2:-25]
(!0) 2021/04/09(Fri) 9:37:02

【念】 エン


 ……。


[見えたのは、過去の愛情。それとも執着と呼ぶべきものなのだろうか。ハチヤはどんな顔をしている?気になるけど、俺だったら今顔を見られたくない。だから代わりに握ったままだった手をぎゅっと握ると抱きしめられた。

ハチヤは、そこまで旦那……しちろ?に未練はなさそうに見える。けれどしちろからハチヤへは。あの、向ける思いは本物で、確かに恋情なのだろう。


それを俺にも見せてくるのは牽制なのだろうか。ここまで思われてるハチヤを取るなら覚悟をしろとでも?どちらにしても……ちょっとだけもやもやするから、宥めがてら少しだけ高い背を引き寄せて額にキスでもしてやろう]


 ここで……合ってる?みたいだな。俺が開けるか?


[落ち着くのを待って、そっと声をかける。こいつがどう思っていたとして、納得するようにしてやりたい*]
(!1) 2021/04/09(Fri) 9:56:35

【独】 エン

/*
>>-7
ありがとうございます!

延びた分は皆さまどうぞいちゃいちゃしてお過ごしください…!!
(-8) 2021/04/09(Fri) 10:02:46

【念】 エン

[棚の中から出てきたのは、一枚の魔術符。あれは……みたことがある。ハチヤの宝物だ。覚えてる。これが原因でハチヤはいくつかの授業が出入り禁止になったし近くにいたからと俺まで巻き添え喰って罰を受けた]


 これ。ハチヤが宝物って言ってたやつだよな。盗まれて取り返すのにお前が大暴れしたやつだろ。
 懐かしいな。ボロボロんなってあんまりにも落ち込んでるから、保護の魔術俺がかけてやったんだよ。そういやあの直後くらいからハチヤがすげー懐いてきたんだよな。そうか、しちろの符だったのかこれ。

[知らない間に恋敵に協力していたらしい。それにしても目の前の符は今にも朽ちてしまいそうだ。これが朽ちたら……朽ちるまでに、ハチヤが戻らなければ。あちらのハチヤは消えてしまうのだろうか]


 ……ハチヤ…なぁ。あっちのハチヤとお前と、両方残ることってないのかな?今のお前をあいつが覚えていれば、そしたら。
 ……ないかな。ない、んだろうな。ハチヤ。ハチヤ……俺……


[唇が震える。その言葉を口にしたくなくて。けれど、その言葉は俺が言わなくてはいけないことなのだろう]
(!5) 2021/04/09(Fri) 21:13:39

【秘】 エン → ハチヤ



  俺……あっちの、ハチヤが、好きだよ。
ごめん……



(-16) 2021/04/09(Fri) 21:14:39

【秘】 ハチヤ → エン

  

 そうだね、いい感じの奇跡が起きたらいいのに


[だからおれは、縋るようなエンの言葉に、しちろの言葉を借りるなら「いい感じの奇跡」を持ち出して、笑うくらいはできるんだ]


 ……そうだ、エン
 もしも、奇跡が起きたらさ。
 おれをお嫁さんにしてくれないかな?

 旦那さんの座はあっちのハチヤに譲るから。


[奇跡は起きないんだろうなってことは、なんとなくわかるから。

それでもおれはエンの何かが欲しくって、冗談交じりに約束を取り付けてしまおうなんて笑うんだ。*]
(-17) 2021/04/09(Fri) 22:37:39

【念】 エン

[俺が言った言葉は、このハチヤを選べない時点で、俺が言っちゃいけない言葉だった、のかもしれない。目の前のハチヤが泣きそうな顔を歪め、無理に笑みを作るから。


 けど俺は、こっちのハチヤだって好きなんだよ。それ以上に……あっちのハチヤが大事になってしまっている。自覚なんてなかったのに、いつの間にここまでになっていたのだろう]


 ……、うん。


[
 ──好きだよ。お前だって大事だよ。


 その言葉はもう使えない。だから初めから分かってたみたいに頷くハチヤに、こちらも頷くしかできないんだ]
(!8) 2021/04/09(Fri) 23:10:20

【念】 エン

[そう、ハチヤは俺がどんな答えを出すのかなんて知ってたみたいだった。俺のことなのに俺以上にこいつの方が詳しいなんておかしいけど、きっと俺以上に俺のことを見ていたんだろう。こんなに短い間だったのに。



