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タマオは、村の人々を覚えています。 (t24) Vellky 2021/07/07(Wed) 10:25:48 |
タマオは、あなた達を覚えています。 (t25) Vellky 2021/07/07(Wed) 10:25:57 |
タマオは、あなたを覚えています。 (t26) Vellky 2021/07/07(Wed) 10:26:04 |
【独】 流転 タマオ価値のある人間でしたか?って聞かれて、はいって言うけど、その価値がどれくらいかって言うとカフェーの女給さんにやるチップに少し色をつけたくらい。忘れないけど重要ではない。 (-160) Vellky 2021/07/07(Wed) 10:44:36 |
タマオは、そういえば使わなかった麻酔を元の場所に戻した。 (t27) Vellky 2021/07/07(Wed) 10:51:35 |
【秘】 療育 クレイシ → 流転 タマオ子供を探せど探せど見つからない。 その苛立ちが募るように。廊下を闊歩する足音がかすかに激しさを増す。 だから、気づけなかった。 蹴ってしまったそれを。 「──ッ!?」 思わず飛び退る。今見たものはなんだ?人の眼球ではなかったか? 暴れる心臓をどうにか押さえつけながら呼吸を整える。瞬きしているうちに眼球はどこかへ行ってしまった。 ↓ (-166) もちぱい 2021/07/07(Wed) 11:18:57 |
【秘】 療育 クレイシ → 流転 タマオ「なんだよ……なんだよこれ、何が起きているんだよ」 縋る先がない男は、手にしたパペットをぎゅうと掴む。 何か異変が起きている。明日は我が身かもしれない。 ……それなら、もう自分も責任という荷物を捨てていいんじゃないか。異変が起きているのに日常と同じ姿を保ち続けるなんてどだい無理な話だろう。 だから……だから。自分が子供を探せなかったとしても、無理ないんじゃないか? 仄暗い何かが沈澱していく。 男が足を滑らせ転落するまで……もう少し。 (-167) もちぱい 2021/07/07(Wed) 11:19:17 |
タマオは、悲鳴を聞いた。それはそれとして飛来した屋根瓦が開けた穴を塞ぐ作業を続けた。 (t28) Vellky 2021/07/07(Wed) 13:12:15 |
【独】 流転 タマオ悲鳴聞こえたなー、ミロクの部屋の方? じゃあ後でいいや。トンテンカン。あ、騒がしくなってきた? じゃあミロクの部屋だ。違うことじゃなくてよかったー。トンテンカン。 何も良くはないわよタマオ????????? (-202) Vellky 2021/07/07(Wed) 16:59:44 |
【秘】 流転 タマオ → 技師 アユミタマオはミロクの部屋へやって来た。「あ、もう人々いないなー」みたいに考えてから、そのまま部屋を去って行った。スイー (-225) Vellky 2021/07/07(Wed) 20:49:40 |
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