 もう会えないのだろうか。もう二度と。



 ハチヤは、あれできっとしちろが大事だったんだ。だからこそしちろの遺した魔術符を大事に持っていたしどんな手を使ってでも取り返そうとした、そしてあれに保護をかけた俺に懐いた。

 それでも俺を選んでくれたのに。

 俺は、このハチヤに好かれなければよかったのだろうか。そうすればこのハチヤは今もしちろの大事な嫁で]
(!9) 2021/04/09(Fri) 23:11:40

【秘】 エン → ハチヤ

[ 『いい感じの奇跡が起きたら』


 ハチヤの言葉のそれは、さっきの幻の中のしちろの言葉だ。段々と俯いていく俺に気負わせないようにと言ってくれたんだと分かる。顔を上げると泣きそうだけど、それでも笑ってくれている。本当に、このハチヤが特別な一番になれたらよかったのに]



 ……いいよ。
 旦那にはあっちのハチヤがなっちまったから、そこは変えられないけど。

 嫁は生涯お前ひとりだよ。約束する。



[喉が震えるけど。きっとこいつは泣き顔なんて望んでないから俺もできる限り笑おうか。


              
だから、できれば覚えていて


*]
(-18) 2021/04/09(Fri) 23:15:02

【秘】 ハチヤ → エン

 

 ……へへ
 ありがと、エン

 生涯ひとりって言うとこだろうだけど、言えなくてごめんね!
 でも、おれの一番はエンだよ! それは約束できるし、する!!
 

[約束を貰えた。
くれるなんて思わなかったからすごいうれしくて、だからおれも約束を口にするんだ。

貰った約束が嬉しいから、泣きそうになりながらもおれの為に笑ってくれるのが嬉しいから、エンの声が震えてることには気づかないふりをしよう]


 じゃあ、またね、エン


[できると思ってもいない再会の言葉を口にして、
それからぐっと息をのんで、朽ちかけた魔術符を両手で握ったんだ。*] 
(-19) 2021/04/09(Fri) 23:38:56

【秘】 エン → ハチヤ


 いいよ、俺が割り込んだ形だし。さすがにあのしちろの思いは無視できないだろ。
 でも一番の座はしちろに渡さない。わがままだけど、やっぱり譲りたくない。



[出会ったころであればきっと譲ってた。けどハチヤが。ハチヤといたから、どんなにしちろがハチヤを思っていても一番を譲れないって思えた。そういう意味で、やっぱりこのハチヤは俺の特別なんだ]



 ああ。また、ハチヤ。



[きっとこいつは俺と再会できるなんて思ってない。けど俺は……いつか、例えば俺の夢の中とかで。きっとこいつをみるのだと思う**]
(-22) 2021/04/10(Sat) 0:37:14

【念】 エン

[目が覚めた。


 あいつが何か言いそうに覚悟を決めた顔をして、けれど結局なにも言わずに符を両手に持って──そこまでだ。


 目を覚ましたのはいつもの寮の部屋で、いつもはもっと寝起きが悪いのにすぐに目が覚めたのは、目の横をくすぐったい感触が流れたからだ。
 夢の中では何とか泣かずに済んだのに、こっちでは耐えられなかったらしい。もそもそと布団をめくって顔を出したら、起き出したらしいハチヤの姿が見えた]


 ハチ…っ、けっほ!


[飛び起きようとしたけど、腰に力が入らなくてすぐに逆戻りになった。おまけに声はうまくでないし。さっきはちゃんと立てるようになったと思ったのに]
(!12) 2021/04/10(Sat) 0:38:50

【念】 エン


 ゆ、め?


[そうなのだろうか。俺が起き上がってすぐ倒れたからだろう、ハチヤが慌てて駆け寄ってくる。あ、これ犬だ。その顔をじっくり見ようと覗き込んだら──目の下にうっすらと鱗を剥がした痕がある。相変わらずちょっと乱暴に剥がしたのだろう、ちょっと血が滲んでる]


 おまぇ……けほ…かってに、剥がすな、って……


[俺のあまりの状態にだろう、準備されていた水を手渡された。準備がいいな。数口飲んでやっと人心地ついて、それから奴の手の中に不思議なかたちの鱗を見つけた]
(!13) 2021/04/10(Sat) 0:40:22

【念】 エン


 何、それ……涙?


[そんなかたち。片手を伸ばしてその鱗をもらおうとする。嫌がられてもそれだけは絶対俺が受け取らなきゃいけない気がする。
 状況でいうと。今までのことは、きっと夢なのだ。けれど夢だと思うにはあまりにも。あまりにも──あのハチヤの最後の顔が頭を離れなくて。違ったらいい、なんて思うんだ]


 なぁ。お前、なんか夢みてた?
 あと、しちろって知ってる?


[あのしちろが本当なら、きっとこいつはわざと俺に言わなかったのだ。だからこそ本当か夢かの判断になる、と俺はお構いなしで突っ込むことにした*]
(!14) 2021/04/10(Sat) 0:43:19

【独】 エン

/*
>>-21
俺もお二人の素直になれない状態から一歩進んだ感じ好きですよ!応援してる!

割り込みは俺は気にしないしたぶんハチヤも気にしてない。独り言でどっかでも言われてましたけど、あれは俺が眠くてダッラダラしてただけなので…特に窓も挟まっていなかったかと…むしろ俺が挟まってて申し訳なかった。
(-23) 2021/04/10(Sat) 0:48:58

【念】 エン

[涙みたいだ、と思ったそれはすぐさまハチヤの手のひらに隠されて、伸ばされた手はそれに触れられない]


 ……ハチヤ……


[でもそれが欲しいんだ。じっと見上げたら、諦めたみたいに手のひらをひらく。改めてみたそれは、やっぱり涙みたいだ。


 そろりと手に取り、じっくりと眺める。不思議だ、今までこんなかたちになったことなかったのに。俺はおそるおそるそれを口に入れようとしたけれど……どうしよう。これがなくなってしまったらなんだかあいつとの思い出まで消えてしまいそうで。やっぱり今はそっと握りこむだけにしておこう]
(!18) 2021/04/11(Sun) 1:33:12

【念】 エン

[そうして聞いたハチヤの夢には]



 ……………。へー。



[ほかにどんな返事があるっていうんだ。とりあえず、こいつと夢を共有してたりだとか。夢の中で、俺を忘れたこいつと会ってたとかではないらしい。となると本格的にただの夢なのだろうか]
(!19) 2021/04/11(Sun) 1:34:05

【念】 エン


 いや、お前から聞いたことはないな。


[うん、ハチヤからしちろの話を聞いたことはない。とはいえ夢で見た、というのはどこまで理解してもらえるのだろうか。というかハチヤから聞いたことのないはずのしちろは実在していた。なら……本当に、どこまでが夢でどこからが現実?分からない。分からない、けれど]


 ………。


[しちろの話を熱心に聞いてくるのは、ちょっとおもしろくない。内緒にしてやろうかとも思ったけれど、俺もまだ知りたいことがあるから]



 ………。夢でみた。夢にお前が出てきて、俺のこと知らないって言ってた。
 それで、しちろは旦那だってさ。



[めいっぱい不機嫌になるのは仕方ない。あっちのハチヤ?夢のハチヤは俺を一番にしてくれたけど、この、現実のハチヤにとってはしちろが一番なんだろう。顔が歪むのも仕方ない、だって堪えないと泣きそうだ]
(!20) 2021/04/11(Sun) 1:36:15

【秘】 エン → ハチヤ



 お前にとっても、しちろは旦那なんだ?
 じゃあ、一番はやっぱりしちろ?
 
 
(-32) 2021/04/11(Sun) 1:37:34

【念】 エン



[ここを聞いておかないと、俺はきっと進めない*]
 
 
(!21) 2021/04/11(Sun) 1:39:06

【秘】 ハチヤ → エン

 

 ……??
 確かにしちろが旦那さんだけど、エン君が一番だよ?


[そう伝えたと思ってたんだけど、伝わってないのは状態が状態だったから?
ならもう一回言おう!ついでに伝えてなかったいっぱいも乗せちゃうんだ!!]


 エン君が一番好き。
 どさくさに紛れてお嫁さんにしちゃってごめん。

 おれの好きなヤツのてっぺんにエン君がずっといて、
 エン君がごはん食べるの見てるとうれしくて
 怒ってるエン君もかわいくて
 ぎゅって抱き締めて眠れるのがうれしくて
 もっといっぱいあるけど、ずっと一緒にいたくって……


 一年終わるくらいからずっとお嫁さんにしたかったけど、
 お嫁さんになるの大変だから我慢してたんだ!
 …………我慢できなくなっちやったんだけどね。


[言っちゃった!って思うけど、言わなくても行動で教えちゃう気だったから、いいかなって思うんだ!*]
(-33) 2021/04/11(Sun) 7:46:43

【念】 エン


[分かってるつもりだけど。納得したつもりだけど、やっぱりこいつの口からしちろの話を聞くのは面白くないんだ。ちょっと視線を逸らすのは仕方ない、だから犬の表情の変化なんて気がつかなかった、けれど]


  う、え?



[知らなかったことがたくさん返ってきた。というかこいつらにとってしちろの立場って一体。

言葉だけでは信じられない。って思ってたのに、次々暴露されるこいつの本音は疑いようもなくて。というかそうだ、こいつ犬だからそもそも嘘ってつけないし、今の状態で俺が一番だって言うなら、そう]


 ……そ…んな前とか……しらない、し…
 も……言え、よそんなの…


[顔がどんどん赤くなっていくのが分かる。けど喋り出したこいつは止まらない。こいつ、本当に俺が好きだったんだ。ならば]
(!24) 2021/04/11(Sun) 8:15:25

【秘】 エン → ハチヤ


[俺も言いたいことがあるけど、こいつほど素直じゃない俺は本当のことでも口に乗せるのは難しい。だから手に握ったままだった鱗に力を借りるみたいに、口に含む。ハチヤ、俺お前に言わなくちゃ]


 魔術符が…お前の宝物が、夢で、出てきて。それから。



     …………
俺も、すき。




[とろりと、溶けるみたいに、笑った*]
(-34) 2021/04/11(Sun) 8:16:33

【秘】 ハチヤ → エン

[真っ赤になったエン君が、おれの鱗を舌に乗せた。
おれはさっきまで、へんな形の鱗な食をべちゃって大丈夫かな?って思ってたはずなのに。

今は、鱗をのせたエン君の舌から目が離せなくなってたんだ。
あの小さな鱗は、エン君の唇を通って歯列を抜けて舌から滑り落ちて、エン君の中で溶けてくのかなって思ったら……


 ……ズルいなぁって言いたくなった。


おれは鱗にはなれないのに。
実際言いかけたけど、それより先にエン君がすきって言ってとろりと笑ってくれたから。

言葉は出なくなったんだ。言葉に出す必要がなくなっちゃったんだ。
おれはエン君の唇に指を当て、それからその中に、舌の上にと、許されるなら指を……抵抗されないなら二本、滑り込ませたんだ。

口の中を探って、鱗が溶けちゃったってわかったら、
今度がおれがエン君に溶けてしまう番なんて、抜き取った指のかわりにエン君の唇に舌を滑り込ませよう]
(-35) 2021/04/11(Sun) 9:13:05

【秘】 エン → ハチヤ


[ハチヤの真剣な目が俺の口元に向いてる。顔へと伸ばされる手を不思議な気持ちで見ていたら、唇に触れられる]


 っ、ん……


[口の中に指を差し入れられたからそのまま受け入れて、指先に舌を押し付ける。確かめるみたいに口の中を動く指に舌を絡めたら、なんとなく気持ちいいような気がする。
 俺の中に溶けた鱗は俺の理性を溶かすから。夢中で指先を舌で追っていたのに指が引き抜かれて、不満そうに見上げたらかわりにハチヤの舌が口の中に入り込んできた]


 ん。ん、はち、ふ、


[指よりも熱い舌が絡んできて、言葉にならない。きもちいい。

 ほんとに両思いだったらしい俺の旦那様に腕を回して、ぎゅうっと縋りつく]
(-36) 2021/04/11(Sun) 9:38:42

【念】 エン


  はちやぁ……


[自分でも驚くくらい甘えた声が出たけど、もっととねだるみたいに唇を寄せたら嬉しそうに再びキスされたからどうでもよくなった。


 七日七晩は……忘れてたけど、今それを言われたなら。多分、俺は嬉しくなって、うんって答えてしまうのだと思う**]
(!26) 2021/04/11(Sun) 9:39:53

【念】 エン


[そういえば、あっちのハチヤとはキスはしたけど舌を触れ合わせたことはなかったなんて思い出して、キスの合間にそっと教えてやろう]


 ん。ふふ。
 俺。旦那はお前だけど、他に嫁ができたんだよ。
 嫁はあいつひとりって、約束しちゃった。


[そういったら、どんな顔をするだろう。そっと布団を持ち上げてハチヤを引っ張り込みつつ顔を覗き込もう*]
(!27) 2021/04/11(Sun) 10:26:21
 




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